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「甘けりゃ良いみかんってわけでもない。ただ甘いのが好きな人間もいるけど、大体は酸味とのバランスが大事って言われる。
アンタの家に届くような代物ならそれなりに良いヤツなんじゃないか?砂糖を少なめにしてジャムにでもすればいい」
「……って思ったけど、本当の色が見えて味の感じ方も変わったってのも、多少はあるかもな」
「占いは俺に刺せそうならすりゃいいけど、無理しなくていいぜ。
民意に沿うようにやるほうが世論がついてくるだろ」
>>34 コウロギ
🤗ここの「おみかん1個どうどすか?」はぶぶ漬けと同じく「帰って」の意味だけど、話したいと思ったから「半分冗談」って言いました
🤗ウソを自信満々にやってんのは、今まで色覚異常をごまかして、ハッタリかまして生きてきてるからです
ハッタリかますには自分が世界一正しいって思ってやると案外バレにくいとフジノミヤは申しております
「あ、そうなの? 本名、差し支えなければ聞いても?」
「梟、いいね。鳥は好きだよ。あはは、スパイ、確かに。じゃあ俺は鼬(いたち)にしよう」
「占い師同士ご挨拶を……って思ったんだけど、すごくやる気みたいだ。味方なら心強いね?」
「混乱させるのも嫌だし……うん、17時までは待ってみようと思うけれど。もっと前がいいかな」
瀧上 波瑠(たきがみ はる)よ。
馴染みの人ははるちゃんと呼ぶわ。
いいわね、鼬。うっかり取って食わないようにしないと。
なんて。
始まってすぐに出てくれたのはプラスよね。
でも他の人がつられて出てこない辺りは判断に困るけど。
そうねえ…追放の希望を募る前がいいとは思うし、とりあえずはみんな出揃ってからでいいんじゃないかしら。
「いやすまない
……昨日の醜態は忘れていただくとして
占いに当たるだろうと言うのは大正解だったね。まぁ偽役からので幸いだったが
……それよりも、ワタシとオクダ君で因縁が結ばれてしまっているようでね」
【昨日の話】
>>1:291コウロギ
花を咲かせる前に散ることばかりを考えてしまうような躊躇の仕方ににっこりと笑う。
「えーーっ‼︎せっかく用意してくれたのに。でも、今日はもう遅いし、明日改めて誘ってみようかな。…これと一緒に、君もね。」
重なった彩紙を見せて、飾らない神様に飾らない自分を返した。
「…………ふがっ
……まだ寝ていたい……駄目かね……?駄目だね……
と言うかなんだかでこが痛いね。おや?」
微妙に叩かれた様な気がするでこをさすりながら、全く重くも痛くも無い身体を伸ばす
ずり落ちたバスタオルに、一切働いていない海馬が疑問符を信号した
「……ふむ。もしやと思うがワタシ、また人助けをされちゃったりとか。はっはっはっ。罪な男だね
……はぁ………………」
身体が重くない事だけが幸いか
レコードテープの様に再生出来る過去の会話達をぼんやり聞き始めながら、ため息をついた
>>46 アオヤギ
「あ、驚かせちゃった? ごめんなさい。」
首を僅かに傾げて、ほほえみかける。地面を覗きこんだことで垂れた横髪を、ついでにひと束耳にかける。
確か彼女は、昨日のコンビニ前のBBQにいた子だ。ボーイッシュで、黄緑色の髪のよく馴染んでいる。しゃがみ込んではいるが、自分と同じほどの身長だったはずだ。
「あー、なるほど。占い師に占われて、怪しくないからオッケーってことか。ううん、分かりやすい。じゃあ怪しいのはバツとか?
