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分かれるのがオッケーなら…オレ隊と並隊かな。
男女、男ジョジョ。
[勿論、女の子と一緒の方が楽しそうだし、並木と2人迷路彷徨うのはちょっと…と目を逸らす]
男達は同意見です!のでそうしようぜ、ここだけ男尊女卑だぜ!
[あえて固めの言葉を使ってみるのは嫌がらせ。鼻つまみ手拭いの助への]
ジャンケンで勝った方がオレ隊とか?
── ちょっと前 ──
[女子たちが会話しだすと、聞いてはまずいかと思い、なんとなくフリッツと並んで歩いていた。
とはいえ特に話すこともないから、話しかけられない限り口を開くこともなかった。
良さそうな景色の写真を撮りつつ歩いていたら女子たちと距離が開いていたらしく。
手を繋ぐか聞いて来たフリッツの鼻をつまんで女子が追いついてくるのを待った*]
キャプテンは、修学旅行の班長とは違うでしょう。
誰もしないなら、では、務まりません。
自分が心からやりたい事でしか、責任は引き受けられませんわ。
[何時かはその責任を、引き受ける心算では居るけれど。
そんな話しをしていれば、意地の悪い冗談。
私は笑ってそれに答えた。]
揺れた方が面白そうじゃありません?
縄が切れて落ちたりしたら、紐にしがみついて、梯子みたいに登るのかしら。ふふっ。楽しそう。
[笑って答えて。吊り橋を渡る前に、五十嵐君に向き合った。]
五十嵐君は、周りを良く見て居て、気を配れて、ご自分の意見もしっかりお持ちのように見えました。
それなのに……
ご自分の意見や、我儘を、仰らないでしょう?
人を立てて、功を譲ろうとする。
サッカー部の話しは時折聞こえてきましたけれど、何時もフリッツ君を褒めてましたね。
少し。心配だったんです。
ご自分の意見を、殺してしまわれて無いかなって。
我儘を言うのを、諦めてしまって無いかなって。
…………。
後少し腹が立ちました。
なので、何故五十嵐君に意見を聞いたかは……
『五十嵐君の態度に腹を立てた班長が、班長権限で意地悪をした。』が、正解です。
[五十嵐君に笑うと、吊り橋に思いっきりジャンプして飛び乗った。]
[あら、競争のお話が出ているみたい?]
私は成美先生と、一足お先に行ってるよ〜。
[にこにこ。]
審判ってやつね!
1秒の差だって見逃さないの!
洋館から眺めているから、本当に困ったらお助けサインしてね、ヒントをあげるわ。
[何故かちょっと偉そう。
本当は迷路が苦手なことは内緒。
先生と2人の時間もいいなっていうのは本当。*]
/*
ところで、自分は瑠璃じゃないと言い聞かせるとです。
瑠璃風です
瑠璃風です
瑠璃風です・・・
登っていいならタッパがある俺が先に行けるぞ。女子も一緒にゴールしないと反則負けだからな。
[壁みてるフリッツの考えならお見通しだ*]
― 新幹線 ―
[新幹線に乗るのは資門に移ってくる時以来、
田んぼの中を通り過ぎる新幹線に手を振っていた、あの時を少し思い出す。
幼い頃に過ごした街が近づいて、あっという間に通り過ぎた。その刹那、頭の中を流れていた歌は]
どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は
どんなに意味があるだろう
[少しだけ視界がぼやけたのは、寝たふりしてやりすごした。**]
ふふー、先に着いたら、後から来る方をニヤニヤ見守れるってことなのよ。
気張りなさいな、クラインボス。
[フリッツの様子に笑う。
一等賞いただいちゃいました?]
私の方は先生がいれば百人力なんだから。
心配いらない、いらない。
[さすがに順路が分かっていれば迷わない。
迷わない……はず。
先生にツンツンして、本当は迷路苦手なんですって、後からこっそり打ち明けよう。*]
どちらも一緒だよ。
大事なのは、なった後に
どう責任をもって取り組むかだ。
――つっても、大部分はあんたの言う通り、
やりたいことでしか、
責任を取ろうとはしないだろうがな。
[意趣返しめいた冗談に
怯えもせず、こんな返しをするなんざ
やっぱりいい性格、をしているなと感じる。
振り返る彼女の髪が、潮風に煽られ、
瑠璃色が蒼穹に靡くを、見た。]
……。
[話を聞いて思ったのは。
こいつ、意外と周囲を見ている。人を見ている。
みた上で、此方に話を振っていたと知る。
それはあんたもだろうが。
誰もいないならとか言っておいて
――とは思ったけれど。今の彼女は
立派な班長、であった。
班員をよく見て、自分の意志をもって行動する]
自分で意地悪いうか。意地悪と。
ってあっおい、あぶな
[今揺れると危ないって言ったばかりだろうが!
話聞いてんのか!?と言いかけたところを
先手を刺された上に、逃げられた。>>524]
んなとこをフリッツのマネせんでも!
……あー……
あーーーくっそ!!
[がしがし、と頭を掻いて。
吊り橋を揺らしながらも走り去っていく元気娘は
精一杯、今の時間を楽しんでいるように見える。
我儘で良い、なんてただの同級生に言うか?普通。
余計な世話だ。なんて皮肉1つ言わせてくれやしない
そういうとこ、ほんっと]
ほんっと、すげーやつ。
[顔に手をやりつつ、呟く。その時の表情?
まぁ、苦笑していたよ。
ほんと、すげーやつだよなぁ。色んな意味で]
[あっちは軽やかに走り去り、
こっちはゆっくり歩いていく。
競争とかはしてないんだし、おてんば娘が
元気に駆けてくのを、後ろからはらはらしつつ
見守るってのも、まぁ。悪くはないさ*]
― 回想:松本さんとのこと>>486 ―
[転校してすぐ、馴染めないかと思っていたけれど、
これがどうして、すぐに馴染めてしまった自分が怖い。
いや、それはたぶん坂野屋の孫という強みを生かしているのだろう。
アイドルに憧れる松本さんのために、彼女の好きなブロマイドやカードを仕入れるように言葉巧みにばあちゃんを誘導してみたり。]
うん、よろしくね
[そういって笑顔で握手したのも、もちろん覚えている。
そして高校に入り、16になって二輪の免許もとり、新聞配達に勤しむ姿はみんなに知られている。]
免許とったよ〜仕事で使うし、何かと便利だから。
まあでも、ちゃんと人を乗せられるやつを買うのは卒業してからかな。それまでにお金貯めなきゃね。
[と、からりと笑っておいた。**]
ええっ 吊り橋って
こんなに ゆれるの? たよりないの?
私は、ゆらゆらしている 吊り橋をみて
ぶるぶる、していたのよ
風見さんは 走っていくし
五十嵐君は ゆっくり平気そうに歩くし
多分隼上さんも、坂野さんも 大丈夫そう
「ふ、ふぇえん」
新堂先生、怖いよぅ。
私は、 1人じゃ渡れないで ぶるぶるしてたの。
ぴえん。*
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