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>>254 パオラ
「なるほどね、ちょっと言葉が難しいけど」
選ばれた2枚を左右に並べて、《太陽の逆位置》を指さした。
「ちょーっと今は恋愛的には良くないかも。今お付き合いしてる人がいたら、運命の人では無いのかなって感じね。残念だけど、自分のことに目を向けて…そう、商売に集中する時期なのかも!もちろん、楽しいことは他にもたくさんあるし」
《女帝の正位置》をトントンと叩く
「ま、そのうちあなたの全部が好きっていう人が現れると思うわ!その人を逃さないで、褒められたことを素直に受け止めて。戸惑うかもしれないけど、きっと愛情深い…そうね、家庭が築けるわ」
「ふぁいと!ってことで、これは店頭に出てないんだけど」
テントの奥から布製の小さな袋を持ってくる。中には板を入れて平べったく成形されており、『商売繁盛』と言う文字が刺繍されている。
「これは"オマモリ"って言うのよ。極東の国で作られる、おまじないを封じ込めた袋なの。ヴィーラでも恋のオマモリは売っているんだけど、オマケで付けてもらったこの子はちょっとどうしようか困っていたのよね。だから、受け取ってくれると嬉しいわ」
>>-1000 ろあくん
植物を傷つけられたらさすがのコーネリアスもばっちばちにキレるかもしれん。
全身締め上げて……と思ったけど野蛮なのでたぶん催眠キノコみたいなものを投擲する。デバフで戦う。
>>271 ルシェット
「うっ、なんで良いヤツなんだ、ルシェットは!」
〔肩に置かれた手のあたたかさに、ほっとする。ルシェットの手は自分よりも小さいけれど、なんだか包んでもらっているような心地になった。それから、ルシェットの店の準備が終わるまで大人しく待っていた。準備ができれば、ガラス玉に手をかざす〕
「結構暗くなるもんだなぁ。……オレ、魔力はあるけど、魔具の起動にしか使わねーから、どうなるんだろ」
〔目を閉じ、魔力を込めながらこれまでの思い出を振り返る。
──幼い頃、父は変人発明家だと周りの子どもに馬鹿にされ、ケンカしたこと。リミロンに移って、ケンカする回数も減り、友達もたくさんできたこと。小さなリアを肩車してやったこと。初めて商人として店頭に立った時の緊張感。売れたときの喜び。マギア=ヴィアに店を出せた時の誇らしさ。
初めてのグラーテス・フェスト。夜の噴水。満天の星。リアの手料理、教会の女神像、ハナエミが笑顔で渡してくれるドリンク、ルシェットのゆれるしっぽ──思い出が、だんだん好きなもののイメージに変わっていって、緩く微笑んだ〕
ハナエミにお返事したいと思いながらエスカデがTwitterににげようとしているわたくし。
無職になった故いつでも来れるので、そちらのやりとりが落ち着くまでエスカデでいようかしら
>>272 アカ
ふふ、ごめんね?
あ、でもアカが私のこと守ってくれていたって知って嬉しかった。モニターを見返してみたら、ティルグってば私のこと退場させようとしてるんだもん!
[ひみつのはんぶんこ。咄嗟にさっきのニコラスとの会話が浮かんで、違うなと頭を振る。そもそも店の前で起きたことだから、秘密にもならないかもしれないけど。
後ろに手を組んで、アカの隣を軽い足取りで歩く。ときどき周りの賑わいに目を向けたりしてから振り返った。]
私、初恋をしたみたい。
>>273 ルシェット
「うげ、ゲームの感想が後回しになったのは悪かったよ!!でも、すごいって思ったのはほんとだぜ。リアルタイムで見てて拍手したんだから。よくやった!面白いぞって!」
〔ルシェットのしっぽが揺れるのを見て、嬉しげにニカッと笑った。ルシェットのしっぽは正直で可愛い。
アカの話をされると、肩をすくめる〕
「準備中全然会えなかったからさ!言っとくけど、別にそう酷いことは書いてないし、アカをつつきに行ったのは、あいつ……ティルグにもらった鳥のドットの独断だからな」
〔ペリドットから名付けたドットは、いまは自由に飛び回っているだろう〕
>>-1113 たかみをさん
セシリアちょっとスタバは不慣れでして(中の人は一時期ダークモカチップクリームフラペチーノの常連だった)
>>261 ブレイ
あっ、やば……!
[ついいつもの感じで飛び蹴りかましちゃったけど、クリーンヒットしすぎたみたい。思いっきり顔面に膝入れてしまった……しかもめっちゃ飛んでったじゃん。あたし強……いや、アラタ弱っ!!アラタひ弱っ!!
