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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
さて、一日割いてあっさり振られるのを覚悟してますよ
の、名字呼び(ト書きだけど)だったけど
伝わってくれたでしょうか。
何考えてんだ、もっと押せばいいのに、と言う意見もあるでしょうが、雅にそれができるだけの強さはないですな。
/*
しかし、ここまでお膳立てしておいて
一輝が京子さんに告白とかじゃなかったら
どんな顔して京子さんに会えバインダー
答え:笑えば、いいとおもうよ
( ;´ω`)チーン
/*
たのむから杞憂であってくれぇぇぇ
一輝ぃぃぃ頼むぞぉぉぉぉ
私の予想では中身さりさんw
/*
実は徹と一輝とどっちか迷ってんだよなぁ
徹っぽくもあるし…
そも匿名さんが誰かわかんないからなぁ
>>1639 瑠璃
………今なんか言おうと思ったんだけど、アレだ。
オレ別に、あいつを庇うとか言うつもりじゃないから、いーや。
ただ、なんつーか。 今好きじゃないからって、ずっとそうとは限らんのじゃないかな。
男女ってなるとそんな簡単に行かないのかもしれないな。
[続く、似た者同士と言う話には目をじとりと細めて瑠璃を見る]
うーん…すげー悪い言い方すっけど、なんとなく分かるわ。
あのねえ、めんどくせー時の透に似た物はあるんじゃないかな。
上手いこと言えないな。 でもな、何となく分かるわ、どっか似てんだな。
[同族嫌悪って奴か?と聞くが、答えを求めているわけではなく、続ける]
/*
この文を書くのに20分かかる遅筆でございます、気持ちは込めたつもりなので…!
[頬を染めて微笑む彼女の姿を見て、
どっ、どっと心臓の音が五月蠅く響く心地を覚えた。
体育の時間に持久走をした時よりも
激しく鼓動を打っていると思う。]
――俺も楽しみに、してる。
[それだけを言うのに、心臓の音うるせぇ、
頬がなんか、熱い。
問いかけには、少しでも頬の火照りを醒ましたくて。
食べながら待つか。と言って
パンを一口食べたけど。 あんま味がしなかった。**]
[京子さんを見送ってからは、どこかで集合するんだったらそこにいくし、そうでなければ一旦自室に戻る。
もし部屋に戻るなら昨日の失敗を繰り返したくないから、明るいのにすでに室内の電気はつけっぱなしにして。
みんなが祭りにいくというなら自分も一応行って、一人でぶらつこうかな、とは思っただろう。そこで誰かに偶然遭遇する奇跡、みたいなのがあっても面白いかもね、くらいの気持ちでいたのだった。**]
好きではない。は、恋愛としての好意の意味で。
人としては、嫌われていないと思って居ますよ?
洋館でも言った通り。
私は勝手に友人だと思って居ますし。
[誤解されたかしら?
言葉は難しいですね。]
……めんどくさい時の五十嵐君。
[とてもとても嫌そうに顔を顰めました。]
……あ。でも。
先程ゴンドラが退屈だと言われた時は悲しかったです。
とても楽しみにしていたゴンドラだったので。
それをけなされるのは、嫌でした。
それから駆け落ちの事をずっと考えて居ましたが……
私は駆け落ちよりも、両親を説得して欲しいなとか。
私の家系は変に頑固だから無理難題かも。とか。
そんなことは考えました。
どうですか?ずばずば言ってみました。
[歩きながら、フリッツ君に笑いかけて見よう。*]
>>1648 瑠璃
[まあ、内容はともかく、まずは]
悲しかったのはゴメンな?
正直、そんな悪いと思ってなかったけどさっき言われた所だしな。
ごめん。 結果楽しかったし、口は災いの元だった!
[駆け落ちの話は、やっぱりちょっと笑ってしまって]
そんな引っかかってた? いや、オレ別に親をなぞろーとか全くないから!
