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そんなこと言ったらばあちゃん泣いて喜んじゃうよ
[特に小さいときから見てる子達だから、どうかすると孫よりも思い入れが強いようだ。
嫉妬はしないが、純粋に羨ましいなと思うことはあった。]
おう。着替えるの忘れてた。
[髪を結びつつ京子に挨拶して。出来上がった髪型は、じゃりン子チエみたいなサイドアップになった。
前髪が邪魔じゃないからいっか。
ダンスの時は一輝の不器用を見かねて、誰かが髪を結んでくれたのだ]
よし、じゃあ行くか。
[教室を出ようとして、京子が置いたスタジャンを見て]
大事に着てくれてるんだな。
[目を細める。やぶにらみしてるように見えるかもしれないが、口元が笑んでいる*]
そうだな。甘味は正義、甘いものは世界を救う。
[主に少年少女たちの学生生活を。
向かい合わせに座れば目が合う。
綺麗で、知性を感じさせて。
それでいて柔らかな光を湛えた、瞳2つ。
どきどき、どくどく
心臓の音が五月蠅かったからか
その呟きは、語尾しか聞こえずに>>193
意味を問うても、微笑みが返ってきたものだから
それにまたどきっとした結果、
再び問うことはできなかったわけだ。
そんな折に、和菓子と抹茶とがやってきて。]
うわぁ、美味そう。
じゃあ。いただきます。
[手を合わせて、まずは抹茶を1口。
のどを潤した後におはぎを……ああ美味しい。]
やっぱりあんこともち米のこのかんじ
いいなぁ。
桐山の方は、どうだった?
[じんわりと、感動を味わいながら
幸せいっぱいの笑みを湛えて、問いかけた。*]
坂野のばあちゃん、オレ達ががきんちょのころからばあちゃんだからな。
羨ましいぜ。
[付き合いだけで言えば地元っ子の方が長かろうが。血のつながりはまた別]
オレは祖父母は写真でしか知らねーからなあ。
[ばあちゃんのおはぎのほうが好評でよかった。
雅幸が言葉にしないから、モヤモヤを知ることはないが、雅幸は知らないだけだろう。
昔からばあちゃんが事ある毎に一輝たちと同じ年齢の孫のまあくんのことを何度も話して聞かせてくれたことを*]
うーん
なんかさ、もっと……カッコよくなりそうだと思うんだけどなこの髪
[手を伸ばして、ちょいちょいと結ったところに触れてみる。
解けない程度に跳ね返りの感触を楽しんで。]
おっし行くか
[スーツとドレス姿。
ほぼ同じ高さの男女が廊下に出れば人目につき出すか。]
んーまぁ、上着なんてあんま持ってないし
すっげ助かってる
……なんだ嬉しいのか、オレにはわかんぞ
[というか私服自体があれから特に増えていないので、スタジャンの存在は貴重だ……いちおうもう一着あるのだが。
眼光の強さはよく知っている、細めてソレっぽい形になっても睨んでいるかなんてすぐ分かった。>>199*]
[フリッツ君は質問には答えてくれない。
やっぱり結構意地悪だ。
(意地悪レベルが上がった!)]
知りません!
……まあ。他の人には、言われたことはありませんけど。
フリッツ君は皆に意地悪なんですか?
[意趣返しのように、一つ質問して。
ずんずん前に歩いて行ったら、後ろにフリッツ君が居なかった。]
置いて行きますよ!
[振り返って。声をかけて。
呟きは雑踏にかき消されていた。]
[初めてのハンバーガーは美味しかった。]
手掴みはベビースターラーメンで経験済みです。
[ふふん。とドヤ顔を決めて見て。
ごちそうさまでした。と、包み紙を丁寧に折りたたむ。]
[野球部への挑戦と聞いて目が不穏に光る。]
コテンパンにしてやりましょう。
[結果は、ファウル、シングルヒット、ダブルヒット。
全ての球をバッドに当てて。
最後は2本打ち返して。
ふんっ。と鼻で野球部員を笑ってやった。
ちょっと性格が悪いのは重々承知だが。
許せない事と言うのが私にもあるのです。*]
/*
今年もお世話になりました。
紫露草でCOしてたのになぜかrurikazeで入った私です
良いお年を
確かに、みんなで甘いものを食べたら世界平和にもなるかもしれないね…
[>>201 そう言ってまた、クスクスと笑って。
砂糖というかさとうきびなら1万年の歴史があるとか、ないとか。
自分もドキドキって、心拍数が上がっているのを感じるけれど。
それでも一緒にいる楽しさが上回っていたから、自分からはできるだけ視線を外さないようにする。
和菓子と抹茶がやってきて、私も抹茶を一口。]
みたらしも…美味しいよ。
はい、一本どうぞ。
[自分のみたらし団子の味より、その幸せそうな表情で満足しそうだけど。
その幸せの笑みを浮かべる彼に、お団子を渡そうかな*]
おめでとうございまーす!!
