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[そしてダンスが終わった後。流れる汗、一滴。
頬を伝って、落ちて
未だ余韻冷めやらぬまま
ドレス姿の君に尋ねる。]
待ち合わせ場所は、どうする?
それと……
[服はどうしよう。互いに着替えてからの方が良いだろうか。
改めて彼女を見れば、可愛すぎて目のやり場に困る
ダンスを踊った後だから、何時もより薄紅に彩る頬が
とても魅力的であり。
……つまり今、とても気恥ずかしい。*]
[フリッツ君と段ボール迷路を満喫し。
次はお化け屋敷に挑戦しました。
真っ暗な室内。
静まり返る中、時折生徒の悲鳴が聞こえます。
視覚情報が奪われると言うのは、中々に歩き辛く。
己の平衡感覚も奪ってくるようです。
でも私は慢心していました。
これくらい大丈夫だろう。と。
そこへ……]
……っ。ひっ。きゃ、きゃーーーーー!!!!!!
[ぴとりと首筋に当たる冷たく肌に吸い付く物。
突然の感覚に思わず悲鳴が漏れ零れ。
隣を歩くフリッツ君に思わずしがみつき。]
と、とって!とって!!
きゃーーー!やだーーーー!!!!!
[次いで出てくる白い布が肌を掠めるのにも、涙目になりながらフリッツ君の肩をがっしり掴みました。
身体をカタカタ震わせながらお化け屋敷から出てきて。
休憩の言葉に、涙を浮かべながらこくこく頷きます。
あまりに良く通る声の悲鳴が響き渡った物だから、校内でも怖いと噂になり、暫く3−Aには行列が出来たのだとか。]
[甘味処の席に座って。
私は半ば放心しておりました。
何か物を食べる気にもなれず、熱いお茶を頼んで。
湯呑で手を温めていると……
フリッツ君の語る言葉を聞いて。
気持ちはなんとなくわかる気がするのです。
比べている訳では無くて、力を出し切れないまま、気持ちの落としどころをつけられぬまま、次に向かうことのもどかしさ。
それは……、分かる気がするのです。
だからこそ、私は流依ちゃんに何も言わなかったのだから。
少し懸念もしていました。
これからも頑張りたいと言っていた彼>>1:312に。
互いが消耗してしまう結果になりはしないかと……
でもその人が、130の力を出したいとか言い出すから。]
[温もった指先を胸元に当てて。
どんな顔を作ったら良いか分からなくて。
困ったように視線を彷徨わせた後、苦笑しました。]
もう…………。
とびっきりいい男になってくださいな。
私も、とびきりいい女になって、惚れさせてみせますから。
ね?
[小さく。囁いて微笑んで。
気恥ずかしくなったので、湯呑に視線を落として、微かに頬を染めた。*]
/*
フリッツ君が!かっこいいんですけど!!!!!!←
昨夜の懸念が懸念で終わりそうで心底ほっとしました。
ドキドキした。
― 伊子の文化祭:ステージにて ―
[2-Bは男女ともにダンスを踊るの
男子たちのダンスは迫力があって、凄かった。
皆楽しんでるなぁって、伝わってきて、見ててね
わくわくって、したのよ。
次は、私たちの番。
緊張してる。どきどきしてる。一杯練習、したけれど
私が足を引っ張ったら、どうしよう。
だってダンスの上手さは49なんだもん
不安になってた私だけどね。
瑠璃ちゃんの声が、皆に響いたのよ>>23]
[纏う色は、オレンジ。芽衣ちゃんと、お揃いの色。
ふわり、スカート翻し
たんっ、と体育館のステージの床を踏む
何時もは影の薄い私も、今日はステージのスポットライトの中
少しだけ、影を濃くして
皆と一緒に、踊っているの。
曲の途中のエスコートの手>>24
取ればまるでお姫様になったかのよう。
王子さまはとても素敵な、女の子。
私の大事な、お友達。
くるっと回って、抱き寄せられて私、貴女の腕の中。
驚いたけど、思わずふふって笑っちゃったの。
凄いわ、瑠璃ちゃん。って言ったの
貴女に届いたかしら。]
[ラストは松本さんと坂野君に
スポットライトが重なりあう
踊りながら、ちらりと観客席を見たら
未だに胸をうずかせて、苦しくさせるあなたが
野球部のみんなと、私たちのダンス、見に来てたの
芽衣ちゃんや、瑠璃ちゃん、桐山さん、松本さん、隼上さん。
可愛い女の子いっぱい、いるからかしら。
あなたの眼鏡の奥の瞳と
――私の目が、合ったような気がして。
私、笑ったの。
とても幸せそうに、笑ったのよ。]
[私があなたにとって、女の子として見てもらえなくても
告げる前に、ぐしゃぐしゃに踏みつぶされた恋心
それを思い出せば苦しくて。悲しくて。でも
誰よりも真剣に、白球を追ってた貴方を
今でも好きよ。――泣いちゃうくらいに
そんな貴方の目に。少しだけでも
私、幸せそうな顔で映れたかな。
大好きな友達たちに囲まれて。
大切なクラスメイトとともに楽しく、踊ってる私。
貴方の色を思いながら着たものではない、
オレンジ色の。芽衣ちゃんに似合う色のドレスで
楽しみながらステップを 踏むの。*]
[ダンスが終わったら、少しだけ息を整えて
芽衣ちゃんにね、たたっと駆け寄るのよ。]
一緒に、いこ?
