情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― ある日の教室>>12 ―
うーん。歌は歌いたいかなぁ。
でも、カラオケみんなで行くと、順番待ちになるじゃない?
歌うなら、めいっぱい歌いたいかなぁ。
...なんて言ったら、わがままじゃない?
[文化祭以来、歌いたい欲は日に日に増しているのは感じてるのです]
あと...できれば、その...二人(きり)で...行きたいなぁなんて。
[笑顔で応じる雅幸くんに、もじもじして小声でそう言うのです*]
じゃあ、みんなとカラオケは、1曲づつ歌って、抜けない?
[誘いを断るのもあれなので、折衷案を提示してみて]
できれば、その後、ゲームセンターに行ってみたいなぁ。
[知ったかぶりで並木くんには行ったことあるように言ったけれど、その実、「ゲームコーナー」にしか行ったことないわけで。でも、女の子一人では行きにくい場所なのは知ってて]
で、二人でカラオケは、別の日ににね。
[そんな感じで約束したよ*]
── 喫茶店 ──
[京子の話を最後まで聞いて、サ店のマスターに向けて]
すみません、ミルクください。コーヒー用の。
[陶器のミルクポットに入ったミルクが、ふたつのブラックコーヒーの間に置かれた。砂糖が入ったポットも間に置く]
俺はツッパってるんじゃなくて、お前にカッコイイとこ見せたいだけだから、お前が気にしないなら砂糖もミルクも好きなだけ入れて飲む。
京子のことは、ツッパってるとこも、ふっと息を抜いてるとこも、良いと思ってるから。どうするかは任せる。
[言って、ブラックコーヒーのままひとくち飲む]
今のこのひとくちが、ブラックコーヒーを好きになるきっかけになるかもしれないし、もう二度とごめんだってなるかもしれない。
真似事ってつまり、そういうこと。もう二度とごめんだなんて、思われたくない。
[ブラックコーヒーの良さはまだ一輝にはわからなかったようで、ぺろっと舌をだしてる*]
[いえ。リクエストを気軽に出来るのは分かるのです。分かるのですが、問題は歌詞です!
なんで巷にはラブソングが溢れまくっているのでしょう。これを歌って欲しいとかお願いするのは、とてもとても……無理です!私には無理でした。
色々な曲を聞いて、迷走して、それこそ尾崎からマッチからQueenやボンジョビまで迷走致しましたが……
後日。ラジオから新しい歌が流れてきました。
これだ!と思った私は。
フリッツ君に『パラダイス銀河』を渡したのでした。]
気まずいかなぁ?
むしろ、断る方が...。
[修学旅行の時といい、文化祭の時といい、冷たくあしらっても、瞳キラキラでこちらを見つめる風真さんの顔を思い浮かべると、断るの方が「面倒」そうで]
抜ける頃合いは、まあ、様子見てかなぁ。
[ゲームセンターもある意味「怖いもの見たさ」であって、特に行きたいってことでもないのだけれど、男の子と出かける機会も久しぶりなので、せっかくの機会かなって思ってる*]
[後日]
フリッツごめん、カラオケ参加でもいい?
途中で抜けるかもしれないけど。
[こっちで勇み足しちゃったごめんね。]
風真さん、やっぱり、カラオケ行くわ。
雅幸くんと一緒に行くけどいい?
[決まったので、幹事らしい風真さんにはそう伝えたよ*]
/*
瞳キラキラで断るほうが面倒
中の人大爆笑で同意するわ〜
でも女心とか雅幸分かってないだろうからなぁ〜
[カラオケに茜ちゃんが来ると聞いて。]
はい。畏まりました。
もちろん大丈夫だと思いますよ。
[幹事はフリッツ君だと思っておりましたので。
フリッツ君に、茜ちゃんと坂野君が参加する旨を伝えた事でしょう。*]
/*
てか男子が男子窓でばっか会話してるのと。
もう男女共に自分の相手としか会話しなくなっててな。
何と言うか、ちょっと、寂しいな。
/*
チップなのにだんだんキラキラなおめめが怖く見えてくるの
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
──文化祭も終わり──
[少しずつ風が冷たくなってくる季節。
春に爛漫と花々が咲く花壇を目指して、今日も秋の庭仕事に勤しんでいたのだけど。
仕事終わりの一杯(※青汁ではない)の後。
瑠璃ちゃん>>2:443がカラオケに誘ってくれた。
クラインくんが友達と行こうって。
大人数のほうが楽しいなって言ったって。
そう説明する瑠璃ちゃんの言葉をよーく聞き込むの。
その理由は単純。
文化祭での歌合戦の時が、まず印象的で。
おそらくそれ以降も、瑠璃ちゃんとクラインくんがとてもコッソリしていない限り、学食などでふたり楽しそうに笑っている姿は見かけられたでしょう。
あの時の花壇>>0:2061の、『気になる人』は、瑠璃ちゃんの性格からして、真っ直ぐに相手に向き合おうとしているのなら、──きっとその人は、と思った。
そういうことです。]
誘ってくれてありがとう、瑠璃ちゃん!
