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「なんだか無事に終わったんですね!これからフェスタが始まるんですよね!?楽しみです!!サテンさんの言っていた精霊さんのことも気になるし、よーし行きますよ!ね、ニャン‥…あ、そろそろ帰ってこないかな…なんて」
供給過多で頭が追いつかない
ログ読みしたいけど、するとパオラっぽく無くなりそうな感じがするのと(協会の話とか灰ログとか)、早くみんなのこと知りたい私でせめぎ合ってる
晴れ晴れとした広間の入り口のそばに祭りのための店を構える。
今この街にいるのは祭りを楽しみにしている者だけだ。リュクスも僅かならず気分が高揚するのを感じていた。
また動物たちも同様に。
>>194 セシリア
「こんにちは。何度かお見かけしていたんだけど、ご挨拶が遅れてごめんね。
大き過ぎない子ね……そうだな、このフクロウやウサギはどうかな。偵察や伝達が上手だから、旅の危険を避けられる」
店にやってきた女性に案内をする。
虫が苦手とのことで蜘蛛のケージは見えづらい場所に移した。
フクロウは白地に胸元に模様のついた個体で、ウサギはスタンプラリーでも活躍していたものだ。
「君は一人で旅を?」
**今まで説明してないけど、使い魔になる生き物は主人の魔力を借りてつよくなるよ!(超ざっくり) 店にいる間はその必要がないけど
なのでフクロウが昼間動けたりとかもする
〔渾身の告白むなしく、振られた。ハナエミのテントからしばし歩いて、噴水に腰掛け、はぁ〜…………とため息をつく。そりゃ落ち込む〕
「はーあ……とんだ大バカ野郎だぜ」
〔しばしガックリした後、こんなときは、昔馴染みの顔を見るに限る……と立ち上がる。
サテンはアレでいい人がいるらしいし(詳しくは知らないが、文通相手のことを嬉しそうに話す)、ここはやっぱり〕
「ルシェットだな」
/*
コーネリアスの背中押した後に失恋したニコラスが来るの中の人の精神が持たない説ある()ここはヴィーラではなくってよ!
でもルシェットは来てくれるとめちゃくちゃ嬉しいんだなあ〜〜ニコラスを慰めるもふもふ生物として待機してます……
>>ルシェット
「よー、ルシェット。スタンプラリーやりに来たぜ」
〔ルシェットの店を訪れると、少し手荒に頭をわしわしと撫でた。最近のニコラスはあまりやらなくなった戯れ方である。
ルシェットのふわふわした髪の毛を触ったら少し優しい気持ちになった〕
「は〜!振られた!」
/*
>>-897 ちかさん
実際気になってる子がいてもニコにいに似てドヘタレなので見立ては間違ってない哀しさ
フローねえさんに似てたらちょっとは違ってたんだろうか、いや似ないな……多分……
>>-898 ちかさん
言ってくれると思う……それくらいなんか気を許してて欲しい……許してくれてた……
そして私は分身していくことに決めた
ニコラスとミズリ以外は主に顔見せになると思うので、関わりある方は一言二言構ってもらえればなと思います
フェスタ、で店を出店するための場所取りゲームが始まれば、その説明を聞いて驚いた。黒狼騎士団にいた頃の記憶がすぐ蘇る。……だからミズリがいたのか?彼女が関わっている?
