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>>409エイミー
楽しみだと笑う彼女の笑みを確認して、誰にもぶつからない様にエスコート。
「なんだか不思議だね。妖精も魔法使いも、他種族も混ざっているなんて」
皆に姿を隠して過ごす身としては、堂々と自分の種族を誇らしげに闊歩する様々な人物に驚きを隠せなかった。
いつか、自分もこんな風に歩けるのだろうか。なんて、一生有り得ないだろうけれど。
そうして辿り着いたお店の名前は【新装開店!ようこそ!クーのワンダーキッチン&魔法専門喫茶ルナカルド】。
他の店舗に比べて場所は広く、立地も良い。どこか他のお店と違う特別感に、どんな不思議が待っているのか興味深い。
>>クー
「初めまして。先日は彼女がお世話になったみたいで」
片手で帽子をとり、人間界でもあるような挨拶をする。不自然な料理との事なので、キッチンの見える場所にすわるだろう。
花鈴はどこかにふらふらと遊びに行ってしまい、手持ち無沙汰になった仙蔵は通りを眺めながらこれまたふらふらと散歩していた。
「ふむ。たまにはこういうのも悪くない…お?」
>>520 ヒルダ
ヒルダであった。かつてサリーナの黒狼騎士団に所属していた時の同期の一人である。
「おお!気配は感じていたが本当に会えるとは!息災か、ヒルダ。私は元気だよ、花鈴も来ているからあとで……おや、もうひとつの気配は御子息だったか。やあ、仙蔵だ。忍者だよ。」
慣れてきたのか比較的流暢なサリーナ語を繰り出す。
その場にしゃがみこんでヒルダが後ろに隠した息子と目線を合わせる。
「怖くないぞぉ。ほら、ほら。」
さきほど近くの屋台で購入した棒付き飴を何もない空間からひょいと取り、差し出した。
>>521 ハナエミ
「……なかなかお上手で。ハナエミのは甘い飲み物みたいだ。ジュース作り慣れてるからかな?
でも俺のもいいだろ?なんかスープみたいな色ができた。」
ジャンにありがとう。とお礼を伝えてテントを離れようとする。
1度できたことは1度目より簡単なはずだ。
何事も初めてが一番難しいんだから。
「あの、ハナエミ。」
手のひらを隠しもせずにパンツの横で拭いて、ハナエミの手を取る。
「ちょっと、こうしてたいんだ。いいだろ?」
また目を逸らそうとして今度はまたひとつ、初めてのことに挑戦するんだ。
ハナエミに目線をまっすぐ合わせて、話しかけた。
>>496 ティルグ
「そうよ、あなたの心からの言葉が仮初の命を与えるの。それなら人にも気持ちが伝わるはずでしょ?」
「あなたはね、思ってるより日向が似合うわ。輝ける存在になるはず!」
スタンプを押した紙を押し付けて、薄暗いテントから押し出した。
「がんばりなさいよ!」
いや流石に骨歩いても大丈夫じゃない世界かなって😉
一応餓者髑髏みたいな人いるかもって見てたけど居ないんだろうなって…
>>470 クー
相変わらず、すぐ迂闊に距離を詰めるクーに耐性のない自分が情けない。
勢いに背中を少しだけ仰け反らせつつ、クーの話に応える。
「く、クーの占い師だって責任重大だったろ、2人共大変な役職だったって事でお疲れ様だな!
