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>>233 ヒムロ
「ふ、シスターさんてのは大変やね。ろくに知らん人にも親切にしてくれはるんやから。
そう屈託のう言われると、確かに肩の力抜けますわ。
けど、あんまり距離感近うすると、オトコによっては勘違いする輩も居るかもわからんで、気ぃつけないかんよ。温もりも、相手によってはほどほどに」
ふ、と目尻を下げる。先程まで彼女と繋がっていた手を、自分の顎をのせるために組んだ。
「ああ、なんやったっけな。あのパンダの子ォやね。アイドルしてはるっていう。元気いっぱいやったわ。
ん、おにぎりまで作ってくれるん?
言ったそばからぬくもりのご相伴に預かり続けてんけど、そうしてくれると助かるなァ。
梅干しとおかかの具は買ったんよ。良かったらお願い出来ます?
それいただいてから行こかな」
フジノミヤを見送り、ヨナガがお留守番をすると言わなければ気分転換の為に外に出る事を提案する。
昨日と同じようにモニュメントの近くまで来れば、
煙たいが鼻腔を擽り、空腹感を誘う香りが漂ってくる。
>>BBQ組
「なんと冒涜的な匂い…誰ですか!?
別に羨ましいなんてこれっっっっぽっちも思って………思います。」
>>188 リンドウ
「それは僥倖だな。
ああいや、今日はこの通りどら焼きを食べる雰囲気じゃないから大丈夫だ。明日店に寄らせてもらうよ。」
良い答えをもらえたので十分だと笑うと、出来立てのハッセルバックポテトを切り分けてリンドウへ勧めた。
「うちの店の人気メニューを作ってみたんだが、まだ胃に余裕があるならよかったらどうかな?」
>>211
リンドウが手に取ったのはすず音だった。
「すず音か。そのままでも飲みやすい方だがまだキツければピーチやオレンジあたりのジュースと割るといい。」
酒に強くは見えなかったので酔いすぎないように別の飲み方も教えておくことにした。
ハクは間違いないと思ってる。
らめもふこはる八朔もなんとなく察してる。
あまぐりさんもこの人かなっていう人がいる。
いやまじでるーぷさんの霊圧を感じられないが…?*
他のメンバーは、この人ならこのキャラしてそうな気もするな、あ、でもこっちもありえそう、みたいな感じなんだけど。
るーぷさん……どこ……?*
>>201 >>205 オオサワ
「ありがとうございます。」
酒類に目を向ければ、さっきアサギさんが教えてくれたWATTAの他にも日本酒、ワイン…と、本当にご馳走になっていいのかと思うようなボトルが並ぶ。
「お酒、詳しいのかな…」
離れていく彼の背を見ながら呟く。
自分がもし飲みやすいものをと頼まれても、ほろ酔いを大量に買ってきてしまうだろう。常識力のなさは自覚している通りなのだった。
WATTAを開けて1口飲めば、甘酸っぱいイチゴと炭酸がすっきりとしてジュースのように飲めてしまう。よくある9%の代物とは違い、これこそが危険な酒というやつだろう。2缶目を開けつつ、どのボトルを開けようかと周りの様子を見ていた。
>>フジノミヤ
モニュメントからの声にノイズが混じって途切れ途切れになったときに、コウロギは突然現れてフジノミヤの肩に手を置いた。
「久しぶりに喋るのに、張り切って喉を酷使しちゃったみたい。」
飄々と、揺蕩うのような彼と相対する。笑顔の後に覗く碧が先程の笑みが嘘だったと告げている。
「"今日ところは"もう休ませてあげた方がいいんじゃない?」
>>241 ヨナガ
申し訳なさそうにするヨナガにどう説明したものか迷って、彼にしては珍しく眉根を寄せた。
こちらがつついたつもりが、どうも想定と違って調子が崩される。
「いや、なんやろ。ヨナガさん、真っ直ぐすぎてグサグサ来る言うか……。
まあ、大抵いただく褒め言葉は、言うても遠回しの意味合いがあるんやけど、あんたはなんかこう……いや、ボクの勘違いやったらアレやから、あんま言うのやめとこ」
ぱたぱたと手を振る。
これで全部社交辞令ならとんだ恥晒しだ。
「もちろんお着物お似合いにならはると思うよ。柄からオーダーメイドやと安い買い物や無いけど、『藤の』は普段着から晴れ着まで承ってます。
ただ、そやなァ。ヨナガさんなら振袖似合いそやな。袖んとこと裾におっきい椿を置いたら映えそうやわ。
椿言うても、紅白だけやのうて──『ヨナガさんの色』の花、ええんちゃうかな」
「>>*30
わーい!お待ちしてます!
