情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
**
ゆきち「(みんな全然髪の毛食べられないし火も吹かれないな……もっとダイス厳しくすればよかったな……)」
>>313 ハナエミ
言われて改めて、「あ」と頭に手をやる。
「どっかで、落としたみたい。
……宿屋で風呂借りた時はもうなかった。」
あの中には花の種が入ってる。困ったら花を出してごまかすことができなくないじゃないか。店に戻ればもちろんまだまだあるけど、それよりツノが見えないかハラハラしてしまう。
小柄なハナエミに合わせて背中をちょっと丸めて話を聞いていたけど、顎をあげるように背筋を伸ばしてみられないように。上着を返してもらったならピンも返さなきゃいけないけど、最後の約束……とはまた別の理由で今は返せない。猫のピンを指差しながら
「これちょっと気に入ってるから。もうちょっと貸しといて。
あと、まだなのはエレノアとパオラと、クー。」
じゃあふたりとも行っていないエレノアに、と言おうとして店の内容が内容だ。
連れて行くなんて難度が高すぎるんじゃないか、いや別に今は商店仲間だしスタンプラリーするだけだし、妹にお土産選びたいから付き合って、とか露骨に避けてるみたいで言えないし、お土産なんて思い出したらそうだ俺帰らないといけないんだってじわじわ寂しくなってくるし……!
助けて!と思ったらジャンの名前が出てきた!ありがとうジャン!!!ジャンはいつだって俺の救世主だ!
「ジャンの店はな。すごいぞ!
マンドラゴラの飲み薬をカラフルに作ってくれるし、うまくできればそのまま、まずい仕上がりなら軟膏に変えてくれるらしい。
俺のなんてサラッとしてて飲みやすくてうまいらしいから、万一死ぬほど疲れても即復活できそう。
……あ、えーと。ハナエミが今満腹になるまで夢を食べても復活できる、かも。いや知らないけどさ。俺はジャンの薬は信用してるんだ。」
>>315 パオラ
「そう?じゃあ、その人は一生片思いしながらあなたの傍にいるのかもしれないわね。またお話聞かせてよ、楽しみにしているから!
…あら、恋も?恋と商売に生きるのね、カッコイイわ」
「恋の方は900ロンよ。久しぶりの売上だわ!」
英雄ゲームが始まってからというもの、プレゼントという言葉にかこつけて色々と配っていた。そろそろ商人の心を取り戻すべきってことね。
>>310 パオラ
「アンクレットですね。
アクセサリー言葉、というわけではありませんが、
元来アンクレットは、"この人は自分の恋人だ"ということを強く表現する為にプレゼントされていたようです。
足首につける物ですから、それほど主張のないデザインも多いのですが、それに込められた想いや意味は、とても大きいものです。
近年はその解釈は恋人に限りません。
プレゼントされるのでしたら、強く大切に思う方などにおすすめです。」
いくつかのシンプルなアンクレットを並べながら説明する。
初デート宝石屋とかむりむりのむりなんだけど、ティルグのところで「いつか恋人を連れてくるよ」って言ったから伏線回収はしに行きたい。
いや、あの当時すでに恋人と行ったし、ジャンとお付き合いが始まってからの初デートはおててを重ねてお揃いのアクセ作り。
>>326
と、エレノアは言っていますが、
アルステラ大陸ではなく我々の過ごす世界では下記の通りだそうです。
──────────────────
例えばアンクレット。夏になり、サンダルをはく機会が増えたとき、足首にキラッと光るものがあると女性らしさが出て、とてもおしゃれです。そんなアンクレットは
「恋人や夫の所有物」
という意味があるといわれています。また、左右の足でも意味が変わってくるようで
右足:「恋人募集中」「既婚者の場合は浮気相手募集中」
左足:「恋人、夫がいるというアピール」
ともいわれています。
──────────────────
https://mamagirl.jp/0000188148
ひと時の休息が訪れた時。
「そろそろ引越し時よねぇ、あたし」
誰もいないテントの中で呟く。フェストの客の中には深刻な悩みのある人もいて、幾つか薬棚には空きが出来ていた。
「流れの商人さんと一緒に出ようかしら。誰も気づかないでしょ……あ、でも」
そっと隣を覗いた。彼が店に居るのを確認して、《ちょっとお出かけ♡》という札をテントに掛けてから、出向いただろう。
>>297>>299 パオラ
>>リュクス
ドラゴン?……って、きゃあ!ちょっと、あなたたちのご飯は私の服じゃなくてこっちの葉っぱでしょう!
[もっと食べたいとでも言うように短いキュロットスカートの端を齧られてあわあわ!
ようやくドラゴンの子供たちとの格闘が終わると、パオラも同じ番号が出たようだった。]
……もう、食いしん坊なんだから。あ、パオラもドラゴンの子供に餌やり?私と一緒!
