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>>323 コーネリアス
宿屋ぁ?
[ぴく、と思わず宿屋という言葉に過剰反応。すぐにはっとして口を閉ざす。
あーもう私のばか! コーネリアスが宿屋を使うのなんて当たり前じゃない。外から来た人なんだから!]
……いいけど、落とさないでね?それ、すっごく大事にしてるんだから。
[そわそわを紛らわせるように、横髪を軽くいじりながらそう言った。なんだか変だ、一緒にどこに行くか話しているだけで舞いあがっちゃいそう。同時に、落ち着かない。
そんなふわついた心地でジャンの店の説明を聞いていたから、付け足された言葉に、弾かれたように顔をあげた。]
な……、き、急にたとえ話でそんなこと言うのってサイテー!配慮と忖度と慎重のコーネリアスはどこに行ったのよ!
[かあっと頬が熱くなって、そう叫ぶ。見透かされた時みたいな、そんな恥ずかしさがこみあげたのだ。
そしてこの話はおしまい!とでもいうように、コーネリアスの腕を引っ張って歩き出す。]
とにかく早く行きましょ!ジャンのお店!
基本的に敬語で話すように心がけていたけれど、コーネリアスだけは打ち解けたので敬語を外していたはず…しょっちゅう忘れてた気がするけど
コーネリアスに美食の香りがしていることを最近気にしていたので、食べていい雰囲気だされてちょっと恥ずかしくなってしまいました。
>>314カリン
「ごきげんよう……強度、ですか。……では、少し失礼……………ᚺᚨᚱᛞᛖᚾᛁᚾᚷ.……強度、試していただけますか」
・.。*・.。*
1週間前、ゲームの始まる前にアカと話し、その流れで連れていかれた彼女が店を訪ねてきた。隣の男性は話を聞くと伴侶なのだろう。彼にも会釈をして考え込む。
鬼の力がどれほど強いのか想像がつかないが、身を守る時に行っているシールド魔法を杖に施し、硬化という形を取れば行けるのではないかと施行する。魔法をかけおわればカリンに杖を差し出し、大丈夫か確認をとった。
100に近い方が硬度上がっている
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>>375エレノア
頷いてくれれば、息が詰まる
鉱石の心臓が砕けそうで、いっそその方が綺麗な終わりかもなんて思えてしまう
「は、あ
…そう!そうっす。スタンプ、まだでしたもんね」
いつもの様に、言い訳の様な
エレノアが何を考えているのかなんて分からず。想像しようと一生懸命考えても、言葉を尽くす事ができないから想像のまま的外れ
一歩一歩、自分の破片が散らばってはいやしないかと強張りながら、店へと赴く
「…じゃあ、その
宝石の動物か、
…誰かと、宝石で創るか、なんですけど
…エレノアさんが良かったら。俺と一緒に、作ってくれませんか?宝石を選んで。エレノアさんと、造ってみたいんです」
彼女の性質が混ざった宝石は、どんなに綺麗な事だろう
それに自分を混ぜるなんて、許されない事かもしれないけれど
ティルグにとっては大層な望みを口にした
戻りました。
ご飯とお風呂行ってちょっと仮眠もとったのでこれから張り付きます。
が、ちょっと今日夜更かし厳しいかもしれません……
対戦よろしくお願いいたします。
とりあえず進んだログを読んでくる。*
>>378エレノア
「わあ…包装まで!ありがとうございます!」
スタンプカードとリボンのついた箱を受け取る。
お土産を通り越してプレゼントにも見える包装は、渡すのが少し躊躇われる…が姉には早く結婚して家督(と呼べるほど大したものでは無いが)を継いでもらうのだ。
頑張れ姉。弟は早く自由の身になって雪山や海に旅行に行きたいのです。むしろ行商専門になってあちこちに行きたい。セルナリアだってまだ訪れた事はないのだから
>>348 ブレイ
分かればよろしい!
[俺が悪かった、と言ってもらったことに気を良くして、ほっぺ挟みの刑から解放してあげた。なんだかんだで、大事なとこは折れてくれるんだよなあ]
一緒に行きたい店は色々ある!
本当は全部まわりたいくらい!時間あるかなあ。
えーとえーと、そうだな。あ、アラタも使い魔ショップ行こうよ。キマイラちゃんが大人しくて可愛いよ!!
