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>>72 オクダ
モニュメント前にオクダの姿を見つけたら、すたすたと近寄る。
「ご無沙汰です。
聞きたかってんけど、オクダ君て普段何してはる人なん?
青紫って関係あるん?
ホズミさんにも今聞いてんけど、そのあたりの理解深めておきたくてな」
にっ、と笑って扇子を開く。
「和装着る機会ありそ?」
🤔昨日指さし間違えたんだけど………………………………
私のせいでフジノミヤうっかりキャラになっちゃうじゃん…………………………
🤔えっ、これは……隠しとこ…………3人だし言う必要ないやろ……………………むり………………恥ずかしい…………
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
紫電清霜 フジノミヤは アナクロニズム アメノに せきにんをまるなげしたよ。
「今の俺の考えとしては。
アオヤギ単体では、少し人狼っぽさの方が強め。ただ、役職に出なかったとか…まあこれは狂人と被って霊能3人になるのを避けたのかもしれないけど。襲撃先が共鳴なのが俺的には微妙な感じ。
アオヤギ狼の時は、フジノミヤも狼になるかな。
オオサワは占いと処刑の希望出してた(>>68)けど何狙いなのか気になるとこ。多分あとから理由出ると思うし、それ聞いてから判断したいな。
占いは占われてない人からで良いとは思う。
処刑は方針にもよるかな。狐を溶かすつもりなら、霊能を処刑するべきだと思うし。
リスクを減らす安定思考ならクレから。決め打ちするならそれこそ霊能放置で偽物っぽい占い師を吊るとかになるんだと思う。
一応、俺は安定進行望んでいるとだけ。今日のところはね」
「ほんまに、誰も思てへんとこが愉快やわ。ちょうどここ2人で線が繋がっとるし……連携しやすいのもええところ。
混乱しとって欲しいね。楽しいもん」
「さて。今日はどうしよかな……狼さんを追い出せるとだーいぶラクなんやけど、最終的に民意にゆるっと合わせるつもりではおる。
昨日間違えてマドカさんに投票しとったけど、コレは言わん。かっこつかんから」
**フジノミヤ、もつさんじゃなくてちかちゃんな気がしてきた……とか言いながらウィキ見てたらもつさんいないじゃん!!!!!!!!!
>>74 フジノミヤ
「…何、営業?」
残念だけど、その日暮らしが精一杯の男に営業持ちかけられても。絶対高いだろ、あんたの店。
「何って。フリーターだよ。コンビニとかそういうとこの夜勤。
…俺の場合、多分そんなに特別な色じゃないよ」
自分の人生だとか命の色なんていうそんな大袈裟なもんじゃない。ただの一目惚れに近い。
「ただ、夜明けの空が綺麗だったから」
いつも俺の生活にあったのは暗がりに安っぽい白色灯の光。だというのに、たまたま…本当に偶然だと知ったのは後からだけど。夜の色と混ざりあった夜明けの青紫色の空が綺麗だった。それだけの話だ。
「……一応聞くけど、いくらすんの」
和服なんて着る機会はない。値段だけ聞いてひやかしだと思われるかもしれないが。
「ちょこっと補足」
「カガミさんについては今朝言うたけど、ヨナガさんも村ちゃうかな〜と何となく思うてる。
というのも、ヨナガさんは明るうて人のことめっちゃ褒める褒め殺しの剣の達人やから。
この状況下でなんのてらいもなく人のこと褒められるって、精神的に安定してはるんやないかと思うんよ。
つまり、まあ平たく言うと、ゲームが始まる前も後も色が変わらず見えてる村陣営の余裕いうの?そんな感じ」
「…………えー…あー…………この度は、誠に申し訳ありませんでした……。」
謝罪。わかる人に伝わればいいかなとまず第一声は謝りました。
魔法の力を使って夜の話を聞き直していれば、多分聞いちゃった人も居るのかなって。
酷いものを見せちゃったなと、穴があったら入りたい気分です。
誰かに苦言を呈されても、受け入れる覚悟です。何も無ければ、そのまま話をゲームに持っていきます。
「改めて【指示、結果等確認ですよ。】アマノさんよろしくお願いいたします。対抗しません。」
