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色々言いたいことはある。
『あんなに話しかけてくれてた子と何年も進展させないのひどくない?』
とか
『他所から来た男と悪くなさそうな(だと思いたい)仲になりそうだったら急にそっちから来るんだ』
とか
『そうやってまた話しかけて、気を持たせて離れるんだろ。
なのにお嫁さん募集中なんて公言して振り回すなよ』
とか
『そんなのずっとファンでいて、みたいな感じで不誠実だ』
とか。
全部想像だし言いがかりだ。
いざ表に連れ出したら何を話していいかわからないし、こういうシーンはこれまでずっと避けてきた。自分が引きさえすれば何事も起こらなかったのだから。
ようやく、口にできた言葉はこれだった。
「…………この街の、川に。
更年期のおばあさんが流れてきたこと!……ある?」
>>15 コーネリアス
「ああ、楽しい使い方をしてくれたなー!って思ってたんだぜ?最終日も惜しかったなァ!あと一歩だったのにさ!」
〔これは本心。屈託のない笑みをコーネリアスに向けた〕
「うん、なんだ?」
コーネリアスは遅れて掃除しに戻ろう。タイマン始めましたので。
>>たかみー
昨日は私がコーネリアス共々ソワソワしすぎてハナエミの「かわで……」の後を家の中ウロウロしたりベッドに入って布団を頭からかぶったりして灰にあの時の心境を残せなかった。
こーねり、まできた時コーネリアスは喉から「ひゅっ」みたいな音なったし心臓バクバクだったし私はPCのページ更新ボタンを連打した。
で、あれだったのでこれはもうずっこけるしかない!と。
あんくんフィーヴが後を回収してくれたので流れが美しいというか上質なラブコメを摂取させていただいた。お肌ツヤツヤする。
>>17 コーネリアス
〔ふっ、と吹き出した。随分睨んでいるなぁと思ったのに〕
「ある訳ないだろ?ご婦人が川から流れてきたら、リミロン中の大ニュースだぜ」
「……オレも言いたいことがあった!」
〔腕を組んで、少し威圧感を出してみる。商人だから、普段そういうことは無いのだが〕
「いつまで意地張ってんだ?それともビビってんの?酒と友達を介してじゃなく、直接顔見て言いたいこと、あるんじゃないの」
>>14 フローレンス
「お世話になりました、シスター。
借りたお部屋のお掃除はしましたが、他にも手が必要なら言ってくださいね。
それであの、酔っ払っていたからそれどころではなかったのかもしれませんが…シスターのお名前をお聞きしても…?」
最初に聞き逃してから聞く勇気が持てなかったが、やはりお世話になった方の名前は覚えておきたくておずおずと尋ねた。
って、そうだ!
今日からグラーテス・フェスト本番じゃない!うわー、私、場所取りゲームに勝っちゃったんだよね!?信じられない!
[起きるなりテンションが急上昇! 顔をほころばせて、起こしにきてくれた妖精とハイタッチ!とはしゃいだところで、自分の肩にかかっていた上着がずれ落ちる。
あぶない……咄嗟にそれを肩にかけ直そうとして、あれ?と首を傾げた。]
これって……
[最初はきょとん。それから瞬きを増やして、内から込み上がる感情に反比例するように眉を寄せる。むむ?]
🍹
ニコラスは仕事を除いた自分に関することにとことん鈍いだけで、周りのそういうのは人並みにわかりそうだよね!だよね?笑
>>-267
そう!
多分、自己評価が低いから、はっきり言われないと前提として自分のことを恋愛として好きって思わない。
すばらしい商品を必要なお客様に紹介するマシーンと思ってるかも。商人としての自分は好きだから、ビジネスでは求められるだろうと思っている。そのため相手が自分と付き合うことによって発生する損得勘定してしまう。
自分が相手と関わることについては、どんな相手でもマイナスにはならないって思っている。
>>-252 ミカエル
そうw野球観戦のノリw
試合後に球場周辺の高揚に混ざりたくなったバツイチ地方都市在住のおじさん。
カムラスが一瞬出てくれないかな〜?