……ほんと、幸せそーな顔」
満開の笑顔を見れば思わずふは、と笑みがこぼれる。
この眩しい笑顔にたくさん救われて、そして惹かれてるんだろうな。
なんて事を考えていれば、いきなり手を引かれて狼狽する。
「ちょっ、………。」
こっちは何をするにも緊張するのに、クーはいつも余裕そうだよなあ……。
なんて事を考えながらキッチンに連れていかれるまでは、繋いだ手から感じる熱にあてられて顔を少し紅潮させるのだった。
>>クー
キッチンに連れられれば、パッと手から熱が離れて少しだけ寂しくなった手を開いて閉じてを繰り返す。
クーはクーで「さあどうぞ!」と言わんばかりに見守ってくるものだから。
クーの見てる前で失敗したらどうしよう、なんて考えが過ぎってしまうのは仕方ない事で。
それなのにクーの方と言えば満面の笑みで「?」と首を傾げているので敵わない。
また静かに一敗を喫したオレは嘆息すると、卵を2個取り出してボウルに割って入れる。
>>515コーネリアス
>>521ハナエミ
二人の作った薬は飲まなくても美味しいものができたとわかる。
深い緑色のコーネリアス、真っ白なハナエミ、どちらもそれぞれに合った色で良い出来だ。
それぞれの試験管に蓋を閉めて二人に渡す。
「お疲れ様でした!それぞれに合わせた飲み薬になっているので、他の人には効かないかもしれません。それだけ気をつけてくださいね!」
うっかり2人で薬を交換することは…コーネリアスのことだから大丈夫とは思いつつ、簡単な注意をしておきます。
ハナエミのスタンプカードにポン、とスタンプを押すと手を振って二人を見送りました。
「またここに遊びに来た時はぜひ来てくださいね〜」
>>クー
作るのはシンプルだけど甘い卵焼き。
よくお弁当用に甘味の濃い卵焼きをお師匠が作ってくれて、甘いもの好きなのも手伝って好物になってしまった思い出のレシピ。
底の深い卵焼きを作るのに適したフライパンに火をかけ、熱している間にボウルの卵に砂糖を多め、だし醤油を少量加えてかき混ぜる。
フライパンが程よく熱されればオリーブオイルを引いて、かき混ぜた卵を三分の一加える。
熱された卵をくるっと回して二つ折りにすれば、空いたスペースに残った卵を先程と同量加える。
もう一度同じことを繰り返して層を重ねた香ばしい焼き色の卵焼きをまな板に載せ、1口大に切り分ければ完成だ。
「……ほい、ちょっと甘いかもしれないけど、どうぞ」
出来上がった卵焼きを皿に盛り、クーへと差し出した。
◆ニコラスと別れた後
ぱたぱた、と宿屋に戻る。
自分の部屋に戻って、ふう、と息を吐いた。
長い間胸に仕舞いこんでいた気持ちを伝えるのは、勇気がいって。伝えるときは、心臓が口から飛び出るんじゃないかと思ったけど。
伝えてしまえば存外、肩が軽くなった。ニコラスのことは困らせちゃった気がするけど。
でも、うん。
机の上に飾っておいたピンクのガーベラを見つめる。
「……希望、常に前進」
できたかな。うん、できた、気が、しないでもない。
部屋に持ち帰っていた、ラッピング袋に包まれた念写機を見る。
星空のラッピングは今の夜空にとても合っていて、ゆっくりそれを開けて念写機を抱えた。
「よし! 行くぞ〜!」
ニコラスの作り出したかった、最高のフェストを念写機に収めよう。
そしてフェストが終わったらニコラスに写真をプレゼントするんだ。
『お疲れ様、ニコラス。
素敵な時間をありがとう』
ってね。
/*
うわーん遅くなってしまってごめんなさい雲居さん
まだ3時くらいまでは居るのでお返事ゆっくり待ってますね!!
>>533 センゾウ
志半ばで「病気」なんて急な除隊をしてしまって騎士の本懐も果たせずに今に至るからずっと恥を抱えていた。自分から存命の同期の消息を知ろうともしなかったことも申し訳なく思う。
そして今は自分に似ているけど、言動もふとした横顔もだんだん父親に似てきたテオのことを思うとやはり気まずい。
テオ「おじさん!ありがとうございます。母のご友人でしょうか?」
やはり往来の中ですら声が大きい。りんご飴で喜ぶようなとしごろでもないでしょうに、ほんとうになんでもたくさん食べる子……と額に思わず手を当ててしまう。
もはや貴族の身分なんてないけど品性だけは育てようと思っているのに!でもあの方の信条はどうしてかしっかり備わっているから……母として、というよりヒルダとして矯正はしたくないのだわ。
「テオ、きちんとお礼が言えるのは素晴らしいことなのだわ。
この子は、テオドール。私の息子よセンゾウ。
懐かしのサリーナ語。随分流暢になったのね。」
どうしてここへ?私はちょっとお金が貯まったから息子に外国を見せてあげたくて。なんて10数年の時間がすっかり会話の内容を変えてしまったことに気がつく。
というわけでリアはこれにて〆とさせていただきます!!!
もっと夜更かしして更新明けまで居たかった……分身の術を扱えなかった自分には無理でしたね。
リアはプロローグが来るまで参加する予定のなかったPCだったのですが、ニコラスがすきだ!!ってなって突撃し、そのために地獄を少し見ました。
けれど最終的には前向きに終われたので良かったなー、と思っております!
お付き合いくださってありがとうございました!*
ちょっとわりと明日仕事中にへまやらかすのが怖いので、ここらで一旦寝ます…!
