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ティルグ狼って言ったことでフィーヴ偽にかなり傾いてたので…ティルグに白が出ると期待してる……
そういえばフィーヴにはすごく感謝されたけどちょっと申し訳ない
守ってたって言ってた2人、守れてないし恋陣営なんだよね
ええ……死んでもいいわ。
いや、死にたくはない。
ほんと、ティルグ確黒ならどうにもできないよな。
……フィーヴには後で花束でも持っていくつもりだ。
盤面をごちゃごちゃにした俺たちだからこそ、最後まで掻き回して「フィーヴが本物だったかもしれないよ?」とか言ってほんとは勝負をランダムに持って行ってみたい気はする。
さすがにそこまでは厳しそうではあるけどさ。
ほんと、フィーヴ→ティルグ智狼がなー
でっかいマイナスだよ、ほんと。
あと3時間か。仮眠でも取ろう。
んんん!?
いや俺ももう自分でこの盤面作っちゃったのにもう!
夜に考えるのよくないな〜!もう!
明日は昼過ぎには来れるからできたらゆっくり相談しよう。
おやすみダーリン❤️
いや何で俺が女の子に落ち着いてんだよ違うだろ!!
ティルグ確黒なら占い師本物はわからないけどほぼ内訳は変わらない
求婚者もいないし、クー→ジャン占い、ティルグ吊りで確実に終われるよってできる
念のためパオラ吊り&ジャン占いなら狼村恋恋の残り4人なのでランダムで勝負できる
そうしよダーリン♡
明日来るのが遅くなりそうだけどこまめに確認するつもりだから遠隔飲み会の続きやろうね!
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、【クーのワンダーキッチン】 クー をおそっちゃうことにしたよ。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>142 アカ
まずはスタンプを忘れずに押す。
「うん。それでもいい。
今回は俺が勝手に選んだしな。その子も色を変えたくないらしい。
ふんわり赤褐色に光ってくれるから鬼の行灯にはちょうど良さそうだ。
アカにさ、教会への差し入れでも持ってってもらおうかなあ?
……例えば。これとか。俺のとっておき。」
バッグを開けて底の方からひとつタネを出す。
「これさ、柿に似てるけどサラッと食べられる。
クセがなくて食べやすいからみんなでぜひ。」
ん〜〜〜!!と唸って集中。
髪をふわり浮かせながらぐっと魔力を込めれば、サルーラの実を5(10)個つけた枝が手から伸びる。
「はぁ……はぁ。ひぃ、疲れるんだよこれ。」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、鬼の地獄耳 アカ をおそっちゃうことにしたよ。
[部屋に戻る前の話]
>>+77 ハナエミ
「ゲームが終わった時のお楽しみだねー!
オレ?うん、ニコにいがカミングアウト禁止って言うくらいだから強い役職なのかな?とか思ってさ。蓋開けたら何も言えなくてめっちゃ困ってた」
「うう……そりゃあ本物じゃないって知ってたら滑稽だろうけどさぁ!
えっ、それって他の人から見たらパオラさんから返して貰った下駄で自分の頭打って教会送られるみたいにならない??ちょっと??ハナエミさん??」
自分に飛んでこなくて良かったし、パオラが傘持ってて良かったと心底安堵した。
コーネリアスには下駄を吸い取ってくれてありがとうと合掌するのだった。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、マギカ・フロリスタ コーネリアス をおそっちゃうことにしたよ。
[部屋にて]
拝借したカツサンドを用意された部屋に持ってきて、バクバクする心臓を落ち着けて、暫くの間。
ようやく平静を取り戻したオレはその間ずっと手に持っていたカツサンドをようやく口に運んだ。
口の中でサクッと言う音が鳴れば、ソースの風味と溢れる肉汁が出迎えてくれる。
押し寄せる香りと味を堪能すれば更にもう一口。
美味に手が止まらなくなって十数分後、拝借したカツサンドは綺麗さっぱりなくなった。
ご馳走様でした、と呟いた後はカバンを開く。
[時はミズリの妖精探しに遡って。神官さんに言伝を頼んだあと、モニター前まできてミズリを画面越しから見守ることにした。]
もー、目を離すとすぐにサボるんだから。
……あっ、あの子!ティルグの店にいたんだ。キラキラしたものが大好きよね。ニコラスから下駄を渡された時も、一番下駄に興味を持ってたっけ。
宝石が好きなのかなぁ…キラキラしたものに映る自分が好きなのかしら。
中からは胴長短足のアクアマリンで出来た犬が顔を覗かせた。
追放されても一緒になれるよう、この子だけはカバンに忍ばせて一緒に眠っていたのだ。
こうして教会に来た後は、毎夜じゃれて遊んでいた。
「──でさ、司祭様にちゃんと謝ろうと思うんだ、オレ。
その時は名前通り、勇気をくれよ?」
そう言ってツンと宝石の鼻柱を突く。
宝石の舌が指先をチョンと滑っていき、くすぐったさに笑みが零れた。
「勇気をくれる代わりと言ってはなんだけど、名前を決めたんだ。遅いって?ごめんってば。色々あったんだ、色々ね。
でも名前なあ、あんまりセンスないけど怒るなよ?