ありがとうございまーす!!
弟は肉体労働!
兄は喋るだけ!
これでギャラはおんなじ!
オープン・ザ・傘!
いつもより余計に回しております!
枡が回って、みなさまの恋も今後ますますご発展!!
/*
おめでとうございます
海老一染之助・染太郎さんの芸ですね
傘に斗乗せてくるくるやってるの。
なつかしいなぁ
/*
この時間になっちゃったけど、
さだまさしさんが
紅白で道化師のソネット歌ったの
事前情報知らなかったからめっちゃびっくりした。
美味しさでまったりして、
争うより仲よくしよう、になるかもだし。
[互いに笑みが浮かぶ。
サトウキビってそんなに長いの歴史。初耳。
ところで、世界最初の甘味は何なのだろう。
メイプルシロップか、はちみつか。謎である。
鼓動が速いのは互いにとは知らねども
彼女を見つめれば、絡み合う視線に
嬉しさや恥ずかしさや、色んな感情が溢れて
それを、人はきっと青春って定義したんだろうなと思う。]
ありがとう、いただきます。
……んんっ!これは。
あまじょっぱさがたまらない……。
[みたらしの串を1つもらって、頬張れば味のハーモニー。
これはキャベツ太郎とおはぎを交互に食べた時以上に美味しい。
多分、一緒に食べてるのが君だからだろう。
流石に、あーん。というのはできない昭和男子。
だって互いに、恥ずかしいもんね。* ]
ダンスの時のは自分でできないし、しゃーない。
[ぴろぴろされた結んだ髪に負荷がかかる。
廊下に出て、他人に注目されても特に気にすることはない。京子が美人だし]
ン。京子には分かるのか、そうか。
[嬉しい理由までは語らないが。
手を繋ぐのもエスコートするのも、勝負の前には違うし、並んで2Aへ。
2Aの教室に入るとカレーのスパイシーな匂いが漂ってきた。教室にカレーの匂いが染み付きそうだ。
案内されて中へ入ると、机をふたつ向かい合わせにしただけの席に案内された]
激辛スペシャルふたつ、早食い対決なのでタイマーも。
[向かい合わせに座って待つと、激辛スペシャルが運ばれてきた。カレーというには赤い。唐辛子の色だ。
あまり辛くはないカレーも一応あるらしいが今は関係ない]
開始前に、京子。負けた方が買った方の言うことをひとつだけ、なんでも聞くと約束をしろ。
俺が勝ったらなにしてもらおうかな。
[ふふん。と愉しげな様子を醸した**]
ええ。どうせなら出し物制覇する勢いで行きましょう!
[フリッツ君に笑いかけて。
視線を追って、差し出された手。
見詰めて。フリッツ君を見て。]
私、男友達とは手を繋ぎません。
[悪戯に微笑んで。お断りしました。**]
いいな。校舎から見える桜……でやったら先生に怒られるから
防災公園の桜の下でおはぎとお茶とおにぎり持って行って。
[甘味から脱線してるが、お花見とか大好きである。
歴史は授業で知ったことも面白いが、それからちょっと逸れるのも
面白いなと思う。カステラの茶色になんでザラメ入ってるんだとか
さとうきびへの興味から広がる、歴史。]
……そっか。
俺は楽しそうにしてる桐山と
こうして美味しいもの一緒に食べて
あったかな時間を過ごせて、幸せ、だなぁ。
[もぐもぐと食べる団子は、
緊張で味がしないどころか、甘くてあまくて
口の中でとろけるようで。飲み込むのが惜しい位に
美味しかったのだった。*]
新聞少年 坂野雅幸は、ここまで読んだ。 ( B64 )
― 3B甘味処>>141 ―
[お汁粉だけ頼んで雅幸くんと一緒に座るよ。さすがにあれだけ動いた後なので、すんなりと口を通るの]
うん、甘くて美味しい。
[真っ白なワンピースが汚れないようにハンカチを敷いて、ゆっくりと汁粉を堪能するよ。気取らない雅幸くんの表情が嬉しかった]
じゃあ、ちょっとだけ。
[磯辺焼きは、ほんのちょっと、欠片程度をいただくの]
[ちょうど入れ違いにフリッツくんと風真さんとすれ違うの。二人に笑顔で応じて、そのまま教室を出るよ。
雅幸くんのジェスチャーには少し笑って*]
休み期間で、学校に申請したらできるかもしれないよ?
