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魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのマギカ・フロリスタ コーネリアスさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
鬼の地獄耳 アカ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をまもっているよ。
【クーのワンダーキッチン】 クー がどこかにいっちゃったみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス がどこかにいっちゃったみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン はあいのために マギカ・フロリスタ コーネリアス のあとをおっかけちゃった。
《★霊》 弾と花火とレターF フィーヴは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、鬼の地獄耳 アカ、杖屋─三本足の梟─ パオラ、使い魔ショップmini-mini リュクスの4にんだよ。
「ウッソだろ!?
くそーーッ!!負けたーーーーー!!何でだよ!!」
起きたら教会の真ん中!寝転がって顔を覆って「もぉ〜……!!」と、じたばた。
今日残るつもり満々だったのでお返事全部し損ねてたんですよねぇ…はあー悔しい
>>+3コーネリアス
ダーリンお疲れ様でした
使い魔ショップmini-mini リュクスは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+0 ジャン
「あ、ダーリンおはよ❤️
……じゃないし!まさかまさかだよほんと。」
さあ遠隔飲み会続きやろう、なんて話をしていたのにこんな終わりを迎えるとは。
「クーが本物だったんだな。それはほんと最後までわからなかった。
忙しかったのはほんとだけど、行ける気がして昨日は静かにしてたのに〜」
サルーラ、アカに全部食べられるんじゃ。
「ぼくも来たよハナエミ〜!ティルグくん呪狼だったのかなあ?なんかいろいろありすぎてわかんないね!」
「これはこれは。ボクの目は節穴だったみたいだ。
それとも、エンターテイナーとして2人を讃えるべきかな?」
「…そういえばここは墓下公開してます?
ボクとコーネリアスが恋人なのはおわかりでしょうが、さて、どっちがどっちでしょうか?」
**
別にどっち襲うにしても同じなんだから俺かと思ったけどめちゃくちゃ助かったな?これ。なんつーぎりぎりな…。
パオラがどうであれ、ティルグ吊っておしまいか。
クー!そうよ!!退場させられたのは不愉快男で、クーは呪狼のティルグに跳ね返されちゃったの!
もー!ジャンたちもお疲れ様!!フィーヴも!
墓下は終わるまで遡らないことにした
魔物が求婚受けたってことかなあ。
パオラさんやってないよね??(n回目)
そしたらコーネリアス占った日のことをぼくは一生枷にして生きねばならなくなる
ミズリの作ってくれていた料理を温めて待っていると、太陽が連れてきたのは驚きの朝だった。
「ハナエミもなかなか演技派だったし、ボクらすっかり騙されちゃったね」
「念のため付け加えておくと【フィーヴは黒狼ではなかったよ】
クーがいないのはティルグが呪狼だったんだろう。
コーネリアスを襲撃してくれたのは運が良かったのか悪かったのか……パオラまでボクらを騙し切っていたのならもうお手上げだ。フフ」
予想外のことが起こるのはいつも愉快な気分になる。
「コーネリアスが求婚を受け入れて魔物から婚約者になったのだろうと信じて、今日はティルグを指名するしかない。
とてもシンプルになったね」
使い魔ショップmini-mini リュクスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
どっちがどっちでもいいー!!
……コーネリアスが求婚者で、ジャンが魔物だったとか?その逆?もーほんとどっちでもいー!
>>+12 ジャン
「かもね〜。女神様も涙酒くらい許してくれないかな?
アレさ、飲まずにやるのちょっとキツいよな。
サテンさんに聞いてみる?
どっちがどっちか、広場と教会も大混乱だろ。
それができただけでよしとするかなぁ。ジャンお疲れ様。」
そうだ、ここもみんなの話を遡れるんだっけ……
ちょっと気まずい。見たいような、見たくないような。特別、昨日は。
>>ハナエミ
「ちょちょハナエミ、不愉快オトコって。
ジャンさんかコーネリアスさんのどっちかが魔物さん?……じゃなかったらパオラさんが魔性過ぎるってことになっちゃうんだけど…!」
「つまり、ええと…成程…お2人はフェスタ中、行動を共になさってましたし、なくは無い組み合わせ…かと。完全に盲点でしたが、恋人生存時、コーネリアス、さん。筆頭。納得。
ティルグ、さん。に感謝です。しかし、本日追放指名致します」
「これもう【ティルグさんに投票するしかないからセットしてあるヨ。】」
「パオラさんは!!多分!!!大丈夫!!味方!!あれだけ話してて占われてないのが奇跡!!
それに…、みんなには申し訳ないけど、これでパオラさんが勝ってもアタシ文句ないヨ!」
鬼の地獄耳 アカは、使い魔ショップmini-mini リュクス をまもっちゃうことにしたよ。
聞こえるものは聞こえてしまうので
「なんだよ。不愉快男って。」
と、小さくこぼして今日閉じ込められるんならテントの中に置いてたあの酒瓶抱きしめて寝りゃよかった、と不貞腐れて教会の隅の方に行く。
とりあえず……ひと眠り。
「パオラに負けるなら拍手こそすれ、苦い気持ちにはならないだろうね」
>>8 パオラ
「みんなで掃除も楽しそうだけどね。今は有り難くその言葉を信じることにするよ」
🍹
不愉快男って言ってごめんね…。
いや、マジで今回の村、今までやったRP人狼でも屈指の楽しい人狼だな……ゲームとして。
「まぁ、あれですね。どうせ明日にはわかるのでせっかくだから内緒にしておきましょうか
>>+15コーネリアス
あれは…素面では語れませんね。やめましょう
ここまで長生きできて楽しかったですよ。ありがとうございます
お疲れ様でした」
「あ!ハナエミ!!君僕たちを見捨てて一抜けしたの、何気に怒ってるんだからね!お陰で負け確定しちゃったよ」
>>フィーヴ
「フィーヴさんおはよ〜。やられちゃった〜。
あれ?フィーヴさん結局一回も嘘ついてないよね?
ふふ、すごいなあ……むにゃ……」
>>フィーヴ
うー、だって!みんな途中から難しい話ばっかりするし、すごくいろんな事があってなにも考えられなくなって、はやく教会に行きたくなっちゃったんだもん!
