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>>435 ティルグ
促されるまま、ミスリル銀を選んだ。
エレノアの魔力を入れて作ろうとするのに、自分の意志を入れることがどこか勿体ないような。
───できる限りたくさんの、ティルグの意志が欲しい。
など思ってしまうのだった。
「……はい」
ティルグの手をとる。
触れたところからゆっくりと熱が伝わって、まるで自分の胸をあたためてくれているような心地よさに、一瞬身を任せてしまいそうになる。
ミスリル銀を片手に持ったまま、次の工程を待った。
しばらくはこのままでいい。
触れている彼の手は、震えているだろうか。
私の手をとって、同じように何か、考えたりしてくれているのだろうか。
そうだったらいいな、と密かに願う。
願うだけなら、赦される。
>>456コーネリアス
聞き慣れた友人の声が聞こえると、手を繋いだ二人の姿。
「はーい!あ!いらっしゃいませ!ハナエミさんのスタンプラリー?」
とコーネリアスにこっそり伝えます「仲直りできた?」
ちょっとニコニコ…ニヤニヤしているかもしれない
>>423 クー
クーの反応から、何度も経験してきたのだろうと察すると言葉が詰まる。
まずは謝らないとと口を開けたが、出てきた言葉は別のものだった。
「…つまり私は、サーモンのクリーム煮のような"お肉"を食べたということでしょうか?」
「私、どうしてもお肉の獣臭さが苦手なんです。
そんな私が目の前でお肉を使っていたことを見ていたにも関わらず、完全に獣臭さを感じずに食べられました。
それって凄くないですか?」
矢継ぎ早に思ったことをそのまま話し切ると、苦笑いしながらクーの手をそっと握り今度こそ謝罪する。
「傷付けるような反応をしてしまったこと、本当に申し訳ありません。
ですが変な料理だとは思っていません。
むしろ形は変われどお肉をこんなに美味しく食べられる日が来るなんて、本当に魔法がかかったみたいで驚いて、嬉しかったです。
美味しい"お肉料理"をご馳走様でした」
>>432アミ
「まぁ……そうですね。本当に忘れたくなったら使わせていただこうかと……思います」
まだ振られてもいないのに準備してるってなんだろう…。そんなことを思いながら、可愛らしくラッピングされた包みを受け取る。
…さっきの宝石もだけど、可愛らしいものばかり増えたなぁ……
>>410 フィーヴ
それなりに大きなリアクションをしてしまったので、当然先方にはバレバレだった。
「うるっせえドチビ。おっと、今の姿じゃシャレになんねえな。卒業してしばらくみないだろうと思ってた顔があったら、そりゃ『うげ』とも『ぐえ』とも声が出る」
視線を泳がせてから、観念したように店頭に進んだ。
人間ごっこはもう頓挫した。
「レターセットね。センセイの手紙好きを継承している、よいお弟子さんで。どれどれ、なんか買ってやるよ。
…ん?そりゃ、オレは泣く子も黙るシルフ様だからな。人間界でもなんの影響も受けねェよ。だからいくら成長してもまだまだ。まだまだまだ」
自分がシルフであることを彼本人は長らく忘れていたのであるが、堂々と得意げに先輩風を吹かせた。
あ!ルシェットさん!!!お店に行きたい!けど人いっぱいいそう……いつ頃なら行っても大丈夫そうですか?