ルールは教えてもらったけど、他にもローカルルールがあるのかと思ったけど、メモだったのね。こういう人狼は初めてで」
テーマに沿って話すやつはやったことがあるんだけど、と笑う。
「すごい気持ちいい挨拶。こっちこそよろしく、アオヤギさん。髪、綺麗ね」
今朝、ふれあちゃんから渡された折り紙を見る。茜色をした紙。ヨナガの回顧が詰まった大切な色。
「折り紙か。ちっちゃい頃におばあちゃんに、紙風船の降り方教えてもらったな。どうやって折るんだっけ」
コンビニ前のソファーに勝手にかけさせてもらって、ヨナガは折り紙とにらめっこする。
鶴はかろうじて覚えているが、紙風船は最初の工程すら思い出せない。子供の頃は、数少ない同級生とよく手紙の折り方で盛り上がって、ハートのかたちや手毬だって折れたのだが。
思い入れがあるわけではないが思い出して懐かしくなるのは、折り紙を箱のように折る、消しゴムの消しかす入れだ。
「うーん……」
コウロギくんが折り紙を参加者に配った意図は分からないが、その四角い紙を見ていると、これから自分たちが懸けるものを意識させられるような気がした。
結局良いアイデアが浮かばず、手持ち無沙汰に顔をあげれば、BBQの残骸があるテーブルの脇にチョコレートが並んでいることに気が付いた。
参加者に向けた書き置きを見て、あ、と思う。
「あのチョコレート屋さん!」
「はるちゃん」
「可愛い名前だね。ゲームに勝ったら、そう呼んでもいい?」
「わあ、こわいこわい。夜は隠れておかなくちゃ」
「……冗談はここまでにして。じゃあ、しばらく待ってみよう。動きが静かすぎて怖いくらい。話さない本物の存在がいちばん怖い。一番の敵は味方の内に。兎も角話してくれることを願おう」
「フジノミヤくんが本物なら一番だけど」
山茶花は枯れた イコミキは、涙を抱えた スメラギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「うー……やば。飲みすぎた、かも?」
昨日は何をしてたんだっけ。
おいしいご飯をもらって、マシュマロ焼いて……初めて飲む日本酒を飲んで……どうやって家に帰ったんだっけ。
普段飲まない酒に飲まれでもしたから、変な絡み方をしていないことを祈り、またみんなのところへやってくる。
「あたま、いた…………」
それでも目覚めた頭にはどっと情報が流れ込んできた。
進んだらしい会話を改めて反芻することにする。
**
天気とか気温もそうだけど不快感は全て取り除くのかな?
勝手な理由でこの空間に呼んだからにはせめて快適に過ごしてほしい、とかならわかるんだけど
「部長に因縁付けたくなるよね…わかるわかる。
まあ、当面はオクダくんも守りつつ進行していこっか
追い出すならそこら辺かな〜って思ってた分、守るの難しいなあ」
「えーと……
フジノミヤさんが占い師だと先に言い、カツラさんは狼じゃない、と。
で、ちょっと時間を空けて、マドカさんも占い師で……オオサワさんも狼じゃない。
みんな順に占い師じゃないって言ってて……あ、俺も【占い師じゃありません】。」
ここまで話すと急に楽になってきた。
薬どころかまだ水も飲んでないのに。何でだ?
思えばここに来てからたくさんの色を失くした以外は優しくされてばかりのような気がする。
バッグから商店組合でもらったノートを出して忘れないようにみんなの話を改めて書き直していた。
「>>10 フジノミヤさん【占い師、カツラさんは狼じゃない】
>>15 クレさん 【×占い師】
〜ここまで夜中〜
>>19 スメラギさん【×占い師】
>>21 ヒムロさん【×占い師】
>>23 カツラさん【×占い師】
>>24 オクダさん【×占い師】
>>26 イコミキさん【×占い師】
>>30 アメノさん【×占い師】
>>31 ヨナガさん【×占い師】
>>36 マドカさん【占い師、オオサワさんは狼じゃない】
>>38 アオヤギさん【×占い師】
〜ここまで午前中〜
>>64 俺【×占い師】
ここまで12人が占い師について話してる。
一応誰かの指示が出たわけでもないけど、占い師について話してる順はこんな感じか……
昨日はアオヤギさんに日本酒を注いで……その場の雰囲気で自分もたくさん飲んだ気がする。
昨日のことを少しずつ思い出さねば、きっと昨日の会話を先に思い出しておきたい人もいるよな……と息が酒臭いのを感じてハッカ飴を口の中に投げ入れた。
「そうなん?甘い方が美味しいけどなあ。
ジャムかぁ……潰して砂糖入れて煮詰めるだけならボクでも出来るんやろか。
そういや、チョコレートとおみかん合わせるモンがあった気ィする。イコミキさん作るん?」
「ふ、なんやの。政治屋さんみたいなこと言わはるやん。
けど、そやね。民意を尊重すんのも必要やわ。やっぱりしたいことやってくれる人について行きたいモンやし?」
>>59 コウロギ
それは本当に一瞬で、まるで最初から持っていたかのように、コウロギは彼の裁縫箱を手にしていた。
そこに「魔法」を感じ、ほう、とため息をついてコウロギを見れば、早く受け取れと言わんばかり。
