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「ちょっと休憩。
さっきリンドウとちょっと話した、占い狐、霊能狂人の可能性。これもありえんのかなって軽く考えとく。
盤面は人狼が作るからアテにならないにしても、占い狼でも霊能狼でもマゾじゃね?っていう。根拠はそれだけなんだけど。
真面目にそうだとしたら、狼見えない位置に2人残ってることになるんだよな。でもそっちの方が説明つくって言うか。
あー、ダメだ。やっぱ、ちょっと休むわ」
疲れた頭を何とか働かせようとしても考えることを拒否してる。脳が。
オクダくん本物の狩だったりしない?流石に望みすぎか?
割と本気でホズミ狩も考えていたけど…期待したい〜!!
【昨日の話】
>>163 ハルヒ
「そうねぇ……こうしてあなたに聞かれなかったら、大切な思い出の1ページとして認識することもできなかったかも」
「ありがとう」
ゆっくりと日常を思い出すなんて、なんだか久しぶりのように感じてしまった。ここに来て、戸惑って、ゲームが始まって……日常を思い出せばそれだけ寂しさが襲ってくると思って、それをしなかった。
けれど彼女と日常を振り返りながら。寂しさを感じることはなかった。それが、ふれあとしての力なのかもしれない。
「そうね……今は、動物がいないものね」
「ねえ。もしまた、元の世界に元通りに戻れたら。ドルフィンウォッチング、動画にしてみてくれないかしら? 許可が降りるかとか、色々と大変だとは思うんだけれど……」
自分の好きなものに。彼女ならばどのように触れるのか、それが少し見てみたくなった。
彼女が元の世界を望んでいるかどうかを真に知る術はない。だからこれは、私の我儘だ。
あーーーー、どうだろ……。
イコミキを選ぶでもよかったんだけど、場を進めたい気持ちが勝ってしまった……ここの選択は反省かもしれないわね……
うあーーーーーーオクダーーーーーーーーーーー、いや、オクダ、白いと思うんだけどなぁ???????????*
>>+33 アオヤギ
「あーーーーーーーー」
たっぷり間延びさせてアオヤギへというよりも独り言を呟く。
「俺の言い方が悪かったのか?優が拗らせてんのか?
いやどっちもか。」
自己完結するとベソベソし始めたアオヤギに再び声をかける。
「俺がしてんのはな、『同情』じゃなく『区別』だ。
腕がない人に物を握れとか足がない人に歩けって言ったって無理だろ。
そういう意味の『出来ないこと』だ。
優が今まで無理してた仕事がないって言うなら何も変えない。」
『みんなの手からも離れていっちゃえばいいのに』
そう言ったアオヤギを正面から鼻で笑い飛ばす。
「へえ。色を知ったのに世界から色を失くしただけで満足できるのか。殊勝な心掛けだな。
俺は別に狼が勝ったらそうなるって最初から言われてたし、それならそれに合わせて生きるだけだよ。」
【決定確認したよ‼︎消極的反対‼︎をしたいけど…】
でも、一番はまず感謝からだよね💡基本中の基本‼︎
アメノセンセ、今日もありがとう🔆
「仮決定、見てるわ。あと、オクダさんの言いたいこと、も聞いてる」
「オクダさんは狼はないと思っていて、あって第三陣営だと思ってるから……第三陣営狙いっていうことなら賛成なんだけれど、因縁のことを踏まえたら一旦今夜は外した方が良いんじゃないかしら?」
>>166 スメラギ
こんなときでも話を受け入れてもらえたことに、一先ず一息つく。それから彼女の言葉に苦笑した。
「ふ、いややわアキンドみたいに。
ボクは自分のことお着物の親善大使やと思うてますんで」
「ええ、ええ。そういう方も居はりますね。やっぱり親子やと雰囲気も似てはって、同じお着物もお似合いにならはることが多いし。
思い出も思いも詰まってますしね。そういうのを継承することに関してはボクもよくよく教わってきましたわ。
そやから、リメイクなんかもしますけど。
でも、やっぱり綺麗でええもんは自分専用に欲しいですやんか。自分だけのためのお着物、ええもんですよ。
ボクがデザインするなら、好きなモチーフなどご希望があれば入れますけど……スメラギさんのイメージはカサブランカやな。
百合やと思ったけど、もう少し華やかに開いてはる……
朝露のカサブランカがいいなと思いました」
扇子をぱちん、と鳴らして微笑んだ。
「今すぐやなくても、ご検討いただけますと」
>>175 オクダ
「そう、ありがとね。
…出たわね、因縁。そこを疑いはしないわ。
相手もまだ言わなくてもいい。」
「再考するわ。少し待って。」
>>160ひむろん>>165かつらん
大感謝🙏✨してビニール袋いっぱいの花火に掃除用具から拝借したバケツ、あとはコンビニでライターに、水道も準備ok‼︎
いざ🌟まいらん‼︎
「ひむろんは教会で花火したことある⁇」なんて聞いたり、重いバケツを持ってくれるシャキーーン✨と背筋を伸ばしたかつらんに
「かつらんとっても頼りになる💪」なんて話しながら。
手持ち花火はいつかのBBQ会場コンビニ前‼︎と、モニュメントの前に打ち上げ花火をセット🧨して準備完了‼︎
欠けた色彩に眉を下げながら、まだ手を伸ばせばそこに居てくれる色彩たちを大切に。今日の彩りを忘れないように、願いを込める。
着火🔥はかつらん任せた‼︎
「ふ、オクダ君指定か。因縁巻き込んだまま強行も見たいけど、第3陣営居る中でそれはキツイやろな。
どう変えてくるか」
>>178 フジノミヤ
「お着物の親善大使……ふふ、ものは言いようって思っちゃったわ」
くすくすと笑う。こうしていると、ゲームなんて程遠い何かのようだ。
「雰囲気……そうね、似ているかもしれないです」
確かに、母方の親族からの評判は良かった。ただ、どれだけ褒められてもどこか空虚に感じられたけれど。
少し思考に陰が差し掛かれば、『リメイク』という自分が思いつきもしなかった単語が聞こえる。ぱっと、いつの間にか下がっていた視線が上がった。
「良いんですか?」
リメイクをしたい、と母に言ったら。母はどう思うだろうか。わからないけれど。興味が湧いた。
「カサブランカ……確か、百合に似た綺麗な花だったかしら」
「モチーフに拘りはあまりないんです。プロが似合うと思ってくださったものを着てみたいとも思うし。ただ……、私、水色が好きなの。改めて、言うけれど。その水色が映えるデザインだったら……お願いしてみたいなって、思うわ」
今回狼陣営だけは希望しなかったのは色のない世界を望む理由が浮かばなかったから
あんまり健常者、障がい者って言葉使いたくないけど、健常者がいるから障がい者が暮らしやすくできてるわけで
健常者の医者がいるから手術で生き延びれる人がいる
健常者の研究者がいるから色覚補正眼鏡が作られた
そう考えたら色が見える人を引き摺り落としても未来ねぇなって
確か第一希望から蝙蝠、村人、占い師だったっけな
RP村だからね、そこまで考えずにやっていいのはわかってるから他の人の発言はマジで何とも思ってないんだけどね
ピンクおじに言われるのは中の人が拒絶反応起こした
>>all
「【仮決定・改だ。】
【追放はイコミキ。】
すまないね、ショコラティエ。ええと、もしかしてキミも言いたいことがあったりする……?」
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