人狼物語(瓜科国)


1991 無彩の村


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【削除】 青紫の孤影 オクダ

>>107
モニュメントから響く音に気付いて、ぽつりと呟く。
無視しても良かったのだけど。

「『誰か』で呼ばれて付き合うほど、暇人はいないみたいだよ」

2022/01/18(火) 15:41:46

青紫の孤影 オクダ

>>107
モニュメントから響く音に気付いて、ぽつりと呟く。
無視しても良かったのだけど。

「『誰か』で呼ばれて付き合うほど、暇人はなかなか居ないと思うけど」

( 111 ) 2022/01/18(火) 15:42:22

【独】 茜ドロップ ヨナガ

👒
オクダちゃん今日も顔がいいね!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!

( -85 ) 2022/01/18(火) 15:45:41

【独】 茜ドロップ ヨナガ

👒
オクダちゃん頼むからもっと喋れ
お前の顔が好きなんだ

( -86 ) 2022/01/18(火) 15:46:53

脆き绿松 クレ

昼夜逆転。
モニュメントはそんなこともお構い無しに、ずっと人を求めていたらしい。

>>107
「おはよ……こんにちは。」

約束通りモニュメントの傍で話しかけた。

「来てみたけど。みんな無視?それとも、僕にだけ聞こえてたりするんですかね」

( 112 ) 2022/01/18(火) 15:48:10

【独】 未確認 唯

**
優しすぎ

( -87 ) 2022/01/18(火) 15:54:10

未確認 唯

>>110 誰かの1人

「腹から声出してるよ!?聞こえないの?!

あ、違うか。

こっちこっち、モニュメントの中!」

( 113 ) 2022/01/18(火) 15:58:58

桃源郷 オオサワ

>>99 カツラ
コンビニに向かうと昨日ハルヒに挙動不審に話しかけていたサラリーマンが寒空の下揚々と一人でBBQをしてベーコン臭が充満していた。
色々な意味で寒すぎて怪しいを通り越して憐れみを覚えつつ話しかけた。

「なんでこんなとこでBBQしてるんだ?都会のロータリーのコンビニ前で一人BBQするのが夢だったのか?」

( 114 ) 2022/01/18(火) 15:59:26

脆き绿松 クレ

似つかわしくないほど良い香りが漂っている。
その源はコンビニ前の革張りのソファとBBQセット………20%くらい、夏祭りに出張るコンビニっぽくもあったがソファがそれを打ち消していた。

