1991 無彩の村
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( *15 ) 2022/01/22(土) 00:35:15
🤗今週村のために時間作ったからめっちゃ張り付いてた。
( -228 ) 2022/01/22(土) 00:36:02
いいなーーーーーーー!!!!!!一緒に甘味食べたかった!!!!!
( -229 ) 2022/01/22(土) 00:36:39
無尽蔵の 神様は、銘肌鏤骨 カガミをコンビニ前にワープさせた。
( A48 ) 2022/01/22(土) 00:37:35
( A49 ) 2022/01/22(土) 00:38:00
( *16 ) 2022/01/22(土) 00:38:41
**
狼まじでほんわかしてる一般のどのほうが殺伐としてるw
( -230 ) 2022/01/22(土) 00:39:43
>>*16
アタシだって食べますけどぉ!?(机バァン)
( -231 ) 2022/01/22(土) 00:40:50
おはぎ食べてる!!!くそう!羨ましいだなんて…………めちゃくちゃ思ってるんだからなあ!!!!!
( -232 ) 2022/01/22(土) 00:41:20
ぺこり、とお辞儀をしてから
「カツラさん、ヒムロさん。こんばんは。
どこでも買えるようなお菓子しかないですけど……よかったら。」
うっすらと甘い、素甘のような味の白い団子を並べる。
月が主役なんだからこれくらい主張がないのが良さそうだ。
積み上げるには三盆もないし、食べやすいだろうから串に刺してしまった。
( 231 ) 2022/01/22(土) 00:41:54
BBQで花火。いかにも真夏の娯楽。冬に行うなんて乙ですね。陽キャの輪に入ることは苦手ですが、竜胆の甘いものは欲しいので、行くか悩みます。
と言うか、あのコンビニにはイコミキさんのチョコレートが置いてあるらしいですね?くっ…味変だと青い牛乳屋さんへ行ったことが悔やまれます。
……まだチョコレート、あればいいなと思いますが、流石に人気シェフのチョコレートですし、出遅れたなあと悲しみに暮れました。
( 232 ) 2022/01/22(土) 00:42:19
れあれあの隣にしゃがんだヒムロさんの会話を、気にしながらも近づかないように。耳をそばだてていただろうか>>209>>210
ヒムロが語った、色があるからこそあって当然な日常を聴き思う
色の光を楽しむ行事であったそれらを、子どもらは楽しめなくなってしまうのだろう
それだけでない。春の桜も、夏の日差しも、秋の紅葉も、冬の雪も。全てが均一で、季節すらも消え失せる
「……許せるものではないねぇ」
色の殺害は、文化と、それに伴ってきた人の営みの破壊なのだと。改めて苦虫を潰すような味がした
ワタシはまだ、燃え盛る様な火花の熱さを感じられるのだろうか
既に死に去った色彩は、死人の様なモノクロの冷たさを感じさせる
今見えた死はきっと黄緑色だ。その次にはもしかしたら、灰桜色に変わっていたのかもしれない。消えた世界は、忘れ去られ、変化した事すら判別がつかなくなる
全てが殺害された世界は、死の世界と同義なのだろう
酷く胸が冷えた気がして。生きている色を探す
( 233 ) 2022/01/22(土) 00:42:36
( A50 ) 2022/01/22(土) 00:42:40
「……は
ワタシと言うのは、どうしてこう」
冷める胸を暖めるのはいつだって太陽の色であるし
夜であってもそこにあってくれると安心をさせてくれる、月の色だった
まだそこにある光が、アスファルトを燃やしながらも
それは命の焚き火の様で、どうしようもなく生きていてくれると自分を温もらせた
( 234 ) 2022/01/22(土) 00:43:43
>>228 カツラ
「ご贔屓に、どうも。ウチが潰れないのはカツラさんのようなお客さんのおかげですので。
恩返し……だと仰々しいですね。俺が食べたいものだけここがこうなってからは作ってます。だから一緒に食べてください。」
に……と、じんわり笑ったつもりでカツラを眺める。
( 235 ) 2022/01/22(土) 00:43:53
( 236 ) 2022/01/22(土) 00:44:13
浅葱 カツラは、突然現れたカガミにびっくりして花火を落としそうになった
( A51 ) 2022/01/22(土) 00:44:18
🤗3人分の理由考えてきた…………えらくない…………?
