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紫電清霜 フジノミヤ は、浅葱 カツラ と 青紫の孤影 オクダ にイヤンないんねんをなすりつけたよ。
桃源郷 オオサワ は 黄緑に染め直した アオヤギ をうらなったよ。
未確認 唯 がどこかにいっちゃったみたい。
非確認 ユイ はやじうまするのにあきたみたい。
《★占》 黄緑に染め直した アオヤギは 【じんろー】 みたいだよ。
世界は色で溢れている、人間が1日を通して触れないことが不可能なほどに。
飽いた世界に飽くのはまだ先か、閉じた目を開くのは今か。
お互いに嘘ではない言葉で、本心ではない自分を語りながら。それはひどくありきたりな生き方のように思える。
それでも、それだから、彼らは視線を交わす。
その虹彩の奥にある本当の君を疑うために。
僕達は色彩のために戦った。
のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、イエロームーン ハルヒ、七隠す白 ホズミ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、金平糖 リンドウ、黄緑に染め直した アオヤギ、青い鳥 マドカ、青紫の孤影 オクダ、茜ドロップ ヨナガ、脆き绿松 クレ、山茶花は枯れた イコミキ、桃源郷 オオサワ、涙を抱えた スメラギの16にんだよ。
>>1:303フジノミヤ
「いやぁ…アタシの方こそ無知でごめんなさい」
ご予算…アタシ、貯金いくらあったっけ?少なくともオーダーメイドの振袖は買えそうにない。
「好きな花とかあるんですけどぉ…たぶん、フジノミヤさんのご期待に添えるお金がですねぇ……10年後には用意できるかな?それまでにイメージ固めておくのでまた後日!」
パァンと両手を合わせて頭を下げる。思えばデザイナーに振袖を頼む、とはそういうことなのだ。金欠学生がホイホイ買えるような代物なわけがない
>>1:251 フジノミヤ
おや、とヨナガは目をすがめた。
ぱたぱたと手で扇ぐ仕草を見て、ヨナガは自分が誤解をしているかもしれないことに気付いた。
箸を止めて、相手の機嫌を損ねないように控えめにその表情を覗きこむ。
「もしかして、フジノミヤさん──照れてる?」
「そっか……ふふ、京都の人よね、フジノミヤさん。オブラートに包んだ会話が常だったら、こんな風にされたら調子も狂うか」
ギャップのようなものを見せられてうっかり親しみが湧きかけた。危ない。
勘違いではないことを言外に伝えて、彼の話を聞く。呉服屋には詳しくないが、『藤の』という名前はどこかで聞いたことがあった。
「…………悪いことしたわね。」
額に手をやり、息を吐く。
「あの子がなんなのかはよくわかんなかったけど、もっとお話聞きたかったわ。……『涅槃騙り』か。懐かしいなあ。」
「『君は、自らの真実を戯れ言にする勇気はあるのか?』……か。」
言い換えれば、“夢を諦めること”。
「アタシにはないわね。どうやったってアタシの真実は曲がらないもの。」
声がしなくなったモニュメントに向かって呟いた。
>>1:275 カツラ
趣味という言葉が出てきて興味が湧いた。
「へえ。カツラ君の趣味について聞いても?」
「俺はそんなに御大層なものじゃないよ。ホストを上がってホストクラブのオーナーになるのはありふれたことだしバーも系列みたいなものでキャストが姫とのアフターでよく来るんだ。
花屋は一見関係なさそうかもしれないが、夜の店は新店舗のオープンやキャストのバースデーイベント、昇格祭と事あるごとに花輪を贈るからな。実際売上の6割以上はそっち関係だ。まあでも花は嫌いじゃないよ。
結局のところ俺にとってはホストが天職だったんだろうな。」
ざっくりと店の関係を説明していると改めて自分はこの汚い世界が嫌いじゃないと実感する。
「それはよかった。BBQでも作りやすいし簡単だから肉の付け合わせの一品に悪くないだろう?」
独特な高評価に笑みを浮かべる。
じゃがいもとベーコン、チーズの相性が悪くなりようがないのだが、美味いという言葉はいつでも嬉しいものだ。
>>0 アオヤギ
確かに、学生さんが一人で買おうとするなら少し値段は張りすぎるかもしれない。
一応伝統ある『藤の』の人間として安売りはしたくないが、格式が高すぎると諦めては欲しくない気持ちもある。
いくらかビジネス調を弱めて、出来るだけ優しく微笑んだ。
「いいえ、いきなりぽんぽん言われても戸惑いますやんな。職業病やと思て流してもろうて……。
たとえば、今回はレンタルの振袖でお写真撮るとして、そこに合わせた髪飾りやら帯留めやら、小物を用意することも可能です。
成人の方ならお祝い価格で値引きもさせてもらいますし、良かったら。
もちろん、10年後のガッツリオリジナル柄も楽しみにさせてもらいます」
唯一の心残りは………もう一つのベーコンを食べ損ねていること!!!この時間とかこれ以上お肉食べれる雰囲気じゃない!しかも今日は2日目!考察をしろ!!!!!
ソファーでのうたた寝から身体を起こそうとするが、随分と重い。
疲れが溜まっているのかと思いながら目を擦ればもたれるように眠る人間がいた。
>>カツラ
「だーっ、酔っ払いが!酒臭えな!」
幸せそうにいびきをかいているそいつのでこっぱちをぺちんと叩いて、コンビニのバスタオルをかけてやった。
無いよりはマシだろう。
カツラが共有なら霊能出る、占いなら潜伏、何もCOしないなら…どうしようかな。霊能かな。
狐溶けてないし、占い出ない方がいいよね。多分。
占い出てからの狩人COとかでもいいけど。1回やってるからなあ。
「おー。まずはお互い消えてなくてよかった。
ずいぶんあの青紫にご執心じゃんか」
「あべのせーめーでも降霊してがんばれよ」
フジノミヤ怪しいな
わざわざデザイナーですーいうてまわるの裏ありそう
だから、色彩感覚あるから怖そうなんて思ってませんよーっていう感じのムーブに見える
深読みしすぎかなあ
>>1:288かつらん
愛称が聞こえてくればかつらんへと駆け寄って、れあれあですよ〜‼︎あれれ⁇もしかして酔っちゃったかな⁇
介抱はお任せしつつおやすみなさいかつらん‼︎と声を掛けたのでした。
ちなみにゲットした花火もこんな感じなので明日…できるとイイナ…ううんやろう‼︎と心に決めたのでした。💫
>>1,>>2 ヨナガ
(照れとる?このボクが?)
ヨナガから出た言葉に仰ぐ手が止まる。
年配の女性からお見合いを勧められたときなんかにはたまに言われるが、若い異性からそういうことを言われることはほとんど無かった。
苦笑して扇子を開く。
「ヨナガさん、見かけによらずいけずやな。そうつっつかれると、どう言うンが正解かわからんようになるわ。
……照れてません、褒め殺しの刀捌きに押されてもうとっただけです」
仕事の話をしてひと息ついたところで、またしても想定外のことを言われて目を丸くした。既婚の場合はふわっと想定していたが、妊娠までしていたとは気づかなかった。
小指で唇をなぞってから話し出す。
「そうやったん。それは……こんなことに巻き込まれてさぞ不安やろな。
最近やと、若い人は既婚・未婚関係なしに振袖を着る人も多いし、ボクは着ること自体は問題ない思うよ。
まァ、口うるさい人やと、未婚でないとあかん言うかもしれへんけど……。
ただ、身ごもってはるとなると、ツワリあるンなら着ん方がええなぁ。帯で締めると気分悪うなりやすいし」
>>1,>>2 ヨナガ
(照れとる?このボクが?)
ヨナガから出た言葉に仰ぐ手が止まる。
年配の女性からお見合いを勧められたときなんかにはたまに言われるが、若い異性からそういうことを言われることはほとんど無かった。
苦笑して扇子を開く。
「ヨナガさん、見かけによらずいけずやな。そうつっつかれると、どう言うンが正解かわからんようになるわ。
……照れてません、褒め殺しの刀捌きに押されてもうとっただけです」
仕事の話をしてひと息ついたところで、またしても想定外のことを言われて目を丸くした。既婚の場合はふわっと想定していたが、妊娠までしていたとは気づかなかった。
小指で唇をなぞってから話し出す。
「そうやったん。それは……こんなことに巻き込まれてさぞ不安やろな。
最近やと、若い人は既婚・未婚関係なしに振袖を着る人も多いし、ボクは着ること自体は問題ない思うよ。
まァ、口うるさい人やと、未婚でないとあかん言うかもしれへんけど……。
ただ、身ごもってはるとなると、ツワリあるンなら着ん方がええなぁ。帯で締めると気分悪うなりやすいし」
「ああ、そやね。ボクもその点はほっとしたわ」
「やって、あの青紫君、気に食わへんもん。なんで青紫の担当なん? あの色も変えたろ。
とりあえず、嫌がらせは出来たから多少溜飲は下りたわ」
「ほんまの占い師くらい当ててみたいとこやね。
どっかでイコミキさんも占いに入れたいとこやけど……ま、タイミングは難しいな」
🤗おまえほんとに照れてんの?????って気持ち
ポーズじゃなくて?????
私もわからん
でもヨナガさんタイプの人は周りにあんまいなそうだからマジで照れてるかもしれん
媚びや、嫌味のない褒め殺しには慣れてない
周囲の人との話が一段落した頃、モニュメントの前で扇子を広げる。
「今日から議論始まるんやろ? 情報は早う共有した方がええと思うから、もう宣言しとくわ。
【ボクが占い師です】。
昨日は離宮さん──【カツラさんを占うて、狼やない】ってわかったんよ。
ま、初日に第三陣営見つけたろ思とったんで、元々ボクと世界の見え方が違いそうなおひとにするつもりやってね。
あとは、離宮さんがコウロギさんに質問してたこと(>>1:83)、『ぐちゃぐちゃと言うのも全く良く分からんが』って一言付けるんは、ちょっとあざといんちゃう?って思たんよね。
第三陣営狙い外れたンは残念やけど、まァしゃあない。
離宮さんは、わからんもんをわからん言うただけっちゅうのがスッキリしたンは良かったわ」
まだ酔っているだろうカツラを見下ろして、苦笑する。
山茶花は枯れた イコミキは、桃源郷 オオサワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「じゃ、ボクは今日のところは昼日中に備えてもう寝とく。
ほな、お先」
軽く扇子を仰ぐようにしてから、ビジネスホテルに戻るだろう。話しかけてくる人がいれば、途中まで一緒に行くかもしれない。
🤗今日は白つけて安牌そうなとこでお茶を濁して明日イコミキくんを占いたい
まあ今日でもいいけど理由がな
読みづらいとこに白黒つける。第3陣営当たったらラッキーくらいのスタンスの占い方針で。
候補として、リンドウ、カガミ、ヒムロ
リンドウはびみょーなので、カガミorヒムロあたり
ヨナガさんでもいいけど、よく喋ってるからな
オクダに黒打つなら四日目以降、霊能にもよる
>>7 神様
「うお、びっくりした!」
何となく感傷に浸ってる風にしていたアメノに話しかける神が一柱あった。
「驚かせないでくださいよ神様。
……そうなんですか?そうだといいんですけど。
というかあの子誰なんです?お知り合い?」
色紙を受け取りペンを振るえば、黒のインクが色紙の白に映える。『涅槃騙り』の詐欺師が二人向き合っている真ん中にサインを入れた。
もう一枚の色紙には、少し悩んで「こっちもよろしく」と書き入れ『エスカ』のイラストを添えた。
「あ、名前。教えてください。」
ワインも一通り飲んで、ふよふよとした心地の中。
皆が方々に散るのに合わせて────少し片付けの手伝いをしてから、またいつものカプセルホテルに泊まった。
同じ所に泊まっている人は居ないようだが、逆に皆どこで寝泊まりしているのだろうか。明日聞いてみよう、そういえば明日色々と始まるんだったっけ。シャワーを浴びながら展望の無さに不安が過ぎった。
朝。いや、どうやら夜のうち。真面目な人もいたものだ、モニュメントへ向かえば既にメッセージが残されている。
どーすっかなー
ろあくんに何しても許すって言質は取ったんだけど昨日はアオヤギちゃん溶けないでって思いしかなかったからなー
狼の想定してなかったんだよなーーーーー
てかアオヤギちゃん黒はくそ真っぽくね?
ピンクおじ狂人でアオヤギちゃん村だとしてもアオヤギちゃんに速攻で黒は出さんだろ
【昨日の話】
>>1:290ヒムロ
「ひむろん!よろしくね💫わぁうれしい〜センス同盟だぁ‼︎」
丁寧なお辞儀にはしっかりお辞儀返します‼︎シスターさんとお話しするのは初めてだからちょっぴり緊張だったけどセンスのおかげで良い感じ✨
ベーコンを頬張るひむろんはとっても幸せそうで、ふれあはこういうのがいちばん大好き🌟
ふれあもおかわり🙋♀️しながら、、これお願いしても許されるかな……⁇
「シスターにお願いすることじゃないかもなんだけど…」とこしょこしょ。
ちょっぴり女の子の憧れクラシックなシスターのお洋服、、着てみたいなぁなんてちょっぴりお願いしてみました…🙏
<昨日の夜の話>
>>298 カガミ
続けられた表現に笑みを深める。
「コンビニによって同じものでも味が異なるってこと、あるものね。私、普段青い牛乳屋さんは使わないのだけれど、この際色々試してみちゃおうかしら」
普段は専ら緑のコンビニを利用している。同じ駅前なのだし、折角ならラインナップを確認しておくのも手だ。
同行に同意を得られたことに「ありがとう」と微笑んで、青い牛乳屋さんに向けて足を進める。
「好きな食べ物……そうね、パスタかしら。コンビニでご飯を買う時、ついつい買っちゃうんです。特にナポリタン」
「鏡さんは?」
<昨日の話>
昨日はカガミとコンビニに行った後は、ビジネスホテルに戻っただろうか。
きちんと食事は摂り、また同じ部屋で眠りにつく。繰り返される、非日常。
明日からは本格的にゲームの話をしなければならない。状況は変わる。日常は戻ってくる。
少しの安堵と不安を抱えて。また、スマホを見ずに眠りについた。
目が覚めて、身支度を整えてホテルを出る。少しずつルーティン化してきたこの朝の迎え方。人の慣れは怖い、とぼやきながらモニュメントへと向かった。
今日から、例のゲームとやらが始まる。それに集中していれば多少気が紛れるだろうか。……というより、集中しなければ。
憧れの色の今後という、重たい責を背負わされているのだから。
「……【私は占い師じゃないわ】」
フジノミヤの名乗りを確認して、一言モニュメントに残す。
他に名乗りをあげる人はいるのだろうか。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
昨晩の話。
ハルヒが笑えばつられて頬を緩める。
「修道着、ですか?」
お願いと言われて聞いてみたら想定外の事で目を丸くしたが、幸いにもサイズの小さい服は幾らでもある。
「もちろんです、明日お見掛けしたら教会に一緒に向かいましょう。
可愛いシスター…悪くないです、むしろいいと思います。」
シスターは神の花嫁と云われる。
こんな可愛いハルヒさんなら神様も喜ぶのだろうか、なんて考える。
「ハルヒさんは絶対白のウェディング似合うと思うんですよね。」
脳内は些か暴走状態のようだった。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
予定通りヨナガと一緒にホテルに向かったか、はたまた教会に戻ったか。
身体を起こして身支度を整える。
モニュメントに向かえば皆の様子を確認して口を開く。
「私も【占い師ではありません。】
神様からの信託をお預かり出来れば良かったのですが…申し訳ありません。」
【今日の話】
ふれあは朝からバッチリ👌活動開始‼︎
コンビニ前やモニュメントの近くを中心にみんなへ折り紙を渡してゆくのでした。。
ということで今日のふれあもすっかりトレードマークとなってしまったパンダ🐼だけど、こっそり夜中にお洗濯済み💫なのでご安心あれ
昨夜の忘れ物になった花火のお誘いも絶対しちゃう🎇
おっとと⁉︎これも忘れず【ふれあは占い師兼業じゃない】けど恋バナはいつでも受付中💓
【今日の話】
ふれあは朝からバッチリ👌活動開始‼︎
コンビニ前やモニュメントの近くを中心に【みんなへ折り紙を渡してゆく】のでした。。(>>1:261)
ということで今日のふれあもすっかりトレードマークとなってしまったパンダ🐼だけど、こっそり夜中にお洗濯済み💫なのでご安心あれ
昨夜の忘れ物になった花火のお誘いも絶対しちゃう🎇
おっとと⁉︎これも忘れず【ふれあは占い師兼業じゃない】けど恋バナはいつでも受付中💓
「zzz……んぁっ!?」
何やら頭に響く音で飛び起きる
なんだここは。あぁソファか
「……【ワタシは占い師ではないね】」
かろうじて声を出す
色々と何も思い出せない(思い出したくない)現実から瞼を閉じて、ワタシはもう一眠りした
/**/
アメノ、対抗回さんかったのはさすがに気になっちゃったな。これから次第だけど
ヨナガはこれだけ落として寝落ちた可能性も全然あるよなっていうメタ読みの範疇
段々とこの状況にも慣れてきた。今日も空は綺麗な青空。…ひび割れてるけど。
身支度を整えれば静かになってしまったモニュメントへと向かう。もう先に何人か来ているようだ。
ついでにゲームもゆっくりと始まっていく。
「【俺は占い師じゃない】」
>>13 アメノ
「誰か、って言われると難しい。パートナー?違うな。大事なものを守ってもらってるんです。俺には別に大切じゃないけど、彼女たちにとってはきっと何より大切なものを。」
だからといって、それは俺に重要じゃない訳もないのでやっぱり協力者なのかもしれない。価値というのは常に相対的である。
サインを書くてが止まる。ああ、と理解し続けた
。
「俺がコウロギ、こっちがクロサキでお願いします。ああ、わざわざありがとうございます。」
彼女はなるほど、というと涅槃騙りのほうにクロサキ、エスカのほうにコウロギと名前を書いた。流石連載中の漫画家といったところでファンサービスに抜かりがない。
昨日使ったホテルの部屋の隣で目覚める。
毎日新品の部屋を使うことに気が引けないでもなかったが、またとない機会なので贅沢をさせてもらうことにした。
身支度を整えてロータリーへ下りれば、勤勉な幾人かはもう姿を現しているようだった。
「ふーん。あの紫の奴が占い師?【俺は占い師じゃない】。
結果は確認してるけど、今日から1人ずつ、退場してもらう奴決めなきゃなんねーんだよな」
🤗そういえば可愛らしい人っていうの、そのまんま言うって言ったけど、多分発音は京のイントネーションだから多少雰囲気は出るんでは?とは思いますね。
ほんとは「かいらし人」ってしようかと思ったけど、文字化すると逆になんか違った
朝、昨日よりは早く起きて支度をした。
今日も「紫」を身に纏う自分を見て、ふ、と笑う。
「さて、今日も気張らんといかんな」
昨日冷蔵庫に入れておいたおにぎりを持って出る。
ホテルに備え付けのレンジで温めて食べただろう。
「ああ、シスター、梅干しのタネも抜いてくれてはる。やっぱりおにぎりはあったかい方が美味しいなァ」
デザートに何か、果物でも買っていこうか。
スーパーに寄って、みかんとリンゴを買った。
モニュメントの前に座り、みかんを剥きながら自分の名乗りの後の動向を確認する。
「ふうん、共鳴やら霊能やらはまだ出てへんね。そんならそんでええけど」
みかんをひと粒口に運ぶ。みずみずしく甘い。
「おみかんはヨナガさんの色かぁ。有難いな」
🤗さすがに今回は恋しないだろう…………とは思ってキャラ作ったけど………………
強いて言うならオクダ君に執着心は見せてるけど
昨日の話。
>>9 フジノミヤ
「ふふ……っあはは、フジノミヤさんみたいな人の困った顔が見られるなら、あたし真剣使いにでもなろうかしら。『藤の』は武道袴も仕立ててくれたりするの?」
否定する様子に思わず唇があがって、ヨナガはからからと笑った。
軽く目尻に指先で触れながら笑いをおさめると、妊娠していることに驚くフジノミヤさんの顔を見た。
「うん……まあ、ここ最近はいろいろあったから、逆にこの状況には救われてるんだけどね」
不安がないかと言われれば嘘になるが。これからの数日は、ヨナガが自分を見つめ直すための最後のチャンスのような気がしていた。
「ツワリはないの。もしかしたらこれからなのかもしれないけど。
着てみたいな、振袖。……そういえば、花嫁が着るようなのも振袖か。成人式より裾が長いやつ。
デザイン……スタイル画? ああいうのを依頼することもできるのかしら。良かったらまたゲームの合間に聞かせてね、着物の話。フジノミヤさんのことも」
そんなふうに、朝食の時間を終えた。
「なるほどな。いつも食べるおみかんと味がちがう気ィするわ。
いつもはもっと酸っぱい気ィするんやけど、今は甘いように感じる。
美味しゅう感じるのはお得やなァ」
モニュメント前に向かう最中、脳内に皆の会話が流れ込んでくるようだった。
「テレパシーってやつ?梅仁丹でもあればテレポートもできるかしらね。」
意識を集中して念波を送る事をイメージする。
「【アタシは占い師じゃないわ】。フジノミヤくんがカツラくんを占ったのも聞いた。いいじゃない、その調子で味方を増やせれば。」
そうこうしているうちにモニュメントへ辿り着いたのでベンチに腰掛けて乾パンの缶を開け、氷砂糖を口に放り込んだ。
「おはよ。ごめんね、早く寝ちゃったみたいだ」
「OK、じゃあそうしてみようか」
「じゃあ<<桃源郷 オオサワ>>さんに……黒?」
🤗いや〜〜〜コンプレックス抱えたナルシストやるの楽しすぎる。ほくほくしちゃう
永遠にコンプレックス抱えて自分大好きでいてくれ(呪い)
昨日は約束通り、カナデさんとホテルに泊まった。そこで彼女とどんな話をしただろうか。
ホテルで朝を迎えて、今日から本格的に人狼ゲームが始まることを思い出す。
「話し合いってもう始まってるのかな」
コンタクトを入れて、瞳に馴染ませるようにヨナガが目をしばたかせた時、不意に瞼の裏にモニュメント前の情景が過ぎった。
そこに占い師を名乗るフジノミヤさんの声が聞こえた。
「うわっ、びっくりした。そうか……コウロギくんが確か、魔法がどうとか言ってたっけ」
お互いの会話がどの距離にいても聞こえる魔法、そして会話を遡って思い出せる魔法。便利なものだと独りごちる。
>>ALL
「おはようございます、ヨナガです。【私は占い師じゃありません】」
あとのことは外に出てからにしようと、取り急ぎそれだけ呟いてみた。
これでみんなに伝わったのだろうか。
(昨日)
>>295 アメノ
本当に気持ちの良い女性だと目を細める。
「俺が君と同年代でまっとうな人間だったらきっと君にアプローチしてただろうな。
安心してくれ。もうとっくに新規の指名は受けてないからわざわざそんなことはしないさ。
ほら、段々少し偉そうだけど無害なおじさんに見えてきただろう?」
肩を竦めてわざとらしく笑いながらそんな冗談を交わした。
「ああ、そのカツラ君だ。さっき少し話したけどアメノ君の言う通りの人だったよ。
…君はあまり飲まない方がよさそうだな。シェイカーはないが簡単に割るだけのカクテルなら作れるから飲みたくなったら言ってくれ。」
その時はとびきりアルコールが弱いカクテルを作ろうという言葉は胸に留めておいた。
>>32 コウロギ
ひと粒ひと粒みかんを味わっていると、「元凶」さんに声を掛けられる。
目だけそちらを向けて、ハンカチで口もとを拭った。
「これはこれは。
いいえ、お姫さんを守る騎士みたいなご登場で様になってはったよ?
