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「えっと。【決定に異議なしです。】」
戻ってきて1番にアマノさんが何か言ってないかなって確認して。クレさんが退場する事を知りました。フジノミヤさんと、オオサワさんが占う先の人物も、ちゃんと確認しました。
「まだ考えがまとまっていないので、賛成も反対も言えません…追い出す回数の計算とかも出来てなくて。でも、確実に1人敵を追い出した方が良いっぽいことは聞こえたので納得しています。」
なんていうか人外は色への執着が特別強いんじゃねーかなって思っちゃってるからカガミちゃんの今日のロルがどうにも村目に見えず…
ただ表でも言った通りこういう勝手な想像を理由にはしたくない
想像はしちゃうんだよ
想像しても本人には言うべきじゃないだろっていう
RP村だとしてもそれはやりたくない所存
>>+26 マドカ
君も神様なの?
全能が神なのか、信仰の対象が神なのか。どちらにせよ、か。
「私は人間ですよ、見ればわかるでしょ。ってあいつのせいで説得力ないのかー。」
その顔で冗談を言う時はせめて笑って欲しい。
そうじゃないと、あまりに格好よくて、怖くなる。
この場にない何かを思い出してる彼に続く冗談を用意しようにも、真っ直ぐすぎる言葉がそれを許さない。
「その子もいい先生だから一生懸命だったんじゃない?
それに時間ってよく考えると有限だもん。
ここに来ると分かるでしょ、全力で生きてないと置いていかれる。」
花束を眺めいた。何かに置いていかれた花束を。
>>103 ヨナガ
「そういうことです。これぐらいの責任が好きって人もいるかもしれないけど、僕は元々後衛は向いてないんですよね」
ふと、指摘については考える間があった。
「そうですかね?僕がオーダーを出せる立場ではないのに見えているものも持っている指針も違うわけです。だからといって忠犬よろしくしているのは、たしかに加減が下手だったのかもしれません。
もう少し考えようかな」
立ち上がった時、もう一言をかけられて振り返る。
「あれもやってました。結局全体を見れていて先手を取れて、動きが強い方が勝つんですよね。何事も、そう思います。今回もそうできたらいいんですが」
戻って先ず、フジノミヤさんに会う時に手ぶらだと不味い気がしたので甘味処 竜胆へ向かいます。お店が開いているかはわかりませんが、ファミレス同様にお金を置いていくつもりです。
「占師と霊能についてですが。本日、マドカさんを狙った事で、露出してる役職に第3陣営は居ないと踏みました。アオヤギさんが狼だった時に霊能者だと言えば、本物の霊能者を巻き込んで退場させる事が出来ました。けど、しなかった。」
一生懸命考えます。自分だけ甘える訳には行きませんからね。
「1つ、アオヤギさんは狼ではなかった。2つ、狼だけど、言わないことで村側だと思われたかった。というか、狼だったら霊能よりも狩人ですって嘘ついて残った方が勝算高いと思います。
なのに役職騙りをせずに退場したのは、狼じゃなかったのかな。と思いました。それが狙いなら思いのツボですけど…あれだけ最後に沢山お話したので、生存意欲高めに狩人とか、霊能って言いそうな気がして。」
「フジノミヤさんが本物で、クレさんも本物の場合、オオサワさんは狂人か狼ですが、狼だと危ない綱渡り過ぎるので難しいです。狂人だと、大変よくやらかしました。という形です。
ええと。話が逸れてしまいますが。フジノミヤさんが本物の時は、オオサワさんは狂人と思います。マドカさんに村側と言われたので潜伏より露出を選んだ、という行動がしっくりきます。以上から、フジノミヤさんが本物の時はオオサワさんは狂人かと思っています。」
甘味処 リンドウに着きました。確か…ご子息がこのゲームに参加していた気がしましたが、この場に居るでしょうか。一応挨拶をして入りましょう。
「ごめんください。夜分失礼します。和菓子買いに来ました。」
お返事があればやり取りを。お返事が無ければ、勝手にお買い上げするでしょう。
「これ、練習な。
【ホズミさんは狼でした】」
「理由。
今回はえらい迷ったんやけど。
元々ホズミさんを退場希望に出しとった理由が、端的に言えば白だからっちゅうことだけやったから、もっかい聞き返してみたんよ。もちろん、そこも理由の一つなんやけど。
他の人と比べると、ゲームについての意見は少なめであんまここっていう印象無かったんやけど……動きが重めいうか慎重過ぎる感じがして、ちょっと違和感があった。
ただ、カガミさんのことに言及してるとこと(>>3:92),色についての思い入れのとこ(>>3:93)。誰より自分が色に思い入れあるんやねって感じで、こういうこと狼は言えへんの違うかなって思ったんよね。
そういうわけで、第3陣営狙いやってんけどな」
「と、こんな感じで言おう思うわ。」
>>+18マドカ
「そうなんですか?大学行ってなかったって…何か事情でも?
