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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[この質問を否定されたらしゃーっと飛びかかるところ。]
彼女の、友達の境目ってどこだろな。 クラスメイトと友達も違うわけじゃん。
オレは多分、お前とクラス違っても部活で繋がってるから坂野屋行ったりとか仲良くしてたろなーって思うし。
そう思うと、オレはこのクラスは友達が多くて、やっぱ好きだなー。
友達以上もいるしさ。 お前もそーだと思ってるし。
/*
流依ちゃんは癒し。
台詞ももちろんですが、ト書きがさらに癒し。
私が男キャラなら口説きにいくのに!
そばにいたら幸せだろうなぁと思わせる、優しく柔らかな空気が全体から漂っていて。
気付けば過保護な友人になってしまいそうだ…
茜ちゃんは、もっと色んな面を見たいですね。
めちゃめちゃ好きなんです、ドレスのところとか、自分の意思を持って着ないってできるの。
本参加だったら、もっとガンガン話に行って、たくさん仲良くなりたいんですけどねw
総評 うちのクラスの女子は最高。
/*
男子はですね……
並木くんやフリッツくんと少しやり取りしただけですが、魅力がガンガンに伝わってきましたから。
どなたと恋するのか眺めるのが楽しみです。
/*
お前「も」ってしれっと言っていて素敵ですね…
おっと、大丈夫か?
[バランスを一瞬崩しても、持ち直したのに
安堵するのであった。>>867]
人それぞれだろ。名前を呼ばれて
それが切欠でどんどん親しくなれて
嬉しいってのもあるかもしれないしな。
いや、なんか自分の意見を堂々と発していた。
[まぁ、概要は話したろうな。
其方の班はどうだった?と聞いて
もし迷路で競争したと聞いたら少し羨ましがったかもしれない。]
それはあるだろうな。
今は非日常だし、普段と違う自分になっても
人の目、近所の目はない。
ここにいるのは、唯の風真ってだけだしな。
お前、親に土産を忘れたら殺されるぞ……。
俺の場合は妹と弟に忘れたら更に倍率ドンだ。
[小遣いという名の軍資金は、大体それもあって
手渡されたんだろうし。と言い添えた>>868]
うーん?まぁ、うん。
[何を聞きたかったのかはわからないが、
自分は大体そんな感じであったので
唐突な質問に、少し目を丸くしたわけだ。
それからフリッツの話を聞いて。一言。]
俺が名を呼んでいるのは、
このクラスだとお前しかいないぞ。
[あとは部活で一緒のチームになることが多い奴とか。
ほら、岬(※田中ではない)とか。]
境目は、どうなんだろうな。それもわからん。
が、たぶんだが。
そいつが笑ってくれるのは嬉しいが、
自分の隣にいて一番笑わせたい、幸せにしたい
それが境目なんじゃないかとは思う。
それもまた、人それぞれなんだろうな。
友人に関してはそうだな。そこそこ仲の良い奴も
お前もいるしな。このクラスはなかなか楽しい。
[>>870、徹にヘーキヘーキと手をひらつかせる。ないし、こけたところで擦り傷なんて日常茶飯事で]
そういうもんだよな。 まーでもそっか。オレが呼ぶ呼ばれるはどーでも良くても、他の人にとっては大事なんか。
覚えとこっと。
[堂々と意見を発する瑠璃がどんなものか、事実よりは好意的なイメージを持った。
でも暴走とか言ってるし、実際目の当たりにしてたら、驚いたかもしれない。
首、もとい体ごと右に、左に。まっすぐ戻って、ちょっと笑うと]
なるほど。 なるほどね〜。 ふふーん。
あいつなりに、お前と仲良くなりたかったんじゃん?
