1991 無彩の村
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🤗3人分の理由考えてきた…………えらくない…………?
クオリティは低いよ
( -233 ) 2022/01/22(土) 00:44:31
( -234 ) 2022/01/22(土) 00:44:33
浅葱 カツラは、「……ワープの人権侵害性について、一度しっかり議論をするべきだと思うね。ワタシは」
( A52 ) 2022/01/22(土) 00:45:18
紫電清霜 フジノミヤは、羊羹をつまみながら皆の声を聞いている
( A53 ) 2022/01/22(土) 00:45:25
そうだね。全裸ワープさせられた人の言葉は重みが違うね
( -235 ) 2022/01/22(土) 00:45:54
花火をするのを少し遠巻きに眺めていた。チカチカと光るそれからも色は欠けていて。
もし、全ての色が消えた時。それを受け入れることが出来るのだろうかなんて考えていた。
( 237 ) 2022/01/22(土) 00:46:09
銘肌鏤骨 カガミは、無尽蔵の 神様の頬を叩ければ良かったのにと思った
( A54 ) 2022/01/22(土) 00:46:24
「ふ、あの前衛的な空間が憩いの場になってんの笑うわ」
( 238 ) 2022/01/22(土) 00:46:28
>>236カガミ
「……あー、なんだ、その
ワープ被害者の者として、同情の念は禁じ得ないが
……するかね?花火」
そう言うとワタシは、彼女に藤の宮さん色に光るらしい花火を差し出した
( 239 ) 2022/01/22(土) 00:46:49
>>230 カツラ
「…んお?ああ、カツラさん。話しかけてくれて嬉しいわ。何せアタシ、シャイガールでね。」
スケッチブックから目線を外し、カツラを見上げる。
「毎日描いてないと画力ってすぐ落ちるのよ。アタシは好きで描いてるだけだけど。今はみんなを描いてる。」
ペラペラとページをめくる。
「ほら、これはカツラさん。」
白いページに黒の鉛筆で、漫画に登場するようなキャラクターが描かれていた。革のソファに腰掛けて脚を組み、開いた両腕の指の間にBBQの串を挟んで笑うそれはどうやってもカツラだった。
( 240 ) 2022/01/22(土) 00:46:56
浅葱 カツラは、前衛的空間の主として嬉しいやらなんやら複雑な気持ちでいる
( A55 ) 2022/01/22(土) 00:47:36
>>196かつらん>>209ひむろん
「わぁ‼︎いいかも。ひむろんシスター‼︎どうですか⁉︎でも子どもたちもいるなら、プライベートでも楽しめちゃうかも。夏までは〜〜2、3、4、5…」
指折り数えて。夏を待ち遠しくなる感覚がとても久しぶりに思えた。
「なにせかつらんは藤センセのお墨付きだもん‼︎なーんて。ホラ‼︎がんばれかつらーーん💪」
着火を待ちながら、楽しみと不安が入り交じる。打ち上がった花火から、色が消えているのを見るのが。見せるのが。
それでも楽しみが消えていないことを大切にして、息を呑むように見守る。
やがて待ち侘びていたかのように、
夜空に飛び散るように、花が咲いていく。
時折色彩を置いてきた光だけが飛び散りながら。赤から茜のグラデーション。青紫と紫は重なって、金は水色と浅葱を飾り、茶と黄が流れ星を作る。飽きず色彩が浮かび咲き散っていく。
冬の空が黒を連れてきて、白い煙がもくもくと上がる。
照らされた肌は温かさを教えてくれた。
( 241 ) 2022/01/22(土) 00:48:00
>>229 ヒムロ
「しばらくぶりです。
ご近所さんですし、長らくすれ違ってお顔が見えないのは何だか落ち着かなかったですよ。
こんな目に遭ってはいますけど、お菓子独り占めしてもここの神様は目こぼししてくれそうです。
たくさん、その……食べてください。今はリクエスト受け付けられないんですけど、お口に合うと俺も嬉しいです。
今は売り物じゃなくて自分の好みで作ってますから……いっそう地味ですけども」
カツラに向けたのと同様、がんばって笑顔、笑顔……と意識しながら顔を動かそうとする。
表情筋を随分甘やかしてしまった。
( 242 ) 2022/01/22(土) 00:48:31
( -236 ) 2022/01/22(土) 00:48:53
死者の世界で生きてきた
これを肯定出来る者達もいるのだろう
だが
あの羽化を見た自分には、あの太陽に焼かれた自身には
肯定出来る筈も無かった
( -237 ) 2022/01/22(土) 00:49:14
無尽蔵の 神様は、浅葱 カツラに「上空ワープとか深海ワープとか、試してみる?」
