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ー皆と合流前、瑠璃とー
>>1279 瑠璃
友達からお願いします、ってそう言うことじゃないかなーって思うんだ。
相手のことを、ちゃんとそう言う目で見るから、よろしくねってさ。
[徹も似たようなことを言っていたっけ。もっと難しかった気がするが]
ちょっとカッコつけたこと言うと、オレはたんぽぽなんだな。
ひまわり見たくでっかくはなくても…高いとこに飛んでって根付いて、ぽっと咲くのさ。
でも、今度から寒梅って言お〜、その方が頭良さそうに聞こえるしな!
[むしろ、聞き手に賢さがいる表現だな、とも感じる。十分、柔らかい笑顔してると思ったのだが、さて普段の彼女はどんなだったろう?
それこそ、今度から意識して見てみようか…、そんなことを思いながら、ちょっと見つめていた]
[合流すると、大勢になって。
私は松本さんを見て、目を見開いた。]
……………………ぁ。
[小さく声をあげて。口の前で指を組む。
最初に無理をさせていないか申し訳ないがきたけれど。
それを塗り替えてしまう程。じわじわと嬉しさが沁み出してきて。胸が幸せでいっぱいになった。
思わずじっと松本さんを見詰めていて……
組んだ指で隠した口元は、自然と弧を描いていた。*]
はぁ?お前何してんだ。
俺のことじゃなく互いのことでも話し合えっての。
どうせ風真からは愚痴くらいしか出なかったろうし。
[それこそないわー。という顔をした>>1292]
[ジェットコースターが1番目立つからそちらへ向かったら難なく合流できた。私服姿の女子たちをちらちら見る。京子は見当たらない。入れ違いだとか知らない]
あれ?京子は?
[きょろきょろ周囲を見渡した。
フリッツと風真の方が合流は早かったのかな]
偶数の方が乗り物に乗る時のチームわけしやすいかと来た。
[京子が居ないなら奇数だから自分が来た意味がないのでは、と思ったので探しただけ*]
少し風にあたってくるんだと。
まぁ、乗り物に乗るときのチーム分けに関しては
俺が休憩しとくから並木は参加するといいさ。
[ジェットコースターやばいから。すっげーやばいから。
と力説した*]
5フォーチュンでやればカッコでなかったのか。
301485
ま、まあみんなそんな乗り気じゃねえならいいや…。
点呼前ギリギリに一人で乗りに来る。
[一度乗ったであろう組の殆どが元気がないのは気のせいではあるまい]
― ジェットコースター ―
[実はジェットコースター、乗ったあと絶対フラフラになるのに嫌いじゃない変態]
よーし、行こう行こう
[とっても乗り気、そしてゆっくり頂点までいくまではとってもノリノリ]
京子さんつよがり〜
[なんて揶揄する余裕すらある。
しかし、そこからふわりと浮遊感を感じたあとの下っ腹にくるゾワゾワ感とあちこちに体が揺られる感じ、体を硬直させて目を瞑って、止まったときには頭はぐわんぐわんするし降りたら膝は笑うし、後ろの人に迷惑かけないようになんとか歩いて人通りの邪魔にならないところでしゃがみこんで撃沈。]
ふーん、じゃあそのうち戻ってくるのか。
俺は数合わせだし、特別に乗りたいもんでもないと別に。
[ジェットコースターがやばいと力説されて視線をそちらへ向ける。高い。絶叫系に耐性があってもあの高さは]
京子が戻って来たら移動するんだろうし、別にジェットコースター乗って喜ぶほどガキじゃないし。
[38歳でも喜ぶ人は喜ぶだろうが*]
― プール横ショップ ―
もうっ
これは安全じゃないから!
[ハイレグぐらいは聞いたことあるけど、これは無理だ。
実際に手にしてみれば分かる、恥ずかしいだけでなく、もっとこれに合わせたお手入れしておかないと事故るやつだ。]
……買わないからね?
[でも紫乃が喜ぶから試着はした。**]
嘘か。ならいいさ。
折角の2人きりだってのに、俺の話題をださんでも。
と思っただけだ。
[何つー顔してんだお前は。と呆れながら
肩を叩くフリッツにチョップ。の、ふりをした]
そりゃ何よりだ。事前学習のかいがあったというやつだな。
うわ、お前元気だな。
[でも――]
まだまだこれからってのは、同意だ。
祭も残ってるしな。
[確か夕方の点呼までに行くんだったか?と。]
[今みんなが何を喋ってどこに行ってるのか全く把握できない。
そんな時間が3(3)分ほど続けば]
あはは〜毎回こうなるのに、乗りたくなっちゃうんだよね〜
[と、顔を上げたときに誰もいなくても泣かない用意はしてるよ。*]
特別にか。何かあったりするか?
[ジェットコースターは好きな奴は好きなんだろうなと思う
三半規管アレになっても喜ぶ奴もいるし>>1299
大丈夫か。しゃがみ込んでるあいつに今度は俺が
炭酸水を奢ってやろう……。
お前、毎回そうなるのにすげーな?>>1303]
まぁ、耐久チャレンジ的な意味で
乗るのはありかもしれん。
[唐突な親世代の年齢が出てきたな?>>1300*]
── 皆と合流する前 ──
[自分をタンポポに例えるフリッツ君に目を細めて。]
フリッツ君は大きな人だと思いますが……
タンポポも良いですね。
さりげなく。
アスファルトすら突き破って咲く花です。
[似合うなって思いながら。]
[社長になると夢を語るフリッツ君に頷いた。]
なれます。フリッツ君なら。
応援します。
まずはお勉強のライバルになります。
切磋琢磨して、競い合いましょう。
私は詩吟の師範になります。
祖母から龍昇吟道会を引き継いで、大きくするのが夢です。
大学では、吟詠部を作りたいと思って居ます。
先程紹介した寒梅は、私の持ち詩です。
[そう語り合って。]
[しばらく歩いて整えつつ。
試金石になる他校の不良でもいれば話は別だが、あいにく何もなくて。
戻ってみてみれば。]
……何でいるんだよてめぇ
[知らない間に一輝が来ていた。
せっかく朝食後見なかったのに。*]
耐久チャレンジはまだでいいし、怖いんじゃなくて。あ、京子戻って
[京子のほうを見た。黙った。視線をゆっくり戻し、みんなを見回した]
京子戻って来たから次行こう。せっかく色々あるし。向こうにアイス売ってた気がするし。
[話題を変えたつもり*]
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