あ、誤解すんなよ。 オレ、お前と瑠璃だったら瑠璃の味方するからな。
友達と友達なら、女子に優しくはトーゼンです。
[冗談めかして告げるが、それは相手が徹だからというのもある。冗談と伝わる間柄か]
オレの親は別にーって感じかなあ。でも、なんか買ってく。
っつか、カステラ買う。 帰り道食わないようにしなきゃ…。
[名前を呼ぶのが自分だけ、というのに]
そーだっけ? そっか。 ゴメンな〜、徹の好意に気付かんでな〜。
[わざとらしく困った顔をして。いやいや、嬉しいって、怒るなよと笑う]
そだな。 楽しいクラスだし…これからもそ〜だと良いな。
[家に帰ったら、両親にちょっと聞いてみようかな、なんて思っている。
馴れ初めと言うか、付き合っている理由、結婚した理由とか。
ざわざわ、雑踏の音が増えてきた]
よーし、遊ぶぞー!
[ようやく付いたゲームセンター。
とりあえず、最初はエアホッケーで勝負を挑んだ。
勝敗や、如何に*10末小吉***]
[まぁサッカーなんていつも日常的に
スライディングしたりすっころんだりだしな>>873]
そういうもんだ。
ま。それも個人差だ。そういうもんじゃないやつだって
いるだろうよ。
[あいつの体が真っすぐに戻った後
笑って話す様子を、見ている。]
さぁ、どうかね。
もしかしたらお前さんともっと仲良くなるための
共通の話題つくりの一環かもしれんぞ?
[そうかもしれんなとは、言わない。
まぁ、冗談めかした言葉には、くくっと笑いをかみ殺し]
いいんじゃないか?お前らしくて。
カステラは家に無料で配送してくれるから
食べる危機があるならそれを使うのをお勧めする。
[風真の持ってきてたガイドに書いてあったので
その情報を流しておいた。]
何がごめんなだ何がだ。
[別に気にしてないので茶化されても
はいはい、といった態であった。]
これからもそうあるかどうかは
わからんが、そうだな。
[と、同意を返してゲームセンター。
エアホッケー対決はどうだっただろうか
結果は*09末吉***]
何なら良い感じ?
勉強:*06小吉*
運動:*09末吉*
愛嬌:*11凶*
体力:*13半凶*
おうおうおう、むすっとしてっからだぞ、多分。
──女子部屋──
[風真さんはわざわざ再度誘いの言葉をかけてきた>>797よ。だけど、どうやって断ったかあんまり覚えていないくらいにはテンパッてたみたいなの]
よりより?
[メイちゃんに勧められる>>866がままに、お菓子を受け取って口に放り込むよ]
なにこれ...おいしいね。
[備え付けのテーブルに突っ伏すようにして、でろーんとするの。口に入ったお菓子は、毛糸を巻き巻きしたような、ねじねじの形をしていて、確かにちょっと硬いけれど、濡れおせんべいみたいな歯ごたえのあるものだったよ。油菓子みたい。もう少し食べてみたいけど、ダイエット中だから、止めておくの]
ねー。メイちゃん、それ、何書いてるの?
[メイちゃんの持ってるメモのことを聞いてみるよ。そう言えば、時々持ち出しては何か書いてたような気がするよ]
あ、あとね、さっき撮ってくれた写真、帰ったら、焼き増ししてね。
[流依ちゃんと一緒に撮ってくれた>>804写真のことをお願いするんだよ**]
もし流依が不良になったらか……
うーん…………………………
(和式)便器のレバーを足で踏んで下げるとか?