フジノミヤさんはリンドウさんを村側
オオサワさんはヨナガさんを村側
クレさんがアオヤギさんを狼
イコミキさんはアオヤギさんを村側
情報を整理しました。
「分けてきましたね。予想通りですし、逆でも同じ結果だった気がします」
「1番楽観的かつ、人間が単純な生き物だった時の話をします。つまり、フジノミヤ-カツラ-アオヤギの3人が人狼であるという場合のこと
これに違和感を覚えるのは、あまりにわかり易すぎるからです。フジノミヤさんが仲間のカツラさんに○と出した。偽物とバレたらカツラさんごと疑われる陣形で、潜んでいるはずだったアオヤギさんがピンポイントで見つかったからカツラさんが表立って離別を先延ばしにしようとした。」
「追い込まれた以上、リスクは負えず村人側に諸々の対処をお願いするしかない。当然狙うのはマドカさんになった、と」
>>56 ヨナガ
>>57 ヨナガ
「選ぶ楽しみのほうが好きなんですよね。占い師の方は自分で選べていいなって…ヨナガさんならちょっとわかりません?」
昨日のチョコレートを思い出しながら軽く答える。
「アオヤギさんの視点、つまりフジノミヤさんが真であることを前提にした提案です。視点が寄りすぎているので、僕が共鳴者なら採用できません」
>>35 フジノミヤ
「あ……こんにちは。挨拶が遅れてすみません。俺はホズミです」
わざわざ向こうから来てくれた彼に、小さく頭を下げた。ある種奇抜とも言えるような配色のスーツに、鋭さのある輪郭が映えて見える。
「仕事は銀行に勤めてますが……カツラさんとは多分違って、保険の窓口販売員をしてますね。……あ、俺の色とは殆ど関係ないんですけど」
すみません、と呟く。続く質問には小首を傾げるも、考えながら話し出した。
「着物……はい、成人式が最後な気がします。後は七五三ぐらいしか覚えが無いですが……。……でも、そうですね。どれも、嬉しい時ばかり、みたいです」
穏やかさ、暖かさは懐かしさを呼び起こす。つい口元を緩ませて笑った。
🤗フジノミヤの狼予想
オクダ−ホズミ−霊能orオオサワ
アオヤギ−オクダorホズミ−霊能orオオサワ
第3陣営
ハルヒ、スメラギ、シスター
のうちの二人
村仮定
カツラ、リンドウ、ヨナガ、カガミ
あ、と視点のズレを思い出して口を開ける。
「自明すぎて忘れてましたが、さすがにオオサワさんを9割占い師だと思ってますよ。
あと今日以降の進め方ですけど、僕の希望と村の最適解が違いすぎると思うので余計なことを言わないのが吉と思っています。
まあ、この結果を見て占い師霊能者に狐が混ざっていると思う方は居ないのかなと。事故も起こるかもしれませんから、人狼と狐を同時に切っていければ理想なんですけど…、現実的には難しいですかね」
七隠す白 ホズミは、茜ドロップ ヨナガ をまもっちゃうことにしたよ。
>>76 オクダ
営業? という問いには綺麗な営業スマイルで返した。
「そ。男性ものは柄柄しいやつはあんま勧めんけど、普段着から晴れ着まで、選択肢の一つに和装を入れて欲しいからね。
ほう、いろんな仕事してはるんやね。
どうもあんたさん、いつも無気力そうに見えたから、何しとるんやろなと。まあ最近の若いひとは大体そう言うもんなんかな」
それから彼の話を聞いて、すっと表情が消える。
取り繕った笑顔も、勝ち誇った笑顔も、愛想笑いも出来ない。
「……なんやのそれ。ずるいわぁ」
それほどにオクダの答えは、彼にとって理想的で文句のつけようがないものだった。
「ふー……。ちょっと色々再考しよ。
あ、お値段ですけど、ボク個人と契約してもらえたら着流し一着25000円から都合つけます。襦袢から足袋までフルセットやと70000円から。お値引きの代わりに浴衣もつけます。ご検討を」
最後は営業スマイルに戻してその場を離れただろう。
🤗紫が一番だと思うように育てられて歪んだ紫至上主義を植え付けられた藤の宮、そんな単純で美しい理由で色を好きになることがあるのかと愕然とする
そしてそれがもし彼が、「正しい」色合いで感じているのだとしたらと思うととてもしんどい
>>78 カガミ
カガミの声が頭の中に聞こえたら、同じように伝わるように念じるだろう。