駆け落ちを良いとも悪いとも思わんし、上手く行ったならこうしてオレも産まれたし良かったなってくらいよ。
んだよー、その時に言ってくれよ。 一瞬何の話ししてんのか分かんなくなったわ。
[頭をかいて、また笑って]
にしても、ほんとそれな。 その、さあ来い!って感じ。
なんかたべよかな
五十嵐君に好かれる私と言うのが想像つきませんね……
[とても真剣に想像してみたけれど、嫌そうな顔の五十嵐君が浮かんできた。]
それに私、亭主関白はちょっと……
[いつぞやの『飯。風呂。寝る』が思い浮かんだ。]
ああ、でも、流依ちゃんにアイスを強請ってる姿とか。
自分は素直だって弁明する姿は好きですよ。
彼が素直でいられる場所があるんだなって思うと。
私も嬉しいです。
流依ちゃんと一緒に居ると、私も素直になれるんです。
大好き。
だからまあ、せいぜいふられないように頑張ってね。と忠告はしましたけれど……
正直流依ちゃんが幸せなのが一番なので、ふられても良いです。
[酷い。]
そうですね……
自分の美点や欠点は、自分では見えない事もありますから。他人の方が良く分かって居る事もあると思います。
私がフリッツ君とお話し出来て、とても救われたのは本当です。
そうだ。お礼を言おうと思って居たのに、言えてませんでした。
フリッツ君のおかげで、とても楽しい班行動を過ごす事が出来ました。アドバイスありがとうございます。
でもそのせいで、少し美化して見て居る点はあるかもしれませんね。
それで居心地を悪くされているなら、申し訳ありません。
……めんどくさい時の五十嵐君は、やめませんか?
[穏やかに話していたのに、最後の言葉に苦虫をかみつぶしたような顔をして。苦情を申し立てた。]
ふふふ。いえ。今めんどくさい時の五十嵐君やめませんかって言ったその口で何ですけど、五十嵐君もっと言っちゃえって思ってました。
私も悪いんです。真面目とか退屈って言われると、萎縮しちゃって。
フリッツ君に相談したあの時も、並木君の真面目って言葉に自信を無くしてた時でした。
いえいえ!私も別にフリッツ君と駆け落ちしたいとか言ってる訳じゃないですから!!
恋愛の!一つの形として!こう。どういう人が好きかとか話題あったし、自分だったらとか考えただけでそのあの……違いますから!
[何故か非常に慌ててしまって。赤くなって違いますと力説してしまった。]
なんですか。その、さあ来い!って。
[でもそうやって、何気ない一言で、気持ちを上向きにさせてくれるところは、すごいなって素直に称賛出来るんだけれどな。
ゆっくり歩いた帰り道。
赤くなりながらベンチに座ってバゲットサンドを食べる2人が見えてきた。*]
>>1651 瑠璃
うーん……まあ、言ってるオレも、イマイチ…瑠璃にはちょー失礼な話しだけどさ。
[2人が言い合いしてるのはちょっと楽しいのは内緒にしておこう。亭主関白になるだろうか?なんか、尻に敷かれる徹な気がするが]
流依はやる子だからな。 マジで。
[徹が付き合う?ちょっと引っかかるが、友達と友達が上手く行くなら喜ばしいことで、自分はうまく行けば良いと思う。
思うが、まあちょっと自分の気持ちは今晩祭りでもうちょっと形にしようかな、とこの時は思っていた]
そりゃ、もうオレがすごい奴だからな、オレの影はでっかくて濃いのよ。
なんだよー、オレ2人まとめてその感じで来られたら逃げるからな!
聖徳太子だって聞いちゃくれんぜ。
[失礼な表現なのは間違い無いので、分かった、やめると告げる]
んじゃ、瑠璃の弱点はまじめー、とかかたいー、とか言われることなんだな。
もー忘れねー。 ここぞって時に言ってやっかんな。
[ひひひー、と笑い。凄い勢いでまくし立てる駆け落ち論に、両手を広げて収めようと。どうどう]
わーかった、分かったって!
そんなに言われると逆に照れるから! オレはちゃんと娘さんをくださいするし、絶対イエスもらうから!
