人狼物語(瓜科国)


1991 無彩の村


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七隠す白 ホズミ

「クロサキさんはもしかすると長い間見られていないかもですけど……そう簡単に姿かたちが変わるものでもないので、まん丸の月をイメージしてもらえればその姿で概ね合ってると思います。

今は一月です。日本では睦月とも呼ばれます。ええと……お正月に親戚みんなが集まって仲良くする月、の意味みたいです。
アメリカだとウルフムーンと言って、狼が遠吠えをする時期、という意味になります。

もしかするとコウロギさんか誰かが人狼ゲームで世界の色を決めることにしたのは、ここら辺のことがあるのかもしれませんね。大昔のアメリカでは狼が神聖視されていたそうですし。……実際のところは分かりませんけど。

ちなみに、何ですが。今月の、例のウルフムーンは一月の十八日で……もう過ぎてしまっています。
それでもこの後にはスノームーンやフラワームーンなどが続いていきます。月は、ずっと巡っていきます」

( 223 ) 2022/01/22(土) 00:21:00

金平糖 リンドウ、新たにお団子を持ってBBQにふらふら……

( A43 ) 2022/01/22(土) 00:21:14

七隠す白 ホズミ

「俺は、……あなたがいつかここから出ることで幸せになれるのか、保証することが出来ません。もしかしたらずっとこの場所で魔法に浸っている方が幸せだったと感じるのかもしれない。

それでも、月は空にあります。昔からずっとあります。
せめて、いつかあなたの見る月が綺麗なものであるように。祈らせて下さい」

花火が消えていくチリチリとした音が聞こえる。その音を目線で追うと、くすんだ灰のような何かが空から消滅していった。

( 224 ) 2022/01/22(土) 00:21:28

紫電清霜 フジノミヤ

「花火な……つれんこと言うて堪忍やけど、発表時間までちょっと休ましてもらうわ。

今日の占う相手ギリギリまで考えたいのもあるし……皆で楽しんどいて。声だけ聞いてるわ」

ひらひら、と手を振って、自分の場所と化したカフェテーブルに座るだろう

( 225 ) 2022/01/22(土) 00:21:44

青紫の孤影 オクダ

「本決定も確認した」

明日のことは明日考えようと思い、スマホを開く。癖のようにSNSを確認すれば…コンビニ前へと向かった。

( 226 ) 2022/01/22(土) 00:23:01

銘肌鏤骨 カガミ、花火か…とちょっと気になった

( A44 ) 2022/01/22(土) 00:26:21

赦人 ヒムロ

「2つ目
今日の追い出しを含めて、の話になります。
今は12人いますから欠けることなく進むなら
12→10→8→6→4→
因縁持たされている方が落ちたとしても
12→10→7→5→3→
と、5回になります。

4回の追い出しの部分は今日イコミキさんを追い出したらのお話です。
イコミキさん→不明→フジノミヤさん→不明→不明。
フジノミヤさん目線でも、オオサワさん視点でも2手あれば凡そ詰められるはずです。
今日は離別をイコミキさん、占い先を不明枠にしているので詰まる幅は少ないですけどね。

3つ目
>>128と上記の事から
不明枠を効率良く狭めるなら不明枠を追い出して占った方が良いからです。
イコミキさんの役職を非狼として置いているから出来ることですが。」

「まだお聞きしたい事や指摘があれば遠慮なく仰って下さいね。」

( 227 ) 2022/01/22(土) 00:27:03

赦人 ヒムロ、コンビニ前に来た人にぺこり。

( A45 ) 2022/01/22(土) 00:27:55

浅葱 カツラ

>>リンドウ

「やぁリンドウ君。よく来てくれた。おはぎもどら焼きも、有難く美味しく美味しく頂いていたよ

団子を一つ頂いても?」

( 228 ) 2022/01/22(土) 00:30:46

アナクロニズム アメノ、コンビニ前の縁石に座ってスケッチブックに鉛筆を走らせている。

( A46 ) 2022/01/22(土) 00:32:00

赦人 ヒムロ

>>リンドウ
「リンドウさんお久しぶりです。
お久しぶりの所申し訳ありませんが私も甘味欲しいのですが!?」

ずい、と身を乗り出す。


( 229 ) 2022/01/22(土) 00:32:35

浅葱 カツラ

>>アメノ
それは、リンドウから携わった団子を手にしながら、花火を片手にしている時だったか
スケッチブックを持つ彼女の絵を眺める様に、後ろから声を掛けた

「何を描いているのかね?