アタシもそんなに通ってるわけじゃないんで人のこと言えませんけど」
差し出された手は素直に握り返す。
「こんなふうにぼんやり世界を見るなんて思いませんでした。こちらこそよろしく、マドカ先輩」
モニュメントへと歩いて向かった。
『世界で一番美しい場所』の名を冠した黒の半球。一体何を表現したものなのか、検討も付かない。
ゆっくりと触れてみる。冬のひやりとした感触が手指を通して背筋を伝った。
>>クロサキさん
「こん、ばんは」
ふと、今は声の聞こえない彼女を思う。そう言えば、神様は結果に関わらずこのゲームが終われば全てが元通りだと話していたけれど、2年も前から幽閉されている彼女は果たしてどうなるのだろうか。
ぞっとしたのはモニュメントの冷たさが原因ではなかった。
考えを一度置いて、口を開く。
「聞こえて、いると嬉しいです。
……俺、今日『涅槃騙り』読みました。……驚きました。絵にはそんな描写無いのに、読んでいて爪先から人の言葉が這い上がってくるような感覚があって。怖くて、苦しくて、けど目が離せなくって……。
読まないと人生損する、なんて友達に言われて意固地になってたの、良くなかったです」
はは、と苦笑する。
「教えてくれて、ありがとうございます」
「さて、食べられないフラワーアレンジメントでも作りますか!」
よいしょ、とモニュメントにもたれかかりクロサキに話しかける。
「兎にも角にも、花がないことには始まらないので…できれば今残ってる色の花をここに持ってきていただけます?」
「スメラギさんに黒出したあとどうしよか詰めきれんのもある。
まあ、そろそろ疑われるんはしゃあないし、縄使わせられればラッキーっちゅうことで」
サヨとトセなんてもう誰も覚えてない。
きっと覚えてるだけで死んだ方がマシだなんて本当に思うだろうから、その方がいい。
お前が"それ"らをどこで知って、持ってきたのか知らないけど、特定のガイライシュ?より早く、何もかも飲み込んでしまった。
気持ち悪い、本当に。
「ごめんなさい……少しカフェでひと休みと思っていたら、うとうとしていたみたいだわ」
こんなこと、日常的にはなかったのに。カフェが無人で、気が緩んだのかしら。
「本決定、確認したわ。ありがとう」
発言を聞いて考えるより、行動から推理します。話を聞くと右から左に抜けてしまうので、状況証拠で考えることにしました。
「アオヤギさんが狼だった時、フジノミヤさんとイコミキさんは偽物で。フジノミヤさん、は情報共有は早い方が良い、イコミキさんは騙られる前に。という形で御二方とも早めに占師、霊能を名乗りました。とても自信があるような行動かと。」
「アオヤギさんが狼で霊能と狩人を騙らなかったのは、もう既にフジノミヤさんが出ているからという事もあり、狂人に任せたかった。そして言わないことで村側に見てもらいたかった、という誤認を目的とした。がしっくり来ました。
フジノミヤさんが狂人だとしたらイコミキさんが狼です。うーん。このパターンは、マドカさんを襲撃する行動から、無いかなって。」
考えをまとめた時、ちょっと疑問が浮かんだので、言葉を紡ぎながら紐とこうと思います。
>>172 クレ
「そうね。あなたが自分のこと霊能者だと名乗り出たあの時。沸騰するタイプなんだと思ったわ」
「自分の決めた予定を乱されることにストレスを感じる、というのは納得したわ。ありのままを受け入れるしかない、というのも。ただ、結果から何かを動かそうとすることはできたと思うけれどね。自分で何か叶えたい、達成したいことがあれば余計に。その様子が見受けられなかったのも、あなたが本物っぽく思えなかった一因かしら」
「とはいえ、もう済んだこと。ただ、あなたの言葉、忘れないわ。明日以降のゲームを進めるうえで、振り返ることもあると思う。ありがとう」
「本決定も確認した、アメノさんはありがとね」
決定を確認して声を送りこんだとき、ヨナガはスメラギさんの声に気付いた。
>>147 スメラギ
「あ、これ私もだよね。なんとなく、最終的には霊能者に着手するのかなって考えもあったから……思考が詰めきれてなくても、役職以外の希望を出して、少しでも自分の考えを発信したほうがいいのかなっていう考えです。
理由も見返してのとおり、感覚まみれなんだけど。
そういうこと言わずに、いきなり霊能者以外から希望出しちゃったから。たしかにはたから見たらどういうつもり?ってなるわよね。」
>>126 オオサワ
「さっきの勘違いといい、ちょっと思った以上に思考が凝り固まってたかも……改めて失礼いたしました。お返事もありがとう、理解しました」
ヨナガはしずしずとオオサワさんにも一言添えた。
>>174 オオサワ
「生憎私はあなたのこと、偽者ならば、狂人よりは狼かな、と思っているのよねぇ。前述した通り、クレさんが狂人の可能性は全然あり得ると思っているし」
「あとごめんなさい、後半の……というか、の続きのところ。ちょっと一度に理解ができていなくて……
