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>>376 リュクス
「ありがとう、これも癖みたいなものよ?みんなの事大好きなんだもの。実はね、フェストが終わったらまた場所を変えようと思って。リュクスもどこかへまた行くんでしょう?」
「長く、かあ。あたしね、飼うなら死んじゃった後も連れて行ける小さい子がいいわ。どこかに埋めてしまったら、きっともう会いに行かないから」
ふと本音から暗い面が覗いていたことに気づき、顔を上げる。足のことを言われると少し頬を赤くした。
「じゃあ…また運んで。かわいい靴で歩いているのをね、見てもらいたいんだもの」
負けないようにそう返す。
丸テーブルにタロットを重なり合うように広げ、丁寧に混ぜた。
「奥底にある心、読み取ってみせるわ。2枚引いて!」
>>300 エリアス
それはジャビィ、オルカと共に話をしている時でした。
「ん?え?この隠さない堂々とした懐かしい曰く付きの魔力は…え?」
本人はパンフレットに集中していて気がつきませんが、流石にこちらは気がつきます。
というか、なんでこんなところにいるんですか?
「……思いっきり顔にも言葉にも『げ!』って出ていますよ先輩。
久しぶりにとても可愛い後輩に会え、とても嬉しそうで何よりです。」
レターセットを手に思い入れのある先輩に挨拶をする。
「と、いうか大きいままなんですね。久しぶりに会ったら成長した僕の爆裂魔法をお披露目しようと思っていましたが、こんな姿なので残念です…。」
ニコニコと肩をぐるぐる回して懐かしの再開を果たしたのでした。
>>326エレノア
「………………そうなの…困ったわね、そんなつもりは無いのだけれど…ただの同期…従業員仲間、なので……けれど、他に渡せる人が居なくて…」
・.。*・.。*
エレノアの説明を聞き、分かりやすく眉を顰める。ヴォルペには特に何の感情も沸いていない。強いていえば便利な犬。自分のしたくない事を変わってくれるお礼程度の認識で渡そうとしていたが、何かと詳しいヴォルペにアンクレットを渡すのは辞めた方がいいのだろうか。
シンプルなアンクレットを見ながら、悩み始めてしまった。
>>381 エスカデ
エスカデ様を連想する曲を弾いたから懐かしい声に名前を呼ばれた気がしたのだと思った。
幻聴だなんて、と呆れて次の曲を弾こうとしたが、その声は続く。
ぱっと振り向くと、記憶よりもほんの少し歳を取ったアレハンドロの領主様。
「……………エスカデ様?」
呆然とエスカデを見ていると、目の前まで来て何やら色々話しかけてくるが右から左で。
「本物ですか…?」
最後までいいセリフをキメてくれていたのに出たのはそんな言葉。
カノー様と瓜二つのクーを見た後だからか、疑り深くなっていた。
>>396>>397
「カボチャ……そういえば…そうでしたね。一人で来ちゃいました!誘える人…あの二人の邪魔できそうになかったんですよねぇ…」
コーネリアスの頭がカボチャになったのは随分昔のように感じる…と言っても一週間前のことなのだが。あの時はこんなふうになるとは全く思っていなかった。
縁起の悪そうなカードの逆なので良い結果だと思っていたら…
「喪失…?からの再スタート……?」
中々不穏な単語が聞こえた気がする。これ絶対失恋するやつじゃないですか
「なるほど。心の傷を癒すため…にですね?それじゃあ念のため……」
自分が使うと決まった訳ではない。もしかしたら姉が大失恋するかもしれないし!そう!これは保険!失恋じゃなくても使える可能性もある!
財布を出して購入します。
**
>>-1293 八朔さん
今回は控えめにしておりましたのでお気になさらず……!!
ふふ!ちゃんとフラグ建てておこうと思いまして
やじうまがやってきたよ!(旅行中の母子 ヒルダ)
旅行中の母子 ヒルダは、やじうま になれるよういのったよ。
「テオ!テオドール!どこですか!?
もう!初めてくる場所ではぐれてはいけないと言ったのだわ!?
どうしましょう……地図を読むのは得意ではないのに!!
