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🏳️あと占い抜かれた時と吊り希望挙げられた時と流星群貰った時と全然そんなつもり無かった発言で人を怒らせた時と泣かせた時にも動悸がする
七隠す白 ホズミは、紫電清霜 フジノミヤ をまもっちゃうことにしたよ。
「こんばんは。霊能が揃ってたら占いに狐が〜だとか霊能に狼が〜だとか考えられるなって思ったんだけどそううまくもいかないか。
ちょっとこだわりすぎでしょうか?どこかで占い同士で占ってもらうタイミングを考えてみようかと思っています。
狐の人ってひとりは縁を結ぶことができるんですよね?
誰と誰が結ばれていそうか、その、そこから狐の人を考えてみようかとも思っているんですけど……想像力が貧困というか、照れてしまうと、いうか……
なので昨日は物語を作るのが上手そうな3人を入れていました(>>2:130)。
変わらずカガミさんはそうだな、と思うのですがハルヒさんはちょっと俺とは住む世界が遠すぎて、あの。
占いよりは処刑、の方がしっくり来ています。すみません。ごめんなさい。配信?ていうんですか、誰のも見たことないんです……カツラさんに聞いたら教えてもらえるでしょうか。
今占い希望は【カガミさん、オクダさん】です。
退場希望は【ハルヒさん】でお願いします。」
🏳️今日共有噛んだ時点で占い抜かない気はしてるものの、傾向なんてあってないようなものですからね。いつ狼の気が変わるかも分からないし。片白守ってGJ狙いたい気持ちはあるんだけど、あるんだけど、勇気が出ないなーーー。無難に白出し占い守りたくなっちゃう。
「なるほど、逆にある程度ずらすんやな。
ボク狼役のイコミキさん狂人役が村的にはハマるやろけど、狼視点どやろなぁ」
「とりあえず現状の仮想狼さんは、
ホズミさん−ヒムロさん−クレさん(イコミキさん)
のつもりでおるよ。
オクダ君狼にしよ思てたけど、オオサワさんが狼見てるから結果前に塗ってくんはビミョウなんで撤回した
第3陣営は知らんけど、ヨナガさんあたりかな」
ふと、パートナーがすぐにいなくなり退屈しているかもしれないアメノのことが気になった。念じれば届く、んだっけ?
>>アメノさん
「アメノさん。色々考えてると思うから……疲れたならみたらし団子あげます。
コンビニの前で焼いてるから好きな時に食べに来てください。」
昨日のBBQの網を洗ったなら、そこにお団子を並べて焼き始める。
醤油やら片栗粉やらを混ぜながらゆっくり火にかけた。
団子が直火で焼ける香ばしい匂いと共に、どちらかというと醤油の方が主張する甘さ控えめのたれが煮詰まる香りが立ち上っていく。
「祭りの屋台みたいだなあ……」
「ごめんなさい、遅くなったわ」
ついつい二度寝し過ぎてしまった。モニュメントの所へ行き、寝ていた間の皆の会話を振り返る。
「皆の言葉を確認しながら思ったことを伝えていくから、タイムラグがあると思うけどごめんなさいね」
「とりあえず、霊能結果についてだけれど。
クレさんについては、少し意外ね。発表の時の印象が。
昨日名乗り出てきた時の感情的な一面と反して、とっても淡々としていたのが意外だったわ。昨日時点で、どちらかと言えばオオサワさんを偽視する人の方が多かった印象だから……オオサワさんの結果が正しいとわかったら、もう少し感情的になるかと思ったの。
あとは、昨日の去り際のアオヤギさんが狼には見え辛くて。そういった理由から、霊能者はイコミキさんの方が本物に見えてきてるっていうのが正直なところよ」
ホテルの隅に追いやられたビニール袋に大量の花火。赤と白に挟まったグレーは、本当にそう呼ぶべきかわからない。失った色が勝手に記憶から似た色を当てはめているだけに思えた。
「どうしよっかな、今日は…、…」
悩むまでもなく自分の部屋ではないこの場に着替えなどはなく、白黒の衣装へと袖を通す。16色の折り紙には白色も黒色もあって。失くなるのはまだ想像出来なかった。
「せっかくなら虹色の衣装とか…ううん、それはそれで、ダメかなぁ……」
うーーーんと背伸びをして、お気に入りの動画をスマホの画面いっぱいに再生する。
ステージ上で立つ人が変わるたびにその人の色を照らし見守る。夢のような舞台。
