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>>+19 ふれあ
「はいはい。美少女の色は黄色か。
忘れなかったら覚えとくよ」
それで終わるかと思えば、視線を感じて顔を背ける。
「……なんだよ、そんな見ても何も無えぞ。
俺の役職は"蝙蝠"だった。残ってる仲間は小悪魔。
そいつが退場させられるか、ゲームが終わったら誰だか分かるだろ」
🤗実際リアルな狂人に見せるには、自吊り容認とか、ニートしてやる気なくするとかも戦略としてありはありよね
RP村だし、キャラがキャラだからやりたくないだけであって
心理戦でもあるからね
「6>4>
黒|紫|肌葱赤オ
↓離:オクダさんカツラさん 追:アメノさん
3>
紫肌赤
わざと追い出しをしないのなら4人になるので終わらない。
そういう事ですね」
🤗もうヨナガさんに褒められて照れていたのが嘘みたいに、褒められ慣れてしまった……………………
おまえ褒めに順応する速度早いよ
🤗ヨナガさんに褒められて照れていたのはポーズとか嘘では無いんだよ
ヒムロさんに可愛いとか言われても照れてたけど、もしかしたらお姉さんに褒められると弱いのか……?
「カガミさんが第三陣営で無いか確かめる為に万全を期すのであれば、
離別がワタシ、オクダ君。今日カガミさんを襲撃する事ではあるがね
残りが藤の宮さん、シスター、アメノさんだ
カガミさんが第三陣営であれば、彼女を含んだ決戦投票になるだろう」
🤗というか、違うな
思ってないことを褒められると照れて、自信ある部分褒められるとドヤるんだな
自信ある部分は、努力して作ってるとこって感じ
自然な無意識の部分褒められると、不意をつかれて照れる
こういう心理のようです
>>!13 フジノミヤ
「似合ってるよ。俺はそういうセンスは月並みだけど。
たぶん、誰が着るより似合ってる。お前の色だから」
「行けるよ。お前ならやれる」
まだ色の残った自分の髪を指先で弄びながら、聞こえた声に小さく返した。
🤗藤の宮紫苑というキャラは村の概要出てから、紫が好きって設定含めて真っ先に浮かんだので、いつもの村キャラよりだいぶキャラができてる。
あと途中から崩れたのは遺憾だけど、京都弁とか京言葉も予習したし
相変わらず家族に関西弁使ってるし
>>+20 +21 ホズミ
「謝らないで、そうすべきなのはきっと私で。あなたが知るべきなのは"私以外"のことだから。」
真っ直ぐにモニュメントを見つめる。備えられた折り紙がそれを墓標のメタファーにしているようだ。
「だけど、最初に話すべきなのは私で正解だったかもね。」
そっと蓋をしていた2年前を思い出して、ゲームが始まってからのことを思い出して。彼を慰めるように私は口を開いた。
これは彼の語りかける声を隣で聞いていたから、打ち明けること。彼女のことをきっと世界で2番目に大事思っていてくれたから信じられたこと。
「私、漫画は読まないんだ。」
「漫画が好きなのは、妹。」
花束は彼女が好きなもの。
🤗ストーリーパート読み返してきたんだけど、結局主要人物は何人で、神様は何者なんだろう
サヨとトセ、シェイクスピアの二番煎じ
時々夢という言葉を聞くから、真夏の夜の夢か?と思ったけど、なんかそれも違いそう
唯は人と違う世界を見ていたのかな
>>79藤の宮
「まぁ、ワタシの基準でも変態と罵られるよりは変わり者と言われる方が気は楽であるが……
ふふ。たまには野蛮な言葉も吐いてみるものだよ。気持ちが楽になる事もある。その後自己嫌悪に陥る可能性のある劇薬だが」
なんなら今目の前で後悔していそうな彼には、勧めるべきではないストレス解消法だったりするだろうかと思った
「藤の宮さんは、凛として立って逝ってしまいそうだ。縁起でもないがね
それだけ、アナタの佇まいは立派なものだと言っているのだと思ってくれたまえ」
伸ばされた立ち姿は、時の風流画になっていてもおかしくないような雅さで。こういった美しさを上手く表現する為の美しい言葉を、自身が持ち合わせていない事が悔やまれた
「……素晴らしいものだよ。全く
ちぐはぐになった世界でも、こんなにも視れて嬉しいものは無い」
語彙の介さない口は、単調な褒め言葉を述べた
至極単純で、感動の何もかもを込めたかったシンプルな言葉を
🤗世界から色をなくしたり、塗り替えたりするというより、パラレルワールドに移されるんだろうか……
この世界が限界なのか?