[嬉しそうに今度はパオラとドラゴンの子供のふれあいを見守る。パオラの手のひらに乗る餌を美味しそうに食べていて、なんだかその光景はほほえましい。]
ドラゴンってかっこいいイメージがあったけど、こうやって見ると可愛いな。パオラはドラゴン、好き?
[そうしてはからずも、彼女が聞こうとしていた質問を知らずにするのである]
>>リュクス
「ゲームおつかれさま!楽しかったわね」
霊能者という役割が、妙に服装と合ってるなあと思っていたのは内緒。愛らしい笑顔を見せて手を振った。
「どう、売れてる?前よりケージが少なくなったかしら」
>>ティルグ
時折パンフレットを開きながらいつのまにやら全制覇!!と意気込む精霊使いと猫紳士は<魔導鉱石錬成店イノセント>を訪れる。
「わぁ、ニャンゾー見て見て!!すごく綺麗な石だわ。ほら!」
旅人だって女の子。お菓子にブーケ、それから煌めく宝石。心はいつだってときめきを詰めるジュエリーボックスを持っているの。紳士諸君、お分かりですか?猫紳士はにゃぁと一鳴き。勉強になりますにゃ。
🐈「にゃにゃ。これはまた素晴らしいですにゃぁ。これにゃんて吾輩のような猫の髭まで細工を施してますにゃ?素晴らしい腕ですにゃぁ!」
旅には欠かせないお守りやレイピアも置いてあれば興味津々に手に取りますにゃ。
🐈「にゃ、この旅のお守りと」
「私たち、スタンプラリーをしてて、この宝石生物作れませんか!?猫がいいです!ああっでも鳥も捨てがたい…ううーん、猫をお願いします!」
やばいやばい。こちらの時間の感覚で行くとまにあわないぞう!コーネリアス!まきます!次のお返事から男出して行かねば
>>329 アミ
「こんにちは、アミ。おかげさまで盛況だけど、売れるかはタイミング次第だね。
長い付き合いになるから慎重に決めてもらいたいもの」
パオラやハナエミのスタンプラリーに対応していると(餌やりや服が喰まれているのを眺めていただけだが)お隣から訪問があった。
自然と目線が足下に向かう。
「ボクも後で行かなきゃね。恋してなくても占えるものなのかな。
……それと、足はもう平気かい?」
>>ジャン
「出来た…!完成だ…」
薄暗い店内で、ぼおっと明るく光る花瓶の前でイノセントの店主が感極まった声を上げた
『駄目だ…。今度は硬度が足りない…っ!』
どうしても最後の決め手が至らず、寝不足が続いていた
これならば、と思った方法の最後のピースがどうしても上手くかみ合わない
それでもと、自身の知識にある鉱物の内容を総動員して、ゲームの最中も街中を走り回った
決め手は回復魔法を使う医者の道具だった
ツテを頼りにその道具を見せて貰えた事が、完成の一手を埋めた
「やっぱり、これなら繊細に
色も含めて壺の中身が分かる…!
土だけじゃなくて、水が入っても問題ない」
>>ジャン
発想自体はあった。あったのだ
医者が使う、物体透過魔法の応用。患者の内部にある、患部を切り開かずに目視する為の魔法
だがどうしても、水と土を介してしまうと上手く映らくなり、ぼやけてしまう
そこに敢えて、周囲の光を吸収する属性も陶器に付与したのだ
するとどうだろう。内部を映す為の魔法がより強烈に、彩度露わに内部を映しだす様になったではないか
ティルグには理論の説明はつかない方法ではあったが、これは後に『レン・トゲリーナの光彩描写魔法』としてレン・トゲリーナが正式に発見、発表する事になる
その先駆けがマンドラゴラ専門店のジャンとティルグの商品の中にあるとは明らかにされていなかったりしたりするそうな
>>ジャン
「ジャンさん!ジャンさんいますか!」
彼の店へと出来たての花瓶を持って走る
基本の色はエメラルド色の花瓶。この中に生物を入れ、周囲に軽い紫外線でも月明かりにでも照らせば。勿論太陽石でも良いだろう
途端に内部の姿が、生き生きと現れるのであった
「完成です!完成しました!