「はあ、まさに種も仕掛けもございませんて感じやね。詐欺師と手品師は紙一重やと思てるけど。
うそうそ、取ってきてくれはった人にいけずすんのはよろしないな。
これな、まあそう古ないけど徳川さんの時代のモンで気に入っとんのよ。
ああ、いつもの針も糸もちゃあんと揃ってるね」
引き出しを開けて中身を確認してから受け取った。
「おおきに」
>>62 マドカ
かなり刺したつもりだったが、相手と来たら飄々として、どこ吹く風といった様子。
去り際の台詞とゆるく手を振る後ろ姿に、
ふん、と彼にしては珍しく口をとがらせ、扇子をぱちんと鳴らした。
「……地方の言葉が悪目立ちしてますよ〜ってとこかいな。
もともとこっちが京やっちゅうねん」
(昨日)
>>1:300 フジノミヤ
酔っ払いの介抱をしていると京言葉で話しかけられた。
振り向くと育ちの良さそうな美丈夫が佇んでいた。
「ああ、これは丁寧に。大澤総一郎だ。
『藤の』のデザイナーがこんなに若い方だったとは驚いたな。」
挨拶の後に切り出された話は直球で、デザイナー兼営業とは感心した。
そして遠回しで言われるより余程印象がいい。
「商魂逞しくていいな。それなら…」
ホストクラブでの和装は珍しくない。
バースデーイベントや昇格祭で主役は袴や花魁風の着物を着ることが多い上に周年イベントなどではキャスト全員が和装することもある。
しかし酒を提供する場ということもあり汚れやすいこと、毎回違うデザインにする必要があることからホストは着物をレンタルしているということをフジノミヤへ説明した。
「夜の世界で『藤の』の着物は勿体ないと思うが、需要は高い方だと思うよ。参考になればいいが。」
**
京都人に帝が捨てた街だっていったら怒るとかいうけどそんな失礼な言い方されたらどこの人も怒るわいなと思う。
コウロギから裁縫箱を預かったら、布地をいくつか調達に出た。
『元通り』ということは、作ったものも消えるかもしれないが、もともとただの手慰みのつもりなので、そこはどちらでもよかった。
「なんや、共鳴さんまだなん。
そんなら、さすがに占い先やなんやの話はもうちょい待つかな。
さて」
辺りを見回し、オープンカフェのテラスにテーブルと椅子を見つけたら、一組モニュメントのまえに運んでそれに座る。
「まあコンビニ前に革ソファよりは現代的やろ」
買ってきた布地を取り出して、ヘラで印をつけていく。祖母からもらった裁ち鋏でじゃきじゃきと切り分けて、さくさくと仮縫いをする。彼にとっては「目つぶっても出来る」作業だった。
「しばらくここ居てるから、なんかあったら言うて」
>>22 ハルヒ
いつだったか、ハルヒから折り紙を受け取った。
渡された時は怪訝な顔をしたが、すぐににっこりと愛想笑いをする。
「おおきに。パンダの郵便屋さんいうのも可愛らしいね」
もらった折り紙は、しばしひらひらと風になびかせてから三角に折り始める。
「ま、折り紙言うたらね」
一工程ずつ几帳面に端を揃えて折られたものは、ぴしっと羽の閉じられた鶴だった。
完全に出遅れた。はい、寝坊です。連日夜更けに出掛けた影響でしょうか。昼夜逆転しないように気をつけねばなりませんね。
体を起こし可愛い子たちを見に行き、絶望します。
幾つか色の失われたドールドレス。ヘアカラーも失った子達も何名かいました。その中でも、1番ショックだったのは。
「…………」
綺麗な美しい銀髪の初恋相手。艶めきを失い、白と灰色の間の薄い色素の髪をなびかせていました。
私がいて、青色の彼がいるお陰でドレスと瞳の色は無事。顔色も悪くない。
大きなため息をしながら指で髪をひとすくい。光の加減で、髪色を誤認しているとか、そういう淡い期待を抱きましたが現実はそう甘くありませんでした。
ぎゅっと抱きしめ、しばらくそうした後は事務所を後にしました。
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ミミ男
幸せなら手をたたこうの曲を今聞いたとすれば、絶対に手は叩かないし、その曲で手を叩いて幸せアピールしている奴らを包丁で刺しそうなくらい不幸
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🤗かがみさんの不幸のたとえ好き
そういえば色がない件について何もコメントしてなかった
針見づらくない?目瞑ってもできるから大丈夫か
さ、て。
どうしたらゲームが出来るのかよく分からないままエレベーターを降りて駅前に来ました。
そう言えば、と、自称神様が魔法を授けてくれたことを思い出します。これで皆さんの会話を盗み聞きすることにしました。
「フジノミヤさん、マドカさん…が、占師。」
それぞれカツラさんとオオサワさんを占って、結果狼では無い。
「あ。【鏡、占師違いますね。】」
この場をまとめる方や、他に霊能者等名乗る方はまだいらっしゃらない様子です。皆様に倣って宣言しましょう。魔法のおかげで対面せずに伝えれることはとても便利です。
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