わからん
「逆に今日の決選投票に負けた場合
推定でシスターが追放され、カガミさんをワタシが襲撃する事になる
彼女が第三陣営であればいかんともしがたいが、そうで無ければワタシと藤の宮さんでアメノさんを追放できるかの決戦投票になる」
「思ったより早く戻れました。すみません、結局決定引き伸ばしてしまい…
昨日、言っていたヒムロさん離別して、最終日に縁が結んである方を追放で勝利すると思っていることは変わってないのですが…。
ハルヒさん、そんなに第3陣営っぽいですかね?
私は村側と思っていて、オクダさんとカツラさんは自分に縁を結ぶ人に見えないし、フジノミヤさんは今までお伝えした通り第3陣営は無いと思っています。なので残るヒムロさんが第3陣営だと。
しかし、フジノミヤさんともう1人狼が居るとなれば負け試合なので3人残ってる事は考えたくないですが…
露出してる事からフジノミヤさん狼は有り得ますが
ハルヒさんが第3陣営に見えないから、ヒムロさんの第3陣営は切れない、といった形です。
なので、フジノミヤさん狼、カツラさんオクダさんどちらかの狼を考えるなら、ハルヒさんの第3陣営要素が欲しいし、フジノミヤさんを離別に踏み切れない。と思ってて。
私はフジノミヤさんは狂人、狼、第3陣営の順番で考えているから、明日は運が味方する日になると思ってます。」
>>+22ミキミキ
「えー‼︎絶対忘れないでよ⁇世界がどうあっても、…ふれあは絶対、忘れないから。」
絶対なんて言葉はない。それでも人は時たまにその言葉を使いたくなる。たとえば、こんなとき。
「……えっと⁇つまり、……えーーーーっ⁉︎⁉︎もう、それならもっと早く言ってよ‼︎…びっくりしちゃった💫…じゃあ、あの中の誰かが、かつらんとレオくんを結んで…どうしてかもミキミキは知ってるんだ……⁇めちゃくちゃ気になっちゃう…。」
わかりやすくぷっくりと頬っぺを膨らませてみせる。パンダのイメージ払拭。秘技🐿シマリスの真似‼︎
「…ミキミキは、チョコレートは何色が一番美味しいと思う⁇トッピングは何色で……というか‼︎ミキミキってば髪色が鮮やかなままで眩しい…羨ましい……‼︎」
>>84コウロギ
「感謝しよう
……何処かで、藤の宮さんが。勝利陣営の報酬について述べていたね
全てを忘れた中で、深層心理に色への感謝と感動が刻まれる様になったり。
最初に想った願い事を、叶えてくれる。だったかな
それを聞いていて思ったのだよ
村陣営の者達は、負ければ世界を奪われる
過去も誇りも、願いも信念も、それまでに積み上げた全てが灰に帰すのだろう。それが、崩壊してしまった事にすら気づけずに
それは酷く残酷で、惨い事だとワタシは思う
ならば、そんな世界を望んだ者達は?
例え大いなる力に巻き込まれ選ばれただけだったとしても
願わざるおえないだけの理由があったとしても
そうある世界を、結局は自らの意思で望んだ者達は
……負ければ、何かを奪われてしまうのかね?」
>>85 カツラ
野蛮な言葉がストレス発散という言葉を聞くと、眉を寄せて気の毒そうにカツラを見る。
「あんたさんもそうとうストレス溜まってはるね……
稲穂も重すぎると折れるで程々にな。
それより和歌のがええんとちがう?
返歌も意外と楽しかったから……年賀状に書いとこか」
昨日コウロギと話した感じでは……きっと、それは難しいだろうと思いながら、目を伏せて微笑んだ。
それから、自分が想定・期待していたよりもぽんぽんと褒めてくれるものだから、胸を張っていたものの、だんだんと視線が泳ぎ始める。
「…………そんな当然のことをやな、あれそれ褒めたところで、なんも出んからな。値引きもせんし…………
……ま、目の保養になったならそれでええ」
🤗パラレルワールドというか……
以前にもこういうことがあって奪われたことのある世界の人間が集まった……みたいな想像してしまう
それとも何か巻き込まれ…………人生がそもそも……?
「アメノさんの感じやと、アカンかな……今日残っても明日は厳しそう。
ボク狂人説を推してるカガミさん連れてかれるやろし。
……色の終わりも近いかもな」
「ヒムロさん狼説は、どこかでオクダさんが唱えていた物とほぼ同じく無いと思ってます。」
「また、狼が2人残っているのならフジノミヤさんとオクダさんの方があり得ると思うんですよね。
因縁のお2人が残っているのはやはり、どちらかに狼がいると思っていて、フジノミヤさんがカツラさんを最初に離別から遠ざけるのはやっぱり、旨味少ないと思うのです。
オクダさんはオオサワさんが拐われてスグにギアあげて喋ってフジノミヤさんの占師切るって発言が印象に残ってて。
切るって言いながらも占師追ってる姿ももちろん見てますが、その姿が繋がりを無いと見せ掛けてる様にも見えたので、カツラさんよりもオクダさんが有り得るなと言う結論です。」
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