おみかん1個どうどすか?」
敢えて京都風を強めにしてにっこりと笑いかけた。
しかし、もうちょっと話してみたい気もする。
「と、いうのは半分冗談。
あんた、色んな人と話しとるけど、お話好きなん?」
昨日の話
>>5フジノミヤ
思った以上に現実的なプランを出されておお、と声を出す。なんか、それなら自分にも着れるものがあるかもしれない。
「レンタルできるのいいですね!成人価格もあるなら是非とも着てみたいなあ…ふふ、このゲームに勝たなきゃいけない理由がまた増えちゃった
楽しみにしててくださいね!10年で最高の柄、考えてきますんで!」
せっかくの振袖も色がなくては台無しだ。どんな柄がいいかなあ、と考えながらフジノミヤに向かって笑う。
10年後ってことは30歳?元来飽きっぽい性格の自分だが、その時には何が好きになっているんだろう。
まあその時に考えればいっか!フジノミヤさんにも相談すれば良いものが作れそうだし。
難しいことは深く考えない、当面の目標だけ胸にしまってフジノミヤと別れただろう。
偶に自分の立ち位置に名前がついていることに、発狂しそうになる夜がある。
人間、男、学生、息子、恋人……。それが個々人の間のみで使われればいいのに、いつの間にかやってきた第三者がラベルを見て査定し始める。
体を起こして広場に向かった。
それでも起きたことは取り返しようが無いということを、俺はよく知っている。
「おはよう、初めまして」
「【俺が占い師だよ】。【オオサワさんを占って狼じゃないって分かったよ】」
ちらりとオオサワさんを見てから、どこか上品な顔立ちをした青年──すなわちフジノミヤさんに視線を投げた。
「理由は単純に。一番嘘をつくのが巧みそうで、同時に嘘をついていなくても、その巧みさ故に、完璧には信用出来なそうだと思ったから。もちろん狂人であるという可能性はあるけれど、それでも処刑する必要は無いのだとは分かった」
「まあ……、俺は実際に話したことは無いから、勝手な憶測なんだけど。ごめんね?」
ロータリーの周りを意味もなく歩く。
普段であれば教会の仕事や子供達の世話に追われていて
こんなにゆっくりする事なんてなかったのかもしれない。
吹きすさぶ風は冷たいが、幸いにも太陽があるから暖かい。
「どうなっちゃうのでしょう。私達。」
改めてこのゲームについて考える。
彩りを守りたい村側と
彩りをなくしたい人狼側と
彩りを混沌とさせたい第3陣営と。
自分が消えてしまうならまだしも
色も消えてしまうという尾鰭付き。
簡単に消せる色なんて、ない。
そうそう、大事なこと忘れてた
アタシは【占い師じゃない】です。
フジノミヤさんが占い師かぁ…うわ、ちょっと納得できちゃう。なんか水晶玉とか似合いそうっすね。
>>28フジノミヤ
「共鳴はともかく、霊能はまだ出なくていいんじゃない?ってアタシは思いますね。占われそう、退場させられそうになったら宣言してもらっていい気がします」
あれ、マドカ先輩も占い師?
じゃあどっちかが偽物ってことっすね。
フジノミヤ→カツラ○
マドカ→オオサワ○
みたいな感じかな?
モニュメント脇の地面にガリガリと落書きする。
理由が適当すぎる
いやでも多分私が本当に占い師でも同じこと言ってた。
いやちゃんと選んだかなあ……。
なんとなく真取れなくてもいいやという適当さが滲んでる気がする
>>36 マドカ
まだ話したことの無い人物が「占い師」だと名乗ってきた。
つまんでいたみかんを置いて、ふ、と笑う。
「おやぁ、とんだ初めましてやね。
一応ここにいる人の主要な動向確認しとったけど、あんたさんはようわからんから、今日出てってもらう人で挙げよかなとさえ思うてたわ。
ま、偽モンの1人や2人おった方が張り合いがあってええけど」
改めて見ると、落ち着いた雰囲気の色男であった。
にっこりと愛想笑いを作る。
「青の人やんね。お手柔らかに」
>>22ハルヒ
モニュメント脇で可愛いパンダ…を着た子を見つけた。たしか、黄色のふれあ…だったかな。
なにやら持っているようで、興味津々に近づいた。
「こんにちは、何配ってるんです?あれ、折り紙?」
ふれあの手を見ると数枚の折り紙が。なんだか久しぶりに見た気分。
「ねえ、そうだ。今テレパシーで話してるけどさ」
「うっかり口に出したらまずいから、そうなっても大丈夫なように、お互い違う名前で呼ばない?」
「おっはよーございます!
アタシは【因縁付けられてません】でした!
あと、今日襲撃するとこどうしましょう?
狩人っぽいの全然見えてないから適当になりそうなんだけど、誰か怪しい人見つかりました?
狩か、因縁持ってそうな人襲って道連れにするのもありかなって思ってます。もしくは普通に嫌がらせで肌色とか襲ってみるのもありかも…冗談です」
>>34 フジノミヤ
所作のひとつひとつが過度に丁寧すぎて上品さをプログラミングしたアンドロイドに思えた。
シンギュラリティの先にいるそれにこんな皮肉たっぶりの言葉を吐くようなら、人類の言語野はかなり進化しながら精神が衰退してる。
「それじゃあまるでフジノミヤさんが輩みたい。俺は2人の会話に入った邪魔者でしかないよ。
…ありがとうございます。」
みかんを受け取りながら彼の質問の答えを考える。
彼と話す場合は、返答を考えるターンの前にその会話の真の意図がなんなのかを考える時間がある。彼の立ち振る舞いや言葉がそれを強要させることがある。
本当はそんなこといってないよ、と。
しかし、ここまで簡素なら、そのまま受け取っていいような気がした。
「好きだよ、自分にない感性だとか考えに触れるのがとても新鮮でね。
それでも、1回知らない感覚を知ったときに絶望したことがあるんだけど。」
>>38 アオヤギ
アオヤギの方を見てゆったり会釈する。
「昨晩はどうも。
ふむ、そうかもしれんね。
ボクとしては、出たら出たで余計なこと考えんでええし、どっちでもってとこ。色々気張って考えて、いざ占おうってなってから変更するんも面倒やし。
霊能が何も言わんうちに狼にやられても面倒やし。
ただうまあく隠れとってくれると、護衛の選択肢が減る言う点ではアリかな。
ま、御本人か共鳴の指示にお任せするわ」
>>42ヨナガ
後ろから声をかけられるとビクッと肩を揺らした。うわ、びっくりした
「これですか?アタシ忘れっぽいから、占い師の二人が誰占ったか忘れないよう……に………」
大きいお人形が話しかけたのかと思った。いや、声をかけてきてたし、名前も知っている。
昨日カツラにタオル渡していたのもこの人だったような気がしてきた。結構見かけているのに話したのは初めてだ。
「…メモ取っておこうかな、って勝手に書いちゃいました。マルはオッケーです、怪しくないです。って意味だったんだけど分かりにくかったですかね?
えっと、ヨナガさんですよね?アタシ、アオヤギって言います!今更ですけどよろしくお願いします」
>>43 マドカ
「ま、確かに命は取られんけど?
随分鷹揚に構えてらして、器が大きゅうて羨ましいわ。
握手でその心胆ちょっと分けてもらいましょかね」
差し出された手を取り、ぎゅっと力を入れた。
「おおきに。あんたの青も好いとるよ。紫になる色やからね」
🤗ばっちばち!!!!ばっちばち!!!!
でもこの余裕、なんか、本物感もある
本物だとこれ以上増えなそうで有難いがどうなんだ
青紫の孤影 オクダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
少し豪奢なつくりのステーションホテルでキッチンのある部屋を探せば、案外すぐに見つかった。
窓から見下ろす景色はまだ色鮮やかだ。
室温を20度を少し下回るくらいに、湿度は50%ほどに調節する。
その間に調理器具と温度計、果物にクッキー、そして昔からある茶色い包み紙の板チョコレートを調達してきた。どこにでも手に入るもののなかで植物油脂が入っていないのはこれだけだ。
閉め切った部屋のなかアメニティのヘアバンドで前髪を上げ、作業に取り掛かった。
「…………」
>>45フジノミヤ
「いえいえこちらこそ!昨日は失礼しました…
占い師さんからしたらそうかもしれないですね。まあたしかに。共鳴出るまでのんびり待ってますかね」
おはよ、マド…そうね、テレパシーで言い淀むという経験もできたことだし、仮の名前でも付けましょう。
アタシの場合既にペンネームなんだけどね。
それじゃ【梟】にしようかな。
なんかカッコよくない?スパイっぽくて。
…いけない、中学生の頃の病が振り返したかしら。
早速フジノミヤさんとバチバチじゃない…撤回するタイミングはどうする?今日このまま誰も出なかったら確定しちゃうわよね。さすがにそれはないと思うけど。
チョコレートを刻んで温めたボウルで湯煎にかける。乳脂肪の入ったミルクチョコレートなら温度は50℃を上回らないのが望ましい。
全て溶け切ったら28℃になるまでゆっくりと温度を下げ、スパチュラに薄く塗った固まりかたで出来を確認する。
上々だ。
結晶の揃った口溶けは市販のままとは一線を画すものになっただろう。
イコミキはほぅ、と息をつく。
集中すると呼吸を忘れがちになるからだ。
できれば毎日基礎はやっておきたかった。
あとは下処理をしたフルーツなどを半分チョコレートにくぐらせ固まるのを待てば出来上がりだ。
ずらりと並んだチョコがけのそれらを眺める。
「……まあ良いか。いっぱい居るしな」
少し間をおいて満足気にふん、と笑った。
イエロームーン ハルヒは、山茶花は枯れた イコミキ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「まあ……味に関してはそうだと思うぞ。
神様もうまいって言ってんじゃん。
みかんって全部酸っぱいもんだと思ってたのか。
箱入りっていうか世間知らずっていうか、面白いなお前。
食う気になんなかっただけか?」
>>44 コウロギ
「ふ、確かに輩役は初めてやな」
どうやら神もみかんは食べるらしい。
少し興味深く食べる様子を観察しながら言葉を返す。
「ふうん。ま、それはボクも分かるような気ぃするわ。
たまあに生まれた時代がちがうんかないう人も居るけど、タイムスリップみたいで勉強なるしな。
自称神さんを絶望に突き落とす感覚ってどんなんやろ。
絶望ねェ……」
それから、ぽんと手を打つ。
「そや、コウロギさんにもってきて欲しいもんあるんよ。
手持ち無沙汰やし、小物でも作ろうか思って。ボクの家の裁縫箱だけ取ってきてくれん?
部屋の作業机の上にぽんと置いてあるから、あんたならわかるやろ、知らんけど。
布やらなんやらは駅の店で調達出来るけど、道具は慣れたもんの方がやりいいもんで」
「他にも出てきたな、占い師。
正直本物か狼側か見分けつかねえけど、なんとなくあのタバコのオッサンって狼なんじゃないかと思ってたんだよな。勘だけど。
だからあいつも偽物で、もう1人出てきてもおかしくないと思ってる」
「ボク、親戚んちからダンボールで送られてくるおみかんしか食べたことないんよ。
もしかして、うちの親戚のおみかんが美味しゅう無かったっちゅうことかいな
は〜。知らんでええこと知ったような、ええこと知ったような。
とりあえずもうダンボールのおみかんは食べんとこ」
🤗野菜美味しいって言ってたから、青く見えるミカンより赤く見えるミカンの方が美味しい気がする!!って気持ちで言ったけど、ミカンの当たり外れは笑った
まちがいないわ
「ボクも青の人は偽モンちゃうかなと思ったなァ。
御本人にも言うたけど、黙っとったら今日さいならの位置やと思うたし。あの人が狼言うンもあるかもな。
共鳴もやけど、今日はまだ3人来てへんからね。
ホンモノさん早う消えてくれると助かるんやけどなァ」
「なるほど。オオサワさんはあんま見とらんかったけどボクも気ィつけて見とこ」
「今日は村っぽいおひとに白って言うか、イコミキさんに白言うか迷ってるわ」
ロータリーまで下りてくると、議論は少し動きを見せていたようだ。
この季節は天気が変わりやすいはずだが今日も晴れている。
「ふーん、アイツも占い師を名乗ってんのか。
状況はとりあえず把握ー」
コンビニ前に残ったBBQの残骸を端に寄せて、持ってきた深めのバットを三つほど並べる。
ラップをかけておいたので、お品書きでも添えておけば見つけた誰か食べるだろう。
「甘けりゃ良いみかんってわけでもない。ただ甘いのが好きな人間もいるけど、大体は酸味とのバランスが大事って言われる。
アンタの家に届くような代物ならそれなりに良いヤツなんじゃないか?砂糖を少なめにしてジャムにでもすればいい」
「……って思ったけど、本当の色が見えて味の感じ方も変わったってのも、多少はあるかもな」
「占いは俺に刺せそうならすりゃいいけど、無理しなくていいぜ。
民意に沿うようにやるほうが世論がついてくるだろ」
>>34 コウロギ
🤗ここの「おみかん1個どうどすか?」はぶぶ漬けと同じく「帰って」の意味だけど、話したいと思ったから「半分冗談」って言いました
🤗ウソを自信満々にやってんのは、今まで色覚異常をごまかして、ハッタリかまして生きてきてるからです
ハッタリかますには自分が世界一正しいって思ってやると案外バレにくいとフジノミヤは申しております
「あ、そうなの? 本名、差し支えなければ聞いても?」
「梟、いいね。鳥は好きだよ。あはは、スパイ、確かに。じゃあ俺は鼬(いたち)にしよう」
「占い師同士ご挨拶を……って思ったんだけど、すごくやる気みたいだ。味方なら心強いね?」
「混乱させるのも嫌だし……うん、17時までは待ってみようと思うけれど。もっと前がいいかな」
瀧上 波瑠(たきがみ はる)よ。
馴染みの人ははるちゃんと呼ぶわ。
いいわね、鼬。うっかり取って食わないようにしないと。
なんて。
始まってすぐに出てくれたのはプラスよね。
でも他の人がつられて出てこない辺りは判断に困るけど。
そうねえ…追放の希望を募る前がいいとは思うし、とりあえずはみんな出揃ってからでいいんじゃないかしら。
「いやすまない
……昨日の醜態は忘れていただくとして
占いに当たるだろうと言うのは大正解だったね。まぁ偽役からので幸いだったが
……それよりも、ワタシとオクダ君で因縁が結ばれてしまっているようでね」
【昨日の話】
>>1:291コウロギ
花を咲かせる前に散ることばかりを考えてしまうような躊躇の仕方ににっこりと笑う。
「えーーっ‼︎せっかく用意してくれたのに。でも、今日はもう遅いし、明日改めて誘ってみようかな。…これと一緒に、君もね。」
重なった彩紙を見せて、飾らない神様に飾らない自分を返した。
「…………ふがっ
……まだ寝ていたい……駄目かね……?駄目だね……
と言うかなんだかでこが痛いね。おや?」
微妙に叩かれた様な気がするでこをさすりながら、全く重くも痛くも無い身体を伸ばす
ずり落ちたバスタオルに、一切働いていない海馬が疑問符を信号した
「……ふむ。もしやと思うがワタシ、また人助けをされちゃったりとか。はっはっはっ。罪な男だね
……はぁ………………」
身体が重くない事だけが幸いか
レコードテープの様に再生出来る過去の会話達をぼんやり聞き始めながら、ため息をついた
>>46 アオヤギ
「あ、驚かせちゃった? ごめんなさい。」
首を僅かに傾げて、ほほえみかける。地面を覗きこんだことで垂れた横髪を、ついでにひと束耳にかける。
確か彼女は、昨日のコンビニ前のBBQにいた子だ。ボーイッシュで、黄緑色の髪のよく馴染んでいる。しゃがみ込んではいるが、自分と同じほどの身長だったはずだ。
「あー、なるほど。占い師に占われて、怪しくないからオッケーってことか。ううん、分かりやすい。じゃあ怪しいのはバツとか?