鬼の地獄耳 アカは、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>クー
「お疲れ様、クー。ほらお布団がズレてますよ、きちんと掛けないと風邪をひきます。」
ふわふわ飛んでお布団を直してあげます。
「直ぐに狼がいなくなったので嘘を言う必要が無かったんですよクー。
本当にお疲れ様です。」
〜ほんのちょっとだけ前〜
「…………これまで、お疲れ様でした」
黒曜石の狼を、作業台の上に置く
黒狼はくすんでしまっていても、ティルグにとっては誇らしい輝きを持って。未だ疾走をしていた。
けれどももうそろそろ、脚を休ませる時なのだろう
このゲームが始まる前からずっと、自分と走り続けてくれた彼にも、ティルグにも
「あの時はまだコーネリアスが魔物のままだったんだろうね。
そして今日はわざと失敗させようとしたってことかな?
自分を占ったせいじゃなく、クーが襲撃でいなくなったように見せかけたくて」
「そうなっていたら困っただろうなあ……フフ。
ティルグじゃなくジャンを退場させて、残り4人になった時点で村陣営が2人と魔物と黒狼、っていう絶望的な状態になったかもしれないね」
時間はまだ明け方の5時頃の事だ
その名を書いたのはほんのちょっとのお茶目だったのだ
せっせと荷造りしている彼女を見て。コーネリアスとやり取りをしている彼女を見て
ほんのちょっとだけ最期に驚かしてみたいな、なんて
そんなちょっとしたお茶目心だったそうなのです
「えっっ」
『それがまさかこんな事になるなんて思わなかった
お祭りの熱に当てられた』
後にティルグ・イノセントさんはそう語ったとかなんとか
〜現在〜
「………っ…!?!?!?!?」
びっくりしたのでもう一度驚いておくティルグくんなのでした
ハナエミのおかげで求婚者がいないって雰囲気になったのはとてもありがたかったです…それを…それを活かせれば良かったのに…うっ
「そんな……そんなつもりじゃなかったんです……
俺だって最後に皆さんを驚かせてやるぞ!って思っただけなんです……。
朝の為にちょっとかっこいい名乗りとか考えたりもしてたんです……。
全部ジャンさんとコーネリアスさんに持っていかれた………」
「全く…いえ、貴方はそれで正しいですから僕がとやかく言う必要はないのですが、見事に巻き込んでくれましたね?
お仕置きです!」
小ちゃい体でふわふわ飛んでハナエミの頭に乗るとポカポカたたきます。
敗因!!「きっと閉じ込められるだろうアカの去り際、話したそうにしてたのに誰もいなかったから花を添えたくなった私」!!!!!OMGジャンになんて申し訳ないことを……!!勝てた勝負をこんなことで落としてしまった!!!!
ばかーっ!!
>>18>>19リュクス・アカ
「勘弁して下さい……
〜俺こそがこの"英雄"ゲームの黒狼たる真の英雄〜
とか考えたりなんてしてないです……こくろうじゃなくてごくろう歴史になっちゃいます……
お茶目心さえ出さなければ…っ…ワンチャン……凄い細いけどまだワンチャンあったのにっっっ……………!」
>>19 アカ
「サプライズを提供してくれたって点ではそうかもしれないけれど、パオラはもちろんクーも、アカだって充分役目は果たしてるぜ」
「ボクだけがとっとと役目を終わらせてのんびりしてた形になっちゃうな。肩身が狭いよ」
そんな台詞を、ちっともそう思っていないであろう楽しげな表情で言った。
「因みにその……村人陣営の方には凄い言い辛いんですが……」
大変言い辛そうにちらっとパオラを見た
「……いえ、答えは合わせは終わってからの方がお楽しみになるんですかね……」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、杖屋─三本足の梟─ パオラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、鬼の地獄耳 アカ をおそっちゃうことにしたよ。
>>21アカ
「もう二度とちょーしのりません
ちょっとだけびっくりしてるアカさんの顔が見てみたいなって思っちゃっても良いじゃないですか…
それはまぁ見れたから良いんですけども……」
>>23 ティルグ君
「こら!自分の意思でハキハキするんですよ!ティルグ君!
場を盛り上げるのもエンターテイナーの仕事なんですから!」
「フィーブさんも、すみません。頑張ってくれてたのに
俺、ずっと貴方が本物だと思ってましたよ
……まぁだからこそ真目を落とす襲撃ばっかしてたんですが……
エレノアさんも、お元気ですか……。すみません……。
勝利の宝石を手に入れられず…。
俺、掃除頑張りますから……なんだったら一人で頑張りますから……」
「教会にいる人たちは全部知ってるのかな?
早く答え合わせができるように、手紙でも出してみようかな」
ティルグの不自然な視線には気づかぬフリを決め込んだ。
>>27アカ
「ふふ
いくらアカさんが地獄耳でも、これは予想出来ませんからね
かく言う俺も同じくらいびっくらこいた訳ですが」
[昨日は遅めに起きてリアの料理を食べて寝た。人が多くなったんなら勝手に生活の事はやる精神だ。
だが、今日は下の階が騒がしいので渋々起きてくる。]
「……おはようございます。って、人多!」
きゃ!?……いたっ!いたいっ!
ちょっと!今すぐ私の上から退かないと、あなたの夢に悪夢ばら撒いちゃうんだからね!
[目を閉じた直後に頭をポカポカと叩かれて、ぎゃいぎゃいフィーヴとじゃれ合うのでした]
「ふあー、昨日は夜更かしし過ぎまして……」
〔自室で朝の祈りを済ませて食堂に来ると、今までになくわいわいと賑やかで、おお、と驚いた〕
「これはこれは…………えーと、
みなさん、とりあえずお茶にします?
