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>>39 40 41 パオラ
「そういえばそうだったね、パオラさんゲームの方頑張ってたシ。まだ終わってないけど、お疲れ様。
その誠意に免じてタダでスタンプあげても良かったんだけどらそうにもいかないからねネ!」
彼女の律儀で難儀そうな性格にはただのお節介だろう。
にしても、やはり動きが丁寧で仕方ない。アタシの粗雑さといういか「慣れてない感」というのを自覚する。
「光魔法…ほんとに??雷属性の起源になったあの光魔法?」
火、水、雷、土、風。これがこの世界における魔法の五大要素であるが、かつてはここに闇と光が存在していた。
しかし、魔法としての存在概念の保障があまりに脆く、何かにささえられ、奪うのを本質とする闇はその危険性から一般的にはタブーとされている。
光に関しても、神の時代から存在していた魔法だが、その古代性が不自然に失われていって、現代性をかけあわせ雷といった形にとって変わった。今ではその使い手は希少である。
「ま、マジか…。長いこと生きてきたけど、光魔法使えるのはパオラさん含めて3人目だヨ。不思議な雰囲気してると思ったけど、合点がいっタ!」
>>パオラ
「なんでみんなそう大変な秘密を抱えてるものなのか」なんて思ったけれど、まあ生きていれば人を驚かせる情報の1つや2つあるのだろう。
「だいたい秘密の交換こするとき、もらった秘密に関係することで返してたんだけど魔法ともなるとなぁ…。苦手分野。
んーとネ。鬼とかオーガって魔法苦手なイメージあるでしょ?あれって実はその通りで、生まれた時点で魔力が少ししかない鬼と全くない鬼に分けられるノ。んで全くない鬼はもうずーっと魔法使えない、少しでもあれば修行さえすればある程度使えるようになる、って感じカナ?
なんか釣り合わない秘密でゴメンヨー!」
そういって手を合わせて申し訳なさそうにしている。
>>49ミズリ
「っす
はい。お待ちしてました、ミズリさん
タイガーアイとコーラルでしたよね。用意してありますよ
それを使った宝石の相棒でも構いませんし、ミスリル銀を使って何に変化するのかを楽しみにしても構いません
動物をイメージしても、それも宝石に任せるのでも」
このゲーム中で、説明しなれた説明をしていく
「勿論誰かと創るのでも良いですし……
そうですね。もしお望みでしたら、タイガーアイとコーラルを合わせた宝石生物を錬成するとかでも構いませんよ」
折角最終日だからと、サービスも提案してみたのだった
>>アカ
おーい、アカ!コーネリアスから伝言だよぉ
えーとね……うわ、拗ねてるよこれ。
またあたし風に変換するとー、
「うるっさーい!鬼!手数料高過ぎだってば!!
分けて食べるハードル上げないでよね!?バカって言った方がバカなんですぅ!」
だ、そうだよ。
[読んでからちょっと笑っちゃった]
>>48ミズリ
「…貴女、いつも美味しそうな食事作っていたから、きっとどれも美味。…リクエスト……肉…いえ。鶏のトマトスープ…なんて、作れるかしら」
・.。*・.。*
ゲーム中、時間的余裕が無い所為で中々食事を楽しむ事が出来ず。広場に充満する食欲をそそる匂いの元は、彼女の料理である事は認識していた。
久しぶりに暖かい食べ物を食べる。そう考えて真っ先に浮かんだ食材は肉。それだけでは淑女の品格に欠けるので、野菜もとれるスープを提案するだろう。
〔太陽の光を吸った小鳥がカチカチと、広場を旋回した。
小鳥はミズリの頭の上に、咥えていた手紙をぱさりと落とした。ミズリが「いてっ」と言いながら開くと、フィーヴの店の商品【魔法のレターセット】が発動し、空中に文字が浮かんだ〕
《よう!みんなお疲れさん。
まだ厳密にはゲームは終わってないが、見ていたら今日の方針は既に固まってるようだな。そういうことなら、夜明けを待たず、少し終わりを早めようと思う。
とはいえ、それぞれの立場で、今話したりやりたいこともあるだろうから……
【0時にゲームを終わらせよう】!
終わらせる権利は広場にいる4人にある。
特別なスイッチをミズリさんに渡してあるから、今広場にいる4人は、0時ごろにそのボタンを押してくれ。
全員がボタンを押したら──オレも戻って、フェストの前夜祭だ!
全員広場に集合して、朝までお疲れ会をしようぜ!》
>>5:131ティルグ
素直に喜ぶ彼につられて頬が緩む。照れ笑いをしながら話してくれる彼はやはり、どこか人懐こいイメージがついた。あまり日常的に魔法は馴染みがないらしいので、商品を売り込んだ。
・.。*・.。*
「そう。そんなティルグ、さん。にオススメ。こちらのステッキ、少し生活が楽に。お気に召されたら、是非」
おっと!例のアレか〜。はいよっと!