ルールは教えてもらったけど、他にもローカルルールがあるのかと思ったけど、メモだったのね。こういう人狼は初めてで」
テーマに沿って話すやつはやったことがあるんだけど、と笑う。
「すごい気持ちいい挨拶。こっちこそよろしく、アオヤギさん。髪、綺麗ね」
今朝、ふれあちゃんから渡された折り紙を見る。茜色をした紙。ヨナガの回顧が詰まった大切な色。
「折り紙か。ちっちゃい頃におばあちゃんに、紙風船の降り方教えてもらったな。どうやって折るんだっけ」
コンビニ前のソファーに勝手にかけさせてもらって、ヨナガは折り紙とにらめっこする。
鶴はかろうじて覚えているが、紙風船は最初の工程すら思い出せない。子供の頃は、数少ない同級生とよく手紙の折り方で盛り上がって、ハートのかたちや手毬だって折れたのだが。
思い入れがあるわけではないが思い出して懐かしくなるのは、折り紙を箱のように折る、消しゴムの消しかす入れだ。
「うーん……」
コウロギくんが折り紙を参加者に配った意図は分からないが、その四角い紙を見ていると、これから自分たちが懸けるものを意識させられるような気がした。
結局良いアイデアが浮かばず、手持ち無沙汰に顔をあげれば、BBQの残骸があるテーブルの脇にチョコレートが並んでいることに気が付いた。
参加者に向けた書き置きを見て、あ、と思う。
「あのチョコレート屋さん!」
「はるちゃん」
「可愛い名前だね。ゲームに勝ったら、そう呼んでもいい?」
「わあ、こわいこわい。夜は隠れておかなくちゃ」
「……冗談はここまでにして。じゃあ、しばらく待ってみよう。動きが静かすぎて怖いくらい。話さない本物の存在がいちばん怖い。一番の敵は味方の内に。兎も角話してくれることを願おう」
「フジノミヤくんが本物なら一番だけど」
山茶花は枯れた イコミキは、涙を抱えた スメラギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「うー……やば。飲みすぎた、かも?」
昨日は何をしてたんだっけ。
おいしいご飯をもらって、マシュマロ焼いて……初めて飲む日本酒を飲んで……どうやって家に帰ったんだっけ。
普段飲まない酒に飲まれでもしたから、変な絡み方をしていないことを祈り、またみんなのところへやってくる。
「あたま、いた…………」
それでも目覚めた頭にはどっと情報が流れ込んできた。
進んだらしい会話を改めて反芻することにする。
**
天気とか気温もそうだけど不快感は全て取り除くのかな?
勝手な理由でこの空間に呼んだからにはせめて快適に過ごしてほしい、とかならわかるんだけど
「部長に因縁付けたくなるよね…わかるわかる。
まあ、当面はオクダくんも守りつつ進行していこっか
追い出すならそこら辺かな〜って思ってた分、守るの難しいなあ」
「えーと……
フジノミヤさんが占い師だと先に言い、カツラさんは狼じゃない、と。
で、ちょっと時間を空けて、マドカさんも占い師で……オオサワさんも狼じゃない。
みんな順に占い師じゃないって言ってて……あ、俺も【占い師じゃありません】。」
ここまで話すと急に楽になってきた。
薬どころかまだ水も飲んでないのに。何でだ?
思えばここに来てからたくさんの色を失くした以外は優しくされてばかりのような気がする。
バッグから商店組合でもらったノートを出して忘れないようにみんなの話を改めて書き直していた。
「>>10 フジノミヤさん【占い師、カツラさんは狼じゃない】
>>15 クレさん 【×占い師】
〜ここまで夜中〜
>>19 スメラギさん【×占い師】
>>21 ヒムロさん【×占い師】
>>23 カツラさん【×占い師】
>>24 オクダさん【×占い師】
>>26 イコミキさん【×占い師】
>>30 アメノさん【×占い師】
>>31 ヨナガさん【×占い師】
>>36 マドカさん【占い師、オオサワさんは狼じゃない】
>>38 アオヤギさん【×占い師】
〜ここまで午前中〜
>>64 俺【×占い師】
ここまで12人が占い師について話してる。
一応誰かの指示が出たわけでもないけど、占い師について話してる順はこんな感じか……
昨日はアオヤギさんに日本酒を注いで……その場の雰囲気で自分もたくさん飲んだ気がする。
昨日のことを少しずつ思い出さねば、きっと昨日の会話を先に思い出しておきたい人もいるよな……と息が酒臭いのを感じてハッカ飴を口の中に投げ入れた。
「そうなん?甘い方が美味しいけどなあ。
ジャムかぁ……潰して砂糖入れて煮詰めるだけならボクでも出来るんやろか。
そういや、チョコレートとおみかん合わせるモンがあった気ィする。イコミキさん作るん?」
「ふ、なんやの。政治屋さんみたいなこと言わはるやん。
けど、そやね。民意を尊重すんのも必要やわ。やっぱりしたいことやってくれる人について行きたいモンやし?」
>>59 コウロギ
それは本当に一瞬で、まるで最初から持っていたかのように、コウロギは彼の裁縫箱を手にしていた。
そこに「魔法」を感じ、ほう、とため息をついてコウロギを見れば、早く受け取れと言わんばかり。
「はあ、まさに種も仕掛けもございませんて感じやね。詐欺師と手品師は紙一重やと思てるけど。
うそうそ、取ってきてくれはった人にいけずすんのはよろしないな。
これな、まあそう古ないけど徳川さんの時代のモンで気に入っとんのよ。
ああ、いつもの針も糸もちゃあんと揃ってるね」
引き出しを開けて中身を確認してから受け取った。
「おおきに」
>>62 マドカ
かなり刺したつもりだったが、相手と来たら飄々として、どこ吹く風といった様子。
去り際の台詞とゆるく手を振る後ろ姿に、
ふん、と彼にしては珍しく口をとがらせ、扇子をぱちんと鳴らした。
「……地方の言葉が悪目立ちしてますよ〜ってとこかいな。
もともとこっちが京やっちゅうねん」
(昨日)
>>1:300 フジノミヤ
酔っ払いの介抱をしていると京言葉で話しかけられた。
振り向くと育ちの良さそうな美丈夫が佇んでいた。
「ああ、これは丁寧に。大澤総一郎だ。
『藤の』のデザイナーがこんなに若い方だったとは驚いたな。」
挨拶の後に切り出された話は直球で、デザイナー兼営業とは感心した。
そして遠回しで言われるより余程印象がいい。
「商魂逞しくていいな。それなら…」
ホストクラブでの和装は珍しくない。
バースデーイベントや昇格祭で主役は袴や花魁風の着物を着ることが多い上に周年イベントなどではキャスト全員が和装することもある。
しかし酒を提供する場ということもあり汚れやすいこと、毎回違うデザインにする必要があることからホストは着物をレンタルしているということをフジノミヤへ説明した。
「夜の世界で『藤の』の着物は勿体ないと思うが、需要は高い方だと思うよ。参考になればいいが。」
**
京都人に帝が捨てた街だっていったら怒るとかいうけどそんな失礼な言い方されたらどこの人も怒るわいなと思う。
コウロギから裁縫箱を預かったら、布地をいくつか調達に出た。
『元通り』ということは、作ったものも消えるかもしれないが、もともとただの手慰みのつもりなので、そこはどちらでもよかった。
「なんや、共鳴さんまだなん。
そんなら、さすがに占い先やなんやの話はもうちょい待つかな。
さて」
辺りを見回し、オープンカフェのテラスにテーブルと椅子を見つけたら、一組モニュメントのまえに運んでそれに座る。
「まあコンビニ前に革ソファよりは現代的やろ」
買ってきた布地を取り出して、ヘラで印をつけていく。祖母からもらった裁ち鋏でじゃきじゃきと切り分けて、さくさくと仮縫いをする。彼にとっては「目つぶっても出来る」作業だった。
「しばらくここ居てるから、なんかあったら言うて」
>>22 ハルヒ
いつだったか、ハルヒから折り紙を受け取った。
渡された時は怪訝な顔をしたが、すぐににっこりと愛想笑いをする。
「おおきに。パンダの郵便屋さんいうのも可愛らしいね」
もらった折り紙は、しばしひらひらと風になびかせてから三角に折り始める。
「ま、折り紙言うたらね」
一工程ずつ几帳面に端を揃えて折られたものは、ぴしっと羽の閉じられた鶴だった。
完全に出遅れた。はい、寝坊です。連日夜更けに出掛けた影響でしょうか。昼夜逆転しないように気をつけねばなりませんね。
体を起こし可愛い子たちを見に行き、絶望します。
幾つか色の失われたドールドレス。ヘアカラーも失った子達も何名かいました。その中でも、1番ショックだったのは。
「…………」
綺麗な美しい銀髪の初恋相手。艶めきを失い、白と灰色の間の薄い色素の髪をなびかせていました。
私がいて、青色の彼がいるお陰でドレスと瞳の色は無事。顔色も悪くない。
大きなため息をしながら指で髪をひとすくい。光の加減で、髪色を誤認しているとか、そういう淡い期待を抱きましたが現実はそう甘くありませんでした。
ぎゅっと抱きしめ、しばらくそうした後は事務所を後にしました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ミミ男
幸せなら手をたたこうの曲を今聞いたとすれば、絶対に手は叩かないし、その曲で手を叩いて幸せアピールしている奴らを包丁で刺しそうなくらい不幸
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🤗かがみさんの不幸のたとえ好き
そういえば色がない件について何もコメントしてなかった
針見づらくない?目瞑ってもできるから大丈夫か
さ、て。
どうしたらゲームが出来るのかよく分からないままエレベーターを降りて駅前に来ました。
そう言えば、と、自称神様が魔法を授けてくれたことを思い出します。これで皆さんの会話を盗み聞きすることにしました。
「フジノミヤさん、マドカさん…が、占師。」
それぞれカツラさんとオオサワさんを占って、結果狼では無い。
「あ。【鏡、占師違いますね。】」
この場をまとめる方や、他に霊能者等名乗る方はまだいらっしゃらない様子です。皆様に倣って宣言しましょう。魔法のおかげで対面せずに伝えれることはとても便利です。
どっちが狼でどっちが真かは分からないけど、並びとしては綺麗だね。青と紫。
芸術点狙うなら占い出ればよかったなあ。狂人で中間取れるの、芸術点高いし
☪︎*。꙳昨日の夜のお話☽・:*
>>17スメラギ
「青い牛乳屋さん、ちょっと立地的に便利悪いですもんね。パスタがお好き…辛いものが平気でしたら、ペペロンチーノおすすめです。」
遠くで似つかわしくない喧騒が聞こえ、美味しそうな匂いを運ぶ。きっとこれはあの人たちでしょう。魔法とやらでこの空間にいる間は、状況が筒抜けですから、あの人が酔っ払ったとか、あの人料理が上手とか、焼きマシュマロ美味しそうとか、そんな情報が嫌でも入ってきます。
「私はお米類が好きです。今日はカツ丼の気分です」
色が失われる前に、美味しく頂けるものは
頂きたい。おにぎりを食べる予定は後の方でしょう。
そんな風に会話しながらコンビニで各々目当てのものを買えば、時間を考えて解散しました。お夜食を食べて、明日に備えて睡眠を取りました。
……寝坊したのは言わずもがな。
青い鳥 マドカは、七隠す白 ホズミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
🤗実家は夜の街からの大口注文は嫌がりそうだなあ
紫苑一人で制作から担当するなら、独立後のまとまった資金確保の当てにするくらいかな
「しかし、今日誰に出てってもらう人は早めに考えとかないかんのちゃう?
夜中にバタつくのも大変やろ」
「そやなァ、そら本音はマドカさんやけど、皆からしたらそういう訳にもいかんやろからな。あんま絡んでへんひとのほうが罪悪感的なもんは薄まるけど……」
2人目、マドカさんがオオサワさんを占ったことを聞く。さすがに頭はすっきりとしていた。
「出る杭は打たれる。」
そんなことが口をついた。皆のために動いて、だからこそ目立って占われた、とそんな気がして。
ただむしろ自らに刺さった。良い意味で目立つべきとされつつ、適度な立場から外れるとすぐに燃える。そのバランスを保つのが長く活動するコツだった。
まあ、自分は別に燃えたわけでもないのにこの有様なのだけれど。
「今後のために話しておくんですが、僕は足並みが揃わないかもしれません。生活リズムが終わっているので【5~7時と17~24時がコアタイムです】特に24~25時に居ないのが懸念なんですけど…ま、仕方ないか」
スーパーの製菓コーナーに立ち寄ると、タブレット状の製菓ようチョコレートが数種類陳列されているのを見つけた。
明日からはこれをつかってもいいか、などと思いながら通路を通り抜けようとしたとき、イコミキの視線はある小さな袋に吸い寄せられた。
銀色、のはずのアラザン。
質感はそのままに光を反射してはいるが、輝いているとは呼べない色をしている。
今朝ステンレスボウルを扱った時に気づかなかったのは、金属ゆえの光沢は残っていたのと中身に集中していたからだろうか。
「……チッ」
無言で袋を手に取り、指先で中身の感触を確かめ、棚に戻して小さく舌打ちをする。
どうしようもない焦燥感がじりじりと足下からのぼってくるのを感じていた。
花束を抱えて歩いている。
16色の花は誇りを語る星のように燃えていて、悲しきかな誰も自分の死期を悟っていない。
花束を抱えて歩いている。
16人は各々の思想を翼にする、あるいは視覚をナイフにする。
お願い、気づいて欲しい。
色とは、なんなのかを。
数日前からの孤独を嘆くつもりはないけれど、何も知らないまま世界が揺れるのは違うだろう。
それでは私が口を開けばいいか。
私が守れませんでした、って全てを暴露すればいいのか。
こんな馬鹿げた世界だったら誰かは信じてるくれるかも。
ショコラティエも漫画家も。そしてシスターも。
空のからくりを忘れて久しい。
花束を抱えて歩いた。
>>65 リンドウ
「ハルヒさんが抜けてました。
あと、カガミさんを追加して…あと2人ですね」
>>10 フジノミヤさん【占い師、カツラさんは狼じゃない】
>>15 クレ 【×占い師】
〜ここまで夜中〜
>>19 スメラギさん【×占い師】
>>21 ヒムロさん【×占い師】
>>22 ハルヒさん【×占い師】
>>23 カツラさん【×占い師】
>>24 オクダさん【×占い師】
>>26 イコミキさん【×占い師】
>>30 アメノさん【×占い師】
>>31 ヨナガさん【×占い師】
>>36 マドカさん【占い師、オオサワさんは狼じゃない】
>>38 アオヤギさん【×占い師】
〜ここまで午前中〜
>>64 リンドウさん【×占い師】
>>72 カガミさん【×占い師】
頭痛がしていた。目の奥から響く鈍痛。
けれどもどこか心地好くもあった。現実の輪郭をぼやかす、酩酊のような微睡み。自分の全てが許されていると思えてしまう。
昨夜はそんな不思議な、異様な現実にいた。
「……っぅ」
覚めてしまえば残るのは痛みだけだった。
「さて。諸々把握したよ。いや、把握したくない事もあったが」
昨日の自身の醜態を思い出されつつ眉間を揉む
都合よく記憶が飛んでいないのも、コウロギの魔法の影響だろうか
「共鳴がまだ出てきていないのと、ホズミ君も今日はまだ姿を見せていないようだね
心配ではあるが、話を進めていった方が良い加減良いだろう。
……今日失う事になる色を決めねばならないからね
このまま共鳴が出ず、ホズミ君も特に何か明かす役でないようであれば、それぞれ村と出されているワタシとオオサワさんで一旦進行を預かる事になりそうだが、構わないかね?」
>>オオサワ
そう、オオサワへと念じるように話し掛けた
>>ALL
「分かりやすくまとめてくれている方々はありがたい限りだ
後はそうだね。
ワタシ達はまだ互いの事を知らなさすぎないと思わないかね?
昨日の晩餐は大変に愉快だったが、そう。色彩の秩序が消える世界を望むものをあても無く探すには、何も知らん
例えば、各々の色に対するこだわり等を話してみる等良いと思うがね。ここにいる者は皆、色に対する一念がある故に選ばれた、と。コウロギ君も言っていた
自身から見た他者、でも構わないだろうが」
例えばそうだな、と顎に触れる
「占いとして出ている藤の宮さんになるが
着物と言うのは、やはり色で鮮やかに染められてこそだろう?
そのような職業の方が、色の無い世界を望むとは思えない、等ね。
逆説に、伝統的な仕事として色に触れるのに嫌気がさした等はあるかもしれんが。あくまで一般論としてね。
彼を見るに、そのようなものは感じられないが」
>>75 イコミキ
「あ、どうも……菓子屋のリンドウです。
チョコ屋さんでしょ?イコミキさん。」
気晴らしに寄ったスーパーでやっと見かけたので、ちょっとBBQで得た不思議な高揚感のままに思い切って話しかけて見る。
あまりにまばらに色付いたスーパーの陳列棚は異質そのもので気晴らしどころかむしろ現実を見せつけられたのだけど。
「あの、よかったらこれ。使います?
