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>>479ハナエミ>>489クー
「っす
お二人とも、ようこそいらっしゃいました
大丈夫ですよ。ブローチの共同制作ですね
お二人で宝石を選ぶか、ミスリル銀を選ぶかをどうぞ
選べれば、えっと」
この二人なら問題ないよな?と口に出す
「はい。二人で手を握り合って頂く事になります。よろしくお願いします」
>>377 エリアス
遥か上方に見知った精霊の力を感じ、はっとして空を見上げる。
「いたーーーー!!!!エリアスーーーー!!!!!」
人間界で旅を始めて早一年。
精霊界にいた頃は何年経っても成長、というか見た目の変化は訪れなかったが、人間界で精霊使いのカテリーナとシルフのエリアスと旅をするうち、幾分大人らしい雰囲気を持ち始めたチェリナであった。
「行くぞ!《MAD MUD PARTY!!》!!」
…雰囲気だけである。
チェリナが地面に手を付けば、足元の土が爆発的に隆起する。
その勢いに乗って上空を行くエリアス目掛けて飛び上がった。
「待つっさー!エリアスー!!!!」
× × ×
そして。
どこかのタイミングでエリアスの真横に、真横の地面に一人の精霊が突き刺さるのだった。
>>484フローレンス
「いや、あの、そうなんです。静かなのも……すすり泣くやつとか、こちらから話しかけなければ返事しないやつとか…」
言ってて逆効果じゃ……と思い始めた。静かではあるが普通に考えてホラーな現場にしかならないぞこれは。
フローレンスの涙を見てちょっとわたわたする
「ご、ごめんなさい…あの、そういうつもりではなくですね…」
こういう時花屋って良いな!ごめんねってできるの羨ましいなーコーネリアス!!!こちとらマンドラゴラなんだよ!!ちくしょう!
…どこにぶつけて良いかわからない恨みを抑えつつ、マンドラゴラを土に埋める。ちょっと…いつもより深く埋めてやったぞ
「あ!はい!ちゃんと美味しいやつ作りましょ…え?デ?あっいや、あ!嫌ではなく…えっと…その……」
よろしくお願いします……
さっきとは別の意味でわたわたしている。
呟くように聞こえた声はフローレンスに聞こえただろうか。俯いた耳は赤くなっているかもしれない
>>489>>497 クー、ティルグ
いいわね、ブローチ!クーと撮ったあの写真、いつでも持ち歩けるように出来たら素敵だなぁって思ってたから。
[ティルグが出来ると言ってくれたなら、今度は宝石の原石選び。]
そうだなぁ。
このピンクのもかわいいけど、私、こっちの宝石がいい。澄んだ水色で、海に光が差し込んだみたいでとっても綺麗だもの。
[そう言って、アパタイトを指差す。そしてその隣の薄いピンク色の宝石に目がいった。ピンクにほんのりオレンジが混ざる、優しい色のロードクロサイト。]
……あ。ね、ティルグ。
もし時間があったら、スタンプラリーとは別で一つ注文してもいい? この薄いピンクの宝石で、こっちも写真がいれられる、猫のかたちのブローチ!
>>476 ジャン
「うん、ありがと。アカに張り倒された時にもらった黒いのも効いたし、これで膝も大丈夫。
あのさ、ジャン一応確認しときたいんだけど。俺がここで作った飲み薬の方。
あれの効能……例えばなんだけど。
例えば!なんだけど。俺が死にそうなくらい疲れたり消耗した時に飲んだらどれくらい回復すると……思う?」
パンツを捲って擦りむいた膝に柿茶の薬を「ゔ……しみる」とうめきながら塗った。
「応援、ありがと。ジャンに隠してもしょうがないからさ。」と小声で添えた。
>>ミズリ
使い魔ショップ、響きが向こうの大陸で聞かないもので正直、興味が湧いた。しかし、変に乗り気な姿勢を見せてミズリが調子に乗っても困るので「行ってもいいな」と冷たく返した。
ここで彼女がやってきたことを聞くと、まあ予想通りのお人好し行動ばかりであまりに想像通りだった。ため息すらでない。挙句の果てには料理まで…。
「お前の料理が大評判?当たり前だろ、お前の料理の腕は俺が保証する。にしても腹減ったな、その使い魔ってのはどうすんのが美味いんだ?」
「お前も俺もこんな花みたいに可愛かねえだろうよ。」
柄にもないことすると、柄にもない反応をされる。
「照れるな、にやけるな」と釘を刺すが結局、チビを調子に乗らせてしまった。
仕方ない、祭りの間だけ好きにさせておいてやろう。
大人しく手を引かれるがまま、店を回ることにした。
人に贈るのにこんなにも向いていない製品があっただろうか……呪いにしか見えないんですよこいつ
/*
>>-1421 ハクさん
素敵RP全部拾いたくなっちゃう(遅筆
褒めていただきありがとうございます!!
