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私、瑠璃ちゃんと春の薔薇園に行くの楽しみにしてるのよ?
最初に花壇に芽衣子も引き込んでくれたのは瑠璃ちゃんで、瑠璃ちゃんがいつもクラスの輪の中に入れようとしてくれていたのは感じていました。
その度に中の人も嬉しくて、芽衣子は勿論、瑠璃ちゃんのこと大切なお友達だと思っているのです。
見物人なので、どうしてもその面で遠慮はしてましたけど、多分クラスでいっぱい喋ってるのです!
(ボッチ、につい寂しくなってしまった人。)
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絵描きさんが描いてる人物と同じ表情になってると言う話はよく聞きますが、私はキャラチップの表情と同じになってることがあるらしく、紫乃でログ書いてると口の中が渇いてたりします。
口開いてるだけならともかく口呼吸してるみたいです。なんでさ。
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芽衣ちゃんありがとうございますー。好き。
伊子ちゃんの寂しくさせてごめんね。
コンスタンス スプライ
一緒に見ましょうね!!!(ぎゅっ)
飛び出して行って、鋭いのが1本。
あれは大金星だったな。
[彼女との話題の中で、サッカーに関して話している時に
ふと、以前は話題に上らなかった専門用語が
時折出てくるようになっているのを何となく感じていて
そこがまた、こそばゆいような甘酸っぱいような心地を覚えるのだ>>29
2人で歩いて――少しだけ距離を、歩いて。
繋いだ手はあの時と同じく温かく
1月の風にたなびく黒コートが視界の端に過る]
……ありがとう。流依。
[微笑み返し、神社へと。]
[さて、神社は少しばかり人は多いが
早朝ほどではなく。
お賽銭を投げて、お祈りすることになるのだろうけれど
はぐれないように。離さないようにと
本殿に向かう前に握った手を少し強くしたのだった*]
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えへへー瑠璃ちゃん大好きよ!(ぎゅ
芽衣子から女の子たちへの愛はすごいのよ。
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流依ちゃんが可愛すぎて、男子からも女子からも三角関係大変そうだなーって見てました。でも人気なのはわかりみすぎた。
皆が反応してくれるって信じて
切り替えはちょっとぎりぎりを攻めたのはあったな。
……そっか。ありがとう。
[それでも、自分の指示を目で追ってくれていたのは
その感想を聞くだけで十分わかって。胸が跳ねる>>35
彼女の笑みを見ても。共に歩くときに見える横顔にも
――微笑みながら人込みに乗って境内まで行くときにも。]
****
[本殿前に着いたら、5円玉を入れて。
必勝祈願と――それから。それから
大事な人とずっと一緒にいられるようにと
神様に、願いを。*]
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そういや伊子の冬休み、
芽衣ちゃんとペコちゃんなパーラーに
お出かけしても大丈夫だろうか
(ロルを落とす的な意味で)
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はーい!
もちろん大丈夫ですよ!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
[メッセージを吹き込んだ年末。
私と芽衣ちゃんは、残り1日の営業となったペコちゃんパーラーに
一緒に出掛けて、いました。
私はAラインのコートを着ていたでしょう
https://stripe-club.com/ap/ite...
席について、メニューを開く私は
少しだけ目元が赤かったかもしれません。]
今日はありがとう。芽衣ちゃん。
どれ食べようかなぁ。
[少しだけ空元気な、声。
だって無理しなければ。私泣いてしまいそうになるもの*]
[きっと同じタイミングで、顔を上げて目を合わせ
手を再び繋いで列を、離れるのであろう>>37
がらんがらん、と鈴の音
わいわいと騒ぐ人々の中
列から離れて社務所の方に向かえば、
おみくじとお守りが売られている。]
どうする?
[ひいちゃう?それともお守りだけ買おうかな。
彼女の方を見て、問いかける*]
― 12/25 ―
[屈強な男が多い。
かつて吹っ飛ばした相手もいるかもしれない。
その環の中心に、黒を纏って。
集団のトップと向かい合う。]
……というわけだ
突貫ですまないが、お願いしたい
この通りだ
[この孤狼が頭を下げるなどそうそうない話だ。
それぞれが顔を見合わせ驚き、中には笑う者もいたろう。
ただそれでも認めてもらい、環に入った。**]
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伊子ちゃん、ありがとう!
