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どこもどうなるのかドキドキですよね。
……私自身も不安はあるのですが
― 帰りの新幹線 ―
[帰りの新幹線は誰の隣だったか、わりと田んぼが多い場所を走っている時に]
懐かしい!このへん、僕が育ったトコ!
[誰も聞いてなかろうがなんだろうが、ちょっとテンション上げて騒いでみた。
嫌なことが多かった、でも楽しい思い出だってあった。
そんな風景が、一瞬で通り過ぎた。過去の思い出は、この風景のようにものすごい勢いで流れ去っていくのだ。
そして、現実を生きる場所へ、戻るのだった。**]
雅幸くんって、この辺に住んでいたの?
[テンション上がって騒いでいる雅幸くんに>>1905そう聞いてみた。ごめん、こっちはちょっとテンション下がり気味だけど*]
[ため息を吐いた]
お前1回あいつと話し合え。それでこっちがダメになっても恨まんから。
この話はこれでお終い。
[打ち切って、この後この話題を蒸し返すことはなかった。雅幸が京子を誤解しているだろうことに、無性に腹が立った。
雅幸がわざと諦めようとそういったかもしれないなど、想像も及ばなかった**]
ー 女子部屋 ー
[>>1901 茜ちゃんが食べないのを知って、「私達の望ましい食生活-日本型食生活のあり方を求めて」というのに目を通したことはあったから、貧血気味って言われると心配するんだ。顔色は白いし。
一朝一夕でどうにかなるものじゃないけど、ちゃんとお魚とか食べた方がいいと思う。肌が白すぎても、綺麗とは違う。
…って話は、今日することじゃないのは分かってるから。]
体重よりも体型とかじゃないかな…?無理しないでね。
[というのに、留めたの。アイドルの体重情報があったとしても、言うならいくらでもできそうだし。
自分に話を向けられたら、彼女に軽く寄り添いながら。]
___すっごくドキドキしたけど、楽しかったよ。
茜ちゃんも楽しめてたらいいな、とはずっと思ってたけど…どうだった?
[と聞くことにしようかな。
でも早く寝るって言っているし、あんまり長くお話しするのはしないつもり*]
この辺ってどの辺?
[途中寝てたみたいだよ。だからどの辺りを移動しているのかが分かんないんだ]
ううん。大丈夫。
[思えば、昨日一昨日は歩きっぱなしだったから、疲れたのかなって。今日はずっと座っているから、少し回復してきたみたい*]
[いわれるがままに、掲示を見ると、次は○○駅と書いてあるのは分かったけど]
○○駅って、四国だっけ?
[日本地理も壊滅的なの*]
ところでよ……
今日は旅先だからと勢いでいろいろできたけどよぅ
帰ってからどんな顔すりゃいいんだオレ?
あ〜〜わかんねぇぇーっ!!
[両手で頭をかきむしった。**]
── 女子部屋>>1909 ──
[言葉少なめに心配してくれる流依ちゃん。きっと色んなこと考えてるけど、余計なことと思って言わないんだろうなとは想像つくけど。正直疲れているところだったので、助かったのだけれどね]
ありがと。
[と、こちらからもそう言うに留めて]
そう。良かった。
[もう少し元気だったら、五十嵐くんは優しくしてくれた?
?とか何食べた?とか聞くつもりだったんだけど、話題を盛り上げることもできずに、お風呂だけはさっと入って、]
帰りの新幹線でゆっくりお話ししよう?
[そう、約束してその夜は早めに就寝したことでしょう*]
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雅幸には無茶振りごめん。気遣いはとても嬉しい。けどナレ死はあんまりだと思うので、引導渡すなり、もう一度盛り上がるなりしていただけたら。
風真には流れ弾すみません。いつも気苦労おかけします。ありがとう。
/*
波乱はいらんのじゃ
[あたしがここに居ない世界線なんて、いくらでも想像できた。いくつもの選択、数多の可能性の中、教師になったのは偶然だから。]
あたしは平先生に会えなくてもそのことに気づくこともないのね。
そう考えたら、この世界のあたしは寂しいと思うわ。
[こんな言葉で慰めになると思えないけど]
ま、生徒たちのことは本人に任せるしかないわけだし。
[今なら、傷ついた生徒がいたら寄り添うこともできるのだし。頼ってさえくれるなら。
まさか事態が、トレンディドラマよりも混迷を深めているなど想像もできなかった──**]
んん……もう食べられないよキャベツ太郎……。
[帰りの新幹線。勿論爆睡していたが
近くの席での騒ぐ声に目が少しだけ醒めた>>1905]
んが。ご。
え、キャベツ太郎の産地……?