あと、本気でBBQを楽しんでいるらしいアサギさんはどうにもこう微笑ましさと奇妙さが合わさって見える。

唯と言葉を交わしたあと、そちらに歩み寄った。

>>100 カツラ

「すごいですね。料理、普段から得意なんですか?
…ひとつ幾らですか?」

近くで煙に巻かれながら見れば、ただのBBQではなく大きいベーコンになにやら巻き込んだ見たことの無い料理がちょうど良い焼き目を付けて並んでいた。

脂が滴る、手作りの料理をスルーできるものだろうか。材料は十分に用意していると見越してそう尋ねる。金を断られたなら次に手伝いを申し込むだろう。

手早くビールを買ってくる。
これ以上に合うものはない、と迷いなくヱビスを選んだのは、この状況を最大限に楽しむ気になったからだった。

( 115 ) 2022/01/18(火) 16:01:01

未確認 唯

>>111 誰かの1人

「冷たいなぁ。外に何人いるかも、その人も分からないんだからそう呼ぶしかないの、ごめんね。」

「それでも相手してくれる君は暇なの?それとも優しい人?」

( 116 ) 2022/01/18(火) 16:03:25

【独】 桃源郷 オオサワ

>>115 クレ
このカツラ微笑ましいってま?
絶対やべー奴だぞ

( -88 ) 2022/01/18(火) 16:04:43

紫電清霜 フジノミヤ

>>108,109 ヨナガ

「ボクの後ろに背後霊でも付いてます?
食事中に邪魔してもうて堪忍な」

声を掛けたら、食事中の彼女を酷く動揺させてしまったらしい。
そんなに驚くようなことだっただろうか、と疑問に思いつつ、テーブルに並んだ和食に目を細める。

「あったかそな和食。ご相伴に預かってもええんかな?
コンビニの出来合いのお弁当なんかはどうもね、普段食べんもんやから……

お隣失礼します」

面白そうな匂いを察知し、許可を得るより前にヨナガの隣に座っただろう。

「ヨナガさんは、どのおかずが好きなん?」

( 117 ) 2022/01/18(火) 16:07:18

【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗ご飯もらおうって時に嫌味を連発することもないなと

背後霊でもついてます?→何を驚いとんの?
食事中に邪魔してもうて堪忍な→はいはいお邪魔虫ですどうも

コンビニの出来合いの〜→あんなん普通食べれんわ

( -89 ) 2022/01/18(火) 16:09:08

【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗まあまあしてるか

( -90 ) 2022/01/18(火) 16:09:23

未確認 唯

>>112 クレ

「この声はわかる。クレさんだよね?
本当にそう、みんなに聞こえるのあんまりだよ。

1番時間ないのは、私なのにさ。」

「クレさん、約束守ってくれてありがとうね。

そこに男の人と女の人いない?2人の名前教えてほしいんだ。」

( 118 ) 2022/01/18(火) 16:09:38

【独】 未確認 唯

**
一日目だとは思えないほど平和。穏やかである。

( -91 ) 2022/01/18(火) 16:10:51

茜ドロップ ヨナガ

>>113
「いやっ、聞こえてるわよ!? 聞こえてるけど……」

「モニュメントの中ぁ?」と顎を引いて、訝しげな目を黒い半球に向ける。
おおよそ『世界で一番美しい場所』と題されたものに向けていい眼差しではない。

「なんだって、モニュメントの中にいるのよ?……生き埋め?」

コウロギくんの存在があったから、本心でそう思っていたわけではなかった。

「あたしはサキ。そこから出られないの?」

( 119 ) 2022/01/18(火) 16:12:04

【独】 茜ドロップ ヨナガ

👒
このノリの良さ…………フジノミヤは…………杏里さんだっ!!!!!!

( -92 ) 2022/01/18(火) 16:14:15

茜ドロップ ヨナガ

ロータリーにいる何人かも、ヨナガ同様その声に反応を示しているようだった。どうやらモニュメントから聞こえる声は、ヨナガだけに聞こえる幻聴ではないらしい。

もし視線が合えば、ヨナガは継ぎ目だらけの男性と一匹狼チックな男の子に会釈をした。「どうも」と付け足して。

( 120 ) 2022/01/18(火) 16:22:05

【独】 浅葱 カツラ

/因みにベーコンエク●プロージョンは本当にある料理名らしい。人類……

( -93 ) 2022/01/18(火) 16:22:16

脆き绿松 クレ

>>118

「そうです、おはようございます。
もしかして、まともに会話してるの僕だけですか」

周りの訝しげにしている男女を見る。

「見えてないんですね。でも、すみません。勝手に人の名前を出すと燃えたりするじゃないですか、その癖がついてるんですよ、それぞれから教えていただくのがやっぱり1番仲良くなれますし」

( 121 ) 2022/01/18(火) 16:22:17

未確認 唯

>>119 サキ

「生き埋めだったら喋れないでしょ!これ中が空洞なの、コウロギさんに誘拐されて閉じ込められてるの。」

「サキさんね。
出られない、出られないんだけど、これでいいと思ってるの。

あの人が"現状に満足する魔法"をかけて閉じ込めたから、私はここの生活を苦痛とすら思えないの。

酷いでしょ?」

( 122 ) 2022/01/18(火) 16:22:22

浅葱 カツラ

>>104コウロギ
「むおっ?
……ワープには良い思い出が無いね。声を届かせて貰おう、こう、普通に喋れば良いのかね?」

少し躊躇いながら、大侠の真ん中で名前を呼ぶ

>>アオヤギ・ホズミ

「昨日約束したお肉が焼けている
準備ができたらおいでなさいね」

「……こんな感じで良いのかね?」

これで違うのなら恥ずかしい限りだと、不安気にコウロギを見た

( 123 ) 2022/01/18(火) 16:25:01

未確認 唯

>>121 クレ

「こんな状況でリスクヘッジ?!たった20人弱で炎上なんてないよ!!」

「とは、言っても一理しかないな、その言い分。」

「そしたらクレさんのこと教えてよ。

私、今日の夜には黙らされちゃうみたいだから色んな人と色んな話したいんだ。」

( 124 ) 2022/01/18(火) 16:31:19

浅葱 カツラ

>>114オオサワ
「む?ぬぉっ、二億円
……失敬、オオサワさんだったかね」

気分良く焼いていた所に唐突に話し掛けられて振り向けば、そこにはナイスガイがいた
昨日れあれあの頭を不遜にも撫でていたっ(ワタシは気付かれないように内下唇を噛んでいた)、伝説の人間ではないかね?