[>>219 この学校、そういったところが自由だからって笑って。
いつからなのかはまでは知らないけれど、砂糖は防腐剤として使っていたらしいよね…って答えるんだ。
印象にないから記憶に残ってたんだ、と付け足して。]
そっか。
[返事は簡潔に、でも目を細めるようにして。
ゆっくりと、甘味を味わったら。行こっか、と声をかけるの。]
次どこに行こっか。外で野球部も何かやってるみたいだし、一度そっちに行く?
[って言ったら、行くことになったかな。連続でフルーツパーラーでも、大丈夫だけどね。
サッカー部は何かしてるの?とか言いながら移動して行くんだ*]
>>197
ありがとう。大丈夫だよ。
[疲れていないと言えば、嘘になるけど、今日の疲れは気分が良かったし、さっきのお汁粉でエネルギーチャージできたから、顔色は良かったと思うよ]
文芸部...流依ちゃんのところの展示、見たいな。
[>>48で交わした会話を思い出して。流依ちゃんたちは今頃どこにいるかな。狭い校舎だから、どこかでぱったり会うかなと思ったけど、今のところは見かけていないよう。いなければいないでいいかなとも思う]
ここかな。
[>>76>>77文芸部の展示は、人がまばらで静かな雰囲気だった。文集やポスターの展示で、来場者も静かにそれを眺めていた]
あ。これ、修学旅行の時のだよ。
[流依ちゃんが纏めていたものだった。販売されているようなので、すぐに1冊手に取って。隣に同じく置かれた文集には流依ちゃんの名前(もしくはペンネーム)を見つけたので、同じく手に取って、会計係の女生徒に手渡すの]
すみません、これ、一冊づつください。
[あとでゆっくり読もうと思うの。
それから、もし、雅幸くんが退屈そうなら、すぐに部屋を出ようと彼の様子を伺うよ*]
してやってもいいんだが
オレも髪触るのは慣れてはねーしなぁ……
てか誰がやったんだあれ
[最近は洗いざらしこそやめるようにはなったが、それでも他人のいじるとなればまだまだだろう。
舞台上でのクオリティは自分にはできないが、じゃああれは誰の手によるものなのかは少し気になったのかもしれない。]
……なんだよいったい
分かっちゃ悪いのかよ、…そんなに良いのかよ
[手の内見抜かれるのはあまり気持ちの良いものではないし、瑠璃との友誼のように分からないからこそ全力ぶつけ合うのが好ましく思っていた。
しかしこいつとの間についてはそうでもないらしい……理由までは教えてくれそうになかったが。>>213]
― 2−A ―
[入った時点で匂いが違う。
異臭と呼ぶほどいやなものではないが、身にしみ付きそうなほど一日中籠もるのはちょっと理解できない……バイクいじるときのオイルのは気にならないのだが。
席に通され、一輝が注文を出してタイマーまで要求する。
やがて、運ばれてきたカレーは、明らかにカレーとしては見たことがない色をしていて。]
( やべぇ… )
[辛さにはあまり強くない、というか食べ慣れていない。
しかし辛いものが食べられないのを避けるのは、甘い物好きを隠すのと同じくらい不良には大事な矜持である。]
……いいぜ、好きにしろよ
[加えて一輝の要求。>>214
この手の条件はケンカの前でもよくされる。
そのときの相手の表情からして考えているのはたいてい下卑た内容だろうさら、より力を入れて吹っ飛ばす力の源でもある。
こいつがそんなこと考えるタマだろうか、男ならそういうものか、などなど考えてもラチが開かない。
それ以前に、勝負なんだから負けた先のこと考えても仕方がない。]
…オレが勝ったら、か
[知らない段階だったなら、間違いなくミッシェルに会わせろと要求した。
しかしそれはもう無く……自分はこいつに何を望んでいるのだろうか。]
[さておき、スタートしてみれば。]
…――!?!?!!!
[スプーン一口運べば……洒落にならなかった。
辛い?屋上で貰った熱さに敵うものなんて無いだろと思ってたけどマジごめんルリ。
しかしタイマーまで要求したのだからギャラリーぐらいついているだろう、となればただでさえ不良ぶりで有名な上、舞台衣装なままのこの姿でギブアップするわけにはいかないのだ。
耐性よりも根性の勝負になりそうな予感のスタートになった。*]
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