これで、地中にいるマンドラゴラを鑑賞する事も可能ですよ!」
>>309フローレンス
薄紫に色付いた試験管を確認すると満足そうに頷いた。
「そうですね!不味くはないのでそのまま飲めますよ!味見してみます?」
解毒剤だけじゃなく、体調不良にも効くので。と説明をしつつ試験管に蓋をする。
スタンプカードも忘れずに押しておいた
/名前はレントゲリーナ博士だけど仕様的には多分産まれる前の赤ちゃんを見る的なエコー的なあれの色艶形が凄い綺麗になったバージョン
>>289 ハナエミ
ふわふわと祭りをあちらこちら。ニコラスに会うのがやっぱり気まずくて、フェストを言い訳に遠回りをしていた。
あちらこちらに目を移しながら、出店のお菓子を食べいてると、不意にハナエミから告白があった。
「初恋…??ああ、」
驚くことは無かった。乙女が咲かせる夢の話。
フィーヴから聞いたよ、とまで言いかけて、止まる。川流れをしてる更年期の女の人が…って流石に無理筋である。
やっとニコラスとのそれを自覚したのか。
もちろん、アカは何も知らないから、そう思う。
随分経ったな、こうなるまで。なんてハナエミやニコラス、リュクスに出会ったときのことを思い出す。
「長かったね、ここまで。それで、どうなったノ?」
報告されたことを嬉しく思いながら、優しく聞いた。
彼女の抱えた夢、その色が、景色が、気になった。
>>298 リュクス
「こちらこそ、こんな素敵な日に仲間に入れていただけて光栄でした」
そう微笑んでウサギに手を近付けると、触るなと言うように狭いケージを器用に逃げ回られた。
リュクスと目が合うとお互いに苦笑いを溢す。
気を取り直してウサギの時よりも少し慎重にフクロウに手を近付ける。
すると心配は杞憂だと言うように、指先への甘噛みと小さな鳴き声をもらった。
ウサギとの温度差に戸惑うも、そのまま首をこしょこしょと撫でれば気持ち良さそうに目を細める。
「まあ…」
フクロウから目が離せないでいると、リュクスからまるでフクロウの気持ちを代弁したかのような言葉が降ってくる。
急かす気はないと言ってくれたが、答えはもう決まっていた。
「いいえ…いいえ。
この子がいいです」
リュクスと視線を合わせ、迷いのない瞳でフクロウを選んだ。
>>283エレノア
贈りたい…人。コーネリアスは除外だ、万が一贈り合うみたいな事になる事は避けたい…そうなると姉なんだよな……
「あの、髪飾りって髪を束ねられるような物とかありますか?」
長い髪をバサバサと振り乱しながらマンドラゴラに向き合っている姉は、夜に見ると心臓が止まりそうになる程恐ろしい(昼でも怖いが)
婚活中とか言いながらそのための努力を全くしない人なので少しはやる気になってもらえないだろうか。例えば恋愛にや結婚に関する宝石など。
もしヘアゴムやクリップなどに宝石を付けることができるならそれを注文するだろう
**
そういえば、ろあは卒論書きながらゆったり4時までいるのでアカ、カムラス、ブレイに用があるひとはそんなに優先しないで大丈夫です。むしろほかの絡みを楽しみにしてるところもあるので。
>>331 リュクス
「そうよね。あたしはこう見えて引越しが多いから、あんまり向いてないのかも。でも、この子たちも長いこと旅してきたんだもの。いい子たちよね」
服が食べられているのを遠目に見てクスクス笑いながら、片足を上げて踵を見せる。絆創膏はもういらなくて、まだ少し赤い跡が残っている
「大丈夫!もう元気よ、本当にありがとう。
あっ、…そうよね。もちろん、スタンプラリー進めていきましょ!今日は恋をしたことない子のお話を聞いたのよ」
スっと目を逸らした。唇だけが動く。
>>330ロアナ
「っす
いらっしゃいませ……ねこ、いや」
いよいよグレーテス・フェストと、客足が途端に伸びた中で店にいると、とりわけふわりとした雰囲気の少女と猫が来るのを見た。猫というより、猫紳士。の呼称が相応しいとしか思えなかったが
「お気に召して頂き何よりです
そちらの猫様も、御守りでも何でも。手に取って頂ければ
見た所精霊様でしょうか。
今回のフェストのゲームにも、精霊が一人参加していたんですよ。名前はフィーブと言う、火の精霊なんですけど」
二人に店内と商品の説明をしながら、間を持たせるように世間話をする
「宝石生物ですね
…すぐそばに立派な猫の方がおられますが、猫の宝石生物で構いませんか?
では、どのような宝石かを選ぶか。何になるかも楽しみたいのらミスリル銀を選んでください
お二人で共同制作、と言う事も出来ますよ」
>>133 ティルグ
頭を下げられれば、僅かに狼狽える。
「そんな、謝らないでください。
ゲーム自体、かなり難しいものでしたから……ティルグさんの責任ではありません。
フェストの店の位置なんて、些細なことです。
責を感じながらなんて、フェストが楽しくなくなってしまいますから」
精一杯笑顔を作った。
責める気持ちなど、あるはずがなかった。
ただ、ティルグが抱えた責任感を代わりに背負ってあげる術を、エレノアは知らなかった。
「私は……その。
楽しかったですから。
短い時間でしたけど、ティルグさんと作戦を練ったり、何でもない話なんてして……
ゲームに負けたって理由で、お互いに責任を感じ合って……
これが、嫌な思い出になってしまうのが、私は嫌なんです。
私にとっても、ティルグさんにとっても、素敵な思い出であってほしいんです」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新