( A56 ) 2022/01/22(土) 00:49:38
/れあたそ天才・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( -238 ) 2022/01/22(土) 00:50:01
( -239 ) 2022/01/22(土) 00:50:10
>>+44オオサワ
「うわ、そんなこと言います?こんだけギスギスしといてフラワーアレンジメント作ろうだなんて…店長の面の皮どうなってるんだっての…全く」
言うだけ言って去っていったオオサワを見送りながら、大人の余裕なのかなんだか知らないが、自分が駄々を捏ねているだけの子供に見えてしまって余計に歯噛みする。
「もうアタシは店長の期待に応えられないってのに、何言ってるんだか」
( +48 ) 2022/01/22(土) 00:50:50
( -240 ) 2022/01/22(土) 00:51:02
浅葱 カツラは、無尽蔵の 神様へ「絶対に勘弁願いたい。いざとなれば訴訟の準備も辞さないからね……っ!」
( A57 ) 2022/01/22(土) 00:51:20
>>BBQ会場の皆
「………………………………」
こんな時どんな言葉を紡げばいいのでしょうか。本日はお日柄も良く?─これは最悪の挨拶だろう。
ワープしてきてしまったので、注目を浴びてる気もして気まずいです。目立つようなタイプとは真逆ですし、正解がわかりません。
>>239カツラ
「……ありがとうございます。」
そんな時、声をかけてくれたカツラさんは、なぜかずぶ濡れで現れた時があったなと思い出します。あれは趣味ではなく、あの神様の仕業だったとようやく繋がりました。変態ではないようです。
お礼を言って花火を受け取ります。いつ以来でしょうか。少しテンションが上がりました。
( 243 ) 2022/01/22(土) 00:51:21
イエロームーン ハルヒは、手持ち花火片手に手を振っている。両手を。
( A58 ) 2022/01/22(土) 00:51:24
アナクロニズム アメノは、「リアル魔法に触れたアタシはこれからどんな顔してファンタジー漫画描けばいいのよ……」
( A59 ) 2022/01/22(土) 00:52:07
( A60 ) 2022/01/22(土) 00:52:09
>>231リンドウ
「やったー、やりましたよカツラさん。
お目当ての甘味です。」
ありがとうございます、とリンドウに頭を下げて串を取る。
白くてお団子。
月と重ねればしっかりと丸い。
団子ひとつ頬張れば、頬が蕩けるくらい美味しい。
「美味しいですよ、リンドウさん!」
( -241 ) 2022/01/22(土) 00:53:11
花火の輪に入る勇気はなかったので遠巻きに眺めながら、白い団子を持ってカガミに渡す。
ならない着物の足元はばさばさとなっていない所作だけど、幸いそれを咎めるひとでもなさそうだ。
>>236 カガミさん
「……何だか、神様に横暴されるひとを見るのにも慣れちゃいました。
せっかくですから、巻き込まれついでに俺のお団子配りにも巻き込まれてください。」
( 244 ) 2022/01/22(土) 00:53:16
( -242 ) 2022/01/22(土) 00:53:22
>>+47クロサキ
「ありゃあ違ったか。まあ、アタシとアナタで見えてる世界もきっと違うんだろうしね。
やりたいことは何?こうなったらとことん付き合うよ、任せて」
( +49 ) 2022/01/22(土) 00:53:26
「勤勉な占い師なんで、3人分の理由考えました。
あとは明日の結果やなぁ」
「ま、頑張るけど、たぶん最終的にはボクが楽しいの選ぶんちゃうかなと思う。
狼のフリより心外な襲撃された狂人のフリの方が残されるかなぁ……ホズミさん以外がええなぁ」
( !33 ) 2022/01/22(土) 00:53:50
( -243 ) 2022/01/22(土) 00:54:30
>>235リンドウ
「それは大変に調子に乗って、より貢献したくなってしまうね。商売上手で宜しい
……寧ろ、いつも美味な甘味をありがとうと恩返しをしたいのはこちらの台詞であるがね
もしキミへの恩返しが、キミが手掛けた甘味を食べると言う事ならば。ワタシの腹がはちきれんばかりに食させて頂く」
笑った様に見えるリンドウへと不敵(に見えると良いのだが)な笑みを見せると。
彼から受け取った団子を、櫛の底からほうばって一気に口へと入れ込んだ
( 245 ) 2022/01/22(土) 00:54:59
浅葱 カツラは、イエロームーン ハルヒが花火を振る様子を目に焼き付けている……っっ!!!
