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>>420カリン
シールド魔法は上手くいったみたいで、杖に傷もなさそうだ。
ごめんないと謝りながら手にしたので、もしかすると、と最悪の想像をしてきたが、問題なさそうで胸を撫で下ろす。
試しにシールド魔法を掛けたのは木製の杖。
子供が喜びそうなのは色が派手なものだろう。しかし、ウッドカラーの杖は見た目こそ地味だが、魔力をイメージでカバーし実際に扱える方が楽しいだろうと判断。
少し前にアカから貰った鬼について聞いていたので、その辺の事情と織り込み済みだ。
人によって用途も違い、使用回数も異なるので正確な数字を提示できないが、子供の場合大人の倍は扱えるのではないだろうか。
念の為、ほかの杖もシールド魔法を施せることを伝えた。
・.。*・.。*
「木製の杖。簡単なイメージで魔力を補い、生活便利に。個人差あれど、使用回数有。…他の杖にシールド魔法可能。」
>>552 ハナエミ
「……変じゃない。なんだよ。こっち見ろ。
もうハナエミの顔見られなくなるだろ。」
ちょっと調子に乗っても許される気がしてきた。
でも次はどこに行こうか、占い、ペアの宝石、ふたりで食事……やりたいばかりが先行してしまう。
でも、先に終わらせなきゃいけないことがあるはずだ。
「あのさ、ハナエミ。
うやむやにしてて悪かったんだけど……ちょっと俺も言葉にできてないことも、あるんだけど。
ちょっと、話せないか。
あとこっち見て。」
繋いだ手を軽く握り直して、空いた手でハナエミの頬を挟んでアヒル口を作ってやる。そのまま顔をこっちに向けさせた。
>>460 セシリア
「ええと…話せば長くなるんだけど…」
説明しようかと思ったが、セシリアが何やら喜んでいるようなので訂正しないでおいたほうがいいのかもしれない。
「うん!そうだね!お肉もちゃんとおいしくしてあげればセシリアさんにも食べられるかもね!なんていうか、セシリアさんが今食べたのは紛れもなくお魚なんだけどね?」
不義理はできない。それがクーなのである。
「とにかく、今度来てくれる時まではほんとうのお肉料理ってやつをセシリアさんにも食べられるように作れるようになっておくからさ!たのしみにしててよ〜!」
セシリアの手を握り返してニッコリと微笑んだ。
>>480>>481>>482>>483 ティルグ
目の前に起こるその光景に四つの瞳が注がれる。ごくりと息を呑み込んで。固唾を呑んで見守って。息をするのも忘れそうに…あ、これはダメですね。でも、一瞬だったら忘れたって構わないでしょう。誰だって心引き込まれる光景には目の前以外の全てが一度時を止めたように何も聞こえなくなる。見えなくなる。そんな時があるんです。そうしてそれが今この時でもあるんです。わかりますか?
魔法というものは触れるたびに深度を増して、覗くたびに新たな輝きを見せる。
ミスリルが鏡のように反射して、映しこむように変化して行く。紡がれる呪文は風に乗るような心地よさ。
「ほわぁぁぁ……!!!!!!」
まあるく描く宝石は愛らしいフォルムでありながらどこか神秘的。ふふ、と紳士の猫にもどこか面影が重なってとってもとっても素敵です!!!
なんとも言えない鳴き声だって愛くるしくてぎゅっと両手に抱き締める。もしかしてこれが母性と言われるものかしら?私ったらまた成長しちゃうわ。
>>ティルグ つづき
土人形に火の兎も何度も見てきた猫紳士も、何度だって人が真剣に魔法を練り上げる姿は素敵ですにゃ。髭一本すら動かす間もにゃくにゃにゃっと視線の先で鏡のように反射した煌めきは深く染まる黒曜石。
🐈「自由は吾輩の生涯のパートナーですにゃぁ。」
自由気ままを好むシルフの猫紳士は帽子にとまったツバメの重みに感心してくるりと回す。
動きに合わせて飛び回る黒曜石のツバメを自由自在に風に乗せていった。
🐈「にゃぁ。」
満足げに鳴いた猫は肉球もきゅもきゅフェスタを始めたとかなんとか。にゃぁ。
いいお祭りでしたにゃ。🐾
肉球もきゅもきゅフェスタ始めました〆です。お店あまり行けませんでしたが大量の糖分を摂取できましたありがとうございました…!