……アクアマリンの言葉にあったお守り(amulet)から取ってアミュってどう?…あははっ、よせって」
数週間の間だけの友達だけど、沢山思い出を作ろう。
今回のフェストをかけがえの無い物にする為に。
大丈夫と魔法の言葉を呟けば、ベッドで静かに眠りに落ちた。
>>+76 ルシェット
は?
…………は?
可愛いがすぎるんだが?????
え、ばちくそ可愛すぎない?
え?え?
待って無理可愛い
は??????????
[ルシェットのテントを回ったあと、ミズリがニコラスのテントの中に入っていく。
このモニター、チャンネルを合わせればテントの中も覗けるらしい。ちょっと迷って……切り替えてみる。店主は今はいないし、大丈夫よね?]
うわぁ、すごいいっぱい!またみんなでかくれんぼでもしてた?それとも女子会ごっこかしら。
[あの子たち、すっごくませてるのよね。この間もフィーヴを見てはしゃいでいたし……。
ミズリに促されてテントに戻る妖精たち。それを画面越しからため息混じりに眺めていると、次に向かったのはコーネリアスのテントだった。ズキっとした胸を両手で押さえてからじたじたする]
もー、なんでよりによってコーネリアスのテントに遊びに行ってるの!信じられない!!
あの子、妖精たちのなかではしっかり者なんだけどなあ。記憶力だって私よりいいし…。
>>144 アカ
「冗談じゃない。花が自分で取れる栄養全部俺から取ってるんだぞ?
花だけならまだしも実をつけるところまでは1日せいぜい10個。3日もやったらたぶん寝込むぞ。俺が。」
名前、と言われたら興味はある。
「……高いんだろ?片田舎で花屋やってる俺の懐具合を知ってのことか。お金以外で払えるものは今のサルーラが限界だ。」
>>145 コーネリアス
「ここにもいたか分け与える仕事の人…。」ととある人を思い出す。
「そりゃ高いヨ、だって東奔西走繰り返す有名な情報屋の本名だからネ!
でも、例えばサ、コーネリアスの魔法の性質も、1日の限界もぜーんぶ情報なんだよ。そこに値段をつけるんじゃなくて、値段が勝手につく、需要によってネ。
変な話だよネ、知りたくない人は安く買えて、知りたければ知りたいほど高くなる。」
柄にもなく哲学的なことを言っている気がして、小さく笑ってしまった。んー、っと伸びをすると、朝の足音はすぐ隣まで来ていた。
「ホルンがアタシの名前に興味無くなったときにはタダで教えてあげるヨ。じゃーネ、また後で!」
居心地のいい空間に浸りすぎると弱くなることを鬼は知っていたから、立ち上がることに後悔はなかった。
小さく手を振って、テントの中に消えていく。
そんな静かな終わりだった。
しかし、数秒後テントから鬼が顔を出す。
「サルーラの実100個でも教えてあげル!!それジャ!!」
頬にオレンジ色の食べかすをつけて、甘いものに目がない鬼は懐が寒そうで暖かい植物屋に別れを告げた。
[チャンネルはテント前のまま。中を覗くなんてもってのほか! だって、顔を見たらまた爆ぜちゃいそうだったから。
テントから妖精がぴゅーっと出ていって、ミズリが歩き出すとほっと胸を撫でおろす。……それにしても、一体中でなにをしてたんだろ。
最後の一人はクーのテントで遊んでいたみたい。テントの上でぴょんぴょん弾んで遊ぶ妖精は、ミズリに声をかけられると慌てて飛び去っていった。]
あの子もマイペースだなぁ……一体誰に似たんだろう。でもこれで全員。あとでミズリにはお礼を言わなくっちゃね。
[最後に自分のテントを映してはたらく妖精たちを確認すると、ほっとひと息。]
🍹
コーネリアスの噛まれ懸念とか取り乱し方的に、恋はないですよね。割と求婚COするまではコーネリアスが求婚者の可能性あるんじゃないかって思ってたんだけど。
🍹
アカとコーネリアスの会話って、広場内だから聞けちゃうのか……。ハナエミは今まで二人きりで話してそうなシーンは全部はしょって聞いてないってことにしてたんだけど。これ、聞いたことにしておいた方がのちのち……いや……もう暴れちゃダメだ。
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あ!さっき言い忘れてたような気がする。言おうとしてやめたんだったかな。
求婚騙りしたときにコーネリアスに真っ先に「てるてるかとすら思う」って突っ込まれた時、胸がズキッてしたけど嬉しかった!気づいて貰えた〜って。
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「断って“もらった“」発言は、ハナエミとしては「アミの名前を借りて騙るのに“アミにフラれた“っていうのもなあ」という気持ちからでした。
私としては、アミがハナエミに求婚されて断るところが想像がつかなくてああ書いたのがひとつと…。さりげない偽COのつもりだった。
あの書き方だと「ニコラスが村人陣営だから(一緒に勝つために)振ってもらったのかな」って一見思うじゃん。
でもそもそもニコラスと勝ちたいなら村希望すればいい話っていう…。
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