[って言って。貴女に微笑むの。
最初はお化け屋敷かしら。それとも甘味処?
それとも着替えてからだよって、言われちゃうかな。
だってだって
待ちきれないんだ 、モン!**]
[よくあるよくある。虫のおもちゃとか、アルコールの染みたガーゼとか。
突然出てくる生徒やら。ともすれば、自分には、ああ、あの角は出てくるスペースだな、なんて思えたりするのだけれど]
ぎゃあああ、お前が怖いわあ、落ち着け!
それオレ!オレの腕!!
[突然瑠璃がしがみついてくる方が怖かった!
別に、彼女に触れるのに動揺したりはしないけれど。ジェットコースターの時よろしく、差し出した右腕、右肩に捕まってもらい、時たま千切れるほど掴まれながら、なんとかゴールしたとか]
― 野球部グラウンド ―
[新堂先生が「日光浴びないと腐る」というので外の見回りに。
運動部は屋台やったりそのスポーツにちなんだ出し物していたり様々で。]
せっかくだし、ちょっとやってみようかな?
ほらスポーツの秋だし
……食欲の秋だし
[同僚ほど悲鳴を挙げてはいないが、外での運動となるとかなり御無沙汰だ。
そういうわけで、野球部が主催するバッティングチャレンジに。]
こんなふうだったかしら…?
[タイトなスーツのままヘルメットをかぶって左打席に立つと、ふわっと上げた右足を揺らすような独特な一本足打法でスイングしてみたら、*04トリプルヒット* ]
[およそ運動神経とは縁が無さそうな女教師に、未来の安打製造機が乗り移ったのか。
全力では投げていないにせよエースが投じた球を振り抜けば右中間真っ二つ。
教師なので景品は辞退したが、たまたま取材に来ていた放送部員やら新聞部員やらからインタビューを受ければ。]
チョー気持ちいい!!
[と答えたとか何とか。
もちろん打てて嬉しいのもあるだろうが、もしかしたら教え子の仇を「相手の土俵で」取りたかったのかも…けっこう武闘派かもしれない。
※なお平成16年です。**]
ー 舞台より ー
[>>148 自分よりも大きく、暖かい手は。やっぱり男の子ってことなのだと思う。茜ちゃんや瑠璃ちゃんといった、女の子の手とは全然違うその手を感じながら、踊ってたんだ。
息が少し乱れて、顔が紅潮する。
五十嵐くんの方を見たら、彼も少し汗をかいていて。
それもまた、新鮮なような気がしたんだ。]
教室が良いんじゃないかな。
……着替えてから。
[いつもと違って、スーツを身に纏う彼は。
とっても似合っていると思うけれどどうしても、普段と違う感じが…遠くなるような気もして。
だから私は制服で歩くことを所望したのだけど、どうだったかな。
……息を整えるのにも、着替えるのにも時間がかかるだろうから。教室に着くのは五十嵐くんよりも遅くなっちゃったはず*]
[現金な物で、気持ちが温まったら、お腹も温まったのか。]
お腹空いてるって、おっしゃってましたよね。
何か食べに行きますか?