それとも、……お酒にします?」
〔少しいたずらに笑った〕
>>14リュクス
「いいえ、コーネリアス、さん。はクー、さん。とフィーヴ、さん。に占われています。
コーネリアス、さん。からジャン、さん。へ恋文をしたためたのでは無いでしょうか。 ジャン、さん。とハナエミ、さん。の下駄持ち、魔物はどちらでも成立します。」
「ん?ハナエミ、さん。魔物は成り立ちません。失礼。
……これだと、私が視点漏れしたみたいな発言になってしまいますが…私闇守護なので…リュクス、さんが間違えたのと同じで、私も間違えただけと認識していただければ幸いです…」
「わお。なんか凄く賑やかになってる」
えらくガヤガヤしている様子の教会でひとまず挨拶回りだけして行く。
>>フィーヴ
「お疲れ様でした!黒狼に本当の黒って事ですか!?黒狼陣営エンターティナー過ぎる…」
>>クー
「お疲れ様!日を重ねる毎に本物じゃん、ってなってた…。
オレ遺言投票じゃないけどあの日は偽だと思った占い師に入れたんだよね……ほんとごめん!」
>>コーネリアス
「えぇ……オレコーネリアスさんが仲間だと信じて身体張ってたら騙されてた…お疲れ様でした!!!」
>>ジャン
「お疲れ様でした!つかぬ事をお聞きしますが元魔物ですよね、いや、なんでもないです……明日のお楽しみにしておきます…あ、刻印魔法店のルシェットですよろしくお願いします(ぺこぺこ」
「大体仲間だと思った人が別陣営で自分の事が全く信用できなくなった!!」
早めに退場できて良かった……そう思わずには居られない体たらくに教室の隅で静かに項垂れた。
>>23ティルグ
「意地悪な殿方ね。私はどちらでも結構よ。私の魔物みたいな間違いと、お2人の疑心暗鬼に賭けて嘘をつくも良し。素直に白状するも良し。」
・.。*・.。*
静かに3人のやり取りを聞いていれば視線を感じる。ティルグが何をしようとしているのか察したので、言葉を返した。
実際、2人を惑わすような発言をしてしまったのは事実。これでもし、勝利を黒狼陣営に攫われてしまうならば、戦犯を犯したと1人で広場の掃除を買ってでよう……そう思ったが、ルシェットには一緒に掃除をしてもらおうと声を掛けるつもりだ。
/*
ていうかティルグ-エレノアとか第2の恋人陣営じゃん。
邪魔者ほんとに蹴落とせちゃうタイプの恋人陣営じゃん。
結婚しろ。
[ハナエミのテントを確認してきたら、今日は朝から妖精さんたちがせっせと働いていたみたい。えらいえらい]
ふふふ、ニコラスも喜んでると思うよ!
悔しがってるだろう人達には悪いけど、なんか楽しいもん、この展開
[にこにこ]
よっし、みんな何食べたい?
リクエストあったら、張り切って作っちゃうよ!
「どっちにしろ、ティルグが残っちゃったらアタシたちは負け確定になっちゃうから、リュクスとアタシは天地がひっくり返ってもパオラさんに投票することはないヨ!
ミスでもなんでもし放題!」
「あたしも腹減ってきたな……。ここまで人がいると作る気も失せる。」
[人が多かろうと少なかろうと作らないが。リアが大抵やってくれるからだ。]
「教会は好きに使っていいし、食料庫もあるから適当に食えよな。
ついでに人の分まで作るんならあたし的には助かるけど。礼はする。」
[出来る範囲でだが。]
>>+33 サテン
「はいよ。……代金は司祭様のポケットマネーで結構ですよ。」
[大分砕けた雰囲気になりつつも、若干の敬語は残した。
司祭様がいたら白目を剥いたかもしれない。どう見ても客人への態度ではないからだ。]
>>all
「欲しい酒がある奴は早めに言っておけよー。一度しか出ないからな。」
/*
全員分の簡易描写シートまだ作りきれてない
なんならニコラスの分くらいしか出来てない
土日はあれがそれだからさっさとやっておかねばねば
ちょっと眠いけども()
>>31 パオラ
「あ、そっか。魔物が占われるのと襲撃されるのと同時に求婚が成立したんだとばかり思っていたけれど、それだと襲撃は成功するはずだもんね」
「2人はどんな会話してたんだろうなあ、植物の話題で盛り上がってたのかな。後で聞いてみようっと」
>>35アカ
「ありがとうございます。…………そういえば、まだ秘密の交換、行ってませんね。今、構いませんか」
・.。*・.。*
信用してくれているアカに感謝を述べて、スタンプラリーのことを思い出す。彼女が大丈夫ならば、ワンピースドレスを汚さぬ様に巻き込まながら膝を折り、耳元に手を当てて囁く。
>>アカ
・.。*・.。*
言い終われば彼女の瞳を見ながら口元に人差し指を当て、「内緒ですよ」と小さく微笑む。この魔法を使える人口は世界でも少なく、出会える確率も低い。
それでも、三本足の梟で光属性に特化したイエローステッキを取り扱う理由は、そういう理由だった。
・.。*・.。*
>>38リュクス
「マンドラゴラを、コーネリアス、さん。の種から生み出すことが出来るのか…なんてお話かも。…そもそも、マンドラゴラとは、どのような生態なのでしょう…興味深いですね」
・.。*・.。*
ゲームについての話に頷き、続く2人の関係性を考えて宇宙を感じた。恋人陣営は植物の繋がり、黒狼陣営は鉱石と宝石の繋がり。
自分の店にも繋がりの強いお店があれば、今より人付き合いが出来るのかも。なんて空想をしたが、きっと商売敵になり得るのでいなくて良かったなと思い直した。
あ、ステッキのイメージはあれですハリーポッターの世界観の杖
持ち手部分に色と装飾が施してあって
そこ以外は黒か白にしたいなあ
(昨日の話)
>>5:+76 ルシェット
「あっ」
腕の中からルシェットが逃げると名残惜しそうに声を上げる。
少しの間言葉が見つからず真っ赤な金魚のようになりながら、『せ、せ、正々堂々明日勝負だからね!!』と言い残して部屋に戻ってしまったルシェットの後ろ姿にクスクスと笑いながら声をかけた。
「おやすみなさい、ルシェット」
目が覚めて食堂に向かえば廊下でも聞こえてくる騒めき。
「おはようございま…す?
まあ…沢山増えましたね」
今日は2人来たのだろうかと食堂に入るとまさかの4人増えていたことに赤い瞳を瞬かせる。
>>+36 フローレンス
朝から欲しい酒のリクエストを受け付けているシスターの側へ行く。
「おはようございます、シスター。
えっと…その、カシスオレンジをお願いしても…?
カ、カシスオレンジならあのようなことには…!!」
両手を握りもう絡み酒はしないと言外に誓う。
酒に関しては好奇心でなんでも手を出していいものではないと学んだので、飲んだことのあるものを選んだ。
/*
うたた寝してたらフィーヴが生きてる夢を見て「やばい!RP間違えてるーーーって思ったら夢だった」
/*
>>+41 セシリア
おやすみを言い忘れてたルシェットは海よりも深く反省し今日はおやすみと言う事を決意するのだった。
>>37 ミズリ
「あのさぁー、これ餞みたいな感じでコーネリアスくんに貰ったんだけどサ?蓋を開けてみたら、彼が向こうにいるわけでしょ。
あのコーネリアスのことだから不貞寝でもしてるんだろうし、これを『アタシからの差し入れ』ってことでどうにか教会に届けてくれないカナ?」
そういって4つのサルーラの実が入ったかごを彼女に預ける。きっと元々4つだったのだろう。
「ついでに『人間!ラブラブしてないでちゃんと分けて食べるんだよ!ばーーーか!』って伝えておいて!」
今朝感じた困惑と衝撃を考慮したらこれくらいのちょっかいは許されるだろう。まあ彼もこんなことになるなんて予想はしてなかっただろうけど。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、コミットボタンを「ポチっとな!」
「さて。私もリュクス、さん。に倣いお手紙書き終わりました。
あとは、そうですね。ミズリ、さん。の料理を頂きながら話したりして待ちますか」
>>サテン
こんにちはー!お届け物と伝言でーす!
