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「そういえばさっきマドカ君とオクダ君を言い間違えていたね?
オクダ君との因縁が正しい
ワタシも藤の宮さんが狂人だろうとは思っているよ。占い二人であるしね
彼がアオヤギさんを占うのもまぁ、説得力はある」
いつも通りに前髪をセットし直してふたたびロータリーへと戻る。
少し遡って音声を聞けば状況は俄かに動き出したようだった。
「あー、とりあえず言ってることは把握した。
マドカが共鳴者だってのは流石に嘘じゃないだろうけど、オオサワさんに関しては……今んとこ肩入れする材料がねえな」
「今のワタシ達の状態を見るに、一人は露呈一人は因縁か。はっは。壊滅状態に近いとも言える。生命線はシスターのみだね。頼んだよ。
騙りに出ていなくて本当に助かった
さて、今日誰を襲撃するかを考えねばね」
オオサワさん黒出しかあ。
初手だし真じゃないと言いづらくはあるわよね。結果的によかったのかしら。ここまで結果出しを引っ張ったのは気になるけど。
あるとしたら狂人かしら…かなりパワープレイよね。ただ、捨て身特攻は早い気がする。
どうする?アオヤギさんからカミングアウトなければそのまま選ぶことになっちゃうけど。
「ん、お裁縫しとるうちになんやえらいことになっとる。
青の人もお人が悪いわぁ。
よう分からんけど、ボクのが本物らしない?なんて。
言っとる余裕あるかはわからへんけど」
「取り急ぎ、表でなんか言おかな」
「名乗り上げるタイミングくらいしかまだ客観的な材料は無いけど、占い師はどっちかっつうとフジノミヤが本物なんじゃないかって思ってる」
「ちなみに【マドカに対抗するつもりは無え】。
まだ相方いんだし、そこを騙ってくるとか有り得るのか?詳しくないから知らんけど」
「それぞれの思惑があったみたいですね」
モニュメント前に戻り今一度聴き返す。
「【共鳴者に対抗しませんし、マドカさんに諸々お願いしたいです】。早めの時間設定、助かります」
「まあ、アオヤギさんはまず1人選ぶことになりますよね。黄緑か…僕にはあんまり馴染みがない色かもしれないです。無くなってから気づくのかな」
「【共鳴じゃないですし、諸々聞いてます】が、時間にちょっと余裕が無いので遅れる可能性があると、毎日お伝えさせてもらいますぅ…」
腹痛が痛い!波がありそうで、席をトイレの近くに移動しました。
七隠す白 ホズミは、浅葱 カツラ をまもっちゃうことにしたよ。
ふと足を止めて、声だけ響く本人がいなくとも、顔を上げる。
満ちた月は時間をかけてまたゆっくりと欠けていく。駅前の街灯が足元を照らしても、電波塔の煌めきが夜を彩っても。
心を淡く灯す月に惹かれていく。
「…まどくんって、ちょっとだけ推しに似ているんだよなぁ。」
ぽつりと呟いて。
ふれあは「よろしくね💫」とみんなに聞こえるように元気に両手を振ったのでした🔆
「フン、アイツの手まで握ったのに無駄足だったな。
アオヤギを追放するんだったら俺も霊能者名乗りたいなァ暇だし。
そっちのが占われない気がしねえ?」
>>124 マドカ
「はい。わかりました。
その、何となく……マドカさんのしたかったことも、わかりました。【従います。対抗しません】。
とりあえず今のうちに出しちゃいますね。変わるようならまたお知らせします。
占って欲しいのは【カガミさん、ハルヒさん、それと、アメノさん】
特に彩り豊かな感性持ってる人だとは思うんですが。
誰かを結びつけて物語を作るの、好きかなって。
ただ、特に今誰がどの陣営か、なんてのはイメージついていません。でも個人的に味方だと安心する人も、その。入れてます。
処刑、は……後ほど。
なくなっていい色なんてないんですよ。でも、考えます。」
「オオサワさんがアオヤギさんを占うのは、距離の近さ的にも理解は出来る
オオサワさんが第三陣営を見つけるまでは、アオヤギさんはいなくなる対象からは外した方が良いのではないかとは思うがね
時間は把握した」
裁縫に集中しているうちに、場が大きく動いていたらしい。
集中を切ったタイミングで、今まであったことを確認し、苦笑した。
「なんや、青の人もお人が悪いわぁ。張り合ったンがアホらしいやん」
「もうちょいしたらキリつくから、ちょっとだけ待ってな。
【オオサワさんが偽モン占い師で、オクダ君を狼や言うてる】んと、【マドカさんが共鳴者】なんは把握済み。
決定やらなんやらのお時間も承知しました。
【ボクは占い師】やから、今更撤回はせぇへんよ。安心して」
「さて、仕上げしながら考えましょ」
「ほんまやんな……ボクの戦うポーズ出し損やわ」
「ふふ、ええと思うよ。第3陣営が占いと霊能出とるなんて思わへんやん?