[まずは素直に感謝を伝えて。]
……ね、そのカラオケ、
[実は、実は、ダブルデートやトリプルデート……あ、この次なんて言うのか分からないけど4組目のデート!になる予定だったりしませんか?
こう聞いてみたい、とても聞きたい!
だけど誘い文句的にはまだ違いそうなのかしら?
それともお友達と遊びたいだけかしら?
うーん、うーん。
お友達とカラオケに行ってみたい気持ちはとってもあるのだけど、ここから女子達が気になる男子に声をかける展開が考えられるのよね。
その場合、特等席でニヨニヨ眺められる訳だけど、……え?寂しくなんて全然ないわ!むしろ役得と言うべきよ!(ニコニコ)それはそれで、お邪魔にならないかな?とはちょっと思うの。]
[そーっと伊子ちゃんに目線を送る。
こういう時に頼りにするようになってしまった。]
(伊子ちゃん、行く? 行きたい?)
[さて、通じるものだろうか。]
ちょっとその日の予定確認して、またお返事するね!
冬前だと花屋の手伝いあるかもなの。
クリスマスのあれやこれや、とかね。
[これはこれで本当のこと。
その上で、伊子ちゃんが参加に前向きなら、お母さんに頼んでカラオケ参加しても良いなとは思って。
瑠璃ちゃんには、一旦保留のお答えを。*]
/*
クワッド?クワドラプル?そんな所だと思う=4組目
/*
クアッドかクアドラプルか…ワじゃなくてア
── カラオケ ──
一番!松本茜歌います!
[真っ先にマイクを取って、カラオケ本をしっかと掴み、まつだせいこ、まつだせいこ、と呟いて、さっさとリモコンで予約。
画面には、『LOVE SONG 松田聖子』とクレジット。
聖子ちゃん5枚目のアルバム 『Pineapple』に収録された曲、松本隆作詞 財津和夫作曲。財津和夫は元チューリップのリーダーです]
あなたにあえなくて...
[と、ド直球のラブソングを歌って。その場がどんな雰囲気になったかは知りません*]
[芽衣ちゃんは伊子ちゃんと顔を合わせて考えて居ます。
男子も一緒にカラオケは、考える事もあるでしょう。
保留の答えに微笑んで。]
畏まりました。
もし、ご都合がつけば。
[恋愛ごとに疎い私は、皆で遊びに行くを文字通りに受け取っておりましたので、事前に2人で集まるだとか。2人で途中で抜け出す打とか。終わった後で2人で出かけるだとか。その辺りの事情を全く分かっておりませんでした。
フリッツ君と文化祭を回るのも、食堂でご飯を食べるのも、特に隠すような事はしておりませんでしたから。
芽衣ちゃんが目星をつけるのは簡単だったでしょう。
それに……、後日こっそり、自分の口からも、気になる人がフリッツ君だと、芽衣ちゃんには伝えたことだと思います。*]
ー 文化祭後のあれこれ ー
[文化祭を終えた後は、前よりも朝練を見に行く回数は増えたかな。
一人で、部活の本練習を見に行くことは…流石に、ハードルが高かったけれど。もしかしたら瑠璃ちゃんとなら一緒に行ったかもしれないね。
本を読んで、文章を紡いで。そういった日々が大きくは変わってはなくとも。
文化祭で、茜ちゃんがいない間に取り纏めることに挑戦してみたりだとか。友達だって思える人が…増えたりだとか。
それに…うん。それでも確実に、何かが変わっているような…そんな気がしたんだ*]
[ひそひそ話内容]
僕と茜さん1曲歌ったら抜けるから
先にお金渡しておく
[多分割り勘にすると二人分、切りよくそれよりちょっと多めの夏目さん(千円札)を握らせた。]
もし足りなかったら後で請求して、余ったら幹事してくれたお礼で。
