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「あと、話してないのはオオサワさん、だけ?」
「……うん、待つか迷うね。ちょっと怖いくらいだけど、ここまで上手くいってると待ちたくもある……」
「でも本物、だったら早々に名乗り出そうなものだよねえ」
さて、誰にともなく語りかける。
「共鳴者が何かしたいことがあって出てこないなら止めるつもりはないんだけど。きっとある程度不利なことも覚悟はしてるん……ですよね。
今日って誰か狼だと思う人に退場してもらうんでしょう?
だったらもう霊能に出てきてもらった方が事故は避けられるんじゃないでしょうか。
一応、夜の22時くらいまでは待つつもりです。」
カツラ→雲居さん
カガミ→凪さん
イコミキ→ゆきっちゃん
オオサワ→ハク太郎
アメノ→ちかぺ
ハルヒ→たかみを
ヨナガ→らーめ
ホズミ→八朔ちゃん
で、今のところbet
昨日コウロギに運んでもらった中から浅いVネックのシャツとスキニージーンズ、チェスターコートに着替えると花屋に向かった。
花の世話を一通り終えるとロータリーの喫煙所でパーラメントに火を付ける。
テレパシーのように頭の中に直接流れてくる参加者の声が増えていく。
ヒビ割れた空を泳ぐ白は勢いと共に色を失う。
空を泳ぐ白は勢いと共に色を失う。
白は勢いと共に色を失う。
勢いと共に色を失う。
色を失う。
失う。
。
20本あったはずのパーラメントはいつの間にか最後の1本になっていた。
フィルターのギリギリまで燃えようと粘る赤が今の自分と重なって見えて。
冷えきった手で握り潰した。
昨日話
>>54オオサワ
「………ぅー………」
差し出された手を見て、迷子の子供のようにオオサワの手を握りしめた。
ふわふわふらふらしながらも、部屋まで無事に辿り着いただろう。
>>91カガミ
「例えば何時までに希望を出すかの共有。例えば票が固まった時に全体へ問題ないかの確認。役職を露呈させて回避行動を取った時に、自由投票等にするかどうするかの全体の意思統一
その行為をワタシとオオサワさんが一旦通達係をする事への全体への事前確認
態々する行為では無いと言うが、いざ決めばならないその時間まで共鳴も出ずに進行が乱れに乱れるより余程もマシだろう。
カガミ君キミ、本当にその文句に有意義性があると考えて話しているかね?それらの地固めが必要ないと言うのであれば聞こう
出て来ない共鳴の策略を考えても時間の無駄だろう。分かる筈も無いし、いつまでも出て来るのを待って全員が違う方向を向いて空中分解するよりかはマシだと思うがね」
「共鳴は出ないつもりなのか?」
皆の会話を聞き返してみても、まとめ役が現れた様子はない。
「ま、作戦ならどうぞご自由に。ただの怠慢ならさっさと出て欲しいけどな」
ないものねだりをしても仕方ない。占い師かそうでないかは大体宣言が終わってるようだ。
「占い師は真と狼って見てる。青と紫なら俺も占い師に出れば綺麗なグラデーションだったんだけどな。ま、いいや。
青のマドカって奴、あんま知らないんだよな。会わないし。こいつが偽物だった場合、あんま狼っぽくない。狂人かって言われるとそれも難しいけど。狐もありえるんじゃね?って思ってる。
感覚としては狐っぽい。じゃなきゃ狼かな。狂人は結構低そう。今の印象ね。
紫のフジノミヤだけど、偽物なら狼かな。狐はなさそう。狂人はどうだろ。マドカよりはありえそうかな。
凄い出てくんの早かったんだよな、こいつ。だから、狐と狂人低めに見てるってのもあるけど」
オオサワさんか……姿が見えるのに宣言がないのが嫌ね。
白が出たのが問題なのか、それとも何か抱えているのかしら。
>>94 リンドウ
「……ずいぶん意味深っすね。
菓子に携わる人間なんて、色覚を失いたくないに決まってると今まで思ってたっすけど。