( A61 ) 2022/01/22(土) 00:56:13
>>231>>242リンドウ
「やったー、やりましたよカツラさん。
お目当ての甘味です。」
ありがとうございます、とリンドウに頭を下げて串を取る。
白くてお団子。
月と重ねればしっかりと丸い。
団子ひとつ頬張れば、頬が蕩けるくらい美味しい。
「美味しいですよ、リンドウさん!」
「私も、近くて遠い。そんな感覚でした。
地味でも良いじゃないですか。
その人が真心込めて作ったものがどうして不味いことがありますでしょう。
リンドウさんには、リンドウさんにしか作れないものがあります。」
リンドウにつられて、にこ、と口角を上げる。
「お礼と言ってはなんですが、明日朝食食べに来ませんか?毎日誰かしらが教会にきてご飯を食べてくださってるんです。」
( 246 ) 2022/01/22(土) 00:57:08
てかオオサワの占い先がとことん狼だったから全くもってヒントが無さすぎる
ほんと、初手抜かれてんなよな…私………喋り散らかそうと思ってたから不完全燃焼すぎる
微妙に盤面見えてるし灰考察もやる気起きない
( -244 ) 2022/01/22(土) 00:57:17
( -245 ) 2022/01/22(土) 00:57:33
「でも狂人演技すると村もオオカミも目線イコミキさん第3陣営はほぼ見られんやろから、こっち処理されるんやろか……お縄の計算がわからん」
( !34 ) 2022/01/22(土) 00:57:34
アナクロニズム アメノは、浅葱 カツラを見て、「なるほどこれが限界のアレ…」
( A62 ) 2022/01/22(土) 00:57:45
「……もうすぐ一時か
また、色が消えるのかね。今はこんなにも楽しいのに
……本当に、勘弁願いたいものであるね」
花火を持ちながら。もしかしたら、次は浅葱色かもしれないと
色を溢し、そう呟いた
( 247 ) 2022/01/22(土) 00:58:04
「もう5日目か。」
そういって俺は手をかかげた。
残火は夜を照らすには不十分だけど、何かを思う傍に置くには最適だ。
( 248 ) 2022/01/22(土) 00:58:12
( -246 ) 2022/01/22(土) 00:58:14
昨日より寒い気がする。12本の生と4本の死を抱えていつも通り、モニュメントへ。
全てを取り戻すために、仕事をこなす私であった。
「今日は…。」
( +50 ) 2022/01/22(土) 00:58:27
( -247 ) 2022/01/22(土) 00:58:46
>>244リンドウ
「あっ、ありがたく頂戴いたすます」
カツラさんから花火を受け取り、リンドウさんからお団子を頂き、至れり尽くせりな状況に戸惑います。こんなに良くしてもらうこと、普段なくてちょっと照れました。
「お似合いですよ」
そういえば、リンドウさんが和服姿でいる所を初めてしました。タッパがある人はやはり映えますね。着物。羨ましいです。
( 249 ) 2022/01/22(土) 00:59:10
( -248 ) 2022/01/22(土) 00:59:14
>>209>>210ひむろん
隣にしゃがみ込む彼女の声に視線を足下の彩りからヒムロへと移す。こっちはこっちで横顔がとても綺麗で大満足……🙏✨
「どしたのひむろん⁇」
まるで十字架に向かい懺悔するかのような声音に、じっと見つめて彼女の言葉に耳を傾ける。
「……ううん。気にしないで。それはだって、ふれあが信じてもらうための努力をしなかったことが原因だもん。…人を、みんなを笑顔にしたくてふれあになったのに、笑顔にできる自信を無くしちゃってた。…だから、これはふれあの責任‼︎
ひむろんが悪いことなんて、ないよ。」
( 250 ) 2022/01/22(土) 00:59:25
( -249 ) 2022/01/22(土) 00:59:35
七隠す白 ホズミは、浅葱 カツラ をまもっちゃうことにしたよ。
( !35 ) 2022/01/22(土) 00:59:43
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