アカからコーネリアスに。サルーラだよ。懐かしいよね。
コーネリアスに、アカから、
「人間、ラブラブしてないでちゃんと分けて食べるんだよ!
ばーーーーーーーか!」
だって!
[感情込めて言ったらちょっと長くなっちゃったけど、誤差よね誤差]
>>+43 サテン
ふふ、ちょっと待ってね。
さっき運び賃で一個勝手にもらったんだけどさ……
[カゴを渡してから、エプロンのポケットに入れていたひとつを取り出し、両手で持ってヒザに乗せて……パキッと半分にした]
素手で割るコツがあるんだよ〜。まあチカラもあるけど……
はい。半分こね。
[ちょっと飾り気無さすぎだけど……]
サテンくんがさっきの伝言するの見たいけど、あたしは帰るね!
今日はいちだんと賑やかだろうねぇ。
楽しそうにやってるなら良かったよ!
>>コーネリアス
「コーネリアスさん。こちら、アカさんからだそうです。サルーラが……3個ですね」
〔ミズリが1個抜いたから、もともとは4個だったのだろうが〕
「それから、モニターで見ていたら恐縮ですが、伝言も預かっております。
『人間、ラブラブしてないでちゃんと分けて食べるんだよ、バカ』
だ、そうです」
〔ニュアンスが少し変わることに本人は気がついていない〕
/*
結果的には毎日驚きの更新後だったなあw
狼吊れた!?→照坊主だと思ったら公証!?→求婚者だと思ったら照坊主!?→逆呪殺後追いで4人墓下!?!?
もう日は高い。起きなきゃ、もう起きなきゃ……とぶつぶつ言うがきっと今日がこれまでの人生で1番不貞寝していい日のはずだ、なんて思い直す。
別に後ろ暗いところなんてない。正々堂々ちゃんとゲームに参加した。
ジャンとの毎日はすごく楽しかったし不本意ながら笑いも提供できた。自分の掃除は確定したけど、当初の思い通りゲームの最終日が和やかでよかった。
「うぅ〜でもなんだこの!モヤモヤとイライラは!」
それなりに自分のせいだとわかってはいるけど、いや!全部じゃないはずだ。
でも不貞寝が誰かに見透かされているようでそれもイライラに拍車をかける。そうしていたら声をかけられた。
>>+45 サテン
おい数がおかしいだろ。中抜きが激しい国だなここは。
「どうも……あとで鬼に伝えといてもらえますか。
"うるせーっ!鬼!手数料高過ぎだろうが!!
分けて食べるハードル上げんなよ!?バカって言った方がバカなんですぅ!"
で、お願いします。
あとチラッと聞こえてたんですけどお酒出るんですね?ここ。
恋人との、甘い(強調!)時間に必要なので強いのを多めにもらえますか。」
それから剥いたサルーラを並べるお皿を、とリクエストを追加する。
>>39 40 41 パオラ
「そういえばそうだったね、パオラさんゲームの方頑張ってたシ。まだ終わってないけど、お疲れ様。
その誠意に免じてタダでスタンプあげても良かったんだけどらそうにもいかないからねネ!」
彼女の律儀で難儀そうな性格にはただのお節介だろう。
にしても、やはり動きが丁寧で仕方ない。アタシの粗雑さといういか「慣れてない感」というのを自覚する。
「光魔法…ほんとに??雷属性の起源になったあの光魔法?」
火、水、雷、土、風。これがこの世界における魔法の五大要素であるが、かつてはここに闇と光が存在していた。
しかし、魔法としての存在概念の保障があまりに脆く、何かにささえられ、奪うのを本質とする闇はその危険性から一般的にはタブーとされている。
光に関しても、神の時代から存在していた魔法だが、その古代性が不自然に失われていって、現代性をかけあわせ雷といった形にとって変わった。今ではその使い手は希少である。
「ま、マジか…。長いこと生きてきたけど、光魔法使えるのはパオラさん含めて3人目だヨ。不思議な雰囲気してると思ったけど、合点がいっタ!」
>>パオラ
「なんでみんなそう大変な秘密を抱えてるものなのか」なんて思ったけれど、まあ生きていれば人を驚かせる情報の1つや2つあるのだろう。
「だいたい秘密の交換こするとき、もらった秘密に関係することで返してたんだけど魔法ともなるとなぁ…。苦手分野。
んーとネ。鬼とかオーガって魔法苦手なイメージあるでしょ?あれって実はその通りで、生まれた時点で魔力が少ししかない鬼と全くない鬼に分けられるノ。んで全くない鬼はもうずーっと魔法使えない、少しでもあれば修行さえすればある程度使えるようになる、って感じカナ?
なんか釣り合わない秘密でゴメンヨー!」
そういって手を合わせて申し訳なさそうにしている。
[電池切れのような眠りから覚めて、目をこすりながらモニターを見る。向こうは向こうでお祭り騒ぎみたい……]
そっかぁ。アミが求婚者じゃないならコーネリアスかジャン?とは思っていたけど……もう、へんなのー。
アカはアカでバリアから出ようとして弾かれちゃうし、ティルグは成人前の男の子が発症しそうなセリフを用意してるし(>>20)。
……というかパオラ、魔物…!?
もー、本当にへんなの!
[いくらか眠ったおかげでやっと気分が落ち着いて、肩の力を抜く。お祭り前の前座にはぴったりの結末。
落ち着いたところで不愉快男は言いすぎたかな?と今朝のことをちょっと反省しかけるけど、どこかで聞こえた声にむむむむ……]
>>+30 サテン
私もお酒ちょうだい!一番度数が強いの!