テオーッ!!」
雑踏の中を誰かを必死に探しながら歩いてくる母親がひとり。
>>349>>351 コーネリアス
「ほわわぁっ…!すてき、素敵…!お兄さん魔法がとってもお上手なのね。私が求めているのがわかるんだもの!!」
ネコノヒゲ!!と両手に持ってくるくる回るさまはまだまだ子どもじみていて、そんな様子にもにゃぁと猫紳士はマイペースに鳴いてまじまじとおひげのお花を見つめる。
🐈「吾輩の同胞ですかにゃぁ。ご挨拶せねばなりませんにゃぁ。」
「とってもお気に召したけれどもこっちの尻尾の花も可愛いわ。一緒にくださいますか?」
一緒に持てばまさに猫!!流石商業大国のフェスタに出店するお花屋さんは違いますね。
🐈「にゃにゃぁ、ロアナ嬢も吾輩たち誇り高き猫人族の仲間入りですかにゃ。」
種からにょきにょき、マリーゴールドが花開き、あっという間に純白のリボンで束ねられて行く。
🐈「良い仕事をしますにゃぁ。誇り高き仕事人に感謝いたしますにゃ。」
ぽぽんとスタンプも一輪咲いて、またのお越しはそう遠くはなさそうですかにゃ。
>>406 リア
〔次はどこに行こうかとぶらぶらと歩いていたら、聞き慣れた声がする。それもかなり久しぶりなような気がしたけど〕
「おー、リア!地下行く前にお前と話せなかったから、ちょっと気になってたんだよ。メモ読んだ?
っとと、いかんいかん、馴染みには油断して順番が逆になるな。さっきルシェットに言われたばっかりだった……。
まずは、お疲れさん!だな。
教会で料理の評判良かったみたいじゃん。オレんとこの商品とのコラボみたいなもんだよな?なんて」
〔少し茶化したように言ってから、ふるふると首を振った〕
「……ウソウソ。よくやってくれたよ。ありがとさん」
>>382ルシェット
「いやいや、ルシェットさんこそ
あんな大胆な事、俺にはできませんから。尊敬します」
明るい表情のルシェットに、ティルグもほがらかな雰囲気になりながら案内をされる
「…俺の、情景」
暗幕が閉まれば、マジックグローブに手をかざす
始めに浮かんできた情景は、自分が初めて創り出した宝石
少しくすんでいたサファイアはそれでも、自分の身体とは違って酷く綺麗に見えて。こんな継ぎ接ぎだらけの自分でも、切れ目の無い綺麗な物を産み出せるのかって
次の記憶なんて映し出されない。これは綺麗で、心地の良い物を映してくれるものだから。今この暗幕の世界は、幸せを映す世界だ
だから、語られるべきじゃないティルグの挫折も、諦めも。慟哭も悲鳴も、映されない
それで良い。それが良いんだと思う。心の底から、ルシェットに感謝する
楽しいお祭りの時位。そんな、幸せなだけの世界を目にしたって良いじゃないか
>>ルシェト
だから後は幸せで、綺麗な記憶
朱い髪の綺麗な人の、綺麗な宝石が空間に映し出される
一面のすべてがそれだった
どの角度でも、光を反射する赤い宝石
薄暗い店内の、たった一つ見上げ続ける尊い光
何カラットにも比例されない、唯一無二の星が、ティルグの部屋にある
綺麗の記憶も、美しいの記憶も。全てがそれに彩られていて
たった一つの星に向けて必死に手を伸ばす、それのどれほど幸せな事なのかと、思い出してしまうんだった
「…はは
…そうか。どれだけ自分を誤魔化そうとしたって
どれだけ自分に嘘ついて、保険を掛けようとしたって
この綺麗なものにだけは、嘘つけない、よな」
気が付けば、暗幕の中の全ては元に戻っていて
静かに、立ち上がった
>>ルシェット
「ルシェットさん。ありがとうございました
自分にとって大切なもの。ちゃんと、目に見れて
思い出せました」
>>アミ
「あ、アミさん
スタンプラリー、良いですか?」
彼女の店に、ピンクトルマリンのピラミッドが幾つも入った鞄を手に持って入る