ふれあのイメージカラーは弾ける太陽のような蛍光オレンジなのに、自分に宿ったのは月のような仄かに灯る黄色。未だに焼き付き離れないあの景色が、熱気が、歓声が。何千万人のあの人のファンと、あの人を背負っているようで……なんて、センチメンタルに浸るにはきっとまだ早い。
「今後の方針について。霊能者をどうするかがキーポイントだとは思っていますが…占師の方が第3陣営を見つけるのって、正直大変だと思っていて。確率論もそうですけど。
…確実に偽物を早めにどうにかしたいのであれば、1人狼を見つけてるクレさん、そしてイコミキさん、の順番で離別してもらうのが正着かとは思いますが。
個人的には、2人は私たちがどうにかするという事ではなく、何かあれば狼さんが手をかけるだろうというスタンスで良いかなって。昨日もお話しましたが、霊能者をサヨナラするなら昨日からの方が良い手なので。
霊能者さんいた方が情報増えますし。私としては、こちらが好みです。」
ぐう。お腹の音。腹が減ってはなんとやらなので、一旦食事しようと思います。
>>79 クレ
「選択肢があるならより特別なほうがアガるわよね。それは分かる! その分のしかかってくる責任が変わってプレッシャー感じちゃいそうだけど。
っていうかクレくん、欲張りすぎじゃない? 霊能者だって立派な役職じゃない。」
軽い返答に、ヨナガは思わず笑った。
「こう……なんだろう、ちょっと一歩引きすぎてるっていうか。村の最適解が違いすぎたとしても、口に出すことは余計ではないと思うのよね。結果的に採用されるかどうかともかく、アメノさんが私たちに希望を言ってくれっていうのは、そういう意図もあると思うし。
あ、あと教えてくれてありがとう。アオヤギさんはフジノミヤさんが第三陣営を見つけるまで…って言ってたけど、
どっちが本物の場合でも、結果が割れた時の進め方としてこういう手もありなの?って気になったの。進行プランって難しくて分かんなくて」
「あと、いい忘れちゃったけど」
ヨナガはにこりと唇をあげる。
「Bpex、聞いたことある。昔スマホで流行ってた別のバトロワはちょっとだけやったことあるんだけど……あれ難しいよね、後ろからすぐ殺されちゃう」
「続いて占い師について」
「今日はどちらも狼ではない、と。各個人に対しては、私も狼っぽさは感じてなかったから、特に違和感はないわ。
個人的に、オオサワさんの占い理由(>>4)は、私とは考え方が違うなと思ったくらいかしら。発言から意思が見えそうなヨナガさんからとのことだったけれど、占いって、意思の見えなさそうな人の色を明らかにするものではなくて?
特にオオサワさん目線は狼を既に離別させていることによって第三陣営の勝率が少し上がっている、かつ、偽視する声の方が多く見受けられることから、是が非でも第三陣営狙いで占ってほしいところね」
「相対的に見て、相変わらずフジノミヤさんの方が印象が良いという感じ。でもまだ決め打ちはしたくないと思ってるわ」
「あと、今日狼がマドカさんを狙ったことから考えられることだけれど……」
「どうも悠長な選択に思えるわ。第三陣営を探す気、あるのかしら? もし仮にアオヤギさんが狼で仲間だったならば、他の選択肢を取るんじゃないかと思ったわ」
「それもあってアオヤギさんがあまり狼に見えないのよね……」
んあー、なんか基本2-2なら霊ロラ鉄板で生きてきたから、それ以外の選択肢の旨味があまりよくわかんないんだよな。PP怖いし。
「あ、ごめんなさい。やっぱりタイムラグ。
オオサワさん、ヨナガさんの方が第三陣営っぽさもあると判断してだったのね(>>82)」
>>82 オオサワさん
「オオサワさん、お話しするのは初めまして。
初めての会話がゲームについてなんて、少し悲しい気もするけれど……ごめんなさい、聞かせてほしいことがあるんです」
「ふれあさんと比べてヨナガさんの方が第三陣営っぽいと思った理由、参考までに聞かせてもらっても良いかしら? 個人的には、逆に思ってたから気になったんです」
「今日は[クレくんの追放]を推そう。次点でイコキミ君だ
理由は幾つか。