飛んでった先は悪いことにコーネリアスのテントで、あたしは頭を抱えた]
ひえええ、ごめんコーネリアスさぁん!!!!
修理しますから!!!
[動揺してるうちにアラタが反撃に転じるけど、怒り心頭のコーネリアスがアラタを絡み取る。もーしわけない……]
うっさいなー!!お客様ならお客様らしく、大人しくお店回りなさいよねー!!
ばーかばーか!!
[※81より低かったらブレイの頬を両手でばちんと挟む。高かったらぺちってなる→27]
……出禁になったら一緒に回れなくなっちゃうでしょ!
素敵なお店いっぱいなんだから、遊ぼうよ。
>>209 カリン
[アラタとの一悶着が落ち着いてから、周りの視線がようやく気になってきて、おそるおそる見回した。そしたら、懐かしい顔がまた、3人も!]
かっ、カリーン!!
全然変わってないね!?わー、久しぶり!
[思わずカリンに飛びついた。センゾウに聞いてたけど、やっぱり実際に見ると感動が全然違う!わーわー!なつかしい!]
すごい懐かしい!会えて嬉しい!
…………ん、床?
[興奮して咀嚼できてなかったカリンの言葉を、時差でようやく理解した。カリンが気まずそうに視線を送る先を見ると、確かに床が壊れていて、それは先程の戦闘によるものだとわかった…………ちょっとちょっとー]
あのー!!!お客様!?
うちの猛獣も悪いけどぉ!カリンまで!
まったくもー……。
[血の気が多い同期たちに、呆れながらも笑顔になってしまう]
>>262 ハナエミ
これでよし。上手く行った!と満足そうに立ち上がって帰ろうかと思った時。
リアにはああまで言ったし、ルシェットのところでは秘密屋でもないのに暴露までしたくせにゴタゴタと後回しにしてしまっていた本人から声をかけられて
「ひぇっ」
と声が出た。
「えーと、そりゃどうも。お手間をおかけいたしまして……」
そろ……と目を逸らしてしまう。
いえ、本気はこれから出します。出すんだよ。
>>グラジナ
グラジナも来てたんだね!
なんかチラッと名前聞いてさ、もしかして来てるのかなって思ってたけど、ホントに来てたんだ!
[アルバートは?と聞いたら、やっぱりフェストに来てるみたい!うれしいなー!]
わあ、同期会みたいだね。すっごい偶然。
グラーテス・フェストってすごいな!みんな集めちゃうんだね。
あ、ねえねえ、あのね、ティルグくんって人の、イノセントってお店がすごくいいの。懐かしいよ。
時間があったら、寄ってみてね。
🥤
ふわっとした設定
・故郷の森
すごくきれいないいところ。人間は滅多にこない。色んな異種族がいて、奥の方に排他的でエルフの集落がある。クロエの母親の故郷を意識。ハナエミと直接的な関わりはない。
・おねーちゃんたち
同じサキュバスのお姉さまがた。きゃぴきゃぴしてる。みんなメルヘンな生まれ方をしてくるので、血のつながりはない。ハナエミが一番年下なので可愛がっている。生きていくには他の生きものと共生しなくてはいけないため、心配しながらハナエミを見送る。純粋だから面白くて変な知識教えてそう。
・おかーさん
誰かに恋して夢からハナエミを産んだ。
・おとーさん
面識はない。どうなったんだろうね。
・妖精
本当は10人いた。森ではよくかくれんぼとかして遊んでた。1人は旅の途中で知り合った行商人に惚れてついていっちゃった。
🥤
・おばあちゃん
リミロン公国で面倒みてくれた人間のおばあちゃん。ルナカルドの前の店主。その頃は普通のジュース屋さん。アカとかリュクスくらい長い付き合いなら知ってるかもしれない。
夫にはさきだたれて、子供夫婦は遠い国で暮らしているので一人。ハナエミのことを孫のようにかわいがってた。
🥤
やったね!愉快な妖精の仲間たちとてんやわんや大冒険してたらこの国に行き着いて、きてみたらすごく居心地がよくてわーい!って住み着いてここにいる感じですw
何気に老舗。
添い寝屋さんは水商売と清掃スタッフを足して2で割ったみたいな商売です。
スタバも水商売もろあとwiki読んでる時に一瞬出た設定で、それをふわっと薄めて使いましたw
>>282 ローラン
[ローランの説明を聞き、心から尊敬した眼差しで彼を見つめた]
「そうなのですか。ローレンスは外国についても、広く深くご存じなのですね。わたくしも、これからはたくさんお勉強して、あなたの助けになれるようにつとめますね!」
[愛しい夫が作ってくれた小さな空間に、自分の腕をするりと入れて腕を組む。想いあってから長く離れてようやく結ばれた二人だから、今こんなに近くにいられることが幸せだった。警戒しながら傍らを歩く小さなオオカミもかわいらしく、歩みを止めたときなどには、やさしく撫でる]