……失礼
BBQの時以来、殆ど話しをしていなかった様に思えてね。アメノさん」

( 230 ) 2022/01/22(土) 00:34:16

赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノの所にとことこり。

( A47 ) 2022/01/22(土) 00:34:50

【赤】 赦人 ヒムロ

「ふふ、私達仲良しですね。」

( *15 ) 2022/01/22(土) 00:35:15

無尽蔵の 神様、銘肌鏤骨 カガミをコンビニ前にワープさせた。

( A48 ) 2022/01/22(土) 00:37:35

赦人 ヒムロ、やさしい……

( A49 ) 2022/01/22(土) 00:38:00

【赤】 浅葱 カツラ

「ふっ。甘党同盟であるね」

( *16 ) 2022/01/22(土) 00:38:41

金平糖 リンドウ

ぺこり、とお辞儀をしてから

「カツラさん、ヒムロさん。こんばんは。
どこでも買えるようなお菓子しかないですけど……よかったら。」

うっすらと甘い、素甘のような味の白い団子を並べる。
月が主役なんだからこれくらい主張がないのが良さそうだ。
積み上げるには三盆もないし、食べやすいだろうから串に刺してしまった。

( 231 ) 2022/01/22(土) 00:41:54

銘肌鏤骨 カガミ

BBQで花火。いかにも真夏の娯楽。冬に行うなんて乙ですね。陽キャの輪に入ることは苦手ですが、竜胆の甘いものは欲しいので、行くか悩みます。
と言うか、あのコンビニにはイコミキさんのチョコレートが置いてあるらしいですね?くっ…味変だと青い牛乳屋さんへ行ったことが悔やまれます。

……まだチョコレート、あればいいなと思いますが、流石に人気シェフのチョコレートですし、出遅れたなあと悲しみに暮れました。

( 232 ) 2022/01/22(土) 00:42:19

浅葱 カツラ

れあれあの隣にしゃがんだヒムロさんの会話を、気にしながらも近づかないように。耳をそばだてていただろうか>>209>>210

ヒムロが語った、色があるからこそあって当然な日常を聴き思う
色の光を楽しむ行事であったそれらを、子どもらは楽しめなくなってしまうのだろう
それだけでない。春の桜も、夏の日差しも、秋の紅葉も、冬の雪も。全てが均一で、季節すらも消え失せる

「……許せるものではないねぇ」

色の殺害は、文化と、それに伴ってきた人の営みの破壊なのだと。改めて苦虫を潰すような味がした

ワタシはまだ、燃え盛る様な火花の熱さを感じられるのだろうか
既に死に去った色彩は、死人の様なモノクロの冷たさを感じさせる

今見えた死はきっと黄緑色だ。その次にはもしかしたら、灰桜色に変わっていたのかもしれない。消えた世界は、忘れ去られ、変化した事すら判別がつかなくなる

全てが殺害された世界は、死の世界と同義なのだろう

酷く胸が冷えた気がして。生きている色を探す

( 233 ) 2022/01/22(土) 00:42:36

銘肌鏤骨 カガミ、!?

( A50 ) 2022/01/22(土) 00:42:40

浅葱 カツラ

「……は
ワタシと言うのは、どうしてこう」

冷める胸を暖めるのはいつだって太陽の色であるし
夜であってもそこにあってくれると安心をさせてくれる、月の色だった

まだそこにある光が、アスファルトを燃やしながらも
それは命の焚き火の様で、どうしようもなく生きていてくれると自分を温もらせた

( 234 ) 2022/01/22(土) 00:43:43

金平糖 リンドウ

>>228 カツラ
「ご贔屓に、どうも。ウチが潰れないのはカツラさんのようなお客さんのおかげですので。
恩返し……だと仰々しいですね。俺が食べたいものだけここがこうなってからは作ってます。だから一緒に食べてください。」