[アラタにもお手をさせてビビらせてやろう。ふふふ]
今まではここで、食堂のアルバイトや、警備のアルバイトしてた。こんな目立つ場所なら、アラタも一回は立ち寄るかなって思ってたからさ。
あたしの料理、大評判なんだから!
>>380ロアナ
「旧友だったんですか?
それはまた、奇遇ですね。大きいお祭りですから、そう言う事もあるんでしょう」
肉球の先で空気の塊が動いているのを見れば、ティルグの指先が触りたそうにぴくぴくと動いた
「ふふ
では、様々なお楽しみをこの街の、様々な店でお楽しみください
どんな宝石との出会いになるかも、ね」
にゃあと、少女と猫紳士がミスリル銀をそれぞれ握れば
彼等がどのような宝石に。どのような形になろうとするのかを感じ取る
>>373ティルグ
「コーネリアスの顔…ふふっ……良いなぁそれ。作ってみたい」
堪えきれずに笑うと壺の中をもう一度見る。
ずっと想像で育ててきたが、一から育ててみたらどんなふうに見えるんだろう。これなら顔や表情だって調整しながら育てていけるかもしれない。
コーネリアスは面白がってくれるかもしれないが、流石に知っている顔に似せてしまうと、枯らした時や加工するときの罪悪感が半端なさそうなので実際は作る事はしないだろう。
「業務提携!ぜひ!ボク個人としてはぜひともよろしくお願いします!完成された商品…とりあえずこの子達よりは見目良い顔に仕上げられるよう頑張りますね!
こちらこそ!!」
大事に花瓶を受け取り、マンドラゴラは一旦引き抜いて元の鉢に戻しておいた。
>>312 カリン
えっ、いやいやいや、そんなそんな
老けたかもだけどー
[大人っぽくなったと言われると照れてしまう。ニコラスにおばちゃんと言われたら万力の刑だけど、それはそれとして、正面から褒められるとなんて返したらいいのかわかんなくなるのである!恥ずかしー!]
なんか修復系の魔法使える人とか……って、コーネリアスだ!
[カリンと一緒に、コーネリアスが道を直すのを見た。テントも破壊されたのに良い人だ……]
そういえば、コーネリアスの店行ってない!
お花屋さんなんだって。修理しなきゃだし、後でちゃんと顔出さなくちゃ!
カリンもセンゾウと回ってる?
フェスト、絶対楽しいからさ!
>>383 ハナエミ
「なっ!な何だよ!サイテーとか言うな!……食べるのが!好きだって言ってたのはそっちだろ?食材の方からいいよって言ってるんだから!!
一応、その時は予告だけはしといて。」
腕を掴まれる。腕じゃなくて心臓を掴まれるような気がした。
「宿屋くらい使うだろ。テントでずっと過ごす気はなかったし。それに穴空いたしな、テント。」
吹き抜けになってさぞ今晩は星がよく見えるだろうテントを遠目に見る。雨が降るならもう宿に移ってしまおうか。
そして、猫のピンが【すっごく大事】、という言葉に過敏になる。誰かから貰ったやつ?小さい頃ニコラスにもらったとかなら今すぐうっかり落としたいんだけど。いやそれはダメでしょう。
「そんなに大事なら、他のでも……
いや!落とさない!!むしろこの白猫がおれにしっっっかり!捕まってるから大丈夫なんだよ。」
腕を掴まれたまま引きずられる。案外力強いぞ……?うそつき!
女の子に引っ張られるなんて格好がつかないじゃないか。
「あのさ!!!!」
「……引っ張るなよ。転ぶから、俺が。」
アプローチとしてはサイテーかもしれない。
でも、なけなしの根性は今回も仕事をしようと張り切ったらしい。ハナエミに車道と反対側の手を差し出して、そのまま手を繋いだ。
今度こそ水溜りやら石ころやらひび割れやらないか足元ガッツリ見てやる。
手汗かいたらどうしよう?
**{12吊された男:正}{08正義:逆}
寝落ちたときのために引くだけ引いておこう
>>385 ティルグ
一緒に、宝石を。
そう聞けば、何かあたたかいものがふわっ、と胸の中に広がったような心地がした。
咄嗟に、髪を一度くる、と回した。
「はい、ぜひ。
……どうすればいいですか?