チョコレートに華を添えられるかも。」
どら焼きやら羊羹やらが山ほど詰め込まれたリュックから金箔を持ち出す。
「ウチの和菓子よりイコミキさんのチョコレートに使ってもらった方が本望でしょうから。どうぞ」
「ジャムならそうそう失敗しないけど……でもお前ってたいがいボンボンだよな?米の研ぎ方とか、調味料の入れる順とか知ってるのか?その辺知らないってなるとちょい心配」
「おみかんにチョコレート……ああ、オランジェットだな。オレンジのスライスを乾燥させてチョコレートをかけたヤツ。
オレンジは無かったけど、簡易的なのをコンビニの前に置いてるから、気が向いたら食べてみたらいい」
「そうそう、個人の意見なんて全体のそれについて行くもんだよ。どんな時もな。
ここまで待っても出てこないってことは共鳴者は潜んでるつもりだろうし、占い師もマドカが本物だったんだろうな。
初っ端からカン外したわ。占われないように頑張りまーす」
「ふむ。まぁワタシが指名される事は暫く無いだろうが。マドカ君が指名された際には、因縁を打ち明ける事も視野にいれておこう
もし彼が第三陣営の場合、ワタシを切り捨てる必要もあるがね
ワタシと彼になった理由としては、彼が第三陣営でワタシと結ばれればそう死なないと踏んだから
又は、あまり姿の見せなかった彼と、比較的目立ってしまっていたワタシとを結び。彼が初日に票が集まると見越して、ワタシも道連れにさせようとしたと言った所か
凡そ後者の気はするね」
近くのファミレスに行きました。ドリンクバー代を置いて、久しぶりにカフェインのない飲み物をいただくことにしました。
色の残ったもの…と言えば、これだと、レモン味の炭酸水を選びます。うん、久しぶりの炭酸は喉にきます。
少し咳き込んでしまいましたが、誰もいませんし恥ずかしさはありませんとも。
>>79カツラ
「あ、私は反対です。…共鳴にゲーム進行を託すのは信頼しているからです。けれど、カツラさん、オオサワさんは少しだけ身の潔白に近付いてるだけですので、任せるのは、ちょっと。」
本腰を入れようと発言をする前に聞こえたカツラさんの声と提案に水を差します。すみませんモブが意見して。
いつもなら萎縮しますが、これも愛する世界を守る為です。言いたいことは言います。
「少なくても、私は従いません。居なくなってもらう人の票がバラバラで…と言うのなら、出てこない共鳴の方にそのデメリットを説いてください…」
頭を抑えて起き上がる。
場所は──ホテルの一室。ハンガーには昨日キャリーケースから出した服が掛かっていて、ここが昨日一昨日と寝泊まりした部屋だと分かった。
昨夜の記憶はあやふやで、どうやってここに帰ってきたのかすら分からない。まさか間違えてお酒を飲んだのではないかと不安になる。
弱いのは事実だけれど、本当は下戸ではないから。
何か変な言動を取ってしまわなかっただろうか。自分は人に迷惑を掛けなかっただろうか。
あまり知りたくはないけれど……いや、本当に知りたくないけれど。過去を思い出せるという神様の魔法に頼らざるを得なかった。
*
昨夜のこと
>>1:287オオサワ
掛けられた言葉に首を傾げる。変なことは何もしていないのに。あのオオサワさんに心配されていると感じると、どこか擽ったくてくすくすと笑った。
「ご心配、ありがとうございます。でも……えっと、飲んでないから、だいじょうぶだと思います」
眠たげな目で俯いて、二度三度瞬く。
「たのしい、です……これが、ずっと続けばいいのに……」
それからぱっと顔を上げる。
「あのっ、オオサワさんの色は……桃色? 灰桃色、なんですね。いがい……だけどでも、すごくすてきだと思います。えっと、……いやじゃなければ、理由とかききたいです。きになります」
一気に喋りすぎたかもしれない。不安になって彼を見上げた。
*
>>81 リンドウ
「ああ、ども」
まだつけっぱなしのヘアバンドを忘れたまま、相手にぺこりと頭を下げる。
イコミキにしては比較的丁寧な挨拶なのは、同じ地域に店を構える老舗菓子店の人間だからだ。
たしか開店前に挨拶にも行ったはず。
「いや、アラザンが必要だったわけじゃないんすけど……あ、でもそうすね。ちょっとだけ、分けてもらったら」
一度は断ろうとして前に向けた手のひらを遠慮がちに上へ返す。
「和菓子よりチョコレートのほうが、ってこともなくて美しくなればそれでいいんだと思いますけどね。
でもこれ、アンタが居なくなったらただのうっすい紙になっちゃうから、なるべく長く居てくれると助かります」
話す事を話せば、手早くホテルに向かいシャワーを浴びる
『二度目だね お外で熟睡 二度寝した』
「……もう少し何かあるだろうワタシ。頭を働かせなさいよね
ふむ」
現実逃避にしても寒すぎやしないか。いや寒くはなんともないのだが
『抜け落ちた駅前 足りないものばかりが足りなくなる
元より満たされてもいないのに 欠け物ばかりが積んでいく
色彩の酒宴は絵画だった これからワタシは絵を破る
美しいを守る為に美しいが欠ける矛盾は、酷く心を欠けさせる』
「……あぁ、これは確かに、ワタシの中で言葉にしておくべきだった」
今しておいて良かった
準備も無しに消えた色を見てしまえば、泣いてしまうかもしれないからね
──変な言動は取っていたし迷惑も掛けていた。さっきとは違う意味で頭を抱える。普段激昂することなど滅多に無いが流石に枕を叩いた。あまりに申し訳が無い。
彼が何と答えたのか、思い出す前に一旦魔法を止めた。
一度心を無にする。昨夜のことは飛ばして、今日の皆の会話を聞いた。ホテルの部屋で一人、ゆっくりと口を開く。
「……」
もう一度心を無にする。
「えっと……すみません、寝てまし、た。おはようございます。
【俺は占い師じゃありません】」
多分、はっきりとした口調で言った。
>>4オオサワ
[昨日の酔っぱらう前の話]
「趣味と言っても一人でアウトドアをしたり、動画漁りと料理位なものですかね」
口には出さないが、時間さえあればれあれあの地下活動にも参加したいとは願う。後は趣味と言って良いのかは分からないが、現実逃避混じりのメモ綴りだろうか
「あぁ。確かに花のイメージはホストにあるね
ホストが天職と言うだけで、ワタシの様な者からすると大したものですよ」
「えぇ。今度一人で焼く時に使わせて頂く
……人と焼くのも悪くないものだと、今日知ったがね」
親類には振る舞った事はあっても、あれは他人ではないしなにより口喧しい事この上ない
また是非。
等とあつかましい言葉は口に出さずとも、ワタシの口から出たのはこの機会への肯定の言葉であった
**え、勝ちたいけどなんか第三陣営ふたりとも理由が仄暗いから村陣営に勝ってほしいという葛藤がある
我々のわがままで世界中の人の色覚が変わったらかわいそう……
「フジノミヤさんが占師というか、村側なことはしっくりしてます。デザイナーさんは色が命ですし。けれど、私はマドカさんのことをよく知りませんし、フジノミヤさんだけで判断するのはちょっと。」
美人から壺を売られても買いますが、今回はそうも行きません。
「2人ともカツラさん、オオサワさんを選んだ理由もしっくり来てるので、今のところどっちがどっち、と判断は付けられません。」
>>88カツラ
「私が嫌だなって思ったのは全体的な決定に対する決定権を持つことだったので、カツラさんの仰る票のまとめと全体的な通達程度なら良いと思います。
けど、その2つなら貴方達にしてもらわねばならない理由は無い、ですよね。既に占師って名乗った順番等、まとめてる方いらっしゃいますし…わざわざ言わずにしても良い物じゃないかなぁなんて。」
カツラさんからお返事もらったので、ファミレスでお話します。…これ、傍から見れば独り言ですが、痛いヤツだと思われるのは慣れっこでした。
「共鳴の策略とか、あるんじゃないかなって。流石に明日明後日居なかったら説得しに行きますが。」
再び、意識を集中して昨日のクロサキさんの声を聞く。
どうやらアメノさんは自分の声に気がついてくれたらしい。間に合ったかと言われると何とも言えないけれど。
文句を言いたいと話していたから一体どんなことを言うのかと、少し心配していたのが杞憂に終わったようで胸を撫で下ろす。彼女の『好きなもの』という言葉を信じて良かった。
アメノさんのサインは彼女の退屈を払拭する材料の一つとなっただろうか。そうあってほしい、と思った。
「あと、話してないのはオオサワさん、だけ?」
「……うん、待つか迷うね。ちょっと怖いくらいだけど、ここまで上手くいってると待ちたくもある……」
「でも本物、だったら早々に名乗り出そうなものだよねえ」
さて、誰にともなく語りかける。
「共鳴者が何かしたいことがあって出てこないなら止めるつもりはないんだけど。きっとある程度不利なことも覚悟はしてるん……ですよね。
今日って誰か狼だと思う人に退場してもらうんでしょう?
だったらもう霊能に出てきてもらった方が事故は避けられるんじゃないでしょうか。
一応、夜の22時くらいまでは待つつもりです。」
カツラ→雲居さん
カガミ→凪さん
イコミキ→ゆきっちゃん
オオサワ→ハク太郎
アメノ→ちかぺ
ハルヒ→たかみを
ヨナガ→らーめ
ホズミ→八朔ちゃん
で、今のところbet
昨日コウロギに運んでもらった中から浅いVネックのシャツとスキニージーンズ、チェスターコートに着替えると花屋に向かった。
花の世話を一通り終えるとロータリーの喫煙所でパーラメントに火を付ける。
テレパシーのように頭の中に直接流れてくる参加者の声が増えていく。
ヒビ割れた空を泳ぐ白は勢いと共に色を失う。
空を泳ぐ白は勢いと共に色を失う。
白は勢いと共に色を失う。
勢いと共に色を失う。
色を失う。
失う。
。
20本あったはずのパーラメントはいつの間にか最後の1本になっていた。
フィルターのギリギリまで燃えようと粘る赤が今の自分と重なって見えて。
冷えきった手で握り潰した。
昨日話
>>54オオサワ
「………ぅー………」
差し出された手を見て、迷子の子供のようにオオサワの手を握りしめた。
ふわふわふらふらしながらも、部屋まで無事に辿り着いただろう。
>>91カガミ
「例えば何時までに希望を出すかの共有。例えば票が固まった時に全体へ問題ないかの確認。役職を露呈させて回避行動を取った時に、自由投票等にするかどうするかの全体の意思統一
その行為をワタシとオオサワさんが一旦通達係をする事への全体への事前確認
態々する行為では無いと言うが、いざ決めばならないその時間まで共鳴も出ずに進行が乱れに乱れるより余程もマシだろう。
カガミ君キミ、本当にその文句に有意義性があると考えて話しているかね?それらの地固めが必要ないと言うのであれば聞こう
出て来ない共鳴の策略を考えても時間の無駄だろう。分かる筈も無いし、いつまでも出て来るのを待って全員が違う方向を向いて空中分解するよりかはマシだと思うがね」
「共鳴は出ないつもりなのか?」
皆の会話を聞き返してみても、まとめ役が現れた様子はない。
「ま、作戦ならどうぞご自由に。ただの怠慢ならさっさと出て欲しいけどな」
ないものねだりをしても仕方ない。占い師かそうでないかは大体宣言が終わってるようだ。
「占い師は真と狼って見てる。青と紫なら俺も占い師に出れば綺麗なグラデーションだったんだけどな。ま、いいや。
青のマドカって奴、あんま知らないんだよな。会わないし。こいつが偽物だった場合、あんま狼っぽくない。狂人かって言われるとそれも難しいけど。狐もありえるんじゃね?って思ってる。
感覚としては狐っぽい。じゃなきゃ狼かな。狂人は結構低そう。今の印象ね。
紫のフジノミヤだけど、偽物なら狼かな。狐はなさそう。狂人はどうだろ。マドカよりはありえそうかな。
凄い出てくんの早かったんだよな、こいつ。だから、狐と狂人低めに見てるってのもあるけど」
オオサワさんか……姿が見えるのに宣言がないのが嫌ね。
白が出たのが問題なのか、それとも何か抱えているのかしら。
>>94 リンドウ
「……ずいぶん意味深っすね。
菓子に携わる人間なんて、色覚を失いたくないに決まってると今まで思ってたっすけど。
俺、楽観的だったのかな」
「ありがとうございます」
表情を変えず礼を言い金箔を受け取る。
「そうですね。見た目は美味しさに直結するんで。なるべく頑張ります。じゃ」
再び小さく頭を下げてその場を後にしただろう。
「共鳴が居ないことに対して、作戦があるから出てこれないのを享受している私ですが、霊能のカードを持つ方の作戦もまあ受け入れちゃう訳です。でも、リンドウさんの言う通り、事故は避けたいなって思います。
霊能の方には、色が無くなりそうになって命乞いの如く出てくるよりも、潔く名乗り出た方が信頼度は上がるとだけ伝えておきますね。」
正直な所、共鳴も霊能も名乗り出てもらった方が進行的には楽なのでしょうが、PCとチェスしてる訳じゃありませんしね。作戦とかは各々あるのでしょう。
思うところはありますが。
「あ。私、基本的にいつ話が出来る、出来ないって言うのが無くって…最近寝坊気味なので午後からなら居ると思います。」
コアタイム、と言うやつです。クレさんの真似をしました。
「うーん、そうだね。聞こえるのに、言わない。それを否と取っていいのか……。でも不信要素を作る理由はないと思うのだけど」
「それでも……これ以上は待てないな」
方向性だけでも決めておきましょうか。
もしフジノミヤくんだけが占い師なら指示を出す?
希望を募るのは早い方がいいとは思うから、オオサワさんが次話さなければ明かした方がいいかもしれないわね。
時間がなくなっちゃう。
>>94 リンドウ
「……ずいぶん意味深っすね。
菓子に携わる人間なら、色を消したり無茶苦茶にしたりなんてしたくないに決まってると今まで思ってたっすけど。
俺、楽観的だったのかな」
「ありがとうございます」
表情を変えず礼を言い金箔を受け取る。
「そうですね。見た目は美味しさに直結するんで。なるべく頑張ります。じゃ」
再び小さく頭を下げてその場を後にしただろう。
>>ALL
一歩。
「遅くなってすまない。」
また一歩。
「【俺は占い師だ。】」
念じるだけでも届くテレパシーを敢えて声に出して。
「そして」
目の前で足を止めて言い放った。
「【アオヤギは狼だった。】」
そう言った瞳は凪いでいただろう。
「フジノミヤくんだけ、だとして……どこまで出てこない人間がいる可能性を考えるかだよね。半分くらいに絞ってもらおうと思うけれど、どう?」
>>57ヨナガ
「いいっすね!何も考えてなかったので怪しい人が出てきたらバツ書いておきます!
ローカルルールとかはアタシもよくわからないんですけど、紙に書いちゃうと、もし紙や文字の色がなくなっちゃったら読めなくなりそうで…こうやって、地面に傷つけると触って読んだりできるかな?って思ったんです」
やっぱり人と相談するのはいいですね!なんて言いながら地面をいじる。髪を褒められると照れくさそうに笑った。
「へへっ、ありがとうございます!ここに来る前日に染めたんですよ!そしたら同じ黄緑で、運命かもしれない〜って思ってました。
ヨナガさんの髪も綺麗です!染める前までアタシも金髪だったんですけどヨナガさんほど似合わなかったなぁ…」
「そもそも、狐2人もいるのに占いに狂人出んのかなっていうところもあって偽物ほぼほぼ狼見てるけど。
今んとこ、フジノミヤの方が本物っぽい。ただ、そうした時にマドカがあんま狼に見えないんだよな。うーん」
モニュメントの下で独り言のように呟く。
「共鳴者出ないなら、占い先も占い師が最終的には決めることになんのかな。共鳴占いとかもったいないと思うんだけど、出ないなら占いも吊りも避ける自信があるってことで。
後なんか話すことあったっけ。占い先とかは正直この段階じゃセンスとしか言いようがないよな」
>>92 カツラ
「あ!?悪い今急いで……
ああそのことなら別に、近くにあったから掛けただけだよ!
真冬なんだしあんま飲み過ぎんなよな。
別に心配とかじゃなくて外で寝られたら邪魔だから」
額を押さえて小走りになりながらそう返しただろう。
そうね、範囲が広すぎてもよくないし。
5人くらいにする?
あと、単独占いならこれ以降のカミングアウトは却下とすべきだわ。
そうなると狩人の護衛は張り付いて貰わないといけないからそこの指示だけは明確にした方がいいかもね。
>>104オオサワの声を聞くと弾けるように顔を上げた
「わぁお店長…そんな冗談ウケないっすよ」
言いつつもメモは忘れない。
フジノミヤ→カツラ○
マドカ→オオサワ○
オオサワ→アオヤギ×
まさか怪しい人の記号を決めた直後に使う機会があるなんて
「やあ待ってたよ」
俺は「俺が占った」ことになってるオオサワさんに声をかける。
「……まあ、待った甲斐があったかどうかは微妙なところ。本物ならば、あっただろうし、偽物だったとしたら……協力しちゃったかな?」
「【俺が共鳴者だ】。遅くなって、不安にさせてごめんね? 権力者を気取るつもりはないけれど、目安箱程度に思ってくれると嬉しいな」
>>80 カツラ
「え……色に対するこだわり、ですか。」
困った。練り切りはしょっちゅう作るが、全て決まった型の色がある。こだわって何かを作ったことなんてないかもしれない……
せいぜい、主張し過ぎないように。どこにいてもいることが許される程度に控えめに、という感じで「こだわって」きた。
「えっと……あの、俺は食べ物屋なので……
色がなくなっても、めちゃめちゃになっても困ります。
変わらずあり続ける食べ物は、俺にとっては、その。拠り所みたいな感じで。
例えば、その。スメラギさんに対して悪意はないんですけど。
……水色の皮にピンクの餡子が詰まったどら焼き、不安しか感じませんよね?
俺は、水色は紫陽花テーマの葛切りに入っていて欲しいですし、ピンクは包装のリボンがいいです。
みんなが知っている配色に変わらず静かにそこにあってほしいんです。俺は……
冒険する人もチャレンジする人も尊ぶべきだとは思うんですけど、それってやはり変わらずそこにあるものあってこそかなって。」
つっかえつっかえ話すが、後半は滑らかに話せた。
一度ロータリーを後にして、猛然とホテルの部屋へ戻りシャワーを浴びた。
丸一日ヘアバンドをつけていたせいで前髪が完全に下がらなくなっていたからだ。
誰かがゲーム上大事なことを言っていた気もするが今はそれどころではない。
「はー…………」
磨かれた洗面台で深いため息をつく。
何人かには見られたと思うと頭を抱えて蹲りたい気分だった。
物心ついたころからチョコレートが大好きだったイコミキは、体質もあってか思春期にはニキビが酷く、高校ではクラスメイトからの執拗な揶揄いに遭っていた。
挑戦的な性格は今と変わらなかったが、人前で額を出す髪型はできずにおり、天然パーマの前髪をいつも下ろしたままにしては教師から注意されていた。
何年も皮膚科に通ってやっと人並みになった肌に化粧水を押し込む。
フェイスラインは平らになってもトラウマは消えてくれない。
教師たちは自分の前髪を無理やり濡らして上げさせたが、揶揄ってくる奴らを咎めはしなかった。
コンテンストに入賞した翌年、どこで連絡先を知ったのかそいつらの1人から同窓会の誘いがあった。言いたいことを全部打ち込んで、全部消して、それから丁重に断った。
行けば彼女に会えるかもしれないと、頭によぎらないわけではなかったが。
>>11>>60ヨナガ
「じゃあサキりん‼︎よろしくね💫
うん、そうなの‼︎パンダはクマでネコで、それに動物園の人気者で、こーんな小さい子どもから、おじいちゃんおばあちゃんまでみんな大好きでしょ?
だからふれあもそんなふうになれたらいいな、って‼︎」
腕を下げたり胸に当てたりとしながらパンダの偉大さを語ったのでした🐼✨
今朝も彼女に会えば「サキりーーーん‼︎」と手を振って折り紙のお届けと、花火のお誘い。
「これをモニュメントのそばに置くの。どんな形に追ってもいいって言うから…サキりんは茜色だよね。…やさしい夕焼け色。サキりんにとっても似合ってる。
どんな風にするのか楽しみにしてるね‼︎」
笑顔で渡しながらもそわそわと落ち着かないのは、いつの間にか色褪せていた景色に焦燥していたからかもしれない。でもだからこそ。ふれあはこの役目が自分に回ってきたことにもきっと意味があると信じて。
目の前の誰かが釣られて笑ってくれるようにと願うように頬を上げた。
「これは一本取られたねぇ
アタシさよなら、霊能で確認するって雰囲気かな?
霊能騙るか〜〜〜ただ避けるとそれはそれで他の人に飛びそうだからさけたいんだけど」
>>98>>99カツラ
「お気遣いありがとうございます。女の子ですが涙は出ないので安心してください。」
アタックされても問題ないのです。それだけこのゲームに真剣という姿勢が見れるので、きつい言葉だったとは思いませんでした。
「何時までに、という決まり事は大切とは思いますが…共鳴が出ない間はこのゲームへのやる気が見て取れるわけです。縛りがないと自由になる。これ、どう動くのかも情報になりませんか。怠惰な村側より勤勉な狼や第3陣営も居ますが、話すことはつまり情報が増える、いい事です。」
と、ここまで話したら渋い声が届きました。
「ええと…どうやら状況が変わりましたし、共鳴議論ちょっと切り上げても許されますか…?貴方が票がをまとめたりするのなら止めません。私は従いませんが…」
と、1度情報を整理し直すのでした。
二缶目の乾パンを空にした辺りでアメノは辺りを見回した。
「あとはオオサワさんだけ?
占いが二人なら楽よね、どっちかが本物だろうし。
フジノミヤくんはパワーあるわね。主人公のサポート役って感じ。的確なアドバイスくれそう。
マドカくんはやる時はやるタイプの主人公肌かしら。ダウナーな雰囲気が女子人気取りそうだわ。」
スケッチブックにキャラクター化した二人を描きつけている。
「あれ、マドカ先輩共鳴っすか!
なんだちゃんと出てたんですね!よかった〜」
フジノミヤ→カツラ○
オオサワ→アオヤギ×
にメモを書き直す。
店長はたぶん狂人だよね…適当なところを狼だ!って言って、狼たちにアピールしてるんだ。
はぁぁ…と肩を落とす。あんなにたくさんの色で溢れかえっていた花屋、店長の目にどう見えているのかを想像したらすごく悲しくなってきた。
/**/
回りきったら出て霊アマさせようと思いつつ決定時間…って感じだった。スライドするつもりだったか。じゃあ明日5時に出ます
「新キャラ登場…!バーのマスターが実は実力者ってのは熱いわ。
そんで、マドカくんは共鳴?早速やる気出してるじゃない。やはり主人公格……」
バシュバシュとスケッチブックが絵で埋め尽くされていく。
「で?共鳴の対抗はいない訳?
もちろん【アタシは言うことないわよ。】」
諸々聞いているのですが、ジュースの飲みすぎでしょうか。少々お花摘みの時間が長くなりそうです。
ゴロゴロ言うお腹を両手でかかえながら、いそいそと篭もります。バットタイミングで申し訳なさを覚えながらも健康には変えられません。
「ぼくちょっとといれ…」
と、蚊の鳴くような声でお知らせを一応しておきました。
「そういえばさっきマドカ君とオクダ君を言い間違えていたね?