>>555 パオラ
「わー!渋い杖だ!」
木製の杖を見て、これなら里に帰って家に置いておいても良さそうだと思う。日本家屋のような家にカラフルな杖があったら、さぞかし悪目立ちしてしまうだろうから。
「じゃあらこれを買おうかな。
ね、仙蔵も……仙蔵!?いない!!」
杖を眺めるのに夢中で気付かなかったが後ろに彼がいないと分かればわーっ!と慌てる。
「えっと、とりあえず杖を一本……あ、8700ロンね。どうぞ!」
お金を置いて、杖を受け取ればぺこっと頭を下げる。
「素敵な杖だから大事にするね!ありがとう、パオラ!」
全身で感謝の気持ちを伝えるように手を振ってから背を向けた。
>>487 セシリア
「そうか。そりゃあ今どこに行っても楽しいだろうぜ。
旅はいい。俺ァちょっと若い頃旅に時間を使いすぎた気はするが……全部いい思い出だ。
おかげで人生はちょーっとばかし遅れてるが。領主ってのは忙しいったらないぜ!」
ああ、本当にいきいきしている。いい顔で笑うようになった。
「セシリア嬢。いい女になったな。
脛に傷なきゃアレハンドロに伏してお越しを願いたいもんだ。
こちらが最高にイカしたジジイになる前にアレハンドロに来てくれよ?
待ってるからな。
……今回はルーク連れてきたんだ。
何やら試験の結果が思わしくなくってひとりで根詰めて勉強していたからな。まあ息抜きだ。息抜き。
慣れない空の旅で疲れて宿屋で休憩させてある。まったく、眠りが深いのはいいことだが……もったいねェなあ!」
さっきのバイオリンはセシリア嬢か。相変わらず上手いもんだ、なんて軽口が弾んでしまう。
>>487 セシリア
「そうか。そりゃあ今どこに行っても楽しいだろうぜ。
旅はいい。俺ァちょっと若い頃旅に時間を使いすぎた気はするが……全部いい思い出だ。
おかげで人生はちょーっとばかし遅れてるが。領主ってのは忙しいったらないぜ!」
ああ、本当にいきいきしている。いい顔で笑うようになった。
「セシリア嬢。いい女になったな。
脛に傷なきゃアレハンドロに伏してお越しを願いたいもんだ。
こちらが最高にイカしたジジイになる前にアレハンドロに来てくれよ?
待ってるからな。
……今回はルーク連れてきたんだ。
何やら試験の結果が思わしくなくってひとりで根詰めて勉強していたからな。まあ息抜きだ。息抜き。
慣れない空の旅で疲れて宿屋で休憩させてある。まったく、眠りが深いのはいいことだが……もったいねェなあ!」
さっきのバイオリンはセシリア嬢か。相変わらず上手いもんだ、なんて軽口が弾んでしまう。
エレノア、〆にします。
描写はしませんが、アミが去る前に挨拶できたらいいな。
怒られるか、呆れられるかわかりませんけど……
あの占いはどうあれエレノアにとってターニングポイントでした。
ティルグさんと結ばれるのか、はたまたそのままいい関係でいくのかは二人次第ということで。
エレノアは怖がりさんなので優しくしてあげてね。
ハクはいろいろありがとう!
(RP的にも人狼的にも)
楽しい村でした!お祭りでしたね。
みんなありがとう!
>>ハナエミ
「それで
ハナエミさんにはもう一つ、ロードクロサイトの、猫のブローチですね
では行きます」
彼女が握れば、その手に魔力を込めて行く
ハナエミの魔力と、石を絡めて行って
薔薇色の石。朱く透明感の強い石
その石の言葉は
『新しい愛の到来』
鮮やかなラズベリーピンクの光が、ハナエミの両手から零れる
透明感のあるピンクの光に、白い縞模様が混じって広がって行く
>>ハナエミ
『未来への期待
ときめきを止まぬ 永久の魔法を自らに
薔薇の色 透明な雷をその身に浴びて
意味が分からぬ高揚とても この瞬間を埋め尽くそう
華の夢 夢の花よ
愛を夢見し 臆病にも未知を求めし新たな息吹
交わり合い 傷つけあうも
存在し合い 理由等いらず
前を向き 真実と見定め
花の愛よ鮮やかに 薔薇の色よ透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ 恋を納める形となって 愛らしきをその身に溢せ』
薔薇の花弁が散り、また咲き誇ろうとするようにハナエミの手に収まれば
そこには、ロードクロサイトの輝きをした猫のブローチが収まっていただろう
>>530フローレンス
「品種改良…確かにそうですね?ただ毎回どんなのができるかわからないので…安定はしないんですよね。
うわっ!」
急に手を掴まれてびっくりする。これはあれ、いきなり掴まれたからびっくりしたんです。きっと。
ちょっとだけ深く埋まったマンドラゴラを他の鉢と一緒に戻しておく。
フローレンスからの怒っていない、と聞こえて胸を撫で下ろしたのも束の間、え?手紙?
入れ違いにカウンターに上がってきた猫にそっと触れてみる。わぁもふもふ。
「それ、初めて会った時も言ってましたね。全然気にしませんよ、むしろフローさんらしいお手紙が楽しみです!
きみが手紙届けてくれていたんだね…ありがとう!これからもよろしくね」
赤くなる頬を隠すようにクロを撫でる。お手紙をもらえるってことは…自分も書かなければいけないな?まずは綺麗な字を書けるように…頑張らなければ
ハクも今のお客さんで〆ます!!!!!!!