お恥ずかしながら、錬成自体は経験がありません。
リードしていただけますと……幸いです」
一緒に作り上げた宝石は、どれ程の輝きを放つのだろう。
宝石そのもののように純な彼が生み出す宝石は、どれも美しいものだ。
深みがあり、それこそが本物なのだ、と感性が訴えかけてくる。
それでも、エレノアにとってはこれから作る宝石の輝きには敵わないのだろう。
エレノアの魔力という不純物が混ざったとしても、エレノアにとっては目が眩むほどに煌めくに違いない。
>>379フローレンス
あっしまった、と反省する。他の人にもわかるように伝えようと思いつつも、つい早口になって語ってしまった…うわぁこれ引かれたやつだ…
「そうですね、野生のマンドラゴラだと生き物は死んでしまいますが、うちのは声量を落としているのでそんな事はないですよ!
生きるか死ぬか、試しに抜いてみますか?」
体験用の植木鉢を指し示す(引き抜くなら1〜10を振ってみてください)
「ハナエミさんのすごく美味しかったです!自分で作ったら微妙な出来栄えだったので…再チャレンジできるかな…
あ!その薬なんですが、粉末を入れてくれた人の体質に合うようになっているので…あの、それはフローさん専用なんです。
司祭様には副反応で悪化することもあるので…その時は司祭様に合うものをお渡しします!ので、それはご自分でお飲みになってください…
あ!宣伝はよろしくお願いしますね!」
ちゃっかり宣伝はお願いしておき、早めにまたここに来ないといけないな…と予定に入れておく。来月とかに行商じゃなくて遊びにくるのも良いかもしれない
えっ二人手を繋いだままうちに来るの?念写機が今すぐ欲しい
激写したい
おめでとー!!!ってめちゃくちゃ祝福したい
>>372 ジャン
「こんにちは、2回目ね!
前はカボチャを見に来たんだったわ」
ニヤニヤと出迎える。
「それで、やっぱり恋占いは1人で来ちゃった感じ?わかるわあ、恥ずかしいものね!座って!」
テーブルに広げたものから2枚。こちらを見つめる骸骨の眼窩に一瞬顔が強ばったが、逆位置だったことでわかり易く安堵した。
〔夕日がすっかり沈んで、夜になってもグラーテス・フェストは終わらない。魔法により、辺りは光で照らされるので、多少の風情はあるけれど、商品を見るには支障ないだろう。
今日は新月。空を見上げれば満点の星が広がっている〕
「こっち先ね。《死神の逆位置》!なんか怖いカードが出たって思ったかしら。逆位置だからって全部いい事ってわけもなくて…そうね、結構な喪失があると思う。その後の再スタートを上手く切れるなら」
《太陽の正位置》を指す
「そのあと、恋は上手くいくから。ちょっと不安な未来かもしれないけど、別に命まで取られるわけじゃないからいいじゃない!
まあ、どれがどうっていうのはまだわからないんだもの。」
「そうね……もしよかったら、忘れ薬でも持っていたらどうかしら。相反する勿忘草の効果を混ぜて、《忘れたくない誰かを忘れさせる》ように改造された特別なお薬。」
薬棚から深緑の水薬を取り出して軽く振る。要る?そう訊ねて微笑を浮かべ、小さく首を傾げた。
>>アカ
「アカはどこ行ったかなァ?今日話したいとっておきの秘密があるのになー!なー!」
〔アカのテントの前で、聞こえよがしに大きな独り言を叫んだ〕
行きます。
ニコラスがルシェットのところから移動したタイミングで話しかけようと思ってるんだがその後って自分の店戻るんですかね。それとも広場ぶらついてるんですかね。*
>>−1309
思いついた順に時空歪めてぶらぶらしてるので、設定お任せします。
ルシェットのテントから出てから散歩してる時間もあるので適当で大丈夫
グラーテス・フェストが始まれば、人は減ることを知らず騒めきは大きくなる一方。
徐々に盛り上がっていく熱を肌で感じると、昨日と同じように噴水の近くに向かった。
「フィール、これからバイオリンというものを演奏するの。
大きな音も鳴らすから、少し離れて聴いてくれる?