[浮かんだ文字が消えるところまで見届けてから、全員に1つずつ、魔法のスイッチを渡した!]
>>all
【0時になったら、このスイッチを押してね!】
もしお店のことで忙しかったら、早めに押してもいいよ。
全員が押したら終わりってことらしいから!
>>50>>51アカ
これまでのゲームの労いも兼ねてだろう。秘密を吐露せずともスタンプを押すと提案した彼女に首を振り、秘密を打ち明けると(>>40)、目に見えて動揺している様子が伺える。
久しぶりにこの反応を見たな、と暫く誰かに打ち明けてなかったことを実感した。聞き返してくる言葉には、首を縦に振る。
驚いてはいるものの、既に2人、光魔法を使える人と出会っているらしく。彼女の種族を聞き、長寿であれば何人かに出会ってもおかしくないなと納得する。
不思議な雰囲気だと言われたので、最後に少しだけ冗談なのか事実か分からないことを織り交ぜてみた。
・.。*・.。*
「いえ。他種族の生態は詳しくないので。…アカ、さん。の事知れて、嬉しいです。…それと。私の方が年長者だったり、して。……ふふ、どっちだと思いますか」
>>54ミズリ
「ええ、シェフの料理を楽しみにしていますわ。焼き鳥も良いわね。とても好き」
・.。*・.。*
鶏肉料理が得意とのことで、期待が膨らむ。自信があると腕を見せるが力こぶは無い。引き締まった二の腕を見て、力を入れてないだけなのだろうと予測した。
料理が作られる間、邪魔にならないように待機していれば、小鳥が飛んできた(>>#0)
さーて、鶏肉と玉ねぎ、トマト、キノコを切って〜っと。あ、トマト茹でとかなきゃ。
鶏肉とたまねぎを暫く炒めてから、お水とー茹でたトマトと、調味料を入れましてーよーく煮込むー!っと。
最後に味を整えて、パセリをパラパラ〜!
ふふん、できたできた!鳥のトマトスープ!
さて、それからこっちは、うえさまに借りた炭で焼いた……焼き鳥〜!!
そこにタレを塗りましてっと。
ふふふ!
あとは、かぼちゃのスープ…………かったいかぼちゃはこう!!
[かぼちゃにゴッ!!!と包丁の刃を入れて、そのままチョップを入れるようにして割った。それから……
※良い子はマネしないでねっ]
かぼちゃを煮てからつぶして、濾して……バターも……うん。あとミルクで……よしよしっと。
いい感じのスープがでーきたっと。
>>53ミズリ
「っす。それもまたなんというか、運命っぽくて良いですよね
では、ミスリル銀を握って下さい
可愛くて小さい子をイメージしても良いですし、宝石にお任せしても
その時は、もしかしたらでかいのになるかもしれませんが」
彼女にミスリル銀の欠片を握って貰い
準備が整うのを待った
>>ミズリ
パクパクとババロアを食べながら、終わりを待つ。
教会の賑やかさを思うと、なんとなく寂しくなってそれを埋めるようにミズリに声をかける。
「ミズリって戦うのが得意です、って格好してるのに本当にお料理も上手だネ、どこかで勉強したのノ?」
>>65 アカ
[アカが美味しそうに食べてくれるのを眺めてたら、あの、聞きずてならぬことが]
げっ!!!戦うの得意ってカッコしてる!?
そう……そうか、鍛えた体というのはやはり隠しきれないんだね……。
いや、あたしもさ、体鍛えるのは好きなんだけどね。いちばんはアラタがさ……いやいや、これはいいんだ。
料理上手って言ってもらえるのはうれしいな!
家庭料理は昔っから……子供の頃からお手伝いしてるんだけど、ま、それは鳥と鹿って感じ。色んな種類の料理を知ってるのは……表向きは旅をしてきたから。
でも……
[アカにウインクする]
【仲間】の料理が忘れらんないんだ。あの頃食べたものは、ふぞろいな野菜のスープも、すっっっっぱい梅の実も、全部が美味しくって!
>>61アカ
「………恐縮です。しかし、ご自身を卑下なさらないで。アカ、さんは十分素敵なレディーです。…では、うちに参りますか。木製の杖、魔法使えない方も使用可。イメージ力が必要」
・.。*・.。*
悩む姿を想像していれば、賞賛の嵐で思わずたじろぐ。素直な言葉を貰うのは慣れておらず、表に照れが現れないよう、表情筋を引き締めた。
少しだけ見た目を揶揄する口振りに寂しくなり、口を出してしまう。彼女なりの処世術ならば悪いことをしたなと反省。
それから立ち上がり向かい合えば、店へと案内する。アカが魔法が苦手かどうかは聞きそびれているが、使えずとも扱える杖だと説明した。
>>67 ミズリ
「してるよ。えーっとね、利き手のまず人差し指と中指が太くなってて、腕撓骨筋と上腕筋が人よりがっしりしてる。これは弓をやってる人の特徴だネ!