に……と、じんわり笑ったつもりでカツラを眺める。

( 235 ) 2022/01/22(土) 00:43:53

銘肌鏤骨 カガミ

「あっえっ、なんでっ」

( 236 ) 2022/01/22(土) 00:44:13

浅葱 カツラ、突然現れたカガミにびっくりして花火を落としそうになった

( A51 ) 2022/01/22(土) 00:44:18

浅葱 カツラ、「……ワープの人権侵害性について、一度しっかり議論をするべきだと思うね。ワタシは」

( A52 ) 2022/01/22(土) 00:45:18

紫電清霜 フジノミヤ、羊羹をつまみながら皆の声を聞いている

( A53 ) 2022/01/22(土) 00:45:25

青紫の孤影 オクダ

花火をするのを少し遠巻きに眺めていた。チカチカと光るそれからも色は欠けていて。

もし、全ての色が消えた時。それを受け入れることが出来るのだろうかなんて考えていた。

( 237 ) 2022/01/22(土) 00:46:09

銘肌鏤骨 カガミ、無尽蔵の 神様の頬を叩ければ良かったのにと思った

( A54 ) 2022/01/22(土) 00:46:24

紫電清霜 フジノミヤ

「ふ、あの前衛的な空間が憩いの場になってんの笑うわ」

( 238 ) 2022/01/22(土) 00:46:28

浅葱 カツラ

>>236カガミ

「……あー、なんだ、その
ワープ被害者の者として、同情の念は禁じ得ないが

……するかね?花火」

そう言うとワタシは、彼女に藤の宮さん色に光るらしい花火を差し出した

( 239 ) 2022/01/22(土) 00:46:49

アナクロニズム アメノ

>>230 カツラ
「…んお?ああ、カツラさん。話しかけてくれて嬉しいわ。何せアタシ、シャイガールでね。」

スケッチブックから目線を外し、カツラを見上げる。

「毎日描いてないと画力ってすぐ落ちるのよ。アタシは好きで描いてるだけだけど。今はみんなを描いてる。」

ペラペラとページをめくる。

「ほら、これはカツラさん。」

白いページに黒の鉛筆で、漫画に登場するようなキャラクターが描かれていた。革のソファに腰掛けて脚を組み、開いた両腕の指の間にBBQの串を挟んで笑うそれはどうやってもカツラだった。

( 240 ) 2022/01/22(土) 00:46:56

浅葱 カツラ、前衛的空間の主として嬉しいやらなんやら複雑な気持ちでいる

( A55 ) 2022/01/22(土) 00:47:36

イエロームーン ハルヒ

>>196かつらん>>209ひむろん

「わぁ‼︎いいかも。ひむろんシスター‼︎どうですか⁉︎でも子どもたちもいるなら、プライベートでも楽しめちゃうかも。夏までは〜〜2、3、4、5…」

指折り数えて。夏を待ち遠しくなる感覚がとても久しぶりに思えた。

「なにせかつらんは藤センセのお墨付きだもん‼︎なーんて。ホラ‼︎がんばれかつらーーん💪」


着火を待ちながら、楽しみと不安が入り交じる。打ち上がった花火から、色が消えているのを見るのが。見せるのが。
それでも楽しみが消えていないことを大切にして、息を呑むように見守る。

やがて待ち侘びていたかのように、
夜空に飛び散るように、花が咲いていく。
時折色彩を置いてきた光だけが飛び散りながら。赤から茜のグラデーション。青紫と紫は重なって、金は水色と浅葱を飾り、茶と黄が流れ星を作る。飽きず色彩が浮かび咲き散っていく。
冬の空が黒を連れてきて、白い煙がもくもくと上がる。
照らされた肌は温かさを教えてくれた。

( 241 ) 2022/01/22(土) 00:48:00

金平糖 リンドウ

>>229 ヒムロ
「しばらくぶりです。
ご近所さんですし、長らくすれ違ってお顔が見えないのは何だか落ち着かなかったですよ。
こんな目に遭ってはいますけど、お菓子独り占めしてもここの神様は目こぼししてくれそうです。

たくさん、その……食べてください。今はリクエスト受け付けられないんですけど、お口に合うと俺も嬉しいです。
今は売り物じゃなくて自分の好みで作ってますから……いっそう地味ですけども」

カツラに向けたのと同様、がんばって笑顔、笑顔……と意識しながら顔を動かそうとする。
表情筋を随分甘やかしてしまった。

( 242 ) 2022/01/22(土) 00:48:31

無尽蔵の 神様、浅葱 カツラに「上空ワープとか深海ワープとか、試してみる?」

( A56 ) 2022/01/22(土) 00:49:38

浅葱 カツラ、無尽蔵の 神様へ「絶対に勘弁願いたい。いざとなれば訴訟の準備も辞さないからね……っ!」

( A57 ) 2022/01/22(土) 00:51:20

銘肌鏤骨 カガミ

>>BBQ会場の皆
「………………………………」

こんな時どんな言葉を紡げばいいのでしょうか。本日はお日柄も良く?─これは最悪の挨拶だろう。
ワープしてきてしまったので、注目を浴びてる気もして気まずいです。目立つようなタイプとは真逆ですし、正解がわかりません。

>>239カツラ
「……ありがとうございます。」

そんな時、声をかけてくれたカツラさんは、なぜかずぶ濡れで現れた時があったなと思い出します。あれは趣味ではなく、あの神様の仕業だったとようやく繋がりました。変態ではないようです。

お礼を言って花火を受け取ります。いつ以来でしょうか。少しテンションが上がりました。

( 243 ) 2022/01/22(土) 00:51:21

イエロームーン ハルヒ、手持ち花火片手に手を振っている。両手を。

( A58 ) 2022/01/22(土) 00:51:24

アナクロニズム アメノ、「リアル魔法に触れたアタシはこれからどんな顔してファンタジー漫画描けばいいのよ……」

( A59 ) 2022/01/22(土) 00:52:07

七隠す白 ホズミ、壁の中にいる ってやつだ

( A60 ) 2022/01/22(土) 00:52:09

金平糖 リンドウ

花火の輪に入る勇気はなかったので遠巻きに眺めながら、白い団子を持ってカガミに渡す。
ならない着物の足元はばさばさとなっていない所作だけど、幸いそれを咎めるひとでもなさそうだ。

