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女装はさ、したいやつだけして
他の野郎共は一世風靡セピアみたいなスーツ着て踊ればいいんじゃないの?
嫌な奴に無理強いしても楽しくないでしょ?
イジメみたいだし。
[話をひっかきまわす。*]
[仲のいい皆には声をかけたものの、1人でも行こうとは思っている。
知らぬ仲でなし。ただ]
なあ、流依。 茜って、なんか好きな食いもんあるかな、最近…。
[なかなか難しい質問を投げる]
食べれてないんだから食べ物キツいんかな。
なんか雑誌でも差し入れてやるかな?
【業務連絡】
追伸です。
31日の朝にコミット進行となりますので、生徒の皆さんは、「時間を進める」を選んで、コミットをお願いいたします。
コミットアンカーは、平先生が担当する予定です。
よろしくお願いいたします。
文芸部 桐山流依が「時間を進める」を選択しました。
サッカー部 五十嵐徹が「時間を進める」を選択しました。
並木 一輝が「時間を進める」を選択しました。
副担任/音楽教師 新堂紫乃が「時間を進める」を選択しました。
新聞少年 坂野雅幸が「時間を進める」を選択しました。
なるほど。テレビカードか。
それってどこで買えるかな。
[中々、入院とかしないと必要なものはわかりづらい。
なるほどなぁと坂野の話を聞いていた>>81]
── 騒動後のお話し:流依ちゃんと ──
[騒動が落ち着いたと聞いて、驚いてしまう。
自分は本当に何もしていなくて、茜ちゃんからも何も聞いて居なかったから。何時の間にか落ち着いていた。
空気が何時もと違う日があった。後からそれに気付くのです。]
良かった。……まずは、本当に良かった。
[ほっと息を吐いて。
それから真面目な顔で流依ちゃんに向き直ります。]
流依ちゃん。
自分を下げるのをやめましょう。
フリッツ君はもちろん皆に優しいよ。
でも、動いてくれたのは。
松本さんが、そんなに頑張ってくれたのは。
それは、相手が流依ちゃんだからでしょう?
もっと自分に自信を持って。
好意をきちんと受け取れないと。
動いてくれた皆にも、失礼です。
松本さんも、フリッツ君も、流依ちゃんの事が、好きなんですよ。
もちろん私も。
『皆に』やったんじゃない。
『流依ちゃんに』向いた好意です。
それを正しく受け取ることが、流依ちゃんの一番のお返しです。
ごめんなさい。お説教になってしまいました。
…………無理も義務感もありません。
これからも、もっといっぱいお話ししましょう。
大好きな流依ちゃん。
[流依ちゃんに、嬉しそうに笑いかけて。
お稽古を調整して、少しずつ、友達と居る時間を増やしていくのでした。*]
ありがとう。
私のためにしたことでも。
私がお礼を言う筋合いの事でも無い事は。
重々承知しています。
でも…………
ありがとう。ありがとうございます。
[私はとても無力でした。
頼ってしまってごめんなさい。
でもそれだけじゃなくて……
次の言葉を紡ぐ前に。
まずは深々と、頭を下げました。*]
[女の見舞いに駄菓子ってどうなんだ、と徹にツッコミかけたが、先に雅幸が言ってくれた。
一輝は母親が入院してたことがあるので、見舞いに行くのには慎重派だった。
行きたいやつをわざわざ止めたりしないが]
病室で騒ぐなよ。
[そう言って、テレビカード代のカンパだけする**]
ー 騒動後のお話・瑠璃ちゃんと ー
[>>83>>84 ほっとした顔から、真面目な顔になったから。
私も集中しようって思って瑠璃ちゃんの話を聞くの。]
下げてるつもりは、なかったけれど。
みんなから好意を、色んなものをもらって。自分で今まで思ってきたものよりも…自信を持っていいのかもしれないね。
[持とうとして簡単に持てるものじゃないけど、それでも気の持ちようって大事なんじゃないかって思うから。]
……うん。
私も、みんなにしっかり向かい合って。ちゃんと受け取れるようにしたいなって思う。
ありがとう、瑠璃ちゃん。
[>>85 一杯お話しましょうって言って、笑いかけてきた瑠璃ちゃんに私もニッコリと微笑みかけて。
これからも瑠璃ちゃんとの関係を大事にできたらいいなって、改めて思ったんだ*]
高嶺の花 風真瑠璃が「時間を進める」を選択しました。
高嶺の花 風真瑠璃は、1班班長 フリッツ を能力(アタック)の対象に選びました。
ー お見舞いのお話 ー
[みんなで行くって話が出てきたから、勿論私も行くよって表明して。
テレビカードという話にも賛成していた。
そうして、どうしようかなって考えている中で。クライン君に声をかけられたから、ちょっと考える。]
好きな食べ物は…中々難しいかも。
でも、果物とかなら茜ちゃんでも食べてくれるんじゃないかなって思ってた。食べやすいし。
……お医者さんにダメって言われたら持って帰らないとだけどね。
[もし拒食症だったら食べるものとかも管理を要するだろうしな…って想像して付け足すの。とはいえ確信じゃないからそういうことは言わない。
雑誌はいいかもね、と付け足しながら、改めてどうしようか考えていたんだ*]
── 文化祭準備中(入院する前の日)>>90 ──
ほ、ほえ?