クオリティは低いよ
( -233 ) 2022/01/22(土) 00:44:31
( -234 ) 2022/01/22(土) 00:44:33
浅葱 カツラは、「……ワープの人権侵害性について、一度しっかり議論をするべきだと思うね。ワタシは」
( A52 ) 2022/01/22(土) 00:45:18
紫電清霜 フジノミヤは、羊羹をつまみながら皆の声を聞いている
( A53 ) 2022/01/22(土) 00:45:25
そうだね。全裸ワープさせられた人の言葉は重みが違うね
( -235 ) 2022/01/22(土) 00:45:54
花火をするのを少し遠巻きに眺めていた。チカチカと光るそれからも色は欠けていて。
もし、全ての色が消えた時。それを受け入れることが出来るのだろうかなんて考えていた。
( 237 ) 2022/01/22(土) 00:46:09
銘肌鏤骨 カガミは、無尽蔵の 神様の頬を叩ければ良かったのにと思った
( A54 ) 2022/01/22(土) 00:46:24
「ふ、あの前衛的な空間が憩いの場になってんの笑うわ」
( 238 ) 2022/01/22(土) 00:46:28
>>236カガミ
「……あー、なんだ、その
ワープ被害者の者として、同情の念は禁じ得ないが
……するかね?花火」
そう言うとワタシは、彼女に藤の宮さん色に光るらしい花火を差し出した
( 239 ) 2022/01/22(土) 00:46:49
>>230 カツラ
「…んお?ああ、カツラさん。話しかけてくれて嬉しいわ。何せアタシ、シャイガールでね。」
スケッチブックから目線を外し、カツラを見上げる。
「毎日描いてないと画力ってすぐ落ちるのよ。アタシは好きで描いてるだけだけど。今はみんなを描いてる。」
ペラペラとページをめくる。
「ほら、これはカツラさん。」
白いページに黒の鉛筆で、漫画に登場するようなキャラクターが描かれていた。革のソファに腰掛けて脚を組み、開いた両腕の指の間にBBQの串を挟んで笑うそれはどうやってもカツラだった。
( 240 ) 2022/01/22(土) 00:46:56
浅葱 カツラは、前衛的空間の主として嬉しいやらなんやら複雑な気持ちでいる
( A55 ) 2022/01/22(土) 00:47:36
>>196かつらん>>209ひむろん
「わぁ‼︎いいかも。ひむろんシスター‼︎どうですか⁉︎でも子どもたちもいるなら、プライベートでも楽しめちゃうかも。夏までは〜〜2、3、4、5…」
指折り数えて。夏を待ち遠しくなる感覚がとても久しぶりに思えた。
「なにせかつらんは藤センセのお墨付きだもん‼︎なーんて。ホラ‼︎がんばれかつらーーん💪」
着火を待ちながら、楽しみと不安が入り交じる。打ち上がった花火から、色が消えているのを見るのが。見せるのが。
それでも楽しみが消えていないことを大切にして、息を呑むように見守る。
やがて待ち侘びていたかのように、
夜空に飛び散るように、花が咲いていく。
時折色彩を置いてきた光だけが飛び散りながら。赤から茜のグラデーション。青紫と紫は重なって、金は水色と浅葱を飾り、茶と黄が流れ星を作る。飽きず色彩が浮かび咲き散っていく。
冬の空が黒を連れてきて、白い煙がもくもくと上がる。
照らされた肌は温かさを教えてくれた。
( 241 ) 2022/01/22(土) 00:48:00
>>229 ヒムロ
「しばらくぶりです。
ご近所さんですし、長らくすれ違ってお顔が見えないのは何だか落ち着かなかったですよ。
こんな目に遭ってはいますけど、お菓子独り占めしてもここの神様は目こぼししてくれそうです。
たくさん、その……食べてください。今はリクエスト受け付けられないんですけど、お口に合うと俺も嬉しいです。
今は売り物じゃなくて自分の好みで作ってますから……いっそう地味ですけども」
カツラに向けたのと同様、がんばって笑顔、笑顔……と意識しながら顔を動かそうとする。
表情筋を随分甘やかしてしまった。
( 242 ) 2022/01/22(土) 00:48:31
( -236 ) 2022/01/22(土) 00:48:53
死者の世界で生きてきた
これを肯定出来る者達もいるのだろう
だが
あの羽化を見た自分には、あの太陽に焼かれた自身には
肯定出来る筈も無かった
( -237 ) 2022/01/22(土) 00:49:14
無尽蔵の 神様は、浅葱 カツラに「上空ワープとか深海ワープとか、試してみる?」
( A56 ) 2022/01/22(土) 00:49:38