「カガミさん。暇出来たら来て」
シンプルにそれだけ。
🤗シンプルに「渡したいものがあるから会いたい」っていえばいいのにね。めっちゃ高圧的になった。
今更照れくさくて余計なこと言えなくなっちゃったんだよ。
バカだねー
🤗ていうかカガミさんの中の人に申し訳なさすぎるな
もうあの、今日で絡むのやめるので………………まじで………………ごめんなさい………………
「……さて。結果は出そろっているようだね?諸々把握した
何も対抗はしない
本格的な議論参加はもう少し後にはなるがね。聞いてはいるよ」
「今んとこ、【退場の希望はスメラギとあのパンダ……じゃなくてハルヒ】。
俺としてはオオサワさんとクレからご退場願いたいけど、村全員から見てその意見に意味は無いからな。主張の少なそうな奴にした。
【占いはオクダとヒムロ】 にしとく」
「アンタから見た狼3人と俺から見た狼3人をどこまで合わせるかは打ち合わせしときたい。
完璧に同じだと、どっちも第三陣営だって狼側から気づかれると思うんだよな」
というか、これアオヤギ人狼じゃない?やっぱり。
票どこ入れたって話になるよね。
いやあ…票ぶらしておけばよかったな。眠くて頭働いてなかったもんな、昨日
>>68 追記
「追放したい人についてだが、まず俺はアオヤギ、フジノミヤ君、オクダ君が狼だと思ってる。
オクダ君を狼だと思った理由は昨日フジノミヤ君が俺の占った人を間違えたからだ。(>>2:132)
何故オクダ君だと勘違いしたのか考えた時、仲間だからアオヤギと言い間違えたんじゃないかと思った。
本当に勘違いだったとして、失礼ながらオクダ君が出てくるとは思えなかったんだ。
フジノミヤ君が昨日も今日もオクダ君を追放希望に挙げているが、慌てて繋がっていないことをアピールしているんじゃないかと思っている。
あと俺も希望に上げているから占い師2人共が希望するなら村じゃないかと思わせるために。」
「第二希望のスメラギ君は第三陣営ならもう少し発言があってもよさそうだと思った。」
「それと霊能者2人に手を掛けるかについては、今日の結果で大体の繋がりが見えたのだからこのままでもいいのではと思っている。
正直に言えば俺目線クレ君が本物だと確定したから追放が惜しいことと、2人目の狼を追放する時にクレ君が襲われる可能性があると思っている。」
「他の人たちの印象は昨日からあまり変わっていません。その為希望もほぼそのままになります。
ただ、それに加えてハルヒさんを占いか追放のどちらかに回しても良いかと考えています。
理由は二つ程。
一つはカガミさんを白と見ても良いかもしれない、と思ったこと。昨日時点で狐の可能性は少し見てましたけど、でも。……ええと。……彼女が、自身の愛である人形に、滅茶苦茶な色の変容を望むとは。あまり、思いたくありません。
ただこの場合は決め打つような形になりますので、勝負ではあると思います」
「もう一つが……、……この場にいる参加者全員の、色への思い入れ、の、……信憑性、です」
あまり言いたくないことを言うことになる。言葉を詰まらせながら、選び選び話す。
「皆さんそれぞれ、色へ思い入れのある人を選んだとコウロギさんは言いました。色が分からなくても、色彩感覚が一般的でなくとも、それでも何かしらの感情はある人たちなんです。
だからこそ、それを一人一人聞いて信じられるか否かなんて、……そん、な、考察……個人的には、したくない。
今日、人が居なくなって、色が無くなって、改めて感じました。
本当は、全ての色が救われるべきなんです」
それは、自分自身も。
「だから、その、色への気持ちの度合いや筋の通り具合のようなものを中心に考えているハルヒさんが……すごく、難しくなりました。……俺の中で。占いや追放で何か分かることがあれば、と思います」
「……今のところ、【占いはハルヒさんとオクダさん(村の方針として決め打ちしないのであればカガミさん)】【追放はスメラギさんとヒムロさん】を希望します」
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