>>236 カガミさん
「……何だか、神様に横暴されるひとを見るのにも慣れちゃいました。
せっかくですから、巻き込まれついでに俺のお団子配りにも巻き込まれてください。」

( 244 ) 2022/01/22(土) 00:53:16

浅葱 カツラ

>>235リンドウ
「それは大変に調子に乗って、より貢献したくなってしまうね。商売上手で宜しい

……寧ろ、いつも美味な甘味をありがとうと恩返しをしたいのはこちらの台詞であるがね

もしキミへの恩返しが、キミが手掛けた甘味を食べると言う事ならば。ワタシの腹がはちきれんばかりに食させて頂く」

笑った様に見えるリンドウへと不敵(に見えると良いのだが)な笑みを見せると。

彼から受け取った団子を、櫛の底からほうばって一気に口へと入れ込んだ

( 245 ) 2022/01/22(土) 00:54:59

浅葱 カツラ、イエロームーン ハルヒが花火を振る様子を目に焼き付けている……っっ!!!

( A61 ) 2022/01/22(土) 00:56:13

赦人 ヒムロ

>>231>>242リンドウ

「やったー、やりましたよカツラさん。
お目当ての甘味です。」

ありがとうございます、とリンドウに頭を下げて串を取る。
白くてお団子。
月と重ねればしっかりと丸い。
団子ひとつ頬張れば、頬が蕩けるくらい美味しい。

「美味しいですよ、リンドウさん!」
「私も、近くて遠い。そんな感覚でした。
地味でも良いじゃないですか。
その人が真心込めて作ったものがどうして不味いことがありますでしょう。
リンドウさんには、リンドウさんにしか作れないものがあります。」

リンドウにつられて、にこ、と口角を上げる。

「お礼と言ってはなんですが、明日朝食食べに来ませんか?毎日誰かしらが教会にきてご飯を食べてくださってるんです。」

( 246 ) 2022/01/22(土) 00:57:08

アナクロニズム アメノ、浅葱 カツラを見て、「なるほどこれが限界のアレ…」

( A62 ) 2022/01/22(土) 00:57:45

浅葱 カツラ

「……もうすぐ一時か
また、色が消えるのかね。今はこんなにも楽しいのに

……本当に、勘弁願いたいものであるね」

花火を持ちながら。もしかしたら、次は浅葱色かもしれないと
色を溢し、そう呟いた

( 247 ) 2022/01/22(土) 00:58:04

無尽蔵の 神様


「もう5日目か。」
そういって俺は手をかかげた。

残火は夜を照らすには不十分だけど、何かを思う傍に置くには最適だ。

( 248 ) 2022/01/22(土) 00:58:12

銘肌鏤骨 カガミ

>>244リンドウ
「あっ、ありがたく頂戴いたすます」

カツラさんから花火を受け取り、リンドウさんからお団子を頂き、至れり尽くせりな状況に戸惑います。こんなに良くしてもらうこと、普段なくてちょっと照れました。

「お似合いですよ」

そういえば、リンドウさんが和服姿でいる所を初めてしました。タッパがある人はやはり映えますね。着物。羨ましいです。

( 249 ) 2022/01/22(土) 00:59:10

イエロームーン ハルヒ

>>209>>210ひむろん

隣にしゃがみ込む彼女の声に視線を足下の彩りからヒムロへと移す。こっちはこっちで横顔がとても綺麗で大満足……🙏✨

「どしたのひむろん⁇」

まるで十字架に向かい懺悔するかのような声音に、じっと見つめて彼女の言葉に耳を傾ける。

「……ううん。気にしないで。それはだって、ふれあが信じてもらうための努力をしなかったことが原因だもん。…人を、みんなを笑顔にしたくてふれあになったのに、笑顔にできる自信を無くしちゃってた。…だから、これはふれあの責任‼︎
ひむろんが悪いことなんて、ないよ。」

( 250 ) 2022/01/22(土) 00:59:25


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イエロームーン ハルヒ
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七隠す白 ホズミ
21回 残2083pt
紫電清霜 フジノミヤ
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赦人 ヒムロ
14回 残2253pt 飴
アナクロニズム アメノ
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金平糖 リンドウ
19回 残2091pt 飴
青紫の孤影 オクダ
21回 残2206pt 飴
茜ドロップ ヨナガ
1回 残3274pt 飴
山茶花は枯れた イコミキ
17回 残2463pt 飴
涙を抱えた スメラギ
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青い鳥 マドカ (3d)
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黄緑に染め直した アオヤギ (3d)
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無尽蔵の 神様
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