ボクはアリやと思います。愉快やし」
「占い師はフジノミヤさんのほうが本物っぽいです。自分の色にすごく誇りを持っているみたいだし、まさか色が無くなればいいだなんて思わないかなと。」
「オオサワさんは今日何度か見かけたのに、ずっと様子を見ていた感じなんですかね。
占い師を名乗ったのは、マドカさんに○を出されたからなのか?それとも、最後に言おうと決めてたのか。そのあたり、オオサワさんは話してくれる方だと思うので待ってみます。
それと、アオヤギさんは以前から関わりのある方みたいなので占う相手に選ぶのは自然に見えています。」
所感として話せるのはこれぐらいだろうか。
カツラさんの>>80提案に気づくと小さく息をついた。怪しく思われないよう、そして正直に話すには、いくつか小さな障害がある。少なくとも先陣を切る気にはなれなかった。
「出揃った様ですね。」
モニュメントに集まり、各々の発言した言葉を繰り返して聴く。
「改めて【撤回するものはありませんし、マドカさんに対抗するつもりもありません。】」
「私You○ubeで少し勉強してきました。
占い師に2人いるって事は霊能の方も2人でる可能性が高いと聞きました。」
「アオヤギさんがどちらの陣営にせよ、離別して頂くのが最善手だと思います。」
溜息が零れた。全てはとっくの昔に始まっているのだと思い知らされる。昨夜のことは眠りから目覚める前の一瞬の夢であって。もう微睡んではいられないらしい。
頭を切り替えろ、と自分に言い聞かせる。
「【諸々、確認しています。そのどれにも対抗しません】
後ほど所感を纏めて希望を出します」
切り替えたところで鈍い頭痛は残っていたが。仕方がないと割り切った。
「そうだね、共鳴者も出てない状況では、結構リスキー……狼では無いのかも。俺から白を貰っていたことだし、狐にしても出るメリットがない気がするけど……。真偽は追追、かな」
「アオヤギさんで問題ないと思ってる。というか、現状そうする以外の目がない。狩人や霊能だと言われることを考えると少し面倒だな。どうせほとんど決定したようなものだし……彼女が霊能かだけでも聞いてしまおうか」
/**/
アオヤギって青柳じゃないの?
だから染め直したなのか。
なんか匂わせを感じてしまうから霊能としては!吊りたいな!!!