どこ?1パック30円……。
[やっぱり寝ぼけていた。*]
━音楽の授業中━
窓から点のように見えるアレが、7つ以上あると言われる学園七不思議のひとつ、胡麻斑海豹よ。
5(10)年前に卒業したあなたたちの先輩が手懐けていたとの噂があるわ。
この学園には時折、どこからか湧いてくる動物を手懐ける生徒が現れるようなの。みんなもなにかしら聞いたことがあるんじゃないかな。
あの森は海に繋がる洞窟があるとか、
熱帯雨林になってるとかの噂があるの。
勉強もいいけど、学園七不思議を探すのも面白いんじゃないかしら。夜の音楽室で鳴るピアノとか、多種多様雑多にあるみたい。あたしが聞いたのは3(10)種類くらい。
一応言っとくけど、コックリさんとかキューピットさんとかは禁止だから。
[授業と言いつつ、どんどん脱線してやめられないとまらないあたしだった。
寝たい生徒の良い子守唄になったんじゃないかしら**]
ー 修学旅行後・とある日の朝 ー
[その日私は、サッカー部の朝練を図書館ではなくって外に出てみていた。
近すぎても邪魔になるし、遠いと見えないから。
少し離れた所に並んでいたベンチに、本を片手に座っているの。
もしかしたら茜ちゃんにも声をかけたかもしれないし、かけてないかもしれない。
外で見ているのは、図書館から見ているのよりも掛け声とかがよく聞こえて。
どこから見るかってやっぱり結構大事なんだなぁ…って、思っていたの。
そういえばサッカー部って、マネージャーとか一杯いるのかなぁ*]
行き寝てたから知らんかったけど、新幹線はえ〜な〜。
[ずっと窓の外を見ている]
飛行機ん中みたいな、なんか。
[最後まで、しっかり満喫した*]
ー修学旅行翌日ー
徹ー。 ほい。
[キャベツ太郎を2つ、机に置く。何かと聞かれ]
え? ほら、夜なるセンセが来た時にさ。
お前に脱いでもらったからさ?
[ちゃんと買ってきた]
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うぉ、そっちがカオスだったwww
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あれ?どっち?あれれ〜???
[走って得たスペースで声を張る。飛んできたボールを胸で捕まえて、ひと蹴り、ふた蹴り。
まだ前に相手がいる、反則はない、ゴールまで距離がある、道がある。
色々なことを瞬時に思い、高めに蹴り上げたボールを自分でボレーする。
部員全員間違いなく知っているマンガのセリフと共に]
負けるのは、もう、たくさんだァーっ!!
[コンクリートを破壊する程の威力…がある訳もないが、蹴り方と裏腹に奇を衒わない真っ直ぐな弾道でシュートを叩き込んだ]
見たか! えーっと……タイガーショット! 確か!
[すぐさま守備に戻りながら、高笑い。校舎側を見て高く跳ねたのは、お前も見てたか、と告げるように。
これで違ったらダサいなあ、なんて思いながら、相手ゴールにまた向き直る*]
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もうね、中身バレてるのはわかってんの。
でも、でもぉ〜最後の、最後の抵抗したいのぉ。
前に住んでたところが新幹線の線路の割と近くで〜そこを想定してるからぁぁぁ何県とかいいたくないのぉぉぉぉ
ー 3日目朝 ー
[前夜で何が話し合われたか。
帰路への出発前のほんの僅かな時間を縫って、ショッピングモールへ駆けて行って、速攻で目に付いた服を買ってホテルにトンボ帰り。]
……あっち帰ったら、買おうと思ってもロクなもん売ってねぇかもしれんからな
[さすがに半袖シャツとミニスカでこれからの季節戦うのは無茶だと思ったらしい。]
ー 修学旅行翌日、早朝 ー
[自宅ボロアパートの軒先で。
誰もいない時間帯に、ケンカの約束でもないのに、制服姿のスケバンがひとり立って、道路の先を見据えている。]
…………。
[不安になって、玄関ドアのポストを開けてみる。
間違いなく、新聞は来ていない。]
……お前は温かそうだな
[再び道路を見やって。
またふと視線を落として。
開けた掌の中には、ファー付きのキーホルダー。*]
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なんですかっ、果たし状ですかっこわいんですがっ
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
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