[それでもまだどこかくすぐったくて。
綻ぶように笑って、フリッツ君にそう尋ねた。**]
[非日常を象徴するかのようなドレスではなく
彼女が選んだのは、制服で文化祭を楽しむこと>>164
――実はちょっとほっとしてたりもする
何せ、今もまだ>>149照れている中で
こんな可愛い恰好のまま一緒に回った場合
動悸が激しすぎて大変なことになったかもしれないので]
……そうだな、じゃあ着替えて
教室で待ち合わせしようか。
[約して、着替えを済ませた後
教室で彼女を待つ
待つ間、息を整えて、気持ちを落ち着かせて
序に素数を数えてたまに数え間違って
君がやってきたら、小さく笑んで手を振る。]
じゃ、どこから回ろうか。
[彼女の部活の文芸部の作品も見てみたいし
甘味処にも惹かれるし
お化け屋敷も……好奇心を擽る。
どこでもいいなぁと考えながら、生徒に配られる
出店のマップを広げ……]
……。
[文芸部のところに、淡いピンクの蛍光ペンで丸がついている
それはいい、だがそれ以外。
激辛カレーを除く、甘味処や、1-Bのスィーツパーラー等
食べ物の店ばかりに赤丸がついていたので、
そっとしまい込んだ。恥ずかしい*]
希望をお任せします。
サッカー部 五十嵐徹は、担任 平成美 に希望をお任せしましたよ。
[日光浴びなきゃ普通に腐るでしょ、性根が。
心ならずも悪意を浴びたり、嫌な気持ちになった際は特に。聖人君子でも聖者でもないんだもの。
バッティングか。やったことないのだけど]
つまり、体を動かしたあとでなにか食べようってことね。ふむ。
[野球部には思うところがあったけど、平先生の持つバットに球が吸い込まれるように当たり、驚くくらい遠くへ飛んだ。]
きゃああああ、平先生すごい。
[ギュッと抱きしめた。]
……。
[いや、だって球が速すぎだもん。しょがない。バットも予想より思いしさ。最近ジムサボってたから筋肉落ちたかもしれない。]
もう1回!
[*09ファウル*
この結果がどうあれ、なんかソースの匂いに誘われて部室棟の方へ行くのだ。平先生と腕を組んで*]
[紫乃のときにはエースがギア上げたからだろうか、結果が出るまで時間がかかった。
でも何故か、同僚の瞳はキラキラしていて。]
新堂先生……
この話は、スルー(見逃し)すべきだ
教師が首を突っ込むのは間違い(ファウル)
でも三度目は許さん、叩き潰す(チョップ)
――って言いたかったんですね!?
凄いなぁ……
私は教師としてまだまだです
[なんて意味不明に感動して、腕を組んで部室棟の屋台に向かったのでした。]
[>>167 着替えを済ませて、手のひらに人の字を書いて飲んでみたりして。息を吐いてから教室に向かったの。
笑顔を向けて手を振る五十嵐くんに、私も小さく手を振って。
やっぱり制服の方が、少しだけ落ち着くなって思いながら。]
そうだね……
[>>168 と言って、出店のマップを広げた五十嵐くんの後ろから覗き込んでみたら。
食べ物のお店ばっかりに赤丸がついていたから、クスリと笑っちゃうの。]
まずは何か食べる?いっぱい動いたものね。
[と、クスクス笑いながら言ってみたの。
自分の手は自然と、制服の袖を掴んでいて。
周りに同じ学生もいるのにそうするのってはしたなくないかな…?ってちょっと思ったけれど、指摘されないならそのままでいても、いいかな*]
ー文化祭以降、後日ー
[教科書を丸めてメガホンのようにして、教壇の上から]
ちゅうもーく! 男子!
女子は聞いてないフリしろよ!絶対言うなよ!
来月、我らの大恩あるなるセンセの誕生日があるって聞いたので、男子諸君からとして何か送りたいと思います!
センセがギャンギャン泣くようなプレゼントのアイデア募集!
女子!マジで言うなよ! お前らも贈りたきゃ勝手にしろよ!
うん
[ちょっと落ち着こう、なんであたしそんなに買いかぶられてんの?と思ったけどみなまで言わなかった]
誰にでも新人の時はあるから。あたしの背中を見て育ってね。
[鉄板で焼けるソースの匂いにひかれて部室棟まで来れば、漫研の前でお好み焼きと同人誌が売っていた。
同人誌を開く。平先生攻めあたし受けの薄い本だった]
豚玉と平先生の注文のぶん、無料でいただけるわよね。でないとこれ、焚き付けにするわよ。
[解釈に異議があるから凄んでる訳じゃないわ*]
寄せ書きとかクラスチックな感じにすると男子から!って感じが薄れるので、なんか良い感じのアイデア求む!
連絡は以上です!
[迷いに迷ったら、食い物にしようかなと思っている]
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