最後のスタンプラリーであり、どうしても勇気が出ずにっ対夜のが後になっていた場所だった
>>245,>>246 セシリア
クーは、クーの料理を初めて見た人の反応には慣れっこであった。誰しも一度不思議そうな顔をするが、そのあとにはちゃんと美味しいと言ってくれる。
内心複雑ではあるものの、自分にしかできないことなのだと納得していた。
「お口に合ってよかったよ!」
もちろん今回のように相手の苦手な食材を使うこともある。
工程を隠せば問題ないのだが、それはしたくなかった。
ただでさえ出処のわからない料理なのだ。せめて少しでも食べてくれる人に対して正直でありたいとクーは思っていた。
「ごめんね、変なお料理で。…なんていうか、魔法みたいのものだと思ってくれると嬉しいな。思い通りになるわけじゃないけど、そこはほら、がんばったからね。だから、おいしいって言ってくれて本当にありがと!セシリアさん!」
そう言って、満面の笑みをセシリアに向けた。
/*
やっと色々終わってセシリアのお返事じっくり考えてたらティルグがどちゃくそ素敵RP投下してるぅ……エレノアと幸せになって……がんばえ……
>>398 ニコラス
ハナエミに見送られたあと、ニコラスの店の前につく。
……どうやら彼はお出かけ中らしい。
おいアタシ、安心するな。
熱気と夜の闇に包まれたこの祭り。本気で楽しむためには精算しなければいけないんだ。
なんて、思っていたら。隣の店の方から懐かしい声が聞こえた。
隣の店、隣の店って…。アタシの店!?!!
ハナエミと30歩で来た道を走って15歩で戻る。
ニコラス…。
「……ヨっ、久しぶりだネ。元気してタ?」
弱気な声で手を挙げる。しかし、その後はあうあう、と言葉が続かない。最後までハナエミに居て貰うんだった。
善人を前に怯む鬼だった。
すると、
「ここです!」
と元気な声が路地から聞こえてくる。
顔は母親によく似ているが、子どもにしては体格が良く健康で快活そうな男の子だった。
「もう…!お母様のそばを離れてはいけませんと言ったでしょう?どこに行っていたの?」
という母親の問いに対して、
「トイレです!!!!!!」
と悪びれもせずに大きな声でテオと呼ばれた男の子は返事をする。
「もうっ!!!!!そんなところまでお父様に似なくてよいのだわ!?お下品だと何度も教えたのにあなたは!」
そうやって連れ立って歩いて行く旅行中の母子。
男の子が出てきた路地には、母親のバッグに手を出そうとして男の子に締め上げられたスリがうずくまっていた。
パオラのお店に行く前。
>>390 ミズリ
「?
老けてはないよ!ほら、ヒノクニに二人は来れないから成長を感じた!」
裏表もなく心から褒めていた。
グラジナにも言った通り、嬉しいの一言に尽きる。
「こーねりあすさん。ふむふむ……お花のお店!いいね、絶対行く!
うん、一通りお店を見たからお土産買って帰ろうかなあって。ドライフラワーとかもあるかなあ」
ミズリへにこっと笑えば、彼女のそばにブレイがいるのを見て笑みが深まる。やっぱり二人が仲が良いのは元騎士団繋がりで嬉しい。
「じゃあ、私はそろそろ行くね。ミズリ!ブレイと仲良くね〜。」
ばいばーい!と手を振ればその場から離れる。
生きてればこうしてまた会う事もあるかもしれない。その時が来るのを心待ちにした。
>>304 ルシェット
〔しばらく目を瞑っていたから気がつかなかったが、魔力を込めたマジックグローブから薄緑色の光が溢れる。ペリドットの色みたいだなあ、と思う。
それが歯車のような形になって、パズルのピースのようにニコラスが思い浮かべた思い出や好きなものを次々に映していく……。ニコラスは、ただただ嘆息していた。〕
「……綺麗だなァ、ルシェット。この『商品』は、すごい。きっと他の人からも評判良かったろ?