「あら、ほんとう。かわいらしいお店もありますし、少し何か口にしたいです。立ち寄ってもいいかしら」
>>-994 みやこちゃん
グスタフは今6歳の体。自然の多いところで静かには暮らしているし、健康ではあるよ。
タイミングがあったらセンゾウとでもひとりでもお花をもらいに来ておくれ。
[ローランはいつでも優しいけれど、今日は特別優しい気がした。ローランの持つおみやげを嬉しそうに見て、こてんと頭を傾け、彼に預ける。
愛する人とふつうの夫婦になれたなんて、まだ信じられなかった。
ソフィーが使えるのは、この世界では貴重な闇属性で、眠りをもたらす魔法。だんだん制御出来るようになって、今では安全に眠りを与えられるのだが、ローランは特に必要ないと言う。一緒にいたら、それだけでゆっくり寝られるそう。
嬉しい反面、もっと何かしてあげたい、と彼女は思っていた。
だからこの新婚旅行ではいっぱい楽しんでもらわなくては、と密かに決意していたのだけれど、ローランには隙がなくて、気がつくと彼女のほうがたくさん楽しませてもらっているのであった]
添い寝屋さん!?てドキっとしたので村内検索機能とあとから発言にスタンプつける機能欲しくなってしまう。
絶対つけられないのはすごくよくわかるんだけど、ないものねだりしちゃうんだ。
元貴族の旅人 セシリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B67 )
>>285>>286 ハナエミ
>>リュクス
「そうね。貴女も勝利、おめでとう。………そう、ドラゴン。…貴女ドラゴン…食べられてるけれど」
・.。*・.。*
歩きながら、ハナエミと先日まで行われていたゲームについて話す。勝利を讃え合えばmini-miniへ辿り着き、くじを引けばハナエミはドラゴンとの触れ合いに決まる。
自分は2(3)番を引いた。
子供ドラゴンを見ていれば、複雑な気持ちになる。自分も竜族で、この子と自分を分けたものは何なのか。運命が違えば自分もここに居たのかと思わざるを得ない。
ハナエミにドラゴンが好きか聞きかけると、服を食べられてることに気づき、指摘した。
>>281 セシリア
「旅のひと時をうちで過ごしてくれてありがとう、セシリア」
彼女がケージに手を差し入れるのを観察しているとフクロウが二、三首を傾げてからちょんちょんと嘴で甘噛みし目を細めて小さく鳴いた。
見ていたリュクスは小さく声を上げる。
「驚いた、すごく懐いてる!
初対面でそんなに警戒されない人はなかなかいないよ。君と呼吸が合うのかな」
ちなみにウサギはケージの中を逃げ回って、二人で顔を見合わせて苦笑しただろう。
「……そう、エルフの森に。それでこの子も懐いたのかもね。行きたい場所が同じで、自分が役に立てるって分かったんだ」
「どうだい?もちろん大事な買い物になるから、急かす気は無いけれど。
フェストを一周しながらでも、この子を連れていけるか考えてみてほしいな」
>>285>>286ハナエミ
>>リュクス
「私も、ドラゴン。…………おいで、食事よ」
・.。*・.。*
リュクスからミルワームを貰う。おやつのようなものだろうか。
ハナエミとの触れ合いが終われば、そっとミルワームを手のひらに乗せて様子を見る。
7(10)
(1d10で9,10が出たら餌は食べるが服や髪ももしゃもしゃされてしまう)
>>フィーヴ
パンフレットとかいう、地図入りの祭りの概要を入手していたので、その店にはすぐ辿り着けた。
「げっ!」
思わず変な声を出してしまい、ばちっと片手で口を押さえるももう遅い。
「弾と花火とレターF」、便箋でも買おうと思って覗いたその店の店主は、彼の(彼いわく生意気な)同門の後輩である。
ついでに何の集まりか、
「FがフィーヴのFなんて思わねェよフツウ……」
>>293 コーネリアス
ひぇってどういう意味?
[今すごく失礼な驚き方をされなかった? 妖精たちにアイコンタクトを送ろと周りを見て、彼女たちに留守番させていることを思い出した。
私に気付くなり目を逸らすコーネリアスを、腕組みしながらじとっと見る。]
上着を取りにくるかと思ってお店で待ってても、あれから一度も会いにこないし、それならこっちから渡しに行こうと思っても、どこを探しても姿がないし。
急用でもできて帰っちゃったのかと思ったじゃない!
[紙袋でぼふんとこうげき!]
だから私を歩きまわらせたお詫びに、今から私に付き合って。
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