何か企てているのかと、この一週間秘密裏に監視をすれば危害を加えることは一切なく、甲斐甲斐しく世話をしていた。
時折、懐かしい料理を振舞っている姿を見て、仲間を大切に思っているのだろうと察する。
色々思うことはあれど、無事に何事も無くゲームは幕を閉じる。何も荒事が無かったのでお祭りだしな、と再び露店を周り楽しんでいれば、グラジナの姿が見当たらないことに気づく。また迷子だ。
「……次は多分機嫌損ねそうだもんなあ」
呆れ笑いをしながら、グラジナを探しに回れ右。
この時はまだ、グラジナが懐かしい匂いを辿ってカリンやブレイ、センゾウと出会っているなんて思いもよらなかった。
あっサテンも動かすよ
まああの人はあとは振り返りと、フリージアへのお土産と、エドワードさん目撃するくらいな気はするんだけど……
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B55 )
/*
>>-904 ちかさん
ハナエミとのキャッキャウフフを見てあそこに入り込める男が果たしているのかいや居ない(ヘタレ
それはそれとしてエピ中にクーとは話したいので私も分身しようとおもいました まる
>>231 ニコラス
「あ、ニコにい いらっしゃい!……ってウワァ〜〜!」
荷物が破損してないか点検を進めていれば、ニコラスがやってきて頭をわしわしされる。
本当は褒めて貰ってから撫でて貰おうと思ってたんだけど……まあいいか。
久しぶりの撫で方に、ちょっと懐かしさを覚えながらニコラスが手を離すまでじっとしていた。
そうして手を離したニコラスが、溜息と共に吐き出した言葉にぎょっとして反射的に聞いてしまった。
「えっ、ニコにいフラれたの……?だ、誰に?」
ハナエミ一緒に幼女してたのにいつの間にか大人の話しててクーはいいなーってなってる。(よくはない)
/*
玉砕終わってた…アミは全員のこと応援していたよ
リュクスとお喋りしたい!アミは狡猾にもフェスト後に約束取り付けてあるから、エピ中に関係が変わらないはずなんですねぇ
>>233 ルシェット
〔ルシェットがぎょっとした様子でこちらを見た。英雄ゲームが終わって開口一番振られたー!なんて言われたら、そりゃそうである。
両手を腰に当てて、がくっと頭を下げる〕
「ハナエミ!オレとしたことが気づくのが遅くってね。気づいた時には、もう手遅れだったよ。
いやー、当たって砕けてスッキリするかと思ったが、凹むことは凹むな!
こんな時は、弟分のルシェットの顔見て癒されよーかと思ってさ。
それにルシェットの店のスタンプラリーは、リラックス効果も売りだろう?」
〔近くの椅子に座って、ルシェットに用紙を渡した〕
「ん。
そーいや、ルシェットは下駄の人を騙ったんだったな!ゲーム中にオレの遺言が公開されたのはワクワクしたぞ。アカはすーぐ隠しやがったけどな!
勇気も要ただろうけどさ、がんばったじゃん!」
>>181 サテン
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました、サテンさん。
お話した通り、用意しておきました。」
そう言って、高級そうなプレートに数点のペンダントを載せて、サテンの前に置く。
「クローバーモチーフのものだけでも、これだけ種類があります。
まず首の、いわゆるネックレスの部分。シルバー、ゴールド、ピンクゴールド。それから、布製のものもあります。
お好みもありますが、肌馴染みが良いのでピンクゴールドが最近は人気が高いですね。
あまり普段からアクセサリーをおつけにならない方で、カジュアルに使用されたい場合は布製のシンプルなものにされてもいいかと思います。
モチーフ部分の形は様々あります。クローバーの一枚一枚がハート型になっている、かわいらしいものも人気があります。
こちらは遠目にはクローバーに見えるので、あまりハートマークを強調しすぎず、かつ可愛らしさを持たせられます。
もちろんシンプルなクローバーもあります。
例えばこちらは、クローバーの葉にペリドットをあしらった物です。小さいものですが立派な宝石ですので、ご自身で魔力を込めていただければ世界に一つのペンダントになります。」
>>181 サテン
順に説明していくことだろう。
そして、最後にこう付け加えた。
「フェスト中ですから、お代はいただきません。
プレゼントするお相手様が一番喜んでくれるものをお選びください。
どれも形や色は少しずつ違いますが、自信を持っておすすめできるペンダントですから。」
>>6:76>>A15アカ
「お見事。スタンプラリークリア。木製の杖…使用上限有。しかし、風圧、上手く使えば、護身用。気に入ればご贔屓に」
・.。*・.。*
魔法の予想があると話すアカは綺麗に看板を揺らした。控えめに拍手をしながらスタンプカードを受け取り、🦉を押す。
情報屋という彼女の職業柄、理不尽な目に会うのではないかと杖を売り込んだ。
この木製の杖は使う人のイメージや行いたいことによって使用回数は変動する。正確な数字は提示出来ないが、奥の手として持っておいても損は無いものだ。
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ちょっとお昼過ぎまでお返事お待ちを〜〜
コーネリアスを見送ったあとニコラスからハナエミと聞かされるるしぇっとの心境やいかに
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