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>>292 ミズリ
「ミズリ!久しぶりだー!」
ブレイとのやり取りを懐かしく目を細めていた。
暴れん坊ブレイと一緒に旅出来るのはミズリくらいだよね、と心の中で頷きながら。
彼女が飛びつけばしっかり受け止めてはにかむように笑う。
「半鬼だからねー!ミズリは大人っぽくなってていいなあ」
愛らしかった面立ちから大人の凛々しさが混じって美人になったミズリを見つめていたが、床について触れられれば思わず目を逸らす。
「……ごめーん!ちゃんと直してくれる人探すね。
……あ」
内心焦りながらもどうしたもんかと考えていれば、コーネリアスが通り掛かって直してくれた。
そうしてその背に礼を言う。
「知らない人が直してくれた!あの人、お店の人かなあ。お礼したいけど……」
/さて…。今の所話し掛けられてないよね?
・ジャン君の花瓶完成させる
・ルシェット君とアミさんのスタンプでスタンプラリーを完走する(アミさんには宝石の動物も造る)
かな
>>305 コーネリアス
そ、そんなことないから。ちゃんと午前中には起きてシャワーも浴びて……だからそのお酒くさかった上着だってきれいにしてあげたんでしょ。
というか、コーネリアスは私のことなんだと思ってるのよ!私、そんな理不尽な責め方しないもん!
[デコピンまでされて、また頭が熱くなる。だけどそれは前みたいな原因不明の怒りじゃない。]
じゃあ、決まり!
行ってないスタンプラリーってある?私、エレノアとジャンとティルグの店がまだなの。
ティルグのところはクーとも行く約束をしてるけど……あれ?コーネリアス、あなた帽子はどこにいっちゃったの?
[背の高い彼を見上げて、頭の猫のピンにも気付く。ゲームが終わるまでって約束したっけ]
忠義の皆と話し終えた後の事だ。
そういえば!と思いついたかのように仙蔵の手を引いて前に約束したテントを探す。ここだけは絶対に行く決めてたから間違えっこなかった。
>>パオラ
「……パオラー?いる?」
その時はきっと、ちょうどいる時だっただろう。
何かしらでテントの前を通りかかったのかもしれない。とにかく、彼女があると分かれば表情が明るくなる。
「約束!果たしに来ました。
見せてもらうついでに、子供用のお土産にいいのがあったら欲しいかも。どうでしょうか?」
パオラがいる時に来たかった理由はこれだ。
童話に出てくるような魔法の杖。大人の自分もその響きだけで欲しくなる代物は、きっと子供達は喜ぶだろうとそう思った。
「安全だけど、強度は強いのがいいな。うちの子皆怪力なんだよね……鬼の血筋のせいかも。」
>> 287アミ
「……成程。今後、誰とも番になるつもりは無いけれど…そうね。それまでは、貴女から貰ったオマモリ、で商売に生きようかしら。…恋のオマモリ、頂けるかしら」
・.。*・.。*
あまり見たことの無い形状の小さなオマモリと呼ばれるものを手に取る。魔力のようなものは感じとれないが、ヴォルペならわかるかもと素直に受け取る。
流石にオマモリを貰うことはスタンプラリー外な気がして、もう1つのお守りを購入しようと申し出る。
いずれ運命の人が現れるのなら、アミのお守りの効果という事にすれば彼女の商売にも良い影響を当たれられると思ったが、何年、何十年先になるかは分からなかった。
やじうまがやってきたよ!(恋人の隣 エイミー)
恋人の隣 エイミーは、やじうま になれるよういのったよ。
るんるんっと鼻歌でも歌いそうになりながら広場へと足を踏み入れる。
1週間ぶりのこの地。あの時は1人だったけれど、今は愛しい人が隣にいる。上機嫌になってしまうのも無理はないというもの。
>>249 ライハン
「ええ、盛り上がってるわね! 前に来たときも賑わっていたけれど、やっぱり本番は活気が違うわ…!」
にこにこ、ライハンに伝えずにここまで来たことを、何の悪びれもなく話すだろう。
「そうね、まずは……お腹空かないかしら? 是非ライハンを連れて行きたいご飯屋さんがあるの! 調理方法が面白いのよ!」
「フィーヴにも会いたいわ。出店中だから忙しいかもしれないけれど、またお話したいし!」
>>コーネリアス
えーと、ジャン!ジャンのスタンプラリーってなに?もう一回リュクスのお店に遊びにいくのでもいいな!
>>141オルルン
「忘却magicはジャビィに確率でバフられちゃうセルフ魔法なの!てへぺろ!」
ジャビィと比較をすれば、巨人と子ども程の体格差にも関わらず。オルカの手に引かれるままについていく
「enjoyしながらのんぼりんと過ごすがマスト!」
>>ハナエミ
「チョリーーッス!
外空間満喫空気むんむんのベリアマカポー席プリプリ!」
🥤
>>305 尻尾止めようがなかったかもしれないのかわいい…….…
>>-1198 ちかちゃん
本当だよね!! パオラに返事したらローラン出すね!
>>279 ルシェット
「クスクス、そんなことないわ。
もしルシェットが頑張ることをやめたり、転職しても文句は言わないもの。
そのお金の使い道も貴方の自由。
でも、私は頑張る人が好きよ」
頬を膨らませてはいるが尻尾は随分と嬉しそうな反応を返してくれた。
「ふふっじゃああまり悠長に旅をしていられないわね。
ええ。楽しみにしているわ」
増えた再会の約束に、嬉しそうにふわりと笑った。
>>280 ルシェット
驚いて真っ赤になる顔に溜飲が下がり機嫌良く待っていると、ルシェットが小さな足音と共に近寄ってくる。
少しの間戸惑う素振りをした後ゆっくりと頭だけを預けてくれば、首に腕を回してぎゅうっと抱き締めてふわふわの髪を優しく撫でた。
「味方のために一生懸命だった貴方は、とても格好良くて素敵だったわ。
沢山沢山頑張っていたものね。
お疲れ様、ルシェット」
撫でていた手を止めて少し体を離すと、ルシェットの前髪をそっと横に流す。
「勝利おめでとう」
頬を包むように両手を添えて、その額に祝福のキスを贈った。
[ニコラスがマジックグローブに手をかざす少し前]
>>290 ニコラス
ニコラスからよっ!と言われそうなくらい褒めてもらえば「も、もう良いって!」と少し恥ずかしくなって止めるだろう。
アカに関しては、
「ほんとかなあ?」
なんてニコラスの弁明を聞いて茶化せばすぐに「うそうそ」と否定する。
ニコラスがそういう事をする人物でない事は分かっていたからだ。
「アカはニコにいの隣だし、すぐに会えそうで良かった。
それじゃ、始めよっか!」
そうして準備が完了すれば、ニコラスはマジックグローブに手をかざした──。
>>-1206 たーしぃさん
全力で褒めました
これ以上刺せないのでこれがセシリアの渾身のトドメです
>>-1209 みしぇさん
褒めてって言われたから…
>>ルシェット
掃除を終え、酷く喧噪を増す街を歩く
フェスト本番が始まっている中で、几帳面な性格はあと二つのスタンプを埋めようと彼の姿を探す
「あ、ルシェットさん。っす
ゲーム、お疲れさまでした
…下駄じゃなかったんですね。お見事な詐称だったかと
もしも下駄をお持ちなら、見せて貰いたいななんて本気で思うくらいには
で、そのですね。はい
中途半端なのも落ち着かないので、スタンプをやりに来ました。よろしくおねがいするっす」
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