>>136 ジャビィ
「ちゃちょっと落ち着いてジャビィ、ジャビィ語全開だと大変だよー。
ん?ソルとの事?…ふふふそれは秘密なのです。(そう言って口に人差し指を立てた)誰かに話しちゃったらソル顔を真っ赤にして慌てちゃうからね。
でも、ソルは教え方も上手いから、僕もこうして普通の魔法が使えるようになったわけです。」
と、肝心の最初の部分を当の本人は知らない訳でそんな事が知られればきっと今以上に慌てるソルを知らないのでした。
「って、ジャビィ達もラブラブだね!ほら、フェスはここだけじゃ無いよ2人とも遊んできて!」
そう言って2人の背中を押そうとして…もう1人勝った顔が来るのでした。
>>408 ソフィー
「……そうだな。」
これが彼女でなければ、食えればいいとそっけなく返すところだが。三人掛けのテーブルの空いた椅子に土産の袋を置いて、試案するように呟いた。
白い狼は、うっすらと冷気をはなちながらソフィーの足元で立ち止まる。
「肉料理でしょうか。最近なら、遠征先の町で食べたパテが美味しかったです。
細かくした肉や野菜をパイ生地で包んでオーブンで焼いたもので、その旅館で出されたパテは、よくスパイスが効いていました。」
一緒に飲んだワインの味を思い出しながら、ソフィーの手を取って、料理店に向かう。
「貴女が作る料理なら、俺はどんなものでも嬉しいです。あまり甘いものばかりだと困りますが。ソフィーはなにか、食べたいものは?」
>>459 ジャン
「あ!うん。そう!!」
慌てて手を離してハナエミをイスに座らせる。
それから小さな声で
「いや、半分は合ってるけど、半分は……まだ。
少なくとも俺は何も言ってない。」
ちょっとぐずぐずうやむやにし過ぎかもしれない。
言葉……言葉……
「ハナエミ。ジャンの薬はすごいんだ。
あー、あのさ!ジャン。俺朝転んじゃって。擦り傷になるような薬もらえる?」
>>446 ティルグ
「へぇ、砕けるかどうか見てあげるわよ」
悩みもしっかり聞いてから、女性2枚が捲られたのを見るとなんとなく面白くて口角が上がる。縦に並べた《女帝の逆位置》《女教皇の逆位置》は、彼が裏表のない人だと示していた。
「これは表面と隠れた気持ちを表しているけど、結局伝わってくるのはひとつ。綺麗なものが羨ましいんでしょ!でも手を伸ばそうとした後に、冷静に考えると自分には合わないって思うのよね。ほんと勿体ない」
「せめて、綺麗なものに綺麗ですねって言ってみたら?相手から手を取ってくれるかもしれないじゃない。どう?」
/*
>>-1367 八朔さん
えーと、ルシェットの時系列は
広場爆発事件→
ニコラススタンプラリー→
ティルグスタンプラリー→
(自由時間)→
クーの所に顔出し→
(自由時間)
って感じなので何処かの自由時間に来て頂ければ!
しばらく着席してるので絡み残して頂ければ遅筆ですが返しますのでよろしくお願いします!!
>>454 ニコラス
「んー? んー、内緒! 実際に実物見てもらおうかな」
折角なら、念写機も持って来れば良かった。貰ったあの時は、ゲームが終わったら念写機片手に写真を撮って回ろうと思っていたのに。
そんな考えも吹き飛んでしまうくらい、自分に余裕がなかったらしい。勿体ない事した。
今からでも、遅くないかな。
「ラッピングもニコラスがしてくれてたの……? ありがとう。すごく、嬉しい。星空……好きだから」
じんわり、胸が温かくなる。それと同時にちくりと痛んだ。
ニコラスはこうやって、優しさをくれる。
私が落ち込んだら励ましてくれるし、思いやってくれる。気遣ってくれる。
でもニコラスにとってそれは何も、特別扱いじゃない。彼にとっては、誰にでもする当たり前の行動。
それを今、心の底から実感してる。
「……ありがとう。そう言ってもらえると、助かる」
気にすることない、と笑う彼に、顔を上げて微笑んだ。
そのニコラスの顔を見て思う。
嗚呼、私は、小さい頃からこうして笑って傍に居てくれる彼に安心していたんだ。
物心つく頃には、孤児として教会の孤児院で生活をしていた。
親のことは覚えていない。でも、“普通の子”は親がいるものだ、という認識があって。自分にはその存在が欠如していることにも、気づいていた。
だから不安だった。心細くなる瞬間が、あった。
そんな、私にとって……ニコラスの笑顔は、どれだけ明るく映ったことか。その笑顔に、どれだけ救われたか。
その笑顔を守りたい。
私が傍でニコラスを笑顔にしたいって。
……いつの間にか、そんな風に気持ちが変わっていたんだ。
「……あの、ね。ニコラス」
へこたれてる場合じゃない。
本気で、ニコラスにぶつかるんだって。決めたでしょ。
「私。……私、」
他に好きな人がいるのはわかってる。
突然何を言い出すんだって思われるかもしれない。おかしいって思われるかも。脈絡なさ過ぎて変に思われるかも。
でも、今じゃないと、もう一生言えない気がしたから。
伝えたいと思う私をどうか、許してほしい。
ニコラスの瞳を、じっと見据える。
>>284 ルシェット
ティルグの作ってくれた食器がふわふわと宙を漂うのを楽しそうに眺めていたクーであったが、入店してきたルシェットを見つけてぱたぱたとその眼前まで駆け寄った。
「ルシェット〜!ルシェットもおつかれさま!公証人なんて大役だったねえ。
うん!ハナエミのアイデアのおかげでお客さんもみ〜んなニコニコ顔でぼくすっごいしあわせなんだあ。」
こうしてクーは、心の底から湧き上がる幸福感を貯めることなく周囲に振りまき続けるのだ。
「あ、スタンプラリー?もちろん大丈夫だよ!