[思わず変な声がでたよ。なにもありがとう言われる所以が思い浮かばなかったからね。
流依ちゃんから「後話したいことある」>>20と聞かされたのは、修学旅行が終わった後くらいだったし、青柳さんたちのことなら、さらに前の話だから、その話とは結び付かなかったよ]
な、なんの話?
[いきなり頭を下げられて、混乱するのでした*]
アイドル志望 松本茜が「時間を進める」を選択しました。
ー 騒動後のお話・クラインくんと ー
……今、大丈夫?
[そうやってクラインくんに声を掛けたのは、お昼休みの図書館だったかな。
一時期と比べれば静かになって、今日の昼休みは人が少なかったから。お話するには悪くない場所だったんだ。]
茜ちゃんから聞いたよ、クラインくんも…最近あったこと、全部聞いてるって。
[全く人がいないわけじゃないから、一応個人名は隠しつつだけど。]
ありがとう。私一人じゃ、我慢するくらいしかできてなかったから。
[と言って一度、頭を下げたんだ*]
なるほど、そうなのか>>98
[自販機みたいなのがあるのか。初耳であった。
そして確かに、大勢で入院した人のところにいくのは
迷惑がかかるかもしれないし、本人の希望があるだろう
そのあたりのことは、
一番仲の良い桐山に任せた方が良いのかもしれない>>102]
俺は異議なしだな。
>>102
[流依ちゃんが我が家に来てお見舞いのことを聞けば、ママはきっと、豪快に笑って、『大丈夫、大丈夫。流依ちゃんが見舞いに来てくれるなら、あの子も喜ぶよ』って答えることでしょう。
拒食症とか聞いても全然気にしない漁師の両親であったのです*]
>>99 流依
[めちゃめちゃ色々話したかったけれど、茜を立てると言ったからちゃんと我慢していた。えらい、自分。
だから、話しかけられた時内心ガッツポーズしたのだけれど、顔には出さず]
全部が全部とは言わねーけど、ああ、聞いてる。
別に大したことはしてねーよ。 誰だってそーすると思うし…。
[頭を下げた流依に、口をへの字に曲げたり笑ったり、忙しく表情をかえ]
その様子だと、茜とかには絞られたんか?
オレだってはあ?っと思ったぞ。
…ま、オレは男だし、話しづらいのもあるかもしんないけど……。
[少し悩んで、言おうと思っていたこととは別のことを告げる]
でも、良くがんばったな。 我慢も、こうやって打ち明けた勇気もさ。
そーゆー相談できる友達が居て、マジで幸せよな。
[自分も小さな頃はいじめの対象ではあったから、色々なことを思い出しつつ、そう告げた]
[茜ちゃんのことはとても心配していて。
入院したと聞いた時は、胸が痛くて仕方なかった。
アイドルを目指すことについて悩んでいたのを垣間見ていたから、それも理由なのかなって。
直接聞いていないから、分からないけれど。
クラインくん>>95がお見舞いについて尋ねてくれる。
行きたい気持ちはあったけど、なかなかの人数になりそうなことが分かったから。
自分はやめておこうかなって。]
私は病室には行かないでおくね。
あの、良かったら、私が用意するから、お花を持っていって貰えないかな?
[流依ちゃんや瑠璃ちゃんもその場にいたなら。
そんな風にお願いすることでしょう。
流依ちゃんが代表して茜ちゃんのご両親に聞いてくれて、歓迎となったとしても、自分はそうするつもり。]
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