霊能が二人割れている時点で、占い師の真贋を確定させるにはほぼ第三陣営を仕留めて貰うしかないと言う事。ならば追放の可能性を下げるべきだろう。視点狼に関しても早急に見つけて欲しくはあるしね。
クレ君が先の理由は、彼視点の狼を既に一匹捉えているからだ
単体の真贋では、イコキミ君の方が偽物の様には思えているが。盤面的には、今日の襲撃や昨日のアオヤギさんの様子。及び占い師の印象的に、イコキミ君の結果が正しいのでは?と思えはする
ワタシが視点狼は一旦飼うべきだったと言う持論のせいかな。昨日随分追放を推していた彼を変に訝しく見てしまっている節はあるかもしれんが」
「さっき、占い師を決め打ちたくないとか悠長なこと言っていたけれど。よくよく考えたら、あと離別回数は最大6回で、アオヤギさんが狼でも第三陣営でもない場合はミスができないのよね。
決め打ちも必要な状況だから、占い師と霊能者共にもう少し考えてみるわ」
「やぁ。お疲れさま。戻りが遅くなってすまないね
今日の襲撃先としては、まぁオオサワさんを狙えるのが一番ではあるが。占い先によっては、共鳴かヨナガさんを襲撃するのでも良いだろう」
【昨日の話】
「ひむろんが喜んでくれるならふれあはいつだって元気100倍の覚悟はできてる💪
教会って初めてだからすごく楽しみにしてたんだ♪」
なんて言う流れでそういえばそのまま教会に泊まっていたかもしれない…⁉︎
「折り紙で薔薇!絶対かわいいし綺麗だし…それにセンスが良い✨色とりどりの薔薇を折るのもきっと華やかだし、でも一輪花っていうのも魅力的……楽しみにしているね💫」
お話ししながら、明日の約束もしたのでした…(*゚ー゚)db(゚ー゚*)ユビキリゲンマン♪
【昨日の話】
>>2:204ひむろん
「ひむろんが喜んでくれるならふれあはいつだって元気100倍の覚悟はできてる💪
教会って初めてだからすごく楽しみにしてたんだ♪」
なんて言う流れでそういえばそのまま教会に泊まっていたかもしれない…⁉︎
「折り紙で薔薇!絶対かわいいし綺麗だし…それにセンスが良い✨色とりどりの薔薇を折るのもきっと華やかだし、でも一輪花っていうのも魅力的……楽しみにしているね💫」
お話ししながら、明日の約束もしたのでした…(*゚ー゚)db(゚ー゚*)ユビキリゲンマン♪
「もう一つ、フジノミヤ君やイコミキ君が狼陣営とわかった上で2人の印象を話そうとは思ったんだが。」
一度言葉を区切る。
「優…アオヤギにも似たようなことを言ったが、健常者が想像したところで本当の意味で彼らの苦節を理解することはできないし、好き勝手に話すべきことでもないと俺は思う。
世界の色を掛けた勝負だとしても、俺は彼らの矜持を踏み躙ることはしたくない。
これを言いたくないための言い訳だと思うのであれば好きに取ってくれて構わない。
その分結果を出せるように努力しよう。」
霊能ロラってる暇なんかないと思うのよねえ……
黙って黒目吊りたいけどどうしようかしら。
ちょっと発言纏めてくるわ。
「占い師の真贋に関しては、第三陣営への所謂占い追放まである程度保留でも良いとは思うが
問題は霊能二人をいつどうするかでね
狼陣営が襲撃する可能性に賭けるには悠長であるし、そもそも複霊を襲撃する可能性はそれ程あるのかというのもある
まぁそれこそ占い師が占い追放をするギリギリまで霊能を残す進行も、メリットはあるだろう。デメリットも大変に大きいと思うが
そもそもその場合でも、霊能の真贋は確定しない?のでは?するのかね?
昨日オオサワさん真視点、彼にとって確定で狼であるアオヤギさんは残しておきたいと主張するかと思っていたのだが
彼自身、第三陣営への懸念は無かったのかは大変気になる所ではあるね」
>>+24 マドカ
久しく訝しむような視線を浴びていなかったため、敏感にそれを察した。見知らぬ女子高生が名前も職業も知っていては致し方ない。言い訳を考えてから笑ってみた。
「あのね、参加者のプロフィールに関してはゲームが始まる前にアイツに共有されてるの。もちろん、否応なしね。でも、名前とか職業とか好きな色だけ。」
「解法があって答えがひとつに決まってる方が好き?教えやすさの話かぁ。まだ教わってしかない私には分からないや。
どんな生徒さんもってたの、私にみたいに可愛い子?」
冗談とかお世辞、通じたり言えたりするタイプかな?