「斯様な夢は子ども時分から持った覚えはないね
只、そこにBBQセットがあり、良質な肉があるのであれば、焼かないのも勿体ないと思ったのでね

約束をした人間もいる事であるからして

アナタも食べていくかね?
普段食しているものとは、グレードに随分差はあるかもしれないが。シチュエーションとしては滅多としてないものではあるだろう」

( 125 ) 2022/01/18(火) 16:32:58

無尽蔵の 神様

>>123 カツラ

「別に口に出さないでも伝わってますよ。」
と笑いながら教えた。

( 126 ) 2022/01/18(火) 16:32:59

【独】 無尽蔵の 神様

**
こうやってやってもないことでバカにしておく。すまんなカツラ。

( -94 ) 2022/01/18(火) 16:33:28

青紫の孤影 オクダ

>>116
「外……」

自分がさも、モニュメントの中にいるような言い方だ。てっきりスピーカーか何か……いや、今更常識を求めることが間違ってる。常識を求めるなら、モニュメントに喋りかける俺も中々にやばい人間だ。

この言い分だとこのモニュメント(の中の人?)には名前が伝わってないのだろうか。

「……レオ。俺の名前。
優しくなんてないよ。ただ、暇なだけ」

勝手に評価されて勝手に失望されるなんてゴメンだ。

( 127 ) 2022/01/18(火) 16:34:05

浅葱 カツラ

>>107
焼いている最中で何やら聞こえた声に、ベーコンの乗った皿を片手に声の元へと近づいて行く

「誰かね?
人に助けを求める時は、誰かではなく火事だと叫ぶと良い

姿は見えないようだが」

モニュメントの周りをぎょろぎょろと見渡す

( 128 ) 2022/01/18(火) 16:36:25

浅葱 カツラ、無尽蔵の 神様へ「そう言うのは早く言ってくれたまえっ」と顔を赤らめた

( A11 ) 2022/01/18(火) 16:37:27

桃源郷 オオサワ

>>106 コウロギ
値段に慄いてそーっとスーツを手渡してくる。
ホテルの部屋に置いておいて欲しかったがまあいいかと受け取って後で花屋の奥に持って行っただろう。

「スーツよりもクローゼットの中身の方が高い物が多いぞ。」

あまりに人間臭い神に片頬を持ち上げた悪い笑みでそんな冗談を言った。
事実だが。

( 129 ) 2022/01/18(火) 16:40:12

【独】 未確認 唯

**
オクダ好き、雑にかっこいいのまじでやめてほしい

( -95 ) 2022/01/18(火) 16:41:49

浅葱 カツラ

>>115クレ
「おや、ブルーさん
男の一人やもめだと、料理と趣味に凝る位しか金の使い道が無くてね

お代金は取らないよ。お気持ちと舌筒みの感想だけで結構」

エプロンと三角布を振りたたせ、クレへと振り返る
折角このような場でやっているのだから、食す人間は何人いても良い

「ほほぅ。エビスを選ぶとは趣味が良い
ワタシの最近の好みはスプリングバレーでね。少し高いが、飲みやすい上に喉をコクが通る。そっちも今度試してみると良い

食事の方は何を食べても問題なさそうですかね?焼き加減や、肉の要望があれば焼きましょう」

( 130 ) 2022/01/18(火) 16:44:47

未確認 唯

>>127 レオ

「人狼ゲームやってるんでしょ、暇なの?
暇な方が、私としては都合いいけどさ。」

「期間限定で私も暇だから仲間だね、暇つぶし付き合ってよ。

今って、何時ぐらい?」

( 131 ) 2022/01/18(火) 16:46:11

未確認 唯

>>128 誰か

「それって火事じゃない時も火事って言っていいの?

構って欲しいだけだからそんなことしると狼少女になっちゃうよ。」

「私、ここにいるの。壁叩いてる音聞こえる?モニュメントの中!」

( 132 ) 2022/01/18(火) 16:48:54

【独】 未確認 唯

**
オクダ10行も書いてないのにかっこいいのバグ

( -96 ) 2022/01/18(火) 16:50:01

桃源郷 オオサワ

>>125 カツラ
現役時代の自分を知っているとなると参加者のほとんどは10代、下手したら一桁の年齢だったはずだが意外と覚えられているものだな。
『二億円』と呼ばれているのかとクッと笑った。