>>467〜471 リア(1/4)
「おっ、後でのお楽しみってやつか。良いぜ、オレ、好きなモンはあとで食うタイプだしさ」
〔イタズラには乗っかってやろう、という気持ちでニカッと笑う。一枚だけ、なんて余計に気になる〕
「ふっふっふ、今日は特別なフェストだからな。ほら、今だってすっごく綺麗な星空だろ」
〔そう言って、頭上の星空を指さして笑っただろう〕
>>491ティルグ
「え……?」
綺麗だ、と言われたことはある。
エレノア自身、綺麗でいたいと思っていたし、宝飾店の店主であれば綺麗であらねばと思っていた。
それは母を見習ってのことである。
それでも、今この場で彼から貰った"綺麗"は、エレノアの心を揺らすのに充分だった。
僅かに、艶やかな紅い髪が揺れる。
魔力の流れが髪を撫で、そしてエレノアの心までも優しく包む。
返事はしなかった。
彼の魔力を感じながら、自身の魔力でそれに応える。
魔力を通して、エレノアの内側が伝わってしまうかもしれない。そんな不安とも、願いとも取れない淡い心が、エレノアの集中を僅かに途切れさせる。
手に乗せたミスリル銀に魔力が注ぎ込まれる。
エレノアの想いは、どう顕現するのだろうか───
94
>>リア(2/4)
〔いつものように、リアを元気付けたつもりだった。ニコラスが励ますと、泣いているリアがふわりと笑う。そういうやりとりが何度もあった。けれど今日のリアの笑顔は、少し、いつもと違った〕
「?」
〔まだ何か心配ごとがあるのかと、大丈夫かと尋ねようとした時、リアが口を開く。何か言いづらそうにポツリポツリとつぶやくリアに、微笑みかける〕
「ん、どした。ゆっくりでいいぞ。聞いてるから」
〔何か、悲しいことがあったのだろうか。何か、許せないことでもあったのだろうか。それとも、誰かに何かを、伝えたいという話だろうか……
その「誰か」の中には自分は入っていなくて。だから、その後のリアのまっすぐな告白は、ニコラスにとっては青天の霹靂だったのだ〕
/*
>>-1428 みやこさん
よかった!(?)
弟分マインドが\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/ヒュンヒュンしてました!
>>500ハナエミ
「っす。全然大丈夫ですよ
…ふふ。どうするのかは、聴かないでおきますね」
無粋で女性に踏まれるのは今回のゲームでこりごりだけれど
ちょっとだけ微笑んで、その未来に祝福の応援を込める位は許されるだろう
「アバタイトの宝石をクーさんとの写真のブローチに
ロードクロサイトを、写真が入れられる猫の形のブローチですね
任されました。ハナエミさんの、良い記憶になるように。全力を尽くしますね」
**
>>-1431 ターシィさん
ふふ!いやでも……フローが泣くことあったら……ルシェットに見せちゃってうわー!ってなりそうな……
>>501コーネリアス
「それならよかった!お大事に!
死にそうなくらい疲れたり…消耗したり……?」
この前作っていたコーネリアスの薬は大成功としか言えないくらいの出来だった。
「あれだったら半分の量でも十分回復できるはずだよ。2回分の薬、と思ってもらえれば良いかな?