あなたへの初めての演奏でもあるから気に入ってくれたら嬉しいわ」
そう言って腕をしならせれば、理解したようにフィールは羽ばたいて少し離れた建物の屋根に止まった。
それを確認して目を細めると、ケースからバイオリンを取り出し、マジックバッグから目的の物を取り出して地面に置く。
それは踏む度に重低音のリズムを刻んだ。
<ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ>
4拍子のリズムを保つそれに合わせて弦を引く。
[昔々 海原を行く船があったとさ]
[船の名前はビリー・オブ・ティー]
[波風が吹き荒れ舳先が海に浸かり]
[吹き荒れろ 意地悪な風どもめ 吹き荒れろ]
そんな歌詞から始まるこの歌は、元は船乗りの歌だった。
しかし月日が流れた今では、海賊の歌と呼ばれている。
異国の民謡のような独特なテンポは、人々の耳に残り今も海のある街では歌われ続けている。
潮風にあたりラム酒を片手に、豪気な男達が少し外れた調子で大声で歌い夜を明かす。
始まりはそんな歌から。
/*この曲がフローさんのイメージだと言ったら、怒られてしまうかしら*/
(ウェラーマン)
>>325アミ
「…………そんな物好き、居ないかと。ですが、せっかく占っていただいたので。…ええ、ありがとう。またお話の機会があれば、是非」
・.。*・.。*
近くで片思い。そんな人がいるのだろうか。普段から陰に潜むように生活して、毎年フェスタで名前と顔を一致できる出店者は少ない。それほど人付き合いのないパオラのそばに居るのは店の2人。どちらも有り得ないなと首を振った。
900ロンを支払い、これが最後になりそうだなと思いながらも、彼女との会話を楽しんだ。
最初の曲が身近な海賊の歌だとしたら、2曲目は壮大な海賊の曲を。
霧が晴れ、髑髏を掲げた帆が大海原を駆けていく。
海が荒れれば舵を取り。
敵と遭遇すれば一触即発の攻防を繰り広げ。
勝利を手にすれば酒を掲げて終わらない冒険。
疾走感と少し荒々しくも迫力のある音で勢いのあるストーリーを描いていく。
弾いている側も心臓が逸り、体がうずうずするような曲だった。
/*エスカデ様はこんな旅もしていそうよね、ふふっ*/
(カリブの海賊)
>>337 アカ
長い?そうかなー。
[長生きしているからってこと?と考えて、首を傾げる。普通これだけ生きていたら、恋の一つくらいしてもおかしくないもんね。]
まだどうともなってないんだ。これが恋だってことをやっと自分の中で咀嚼できて、まだそれだけ。
私、知らなかった。恋って嬉しいや楽しいだけじゃなくて、こんなに腹の立つこととか、不安でいっぱいになるんだ。
どうなりたいかもまだ分かんない。フェストが終わったらその人、自分の故郷に帰っちゃうし。
でもね、やっぱりいい思い出になっちゃうのはやだな。アカが言っていた幸せに上限はないって、そういうことなのかな?
[そんな話をするうちに、ニコラスの店の前。ちょっとだけ何かを考えるようにお店を眺めてから、私はアカににこっと笑いかけた。しーっと口元に人差し指をあてて]
今の話、誰にも内緒よ。帰りにアカの秘密も教えてね?
宿屋で顔を洗って、情けない泣き顔を引き締める。
鏡を確認して……うん、ちょっと、よくよく見たら目が腫れてるのがバレるかもしれない。仕方がないので化粧で隠す。ついでにちょっとでも気分上がるように、とお気に入りのイヤリングを付けた。
コーネリアスから貰ったお花は、花瓶に生けて部屋に飾った。
「よし」
再度それに勇気づけられる。
また悲しい想いをして戻ってくることになるのかもしれない。でも、何もしないより絶対良い、筈。
コーネリアスだって、本気出すって言っていたのだ。自分も、と気合を入れ直した。
宿屋を出て、ニコラスの姿を探す。
ずっとずっと見てきたその姿は、いとも簡単に見つけられた。
「ニコラス!」
いつも通り、いつも通りと念じながら声をかける。
変じゃ、ありませんように。
「お疲れ様! フェスト、楽しんでる?」
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