「ああ。ちなみに引退した年は三憶だ。よろしくカツラ君。」

話を聞く限りただのBBQガチ勢ということだろうか。
ハルヒへの態度はおかしかったがこうして話してみると案外普通のサラリーマンだった。

「朝は自炊だし多分君が思っているよりは普通の食生活をしていると思うよ。
せっかくだからご相伴に預かろうかな。何を作ったんだ?」

( 133 ) 2022/01/18(火) 16:55:53

脆き绿松 クレ

>>122

「そう、リスクヘッジ。
既に浅いことして中身バレしたんです、慎重に行こうってなるんですよ」

喋れなくされるのはまた犯罪みがあるけれど、犯罪を裁ける存在もいないのだと思えば騒ぐ方が無駄だ。

「僕のこと…いまなんもないですけど、前はゲームとか得意でした。配信とかして金投げてもらってたり、その中でもゲームはできるなあって思ったり。手元にスマホないんですか?」

( 134 ) 2022/01/18(火) 16:57:28

浅葱 カツラ

>>132未確認
「助けを求める時は、嘘をつく嫌悪感よりも自身の事を優先して良いというのがワタシの持論でね

構って欲しい時は、素直に構って欲しいと言えば良いのでは?」

そんな事を答えていると、モニュメントの中から聞こえる音に顔を青ざめさせる

「……え、幽霊……?」

いやいや、叩いている音は聴こえているのだからそんな筈は無い、と首を振る。寧ろより深刻な出来事だろう

「キミも参加者の一人かね
可哀想に。そのような中に間違えて入れられてしまったのかね?何をしているのだあのコウロギ君は

あぁ、ワタシはカツラと言う。安心したまえ。今すぐあの青年に直談判を行なおうではないか

大丈夫かね?空腹は感じていないかね。寒くは?体調面で不安があれば言うと良い。今は聴く事しかできないが、話せば少しは紛れるかもしれない」

いつからその中に閉じ込められていたのだろうか。さぞ心細かっただろうと思う。なじみ深いモニュメントに、まさか人が入るとは
こんな時に、自慢の聞き耳が発揮されていなかったのを悔やまれる

( 135 ) 2022/01/18(火) 16:58:50

茜ドロップ ヨナガ

>>117 フジノミヤ
まさか「昔付き合っていた男を思い出してトラウマが蘇りました。慰謝料を請求します」とは口が裂けても言えないので、慌てて首を横に振った。

「ああっ……いや、全然!? 全然……すごく綺麗な人が入ってきたから、つい見惚れちゃって。ついね。
……センスいいですね、そのスーツ。」

それから目に付くまま褒める。実際スーツはよく似合っていたし、佇まいや所作も美しかった。着物を着たら映えそうだ、と彼の本業も知らずに考えた。

(って、なんか隣に来たんですけど! やだーー! どうせ口癖は「僕が一緒にいてって頼んだわけじゃないよね?」なんでしょ!
そうやって涼しげな顔して一体何人の女を泣かせてきたのよ! )

ちなみにそれは、ヨナガから一目惚れして猛アタックして交際したかつての会計士の決めゼリフである。もちろんヨナガを崖から突き落とした時の。

「私はね、このお魚と胡麻和え。特に胡麻和えがすごく美味しくて……フジノミヤさん、和食好きなんですか?」

( 136 ) 2022/01/18(火) 17:05:30

【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗今回の色のフジノミヤの見え方※ファンタジー
紫→朱色
赤→青
青→赤
緑(ターコイズ)→灰
白→黄
黄→緑
肌色→茶色
茶色→ピンク(灰桜)
ピンク→水色
水色→肌色
黒→紫
金→銀
浅葱→黄緑
茜→浅葱
青紫→山吹色
黄緑→サーモンピンク

( -97 ) 2022/01/18(火) 17:09:40

浅葱 カツラ

>>133オオサワ
「さ、三億円っ」

これでも銀行員。莫大な金の流通を目にする事には慣れていても、それでも目が剥く額を個人で稼いだというのだから。もう住む世界が圧倒的に違いすぎる
そんな人間とまで轡を並べて、色彩を掛けたゲームをする事になるとは

「自炊、ほぉ
こう、失礼ながら。10代で貴方をテレビで見た時は、そう言うのは全てお手伝いさんであったり、夢中にさせている女性にして貰っているものかと思っていましたよ。ご結婚はまだされていないんだったかな

勿論構いません。光栄ですね
一旦はサラダ、ステーキのミディアム、ベーコンのカマンベールチーズ巻、そしてベーコンエク●プロージョン

他にもご要望があれば用意しましょう。焼きたければ自分で焼くのもどうぞだね」

( 137 ) 2022/01/18(火) 17:10:09

脆き绿松 クレ

>>130 カツラ

「いいじゃないですか、たぶん外食に使って不健康な人の方が多いですし。僕も前はそうでしたから。じゃあ、いただきます」

好き嫌いは無い。選り好みするほど、良いものも悪いものも気にせず生きてきた。既に焼けているものを見れば美味いものが出てくるに決まっていたので、なんでも食べますとだけ伝えて缶を開けた。