足りなくなりそうなら作る?一緒に作るのとかも楽しいと思うけど」
コーネリアスに粉末を渡しつつ、ハナエミの隣の席に案内します
>>507 ジャン
「2回分!そうなんだ、2回分!!やっぱすごいなジャンの薬は。
……つ、作る!もう1回やる!!
いや、別に重労働をするつもりはないし戦地にも行かないんだけど。
備えあれば憂いなし、だからさ。」
前に1度やったのを思い出しながらハナエミの隣に座る。
>>440 アカ
[思い出は言い訳。なんだか胸にすごく刺さる言葉だ。アミにタロット占いをしてもらった時のことを思い出す。
あいつからもらった光る花になぞらえて言ったあの言葉は、確かに私の言い訳だった。
アミも言っていたっけ、後悔しないか不安だって。やっぱり私の周りは、あったかくてしあわせなもので溢れてる。]
ふふっ。でもアカ、最初に言ってたでしょ。このスタンプラリーで聞いた秘密は、売り物にしたりしないって。
[なんて笑って、アカとニコラスのもとに行くのでした]
>>ニコラス
ニコラス、いる?
>>500 ハナエミ
「でしょー?ずっと一緒にいられるみたいだよね!!」
>>197 ティルグ
「選んでいいの?どれにしよう…みんなきれいだなぁ〜」
色々の宝石を真剣に見ていく。そしてあるところでクーの目が止まった。
「あ…これ。すっごくかわいい。」
クーが手にとったのはインペリアルトパーズであった。
「うん、ぼくこれにするよ!なんだかハナエミみたいだなって思ったんだあ。」
>>328ハナエミ
スカートを食べれられ驚いてはいるものの、嫌悪感を出すことは無く、慌てながらも裾を正していた。
その様子を静観しながらくじを引き、ドラゴンへと近づく。パオラが同じドラゴンへの餌やりだと分かれば、ハナエミの表情は明るくなる。
そうして横で様子をみているかと思えば、自分の聞きたかった言葉が聞こえて少し目がいつもより開いた。
パチパチ、と不自然な瞬きをするも、目線はドラゴンへ。そうして、なんと返そうかと悩みなから口を開き、曖昧な返事を返してしまった。
・.。*・.。*
「ええ、好き。ワイバーン美味。……冗談よ。種族としてなら。嫌いではない」
>>リア(3/4)
「リア」
〔震える声で告げられた言葉は、いかに鈍いニコラスであっても、冗談でも、親愛でもないことが分かった。
そして、それを告げる怖さも、勇気も。
そこで、急に思い出す。ゲームが始まる前、一緒にフェストを回ってくれないかと頼まれたことを。
岩を割ったような音が頭に響くような気がした。自分の不甲斐なさに気がついて、笑顔は固まり、真剣な表情になる。
リアに、謝らないといけなかった〕
「……そんなふうに思ってもらってたなんて、全然気づいてなかった。ごめん、オレ、そういうのにすごく疎くて。自分の気持ちにも、最近まで気がついていなかったくらいで……いや、これは言い訳だな。そんなことは、リアには関係ない。ただ、おれの不甲斐なさに自分で呆れているんだ」
〔眉を下げて、自嘲気味に笑う。自分はこれから、ひどいことを言おうとしている〕
余は大変楽しい想いをさせてもらった。
また機会があれば、余の国にも遊びに来ると良い。
では、達者でな。
[にこらすに別れの言葉を告げて、ふぉっふぉっふぉっ、と歩き去る。
仙蔵、と名を口にすれば、優秀な忍のことだ。程なくして戻ってくるであろうか。]
まっこと、愉快な時間であった。
[そうして東の国の将軍は、自国へ戻って土産話を沢山するのであった。]
🍹
ニコラスへの謝罪に付き合ったときに念写機一つ購入したいんですが、買ったってことにしていいですか。
うえさまは先にこれでしめです!
思った以上にこの人の深掘りができて、びっくりしたし新鮮でした〜!!
お話してくれてありがとうございました🥰🥰🥰🥰*
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