[彼女の顔の火、可愛く見えてぱたぱた仰ごうと油を注いだのは内緒]
えー? ほら、なんつーの。 ゴングはここだぞ、鳴らしたぞ!見たいなさあ。
[分かるかなあ、と笑う。視界に件の2人が入り、また、大きな声で呼びかける]
おーい! オレのごはん!
(あ、噂をすればなんかいい感じな気がする)
[徹と流依を見て、顔色は変えないものの、内心思う。
邪魔立てする気はない…が。自分の気持ちをしまっておくには、少し大きくなりすぎているのだろう]
…ま、いいさ。 オレは、諦め悪いかんな。
[独りごちて、2人に手を振る]
徹さんきゅ! ごはん!
[笑顔で手を差し出した]
マジで、ジェットコースターとか苦手な人は叫ぶと良いぞ。
怖くて目を瞑るとか、安全バー握ってちっちゃくなると余計怖い。
叫べなかったら、ちっちゃくなるよりお腹に力入れるとよい。
叫ぶのと同じ効果。
落っこちる系苦手な人は、真上見てたら良い。
浮遊感が薄まる。
[私は友達で居られる男の子ってとても貴重だと思うけれどな。と思いつつ。
流依ちゃんがやる子に全力で同意した。]
はい。フリッツ君は大きい人です。
[そうしてその言葉には笑顔で頷いて。
だって私にとって、それくらいあのアドバイスは大切だったのだもの。と、破顔した。]
もー。フリーズしてこっそり傷付きますよー。
さあ来い!って言いますけど……
その場でぱっと言える程強く無いんですもの。
こう。傷付く覚悟をしてから言うんです。
めんどくさい子でごめんなさい。
[ぷぅっと頬を膨らませて。
そしたらなんかフリッツ君が爆弾発言をするものだから。]
だから!フリッツ君の事言ってるわけじゃないってば!一般論!一般論だからぁーもー。
[真っ赤な顔が熱くて。意地悪って思いました。
そうして2人の元にやって来た時、私もばっちり顔が赤くて、少し口を尖らせていました。
爽やかな酸味のBLTサンド>>1614が、10月なのに妙に熱いこの時でも、美味しく食べる事が出来ました。**]
/*
フリッツ君頑張れ!私はフリッツ君に矢を打つね!
決定打をくれてありがとう!!!嬉しかった!
茜ちゃんとの時間も作ってもらわねば。
ふられても泣かない!
はさんじゃおうね
[さてお祭りですが。誘われても誘われなくても、坂野君に声をかけました。
オムライスのお礼をしたいから、と、声をかけて。
京子ちゃんが居ない事を知ると、一緒に回らないかとお誘いします。
目をつけているお土産はあるんですが、気に入らなかったら申し訳ないですものね。一緒に見て貰えると嬉しいです。
そんな一幕もあったことでしょう。**]
[桐山って誰とでも仲良く話すし、今日はいっそう楽しそうに見えた。テーマパークなんだし、楽しんだもの勝ちだ。
自分からは話しかけず、誰かはなしかけてきたら相槌を打つくらいはしていただろう。
修学旅行前は、なにかはしていたけど時間が合わず手伝えず、桐山の仕事量を増やしてしまったこと、少し気にしていた]
そりゃ実際見る前だし、読む方も説明調のほうがわかり易くていいと思うよ。前も言ったけど読みやすいし。
それはそれでいいとして、俺が期待してるのは。
[バッと手を広げ、マウステンボス内を示す]
今日ここで楽しんでたろ。いい顔してたし。
その楽しいとかの感動、って言うとクサイけど。
洋館でドレスを着た時の、多分興奮。
友達と一つ屋根の下で寝られる非日常。
修学旅行で感じた匂い。食べたものの味。調べたものを実際見た時の感情。
桐山の中に芽生えた、旅行前とは違うなにか。
それらをミキサーにかけて混ぜてできたもの。
それが俺が見たい、桐山の見ている世界だ。
[真面目な桐山に、修学旅行から帰った後の負担を増やすのは本意ではない、ということも重ねて伝えておいた**]
― 夕方 ―
[ホテルに戻って。
いろいろ汗をかいたのでシャワーを浴びて。
女子が帰って来ていたらブロワーされて、いなければ洗いざらしで。]
んじゃ、ヤボ用してくっか
[誰もいなくてもそう呟いて。
服はどうしようか少し悩んだが、結局は制服でなく昼間と同じのを着た。]
[途中で食料品店に寄り、飲食物を買い込んだビニール袋を提げて砲台跡に。]
買いすぎたかなぁ
…よ、と、ほっ、ととっ
[両手を提げても吊り橋はそこまでは苦労せず。
世界が赤く色付き始め、視界がやや暗くなってくる中で……
人影なんて他にまずいないだろうから、もう来ているならばそれがそいつだってことは分かるだろう。*]
― 夕食時 ―
[ビュッフェスタイルなので、誰が食べて誰が食べていないかはあまり明るみに出ない。
外食したがる生徒もいるから、学園側としても有耶無耶な方がいいのだ。]
お祭り行くの?