なんかあの顔がここでしゃべってるとこ、やっぱ見たいな〜〜!
エスカデを私は石油王のように扱うヘキがあるので、隙あらば推しに投資してしまいそう。市井の商会を金で蹂躙しないようにエスカデ出してもイチ観光客にがんばって留めるね。
ちなみにですが、サテンはコーネリアスを応援しています。
ニコラスはまあ何とかなるやろと思っている。友達としては薄情。
>>20 セシリア
「おう、お疲れ。
あー……いやあんた演奏あるだろ。他の奴も来るだろうしいいよ。」
[酒持ち込んだのはあたしだしな……と心の中で思う。
素直に謝られるのは弱い。見た目が無垢そうなお嬢様で悪気はなさそうなセシリアなら尚のことだ。
名前を聞かれば一瞬不思議そうにしてから、けらけらと笑った。]
「っふは、そんな畏まるもんでもないだろ!
でも名乗ってなかったな。あたしはフローレンスだよ。
改めてよろしくな、セシリア。」
[ほい、と右手を差し出す。]
ニコラスはいい人だよ!私はニコラス大好きだよ〜!
コーネリアスがむかっ!てなってるだけ!!
ハナエミが表に出てきただけで駆け寄りたい気持ちとその場から全力で逃げたい気持ちが拮抗してバグる。
私は何だか内臓を掴まれているような気分になるけど一挙手一投足が可愛くてプルプルしている。
/*
ログ読み返して目に留まった所勝手にお返事タイム
0d
>>0:-221 ジャン
わかりみがふかい
>>0:-301 ジャン
もふもふの伏線が既にあったw
>>0:-440 クー
こっちもぴょんぴょんしてるクー可愛いなあああってなってました…
クーともっと絡まねば〜〜卵焼き作る〜〜
>>-274
がんばれ!!!がんばれ!!!
コーネリアス顔がいいから慣れてそうなのにヘタレなの可愛すぎる………………
ちか的には、二人の可愛い関係がめちゃくちゃ好きなので、その間に横入りするつもりはないw灰ではたまに苦しんでたけどwういういしくて大好き……
ニコラスが先に進むためにお付き合いいただけると幸い……
/*
1d
>>1:-57 クー
これは普通に人見知りしたやつ
ルシェット(と中の人)がヘタレで大変…申し訳なく…
>>1:-72 リュクス
ナンデ!?イジメヨクナイ!
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>>4:-123 ハナエミ
ルシェット見て言ってるの想像して笑いましたw
>>4:-180 ハナエミ
>>4:-181 ハナエミ
co時の静けさ怖いのわかる……
/*
6d
>>6:-122 セシリア
そんな事されてたらルシェット常時ゆでダコ状態だっただろうなあ……ww
>>6:-125 サテン
🤗が🥰に変わってたw
>>6:-131 ジャン
お手紙〜〜〜!ありがとうございます!
刻印は魔力(属性問わず)を媒体に指定した魔法を使えるスイッチみたいなのを作る技術です!
応用して効果の強い魔法道具の威力を調整したりもできる、所謂緩衝材みたいな立ち位置(のつもり)!
>>6:-156 ハナエミ
きっとルシェットはポーカーとセシリアに集中していてハナエミの最後の声だけ聞こえてしまったんです…w
>>6:-166 セシリア
わたしです☺
沢山ルシェットを可愛がって貰ってありがとうございました!!!