俺、楽観的だったのかな」
「ありがとうございます」
表情を変えず礼を言い金箔を受け取る。
「そうですね。見た目は美味しさに直結するんで。なるべく頑張ります。じゃ」
再び小さく頭を下げてその場を後にしただろう。
「共鳴が居ないことに対して、作戦があるから出てこれないのを享受している私ですが、霊能のカードを持つ方の作戦もまあ受け入れちゃう訳です。でも、リンドウさんの言う通り、事故は避けたいなって思います。
霊能の方には、色が無くなりそうになって命乞いの如く出てくるよりも、潔く名乗り出た方が信頼度は上がるとだけ伝えておきますね。」
正直な所、共鳴も霊能も名乗り出てもらった方が進行的には楽なのでしょうが、PCとチェスしてる訳じゃありませんしね。作戦とかは各々あるのでしょう。
思うところはありますが。
「あ。私、基本的にいつ話が出来る、出来ないって言うのが無くって…最近寝坊気味なので午後からなら居ると思います。」
コアタイム、と言うやつです。クレさんの真似をしました。
「うーん、そうだね。聞こえるのに、言わない。それを否と取っていいのか……。でも不信要素を作る理由はないと思うのだけど」
「それでも……これ以上は待てないな」
方向性だけでも決めておきましょうか。
もしフジノミヤくんだけが占い師なら指示を出す?
希望を募るのは早い方がいいとは思うから、オオサワさんが次話さなければ明かした方がいいかもしれないわね。
時間がなくなっちゃう。
>>94 リンドウ
「……ずいぶん意味深っすね。
菓子に携わる人間なら、色を消したり無茶苦茶にしたりなんてしたくないに決まってると今まで思ってたっすけど。
俺、楽観的だったのかな」
「ありがとうございます」
表情を変えず礼を言い金箔を受け取る。
「そうですね。見た目は美味しさに直結するんで。なるべく頑張ります。じゃ」
再び小さく頭を下げてその場を後にしただろう。
>>ALL
一歩。
「遅くなってすまない。」
また一歩。
「【俺は占い師だ。】」
念じるだけでも届くテレパシーを敢えて声に出して。
「そして」
目の前で足を止めて言い放った。
「【アオヤギは狼だった。】」
そう言った瞳は凪いでいただろう。
「フジノミヤくんだけ、だとして……どこまで出てこない人間がいる可能性を考えるかだよね。半分くらいに絞ってもらおうと思うけれど、どう?」
>>57ヨナガ
「いいっすね!何も考えてなかったので怪しい人が出てきたらバツ書いておきます!
ローカルルールとかはアタシもよくわからないんですけど、紙に書いちゃうと、もし紙や文字の色がなくなっちゃったら読めなくなりそうで…こうやって、地面に傷つけると触って読んだりできるかな?って思ったんです」
やっぱり人と相談するのはいいですね!なんて言いながら地面をいじる。髪を褒められると照れくさそうに笑った。
「へへっ、ありがとうございます!ここに来る前日に染めたんですよ!そしたら同じ黄緑で、運命かもしれない〜って思ってました。
ヨナガさんの髪も綺麗です!染める前までアタシも金髪だったんですけどヨナガさんほど似合わなかったなぁ…」
「そもそも、狐2人もいるのに占いに狂人出んのかなっていうところもあって偽物ほぼほぼ狼見てるけど。
今んとこ、フジノミヤの方が本物っぽい。ただ、そうした時にマドカがあんま狼に見えないんだよな。うーん」
モニュメントの下で独り言のように呟く。
「共鳴者出ないなら、占い先も占い師が最終的には決めることになんのかな。共鳴占いとかもったいないと思うんだけど、出ないなら占いも吊りも避ける自信があるってことで。
後なんか話すことあったっけ。占い先とかは正直この段階じゃセンスとしか言いようがないよな」
>>92 カツラ
「あ!?悪い今急いで……
ああそのことなら別に、近くにあったから掛けただけだよ!