いっぱい楽しんで
でも夜道になるから誰かと一緒に行動するように
あと坂が多い街だから、階段とか気をつけてね
消灯前の見回りまでには帰って来て
……これナイショの話だからね?
[生徒から夜間外出について相談されればこっそりOKしておく。
咎める気は無いにせよ、誰がいなくなるのか掌握できるのは管理面で大きい。
もちろん門限破りは論外だが。]
お祭りかぁ……
おみくじとか結んだなぁ…
[自分の当時を思い出す。
地元のお祭りはひとりで回った。
それでもそれなりに雰囲気楽しんだつもりだけど、誰かと約束したっぽい教え子たち見ていると、もっと楽しめるだろうから頑張ってと思う。]
………………。
[あのとき、願いを籠めて書いた名前の人へは。
届かなかったのか、それとも届いただけだったのかは分からないままだけれど。**]
[一旦帰って、ホテルの人から日没時間を聞けば17時半以降との解答を得、夕方といえば何時かをたまたまホテルに居た同級生に聞きいて16時が1番多かった。
カツアゲと勘違いして逃げる生徒もいたが、快く対応してくれる生徒も、ビクビクしながらもまともに答えてくる生徒もいた。
ついでにクラスの連絡ノートを覗けば匿名女子から男子向への祭りの誘いの書き込みを見つけ、クラスメイトの中で1番悪い男は一輝だが、自分みたいなのが来たらどうするんだろうと思いを馳せ。―自分は行かないので仮定の話でしかないし想像が行き詰まった。╴
好奇心だけでこの話に乗る善良な生徒が誘いを受けて、この女生徒の今日が楽しい日になるように、ちょっとだけ願った。
クラスメイトの恋人が居ない男女の顔を頭に思い浮かべ掛けたが辞めておいた。わざわざ薮をつつく必要はない。そもそもB組はAC両方のクラスよりそういう者が多く、1班2班のメンバー以外にもいるし。
覚えていたら、この彼女への返答が書き込まれたか後で確認するかもしれない]
── 砲台 ──
[準備を整えて早めに砲台に着いた。早めなら万に1つも待たせることはない。
出かける前にセンセたちに会えたら、夕飯時の不在を伝えておき、門限前に戻るようにとの言葉に頷いて返した。悩みについて問われれば、まだ形を成さないと答えたろう。
服装は昼のままのパーカーとジーンズの上にスタジャンを着てきた]
[徐々に空が色を替え、世界が赤色に染まる頃。
誰の髪も夕焼け色に染まるだろうこの時、
遠目で見分けがつくはずもないのに、すぐに見つけてしまう。
ギクッと心臓が跳ねた。呼んだのは自分で、彼女が来るのは当然なのに。
買い物袋を下げているのを見れば、自分が持つ買い物袋を持ったまま拳を京子に向けて突き出す]
さすが、約束は守る京子。呼び出して悪かった。
[夕焼けと砲台を一望できる位置のベンチを指さして、座ろうと促した*]
/*
これからの展開に震えてます。
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