オクダ君との因縁が正しい
ワタシも藤の宮さんが狂人だろうとは思っているよ。占い二人であるしね
彼がアオヤギさんを占うのもまぁ、説得力はある」
いつも通りに前髪をセットし直してふたたびロータリーへと戻る。
少し遡って音声を聞けば状況は俄かに動き出したようだった。
「あー、とりあえず言ってることは把握した。
マドカが共鳴者だってのは流石に嘘じゃないだろうけど、オオサワさんに関しては……今んとこ肩入れする材料がねえな」
「今のワタシ達の状態を見るに、一人は露呈一人は因縁か。はっは。壊滅状態に近いとも言える。生命線はシスターのみだね。頼んだよ。
騙りに出ていなくて本当に助かった
さて、今日誰を襲撃するかを考えねばね」
オオサワさん黒出しかあ。
初手だし真じゃないと言いづらくはあるわよね。結果的によかったのかしら。ここまで結果出しを引っ張ったのは気になるけど。
あるとしたら狂人かしら…かなりパワープレイよね。ただ、捨て身特攻は早い気がする。
どうする?アオヤギさんからカミングアウトなければそのまま選ぶことになっちゃうけど。
「ん、お裁縫しとるうちになんやえらいことになっとる。
青の人もお人が悪いわぁ。
よう分からんけど、ボクのが本物らしない?なんて。
言っとる余裕あるかはわからへんけど」
「取り急ぎ、表でなんか言おかな」
「名乗り上げるタイミングくらいしかまだ客観的な材料は無いけど、占い師はどっちかっつうとフジノミヤが本物なんじゃないかって思ってる」
「ちなみに【マドカに対抗するつもりは無え】。
まだ相方いんだし、そこを騙ってくるとか有り得るのか?詳しくないから知らんけど」
「それぞれの思惑があったみたいですね」
モニュメント前に戻り今一度聴き返す。
「【共鳴者に対抗しませんし、マドカさんに諸々お願いしたいです】。早めの時間設定、助かります」
「まあ、アオヤギさんはまず1人選ぶことになりますよね。黄緑か…僕にはあんまり馴染みがない色かもしれないです。無くなってから気づくのかな」
「【共鳴じゃないですし、諸々聞いてます】が、時間にちょっと余裕が無いので遅れる可能性があると、毎日お伝えさせてもらいますぅ…」
腹痛が痛い!波がありそうで、席をトイレの近くに移動しました。
七隠す白 ホズミは、浅葱 カツラ をまもっちゃうことにしたよ。
ふと足を止めて、声だけ響く本人がいなくとも、顔を上げる。
満ちた月は時間をかけてまたゆっくりと欠けていく。駅前の街灯が足元を照らしても、電波塔の煌めきが夜を彩っても。
心を淡く灯す月に惹かれていく。
「…まどくんって、ちょっとだけ推しに似ているんだよなぁ。」
ぽつりと呟いて。
ふれあは「よろしくね💫」とみんなに聞こえるように元気に両手を振ったのでした🔆
「フン、アイツの手まで握ったのに無駄足だったな。
アオヤギを追放するんだったら俺も霊能者名乗りたいなァ暇だし。
そっちのが占われない気がしねえ?」
>>124 マドカ
「はい。わかりました。
その、何となく……マドカさんのしたかったことも、わかりました。【従います。対抗しません】。
とりあえず今のうちに出しちゃいますね。変わるようならまたお知らせします。
占って欲しいのは【カガミさん、ハルヒさん、それと、アメノさん】
特に彩り豊かな感性持ってる人だとは思うんですが。
誰かを結びつけて物語を作るの、好きかなって。
ただ、特に今誰がどの陣営か、なんてのはイメージついていません。でも個人的に味方だと安心する人も、その。入れてます。
処刑、は……後ほど。
なくなっていい色なんてないんですよ。でも、考えます。」
「オオサワさんがアオヤギさんを占うのは、距離の近さ的にも理解は出来る
オオサワさんが第三陣営を見つけるまでは、アオヤギさんはいなくなる対象からは外した方が良いのではないかとは思うがね
時間は把握した」
裁縫に集中しているうちに、場が大きく動いていたらしい。
集中を切ったタイミングで、今まであったことを確認し、苦笑した。
「なんや、青の人もお人が悪いわぁ。張り合ったンがアホらしいやん」
「もうちょいしたらキリつくから、ちょっとだけ待ってな。
【オオサワさんが偽モン占い師で、オクダ君を狼や言うてる】んと、【マドカさんが共鳴者】なんは把握済み。
決定やらなんやらのお時間も承知しました。
【ボクは占い師】やから、今更撤回はせぇへんよ。安心して」
「さて、仕上げしながら考えましょ」
「ほんまやんな……ボクの戦うポーズ出し損やわ」
「ふふ、ええと思うよ。第3陣営が占いと霊能出とるなんて思わへんやん?
ボクはアリやと思います。愉快やし」
「占い師はフジノミヤさんのほうが本物っぽいです。自分の色にすごく誇りを持っているみたいだし、まさか色が無くなればいいだなんて思わないかなと。」
「オオサワさんは今日何度か見かけたのに、ずっと様子を見ていた感じなんですかね。
占い師を名乗ったのは、マドカさんに○を出されたからなのか?それとも、最後に言おうと決めてたのか。そのあたり、オオサワさんは話してくれる方だと思うので待ってみます。
それと、アオヤギさんは以前から関わりのある方みたいなので占う相手に選ぶのは自然に見えています。」
所感として話せるのはこれぐらいだろうか。
カツラさんの>>80提案に気づくと小さく息をついた。怪しく思われないよう、そして正直に話すには、いくつか小さな障害がある。少なくとも先陣を切る気にはなれなかった。
「出揃った様ですね。」
モニュメントに集まり、各々の発言した言葉を繰り返して聴く。
「改めて【撤回するものはありませんし、マドカさんに対抗するつもりもありません。】」
「私You○ubeで少し勉強してきました。
占い師に2人いるって事は霊能の方も2人でる可能性が高いと聞きました。」
「アオヤギさんがどちらの陣営にせよ、離別して頂くのが最善手だと思います。」
溜息が零れた。全てはとっくの昔に始まっているのだと思い知らされる。昨夜のことは眠りから目覚める前の一瞬の夢であって。もう微睡んではいられないらしい。
頭を切り替えろ、と自分に言い聞かせる。
「【諸々、確認しています。そのどれにも対抗しません】
後ほど所感を纏めて希望を出します」
切り替えたところで鈍い頭痛は残っていたが。仕方がないと割り切った。
「そうだね、共鳴者も出てない状況では、結構リスキー……狼では無いのかも。俺から白を貰っていたことだし、狐にしても出るメリットがない気がするけど……。真偽は追追、かな」
「アオヤギさんで問題ないと思ってる。というか、現状そうする以外の目がない。狩人や霊能だと言われることを考えると少し面倒だな。どうせほとんど決定したようなものだし……彼女が霊能かだけでも聞いてしまおうか」
/**/
アオヤギって青柳じゃないの?
だから染め直したなのか。
なんか匂わせを感じてしまうから霊能としては!吊りたいな!!!
「ん、色々確認してる」
結局占い師は二人らしい。そこが変わらないなら、さっきの考えは概ねそのままでいいか。
「桃色のオオサワだっけ。何でここまで発表を引き伸ばしたんだろとは思うな。人狼見つけたって出てくるのはあんま人狼っぽくない。俺の考えだと占いに狂人出ないって思ってるし、結構本当なのかもなって思う。
処刑して霊能で見るとかいうのは…微妙なとこだよな。霊能二人出ると思ってるし。何回処刑ミスっても大丈夫か考えてからちょっと決めたいな」
/**/
んんんんしんどいな…このやり方なら霊共ギドラで今日出ちゃう方が好きだったかもしれんどっちか噛まれたら即わかるから無駄かもだけど
>>131 カツラ
「さっきも思ったんだけど、狼って3人いるんだろ?1人くらとっとと追放していいんじゃねって思うんだけど。
後々全然狼見つけられなくて、数で圧倒されるとか嫌だしさ。好みの問題か?」
>>132 フジノミヤ
「オオサワが占ったって言ったのはアオヤギだぞ」
>>138 イコミキ
「ほんまやん。ざっと流して聞いたにしろ、ひっどい勘違いもあったもんやな……。
色々もっかいしっかり確認してくるわ」
「ごあいさつやなぁ。でもこっちでもアオヤギさんの名前出してもろてたのに間違えたから、これはボクの不徳。
アオヤギがアオムラサキで認識されてた気もする。
まあ持って生まれたもんがちゃうから、ある程度恨まれんのはしゃあないかな。
後であんたさんのチョコレートでも食べて、リフレッシュしよ」
「そういや調味料って先に全部混ぜて入れるんと違いますの?
案外料理って細かいんやなあ」
「印象ではフジノミヤが本物っぽいけど、オオサワさんが偽物なら3人目として名乗るメリットって何だ?しかも狼を見つけたっていう結果で」
「狼や蝙蝠陣営なら目立ちすぎなんじゃねって思うけど、狂人が場を掻き回してるのか?狼に向く疑いの目を逸らそうとして……とか。だとしたらけっこう賭けだよな」
ベンチに腰掛け、作ったチョコレートをお供に考える。
>>77 クレ
「あら、こんにちは。どうぞ。クレさんだよね」
ヨナガはにこりと笑って迎えた。ヨナガのソファーではないが、彼が座ってもいいように端に寄って、隣にスペースを開ける。
メモのお品書きを見た彼が、チョコレートを一つつまむ。
「それ、なんだった? あたしのはいちご。いちごとチョコレートの親和性ってすごいわよね」
なんて会話をしている横で、議論が進んでいく。ヨナガはクレと一緒にチョコレートを食べながら口を開いた。
「マドカくんが占い師を撤回して、共鳴者だって言うのね。もちろんあたしも【対抗はしません、オオサワさんが占い師を名乗ってアオヤギさんを狼だって言ってるのも聞いた】」
「あんまり当てにならないかも知れないけど、フジノミヤさんがアオヤギさんのことをオクダくんって言い間違えてるのよね。
もしオオサワさんが本物の占い師でアオヤギさんが狼なら、フジノミヤさんは狂人とか……狼仲間以外っていう印象を持ったわ」
「占い師を名乗っているお2人はどちらも親交がありますので甲乙付け難いのですが。」
そう前置きして
顔は真っ直ぐ向けたまま両手を合わせて瞳だけ閉じる。
「占った相手の公表のタイミングではフジノミヤさんの方を支持せざるを得ません。ただこれは盤面だけをみたお話になります。
オオサワさんの性格を考えれば6:4、もしくはトントン位まで持っていけます。これに関しては待った理由を聞いてみないと判断しかねます。」
「フジノミヤさんは堅実、オオサワさんは豪快。
そのような心象を抱いているので、今後の占い先とかその先の展望が聞ければ良いな、と思います。」
「仕方ない、ねえ。そんなもんか」
「…………まあそういう料理もあるけど。
少なくとも俺から言えるのは、作ったことねぇもん作るときはレシピ通りに作れってこと。手順をはしょったりアレンジすると失敗のもとだ。
料理も菓子作りも化学だからな。
裁縫ができるなら手先は器用なんだろ、できないってことは多分ないぜ」
うん、霊能の場合のみでカミングアウトして貰った方がよさそうね。
狩人の場合は黙っててくれると嬉しいわよね。狼さんには幻影を追っていただくのがいいわ。
狐とかなら厄介だけど、フジノミヤさんで詰めて行ければ現状では間に合うはず。
「ふむ。随分沢山の人にお世話になってしまったからね。
名前を言うのは苦汁を呑んでしまうが、ここは情を排す様に心がけよう。極力ね
送る対象としては第一希望にアメノさん。第二希望にイコキミくんと言った所か
二人とも、そのパーソナリティを掴めていないというのが大きいが
占う対象としてはそうだな
第一希望にスメラギさん
第二希望にヨナガさんだ
二人には特にここでお世話になったからね。情で曇りかねないし、第三陣営の可能性も無くは無いだろう」
れあれあ?彼女は別に決まっているだろう太陽だぞ
アオヤギさんを追放したら、霊能は明日、アオヤギさんが黒だった時だけ出てきて貰うとかはどう?
守りきれないから潜伏して欲しいけど…あ、でも今夜の襲撃でやられたら不味いわね。相手は智狼だもんね、乗っ取り余裕だわ。
……開けちゃう?
モニュメントの下に座って、地面に処刑回数を計算し始める。…フジノミヤが色々と間違ってオオサワが俺を人狼と言ったと勘違いしたらしいがまあそのことは置いておく。
「んー……
今の人数は16人。人狼が3人、狂人1人、狐が2人。考えなきゃならないのはこの6人外。
仮に占いが狐を引けずに行った場合、処刑出来るのは7回。いや、必ずどこかで因縁が起こるから6回か。……厳しくね?村陣営同士が結ばれてる場合かなり厳しい。
となると割とちゃんと考えないとだめかもな。案外そうなると、オオサワの狼もありえるんじゃね?狂人が適当に黒打ちしたのかと思ったけど」
「希望でェへんなぁ。今日の占い候補は
クレ、リンドウ、ヒムロ
退場候補は
ホズミ、アメノ
で行こうおもてる。イコミキさんは一旦外しとく」
「そういうもんなんか。やったことないだけやし、案外覚えれば出来るかもわからんね。
おんなじ家庭科やし……ふふ。
イコミキさんはお菓子作るんだけやのうて、料理も上手そうやな。これは嫌味やのうて、うらやましい」
>>142 ヨナガ
「はい、クレです。
いいんですか?…どうも」
女性の隣だなんて贅沢なことを言う気は全くなかったけれど、せっかくの好意だからとお邪魔することにした。
「たぶん干し芋なんですよね。噛むと段々干し芋の甘みが出てきて、不思議だけど美味しい。イチゴはスタンダードだしそろそろ旬も近づいてきましたよね」
それほど旬や季節を気にする性格ではないけれど、ネットを見ていればスイーツブュッフェの情報だとかが正直1番そういった事を伝えてくれる。自動で流れてくるツブッターの広告を思い出しながら頷いた。
「人の名前を間違えるだけで、そんなに情報が得られるものですか?」
いまいちわからなくて、次のチョコを選びながら訊ねた。
2(6)
>>20ひむろん
「やったぁ‼︎そういえばひむろんとふれあ、背も同じだね。ふれあもひむろんにちょっと近づけるかな⁇」
手を伸ばしてうーんと背比べ。
「ウエディングドレスもあるの⁉︎それなら虹色のウエディングドレスもイイナ🌈にゃふふっ!せっかくだし女の子みんなで…。。ふむふむ。。じゃあまた明日ね🔆ふれあでした」
そうして昨日はお別れして、今日は使命も一緒にひむろんを探すふれあアンテナ📡ピコーン‼︎と探し出すのでした‼︎
「ひむろーーん‼︎こんばんわっ✨昨日のお約束と、…それからこれ。ひむろんの色。モニュメントの前に置いておくことになってね、それで、、、、‼︎ひむろんって折り紙とか折ったりする⁉︎赤色だと何がいいかなぁ」
それとねそれとね、とこっそり花火も一緒にやりたいなぁとお誘い🎇
「諸々、聞いています」
勝手にカフェの窓際の席を拝借し、これまた勝手にコーヒーを淹れさせてもらってぼんやりと空を眺めていた。
その間にも議論は進み続けるのだから、忙しない。人々の議論の声に浸っていたら、1人でも1人ではないかのような不思議な心地に包まれて。内容は喜ばしいものばかりではなかったけれど、寂しさは幾分か紛れた。
「【どれにも対抗しないわ】」
「占い師は今のところ、フジノミヤさんの方が印象が良いです。迷わず名乗り出てきたところとか、相談をすることなく出てきたと考えれば単独で動いている印象が強い。
対してオオサワさんは、マドカさんに狼ではなかったと言われて様子を見ていたのかしら。でも、本物なら様子見をする必要はないんじゃないかと思ったわ。
占った対象としてアオヤギさんを選んだ、というのは自然な流れだけれ。こちらの狼の結果を言うか言うまいか悩んで、ということなら、名乗りをあげるのが遅れた理由も少しは納得がいくけれど」
>>144 カツラ
「俺頭悪りぃからよく分かんねえけど、どっちにしろ占い師と狼が確定したら追放するしかないんだから必要な手数同じじゃねえの?
占い師がオオサワさんに決まったわけでもねえしまだ霊能者は生きてんだし、追放するのとしないのとでコストは変わんなくね」
「ああそうか、智狼……。役職を伏せるメリットもほぼ無いとみていいな」
「アオヤギさんの回答を待ってから開けようか。」
「これは、霊能と応えたら対抗が回されて処理されそうだな
違うと応えても構わないかと思うが、どうかな
お別れが早いか遅いかの違いにはなるだろうが」
「占いの希望は、【ヨナガさん、イコミキさん】の2人」
「離別するのは……【アオヤギさん】で良いんじゃないかしら。明日霊能者が2人出る可能性が高いとしても、結局は誰かと離別しなければならないんだもの。他にとっても狼っぽい人がいればまだしも、いないのだから。占い結果に沿って選ぶのが良いんじゃないかしら」
「……と思っていたら、共鳴者がアオヤギさんに霊能者か聞いているわね。助かります」
それによって考えるべきが違ってくる。
ふう、と一息小さく吐いて、コーヒーを口にした。
「初手の黒出しはほぼ吊れる、ってことを考えるとオオサワさんは本物か狼の二択だと思うわ。最後まで引っ張ったのは本人から理由が出ていたけど。」
>>140 オオサワ
「黒を引いたのに霊能の後まで黙っていようとしたのは何故かしら。もし共鳴が出ず、かつ霊能が潜伏だったなら抱え落ちの可能性もあったのだけど、プランを聞いてもいい?もちろん言いたくないなら構わないわ。アタシにはわからない作戦があるかもだし。」
共鳴を名乗ったアイツがアオヤギに質問するのが聞こえる。
便利な魔法だなと思うと同時に、沢山を知ることは面倒も増えるものだと自覚する。
>>all
「追放を嫌がって霊能者って騙る奴が出る前に言っとくわ。
【俺が霊能者。今日はアオヤギに退場してもらいたい】。
俺目線占い師の真贋が決まるから」
「占ってほしいやつはもうちょい考えるわ」
共鳴を名乗ったアイツがアオヤギに質問するのが聞こえる。
便利な魔法だなと思うと同時に、沢山を知ることは面倒も増えるものだと自覚する。
>>all
「追放を嫌がって霊能者って騙る奴が出る前に言っとくわ。【俺が霊能者。今日はアオヤギに退場してもらいたい】。
俺目線占い師の真贋が決まるから」
「占ってほしいやつはもうちょい考える」
普段のイコミキと比べれば張った声で皆に届くよう念じた。
アオヤギさんが霊能ならオオサワさんの運は相当太いわよね。正直霊能って出られてもあんまり信用出来ないわ。
そうなのよね……噛んだ役職を騙るだけなんだから狼側にはミスが生まれないのよ。齟齬の出ようがない。
揺さぶるならまだ欠けのない今日だけの可能性があるわ。
「オオサワさん、落としておきます?