もう一度見たい気もするし、あんまり見てると、この世界にこもっちまいそうになる。そのくらい美しいよ。
ドキドキしてごちゃごちゃしてた頭の中が、整理されてすうっと晴れた気がする。
ありがとさん。ルシェット。これからも頼りにしてるぜ」
>>5:137リュクス
「あ、あの!一日遅れました!」
予想外の教会送りで、ずっと気になっていたリュクスのテントに向かう。
たくさんの使い魔たちを見れば「初めて見る!」と楽しそうに一匹一匹を眺めるだろう
スタンプラリーの看板を見ながらふれあい体験は1(3)
>>416 ニコラス
「あ、ごめんね…! 思ったより、宿屋の方が忙しくて。
うん、読んだよ! ありがとう。ちゃんと念写機、いただきました。実はもう1枚撮っちゃったんだよ」
ほ、と息を吐く。
良かった。存外、いつも通りに話せている、と、思う。
いつも通り、いつも通り。
「あはは、評判良かったなら安心した!
でも……ニコラスに謝らないといけないことあって。ちょこちょこ宿屋の方で立て込んじゃって、お料理できない日とかあったの。フローさんやサテンさんに助けてもらったりしてたんだけど……
折角任されたのに、ごめんね」
気合を入れて出てきたのに、早くも声が萎んできた気がする。
教会でハナエミに言われた言葉を思い出して、チクッと胸が痛んだ。
>>413 ジャン
「まあ、癒し方は人それぞれだし?」
と意味ありげな言葉と一緒にウィンク。
もしかしたら必要なほどの事が起こるかもしれない、これは逃げ道の1つでしかないことは伝わるように願った。
「何かを抱えてても恋はできるからね!」
瓶が割れないようにピンクの紙で何重かに包み、お茶目心でハートのタグを付けて手渡した。傍目からは恋に貪欲な人に見えるかもしれない。笑いを抑えきれないままにスタンプを押して手を振った。
「がんばれ!」
>>411 パオラ
考え込むパオラに、少し悩んだ後声をかける。
「ご同僚、とのことですので、フェザー……羽根のモチーフのペンダントなどいかがでしょうか?
フェザーのモチーフには、大切な仲間との絆を象徴する意味があります。また、その人の能力や長所を高めるという意味もあります。
お仕事仲間、ということでしたら、ぴったりかと思います。
また、こちらはストラップタイプに付け替えられますので、ペンダントがお邪魔になるようでしたらお荷物や服に括り付けるのもお洒落です。」
持ち出したのは、一枚の羽根をモチーフにしたシルバーのペンダントと、付け替え用の短いストラップ。
同僚がいるのは、少し羨ましい気がした。
もちろん、そんな素振りは見せないけれど。
>>394 ジャン
「……ふーん?いい度胸だ。やってやるよ。3(10)本抜くから見てろ。」
[袖捲りをして、話の最後に宣言通り引き抜く。]
「はは、あいつの飲み物は美味すぎるからな。今度来た時再チャレンジしようぜ。話聞いてたらあたしもやりたい。
そうなのか。それは気を付けるし宣伝もちゃんとやってやるよ。」
[イマイチあたしの言葉分かってねえな?と思いながら唇を曲げる。まあいいや!とヤケになりながらマンドラゴラを引き抜いた。]
>>393エレノア
「えと…
そうですね。選びたい宝石があれば、選んでもらって
好きにさせたければ、ミスリル銀を選んで下さい
それで、えっと
俺も、ミスリル銀で、何かの宝石に変化させますので
…それで、二人で
手を、握り合う、感じです。はい」
言い、ミスリル銀を手に乗せて、エレノアへと手を差しだす
この行為にエレノアを選んだという事を、彼女は何だと思うだろう
変に思うだろうか。それとも
結果の宝石は重要で。それだけじゃなくて
過程にも心が明滅してしまうのは、どうしたって仕方がなかった
>>422 ティルグ
「待ってた、いつもありがとうー!」
納品用の袋を見て、あそこに置いてとカゴを示す。そこに積み上げて販売する算段で空けておいたのだ。
「来ないかと思ったわ。こういうの恥ずかしいって思ってるでしょ」
椅子を勧めて、テーブルに広げたままのタロットを軽く混ぜた。
「お悩みがあるなら教えてちょうだい。それから2枚引いて!」
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