ごめんなさい、私はちょっと早めにもう寝てしまうので、お返事は明日になります。
五十嵐くんを応援して、寝るのよ。
みなさんおやすみなさい〜。
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>>-285
了解です、おやすみなさいー
[確かに、初めて見たと俺も笑う]
だな。俺の活躍……って派手なものはないけど
きっと勝ってみせるよ。次も
[1番悪いのから、次に悪いのとどんどん運勢は
上がっていってるんだから。
お守りは今回は購入せず
――だって、恋愛成就はもう叶っているし。
交通安全はちょっと、違うような。
健康に関するものが売り切れだったというのもある
来た道を戻って、名残惜しさをかみしめていて]
そうだな。俺らが泊まる宿の近くの高校の
グラウンド借りての練習になるな。
流石に試合の翌日だからストレッチ中心だけど
[君の声が直接聴けないのがさみしいな、と笑う
この当時は携帯電話はなく、宿に配置されてる
公衆電話くらいしかないのだった*]
派手なものだけが、活躍じゃないよ。
…うん。応援、してるよ。
[>>46 もちろん、徹くんがゴールを決めたらとっても嬉しくなるだろう自分はいるだろうけど…チームが勝つことが大事な中で、それだけが活躍っていうのは、なんとも寂しいものだもの。
>>47 そうしてやっぱり、明日も忙しいみたいで。全国大会中だから、仕方ないか。]
大会前に渡した方が良かったかもだけど……これ、貰ってくれる?
一日早い誕生日プレゼント。
[そう言って渡した小袋に入っているのは、ミサンガ。多分サイズ的に足首にも付けられるはず。
編み方を調べながらでも自分で作るのは…意外と大変だったんだ。]
…大会が終わったら、ゆっくりお祝いしたいな。
[そういうのも、忘れずに*]
[彼女の応援があれば、きっとどんな試合でも
勝てるような気がしていて――
そして、明日の予定を聞かれて
練習漬けかも。と答えた時に、君が渡してくれたもの]
ありがとう。……わ、ぁ。
[袋を開けて、思わず、感嘆の声を漏らす。
そこにあるのはミサンガで。多分一生懸命
作ってくれたんだろうなと思った]
ありがとう、これを付けたら百人力だ。
――大会が終わった後も、期待してる。
でも、明日できてたら嬉しかったな。
……来年は2日に一緒に、いよう。
[ありがとう。ともう一度。
大事に袋を手に持ちながら、笑みを浮かべたのだった*]
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と言いつつ。夏で引退するのを考えていらっしゃいそうな気もしております。
全国高校サッカーは3年生も出場するみたいですね。大学までのブランクを短くするために。
そっか、来年もできたら……出場したいから
再来年かぁ。
そうなれるように精進あるのみ、だな。
[来年の君の応援を。再来年の2人を想像して。
それはとても幸せなことで
君の応援が何よりも、力になる。]
期待しててくれ。
[互いに笑みを交わしあい。
このミサンガを付けてピッチを駆ける次の試合に思いを馳せる
彼女の応援と一緒に戦うフィールドはきっと
どんな敵でも恐れることはないだろう
彼女の誕生日プレゼントは、何よりも心強いものであった*]
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強豪校は大体冬まで、普通のところは夏までのイメージだったりしましたが、
きっと全国まで行ったメンバーを冬まで神楼も引退はさせてくれないか!と思いましたごめんね混乱させて
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勝手に母校を強豪校と思ってしまう悪い子でした。
そして、本格的にロールが纏まらないので〆直前だとは思うのですがそろそろ失礼します…
ナタリア先輩>>0:7の
今年は、なんとか県大会は優勝したいかなぁ。全国目指してはいるけど、強豪がねぇ。
[毎年全国に行っている強豪校があった。毎年いいところまではいくのだけれど、決勝か準決勝でそこと当たるとなかなか勝てなかった経緯がある]
なので、全国は多分初かなと
遅くまでありがとうございます。プレゼント嬉しかった(もふもふ
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それもそうですね。