オレは、ルイにはルイでいてほしいよ
[どんなに首をひねって考えても、流依ならそれ以上の悪い子にはならない気がするが、これだけでも不良感あるのが流依の魅力なんだろうなと思う。]
[ともかく、流依に勧めてもらった色のミニスカートを探してみる……と、特定の生地のものが多いなと気付く。
どちらかと言うよりラフな方の印象だが、可愛いを極めたものは茜に任せよう。
選んだトップスは、昼間に続いて伊子が選んだ黒で、無地なシャツ。]
えっとさ
これだけみんなからアイデアとか色とか貰ったから、いいものになりそうは気はしてる
恥ずぃけど…頑張るからさ
[昼間よりもついた自信は根拠の無いものかもしれないけれど、それでも友達からいろいろ貰って後押しされたものがある。
わざわざ言い残して試着室に入って行ったのは、信頼の表明だろうか。]
大変な思いをして、足掻いて、苦しくて、呼吸が出来なくなった時に。
思い出す言葉があんなもので良い訳ない。
[カメラから手を離す。紐を首にかけてるから床に落ちることは無い。
強い視線を向ける。睨んでるように見えるんじゃなく、睨んでいる]
その時にお前にくれてやるのは、俺の拳だ。
[自分のてのひらを自分の拳で打ち付ける。女に暴力を振るった事は今までなく、京子から対戦の誘いがあってものらりくらりと逃げていた。
初めて、対等に向き合う覚悟を決めた**]
[ https://img.ponparemall.net/im...
流依の金春色を採り入れたデニムのミニに、伊子の勧めの黒のシャツ。
その無地の黒を彩るのが、肩口から垂れる自分の髪……瑠璃にあげて、今日とても好きになったと言ってくれた赤み。
孤狼の不良だったはずの自分がこのクラスで手に入れたものが揃っていた――*]
/*
とっても黒に合わせて欲しかったのですが既に出てるしどうしよう…って思ってました。嬉しいです。
/*
所で、夜に抜け出すのはどのくらいの不良なのでしょう…って思ってしまいつつ。
ー ショッピングモール ー
真っ直ぐ気持ちをぶつける…か。
[>>879 何となく隠してしまったり、煙に巻くようにはしているのかもしれないな、って。振り返ると少しだけ思っちゃうんだ。自分でも、自分の気持ちの全容を理解しているわけじゃないけれど。
…正直どうなんだろうなって、考えつつ。]
それだけ言われるなら、不良にならないように気をつけようっと。便器のレバーは足で踏まない…って、踏まないけどね。
[>>880 外だと…レバーに触れないで済むように紙を使って手で押し下げたことはあるけどね。
そう答えたりしている内に、京子ちゃんが着る服を決めたみたいで。頑張るからさ、って言う彼女に行ってらっしゃいって伝えたの。]
大人っぽくて、そしてお昼とはまた違って可愛い。
___変わるんだ、なぁ…
[そうしてきっと、待つこと暫し。
試着室から出てきた京子ちゃんに、目を瞬かせた。
装い一つで、大きく印象が変わる。洋館の時にも感じたけれど、京子ちゃんがそれを一番体現しているように思えて。
言葉が、自然と溢れていたんだ*]
──女子部屋──
あー、これカロリーありそう。
青汁飲んだらマイナスされないかなぁ。
[※無理です。
茜ちゃん>>878に美味しいねって頷いて、体型に気を遣っているだろうからこれ以上無理には勧めないでおく。
油っぽくなっていない方の手で、でろーんとしたふわふわの頭をナデナデしてみようかしら。]
このメモ帳はねー。
『忘れないように帳』と『アイデア出てこい帳』ね。
私、忘れっぽいから、覚えておきたいことを書き留めてるっていうのと、
……ほら、うちって花屋だから。
それで、花束とかアレンジとかのアイデアが浮かびそうなネタを溜め込んでいるって感じ。
[メモ帳を開いて差し出してみる。
今日の史跡見学でのそれぞれのドレスの色が名前と感想と一緒に書かれていたり、洋館の窓や帽子のデザインがスケッチされていたりする。
このメモ帳には人から聞いた勝手に明かしちゃいけない情報は書かれていないから、大丈夫なの。]
うんうん、もちろん。
焼き増しするね。
[お願いには快諾して。]
そうそう、茜ちゃんは薄紅色のドレスとか似合いそうだなーって思ってたのよ。
ピンクのスイートピーの髪飾りも良いな。
[さっき口ずさんだスイートピーは赤だけど。
そんなことを話しながら、鉛筆でメモにスイートピーの髪飾りデザインを描き始めた。*]
──女子部屋──
あおじるってなーに?
