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>>102 仙蔵
おお、仙蔵か。大儀であったぞ。
[影から出てきた忍を見る。影の中にいる間、特にこれといって気配を感じるわけではないが、しかしやはり何かが剥がれたような感覚はあった。
確かにそこにいたのだという実感を得ながら、頷く。]
そちも1週間影の中にいては疲れたであろう。
ほれ、美味そうな食事の店があるぞ。共に腹でも満たすかの?
>>-582 京さん
🥺🥺🥺
海賊の曲つってもフローレンスイメージとエスカデ様イメージで違う曲だから!
フローレンスのはフローレンスのためだけの曲だよ!!
>>55 コーネリアス
「はいよ。」
[遠目で何かやってんなとは思っていた。
この街に生まれ育ち、ニコラスや街の皆とも長い付き合いだ。察してはいたが自分から首を突っ込むのは野暮だと敢えてその場に行かなかったが。]
「お、サンキュー。……って、あんたやるな。
まあいいや、祭りだし一番の所に飾ってやるよ。花には疎いがいい匂いだしな。」
[意図の読めるリボンに苦笑しながらも、礼拝堂へ花を飾り付けていく。
柔らかな薔薇の香りは少しずつ篭もりきったアルコールの臭いを浄化する。これなら、司祭様にもバレずに済みそうだ。]
>>104 続き
ああ、いや……
そういえば、先程から人が随分にぎわっている。
察するに、そなたの知り合いもちらほら見えるのではないか?
久々に会うのも楽しかろうて。
自由に探索するが良い。
>>-599 みかさん
愉快にジェットコースターしてますよ。
ここにエイミーが加わったら明日どうなるんだろうな私って気持ちです。*
ふんふーん♪
[お仕事も終わったし、本祭はゆっくり回ろうと思ってたんだよねー。なんだかお客さんも増えて、さらに賑やかになったみたい。今のところは、アテもなくお散歩中]
あーあ!アラタ早く来ないかなあ
あっ、センゾウやカリンもまだいるのかな。グラジナもいたり?
もし会えたらティルグくんのお店紹介しなくちゃ
ねっ、ひーちゃん。
[ラピスラズリのうさぎの名前は、ヒルダのひーちゃんにした。可愛いけど、しばらくしたら動かなくなっちゃうみたいだから、ヒルダの名前をそのままもらうのも申し訳ない気がして、1文字だけ]
弾と花火とレターF フィーヴは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B35 )
>>58 フィーヴ
「流石精霊。やり方がかっけえな。」
[これには素直にびっくり。いや、精霊の客は珍しくはないのだが、街中で火を使う奴はいない。
すげえな……と素直に関心しながら彼の掃除する所を見ていた。]
ヒルダを出したい私🆚もう自分のキャパとして増やしてはならんしIDを作らなくてはならないの私
ひとことふたことくらいなら出してみたいよ〜
ものすごい除隊のさせ方したから気まずいけど、同期のみんなと喋りたいよぉ〜
>>59 ティルグ
「……いやあんたはいたか?」
[負けカウントを入れるならいたのだろうが、正直考えてなかった。
エレノアの方をちらりと見て、まあ一緒にやってもらうかねとこれ以上は言わずにいた。]
やじうまがやってきたよ!(呪われた旅人 エドワード)
呪われた旅人 エドワードは、やじうま になれるよういのったよ。
「……賑やかな所に来たね。
お祭りみたいだ。見ていくかい?」
隣の女性とは、人1人分近い距離がある。
知らない人が見れば、初対面か、はたまた仲が悪いかと勘繰ってしまうことだろう。
「うん、僕は構わないよ。
旅してる途中にお祭りを見られるのはラッキーだね。
せっかくだから、僕たちも楽しませてもらおう。
人混みではぐれないようにだけ、気をつけておこう。」
帽子の下は優しい笑顔だ。
隣にいる彼女は、久しぶりのお祭りに高揚しているだろうか。
それとも、すました顔でお祭りを見ている、"フリ"をしているだろうか。
「……ここまで人がいると、昔馴染みがいるかもしれないね───」
少し先を歩く彼女に聞こえないように、小さく呟いた。
>>うえさま
「は。勿体無きお言葉有難う御座りまする。」
跪き、首部を垂れる。
「お供致します。」
飯屋。鷹の目で観察していた限りこの場にある飯屋と言えば、旧知のミズリ以外では、賑やかな少女の営む【面妖厨】のみと記憶している。
(大丈夫な店なのかあれは…)
>>63 リア
[遠目でリアの姿が見える。
その背がやけに小さく感じられて、けれどこういう時に優しくする言葉なんて持ち合わせてない。]
「……あーっ、リア!今日は飯は外で食う!
……いつもあんがとな!!」
[上手く言えないけど、事実だけはしっかりと。
料理を作る側も大変なのだとりかいしていたからそれだけは言えばそれ以上は口を噤んだ。]
>>91 フローレンス
「と、年上の方を呼び捨てなんてできないです!
じゃ、じゃあ…フローさん!で。えへへ」
敬称もいらないと言われそんな失礼なことはできないと焦るが、柔らかい雰囲気のフローレンスにもう少し距離を縮めたいと思い、はにかみながらルシェットが呼んでいた愛称を真似した。
「はい!
ワクワクしてお酒が飲みたくなるような曲を選んだんです!
頑張りますね!」
今までで一番柔らかい笑みに嬉しくなり、拳を握ってやる気を見せた。
>>94 うえさま
真似してピースサインをしてくれるうえさまに、喜びを表明してしっぽが弾むように揺れる。
「そうですね。難しい役でしたけど……ありがとうございます!」
びっくりした、と言われれば悪戯が成功したと笑い、大事な役割を果たしたのだと言われれば、てれてれと百面相を見せる。
「そうなんですね……。
なんだか、オレがいた教会にいる司祭様みたいな考え方の人ですね」
質素で堅実、が信条のあの人を思い出し、苦笑する。
「でも、うえさまがお願いしたら聞いてくれるなら、きっと良い人なのかなって思います」
国主であるから従っていると言うより、うえさまを喜ばせる為に作っていたんだろうな。と丁寧に作られた銀の下駄を思い出してそう呟く。
職人気質な考えの人のように思えるが、うえさまと硬い信頼関係のようなものもみえて、少し頬が綻んだ。
/*
1個書いてる間にログが死ぬほど伸びてる〜〜〜〜
えどわーどさんおりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>アカ
店舗の割り振りが決まった後、とりあえず噴水近くの店に行ってみることにした。
『鬼の地獄耳』と少々物騒なその店のスタンプラリーの内容を確認すると秘密の交換こと書かれていた。
しばらく店の前で悩むと、「よし」と言ってテントへ入る。
「こんにちは。
英雄ゲームお疲れ様でした。
スタンプラリーをしたいんですが、今お時間よろしいですか?」
ログがすごい流れるから、表ログ専用タブかブラウザを一つ作るのをおすすめします。
場合によっては青鳥のDMも活用しながら楽しくやりとりしてくだされ〜
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