「ん、色々確認してる」
結局占い師は二人らしい。そこが変わらないなら、さっきの考えは概ねそのままでいいか。
「桃色のオオサワだっけ。何でここまで発表を引き伸ばしたんだろとは思うな。人狼見つけたって出てくるのはあんま人狼っぽくない。俺の考えだと占いに狂人出ないって思ってるし、結構本当なのかもなって思う。
処刑して霊能で見るとかいうのは…微妙なとこだよな。霊能二人出ると思ってるし。何回処刑ミスっても大丈夫か考えてからちょっと決めたいな」
/**/
んんんんしんどいな…このやり方なら霊共ギドラで今日出ちゃう方が好きだったかもしれんどっちか噛まれたら即わかるから無駄かもだけど
>>131 カツラ
「さっきも思ったんだけど、狼って3人いるんだろ?1人くらとっとと追放していいんじゃねって思うんだけど。
後々全然狼見つけられなくて、数で圧倒されるとか嫌だしさ。好みの問題か?」
>>132 フジノミヤ
「オオサワが占ったって言ったのはアオヤギだぞ」
>>138 イコミキ
「ほんまやん。ざっと流して聞いたにしろ、ひっどい勘違いもあったもんやな……。
色々もっかいしっかり確認してくるわ」
「ごあいさつやなぁ。でもこっちでもアオヤギさんの名前出してもろてたのに間違えたから、これはボクの不徳。
アオヤギがアオムラサキで認識されてた気もする。
まあ持って生まれたもんがちゃうから、ある程度恨まれんのはしゃあないかな。
後であんたさんのチョコレートでも食べて、リフレッシュしよ」
「そういや調味料って先に全部混ぜて入れるんと違いますの?
案外料理って細かいんやなあ」
「印象ではフジノミヤが本物っぽいけど、オオサワさんが偽物なら3人目として名乗るメリットって何だ?しかも狼を見つけたっていう結果で」
「狼や蝙蝠陣営なら目立ちすぎなんじゃねって思うけど、狂人が場を掻き回してるのか?狼に向く疑いの目を逸らそうとして……とか。だとしたらけっこう賭けだよな」
ベンチに腰掛け、作ったチョコレートをお供に考える。
>>77 クレ
「あら、こんにちは。どうぞ。クレさんだよね」
ヨナガはにこりと笑って迎えた。ヨナガのソファーではないが、彼が座ってもいいように端に寄って、隣にスペースを開ける。
メモのお品書きを見た彼が、チョコレートを一つつまむ。
「それ、なんだった? あたしのはいちご。いちごとチョコレートの親和性ってすごいわよね」
なんて会話をしている横で、議論が進んでいく。ヨナガはクレと一緒にチョコレートを食べながら口を開いた。
「マドカくんが占い師を撤回して、共鳴者だって言うのね。もちろんあたしも【対抗はしません、オオサワさんが占い師を名乗ってアオヤギさんを狼だって言ってるのも聞いた】」
「あんまり当てにならないかも知れないけど、フジノミヤさんがアオヤギさんのことをオクダくんって言い間違えてるのよね。
もしオオサワさんが本物の占い師でアオヤギさんが狼なら、フジノミヤさんは狂人とか……狼仲間以外っていう印象を持ったわ」
「占い師を名乗っているお2人はどちらも親交がありますので甲乙付け難いのですが。」
そう前置きして
顔は真っ直ぐ向けたまま両手を合わせて瞳だけ閉じる。
「占った相手の公表のタイミングではフジノミヤさんの方を支持せざるを得ません。ただこれは盤面だけをみたお話になります。
オオサワさんの性格を考えれば6:4、もしくはトントン位まで持っていけます。これに関しては待った理由を聞いてみないと判断しかねます。」
「フジノミヤさんは堅実、オオサワさんは豪快。
そのような心象を抱いているので、今後の占い先とかその先の展望が聞ければ良いな、と思います。」
「仕方ない、ねえ。そんなもんか」
「…………まあそういう料理もあるけど。
少なくとも俺から言えるのは、作ったことねぇもん作るときはレシピ通りに作れってこと。手順をはしょったりアレンジすると失敗のもとだ。
料理も菓子作りも化学だからな。
裁縫ができるなら手先は器用なんだろ、できないってことは多分ないぜ」
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