エイミーの〆は朝起きて落とすつもり。なので、クーのお料理待ってます。
ライハンは自由にお祭り楽しんでください…! エイミーは隣でにこにこ笑いながらついていきます。
ではすみません、寝ます。
おやすみなさい…!*
>>519パオラ
「本当ですか!ありがとうございます!お待ちしていますね!」
パオラと別れた後、彼女の店に風魔法と土魔法の杖を買いに行くだろう。
また、パオラが店に来た時も「お待ちしてました!」と歓迎します
やじうまがやってきたよ!(火の精霊使い アリーザ)
火の精霊使い アリーザは、やじうま になれるよういのったよ。
「うーん!いい活気!そうね、やっぱり祭りはこうでなくっちゃ!」
東洋風の衣装を見に纏い、その女性は迷いなくとあるお店へ足を進めます。
「あら?フィーヴったら勝手にお店を閉めたのね。
って事はしっかり無茶な設定金額を何故かどうにかして達成したってことかしら?
そんなにあの子に売るものあったかしら?」
まさか、取り扱い商品が大量にゲームは投下されたなんて梅雨しらず腕を組んで感で考えます。
「ま、考えてもわからない事は分からないけど…
ってあの子花火作りかけじゃない。
ははぁ、流石にまだ15人分の花火は作れなかったって訳ね!」
どれどれ、といいながら両手に魔力を溜めて複数のソレを作り出した。
/*
>>-1489 あんかは自分だけど雲居さん宛
お時間的にお返事なくても大丈夫です…!
遅筆でただただ申し訳ない気持ち
>>528 >>529 セシリア
《祭りの喧騒の中をカムラスの腕を組んで歩いていた。
その中、決して忘れぬ事のない声が後ろから聞こえれば肩を揺らして後ろを振り向く。》
……セシリア、さん?
《形の整った唇を動かして、けれど信じられないといった表情で彼女に駆け寄り、その両手を包み込むように握った。》
こんな所でお会いするなんて!
あら……今日は目隠しをなさってないのね。それも素敵だわ。
《ぱあ、と明るさを滲ませて弾んだ声を出した事に気付けば恥ずかしげにこほんと咳払いをする。
何となく気まずくなったので、カムラスへ何か言ってと目線を向けた。》
>>-1436 みやこさん
泣いてるフローねえさん見たらルシェットは酷く狼狽し、フローねえさんは見てんじゃねえーーーってルシェットになるべく危なくないもの(枕)とか投げそう(妄想)
>>510クー・ハナエミ
「っす。
インペリアルトパーズと、アパタイトのブローチですね
では、行きます」
二人が手を繋いだのを見れば、詠唱による加工を行っていく
一つはアパタイト。全ての始まり。信頼を築く石
一つはインペリアルトパーズ。生涯に渡る愛と、女性の友情の石
『お前たちは自由である番
双つに別れた一つ 一つである双つとして
築かれよ純潔 深まれる満面の絆
惑わされる程の美しさも 天高き幸福にで孤独を感じず
蒼でも緑でもなき透明に 鮮新たな優雅を纏え』
二色を反射し、幾色にも光が混じり、やがてハナエミとクーの重なった掌の中に収束していく
>>ハナエミ・クー
開いた中には。二つのブローチが、同じ煌めきをしてそこにある
光が当たれば、ブルーともグリーンとも言えない美しい色合い。透明感が高い、滑らかで、さわり心地の良い表面
唯一皇帝の名を関するゴールドカラーが、陰の中でシェリー酒の様に光の魔法を思わせる
見る角度によって煌めきが変わる様でいて。どの角度で見ても両方の宝石の性質と輝きが放たれている様な
「お疲れさまでした
先ずはお二人の分、ですね
くしくも、どちらの石にも。
象徴される言葉が、絆を強める。そして、女性同士の友情と言う意味があります
その名の通り。お二人の間の宝石が、輝きをくすませる事もなくつなげ続ける事となりますよう」
**
>>-1495 ターシィさん
分かります!!頭にべしっ!と当ててそうだし、落ち着いたら他言したら絞めると脅してそう
「あー、んー、えっとー?
ライトイエローに薄橙、シルバーに緑っと。
うん!全部混ぜたら黒ね!
ってダメじゃ無い、赤とか青とか黄色とか色々あるでしょ!全く…
ここ数日おとなしかったから…山でも吹き飛ばしに行ってるのかしら?そんな暇があれば手伝って欲しい訳で〜
ほら、出てきなさいフィーヴ!