/れあたそ天才・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( -238 ) 2022/01/22(土) 00:50:01
( -239 ) 2022/01/22(土) 00:50:10
>>+44オオサワ
「うわ、そんなこと言います?こんだけギスギスしといてフラワーアレンジメント作ろうだなんて…店長の面の皮どうなってるんだっての…全く」
言うだけ言って去っていったオオサワを見送りながら、大人の余裕なのかなんだか知らないが、自分が駄々を捏ねているだけの子供に見えてしまって余計に歯噛みする。
「もうアタシは店長の期待に応えられないってのに、何言ってるんだか」
( +48 ) 2022/01/22(土) 00:50:50
( -240 ) 2022/01/22(土) 00:51:02
浅葱 カツラは、無尽蔵の 神様へ「絶対に勘弁願いたい。いざとなれば訴訟の準備も辞さないからね……っ!」
( A57 ) 2022/01/22(土) 00:51:20
>>BBQ会場の皆
「………………………………」
こんな時どんな言葉を紡げばいいのでしょうか。本日はお日柄も良く?─これは最悪の挨拶だろう。
ワープしてきてしまったので、注目を浴びてる気もして気まずいです。目立つようなタイプとは真逆ですし、正解がわかりません。
>>239カツラ
「……ありがとうございます。」
そんな時、声をかけてくれたカツラさんは、なぜかずぶ濡れで現れた時があったなと思い出します。あれは趣味ではなく、あの神様の仕業だったとようやく繋がりました。変態ではないようです。
お礼を言って花火を受け取ります。いつ以来でしょうか。少しテンションが上がりました。
( 243 ) 2022/01/22(土) 00:51:21
イエロームーン ハルヒは、手持ち花火片手に手を振っている。両手を。
( A58 ) 2022/01/22(土) 00:51:24
アナクロニズム アメノは、「リアル魔法に触れたアタシはこれからどんな顔してファンタジー漫画描けばいいのよ……」
( A59 ) 2022/01/22(土) 00:52:07
( A60 ) 2022/01/22(土) 00:52:09
>>231リンドウ
「やったー、やりましたよカツラさん。
お目当ての甘味です。」
ありがとうございます、とリンドウに頭を下げて串を取る。
白くてお団子。
月と重ねればしっかりと丸い。
団子ひとつ頬張れば、頬が蕩けるくらい美味しい。
「美味しいですよ、リンドウさん!」
( -241 ) 2022/01/22(土) 00:53:11
花火の輪に入る勇気はなかったので遠巻きに眺めながら、白い団子を持ってカガミに渡す。
ならない着物の足元はばさばさとなっていない所作だけど、幸いそれを咎めるひとでもなさそうだ。
>>236 カガミさん
「……何だか、神様に横暴されるひとを見るのにも慣れちゃいました。
せっかくですから、巻き込まれついでに俺のお団子配りにも巻き込まれてください。」
( 244 ) 2022/01/22(土) 00:53:16
( -242 ) 2022/01/22(土) 00:53:22
>>+47クロサキ
「ありゃあ違ったか。まあ、アタシとアナタで見えてる世界もきっと違うんだろうしね。
やりたいことは何?こうなったらとことん付き合うよ、任せて」
( +49 ) 2022/01/22(土) 00:53:26
「勤勉な占い師なんで、3人分の理由考えました。
あとは明日の結果やなぁ」
「ま、頑張るけど、たぶん最終的にはボクが楽しいの選ぶんちゃうかなと思う。
狼のフリより心外な襲撃された狂人のフリの方が残されるかなぁ……ホズミさん以外がええなぁ」
( !33 ) 2022/01/22(土) 00:53:50
( -243 ) 2022/01/22(土) 00:54:30
>>235リンドウ
「それは大変に調子に乗って、より貢献したくなってしまうね。商売上手で宜しい
……寧ろ、いつも美味な甘味をありがとうと恩返しをしたいのはこちらの台詞であるがね
もしキミへの恩返しが、キミが手掛けた甘味を食べると言う事ならば。ワタシの腹がはちきれんばかりに食させて頂く」
笑った様に見えるリンドウへと不敵(に見えると良いのだが)な笑みを見せると。
彼から受け取った団子を、櫛の底からほうばって一気に口へと入れ込んだ
( 245 ) 2022/01/22(土) 00:54:59
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