守られてそうですけど、霊能が1人ならその結果見たさに霊能の方を守ってくれたり…なんて夢見すぎですか?」
「あら」
自分が占いに希望を出していたイコミキが、名乗りをあげたのを確認する。
「じゃあ占いの希望は一旦外しておくわね。代わりに、【ヒムロさんを占い希望】に新しく追加しておくわ」
「決定の時間とか今気付いた。もうちょっとしたら来れると思ったけど先に言えることは言っとくね
【アタシ霊能者じゃないよ】
アタシ処刑は消極的賛成って感じかなぁ…明日から本気出せるぞ!ってつもりだったのでここで退場はすごーく不完全燃焼。でもみんなの考察が進むならあとはお願いします!って感じかも
「まぁ進行方向は共鳴が決めることであるし、これ以上のそこに関する話は不毛な気もしてきてはいるがね
イコミキ君が霊能として名乗った事を確認した
ワタシは霊能ではないよ」
「ショコラティエ。ふふ、そうだね、わりあい信用できると思う。アオヤギさんだけが対抗してくるなら、残しておいてもいいくらい」
「出来れば第3陣営を片してくれるまでは残しておきたくもあるが
いや、いない方がワタシ達に有利な進行にはなるか
次案としては素直にマドカ君を襲う辺りだがね」
>>マドカ
「諸々聞きたいことがあるようだが先に希望を出しておこう。
【占いたいのはイコミキ君、クレ君、アメノ君】」
「追放は誰が怪しいかわからないから難しいな。
よく話す人はまだ候補に上げる必要はないと思うからあまり見かけない【オクダ君かスメラギ君】あたりだろうか。」
>>ALL
「いま出るの、無駄だと思うんですけどね。共鳴から護られる事もなし、占われる確率はあるけどそれはもう材料の1つにしてもらうしかない。
不服です。引きずり出されたと断言します、僕はただ明朝に結果をお知らせすれば良いだけだったのに」
「【僕が霊能者です】」
「……チョコレートには罪はないんですけど、残念です」
吹き込まれた言葉をリアルタイムで聞くと、それまでに練っていた言葉を放り出して思うがままを口にした。
折り紙と花火のお誘いしながらふれあもふむふむ🤔考えごとをしていたり⁉︎
誰かを探しながらモニュメントの前で立ち止まる。
「ふれあは、占い師は藤センセの方が、ちょっぴり信じてる。着物のセンセなら、色がなくなったら困るよね⁇それに、藤センセの声、すぐに届いたから。すとんてクリアに入ってきたの。」
「それで…」
「おーさわ番長は、んー。それよりも、番長が狼って言ったアオヤギちゃんって、花屋さんなんでしょ?番長も、って言ったらもちろんその通り‼︎なんだけど…色が嫌いなら、どうして花屋さんでお仕事してるのかなって。…花は彩りに溢れているから。例えば…赤のカーネーションくださいって頼まれたら、白黒の世界ではきっと、すごく難しいんじゃないかなって。」
「おおお…イコミキさんは霊能の方で、カツラさんは占われている方ですねすみません…」
トイレにこもってる時間が長いことが悔やまれますが、生理現象は仕方ありません。
「【占って欲しい方はアマノさん、ハルヒさんで。】【退場者に関してはアオヤギさんで真偽つけて良いと思ってます。】」
「【クレさんの宣言聞きました】」
……またお腹が…調子に乗って沢山ジュース飲むんじゃなかった…
>>167 クレ
「…………あっそ。少なくとも1人は対抗してくるだろうとは思ってたけどな。アンタかよ」
いつもの不服そうに口をへの字に曲げた表情で顎を上げた。
糖分補給にイコミキのチョコレートをつまみ、ハンカチで口元を拭いてから話し始める。
「チョコも疲れとる時には悪うないね。
まあオオサワさんへのご挨拶は後回しにするとして……
オオサワさんがどういう人なんかはまだゆっくり考えれてへんわ。後でな。
取り急ぎ占い希望やけど、昨日の離宮さんほど個人的に『これ』ちゅう人は今んとこ居らんのよね。
第三陣営当てられればええけど、離宮さん怪しい思うたカンが外れたもんで。
今日のとこは早めに白黒つけときたいとこっちゅう基準になるかな。
ま、三人あげろと言われて今んとこ気になっとるのは、
【クレさん、リンドウさん、ヒムロさん】
退場してもらう候補は、
【アメノさん、アオヤギさん】
まあそこまで深い理由やのうて失礼なんやけど。
アメノさん漫画家さんちゅう話やんか。あんま読まんから知らんけど漫画って白黒ですやろ? 色わからんくてもやってけそうですやん。
アオヤギさんは冤罪かなとは思うてるけど、全体のこと考えると、ボクにそうデメリットもないからね。反対はせんよってことで」
ウッマドカ、共鳴だから返事をくれるっていうのはわかってるけど、まずもって顔が好きだしロルも好きなのでちょっと心がッ*
>>マドカ
「おっとすまない。霊能者にイコミキ君とクレ君が出たから占い希望を変更するよ。
【アメノ君、リンドウ君、カガミ君】で頼む。」
「まあ、僕の主張は簡単です。オブラートに包む必要がないので、率直に【アオヤギさんの正体を確かめたい】」
「占ってほしいのは【ヨナガさん、ハルヒさん、アメノさん】。なにか隠し事がありそうな…本当に雰囲気ですが、それで選びました」
>>168 マドカ
「ふふ、そちらこそお褒めの言葉、ありがとうございます」
直接話をするのは初めてだ。
好きな色の系統が似ている者同士、考えが合えば少し嬉しいのだけれど。
「そうね。霊能者が今2人名乗りをあげた状況からすれば、アオヤギさんと離別しないならばイコミキさんか、クレさんか。どちらかでしょう。2人とも議論に積極的だから、申し訳ないけれど」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
銘肌鏤骨 カガミは 青い鳥 マドカに せきにんをまるなげしたよ。
「あー把握が遅れ気味で堪忍やけど、霊能の名乗りも見たわ。
イコミキさんと、クレさんやな?」
ふう、とこめかみを抑える。
「そんなら希望(>>172)に出しとった【クレさんをスメラギさん】に変えとこ。」
「真に迫った名乗りでした。楽しゅうなってきたね。
今日挙げた三人は、まあ村かな思うてるとこ。スメラギさんは微妙やけど。
リンドウさんに白つけとこかな」
「ついでに霊能者に対する感覚的な話だけれど。
今のところ本物っぽいなと感じるのはクレさんの方かしら。
今日も熱心に皆の名乗り上げのまとめをしてくれていたし……
霊能者は出てくるように、と言われた後の感情的な話し方、気持ちはわからないでもないもの(>>167,>>174)。
ただ、だからと言ってイコミキさんが偽者っぽいかと言われたらそうでもないのよね。
カツラさんに対するツッコミ(>>154)も、私も丁度同じようなこと考えていたから親近感持っちゃった」
「という感じで、若干クレさんの方に傾いてるもののほぼイーブン。先程、アオヤギさんと離別しないのであれば2人を、と思ったのもそれが理由よ。放置したところで、どちらが本物かを判断するのってほぼ不可能だと思うのよね。それなら、両方早めに離別する、という選択を取った方が良いかなって」
>>158 カツラ
「それは狼陣営の勝利も阻害すべきでは?とも言えるし、占い師が確定してないのにそこまでする意義はあんま感じない。
まあこの話は平行線ぽいし、深掘りする必要もないか。絡んで悪かったな」
少しの間黙り込む。
クレには事情がありそうだと思ってはいたが、全く想像し得ない彼の背景を想うと複雑な心境だった。
>>マドカ
「占いは、【カガミ、リンドウ】を上げとく。第三陣営ならこの場に残りたい気持ちが少なくとも確かにあるだろうから、ある程度喋ってそうなやつを選んだ。
それから、退場してもらうのは【アオヤギ以外ならホズミって奴】を希望しとく。まあ本当の次点はクレだけど、俺がそれ言っても意味ないからな」
ふれあもちょっぴり遅刻で××🙏🙏
「【占い🔮希望は漫画家センセ(アメノ)とサキりん(ヨナガ)】、退場↩︎希望は【…白色の…ズミくん】…カナ。」
「【俺は霊能者じゃないです】
これだけだとあっさりしてるからついでに言っておくと、オオサワさんは偽>本物かなぁ。本物でもわかるといえば、わかるんだけど……どちらかというと、フジノミヤさんが本物だって確定するのがまずいと思って出てきた偽物の方が今の所しっくりきてるって感じ、です。」
>>178 クレ
「……おー。ドライフルーツとチョコレートは鉄板の組み合わせだろ?干し芋も似たようなもんだからな。気に入ったなら作ってよかった」
「取り急ぎ。【霊能者じゃないよ】
やっぱそうなると、占い狼で霊能に狂人が出てきた感じかな。
占い先はリンドウと、ハルヒを希望する。
処刑はアオヤギで色見れんのかな…。もう少し考えたい。安易に色みたいからで処刑していいのか…って思ってる」
「人狼ゲームで言うなら、アオヤギさんを……追放、というのが形としては丸いとは思います。が、あまりに無難ですから、別の場所を挙げるべきでしょうね。ひとまず占い先から考えますね。
占い師の真偽がどうあれ日を重ねれば結果は自ずと付いてきますから、少しでも多くの情報を得るためにグレーの人をどんどんと占っていくのが良いと思います。
そこで誰を──と思ったのですが、>>164のカガミさんが輝いていたので……是非お願いしたいです。初日の希望とはいえランダムで決めるのって、人外……特に仲間意識の出来やすい人狼には特別難しいと思います。
正直越えられない壁がありますが、次点を挙げるのであればオクダさんですね。現時点での話しぶりを見るに、会話だけでは色を見づらいと思います。こちらは何が出ても情報になり得ると思います」
「だろ?演技は心配だったけど、もともと無表情って言われがちだから案外行けそうだわ。
明日アオヤギの結果は人間って言うつもり」
「俺の料理は、洋菓子以外はフツー。
なんか作ることがあったら食べさせてくれよ」
「あぁ。先程はアメノさんと言ったが。霊能が二人出たのであれば霊能から処理していくと言うのも手だろう。
二人の時点で残念ながら、霊能による情報は判断が非常に難しくなるからね。確定でどちらかが人外であるだろうし、ゲーム上の役割としても、他の保護としてもね
どちらから、と言われるとそれは少し考えるが」
>>151 クレ
「もちろん。あたしのソファーじゃないから、我が物顔してたら怒られちゃいそうだけど」
隣に腰掛けるクレに冗談っぽく笑う。
「あ、いいわね、干し芋。イコミキくんのお店だったかな……前に食べた干し芋のショコラが美味しくて。シナモンの風味があってね。
クレくん、フルーツとか甘いもの、好きなの?」
自然と会話に応じてくれるので、ヨナガも一緒に「次はどれにしようかな」とバットにならぶチョコレートを選びながら訊ねてみる。 5(6)
体のところどころに覗く手術痕のことは気になったが、初対面でいきなり突っ込むのはよくなかろうと、そこに触れるのはやめた。
問われた質問には、頬を緩めながら茶気たように首を傾げる。
「んー、分かんない。なんとなく思っただけだもん。
ほら。学校でチーム分けとかしたら、最初によろしくって挨拶するでしょ。これから同じ目的で頑張りましょうって仲間の名前、いきなり間違えるかー?って。その程度なんだけどね」
「追放ですが、【スメラギさんかヒムロさんを】。先に話したようにアオヤギさん希望はあまりに丸く便乗がしやすいと思います。他の希望についても、今のところは理由などが把握しづらいと感じました。
【占いに関してはカガミさん、次点でオクダさんを希望します】」
「一瞬離れるんですけど、とりあえずカツラさんはどこまでアオヤギさんのことを庇いたいんだろうって思っちゃいました。ただの不思議な人なんですかね…」
🤗把握ミスは本当にすまない
まじでアオヤギとアオムラサキを誤認したんじゃないかと思う
アオヤギとオクダて文字数から頭文字まで違うのに
🏳️人狼がもうマジ無理だった頃、考察すると冷や汗出て身体ガタガタ震えてたんだけどそれかな。今日普通に寒いけどな。
主観も想像も、話すのは勝手で、それで傷つく人のことまでなんて考えない。
だから苦手で、見透かされたみたいで、だから、ここにいるのかもしれない。
「オオサワ番長は⁇の疑問についてのふれあ考察‼︎オオサワ番長は、伝説の人でしょ⁇それだと…色に囲まれて苦しい、よりハングリー精神💪とかそう言うのがあるかなって。
中途半端に足を踏み入れてしまったら、それが一番傷つくし、だから違和感あって、
盤面に進行⁇は頼れるみんなにお任せしちゃう💫
だからふれあは、色との触れ合い方から考えていきたいという所存表明✨」
「ボクとしてはボクの結果が絶対やしどっちでもええんやけど、結果聞く前から霊能からわざわざ追い出さんでもいいんちゃうの?
そんなん退場するために出てきはったようになってまうし、少なくとも一晩くらいはお仕事してもらたらええんちゃう?」
『ふれあさんのこう言った考察は、大変に素晴らしいと思うね!』という甲高い声を聞いたことで、そういえば今朝パンダに折り紙を渡されたなと思い出す。
茶色の折り紙はクリアファイルに入れていたわけでもないので角が少し折れていた。
「折り紙なんか20年やってねえのに……」
と、ぶつくさ言いながら記憶を頼りに奴さんを折っていくのだった。
「アオヤギさんについてですが、仮に霊能の方から離別させたとしても、放って置けないですよね?」
「それなら何処がどう繋がっているか見るためにも今日でいいと思うのですが。」
>>8れあれあ
「あっっっっ!?」
ふと魔法で過去を遡ってみれば。かなり古い方の記録に、れあれあが、れあれあがワタシに話し掛け、ワタシってばそれに気づかず酔いつぶれた上に醜態を……?
顔が青ざめ、足が震える事を自覚する
より、今日のれあれあの行動を魔法の許す限り認識すれば、より震えて震えて止まらなくなってきた
>>22ふれあ
「ふ、ふれあさん
いや、偶然であるね。
それは何かを配っていらっしゃるのかね?ほぅ、折り紙。花火まで持っていらっしゃるようだが、如何なされたのかな?
良ければ何かしら手伝うが」
声が震えない様に心がけながら微細な振動ががが、ええい落ち着いて欲しいワタシ
遡る中で魔法で聞こえたそのほんの少しの呟き(>129)は、聴こえていないと自分を誤魔化した
そういえば、折り紙を貰ったんだっけ。
ゲームのことに気が急いていて、すっかりと忘れていた。
ふれあ……もとい、ハルヒから貰った折り紙をぺら、と取り出す。何かを折ろうと思ったって、そんなに沢山折り紙の折り方を知っているわけじゃない。ましてや、水色が映えそうな折り方なんてもっと知らない。
「……ああ、あれ」
けれど。
少し前に、友達とゲームで折り紙をしたときに、折ったものを思い出す。口頭で折り方を説明してもらい、図解を見ずに折っていくというゲームだった。あの時は上手に折れなくて、後からネットで折り方を検索して自分で折ったっけ。
「……できた」
案外記憶には残っていたようで、ペンギンが出来上がる。
カフェを出て、モニュメントの近くまで行って。そっと、飛べない鳥をそこへ飾った。
「アオヤギさんが怪しいかと言われれば微妙なところ。霊能者が二人になるならば見る方が安牌、おそらく割れるだろうけど」
「……色がない世界がいいとか、ぐちゃぐちゃにしたいとかさ。たった数日、たった数言話したくらいで分かるものなのかな」
「とか考えちゃうから、俺は、これを単なるゲームとしてしか捉えられないんだろうな」
>>68 オオサワ
そういえば昨日は名乗りを上げた関係で、オオサワにしっかり返事をしていなかったなと思い出す。
挨拶もまだだし、ついでに話に行くことにする。
「オオサワさん。まさかあんたさんが対抗してくるとは。こんなかで一番敵に回したくないお人やっちゅうのに、困ったもんや。
昨日はご助言の方、おおきに。
実家の方は、華やかすぎる世界にお品おろすのはご立派すぎて難しいかもしれませんけど、ボクが独立したらそちらの方に積極的に売り込みさせてもらいます。
では、改めて、お手柔らかに」
オオサワに向かって、丁寧に頭を下げた。
>>152ハルヒ
元気いっぱいの声がして振り向く。
「こんばんは、ハルヒさん。
今日も可愛らしくて元気いっぱいですね。」
子供達に面影を重ねる。
「はい、お約束の修道服ですね。教会にいらして下さい。」
しん、と静かな街を2人で歩く。
これが日常であるならロマンチックというものなのだろうが今は非現実だ。
静寂に不気味を覚える。
「折り紙…ですか。
はい、よく子供達と色んなものを折っていますよ。赤だと…そうですね、薔薇とかどうでしょう。
花火ですか!いいですね。今日はもう遅いですし明日やりませんか!?」
約束をすればまた明日も迎えられる気がしたから。
「補足」
ふと、折り紙を折りながら考えて思いついたことを伝えることにする。
「アオヤギさんと今日離別して、明日霊能結果を見るなら。霊能結果は、クレさんから発表してほしいわ」
「先程の霊能者に対する考察とちょっと矛盾するけれど。霊能結果を嘘偽りなく出す自信がある、という点では、イコミキさんの方が本物っぽいかなとも思い始めちゃったのよね。だから今日のうちに名乗り出たんでしょうし。
クレさんは明日結果を伝えると共に名乗り出ようとしていた……ということは、本物が言った後から伝えようとしていた、とも考えられるか、って思ったの」
「もしかしたら、ただ白黒で別れるんじゃなくて有意義な結果が得られるかもしれないわ」
「と待って、クレくんも霊能者を名乗ってたのね。隣にいたのに全然聞いてなかったわ……。じゃあ今、占い師と霊能者が二人ずつ名乗りあげてるってことか。
狼や第三陣営って、世界の見え方が違うのよね、私たちと。オオサワさんのこともフジノミヤさんのこともたいして知ってるわけじゃないけど……今のところ、あたしはフジノミヤさんが本物かなって思ってるよ。
仕事にならないじゃない、色が分からなかったら。スーツで祇崎にいたってことは、仕事でここに来てたんじゃないかと思うし。全部推測だけど」
「霊能者については、どっちがどうとかは分からないかな。ごめんなさいね……。イコミキくんは偽物が出張る前にって名乗り出て、クレくんは偽物が出たから名乗ったのよね。
共有の指示が出るまでは出てこないつもりだったのかな?」
「占いは【ヒムロさんとスメラギさんで】。」
「そーいや、明日の占いはリンドウさんの予定な。了解。
共鳴者の相方だったりしたらいいのになって思うけど、んな甘くないよな」
「あと、追放するなら【アオヤギさん】かな。あたしは。霊能者をこれからどうするか、とか、そういうこともあるのかもしれないけど。
占い師と霊能者が、どう繋がってるのかとか見てみたいし。考える材料が多いほうが、私みたいなのは助かるっていう話です」
「早速意見を言うのが遅くなっちゃってごめんなさいね。こういうの人任せにするのはよくないと思うんだけど、ちょっと今夜はついていけなさそうだから、事故がないようにマドカくんに委ねておいてもいいかしら……」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
茜ドロップ ヨナガは 青い鳥 マドカに せきにんをまるなげしたよ。
🤗ちょっとデザイナーのトリックがトリッキーすぎて申し訳ない気持ちはある
でも柄勝負なのと、色の見え方が違うだけで色の判別はついてるから
そういえば続きだけれど。
カツラさんが、色に対するこだわりを議題としてあげていたんだったかしら。
全然答えていなかったことに少しの申し訳なさを覚えつつ、改めて空を見つめて考えてみる。
普段とは違う空。もう真っ暗になって、水色は姿を消している。吸い込まれそうな闇。瞬く、星。
>>80 カツラ
「……色に対するこだわり、だけれど」
ゲームについて話すときと同様。皆に伝えるつもりで口にする。
「正直なところ。これまでの人生で、そこまで色について考えたことはなかったわ。他のことで頭がいっぱいだったのよ。私にとって色は、そこに在るもの。逆に言えば、在って当たり前のものだった」
「ただし水色だけは別。水色だけは、私にとって自由の象徴だった。……憧れの色だった。それがなくなるのは、嫌」
「でも、今にして思えば……他の色も、必要なのよね。水色が残っていればそれで良いのかって聞かれたら、それは違うって今なら思うわ。だって、私が水色に憧れたのは、他の色と比較して、そのうえで水色に自由を見出したからだもの」
「……こんな感じで良いかしら、カツラさん。色への、こだわり」
ローラーもありかもね。霊能結果はもう期待できないから。
でも多分狂人なんだよねえ…。
アオヤギさん追放でホントに黒なら狂人もワンチャン黒出してくるかもだからそっち優先な気もするけどな。
それだと順番大事だわ。
「そやね。ちょうど当たるとええんやけどなぁ。
しかし、狂人さん何してはるんやろ。
これ、狼さん目線も狂人さん目線も第3陣営出とるん分かってることになるんよね
実際は両方に出てんけど、狼さんも狂人さんも、どっちかは味方思てたら楽しいな」
「ふ、ご謙遜。
ボクもまた教会の台所使うて作ってみよか。出来たらお裾分けするわ」
「ひとまずアオヤギを占った理由と最後に名乗り出た理由を言った方がいいようだね。
人狼ゲームをやるのが初めてなものだから定石を知らなくてね。認識が間違っていたらすまないが教えて欲しい。」
「占った理由は単純だがアオヤギがこの中で一番よく見知った仲だったからどの陣営か知っておこうと思ったんだ。
占うか迷った人はもう2人いたけど言わない方がいいのかな。」
「最後に名乗り出た理由だが説明が難しいな。
優…アオヤギが狼で色々考えてしまっていたのが大半なんだが。」
どう説明するか悩んだが素直に時系列に話した方が良さそうだと思うと口を開いた。
いつの間にか受け取っていた折り紙を見つめる。
白単色だと正方形の紙と変わらないな、と思いながら、傍にあったモニュメントを見上げる。オクダさんに布団を掛けるために来ていたけれど、むしろ良い機会だったのかもしれない。
>>クロサキさん
「昨日、好きなものの話が聞けて嬉しかったです。だから今日は俺の好きなものの話をさせて下さいね。ゆっくりにはなってしまうけど……」
手元の折り紙に触れて目を伏せる。
「俺は白色というよりは、白色の光が好きなんです。全ての色を含んでいるから。
……クロサキさんは『虹色』が厳密には何色あるか知ってますか? 日本人は七色に見える人が多いって言いますよね。
えっと、虹色って無限なんです。虹のあのスペクトルの中には、ほぼ全ての色が存在しています。ただ一色を除いて」
話しながら、ぺきぺきと紙を折っていく。話し終える頃には手元に、よくある鶴の姿が出来ていた。
「俺、鶴しか折れないんです。……けど、折り鶴も。どんな色で作っても良いから好きです」
「……さっきの話は少し長くなってしまうので。また話しに来ますね」
千夜一夜のようになれば良い、と鶴に祈るように思った。
「まずアオヤギが狼だとわかっていつ名乗り出るか、名乗り出る時にアオヤギの名前を出すか迷った。
どの陣営か知っておこうと思いはしたけど正直村だと思っていたから予想外すぎて困惑していたのもある。
まあ俺が占い師だと名乗って狼を見つけたと言えば狼はアオヤギを占ったと検討がつくだろうからす名前を隠しても意味がないと気付いたけどな。
そんなことを考えていたらフジノミヤ君が占い師と言っていたからそれなら待っていたらもう1人出てきてくれないかと期待して朝は敢えて声を上げなかった。
マドカ君が出てきて占い師に狼と狂人が出てくれたなら明日霊能者は本物しか出てこないだろうと思った。
共鳴者だとは考えてもいなかったな。
それなら明日霊能者を出した後に名乗り出ればアオヤギの逃げ場をなくせるかと思ったが、俺がマドカ君に狼じゃないと言われてしまったから明日襲われる可能性を考えて今日名乗り出ることはそこで決めていたよ。
ホズミ君まで待ったのはどうせ今日出るならいっそ最後まで悩む時間をもらおうと思っただけだ。」
話しながら整理していてやっと気付いた。
「どうやら俺はアオヤギから霊能者という逃げ場を無くしたかったようだ。」
「ざっと読んで思ったけど、アタシ狼!って言う割には店長の処刑希望アタシじゃないんだね。
あとアオヤギ希望にしてる人に狼とか第3陣営絶対いるでしょ〜!自分達が入ってないからって便乗しすぎ!