[そういってパッと離れた。]
― みんなでカラオケ ―
[さっさと曲を入れる茜さんに続けて>>33]
あ、次僕歌う〜
[と言って番号を打ち込む
流れて来た曲は
https://youtu.be/MmHlyCaqLws]
黄色っとーくーろは勇気のしるしっ
にじゅうよじかんたったかーえますかっ
[CMソングである。セリフもバッチリ歌い(?)きり]
それでは皆さん、茜さんは頂いた
さらばだ!あとはごゆっくり〜
[ニコッと笑って手を降って、茜さんを連れて出ていく。
こんなシチュエーション前にもあったような気がするが知らない。*]
― 喫茶店 ―
そのカッコつけ方がさぁ
分かるんだわ
スケバンもそうだけどさ、不良が格好つけようとしたらこうなるって何となくわかるじゃん
だからカッコつけたカズをカッコいいと思うことはあんまりないよ
ダンスの時の姿は思ったけどさ
……ケンカの約束したときもかな
本気が見れたときはカッコいい思ったよ?
[そう言ってブラックコーヒーを一口。
やっぱり、んべっと舌を出し返して。]
アタシは、カッコつけてしまわず、仲良くミルク入れる方がいいな
甘いの飲んでるところ見られたっていいじゃない、お互いそうなんだしさ
だから、ポット頼んでくれたのは嬉しいな
[なんて朗らかに笑ったことだろう。*]
/*
隼上さんが丸くなってるぅ〜
自然に丸くなってるのは一輝相手だからだよなぁ
なんて
― 文化祭後に ―
[文化祭後は、全国大会に向けての練習に
より一層、力を入れて取り組む日々が続く。
それでも授業中、寝ている時間は少しだけ減って。
音楽の時間に、顔を上げて目をあけていることも
少しは増えた。はず。多分。
その中で少しだけ変化した、ことは。
夜、家族が風呂やらテレビやらに夢中の間に
こっそり伝言を落とすこと。]
[寝る前に、こっそり黒電話の受話器を、とること。
そんな風にして、日々は過ぎていったのだが……
さて、ある日。フリッツから皆でカラオケに
参加するのはどうかという話題になった。
桐山は参加するのだろうか。
図書室に本を返却しに行って
カウンター席に桐山が居た時にでも、
尋ねてみたのだった。]
そういえば、フリッツが男女皆でカラオケに
行くらしいけれど
桐山は参加したり、する?*
── カラオケ ──
[リ〇インのCMを歌った雅幸くんに拍手を送ると、そのまま抱きかかえられるようにカラオケルームを後にします]
あ〜れ〜。
[と、ドリフコントの腰元みたいな声を出して、会場を後にしたのでした*]
── 喫茶店 ──
[ブラックコーヒーを好きになる機会はこれから先にもあるのだろう。あまり美味しく感じなくても懲り懲りとまではなってない]
じゃあまあ、お互い好きなだけ入れて飲もうか。少しでも、楽しい時間になるように。
[ミルクと、角砂糖を3(3)個、自分のカップに入れ、京子はどうするのか見て好みを覚えよう。
好みに近づいたコーヒーに、ほっと表情が弛む]
そっか、せっかく一緒にいるんだし、緊張してるのはもったいないな。
[コーヒーを飲み終わると、ふたりぶんのお金をカウンターに置き、店を出る。
パーカーで自分の手をゴシゴシ拭いながら]
緊張して汗をかいてるけど、こうして拭いたから。俺は京子と手を繋ぎたいと思うんだけど、京子はどう思ってるか聞かせて欲しい。
[急かすのではなく、確認を取った*]
― 文化祭の、私と芽衣ちゃん ―
[甘味処では、芽衣ちゃんはみたらし団子を頼んだ>>2:393
つやつや、光沢のある茶色とまあるいお餅
見てるだけで美味しそう!