>>528 529 セシリア
聴いたような声に名を呼ばれた気がした。こんな異境の地で、知り合いなんてと思ったが、この祭りは奇跡も入荷しているらしい。
「おお、セシリア嬢か!元気にしてたか??」
ロート様の開催した祭り以降、彼女に関する話は聞かなかった。耳の広い自分がこうだったので、もしや、なんて勘ぐっていたのでこの再会にひとまず胸をなでおろす。
「祭りってのは最高だな、酒と飯だけじゃなくて仲間まで運んできてくれるんだからよ。」
「そうだ、祭りを楽しんでいるならこれやるよ。」
と飛行艇が彫られた一口サイズのチョコレートを手渡す。
「覚えてるか?いつかは飲んだ後で間に合わなかったからな、今度は酒飲む前に食べとけよ。美人さんが酔ってたら柄の悪い輩に囲まれちまうからな。」
柄の悪い輩といって自分の船の乗組員を思い出したのは置いておく。
気をつけろよ、と声をかけ軽く彼女の頭に触れた。
**
カムラス🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️
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>>-1496 みやこさん
他言したら絞めるwwwルシェットはとんでもない災難に巻き込まれたとしばらくしっぽがしんなりですねえ…(もちろん他言しない)
>>-1031 リュクス
「結構大変な目に遭ってきたから、恋をする暇が無かったのかもしれないわ。恋についてはあんまり考えたことがないなら、仕事…そうね、珍しい動物は手に入れるのも大変でしょうから。でも、運命として受け入れているのね。」
《吊るされた男の正位置》を指でなぞりながら何度も頷く。次いで《正義の逆位置》をじっと見た。
「逆に、平等じゃないって感じていることがあるみたい。それが奥底にある恋に対する考え方なのかも。あたしにはよく分からない何かがあるみたい
本当に隠したい事があるのね。隠し事を明かせる相手なら、恋に目が向くこともあるのかしら」
ふ、と肩が軽くなったような心地がする、
澄んだ目で彼を見つめた。
「不思議な人、あたしは嫌いじゃないわ。でもあたしはあなたの幸せにはなれないみたいね。せめて発つ前に約束のティーパーティーだけはさせてちょうだい。絶対、約束だから!」
テーブルにさりげなく置かれていたスタンプカードに、ラメ入りのハートを捺す。軽やかな足取りで隣のテントに向かい、くるりと振り返ると
「好きなのは変わらないから!」
と叫んだ。
>>534 コーネリアス
ふふ、でしょ。確かにスープみたいだけど、これで甘いドリンクもつくれそう。
粉末とお湯を砂糖とかきまぜて、泡立てたミルクをいれるの。
[ジャンのテントを出て、またコーネリアスが私の手を取った。さっきよりもその動きがスマートで、緊張ですこし背筋が伸びる。
コーネリアスと目が合って、またほっぺたに熱が集まってくる。]
……なにそれ、へんなの。
[それだけ返して、ふいと私から目を反らしてしまう。だけどその手は、やんわりと握り返して。いやじゃないって、伝わるかな。]
>>525 ティルグ
───彼の詠唱を聞く。
本当に口にしているのか、それとも魔力を通じて声が聞こえているのか、エレノアにはわからなかった。
エレノアはただ、心地よい魔力の流れに朦朧としながら、ただ魔力を発し続けていた。
生み出された結晶は、蒼黒の宝石。
エレノアはそっとそれを手に取れば、
左手の薬指に触れ──────
両手で大切に包み込んだ。
「……ありがとうございます。ティルグさん。
これが、私たちが一緒に生み出した宝石なのですね。
大切にします。
きっと、今まで扱ったどの宝石よりも、この宝石には価値がある。この指輪には、特別な意味があると思いますから。」
そうして、彼の瞳を見つめて言葉を続ける。
その瞳は、同じように私を見つめてくれているだろうか。
>>525 ティルグ
「ティルグさん、あなたがいつか紡ごうとしている言葉を、私は受け取る勇気がありません。
怖いんです。
あなたの言葉を受け取ることで、失うことが怖い。
だから……
今は、もう何も言わないでください。
私はこの指輪を大切にします。
ティルグさんと一緒に作ったこの指輪を、何よりも大切にします。
そしていつか、いつか──────
いつか、これを身につける勇気が出たら、そのときは。
ティルグさん、私からの言葉も受け取ってください。」
そう言って、涙を流した。
一筋の透き通った涙は、エレノアの淡く色付いた頬をすっと流れて落ちる。
その涙は、エレノアが一度は抱え続けると言いながら目を背けた想いに、向き合うための決意の涙だった。
❥─────
フェストが終わって穏やかにお茶会をして、
次の旅路への出立を見守ったあとのこと。
何人かの親しい仲間に挨拶をすると
荷馬車に乗り込みこの街を後にした。
2つ先の街で、
覚えのある看板を見つけることもあるだろうか。
またそしてまた、次の街へ。
叶う恋を見つけるまで。
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