真冬なんだしあんま飲み過ぎんなよな。
別に心配とかじゃなくて外で寝られたら邪魔だから」
額を押さえて小走りになりながらそう返しただろう。
そうね、範囲が広すぎてもよくないし。
5人くらいにする?
あと、単独占いならこれ以降のカミングアウトは却下とすべきだわ。
そうなると狩人の護衛は張り付いて貰わないといけないからそこの指示だけは明確にした方がいいかもね。
>>104オオサワの声を聞くと弾けるように顔を上げた
「わぁお店長…そんな冗談ウケないっすよ」
言いつつもメモは忘れない。
フジノミヤ→カツラ○
マドカ→オオサワ○
オオサワ→アオヤギ×
まさか怪しい人の記号を決めた直後に使う機会があるなんて
「やあ待ってたよ」
俺は「俺が占った」ことになってるオオサワさんに声をかける。
「……まあ、待った甲斐があったかどうかは微妙なところ。本物ならば、あっただろうし、偽物だったとしたら……協力しちゃったかな?」
「【俺が共鳴者だ】。遅くなって、不安にさせてごめんね? 権力者を気取るつもりはないけれど、目安箱程度に思ってくれると嬉しいな」
>>80 カツラ
「え……色に対するこだわり、ですか。」
困った。練り切りはしょっちゅう作るが、全て決まった型の色がある。こだわって何かを作ったことなんてないかもしれない……
せいぜい、主張し過ぎないように。どこにいてもいることが許される程度に控えめに、という感じで「こだわって」きた。
「えっと……あの、俺は食べ物屋なので……
色がなくなっても、めちゃめちゃになっても困ります。
変わらずあり続ける食べ物は、俺にとっては、その。拠り所みたいな感じで。
例えば、その。スメラギさんに対して悪意はないんですけど。
……水色の皮にピンクの餡子が詰まったどら焼き、不安しか感じませんよね?
俺は、水色は紫陽花テーマの葛切りに入っていて欲しいですし、ピンクは包装のリボンがいいです。
みんなが知っている配色に変わらず静かにそこにあってほしいんです。俺は……
冒険する人もチャレンジする人も尊ぶべきだとは思うんですけど、それってやはり変わらずそこにあるものあってこそかなって。」
つっかえつっかえ話すが、後半は滑らかに話せた。
一度ロータリーを後にして、猛然とホテルの部屋へ戻りシャワーを浴びた。
丸一日ヘアバンドをつけていたせいで前髪が完全に下がらなくなっていたからだ。
誰かがゲーム上大事なことを言っていた気もするが今はそれどころではない。
「はー…………」
磨かれた洗面台で深いため息をつく。
何人かには見られたと思うと頭を抱えて蹲りたい気分だった。
物心ついたころからチョコレートが大好きだったイコミキは、体質もあってか思春期にはニキビが酷く、高校ではクラスメイトからの執拗な揶揄いに遭っていた。
挑戦的な性格は今と変わらなかったが、人前で額を出す髪型はできずにおり、天然パーマの前髪をいつも下ろしたままにしては教師から注意されていた。
何年も皮膚科に通ってやっと人並みになった肌に化粧水を押し込む。
フェイスラインは平らになってもトラウマは消えてくれない。
教師たちは自分の前髪を無理やり濡らして上げさせたが、揶揄ってくる奴らを咎めはしなかった。
コンテンストに入賞した翌年、どこで連絡先を知ったのかそいつらの1人から同窓会の誘いがあった。言いたいことを全部打ち込んで、全部消して、それから丁重に断った。
行けば彼女に会えるかもしれないと、頭によぎらないわけではなかったが。
>>11>>60ヨナガ
「じゃあサキりん‼︎よろしくね💫
うん、そうなの‼︎パンダはクマでネコで、それに動物園の人気者で、こーんな小さい子どもから、おじいちゃんおばあちゃんまでみんな大好きでしょ?