>>16 ニコラス
「ほんとに!?あたしから言えば好きな子がいるのに『お嫁さん募集!』だなんてそっぽ向かれて当然だわ」
このヘタレ!と思いながら2枚を縦に並べた。
大きく溜息をついて、トンと音を立てて《力の正位置》に指を置いた。
「…ほんとは取られるの嫌なんでしょ、早く取り返して来なさいよ!どーせ諦めないくせになんなの。いい?こっち……自分の中の隠された意識みたいなやつなんだけど」
《隠者の正位置》をつまみ上げ、そのまま他のカードの束の中に纏めた。
「こっちは捨てる!色んなこと考えすぎて頭でっかちなのよ、モノづくりしながら変な事考える暇があるから悪いんだわ。はい、スタンプ!さっさとその子のとこ行く!」
思慮深いならば考える隙を与えなければいい。
カードを奪い取ってハートのスタンプを押し、もう話は終わりだとばかりにバイバイと手を振った。
[上着の持ち主は……いないみたい。戸惑うように周りを見回したあと、視線をそれに戻す。そして私はなにを思ったのか上着の襟をたぐり寄せて、くん、と匂いを嗅いだ。]
……。
[思い出さないようにしていた数日前がリフレイン。おまけに脳内に浮かぶ光景はカラフルなトッピングシュガーで美化されて、鼓動がやけにうるさくなってくる。]
……あー、もーっ!!
[ガターンと立ち上がって首をぶんぶんっ]
コーネリアスがなに考えてるのかぜんっぜんわかんない!!
[こっちのセリフだ!と、ブーメランが返ってきそうな叫びをあげてから上着をテーブルに脱ぎすてる]
>>19 ニコラス
「そう。とある女の子の"赤面するくらい思い入れのある恋バナ"がかかっていたもんで、つい。」
平常心を装うけど、内心はもう必死。
今引けば全部なかったことにできるけどそんなことはしたくない、とハッキリ思う。なけなしの根性を総動員してその場にとどまるのだ。
「……あー、そう。そういうこと言うんだ!?
別に意地なんて張ってませんし!
ビ……ビビってなんかないし?勝ち目のない勝負に挑むなんて勇気じゃなくて無謀だと思ってただけなんで!!
俺は何より相手の……意思を、尊重して……」
途端に歯切れが悪くなり、はぁ。ため息が出る。
そうじゃない。踏み出す勇気がないのを相手のせいにして自分を守りたいだけで。望まれているかもしれないのに歩み寄らないのはまさに自分のことで。
「そっちこそ。
どっちつかずのことばかりやってさ。そんなんだからそのトシになっても結婚できないんだ。」
>>22 フローレンス
差し出された手を両手で握り破顔する。
「フローレンスさん…!
はい!よろしくお願い致します!
広場で演奏する曲目に、フローレンスさんが好きそうな曲も入れたんです。
きっと気に入ってもらえると思うので楽しみにしててくださいね!」
よく知る"シスター"とは到底かけ離れているが、気の良いフローレンスに好感を抱かないはずがなかったから。
感謝と親愛を込めて贈る曲は決めていた。
これくらいの悪口は許されろ!
こっちは勝負が始まる前に負け気分を味わってたんだ。
>>ニコラス
「俺には最高の花と良い顔と美食の香りがするそうなんで。
よくよく考えなくても負ける気なんてしなかった!
今更返せ触るななんて言うなよ?
そんなことしたら思いっきり負け気分味わってもらうからな!その前に回れ右しろよな!!」
しばし離脱。
村のみんな箱推しなので話しかけに行きますし、もし間に合わなくてもおひとりおひとりに手紙をしたためますので。
[ふう。ぼこぼこにしてやったら気分が落ち着いた。広場に戻ろっと。]
これもあとで彼に返さなくっちゃ……ていうかなに?お酒くさっ。
私もすっごく臭う気がするし…もうやだー。広場に戻る前にシャワー浴びないとかも。
[ブツブツ言いながら散々サンドバッグにした上着をたたむと、今度はぺらりとカードのようなものが目の前に出てくる。ビンゴカード?]
これって確かアミの…あれ、ひとつだけ穴があいてる。
昨日、誰かやっていた?
[首を傾げながら拾いあげたカードを何気なく裏返すと、そこには見覚えのある文字。これは……]
ニコラス!
[びっくりして数字を見返して、またびっくり!]
99点!すごーい!!
ふふっ、あとでゲームに勝ったこと褒めてもらおうっと。
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