「へえ、聞いたことないです。コンビニに売ってます?普段適当なチューハイしか飲んでなかったので全く詳しくないんですよ」

ベーコンにかじりつくと、中には凡そ野外料理とは思えない肉とソーセージのあいのこがまた肉汁を滴らせる。その中心にはほどよく溶けたチーズが隠れていて、火傷しかけながらもそのリスクを負うのに値する幸せを感じられた。

( 138 ) 2022/01/18(火) 17:12:39

茜ドロップ ヨナガ

>>122
「ああそっか……確かにそうよね」

と胸を撫で下ろしかけて、ヨナガは咄嗟に目を剥いた。

「って、いやいや……なにそれ!? コウロギくんって誘拐犯だったの?! いつから? まさかこうなるずっと前から、なんて言わないわよね?」

なにか事情があるのだろうけど、それでもこんなところに閉じ込められる孤独を考えたらぞっとしない。

けれど魔法が作用しているというのも本当のようで、「酷いでしょ」という声は、たいして現状を憂いているように聞こえなかった。

「聞きたいことは山ほどあるけど……ええと、あんた、名前は?」

( 139 ) 2022/01/18(火) 17:18:36

金平糖 リンドウ、「美味しそうな匂いがする……」マシュマロ持ってふらふら……

( A12 ) 2022/01/18(火) 17:19:37

紫電清霜 フジノミヤ

>>136 ヨナガ

「センスいい」で、昨日のアイドルに言われた掛詞もとい駄洒落を思い出してしまった。時間差で、フッと笑ってしまう。
京言葉で解釈するなら「鏡見ろ」くらいの意味合いだが、まあここも素直に取っていいだろう。

(ボクのスーツは紫ベースやからね)

にこ、と笑う。

「おおきに。ヨナガさんに比べたら全然そんなことないけど。
普段は和服やから、洋装褒めていただけると安心するわ」

隣に座ってから、足を組んでヨナガの話を聞く。
胡麻和えが良いという彼女は、彼にとってなかなか信頼できる舌の持ち主だと思えた。
機嫌よく、うんうんと頷く。

「ああ、胡麻和えはええね。これがあると落ち着く言うか……。ボクももらお。

ええ、和食は好いてますよ。家が和食主義やから、自然とそうなったんやけど。
作るとなるとなかなか上手くいかんで、練習せないかんなぁ。おんなじ家庭科でも、裁縫とはえらい違いやわ」

( 140 ) 2022/01/18(火) 17:22:55

【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗なんと!↑の喉はノー嫌味です

( -98 ) 2022/01/18(火) 17:23:48

未確認 唯

>>134 クレ

「えー、配信者さんなんだ。凄い!」

「スマホはあるんだけど、電波が繋がってなくって…。ここで出来るのはタイマー10秒ピッタリチャレンジとブロック崩しとか。

電波も何も無いところでスマホひとつで出来る面白い遊びなんない?

このままじゃ体内時計の鉄人なっちゃう。」

( 141 ) 2022/01/18(火) 17:24:06

【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗なんとじゃねえよっていう

( -99 ) 2022/01/18(火) 17:24:09

【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗女の人にはツッコミどころがない限りはそこまで不必要に言わなそう

( -100 ) 2022/01/18(火) 17:24:37


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未確認 唯
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銘肌鏤骨 カガミ
7回 残2500pt 飴
浅葱 カツラ
41回 残979pt 飴
イエロームーン ハルヒ
11回 残2315pt 飴
七隠す白 ホズミ
10回 残2558pt 飴
紫電清霜 フジノミヤ
32回 残1475pt 飴
赦人 ヒムロ
15回 残2227pt 飴
アナクロニズム アメノ
9回 残2556pt 飴
金平糖 リンドウ
9回 残2558pt 飴
黄緑に染め直した アオヤギ
16回 残2108pt 飴
青い鳥 マドカ
2回 残2913pt 飴
青紫の孤影 オクダ
19回 残2239pt 飴
茜ドロップ ヨナガ
24回 残1674pt 飴
脆き绿松 クレ
23回 残2064pt 飴
山茶花は枯れた イコミキ
13回 残2464pt 飴
桃源郷 オオサワ
23回 残1828pt 飴
涙を抱えた スメラギ
7回 残2663pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

しはいにん (1)

無尽蔵の 神様
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やじうま (1)

非確認 ユイ
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