結構、話す人と話さない人分かれてきてる感じだから、読めない人マジで真意汲み取るの難しそうだよねぇ
自己PRっての?するならアタシは考察面だとお役に立ちますよ〜って宣言したいくらい。緑系はアタシ含めて3人いるけど、アタシにとっては黄緑って唯一無二の絶対なので失くすとか許せん気持ちになっちゃうな!
まあここで最後の命かもしれないし?全員…は多いけど、アタシなりの考えだけは発表しておくね」
「アタシなんかが霊感あるように見えます?こーんなに善良な市民してるのに困った店長っすね。
カガミさん
お話ししたことないけど今日あれ?って思ったのは『共鳴出るまで指示は受けない』って宣言してたところですね。めちゃくちゃ自我が強い!逆に流されなさすぎて浮いちゃう感じ。狼とか狐って、目立ちたくない占われたくない魂胆があると思うから、仮にフジノミヤさんが本物なら絶対村人なカツラさんに『従えない』は反感買いそうですごい。アタシ結構村っぽいかなって思ってます。
カツラさん
誰か言ってたけどすごいアタシ庇うじゃん。店長が本物の場合〜って言ってるけどアタシとしてはそんな事ないし、霊能結果で破綻してもらった方がみんなの考えスッキリするんじゃない?くらいの気持ち。
一瞬思ったのは、店長狼でカツラさん狂人?ってことかも。色へのこだわりがありそう、もし店長が本物の占い師だと勘違いしてたら、狂人からはアタシが狼なんだからそりゃ庇うよね〜
そんな冒険する狂人なんて少ないだろうし普通に村人かなって思ってるけど」
「シスターナイス!アタシ処刑はきっと覆らないから、アタシもシスター狼塗りしちゃうね
明日で狼ばれるとシスターだけでも息しやすくなるはず
部長は狂人塗りしてごめん☆客観的に見たらすごい庇っててくれてマジ感謝〜」
そこに足すならアタシでもいいわよ。割と希望多いみたいだし外しすぎても怪しいわ。でもトラップ的に入れるなら明日かしら。個人的にはカガミさんが気になってる。
まだ希望出してないけど、ヨダカさんとスメラギさんを出すつもりよ。アタシの希望は無視して構わないわ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
涙を抱えた スメラギは 青い鳥 マドカに せきにんをまるなげしたよ。
「ごめんなさい、決定を聞くまで待っているつもりだったけれど、少し頭が痛くて。今日は早めに休ませてもらうわ」
「私の投票権利はマドカさんに委任しました。重ね重ね、ごめんなさいね」
ここ数日の疲れが溜まってしまったのだろうか。それは皆同じだろうに、情けないと思いながらも。背に腹はかえられず、すぐにホテルの部屋へと戻っただろう。
>>all
「やあ、遅れてすまない」
「離別してもらうのは【アオヤギさん】」
「【フジノミヤさんは、オクダさん、リンドウさん、ヒムロさんから一人】
【オオサワさんは、ハルヒさん、カガミさん、ヨナガさんから一人】」
>>80 カツラ
「ボクの白がなんや言うてはった。言わずもがなやけど改めて答えとこかな」
パッと扇子を開いて目を細める。
全員に聞こえるよう念じてから自信満々に口を開く。
「ボクは『紫』を守らないかんのです。
紫は禁色言うて、選ばれし者の色言われてました。
うちの『藤の』は先祖代々紫を重んじ、家の色として大事大事にしてきましてん。
藤の宮の藤は紫色、
紫苑も勿論紫色、
このボク、藤の宮紫苑の紫を誰にも汚させません」
「俺は居るぜ。とりあえずマドカの発言待ち。
オオサワの黙ってた理由は聞いた。不自然さは無えけど、後付けでも言える内容だとも思う。印象的にはプラマイゼロ」
「つってたら来たな」
>>216 マドカ
「【りょーかい】。
俺とクレで結果言う順決めとけって意見もあったけど、特に指定は無いか?
ちなみに俺は朝が弱い」
「アオヤギさん、お別れしてしまうのは心苦しいですが頑張ってみますから…見守っててください。」
「まずはオオサワさんに当たらなくてよかったです。」
山茶花は枯れた イコミキは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
七隠す白 ホズミは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「あ、すみません。マドカさんが悪いわけじゃなくて1人でたらさすがに言うつもりだったので…」
「わざわざ引きずり出すようなことをするということは、イコミキさんの役割は狂人だと思ってます。単純なことですよね」
「現在の占い師と霊能の内訳についても、気をてらった形にはなっていない想定です…つまり占いに智狼、霊能に狂人。
ではイコミキさんに何を求められているかといえば?そう、明日の結果を都合のいいように出すことですよね。僕なんかより緊張してるんじゃないですか?
僕自身、明日の結果がどうなるかちょっと楽しみではあって。本当は彼の結果を待ってみたいぐらいですね…いや、夜更かししてくれるかもしれませんからそこはまたお楽しみか」
どこかテンションが上がっていた。
不確定な未来と、集団によるゲーム進行。最大3人チームのFPSより、もしかしてよっぽど面白いのかもしれなかった。
「ふむ。そうかね
早い別れだったがまぁ、気負わずのんびり見物でもしているといい
ヒムロさんが占いと追放に当たらない事が勝利条件であるからね。厳しいが頑張るとしようじゃないか」
「ハルヒさん
あっ>>41で勝手に黄緑の折り紙もらっちゃった。挨拶できてなくてごめんなさい。
カツラさんは全肯定botみたいなことしてるけど、アタシはそんなに良い印象ないかなぁ…まぁ、始まったばかりだし忙しいらしいからしょうがないとは思うけど…
これから色考察してくれるっぽいし待機
ホズミさん
来るのが遅かったから様子見してる?と内心思ってたけど…体調悪そう。ちょっとわからない。
さっき>>193でアタシ処刑は便乗しやすいって言ってましたけど、これには同感。ただ、それ以外の印象はどうでしょう?ただ人外の便乗に乗りたくないだけ?それとも、スメラギさん、ヒムロさんが狼、狐だと思ってます?」
ベンチに座り、膝の上で折り紙を折っている。
「個人的には霊能が二人いるなら結果に関してはもう聞いても聞かなくても同じだと思うのよね。
いや、聞かなくていいは言い過ぎたわ。結果的に何も確定しないってだけで、発表されることには意味があるの。」
「占い希望は【ヨダカさんとスメラギさん】。
追放は【アオヤギさん】よ。」
「霊能のどちらかは狂人、占いに出ているのが狼だと見ているわ。初手で黒を出してくるのは本物か狼、もしくはやべえ狂人。だってほぼ間違いなく追放できるもんね。今回はそれにまんまと乗ってあげるつもり。」
話すうち、アメノの膝には小さな黒猫が座っていた。
「確かに、狂人も狼も気が気じゃねーだろうなあ。偽物のうち片方は仲間だろうと思い込んでんだろ。
悪いけど愉快な気分になるわ」
>>216 マドカ
「承知しました。なんや候補にオクダ君入っとるんがこそばいけど、特に断る理由も無いな。
間違えたことに対するいけずとちゃうやろな……」
ぶつぶつ言いつつ、開いていた扇子を閉じる。
「起きてられる思うから、分かり次第お伝えします。
先に言うとくと、結果だけ出したらはよ寝るつもりでおるから、よろしゅう」
>>216マドカ
「決定見ました。反論はないっすね。
とりあえず、今できることだけやってアタシは華麗に散るとしましょう!
くそー!店長ー覚えてろーーー!」
いーっとオオサワに向かって歯を剥くが、心から怒っているわけではなさそうだ。
「か、鏡、ただいま帰還〜…」
暖かいお茶を飲んだりして、利尿作用に悩まされながらも体をあっためて、何とか。冬の間にジュースは飲まないぞと決めました。あったか〜いシリーズしか勝たん。
「ちょっと意識がお腹に集中していた時間が長いので聞けてないところはありますが、【決定は聞けてます】」
今からまた魔法にたよって、話を聞いていこうと思っています。
「なんにも貢献できてなくてごめんなさい!!!
二人の活躍はずっと見守ってますから!
とりあえず、他の人にも聞こえるように全員の考察と、ここで狩狐くらいは考えて落としておこうと思います!でもアタシの勘全然当たらないから期待しないで!」
🤗大口上のイメージは後ろに藤棚しょって藤の花ひらひらしてる感じですね
「ボクの紫」のためというのは一貫してるんではい
イエロームーン ハルヒは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「あ、そうか。結果分かるのあと何時間かじゃんな」
>>マドカ
「>>219 朝弱いって言ったけど夜もそんなに強くはねえ。
順番指定するなら早めに頼む」
「そういえばここの共鳴、狩人回避聞いてなかったね
良いのか?アタシ騙るつもりはないけど…良いのか??
あくまでも、否定したのは霊能ぞ?」
「あ、そうか。結果分かるのあと何時間かじゃんな。朝弱いって言ったけど夜もそんなに強くはねえ。
順番指定するなら早めに頼む」
「……って、そうか。んー」
>>227 マドカ
「それは同時に発表しろってこと?13時ちょうど、努力はするけど保証はできない。人間なんで」
モニュメントの傍に折り鶴を置いた。こんなことをしても彼女からは何も見えないのだろうけれど。この千分の一羽が果たして、クロサキさんに何かを与えてくれるだろうか。
>216 マドカさん
声が聞こえて振り向いた。
「【確認しました。異論ありません】
ありがとうございます」
金平糖 リンドウは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
青い鳥 マドカは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
桃源郷 オオサワは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「同時発表でも、もう出す色分かっとんのは強いな。
ボクは一応迂闊に黒は出さんと、ホンモノ路線で行ことは思っとる。
その方が万一襲われても護衛取った感出るし」
脆き绿松 クレは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「まー、それが安パイだと俺も思うぜ。出方でイレギュラーやってるから、他は堅実に行く方がいい。
狼がマドカを狙って相方が出てくりゃお前もだいぶ楽にやれるんだけどな」
んー、同時だと助かるのは確かだけどね。
どちらかと言えば本物はクレくんよりはイコミキかなって思うからクレくん先かな?
でも指示は同時でいいと思うわ。
深夜1時まで起きてろってのは酷だし13時で問題ないんじゃないかしら。
ハルヒ、カガミ、ヨナガか
ぶっちゃけ占い希望も勘だし悪くないメンツだしどーしよっかなー
とりあえずカガミだけ希望してたからハルヒかヨナガ、ハルヒはキャラ考察?してるだけ?それならヨナガかな
「8時………………」
「………………8時半じゃダメか?いや、無理なら合わせるけど、けど万が一間に合わなくても勘弁してほしい」
「ハルヒさん
印象…??うわあ全然なかった。赤のシスターですよね?要所要所で話しているのに記憶に残ってなかった…。真っ先にアタシ処刑とか言ってるし、先導タイプじゃないけど裏工作得意そうですね!偏見ですごめんなさい!
気になったのは、霊能出てないのに『二人出てきそう』って言ってるところ。人狼ゲームの定石だとしても、仲間内で嘘つきますって相談してそうですよね…
アタシイメージ、店長とヒムロさん狼、霊能には本物と狂人って感じです。
アメノさん
話したことないから完全に印象論なんだけど…このゲームに慣れてる感じがするかなぁ…言葉遣いとか、反応の仕方とか。
店長への質問の仕方とか見てると仲間内で繋がってる印象は無いかな。>>156の初めらへんは本当にそう〜
後ろの質問は、店長が>>211答えているけど、まあうちの店長はね?遅れてもその日のうちに大事なことは連絡してくれますので!抱え落ちなんて無様なことはしませんよ…まぁ、平気な顔して嘘つくんだなって言うのはわかってしまったけど」
>>237 オオサワ
「ええ、ありがとね。
アナタが狼だとは思いたくないから。いい色よね、灰桜。どうしてその色を持ったのか聞いてもいい?」
>>80カツラ
「色の三原色でもあって光の三原色でもある赤。
私はあまり表に立つのが得意ではありません。
でも、赤と言えば虹の7色に当てはまるし、戦隊モノ?のリーダーの色だったりして不可欠なのです。
逆に赤は暴力を示唆する色でもあります。流血や炎上、叱咤は猛火の如くとは良く言ったものです。
…でも、それは使う人に寄るのです。
だから私の赤は淡い赤
誰かを優しく照らして支えて赦す赤。」
照れくさそうに笑う。
「ふふ、こんな風に言ったら太陽みたいって笑われるかもしれません。
でも、子供達にお日様みたいって言われるのが好きなんです。」
身体もポカポカですし?と満足気に胸を張る。
🏳️占い……守るぅ……? 今カツラ守ってるんだけど
一番来そうと思うのはカツラなんだけど、カツラ守るメリットがそんなにない……片白……だけど……
共有は守らないよワタシ。そういう宗教なので。嘘です。
うーん……
>>192 ヨナガ
「ショコラって言い方するとすごく高級なものに思えますね。そっか、これも実はすごい贅沢なのか」
ポイポイと口に入れているチョコへの認識を改める。だからといってスピードが緩むことは無く1(6)段目のものをつまんだ。
「ゲームしてると頭にすぐ届くようなものがほしくて。ラムネとかチョコとか、安いやつですけどずっと食べてました。エナジードリンクよりはいいかなっていうのもあって」
やっぱり遠目に見た印象より気楽な人だ。肩の力を抜く。
「なるほど。裏で話し合いをしてる仲間なら、名前を呼ぶことも多いですよね。僕もなんとなくですけど、わかります」
アメノさん、ちょっと狼に見えるようにしたけどどうだろう?店長が本物になったらかなり黒ずむっていうか、アタシとの繋がり作れるように見えてると嬉しいな
他の人は具体的な疑いポイント、良いポイントあげてるつもりだけどアメノさんだけ入れないようにしてみた。ボロ出さないように
使っても使わなくても良いです
七隠す白 ホズミは、桃源郷 オオサワ をまもっちゃうことにしたよ。
赦人 ヒムロは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>霊能者たち
「ごめんね、俺が無理を言った。
【クレくんが先、イコミキくんが後】。申し訳ないけれど、今回はこれでお願いできるかな」
七隠す白 ホズミは、紫電清霜 フジノミヤ をまもっちゃうことにしたよ。
矢継ぎ早に話し続けて息切れしている
ポケットに手を入れるとふれあのところから取ってきた折り紙がカサリと音を立てた。
「折り紙なぁ…何か折るか………」
特に何が得意、というわけもないので、雑に三角形を作る。両端をちょっとずつ折れば、黄緑色の歪なチューリップの出来上がり。
「……ま、いっか」
寂しそうな表情を浮かべて折り紙を見つめると、モニュメントの足元にチューリップを放り投げた。
「途中まで考えていたことをそのまま言います。
元々希望は【アオヤギさん】または【霊能のどちらか】で出すつもりでした。
アオヤギさんの優先度を上げていたのは、もしかしたら霊能残せるかも?なんて考えてて。甘いですかね?