だから3年生は出るって意識がなかったのと、知識だけを得ていた流依の違いというところでしょうか。
プレゼントは色々考えたのですけど、下手なものより手作りの方がいいかなと流依が思ったようです。
透くんのお隣に行きつつ、おやすみなさい**
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ミサンガ懐かしい。
──年末・ペコちゃんパーラー──
寒かったね、伊子ちゃん。
[本当に最近冷えるわ。
年末の忙しい師走の時期だけど、初めて訪れたペコちゃんパーラーの中はポカポカ暖かくて、穏やかな空気が流れていた。
伊子ちゃんは景色の良い窓際と、お話がしやすい奥の席と、どちらが良さそうにしたかしら。
ダッフルコートを脱いで、キャラメル色のパーカー姿になって伊子ちゃんの向かいの席に座る。]
……ううん。
伊子ちゃんが伝言を聞いてくれて良かった。
私はどうしようかな。
[今度こそ甘いココアと。
ホットケーキにしようかなと呟きながら、メニューからそっと、伊子ちゃんの顔に視線を移すの。]
……、
[目元が赤く見えるのは寒さのせいではないでしょう。
伝言ダイヤルの声もどこか震えているようだった。]
伊子ちゃんは何にする?
違うのにするなら、少し分け合いっこしましょ。
[悪戯っぽく笑ってみせる。
先に飲み物が来たなら、お互いに口をつけて、身体が少しでも温まってから──]
ねぇ、伊子ちゃん。
私はね、伊子ちゃんの笑ってる顔、大好きだから。
辛かったり、悲しかったりするの、隠してそうな笑顔は……すぐ分かってしまうのよ。
[あくまで柔らかい声でそう言って。]
[こういう時、どうすれば良いんだろう。
何か話してくれるのを待つべきなのかどうか。
でもね、どこか無理してそうな元気な声に、胸がぎゅっと痛むから、自分が耐えきれなくて。]
……何かつらいこと、あった?
[そっと問いかけた。*]
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おはようございます。さむい。
楽しい時間過ごしたいかなって、思ったのですが。
つらそうなの気づいてしまうよなぁ、と。
そうしたら聞かずにはいられなかった……!
(伊子ちゃんをハグハグした
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ミサンガ可愛い。
芽衣ちゃんも頑張れー。
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影薄さんのことは恋中さんに任せておいた方が良さそうな感じですね。
影薄さんが勇気を出して告るか、鍵谷(父)の性根を叩き直すかしか方法ないですもんね。別れさせたら鍵谷先生生まれなくなって世界の損失になりますし。
世界の損失になりますし。
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初詣、あとは瑠璃ちゃんとのお部屋か神楼方面に帰るだけなのでこれで〆が綺麗な気がしてきました。おはようございます。
世界の損失にはなりませんように。
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何か足したい気がしつつ、蛇足になりそうな気がしつつ。
また一撃しに来ます。
ー 元日、早朝 ー
おいカズ!
スキー行こうぜ!
[と並木家に乗り付けたのは既にスキーウェア姿。
https://litb-cgis.rightinthebo...
連れて行く気満々なのか、愛機にサイドカーまでつけている始末……側車と橋渡すようにスキー板をくくりつけている。]
ついでに…
初日の出とかも見てぇし……
[ちょっと目を逸らしておまけの願望も。*]
― モスバーガー>>31 ―
だって...今の私にとっては、アイドルの夢も雅幸くんもどっちも大切なんだもの。
どっちの方が大切とか、言えないもん。
[強かでなければならないというのは確かだけれど、何かを失ってまでとは考えていなかったのだった]
そうね。スポットライト浴びるのは、なにも、アイドルだけじゃないしね。
[そう言って、雅幸くんの言葉に相槌を打ったのです*]
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