>>49ミズリ
「っす
はい。お待ちしてました、ミズリさん
タイガーアイとコーラルでしたよね。用意してありますよ
それを使った宝石の相棒でも構いませんし、ミスリル銀を使って何に変化するのかを楽しみにしても構いません
動物をイメージしても、それも宝石に任せるのでも」
このゲーム中で、説明しなれた説明をしていく
「勿論誰かと創るのでも良いですし……
そうですね。もしお望みでしたら、タイガーアイとコーラルを合わせた宝石生物を錬成するとかでも構いませんよ」
折角最終日だからと、サービスも提案してみたのだった
杖屋─三本足の梟─ パオラは、コミットをやめちゃった。
+ >>+29 でハナエミと戯れあった後はそのままハナエミの肩に座って髪をクルクル弄っていた。
「え、ハナエミお酒飲むの!?それじゃあ僕も…」
>>サテン
「店員さん、葡萄ジュース1つ!」
人の肩で飲む気満々である。
>>+49 サテン
顔をガバッと上げて
「飲むよ!飲みます!!
俺の【恋人】は!まだ寝てるけど!!俺は飲みます!」
ことさらに恋人を強調してやる。
「あー!ほんとに楽しかったなー!!ジャンとの【恋人】生活!」
ジャンを当て擦りの材料にしちゃいけない。実際本当に楽しかったしまだジャンとの飲み会は途中なんだから。
>>+48 を聞いたらなんだよ度数で張り合うなよ、と腹が立ってくるがあいにく果実酒から始まるらしい。
好奇心に勝てず昨日より前のここの様子を見て、俺が寝てる間に広場であったこともやっと見て、うっかり動揺した。
でもなんでそっちが荒れてるんだよ……荒れたいのはこっちだ!
と、ハナエミの方をちら……と見た後ぷいっと顔を背ける。
>>+38 サテン
「気の毒……。」
[か?と思いつつも怒られたくないのでそうするかと思う。
そして、そう提案されればサテンからお気持ち程度の金を貰っておく。]
「神官様も大変ですね。酒乱に溺れるのが罪であり、最後の晩餐らしく粛清に飲む事は神もお許しになられるかと思いますが……。」
[ザルのフローレンスにとって酔って迷惑は掛けないというより、大体その前に一緒に飲んでる相手が潰れる。
その介護に回る方になるのだし、別に良いだろと考えてしまうのだ。
なお、教え的には違う、そうじゃない案件なのだろうが。]
[サテンとの会話の後、普段買う酒の店に使い魔便で頼めばどんどん酒が運ばれてくる。こういう時、地元提携の店は助かるよなと思いながら荷包を解いて行った。]
>>サテン
「皆様の好みがわからなかったのでメジャーなものを一揃えと変わり種を少々用意しました。お好きに飲まれてくださいね。」
[割る用のジュース等もちゃっかりある。]
>>ジャン
>>ルシェット
「2人揃って同じ反応を観れるとは、サプライズ黒をした意味があったものさ。
ま、きっと打たれたティルグ君が何より驚いているだろうけどね。
ふふ、どうだい?とっても真占い師だっただろう?何一つ嘘は言ってないからね。」
>>+42 セシリア
「おはよう、あたしも起きたらこうなってた。
おうとも。追加の酒も買ったし、セシリアサンも
飲もうぜ。」
[リクエストを受ければ細長いコップに鮮やかな手際で氷とカシスリキュール、オレンジジュースを注いでマドラーで軽く混ぜた物を渡す。]
「あたしは別に怒ってねえよ。介抱してくれる奴がいる時に飲んどけ飲んどけ!
……ああ、あんた女だし外では飲まない方がいいな。何されるか分かったもんじゃない。」
[慰めるように背中を優しめにバシバシと叩いた。]
[セシリアが甘いものを飲んでいるのに合わせて、自分もチョコレートリキュールとミルクの酒を合わせた飲みやすいカクテルを作る。]
「久々に飲んだが美味いなこれ。」
〔給仕の傍ら、壁にもたれて赤ワインを傾けた。
かなり久しぶりに飲むアルコールは、飲んだ傍から体を温める。
あまり飲みすぎるのは怖いかな、と時間をかけていただくことにした〕
「彼女も、この国ではもうお酒を飲める年齢なんですね。早いなぁ」
>>+57 サテン
「今更あっち(コーネリアスとジャン)の肩に乗るのはペット扱いみたいで嫌だなぁ。
?近いかな??」
素直なのでハナエミの肩からふわふわ飛んでテーブルの端に移り座る。
「まぁ後はティルグ君がきたら遊んでもらお。」
そうして、もう堅苦しいのを演じるのは疲れたと言わんばかりに大の字になるのでした。
>>ジャン
>>ルシェット
「2人揃って狂人の黒打ちに驚いたのかな?サプライズした甲斐があったと言うものさ。ティルグ君もが一番驚いただろうけど。」
でも、真占い師にみえただろー?と自慢げな顔をして見せたのでした。
🤗かわいいなフィーヴ
ソルが女子の肩に乗ってるの見たらすんごいプンスコするよ
「べっつっにっ1ミクロンも気にしませんけど???不便なのは分かってますし???
ていうか精霊使いさんも女性なんでしたっけ??慣れすぎじゃないです??
いえ、気にしてないですけど!!!なーんにも関係ないですけど!!!」
>>+60 サテン
「おや、サテンサンは待たせてる人がおいでで?」
[ふと耳に入った言葉を茶化すように笑った。
どんな相手にせよ、待たせている人がいるという事はいいと思う。特に、家族が居なかった自分にとっては。
だが、育ての親の司祭様、幼なじみのニコラスやリア、弟分のルシェット、他にもこの街に店を出すようになった商会員の皆がいるから特段寂しいと感じる事はなかったが。]
慣れた手つきでサルーラは剥いていく。
8等分にすればギリギリ足りるけど広場の方までは気にしてやるものか。鬼め!
種を植えてから実が成るまで時間のかかる果物は魔法を使うにはとても疲れる。たぶんフェストが終わるまではもう実はやらないだろう。
だってうちは花屋であって果物屋でも八百屋でもないんだから。
多少の怨念を込めつつ丁寧に剥いて小さく切る。
チーズと合わせたらワインのつまみにはなるだろうけどとにかく数が足りない。
>>+63 フィーヴ
「驚きますよそりゃあ!いや、長い目で見ればティルグさんの延命になりますし当然と言えば当然かもしれませんけど…!