エレノアさんとのこれからは、どうなるかはわかりませんが暫くこんな感じの関係が続く事かと思われます
それもそれで、ちょっとづつ進めて行ける関係と言うのも素敵だなと思います
ティルグの店に来て下さった方々あいがとございました!!!!!!スタンプラリーも無事全制覇です!!!!!やったね!!!!!!!!!!!
村ってやっぱりたのしいなああああああ!!!!ってなりました!!!!!また遊びたい1!!!!!ありがとうございました!!!!!!!
>>433エレノア
「羽……素敵ね、そちらに変更させていただくわ。ありがとう」
・.。*・.。*
シルバーペンダントに、替えのストラップ。どちらにしてもヴォルペには似合いそうだった。
羽は梟のようで、自分の持つ鱗のあるような禍々しいものとはかけ離れている。
どう転んでも自分の翼をイメージしたなんて天地がひっくり返っても思われないだろう。
変更したことを申し訳なさそうなするも、包んでもらったプレゼントを受け取れば微笑みお礼を伝える。
そしてきっと、ヴォルペだけに贈ったことに拗ねられて、店主、パオラの3人でお揃いになるのはまた近い未来の話。
>>546 ピオニー
驚きの表情のまま駆け寄ってきて手を握られる。
その温もりに確かな再会を感じて、今度は綺麗に笑った。
「先程エスカデ様に会って、お二人も来ていると聞いていたおかげで気付けました」
3年前は失恋の痛みに必死だったが、今は目隠しがないことを素敵だと言ってくれるピオニーに素直な好意を持てた。
「ありがとうございます。
ピオニー様も相変わらずお綺麗で、お元気そうでよかったです!
カムラス様とも仲良く過ごされているようで安心しました」
あの日、ゲームから退場した部屋での秘密の話を思い出してカムラスをチラリと見ながら微笑んだ。
>>550 カムラス
「はい、誘拐や暴漢に襲われそうになったことはありますが、行く先々の方達が不思議と助けてくれる時もあって、お陰様でこの通り元気です!
この街の皆さんもとても温かい方達ですよ。
セルナリアでは見かけない商品が沢山あるのでカムラス様もきっと気に入る物があると思います」
仲間という言葉に笑みが溢れる。
「私もまさかお会いできるとは思ってなかったので、最高の気分です。
これ?」
これと言われて手渡されたものを見れば、精巧に飛空艇の絵が彫られたチョコレート。
「…もちろん覚えています。
ふふっこの街のシスターにも似たようなことを言われました」
フローレンスの前で既にやらかしたことは心の中にしまい、大人しく頭を撫でられた。
>>カムラス, ピオニー
やっぱり大丈夫だった。
弱虫が創り出す幻想は、もう怖くない。
カムラスへの淡い恋心も、もう思い出となっていた。
今度こそ、素直にこの二人を祝福できる。
「実は今、バイオリンを弾いていたんです。
次の曲がちょうど二人にぴったりなので、是非聴いて行ってください!
あ、踊っても構いませんよ?
1年に1度のグラーテス・フェストですから!」
悪戯な笑みで含みのある言葉を残し、噴水へ向かう。
/*
>>-1506 みやこさん
でもほとぼりが冷めた頃に「どうしてあの時泣いてたの?」とか軽率に聞いてキュッってされて欲しいw
>>-1517 八朔さん
お待ちしてまーす!
バイオリンを持ち、纏う空気がガラリと変わる。
一つ息を吐いて静かに構えると、柔らかく弓を引いた。
ある劇の劇中歌。
その劇は砂漠の王国を舞台に、貧しくも清らかな心を持つ青年と自由に憧れる王女の身分違いの恋の行方を描いたラブロマンス。
ランプの精に助けてもらったり命を狙われたりしながらも、王国を乗っ取ろうとする敵を倒したことで最後は国王に認められて王女と結ばれる。
エキゾチックで大胆な民族衣装が珍しく、ストーリーもただのラブロマンスというだけではなくコミカルさを兼ねながらもドキドキハラハラとするシーンもあり、とても人気な劇だった。
二人のようなこの曲を、この先も幸あらんことを願って奏でよう。
(ホールニューワールド)
パオラのところで買った杖を持ってルシェットのテントに向かう。スタンプの交換こ、と話をしていたのでルシェット用の粉末と試験管も忘れない。
ルシェットの自由時間にお邪魔して、スタンプラリーのお題をするだろう。
「えっと…自分の魔法を…?」
このガラス玉に向ければ良かったっけ。パオラのライトグリーンの杖を握りしめて、マジックグローブに向けて風魔法を発動した。
どちらかと言うと土魔法より風魔法の方が得意だ。ほんの少しの誤差ではあるが…パオラのスタンプラリーで上手く発動できたことが少なからず自信になっている。
いつも魔法を使う時はマンドラゴラの事を考えがちなのに、今回はこの国に来てからの出来事ばかりが思い出される。
一週間しかいなかったのに…それだけこのフェストが自分にとっても楽しい物だったんだと改めて知ることができた。
…楽しかったなあ。まだ、帰りたくないなぁ
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