えっと、マドカさんが共鳴者じゃなかった場合……っていうのは、占い師として名乗りをあげていたときのことだと思うのだけれど。そこから、味方を最大2人巻き込んで、のところがちょっとよくわからなかったわ。
もしよかったら、その点を詳しく聞いても良いかしら…?」
「オオサワさんの事、偽物なら狂人かなと思ったのですが。その時、狼のクレさんがどうして霊能に名乗り出たのか分からなくなりました。これは、イコミキさんが狼だと変だなって思う理由に繋がるのですが。」
甘味処 竜胆を後にして、フジノミヤさんを探します。魔法の力でどこにいるか分かる筈なのに、私と来たら頭から抜けているので、フジノミヤさんが居そうな所を回るでしょう。
「狼からして見れば、フジノミヤさん、オオサワさんのどちらが本物なのか昨日の時点でもう分かっていますので。霊能者に出るメリット…あるのかなあ。だったら、アオヤギさんが霊能って言った方がまだ良い気がして。」
考えをちょっと訂正します。
「占師には狼がいて、霊能者には狂人がいると思ってます。そして、アオヤギさんの行動からフジノミヤさんが本物かなと。これが今の私の考えです」
>>+40クロサキ
「隊長!?いいねその響き!テンション上がるぅ!」
言葉とは裏腹にゆらりと歩き出すとクロサキに大人しく着いていく。通い慣れた花屋は物悲しいほど色の隙間があいていた。
「アタシなんてただのバイトっすよ?まあ、店長がいないし元通りになるならいいか」
そう言いつつ残った色の花を手に取り出した。
>>80 ホズミ
「おや、あんたさんもお堅い職業やったんやね。優しそやし、奥様方から人気なんちがう?
確かに、色との関連について掘り下げる必要は無さそうやな。ふ、謝ることちがうよ。勝手に来たんはこっちやから」
着物の話題を振ると、彼は一言ひとことゆっくり思い出を語る。思い出したからか、微笑むホズミにつられて笑った。
「その顔見てたら、悪い思い出は無さそうで安心したわ。
良かったら、いつでも着られる用に買ってみるのも検討して欲しいなァ。
着流し、慣れると結構ええんよ。ホズミさんなんか着はったら今よりもっと涼やかな青年になりそうやわ」
扇子を口もとにもってきて、にっこり笑った。
>>182 ホズミ
「回答ありがとう」
「そういえば……初日に会ってから、話せてなかったわね」
以前は、もう一度会えたら自己紹介でも出来たら良い、と思っていたけれど。生憎そんな空気はなくなってしまっていた、少し残念に思う。
「昨日、というと……こう言っていた話かしら?(>>2:190,>>2:193)」
「昨日の印象と、今日あなたが希望を伝えるまでの間で、離別者に対する変化はあまりなかったのね……。占いに関しては、変化があったようだけれど」
「時間があれば、考え直した結果どうなったのか、というのを聞いてみたいわ」
そこで一息吐く。
彼の言葉を、もう一度頭の中で思い返した。
「……色に対する思い入れについて。とっても考えてくれてるのね。ふれあさんもそうだったけれど」
「その点私は今日、ゲームをゲームとして切り取った考え方しかできていなかったわね。そこは、反省。あなたは私と視点が違うから……もし口にはしてないけれど考えていることがあれば、また教えてほしいわ」
ぬあーーーーーーーーなんかガチ人狼っぽいようなことばっかり言っちゃった気がする!!!!!!嫌だなって思ってる人いたらごめんなさい!!!ごめんなさい!!!!*
「運命を繋がれた2人、まあさっぱり分からないですけど、ホヅミさんはカガミさんのこと大事に思っているんだろうな、って」
「良い関係だなと。それだけです」
聴き返して、感想にもならないことを吹き込んだ。
「考える前に解決すれば楽なんですけど、明日からはそういう関係性みたいなことも視野に入れるべきじゃないかっていう提案をしておきます。」
>>クロサキ
「えっと、後は昨日の続きでしたね。他の人にも話すと約束してしまったので……素直に言うと、怖い気持ちもありますが」
白に平等に愛されたいと願う自分を、人に見つかることが。
「出来る限りは伝えます、ね」
「虹に唯一存在しない色、ですが、もしかすると検討がついてるかもしれません。
──赤紫、です。一番上が赤で一番下が紫なので何となく伝わる気がするんですけど。
俺は、俺自身がこの赤紫足り得ると思っています。
虹というのは、割と世界共通でこう、橋のイメージとかからですかね? ……平和の象徴と言われたりします。また明確な境目が無いことから平等の象徴とも。
そういったものですら含まない色がある、ということを知った時、俺、すごくショックで。
大袈裟かもしれないけど、誰も彼もが理解し合える世界なんて無いって殴られたみたいでした。きっとそれも……事実だとは思うんですけど、諦めきれなくって。
だから白に惹かれています。虹よりも一つ多く、全ての色を含む光に。誰にも許されないひとなんていない場所に」
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