…もう今回の英雄ゲーム、驚かされ過ぎて驚き疲れたくらいです」
自分の事は棚に上げつつ、得意顔の妖精さんに苦笑を浮かべる。
「ほんと、盤面の事がなかったら、オレずっと信用し続けてたと思います!それくらい上手でした!」
改めて、本当に手強い人……妖精さんだったなと輝く瞳でフィーヴを尊敬した事だろう。
>>アカ
おーい、アカ!コーネリアスから伝言だよぉ
えーとね……うわ、拗ねてるよこれ。
またあたし風に変換するとー、
「うるっさーい!鬼!手数料高過ぎだってば!!
分けて食べるハードル上げないでよね!?バカって言った方がバカなんですぅ!」
だ、そうだよ。
[読んでからちょっと笑っちゃった]
>>48ミズリ
「…貴女、いつも美味しそうな食事作っていたから、きっとどれも美味。…リクエスト……肉…いえ。鶏のトマトスープ…なんて、作れるかしら」
・.。*・.。*
ゲーム中、時間的余裕が無い所為で中々食事を楽しむ事が出来ず。広場に充満する食欲をそそる匂いの元は、彼女の料理である事は認識していた。
久しぶりに暖かい食べ物を食べる。そう考えて真っ先に浮かんだ食材は肉。それだけでは淑女の品格に欠けるので、野菜もとれるスープを提案するだろう。
………!!
[もーーー!さっきからなに!恋人、恋人って!!ほんっとにムカつくー!!!!ばかばか!コーネリアスのばか!ばーか!!]
[両手をぎゅっと握りこぶしにして、ぴーんと猫みたいに三つ編みを逆立て、心のなかでいっぱい悪態をつく。]
>>フィーヴ
[もし飛び去ろうとしたフィーヴを捕獲できたなら捕まえたまま、できなかったならテーブルの端に大の字になる彼に詰め寄って]
フィーヴ!あなた私の肩で休憩していたんだから、ちょっと付き合って!!
>>クー
クー!クーも起きて!!
……な、なんというかお酒の嗜み方は人それぞれなんだなあ。
と方々を見てそう心の中で呟いた。
触らぬ神に祟りなしと言わんばかりにスススっと人の波を抜けると、なにやら飲んでるフローレンスが目に入った。
折角皆飲んでいる事だし、オレもその熱気に混ざりたいな、なんて思ってフローレンスへとぴょんと近づく。
>>+59 フローレンス
「フローねえさん、オレもなんか甘いもの飲みたいな。カシス系で!」
お師匠が酒乱で付き合わされたりするので、少しは飲める方だ。
……ジュースっぽい甘さの物に限るけど。
〜飲み始める前〜
>>+31 ルシェット
「俺だって隠し事くらいできるんですぅ〜
へへ、わかんなかったろ?
……まあ楽しくやりたかったのはほんと。あとはゲームとしても都合が良かったもので。
まあ騙し合うゲームだし!そこはお互い様ってことで!」
[数分前]
>>フィーヴ
あ、と思って思っていた事を付け加える。
「オレの事、投票しないって言ってた時怒らせちゃったかなって不安になってたんですけど、オレを追い出すメリットの話をしてくれた時、ちょっと嬉しかったです!」
それだけ付け加えて、フィーヴがハナエミにキュッとされたのを生暖かい目で見届けると人の波に身を滑り込ませるのだった。
ふぁ…と一つ欠伸をして起き上がる
緊張感が無くなったからか久しぶりにぐっすり寝てしまった。
>>+31ルシェット
「あ、お疲れ様でした!ボクが元魔物か、ですか?ふふ…どうでしょう?
そういえばご挨拶がまだでしたね!マンドラゴラ専門店のジャンです。今更ですがよろしくお願いします!フェストが始まったらスタンプラリーしに行きますね!」
「さー飲も飲も。恋人と勝てませんでしたーっ!ざんねーん!!」
入れてもらった果実酒なんてジュースみたいなものだ。
ガッ!と一気飲みしちゃう。
ぶはっとグラスを置いたら
「あーやだやだ飲む前から絡む気満々なんて!
ダーリンまだかなー
俺は一緒にゆっくり楽しく飲める人がいますのでぇ!」
〔教会のモノを整理していて、ニコラスに渡されていたビンゴカードに気がついた。
改めてサイドテーブルの上に置いておいたので、知っている人がいれば取ってくれるだろうか〕
おやおや…【恋人】がずいぶん荒れているようで……
この前から度数高いのばかり飲んでいるけど身体には気をつけてくださいね?
それでも皆お酒飲んでるの良いなぁ…ボクも果実酒いただこうかな
>>ルシェット
あ、ねえ!ルシェット、昨日あなたたちがやっていたトランプってどうやって遊ぶの?それとあれってみんなでできる?
[>>+71 逃げるように人の波に消えようとするルシェットを呼びとめ、追いかける。聞いていることは普通なのに、質問する目はどこかメラメラしている。]
>>+65 サテン
「……仲良くね?」
[文通相手か、なんだと思った矢先の言葉だ。
先程の言葉からして16くらいか。アクセサリーを送る仲なんてやるなと思わず肘で脇腹をつつく。]
「神官サマもやるじゃないですか。ペンダントな
お揃いに出来ますし。」
[目の前の恋路は面倒極まりないが、遠くにいる話ならからかいの種に丁度いいとからからと笑っていた。]
「お相手は何が好きなんです?」
[更に前の話]
>>+70 コーネリアス
「分からなかったあ〜……。
……分かってます、コーネリアスさんがずっと義理を大事に動いていたのは。だからこの人は信用出来るなって思ってたんです。
へへ、オレもコーネリアスさんを騙してたので確かにお互い様ですね!」
ゲームを楽しむ心も、義理や人を思いやる心も大事だよね。コーネリアスさんはその辺りがしっかりしてて気持ちのいい人だ。
と思いながらコーネリアスと別れれば、コーネリアスが飲む前にやたら恋人を強調して誰かを煽っていたので(ア、アレー?)と思ったり思わなかったりした。
>>+78サテン
「あっ!ありがとうございます…いや、お酒は…あまり自信が無いですね。
えっと…?」
たしか教会の人だったかと思うけど誰だっただろう…?
注いでもらったお酒を口に含んだ
「わあ美味しい!」
>>+69 ルシェット
「お、珍しいなあんたが飲むなんて。」
[そう言いながらも歓迎するぜとカシスリキュールとソーダ、それと机の上にあったレモンを絞ってカシスリッキーを作る。
レモンサイダーのような爽やかとカシスのベリー系の味はとても合う。口当たり爽やかなのでこれならば飲みやすいだろうと手渡した。]
「酔って粗相しないようにな〜。」
[幼少期から見ているからか、何かと揶揄う言葉が混じる。]
>>ジャン
「そういやジャン!!ミズリサンの言った伝言、誤解するなよな!