でも明日の情報が多い方がいいのかなって楽観視しています。」
そこまで言うと安心を求めるように金平糖を口の中はふたつみっつ投げ込んだ。
「【決定は聞いてます】。今アオヤギさんの言葉を聞き返してた、狼って言われた時のリアクションとか意見の発信の仕方、自然だよね。
それ以前も変に肩肘張ってないっていうか、その場その場で思ったこと口に出してたりさ」
「なんか、これだけアオヤギさんが彼女視点で見えること話してくれるなら、そっちのほうが考察進みそうだなっていまさら思っちゃった。黒が出たなら結果が見たいって安易に思ったけど、申し訳ないな。
まあ、狼だったとしても、ここで自分を退場させないでくれって食い下がるより、こうやって村の考察に役立とうってスタンス取る方があたしたちの考えるコストは増えるし、ありえるんだろうけど」
「記号はバツで」なんて言っていた矢先に、自分の名前にそのシルシをつけるアオヤギさんの気持ちたるや。
そこでヨナガは、アオヤギさんが書いていたメモのことを思い出す。
>>236 マドカ
なんだか愉快そうに見えて癪だったが今日のところはここで切り上げるとする。
「そんならええけど。
……あんたさんの髪型に合わせるお着物は難しそやけど、もし着はるんやったら腕が鳴るわ。
興味あったらいつでも言うて」
🏳️そうね。オオサワさんは狼一人見つけてるから、フジノミャさん守った方が固いね。どっちが真か偽か偽なら狂人か狼かまさか狐かはね、考えたらキリが無いわ。
>>239ホズミ
「あ、わかった。マドカ先輩の指示って感じか。アオヤギ以外ならどうする?の答えですね。
アタシが勘違いしてたかも、変なこと聞いちゃってごめんなさい」
完全にガチ村に移行しつつあるのでRPを忘れないようにしないと
一人だけガッツリ考察してて遊べてない
灰で話してない人多すぎません?印象無いしか言えてないぞ
>>214 オオサワ
(やっぱり大モンは余裕あるわ。刺しに行ってもビクともせえへんもんな)
ふ、と笑って名刺を受け取る。
将来の展望は開けている方がいい。
「どうも。
実家は伝統重視でチャレンジ精神言うのが無いもんで、そこが困りますわ。
ボクは現代風な柄も取り入れてやってますんで……参入させてもらうときは色々サンプル持って行きますね。
こちらも恨みっこナシできっちりお仕事させてもらいます」
「あー……寝るっつったけど、あと何時間かで黄緑が見えなくなるのか」
名前を呼ばれた彼女がモニュメントのそばに折り紙を添えるのを横目に見ながら、どんなときも24時間灯りを絶やさないコンビニの自動ドアをくぐる。
「黄緑、黄緑なァ……これなら間違いないだろ」
手に取ったのは飲み切りサイズのパック豆乳だった。
鮮やかな黄緑色に黄色い鳥のマークにひとつ頷き、レジカウンターに100円玉を置いてストローを咥えながら退店した。
「……」
寒空の下、無言でズゴゴ、と飲み干してからパックを潰す。
「じゃ、お疲れさん。おやすみ」
誰にともなく言うと、イコミキは今度こそ寝床へ向かっただろう。
**
今日一番喋ったんじゃない!?えらい!!と思ったけどフジノミヤのが喋ってたわ。第三陣営が多弁トップ2ってなんだよ。
「あ、そうだ。アオヤギさん、地面にメモ書いてたんだよね。
“もし紙や文字の色がなくなっちゃったら読めなくなりそうだから、地面に傷つけたら触って読んだりできるかも”って。
それ、ちょっと村人っぽいかなって思った。今まで意識してこなかった色の変化に直面した人の反応っていうか。だからやっぱりフジノミヤさんを本物寄りに見てるかな、今日は」
そういえば自分も貰っていた、とターコイズの折り紙を取り出した。この色の折り紙というのも珍しい、他のものもそうだが、頑張って探してくれたのだろうか。
さて、この色に合う形というのはある程度決まっていた。潔くスマホで折り方を検索する。幼稚園の飾りになるものから、リアルなサイズのとんでもない作品まで。様々な折り方がある中から、「ちょっと上級者の立体折り紙」というサイトに載っていたものを選んだ。
得意というほどでもないが、器用な方ではあると思う。特に動画を再現するのは数々のゲーム実況から学んできたことと同じだ。
苦労もせず、ターコイズ色の自立する象が掌に出来上がる。モニュメントの横に置いて、夕飯でも買おうかと立ち上がった。
「占いに挙げたヒムロさんとスメラギさんはごめん、なんとなく。特にスメラギさんの方はね……面識はあるけどちょっと話したっきりだったし、気になるなあくらいの。
ヒムロさんのことも、ここのところお世話になってるから気になるなって理由で挙げたんだけど、よく考えたらあんまり狼とか第三陣営っぽくないかも。あって第三陣営?
理由は、作ってくれたご飯の味が、ちゃんと美味しかったからです。」
「オオサワさんのもろた役考えてんけど、マドカさんに白もろてたから、第3陣営は無いやろ。偽占い師に白塗ってもろたらラッキーって思いそやん。
裏の裏狙いのひねくれモンとちゃうかったら、フツーはそのままでおるんちゃう?
てことは狂人か狼や思うけど、こんな初っ端に黒出して来たんは気になるな。
ま、狂人強めかな。早いうちに自分は味方やでっちゅうアピールしといたって印象やな」
「色のない世界で敢えてネオン街や花屋のプロデュースすんの、どんな感じなんやろ。そっちの動機っちゅうか、理由はまだ見つからん。
どっしりしたお人やし、いつも濃淡の渋い世界を見てはると思うと、まあ納得ではある」
「色の見え方って味覚に影響しそうでしょ。ちゃんと計量すれば美味しくできるだろうし、料理に慣れてればどうってことないのかもしれないけどね。
なんかあたし、論理立てて考えるの苦手みたいだから、誰かと話しながら考えたいわ……誰かヨナガの子守役をよろしくお願いします。今日はもう休むけど」
「……そうだ、カツラさんが言ってた色へのこだわりってやつ。あたしは別に、人様に胸を張るほどのこだわりはなくて。
色がなくなったらお洒落の幅がなくなっちゃう。気分でメイクの色を変えたり、ファッションが楽しめなくなるのはどうなのって思うし……あとは」
「夕方の空が茜色以外になるのは、モヤモヤするってくらいかな。自分の思い出が、もっと色褪せちゃう気がして。」
「これは備忘録やけど。
アメノさん、職業で雑に狼か思てるからいっぺん話したいとこやな。なんやたまにようわからん喩え?出しとるし、そのへんも教えてもらいたいわ。
あとは全然話しとらんのはホズミさんとクレさんか」
「クレさんは考察よう話してくれるで、一方的に聞いた気になってまうけど、情報によるとデジタル畑の人らしいやん。
真反対やから直接話さんと、背景文化がさっぱりやわ」
「あとボクそろそろカガミさんとまた話したいんやけど、今日もなんやちらちらして捕まらんかったな……」
いつも灰で騒いでる内、8割くらいを村建てに壁打ちしてるからいつもよりはログがスッキリしてるはず
500ptしか使ってない
どっかの先輩方のおかげでアレは変質したらしい。簡単にいうと生ゴミに泥塗ったみたいな感じ。
ただの災害だったのに、人間の味を覚えた上に劇場的なイベントを起こしている。それに巻き込まれてる人の表情見て、あれはきっと笑っている。
シェイクスピアの二番煎じのくせに。
>>264フジノミヤさん
「クレさん霊能に出てるけど、話したいって占いたいってこと?
アメノさんの方は占いたいってことです?」
浅葱 カツラは、青い鳥 マドカ をおそっちゃうことにしたよ。
>>265 アオヤギ
「ううん。ひととなりを知らんからふつーに雑談でもええで話したいっちゅうこと。
営業したいと思ってもろてもええよ」
ふっ、と笑って扇子を広げた。
「その人その人に似合いそなお着物の柄考えるのが趣味なんよ」
赦人 ヒムロは、青い鳥 マドカ をおそっちゃうことにしたよ。
/うわーーーー出来れば最終日まで行って日記らしきもの最後まで見たいなぁ
まぁ第三陣営が落ちてさえなければ狼COする形になるんだろうけども
「リンドウさん
>>249を思ってたのなら早く言ってくれ〜!って昔のアタシが言ってます。
手遅れだけど、霊能を両方処刑したら確実に1人外追い出せるのね。後で詳しくいうけど占いは本物と狂人、霊能に本物と狼、もしくは小悪魔が出てるとも思ってる。
なんかみんな第3陣営のこと忘れてない?狐だけじゃなくて小悪魔もいるんだよ?因縁つけたらお仕事終了だから、吊り縄稼ぐのに出てきそうって思ってるんだけど。認識間違ってたらごめんね。あまりにも狼と狂人でしか考えてない人多すぎてびっくりしちゃった。
たぶんカツラさんはそれ見越してアタシ処刑を反対してた気がするなあ
脱線しちゃった
リンドウさんは思ってるのに決定出てから話す、強い意見が見えにくいっていうのもあって、狐っぽいと思ってるかな」
>>187リンドウ
「あの、こんばんは。そして、考察で気になったことが。オオサワさんについて、本物を確定させたくない人外かも、がしっくり来てるとの事ですが…
オオサワさんがアオヤギさんを占ったと申し出た時はまだ、マドカさんが占師として名を挙げており、この時点では占師が確定することはありませんでした。クレさんのまとめをみていただければ。(>> 125)
なので、事実関係が逆転していて、その考えになるのはちょっと違うんじゃないかなって。えっと、だから何が言いたいかと言うと、リンドウさんが思い違いをしてるのであれば修正したく。私が思考を伸ばせてないのなら、掘り下げて聞きたいなと思いました。」
「カツラさんめちゃくちゃ庇ってくれてありがとう!二人が動きやすいようにできればよかったんだけど…なかなか来れなくてごめんなさい。
確実に村陣営減らして行けば良いと思うし、オクダさんさんもすぐ死ぬ感じじゃなさそうだしいける気がします!」
青紫の孤影 オクダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B31 )
>>114 ハルヒ
年下の女の子に、親しげにサキりんと呼ばれてしまった。ヨナガは自分が、分類的には近寄りがたいタイプだと理解していたので、彼女の親しみある距離感に素直に好感を抱いた。
なにより彼女のテンションは、専門地代に仲が良かった友達に少し似ていた。パンダを語るふれあちゃんの目は、きらきらと輝いている。
今朝も、花火の誘いにはもちろん応じた。折り紙を見てぽつりと呟くふれあちゃんは、笑顔だけどどこか落ち着かない様子だった。その理由は、ヨナガにも分かる。
「そう、茜担当のヨナガです。にしても、折り紙か……センスが問われそうね。ふれあちゃんは黄色でしょ。私が夕焼けなら、ふれあちゃんはお月様の色だ。
オクダくんと三人の折り紙をあわせたら、綺麗な夕方の色になりそう」
つられて笑う。
「花火も楽しみにしてるわね。ユーチューバーしてるんだっけ? その話も、その時によかったら聞かせて」
>>266フジノミヤ
「あっ、アタシったら人狼ゲームでしか考えてませんでした…そりゃ、普通に考えたらそうですよね…すみません
……いいなぁ、10年後のアタシに似合う柄とか考えていただきたかったな。あはは!まぁ、あと30分の命なんですけどね!嘘です冗談でーす」
>>262ヨナガ
「子守りをすると言う年では互いに無いが、話すかね?
色の見え方が味覚に影響すると言うのは、リンドウ君も同じような事を言っていたね>>110。ワタシもその通りだと思うよ
色味が無い果実が乗ったショートケーキと言うのは、大変に味気が無い
噛めば味があったとしても、あぁいったものは視覚から楽しむものでもあるからね
そう言った点では、キミの考えではリンドウ君も狼像から外れるのではないかな?」
「ヨナガさんがお洒落好きなのは雰囲気からも察するが……
もし良ければ、その茜色の思い出というのを聞かせて貰っても?
勿論、構わなければで良いがね」
そう。だから食べたものはいつでも嘘色だ
けれども味覚だけは、どこかその色彩を伝えてきてくれているようで楽しかった
もしもこれが、只自分が色彩を得られるだけの物語であったのなら。誰の思い入れも、大切も踏み拭う事が無かったのだろうか。
けれどもそれは、このゲームの報酬品ではないのだから。そうはならなかった話しだ
「なに。気にする事ではないよ
シリアスになり過ぎないのがアオヤギさんの良い所だ。キミがこのゲームでそうしようとしていたように、楽しんで見ていると良い
オクダ君の件はまぁ、なるようにするさ」
>>270 アオヤギ
「や、あんたさんは今の立場が立場やからね。気にせんで。
思えば昨晩は酔ってはったし、アオヤギさんともゆっくり話せんかったね。
アオヤギさんの10年後かァ、女の人はすぐ化けてまうからね。今からでは想像出来んけど……。
今もちょっと先もアオヤギさんに似合いそうな花は……トルコキキョウかな。
形も華やかやし、アオヤギさんの明るいイメージに合うと思うよ」
そういえば、金色の折り紙をもらったっけ。
これで折るべきなのはひとつ。
「間違えたら他の紙より悲惨になるんだよな……」
金色の折り紙は薄い。間違ったら折り目がくっきり残ってしまうのだ。
しかし菓子屋らしく器用な手先で織り込んでいく。
角がきれいになるように、丁寧に……
「よし。できた。」
少し立体の【星】が見事に出来上がった。
自分にはちょっと似つかわしくないけど、この出来なら金色にふさわしいだろう。ほんのり誇らしげな気分で星をモニュメントのそばに置いた。
その癖。消し去ろうとする癖に、それがどれだけ大切かを聞いて行く行為は殺人者の自傷行為だ
きっとワタシの血は、灰色に違いないのだろう
えー。どうしよう。やることが多い。頭をかかえながら白湯を飲みます。体が温まりますね。しかし、そろそろ寒さを凌ぎながら事務所へ戻らないとファミレスから出ていけなくなりそうですが…。
「霊能者を離別する、しない、の話題についてですが。本日はアオヤギさんとの事なので、2人ともを離別するという選択は、回数を安易に減らしてしまうので。
霊能者を離別するなら今日からが望ましいですし、その進行だと嬉しいな、と思いました。
それから、占師、霊能者の内訳ですが、アオヤギさんの第3陣営で因縁を結べば終わりという話、興味深かったです。私はそれで終わり思ってませんでしたから。少しでも第3陣営が多い方が、勝率上がりますし。
なので、第3陣営の方は隠れていると思ってます。ただ、人となりを知らないのでトリッキーな事をされてる可能性も、無きにしも非ずですが。
占師に狼、霊能に狂人かなと。誰がどうとは未だ。」
>>242 アマノ, >>84 ホズミ
アマノから灰桜が色の核になった理由を聞かれるとそういえば昨日ホズミにも聞かれたことを思い出す。
明日酔いが覚めたら教えると言ってホテルへ促してしまったのでホズミにも意識を向けて話し出す。
「元々ピンクは好きな色の一つだったけど大きなきっかけはホストを始めて1年くらい経った頃かな。
初回で店に来た姫が○○言葉とかが好きらしくて卓に着いたホスト一人ひとりに誕生日を聞いてバースデーカラーを調べ始めたんだ。
俺のバースデーカラーはお察しだろうが『灰桜』。
意味は『ロマンチスト、知識』
パーソナリティは『優雅で洗練された輪郭の持ち主』
元々花言葉とか興味なかったしバースデーカラーなんて知らなかったんだけどな、当時売り上げも鳴かず飛ばずで腐りかけてた俺にやけに響いたんだ。
それからその言葉に恥じない男になろうってやってたら『鳳 帝』ができてた。」
「……皆やはり各々に、色に対する想いがあるのだね。当たり前か。ある種、それまでの世界が丸ごと壊されてしまうかのようなものだ
殊更、それが奪われる様な事は度し難く思えるが
ワタシも……」
口に出そうとしてつぐむ。脳裏に浮かんだのは、太陽で月色の彼女だ
喋れば、アサギマダラについて触れない訳にはいかないだろう。自身が浅葱に持つ感情は、それに根差しているのだから
「……ワタシもまぁ、機会があれば語るとしよう。今日はもう遅いからね
しかしなんでまた、色を掛けたゲームなのかがわからんね。コウロギ君は何をしたいのやら」
うわあ〜時間が無い!!
「オクダさん
占い師も狐含めて考えてるのアタシ嫌いじゃないんです。むしろ思考の幅広くて好きな部類。
オクダさんの複数パターン考察はきっとみんなの役に立つと思うのでこのまま頑張ってほしいなあ。
ただ、店長が狐って言うのも一理あります。狼に襲撃されても護衛ついてるって見えるから騙るなら占いなんですよねぇ…ずーっと二人占いが残ってたらお互いやってみたらどうですか?」
ヨナガさん
「どんどん簡潔になっちゃってるけどどっちかというと村っぽくないと思ってる!リンドウさんと同じ感じの後出しじゃんけんな印象を受けてます!
みんなの占い吊り希望まで目が回ってないけど優秀な共鳴さんたちが確認してくれてるでしょう!もしヒムロスメラギ辺りに票偏ってたら怪しいなあ、組織票かな?ってちょっぴり考えます」
事実、何故なのだろうか
何故、色なのだろう。世界の理を掛けたゲームのベットには、他にも相応しいものはあっただろうに
それはたまたま確かに、自分達にとって世界を塗り替えるに相応しい景品だった
なら、あの神のようで誠実そうにも一見見える青年には、このゲームの後にどんな景品が与えられるのだろうか
>>279 カツラ
「いや、言い出しっぺのあんたが言わんのかい」
ついツッコミを入れてしまって、すぐ反省した。
これではお隣の地域の人のようだ。
「……こほん。皆に聞いたからには早めに言いや。一方的に情報仕入れるだけ仕入れるのは、銀行員いうよりお役人さんのそれやで」
「スメラギさん
>>205すごく良いなって思った。あと、イコミキさんとは狼同士ではなさそうってことも。
総合的には村っぽい!」
占い師については、アタシから言えるのはフジノミヤさんが本物ってことなんだけど、他の人は店長の真も追うはずだからここ気付いて、ってところ言っておくね。
店長は本人が弁解してたけど様子見してたのが怪しいです。対抗が既に出てるのにのんびりって、例えばアタシが共鳴だったら速攻破綻するわけで…発言とか聞きながら黒塗りしていいか考えてたんじゃないかな。
今のところ狂>狐(小)>狼で考えてます。
とりあえず黒!だなんて『狼さん!間違えてこっち襲わないで!』なアピールにしか見えなかった」
とりあえずひと段落。一旦リセットする為につぶったーに投稿しました。甘いもの食べたい。
なんて思えど、厨房を勝手に借りていいか分からないので後でコンビニへ行くことにします。
カツラさんが色についての話をしないかと提案していました。確かに、知らないことが多いのでここで話すことは有意義かと。…あれ、カツラさん言い出しっぺだけど話していましたかね?
「パパイヤホイップ、という色をご存知でしょうか」
>>244 クレ
「あ、クレくん。干し芋。美味しい」
手に取ったのはクレくんがさきほど食べていた干し芋のチョコレートだった。
ヨナガはん、と目を大きくすると隣に座る彼の肩を軽くとんとんとたたいて、美味しさの共有をするように頷いた。
「あ、クレくんってゲームがすごい人なんでしょ、確か。小耳に挟んだの。なんか想像したらサマになるね、ヘッドセットとかしてテーブルの横に甘いもの置いてさ、華麗なゲームさばきするの」
ヨナガも決してネットに疎いというわけではないのだが、経験してこなかったものへの想像力はこんなものである。
相槌を打ってくれた彼に、ヨナガ訊ねてみる。
「ちなみになんだけど、どんなゲームしてたの?」
おっと。人に話しかけるには突拍子が無さすぎますね。
「…ええと、私の受け持った色についてですが。パパイヤホイップという色は、『肌色』と表現されることが多いです。
私、お人形を作る人なのですが。一番最初に命を吹き込める過程が肌なのです。だから1番拘ります。」
私はどうしてこの色になったのか。考えることにしました。ゲームが始まるまで色に優劣を付けると良くないと思っていたのです。どの色も、美しさには必要不可欠なのですから。
けれど、その中でも群を抜いてこだわっている色は、この色でした。パパイヤホイップそのものの時もありますが、この色をベースに、沢山の子達が誕生したのです。
「そういう理由です」
どう締めくくれば良かったのか、ちょっと分からないけれど。多分、だから私はこの色が好きなのだと思うのです。
「霊能は見れそうにない〜!二人とも白なら判断つかないなって感じだけど割れたら占い霊能ペアで、フジノミヤさんが狐見つけるまでどっちにも占われてない人しょけいしていけばいいんじゃないかな?」
>>272フジノミヤ
「わー!トルコキキョウ!うちの花屋にも置いてますよ!
和服なのに外国の花っていいんですね!絶対綺麗!楽しみです!」
>>アオヤギ
一日中眺めていた空は深い夜を告げる。
なぜバイトの面接の時に申告しなかったのか。
今まで言わなかったのか。
信頼できなかったのか。
日中次々と湧いた疑問が再び顔を出す。
けれども今言いたいことはそんなことじゃない。
「今日一日、優の視界やモノクロの世界を望む気持ちを考えてみたけどな、わからなかったわ。
[赤]を失くしただけじゃ理解できなかった。
そしてきっとわからない方がいいとも思ったから、俺は優の望まない結果を望むよ。
ごめんな。」
色んな意味を込めすぎて、何がとは言えなかった。
桃源郷 オオサワは、茜ドロップ ヨナガ をうらなっちゃうことにしたよ。
青紫の孤影 オクダは、黄緑に染め直した アオヤギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
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