情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[正直に伝えて。]
フリッツ君ね。
私と向き合ってくれるって。
言ってくれました。
だからもう。話しても良いかなって。
これからどうなるかは、まだ分からないけれど。
ちゃんと捕まえておきますから。
……流依ちゃんも。
あまり気に病まなくて大丈夫ですよ?
[最後の一言は余計だったかな。
でも自分は断るのがとても辛いの知っているから。
流依ちゃんが、私やフリッツ君に変な遠慮をしなくて済んだら、嬉しいなって。思ってたのです。**]
── 女子窓でも良いけれどこちらで ──
[文化祭が終わった後のある日。
京子ちゃんや、茜ちゃん、芽衣ちゃん伊子ちゃん。
それから流依ちゃんに、ご提案。]
流依ちゃんには文化祭の日少し話したけど。
フリッツ君が友達とカラオケ行こうって。
大人数が楽しいなって仰ってて。
もしよければ、皆さんご一緒しませんか?
男子は誰が来るのかまだ分かりませんけれど。
[そんなお尋ねを一つ。*]
── カラオケの曲を探して ──
[お互いに歌って欲しい歌を決めようと。
歌を贈り合う約束を交わしたは良いのですが……]
こんなの歌って欲しいとか絶対言えない……っ!!!
[巷に溢れるラブソングを聞いて、机に突っ伏しました。
こんなの。こんなの。好きだけど。素敵だけど。
歌って欲しいとか頼めるかーーーーーー!!!!!
真っ赤になって机でジタバタして。
荒い息を吐いて。ラジオをつけました。
何か、良い曲。流れてこないかな……。**]
── 昼休み・屋上 ──
[フェンスにもたれて空を見ている。
今日、待ち人が来るのかはわからないが。
明日かもしれないし、明後日、はたまた休日を跨いで何日か先かも。
それでも、交換日記の文字を確認したら、用事が入ってなければ駆けつけてくれるだろう*]
― 夜 自宅 ―
こるぁ!
作詞家ども!
金もらってるのにそれ以外にテーマねぇのかよ!
[いろいろ聴いてみたが巷に溢れるラブソングたちに怒っていた。
これは歌える曲というより「まだ歌いたくない曲」だ。**]
希望をお任せします。
アイドル志望 松本茜は、副担任/音楽教師 新堂紫乃 に希望をお任せしましたよ。
♪
はるか 草原の〜
『出稼ぎに行った母が病気だと知った8歳のマルコは、看病に行くことを決意。
リオデジャネイロから移民船を乗り継いでブエノスアイレスへ行くが、母はいない。
スリに遭って一文無しのマルコは、大道芸一座とバイアブランカへ。
しかしやっぱりブエノスアイレスにいると知りトンボ返り、でもやっぱりいなくてコルドバへ。
ここでプクマンに引っ越したと知り無賃乗車するが、バレて荒野に下ろされる。
爪が割れても雪が降っても歩き続け、母に会って家に帰る。』
めーざーせー (チャーチャチャンラチャチャチャ) ♪
世界名作劇場「母を訪ねて三十秒」 < 完 >
モテるかどうかは分からんけど、彼氏は居ないみたいだしな。
そういや、プレゼント考えなきゃ。
言い出しっぺで何もなくてわりーな、何だったっけ。
ペンに、手鏡に…。
全部よりは絞りてーとこだな。
ー 文化祭が終わった後 ー
[文化祭が終わった後、今回は2人きりだったかな。
瑠璃ちゃんに呼ばれたから、もちろん私は向かったんだ。
そこで聞いたこと>>@37は、少しだけ予想していて、勿論多少は予想してないことだった。]
……うん。
私には、実際どのくらい私のことをよく思っていたかは…分からないけれど。どちらかといえば好ましく思われていると思ってはいたかな。
[言葉を選びながら、ゆっくりと語るんだ。]
だけど、クラインくん。瑠璃ちゃんと前からとっても仲良くしてたじゃない?茜ちゃんのことを気にしていたりだとかもしているから。
お祭りだとか、文化祭にも誘ってもらったけれど。
……友達としてなのかなっていう思いを、どうしても拭えなかったかな。
それに。そのときにはもう…五十嵐くんのことが気になってたから、のは大きかったかな。
[クラインくんの気持ちはクラインくんにしか分からないんじゃないかな、って思ったけれど。瑠璃ちゃんなら、私の知らないことをクラインくんから聞いているのかもしれないから。
それについて触れることは、しなかったんだ。]
……うん。
今じゃなかったら、とっても困ったかもしれない。それに、瑠璃ちゃんからじゃなかったら。
[今自分が付き合うかもっていう人、実はあなたのこと好きだったんだよって話。それって、言われた側どういう反応するのが正しいのか分からないの。
取ってやったって自慢するとかなら、まだ理解できるけれどきっとそうではないし…気にしないで、ってことに…なるのかな。
瑠璃ちゃんからなら、瑠璃ちゃんに対してなら。どんな反応を返しても許してくれるって思うし…言うってことは、意図があるってことだと思うから。]
瑠璃ちゃんが種を植えて、それに芽が出て。
クライン君から瑠璃ちゃんに向き合うって言うようになって。
今、瑠璃ちゃんが幸せなら、それは私の幸せでもあるの。
……私も、もう。五十嵐くんに逃げられたくないなって思っているから。もう、大丈夫だよ?