だからふれあもそんなふうになれたらいいな、って‼︎」
腕を下げたり胸に当てたりとしながらパンダの偉大さを語ったのでした🐼✨
今朝も彼女に会えば「サキりーーーん‼︎」と手を振って折り紙のお届けと、花火のお誘い。
「これをモニュメントのそばに置くの。どんな形に追ってもいいって言うから…サキりんは茜色だよね。…やさしい夕焼け色。サキりんにとっても似合ってる。
どんな風にするのか楽しみにしてるね‼︎」
笑顔で渡しながらもそわそわと落ち着かないのは、いつの間にか色褪せていた景色に焦燥していたからかもしれない。でもだからこそ。ふれあはこの役目が自分に回ってきたことにもきっと意味があると信じて。
目の前の誰かが釣られて笑ってくれるようにと願うように頬を上げた。
「これは一本取られたねぇ
アタシさよなら、霊能で確認するって雰囲気かな?
霊能騙るか〜〜〜ただ避けるとそれはそれで他の人に飛びそうだからさけたいんだけど」
>>98>>99カツラ
「お気遣いありがとうございます。女の子ですが涙は出ないので安心してください。」
アタックされても問題ないのです。それだけこのゲームに真剣という姿勢が見れるので、きつい言葉だったとは思いませんでした。
「何時までに、という決まり事は大切とは思いますが…共鳴が出ない間はこのゲームへのやる気が見て取れるわけです。縛りがないと自由になる。これ、どう動くのかも情報になりませんか。怠惰な村側より勤勉な狼や第3陣営も居ますが、話すことはつまり情報が増える、いい事です。」
と、ここまで話したら渋い声が届きました。
「ええと…どうやら状況が変わりましたし、共鳴議論ちょっと切り上げても許されますか…?貴方が票がをまとめたりするのなら止めません。私は従いませんが…」
と、1度情報を整理し直すのでした。
二缶目の乾パンを空にした辺りでアメノは辺りを見回した。
「あとはオオサワさんだけ?
占いが二人なら楽よね、どっちかが本物だろうし。
フジノミヤくんはパワーあるわね。主人公のサポート役って感じ。的確なアドバイスくれそう。
マドカくんはやる時はやるタイプの主人公肌かしら。ダウナーな雰囲気が女子人気取りそうだわ。」
スケッチブックにキャラクター化した二人を描きつけている。
「あれ、マドカ先輩共鳴っすか!
なんだちゃんと出てたんですね!よかった〜」
フジノミヤ→カツラ○
オオサワ→アオヤギ×
にメモを書き直す。
店長はたぶん狂人だよね…適当なところを狼だ!って言って、狼たちにアピールしてるんだ。
はぁぁ…と肩を落とす。あんなにたくさんの色で溢れかえっていた花屋、店長の目にどう見えているのかを想像したらすごく悲しくなってきた。
/**/
回りきったら出て霊アマさせようと思いつつ決定時間…って感じだった。スライドするつもりだったか。じゃあ明日5時に出ます
「新キャラ登場…!バーのマスターが実は実力者ってのは熱いわ。
そんで、マドカくんは共鳴?早速やる気出してるじゃない。やはり主人公格……」
バシュバシュとスケッチブックが絵で埋め尽くされていく。
「で?共鳴の対抗はいない訳?
もちろん【アタシは言うことないわよ。】」
諸々聞いているのですが、ジュースの飲みすぎでしょうか。少々お花摘みの時間が長くなりそうです。
ゴロゴロ言うお腹を両手でかかえながら、いそいそと篭もります。バットタイミングで申し訳なさを覚えながらも健康には変えられません。
「ぼくちょっとといれ…」
と、蚊の鳴くような声でお知らせを一応しておきました。
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