あと歩いているときの腹筋と背筋のバランスがいい、これは平衡感覚と体幹がしっかりしてるのにも繋がる。どんな姿勢でも射つための身体、弓の中でも場所や姿勢を選ばずに射つってことは弓の中でもショートボウみたいなのが好みなんじゃナイ??」
常に見晴らしのいい場所に立つ癖も射手ならではだろう。
そして、人のことを観察してそこから商品を仕入れるのは情報屋ならではの癖である。
「仲間って…、いつか話した黒狼騎士団のことだよね?そっかぁ、ああいう人でもバケモノじゃないし料理は食べるよネ。」
語り継がれてきた英雄譚、とその裏側。出てくる人のことをとても身近には感じられない。でも、こういう人が作ってくれた料理を食べて、その人が話す新しい側面を知ると、正義という旗の重さと多様性を再認識する。
「素敵な仲間だったんだネ!」
>>66ミズリ
「ふふ
っす。ミズリさんからなら、きっと掌サイズの可愛い子になりますよ
では、行きます
『エーミッタム(解放)』」
ミズリが持つ性質と、ミスリル銀を解放した魔力を絡めて行く
二つが合わされば、宝石へとなるそれを研磨する
いつか誰かの誇りであった。今も誰かの誇りと、特別である宝石に
彼女の記憶の宝石が、ミズリの記憶に導かれる様にその形を露わにしていく
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
結びつかれ行き、呼び出された記憶の欠片
形を取ったのは、真実と幸運の石
深く濃いブルー。吸い込まれるよな濃淡のラピスラズリ
>>66ミズリ
どこまでも落ちてしまえそうな天空の様に、光が広がって行く
散りばめられる金色が、まるで星の様に瞬いていく
『天空を仰げ
夜へと手を引く 正しく厳しき導き手よ
水瓶の星 運命はここにある
決断の時来たれり 曇りは払われる
繋がり守り くすむ事なく
手を取り合い 別たれ合い
離れ消えても 星空の元に
空と地の果て 岐路にあろうと
美しき青は正しく在った
いつか在りし幻想は透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
>>66ミズリ
『さぁ、飛び跳ねよ
夜空を見上げ 届かせようと』
始まった夜空が、天空を呑み込む様にミズリの手へと収まって行く
そこには、唯一無二の吸い込まれそうな程の濃紺
白い模様と、散りばめられた金色が。筆が駆けた雲と、空に落とされた星の様だ
その子は、ミズリの掌の平でぴょんと飛び跳ねる
空そのものの子どもが、空を目指す様に
丸く、丸く。丸い身体をまた、ミズリの掌に着地させ
長い耳をぴんと立て
ふりふりと、鼻先を左右に振って、ミズリの顔をじっと見詰めた
>>57パオラ
笑って彼女を見ていると、彼女自身も微笑むのを見た
その柔らか気な雰囲気がなんだか予想外で、一度身体が硬直をするも。その後の言葉に我に返った
「え、良いんですか!
助かります。実際、宝石を使った魔法を介さない部分は、殆ど普通の暮らしなもので
…やった」
パオラに売り込まれれば、素直に代金を払って
子どもの様な笑顔で、杖を両手に握り絞めただろう
>>70 アカ
えええええそうなの!?し、知らなかった……自分の体なのにー!
そう、そうだよ!動きながら撃ちたいし、連射もしたいからショートボウが好み!
アカすごい!天才すぎる!!!さっすがプロ!
[自分の手を見ると、確かにアカの言う通りで、「おおーっ」と言いながら指をさすってしまった。あたしの指ってそうなんだー!
もしかしたら人によっては警戒するのかもしれないけど、あたしにとっては、純粋に「すごい人!」って感じだった]
もーっ!あったりまえじゃーん!
むしろフツーの人よりもりもり食べるよ!消費エネルギー多いからねっ!!
カリ……ヒノクニ出身の仲間は、ほんとすごくって、品数もいっぱいで、美味しくってー!
はっ、声が大きかった、つい。
[こんなに楽しく昔の話をしたのは、いつぶりだろうなあ]
うんっ!大好きなんだ。
さ!そろそろだよ。
みんな、スイッチの準備はいーい?
[ラピスラズリのうさちゃんをエプロンのポケットに入れて、みんなに笑いかけた]
フェストの前夜祭……お疲れ会が始まるぞ!
>>63ミズリ
手際よく食材が刻まれ、テンポよく調理が進んで行く様子を眺める。(>>62)得意言うだけあって無駄が無く、調理工程は飽きること無く見ていられた。
そうして料理が出来上がれば、リクエスト以外にも料理が、揃っておりデザートまで堪能できるという。
手を合わせて口にすれば、暖かい料理に胸が温まった。
冷めないうちに食事を口に運ぶ。美食家とは言わずとも、食事を楽しむパオラは1度の量も多い。満足できる品数とボリュームに舌鼓をうつだろう。
・.。*・.。*
「どれも美味。流石ね。……ご馳走様」
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