[そういって、私は私で微笑むんだ*]
── 屋上 ──
[扉が開く気配にそちらを向けば待ち人で、ニカっと笑う。飛んできたおにぎりを受け止めた]
ナイスピッチング。さんきゅ。まずは食べよっか。
[どこで食べたいか聞いて、良さそうな場所に座って、隣に座るように促して。
おにぎりの包みを開けてひとくち、ふたくち。鮭に当たったところでおにぎりから口を離す]
なんでわざわざ呼んだかと言うと。単刀直入に言う。
俺と、恋愛の真似事してみないか。
[京子の方を見るのは恥ずかしいし、空を見て言った*]
たまたまうちに置いてあった雑誌に書いてあったのを偶然覚えてた
[ということにしておいてほしい]
ボールペンは信頼しています、尊敬しています
って意味らしいよ。
もっとも解釈の違いでいろんな説がありそうだけどね
── 文化祭が終わった後のある日>>443 ──
カラオケ?
どうしようかなぁ....。
ちょっと考えさせて...。
[と、風真さんからのご提案については、保留させてもらったよ。
カラオケは歌の練習にはなるけれど、何故かあんまり乗り気にはなれなかったんだ。
もちろん、歌うレパートリーには事欠かないよ。歌えって言われれば、一晩でも歌えるくらいには。
あと、坂野くんが行くなら行こうかなくらいで*]
ばあちゃんがそういうマナー?には厳しいんだと思ったけど、雑誌か。
尊敬か。まあ、先を生きると書いて先生だし、尊敬はしているといえなくもない。
── 文化祭翌日 ──
おはよう。
[教室に着けば、いの一番に雅幸くんに声を掛けるよ]
今朝はありがとうね。
寝過ごして、ママに先に見られちゃった。あ、中は見られてないよ。
[見られて困る内容ではなかったけど、一応ね*]
── 流依ちゃんと ──
[流依ちゃんの口から、五十嵐君の名前が出てきて、私は思わずにっこり微笑むの。]
はい!
アイス食べてる時、そうだと思いました。
流依ちゃんの口から聞けて嬉しいな。
五十嵐君も、流依ちゃんしか見えてない感じ。しましたもの。
したのに、皆に優しいからそれこそ心配しました。
[釘を刺したのは言わないわ。
でも、流依ちゃんが逃げられたくないって言うの、嬉しいし、とても可愛いのです。]
フリッツ君の気持ちは、フリッツ君にしか分からないけれど。好意を持ってたのは、間違いないんじゃないかなって……私は思うの。
でもね。私その時思ったんです。
フリッツ君。女の子を見る目があるな。って。
流依ちゃんの良さに気付くなんて、見る目あるわ。
それに私、フリッツ君に言ったの。
今は私、フリッツ君より流依ちゃんの方が大事ですからねって。ふふっ。
[女の子2人を天秤にかけていたのは内緒にしましょう。それは広める必要のない話し。
色々伏せたら意味が伝わり難いかもしれないけれど。
流依ちゃんが大好きな事だけ伝わると嬉しいわ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新