ルシェットの卵焼きかあ〜どんなの作ってくれるんだろ!
さ、こっちだよ!きてきて!」
ルシェットの手を取り、キッチンへと引いていく。
>>453 ルシェット
祝福のキスの反応は気が抜けるような声で。
「っふ、あはははっ!
やだもう、泣いちゃったの?ルシェット」
それはいつもの淑やかな笑みじゃない、素の笑い方だった。
もう一度、今度は背中に腕を回して。
可愛い可愛いと言いながらも、しばらく背中をトントンとあやすように叩いた。
>>たーしぃさん
>>450はこれで終わりが綺麗かなと思ったので、>>453のルシェットあやすENDだけお返事しました!
ルシェット可愛すぎて構いすぎましたお付き合いくださり本当にありがとうございました!!!!
>>434>>437>>457フローレンス
「ハナエミさんのところ…そういえばフィーヴさんが作ったドリンクはすごかったみたいですよ!なんでも、天にも昇れる程だったとか…逆の意味で。
また遊びに行きますのでぜひ行きましょう!約束ですよ!」
なんとか予定も取り付けておく。フィーヴの話で誤魔化せているかちょっと不安が残る…怪しまれていなければ良いなぁ
腕まくりをしながら3つの鉢に手をかけるフローレンスを見て「あ」と声を上げた。
一本ならそうでもないが、物によっては…流石にうるさいかも。
案の定不協和音が鳴り響き、フローレンスは耳を塞いでいる
「うわ!すみません!まだ静かなのもいたんですけど!ダメなのが揃いましたね…」
フローレンスの手からマンドラゴラを取り上げて鉢に突っ込んでいく。
土に埋まったマンドラゴラは途端に静かになった。
「うるさくてすみません…でも、死ななかったでしょう?」
>>462 エリアス
「ドチビと言いましたね先輩!こう見えて、少しは背も伸びました!
ソルよりは大きくなったんですよ!(ほんのわすかですけど)」
後者は声が少し小さい。
「手紙は先生からの大事な教えの一つだと僕は思っています。先生の良い弟子…というにはまだ人間に慣れませんので複雑です。
そういう先輩の方こそ、人間文化に溶け込もうとしているあたり、流石最年長の良いお弟子さんですね。」
課長は丁寧にいうことは言って、すっかり学生気分なフィーヴです。
「…先輩に買われるとなるときみが悪いですが…ここはやはり魔法のレターセットをお勧めします。
中の便箋に手紙を書いてセットの蝋で封をすれば開けた時に火文字で浮かび上がる仕様になっています。
どうです?ちゃんと普通の魔法も使えるようになりましたよ。」
ちなみに先輩がチェリナに手紙を書いていたことは知っているのでぴったりだなと思う。
「チェリナにあげたら、きっとびっくりして目を丸くしながら地面から飛び出てきちゃいますよ」
なんかロル落としてから、あーーこう言えば良かったとか、お昼はこう言うつもりでいたのにーー、とか色々浮かんできてつらい*
>>451 ジャン
>>459 コーネリアス
[されるがままに椅子に座る。けど、頭はまだふわふわとしていて、コーネリアスとジャンが何かを耳打ちしあっているかたわらで、繋いだばかりの自分の手をじっと見つめる。]
あっ、うん!そう、スタンプラリー!!