[ダイエット食品としてはまだ一般的に認識されてなかったようですよ。でも、何か間違った質問をしたような気がしないでもないのだけど]
へー。メイちゃんって、メモ魔なんだね。
[性格がマメなのかな。私とは反対だね]
そっか、花屋だったね。わあ。綺麗。絵を描くの上手なんだねー。
[見せられたメモには、簡単だけどデザインの要は抑えているイラストだったの。洋館のイメージを簡単に思い出されるようになってるよね]
うん。薄ピンクのドレスとか着てみたいなぁ。聖子ちゃんみたいに、フリルが沢山ついてるようなのね。
[でも、そういう衣裳は特別製で、普通のブティックとかでは扱ってないっていうのは知ってるんだ。東京に行くと専門のショップもあるらしいんだけど]
でもねー。
私、そんなに可愛くないしねー。
[と、また、テーブルにぐでーんとするのだったの*]
[ホッケーやって、対戦格闘ゲームもやって、いろいろやって見たが]
こ、こんな負ける事ある…?
[別にゲームは得意ではないから、良いけれど。良いけれど!それは徹も同じはず]
センスの問題か…?
[京子ちゃんの目当ての店に移動して。>>842
明るい店内と雰囲気の違う内装に視線を彷徨わせた。]
私もミニは履いた事無いから、アドバイス出来なくて……
[心から松本さんのアドバイスが欲しい。
と思ったら流依ちゃんさすがです。>>846
お腹冷やさない用の腹巻じゃないのですね。なんて考えた私は少し流行とはずれています。
それにしても、お嫁に行けないって言う京子ちゃんが本当に可愛い。>>843
顔合わせの時は、彼女を現地調達とか、男子への偏見(?)もあったみたいだけれど。
風俗と口に出せなかったり、お嫁さんを夢見てたり、なんて純情で可愛らしいのかしら。
私はふくふくと一人でご満悦です。]
──女子部屋──
青汁とは……なんだっけ。
[夢の中でしか語れないらしい。
とにかく不味くて、とても栄養があって、本当にまずいの、とオススメ?したのだった。]
そっか、聖子ちゃんかぁ。
なら今日のドレスはイメージが違うのね。
もう少し軽めの、ふわっとした可愛らしい感じ。
あの歌のとか──。
[前に見た歌番組の姿を思い出しつつ。]
茜ちゃんなら、似合うわ。
膝のあたりで揺れるフリルたっぷりのスカートとか。
[背が高くてスラっとしているもの。
また机と仲良くなってしまった茜ちゃんの頭を見つめ、お菓子を一旦端に寄せ、手を拭ってから。]
……とっても、かわいいよ?
[当然のことのように返す。
少なくとも自分の中では確かなので。]
私はそう思ってるけど。
[もう一度、嫌がられなければ頭をなでなでする。
元気がないように見えるのは確かで。
なにか悩むことや、考え込むことがあったのかな。*]
[勝ち続けるのは、何か気まずい。>>893]
センスと言うか。数学や技術の授業と一緒だろう。
ダメなら次をどう修正するか。みたいな。
トライアンドエラーをしてる、か…?
[工場の息子は、理系は割と得意である*]
── 回想・砲台跡へ ──
[砲台へ向かう途中の吊り橋はとても高く、小さい時に2段ベッドの上の段から落ちた記憶がある一輝は内心ビビっていた。
フリッツが先に渡ってめちゃくちゃ揺らしているのを見て気が遠くなりそうだったがなんとか取り繕って渡った。
砲台には一輝が小学生ならよじ登り跨ってたかも知れない。
桐山が書いた冊子がなければ砲台がレプリカだとわからなかったと思う。海へと向けられたそれは使う機会があれば役にたっていたのだろうか。日本史は苦手な方なので想像もつかないから、知っていそうな桐山に訊ねてみたかもしれない。
夕方がオススメということは夕日が海に沈むのを見られるということか。
黄昏に向かう空はまだ、赤みを帯びてもいなかった。
残念に思いながら、立ち去る前にもう一度砲台が並ぶ海の方を眺めた**]
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