いや、意味はあってんだけど。後でスタンプラリーさせろよ!」
[半ば可愛く言い換えされた事を思い出して、ジャンの姿を見掛ければそう声を掛ける。]
鬼の地獄耳 アカは、コミットをやめちゃった。
>>+72 ジャン
「くっ、気、気になる……明日まで我慢我慢。
はい、お待ちしてます!スタンプラリーの交換こしましょうね!」
「……あ、あと、ジャンさん!オレが追放された日の発言(>>4:23)ですけど、本当は生きつつ呪殺を起こして吊られるんだ!と覚悟していたのをサクッと追放されてしまったので許して下さい!」
別陣営である事を忘れたままぺこりとそう告げた。
>>+81 ジャン
「なぁジャンどうする?アレ。
半分以上消化したから新しいお題でやるか。一応候補はいくつかあるんだけど、ジャンも何か入れたいやつ、ある?」
新しいお酒を持ってジャンの隣に行くと、手酌で注いで「いつでもできます」というちょっとメラメラ、というかギラギラした顔で見つめる。
>>+83フローレンス
「あ!フローさん!
ええ?すごく応援してもらってる!って喜んでたのに…そんなぁ…
スタンプですね?良いですよ!いつでもお待ちしてますね!」
>>+85コーネリアス
「アレやりましょう!いつでも良いですよ!
新しい候補があるならそれやりたい!!」
果実酒が入ったグラスを持って待機します
>>+84ルシェット
「許すもなにもないですよ!気にしないでください〜!スタンプラリーの交換こしましょうね!楽しみです!」
>>+77 ハナエミ
なにやら闘志を燃やしている様子のハナエミ。
何が起こるのだろう……なんて思いつつ、ポーカー仲間が増えるならそれだけ打倒サテンに近づくので、断る理由はなかった。
「勿論皆でできるよ!えっとね、確か向こうの壁にルールが載ってるよ。待ってて!」
ハナエミに呼び止められれば、すすっと人の流れを抜けていきサテンが壁に貼っていたポーカーのルールの紙まで駆け抜ける。
それを手に取ればハナエミのいるテーブルまで持っていき、邪魔にならない所に広げた。
「大体のルールがこっち(>>4:+33)で。
実際の役はこれ(>>4:+34)ね!
今のところ今日まででツーペアが最高の役として出てるからそれ以上を出せるように頑張ってよ!」
ちなみに最低の役は役なしの単品11である自分の手札だったと記憶していたのでその事は伏せておく事にした。
>>+86 ジャン
「んな訳あるか!!いや、応援はしてたけどな。二人残してあと皆掃除だとあたしは楽出来るし。」
[清掃もやるように言われていたなとうげーっとなる。]
「ん、楽しみにしてるわ。」
>>+87 ジャン
「じゃあもうちょっと突っ込んだバージョンな。
前のやつでお互い知れたところあって実りが大きかった。
1.こんな女の子は困る
2.付き合うならこんな子がいい
3.人に伝わらない自分のいいところ。自分を褒めろ!
4.おすすめの旅行スポット
5.女の子にされて凹んだ話
6.苦手な食べ物とそのエピソード
これでどうだ!
何か入れたいのがあったら7より後足してくれてもいいぞ。」
ポケットに入れっぱなしだったサイコロをジャンとの間に置く。
>>+90 サテン
[恋にも色々あんだなァ……と思いながらも、嫌なら文通やめてるよな?と考える。里親として見られたくない辺りで完全に黒だ。]
「あんた謙虚なのかそうじゃないのか分からないな。
花か、デート前に買う定番だな。ここの花は流石に枯れちまうからドライフラワーか花の入った紅茶か?
茶葉なら司祭様が買ってるここがオススメだな。専門店なだけあって美味いし種類も多い。後、店員が茶葉に詳しい。
あたしはあまり理解できなかったけどな。」
[窓から見える三軒先の店を指差す。
買いに行ったことも何度もあるので間違いないはずだ。]
「むにゃ。」
眠い目を擦り、上体を起こす。
クーは未だふわふわと寝惚けたまま辺りを見回した。
「あ〜、みんなお酒飲んでる〜。ぼくも飲んじゃおっかな〜。」
半分しか目が空いていない状態で懐に手を差し入れて筒状の物体と小袋を取り出した。
「じゃじゃーん。酒屋さんの迷惑になるから黙ってたけど、なんと〜、ぼくが食材を【搾る】とお酒ができるのでーす。」
筒の上部に小袋から取り出した果実をころころと入れて蓋を閉め、レバーを押し込むと、下部のカップ部分に透明な液体が溜まっていった。
「出来た〜。《東の国の醸造酒》〜。出来方はまちまちなんだけどキリッとしてたり甘かったりしておいしいってお父さんが言ってたんだ〜。それじゃあ〜……いただきまあ〜す。」
今回の出来、アルコール度数は95(100)%である。
>>+68 ハナエミ
飛び立とうとして捕まったので大人しくしている。
その後の行動からみるに
「カードですか?いいですよ。やりましょうか。」
と、彼女に付き合うことにした。
「……かはっ……これは…………」
カッ、と目を見開いたかと思えば、クーの体はぐらりと傾ぐ。
「やあ、ハナエミ……飲むかい……?」
まだ液体の残るカップをゆらりと回しハナエミに差し出す。その仕草は何故だか妖艶に見えただろう。
>>+82 フローレンス
「まあ、たまにはね!
フローねえさんはサマになり過ぎじゃない?」
手際よくカシスリッキーが作られるのをまじまじと見て、苦笑した。
そうして渡されたカシスリッキーをちび……ちび……と飲み始める。
レモンとベリーの風味が爽やかに抜けていき、小さくふはっと息を吐く。
「うん、美味しい。ありがとう、フローねえさん!