お二人に言っておきたいんだけど、もし何か因縁つけられてたら先に言っておいてほしいんです。相手方の役職がどうあれ、軽率に仲間は失いたくないなって思うし。
アタシが因縁つけられたら真っ先に二人に言いますよ。各自が好き勝手に…とは言いましたけど、出来る限りは協力しましょう!」
>>238 ヒムロ
「自分から率先して家事……あんた、本当に尊敬するわ。あたし家庭的な女が好きな男に尽くすときくらいしか、そんなこと絶対しないもん」
ヨナガは感心したように言う。
カナデさんのヨナガ評については、ちょぴり考えてから、唇の端をあげた。
「マイペースとは超言われる」
「でも、芯はぜんぜんないよ、あたし。ないから悪い男にばっかり引っかかって、自分の人生棒に振りつづけてるの。なんでもっとまっとうに生きられなかったのかなって反省してるところ」
「カナデさんといると、ダメなままでも赦される気がして困っちゃうな」
苦笑してから、カナデさんの提案に応じて外に出ることにした。
>>248 オクダ
「ふ、文句なんか。仲間意識ですやんか」
にっこり笑って閉じたままの扇子を唇に軽く当てた。
「ボク?ボクが紫を任されたんは、お天道さんが東から昇るくらいのことです。
紫はボクの色やから。
やから、紫をしっかり守らんとな」
>>228リンドウ
「わあ!すみません。…っと、リンドウさんアタシのことご存知だったんですか!たしかお菓子屋さんでしたよね?…あ、アタシ、アオヤギです!」
まさか顔を覚えられているとは露知らず。先程覚えたての名前を口にする。ここのお菓子食べたことあったかなあ。店長が買ってきていたら何処かで口にしていたかもしれない。
「わざわざすみません、ありがとうございます」
ぺこりとお辞儀をして半分お酒が入ったカップを受け取り、一口飲んだ。思ったよりお酒っぽくないな。飲みやすいかも。
カマンベールのベーコン巻きとお酒を交互に口付けながら、リンドウやホズミのマシュマロを見て、そわそわ周りを見渡した。まだ残っているかな?
カツラさんが(恐らくは)高いお肉をご馳走してくれる。
リンドウさんと焼きマシュマロを堪能する。
駅のコンビニ前、ちぐはぐにBBQセットを広げて。
お酒は下戸だからと言って控えていたが、周りにたくさんの人が集まると自分まで気分が高揚するのを感じて笑みが零れた。もしかすると間違えて少し飲んだのかもしれない。
今が異常な環境であることをつい忘れそうになる。
ぐらつく視界に一度、二度と目を擦った。
>>247 唯
モニュメントの中の人の答えを待つが、声がところどころおかしい。
「ん、なんやて? 肝心なとこが聞き取りづら……」
一歩近づこうとしたところで、肩にぽんと手を置かれる。
振り返ると、いつの間にかコウロギがそこに居た。
>>250 コウロギ
「へえ。そりゃまた随分、大事大事にされとったんやねぇ。平安時代のお姫さんでももうちょっと喋るんちがう?
ま、ちょっとばかし気になっただけやし、あんたがそう言うンならお姫さんにちょっかい掛けんのは『今日のところは』やめときましょ」
今日のところは──と言っても、明日以降聞ける保証はないわけだが。
深淵を覗きすぎると身を滅ぼす。
自称神様の弱みの一端を垣間見たところでよしとしよう。
>>200 ハルヒ
「ハルヒさん。遅れちゃってごめんね。」
夏祭り終わりの大学生みたいにスーパーの袋いっぱいの花火を持ってきた。手持ちも打ち上げも、変わり種も、きっと満足してくれるでしょう。
「あとさ、これ。みんなで集まるんだったらこれも渡しておいて。」
彼女の小さな手に渡されたのは16枚の折り紙。
本当はまた集めて渡すつもりだったけど、こちらの方が時間を、大切な時間を奪わないで済む。
「これからどんどん色がなくなっちゃうでしよ。これをモニュメントの近くとかに置いておいたら分かりやすいかなって。どんな形に折ってもいいしさ。ちょっと魔法もかけて置いたから風とかで飛ばされない。
お願いしていい?」
「任されてくれるなら、いい事教えてあげるからさ。」
>>ヒムロ
ふれあアンテナ📡ピコーン‼︎
本物のシスターがBBQに仲間入りする瞬間を見逃さない👀
「はーいセンス抜群ふれあ🔆だよ‼︎」
まずは自己紹介からがアイドルの掟‼︎とこrpでセンスの人とは…🤭藤センセ⁉︎
「かつらんの焼いてくれたベーコンがじゅわぁ〜っとほっぺとろけるくらい美味しいの‼︎」
とりあえずここから行っちゃいまーす‼︎
>>147 唯
「2年……」
絶句する。どんな事情があったらモニュメントの中に2年も閉じ込められなければならないのだろうか。
祇崎の喧騒のなかでたった一人誰にも気にとめられず、ずっとこのモニュメントのなかに閉じ込められる日々に思わず身震いした。
「なんか1億年ボタン思い出しちゃった……2年は重罪よ。いや、1年も1日も罪の重さは変わらないけど。時間って命なんだから。
任せといて、語彙の限りをつくして暴言をぶつけとくから」
見えているかは分からないが、強く頷く。さっき小耳に挟んだことだが、どうやらこの子が初日犠牲者ということになるらしい。
「クロサキさんね。あんた、その大罪人……コウロギくんとはどういう関係なの? 前からの知り合いだったとか」
>>222 アマノ
「そうか?少なくとも俺はアマノ君は話していて気持ちがいい人だと思ったよ。
俺は漫画はあまり読んでこなかったから失礼ながらアマノ君の漫画も読んだことがないけれど、漫画ではキャラクター同士のコミュニケーションが取れているんだろう?君自身が思っているよりも人との距離感を忘れていないんじゃないかな。」
心配する必要はないと伝えると、差し入れの話に戻る。
「はっはっ!切り損なったポテトチップス…いいなその語彙力。
カツラ君の料理の一つを俺の店のフードメニューに加えたてね、その気になってもらうための賄賂さ。
ハムもいいな、ちょうどワインを買ったからよく合うと思うよ。」
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