1口、貰ってその美味しさに舌鼓。]
あー……ん。 あ、おい、ひい。
[もち、もちっとした触感に、思わず頬が緩んだのよ
恋人同士じゃなくて、大事なお友達とだから
なんだか胸がくすぐったくなるような、心地。
私が頼んだあんみつも、スプーンですくって
芽衣ちゃんの、口の中。
優しいバニラが、ふんわり貴女の中で溶けていくの。]
[段ボール迷路では、道に迷って思わず涙目。
思えば、修学旅行の時には班長の瑠璃ちゃんの
後ろをひよこのようについていっていたなぁと、
思い出すの。
結局、2人で15分さ迷うことになったけど
出口が見えたときには、感動したわ。]
あっ、あっ。芽衣ちゃん、出口よ!
[思わず手を取って、ぴょんぴょん跳ねちゃったかも。
野球部のバッティング対決では
芽衣ちゃんの眠れる才能が開花し、
野球部のピッチャーからヒットを打つのを見たのよ]
わぁ、凄いわ!
[ぱちぱち、拍手をして私の番。結果は……くすん。
芽衣ちゃんに頭を撫でられて、いたのよ。]
[色々回って。色んなものを見て、たくさん、笑って。
時折、美味しいものを食べて
手を繋ぎながら、中庭の木の下で皆の歌合戦を眺めたり
不思議なうわさ話は、私、耳にしたことがなくって。
でも、なんだか居心地がいいその場所で2人座って
オレンジの花2輪は、手を繋ぎながらステージを見てたの。]
ほんとね。
皆上手、だなぁ。
[終わった後、誰かを探して。笑顔になるのも含めて
皆、みんな、輝いているの。
私も瑠璃ちゃんに手を振り返したりして
こっそり、皆が歌ったフレーズを
口ずさんだりしたのは、どうやら芽衣ちゃんには
ばれちゃってる、みたいね?]
青春きらり。かぁ。
素敵な言葉ね、芽衣ちゃん。
[そう言って、貴女に微笑んで。
お化け屋敷では(耐性53である)
びくうっ!!と肩を震わせたり
文芸部で文集を購入したり。
――ラスト1冊だったわ!危なかったわ!
そんな感じで、あっという間に時間は過ぎていったの]
そうね。あ、でも
期末テストもあるわ。
……お勉強も頑張らなきゃ。
[なんていいながら、貴女とつないだ手を握る。
きゅ、と芽衣ちゃんからも握りしめられる、手
2人、夕日に照らされながら。夕暮れの教室、
橙色が溶け合うように 2人見つめる、窓の外*]
― 抜け出したあと ―
大成功?ってことはないかな
[妙にハイテンションになって笑っている。]
あ、お金は先にフリッツに渡してるから大丈夫だよ。
じゃ、行こうか〜
[と言って、茜さんの手をとり、お手々繋いでカラオケ店を出てゲーセンに向かった。*]
希望をお任せします。
高嶺の花 風真瑠璃は、担任 平成美 に希望をお任せしましたよ。
― 文化祭が、終わってから ―
[木枯らしが吹く季節。野球部は
春の甲子園には出れないけれど、
夏の地区大会目指して日々白球を追いかけている。
私も、マネージャーとして 精一杯頑張るの。
そんなある日に。
瑠璃ちゃんが、私たちをカラオケに誘ってくれたみたい
芽衣ちゃんはどうするのかしらと、私は
彼女の方を見る>>30]
……?
[なんだかお悩みみたいかしら?
少しだけ歯切れが、悪いような。
あ。目が合ったわ>>32]
(これは……行きたいっていうサイン?)
わ、私、参加してみたい、な……。
もし芽衣ちゃんが都合が、合えば、だけど。
[カラオケ店に行くの、初めてだから
一緒についてきて欲しいの、と。
――芽衣ちゃんの予定が合うなら、
一緒に参加したいなって、思ったのよ*]
― 抜け出したあと ―
大成功!
[と、どっきりカメラよろしく、Vサイン]
あ。じゃあ、じゃあ、わたしも分、渡すよ〜。
おいくら?
[お手々つないで歩きながらそう聞くよ*]
あ〜おかしいっ
なぁ、アタシいなかったらずっと無理して3つ入れてたのか
良かったな、アタシ以外とだったらずっとブラックなんだもんな!
[また思い出してあはあはと笑いながら、一輝の背中叩いた。
笑いすぎて溢れた涙を拭きながら、やっぱり笑っていた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新