さっきコーネリアスが、ジャンの薬はすごいって熱弁するから、せっかくだから付き合ってもらうかなって思って。
どうすごいのか、私も気になるなー。
/*
クーからお返事来てるっきてるっ
>>-1377 みかさん
こちらこそ!!!!!セシリアさんの泥酔RPから一目惚れ気味だったので(その時は墓下落ちてない)沢山ルシェットと絡んでいただき本当に嬉しかったですありがとうございました!!
最後のあやすEND、もうルシェットは「セシリアさんはいじわるだ…」と返すだけですねw
>>465コーネリアス
こそこそ
「半分…?ああなるほど…一番肝心なとこじゃん!応援してるんだから頑張って!」
「傷薬?良いよ!ちょっと待って、はいどうぞ!」
コーネリアスに渡した薬は柿茶◆色、傷薬にして渡します
>>363 ブレイ
(>>387の続き)
〔アラタをリュクスの店に引っ張って行こうとしたら、ぐいっと戻されて、手に何か握らされた〕
ん、え、何……
〔握らされたのは、東国の方に咲く桃の花と、もう一つは、名前はわからなかったけど黄色の花。
桃と黄色……並んだ二つの花を見て、ぼっと顔が赤くなった〕
えっ、ぶ、ブレイ…アラタが、花なんてくれるの!?
どうしたの今日!!
っていうか、花、種類バラバラだし……。
〔なんて言ってると取り上げられそうだったから、慌てて二本の花を胸に抱いた。
こういうプレゼントはされたことないから、すっごく照れる。照れるけど……あたしだって花も可愛いものも好きだから、そりゃ嬉しい。にやけるじゃん〕
……バラバラだけど、あたしたちみたいで、悪くないんじゃない!
〜エブリンのスウィート♡ダイアリー〜
かわいこちゃんたちの強化合宿に夢中になっていたらあっという間に時が流れていたわ。やだ!チャッピーに苔が?!ってなぁ〜んだ、シワね♡
…スライムにシワ出来るの?って?もぉ〜嘘に決まってるわ♪これはニコラスのお店で買った魔法乾燥機のオ・コ・ゲ♡
色んなお店をまわれてとても楽しかったわ、カフェの参考になることもあったし、帰ったら早速やろうと思うの!
まずは来週の日曜日にカフェでパンピーとヤッピーの初お給仕記念を開催するわ!可愛いカチューシャをつけて皆でぷるるん☆体操第4を披露!きっと盛り上がるわよ!かわいこちゃんの歌声に全アタシが涙する😭
とっても楽しかったわ。またこれたら行きましょ♡
>>366 クー
>>ティルグ
クーとこんな風に一緒にお店を出して、スタンプラリーも回れるなんて夢みたい! デート、楽しみましょうね。
[駆け寄ってきたクーににこっと笑いかけて、二人でティルグのお店へにスキップをしながら出かける。フェストって楽しい!]
はーあい、ティルグ!
スタンプラリーをやりにきたんだけど、今忙しい?難しそうならまたあとでくるけど。
[パンフレットの内容を思い出して、クーに聞く]
そうだ。私、この「誰かの思い出を宝石に」っていうやつをやりたいな。どうかな?
>>452ロアナ
二人の分のミスリルが、二人に合わせて変化していくのを感じる
その流れを誘導しながら、錬成を行っていく
『エーミッタム(解放)』
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
変化する一つは心の平和のアメジスト
運命の出会いを齎す愛の守護神
濃く薄い直線状の帯が走って行く
変化する一つは未知なる力のオブシディアン
純黒ながらも光に照らされ赤緑が煌めく
光と影が鏡の様に反射しあって光を放つ
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