そんなタイプには見えなかったけど、汚い店が美味しかったりすると嬉しいのと同じ要領で淡い期待を抱いていた。
「フジノミヤさんについてざっと振り返ってみたのだけど……特に考え方について違和感はなかったわ」
「ただ、霊能者に対する考察についてはどうかしら。私は、クレさんが狂人だったとしてもアオヤギさんに黒を出す可能性、充分にあると思うわよ。アオヤギさんの去り際が真っ白だったというのもあるけれど……霊能結果が両方黒になったとしても、誰も破綻はしないんだもの。逆に両白になったら、オオサワさんは破綻するわ。それなら、黒を出す方が自然じゃない?」
「そこに思考がいっていないっていうことは、霊能結果が白白になるわけがない、って見えてたのかしら? って少し邪推しちゃった。要素として取るかは微妙なラインだけれど、この違和感は忘れないようにしたいわね」
「同じく、狂人が黒打つのは責めすぎじゃないかって言及してた誰かさんも注視したいところ。誰だったかしら」
大事なお話しはちゃんと聞いているぜ✨ターンを華麗に決めて、モニュメント前に満月を模った折り紙を大事そうに置く。
>>105いろろん(スメラギ)
折り紙渡しつつ聞いたお名前で折角の可愛い名前を満を辞して呼ぶ!!
「こんばんは、いろろん‼︎ふれあだよ🔆
お話ししたいことがあるんだけど、いいカナ⁇いろろんの名前、とっても素敵な名前だから…。おともだちの好きな色とか、好きな動物の色とか…いろろんの彩り話しを聞かせて欲しいな✨
それと…まどくんがいなくなっちゃって、悠長って言うのが、もう少し詳しく教えほしいな、って💡第三陣営を探すのとかも…‼︎」
「第三陣営は、占いで探すのかなって思っていたから、狼チームが第三陣営探すのって、あんまりよく分からなくて。いろろんだったら、どこが自然だと思う⁇」
「あ、補足」
「それならなんで昨日アオヤギさんと離別して霊能者を試すようなこと提案したんだって聞かれるかもしれないから先に答えておくけれど」
「勿論いちばんわかりやすいのは霊能結果が白白になることだけれど、私は黒黒になっても有意義な結果が得られるって思ったのよ。それだけ」
「まぁ、7分の2で敵陣営を当てて処理するか、2択で処理するかなら2択の方をワタシは選びたくはあると言う話ではある。
アオヤギさんが村側陣営であるのなら、ミスが許されない状況にしてもケアを鑑みてクレ君を、と言うのは悪くないと思うがね
……クレ君本人からすれば、あまり飲めない内容かもしれんが」
「稚拙ながら今日の所感ですが…。」
「まずは占い師と霊能の方の繋がりですね。」
「オオサワさんとクレさん」
「フジノミヤさんとイコミキさん」
「ここの繋がりは間違いないでしょう。」
「今日追い出されたマドカさんの事ですが、印象としては【随分と余裕がある】と感じました。」
「それぞれの占い先ではなく、もちろん占い師を追い出そうとしている訳でもない。
仮にアオヤギさんが狼だったとしたら1人仲間が消えているのに悠長だ、と思いました。
だから昨日の占い先に仲間が含まれて居なかった、もしくは占いを騙っている仲間の占い先に入っていた。
と考えています。」
「そして昨日占い先に含まれていなかったのは【ホズミさんとスメラギさん】です。」
「霊能の方をどうするか、にも寄りますが私達の中から離別させるとするならこのおふたりのどちらかがいいと思います。」
>>85 フジノミヤ
「ふぅん。…ま、候補としては考えとく」
最後に着たのはいつだろうと考える。成人式はもちろんすっぽかしたし、七五三とかの時ぐらいじゃ。あんま、覚えてないけど。
「俺からしてみれば、1つの事で食っていける方が羨ましいけどな。…別に、あんま人と関わんの得意じゃないだけ」
無気力…といえばそうなのかもしれないけど。別に自殺志願者ではない。
そう思っていれば、一瞬。ほんの一瞬、フジノミヤから笑顔が消える。何かを勝手に納得したのか、と思っていれば先程のは夢だと思わせるように掴みどころの無い普段通りのフジノミヤがいた。
「…やっぱ、結構すんだな」
立ち去る彼にそう呟きながら、夜勤増やすか…などと考えていた。
>>116 ハルヒ
「あら、こんばんは」
少し瞬きをした後に、柔らかく微笑む。いろろんなんてあだ名、初めて。新鮮で、少し心が温まった気がした。彼女のこういうところが人気の理由なのかもしれない。
「友達の好きな色……どうかしら。あまり友達と色について話したことはなかったけれど」
思い出すように空を見て、それから、「あ、」と声を漏らす。
「……私、中学時代は水泳部だったんだけれど。プールは屋外プールでね。部活が終わって帰るまでの少し空いた時間に、友達とプールに浮かんで空を眺めることがたまにあったの。
私は真っ青な空の色が好きだったんだけれど、友達は、真っ青な空に一筋の飛行機雲が飛んでいる方が好きだって言ってた。青の中の白が好きだって。
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