……そんな事ないよ、粗相してる人も見たことないし?」
周りにいるのがフローレンスやお師匠だったりと酒豪が多く、粗相が一体どんなものかもイマイチ分かっていない。
自分はといえば初めて飲んだ時にペースを間違えてコテンと眠りに落ちたそうだが、それを聞いてから注意して飲むようになった。
まあそれでも時々『ちびちび飲んでんじゃねえ』とお師匠にペースを無理やり上げられて酔い潰れる事もあるけど。
[昨日の話]
>>+37 リア
[彼女が作ったたまごサンドが美味しくてちょっぴり泣けてきた。ぐすん。味も申し分ないけど、私が美味しさを感じるところは、ちょっぴり人と違う。]
……あなたって、本当…。
[たまごサンドを食べながら俯く姿。それははたからみたら異様な光景だ。
いつもならリアにもう一つや二つ、もっと意地悪なことを言ってやったのに。]
羨ましいな……。
[ポロッと本音。そこでやっと、私はリアを好きになれない理由を自覚した。
人が空飛ぶことに憧れるみたいに、サキュバスだってないものねだりをするのだ。]
/*
そう言えばコーネリアスの花道ってなんだろう?
分からなくて反応できてないもうしわけなさがある
/*
ハナエミとコーネリアスは徐々に互いの距離を詰めててほんと美しいというか読み応えあると言うかとにかくすごい
>>+98 ルシェット
「そうか?まあ、毎日飲んでるからな。
そうかい、それは恵まれてる事で。……と言いたいところだがフェスト中はそうはいかないかもしれないからな。
あんたはそのままでいとけよ。」
[自分より小さなルシェットが本気で困るような事が起きるのは不本意だ。
よしよし…とふんわりとした柔らかな髪を撫でていた。]
>>+102 サテン
「ヘタレめ。」
[煮え切らない態度に思わずそう口にする。
だが、本気で考えていそうな辺り、思われてる相手がどんな大層な相手なのか考え込む内にその場から離れているだろう。]
🍹
リアのこと、ハナエミ本人は昔から「ニコラスの周りでうろちょろしてて邪魔!」みたいに認識してるんだけど。
実際のところは、リアみたいな子への憧れが嫉妬心になってるのが強い。
どうしてもハナエミの好きとか嫌いは食欲に直結する。「好きだから食べたいのか、食べたいから好きなのか」
だから素直で健気にニコラスを支えるリアが眩しい。この子は自分が抱く感情を素直にその感情として受け止めて、誰かに注げるんだろうな…みたいな。
リアのニコラスへの感情は知らないし、リア自身の悩みもなんにもしらない、本当に身勝手な嫉妬!
自分が子供っぽい性格なのも自覚してるから、とにかくリアは理想の女の子なのかもしれない。
〔太陽の光を吸った小鳥がカチカチと、広場を旋回した。
小鳥はミズリの頭の上に、咥えていた手紙をぱさりと落とした。ミズリが「いてっ」と言いながら開くと、フィーヴの店の商品【魔法のレターセット】が発動し、空中に文字が浮かんだ〕
《よう!みんなお疲れさん。
まだ厳密にはゲームは終わってないが、見ていたら今日の方針は既に固まってるようだな。そういうことなら、夜明けを待たず、少し終わりを早めようと思う。
とはいえ、それぞれの立場で、今話したりやりたいこともあるだろうから……
【0時にゲームを終わらせよう】!
終わらせる権利は広場にいる4人にある。
特別なスイッチをミズリさんに渡してあるから、今広場にいる4人は、0時ごろにそのボタンを押してくれ。
全員がボタンを押したら──オレも戻って、フェストの前夜祭だ!
全員広場に集合して、朝までお疲れ会をしようぜ!》
>>+67 ルシェット
>>+71
聞こえてきた呟きに僕は肩をすくめる
「僕を信用してくれている人を無碍にげきなかっただけさ。
それに…【実はルシェット君占われていたんだよ】
といったら更に驚くだろうね。」
ルシェットの更に驚く顔を想像しつまみにしてジュースを美味しく飲むことにした。
/*
>>+105 フィーヴ
はあ〜〜〜〜〜〜〜!????!?!
びっくりしてまた心臓爆発したわ
黒囲い狙いつつ結果騙りしてたって事?
フィーヴ心臓に毛生えてるでしょ凄すぎ
[時は戻り]
>>+89 ルシェット
ありがと、ルシェット!
[向こう(>>+85)で聞こえてくる声に耳がぴくぴく動くけど、邪念を振り払うように勢いよくかぶりを振る。
持ってきてもらったルールの紙に目を通して。うう、目が滑る〜。]
ふんふん。
最初に5枚カードを引いて、その後、カードを宣言する。とにかくカードを引いて、点数が高かったら勝ちってことね!
分かったわ、私やってみる!それ以上と言わず、最高の役をたたき出してやるんだから!!
>>5:131ティルグ
素直に喜ぶ彼につられて頬が緩む。照れ笑いをしながら話してくれる彼はやはり、どこか人懐こいイメージがついた。あまり日常的に魔法は馴染みがないらしいので、商品を売り込んだ。
・.。*・.。*
「そう。そんなティルグ、さん。にオススメ。こちらのステッキ、少し生活が楽に。お気に召されたら、是非」
おっと!例のアレか〜。はいよっと!
[浮かんだ文字が消えるところまで見届けてから、全員に1つずつ、魔法のスイッチを渡した!]
>>all
【0時になったら、このスイッチを押してね!】
もしお店のことで忙しかったら、早めに押してもいいよ。
全員が押したら終わりってことらしいから!
「おすすめの旅行スポット
ボクの地元…と紹介したい気持ちはとてもありますが、あいにくと山しかないもので。旅行に来るには手段は無く、観光スポットもありません。
今まで行商して楽しかった国はラマルという国ですね。
海のある国なのですが、とても綺麗な南国でした。魚料理も美味しいですし、夏だと泳ぐこともできます…と言ってもボクは泳げないので海を見に行っただけでしたが…
1人で行ってももちろん楽しいところでしたが、誰かと行くのもとてもおすすめです。
貝で作ったアクセサリーなどがお土産でたくさんありましたよ!」
地元愛が無いわけではないが、誰かにおすすめするには憚られる。自分が山しか見ていないため、珍しい海のある国はやはり印象に残りやすかったため人におすすめできるスポットだ。
>>+97 クー
[な、なんかクーがいつものクーじゃない……あどけない雰囲気はどこへやら、妙に艶かしい回し方で差し出されたカップを受け取り、生唾を飲む。飲んだら私もこうなる? なんかやばそう……]
……う、よし。
クーもポーカー、やりましょ!
>>+95 フィーヴ
[そうして大人しく捕まったフィーヴを連れてルシェットの説明を聞いたあと、彼をテーブルに解放して]
そうこなくっちゃ!あなたはぶどうジュースでいいの?もしかして精霊ってお酒が飲めない?
[なんて言いながらテーブルの横にあるカップに目をやる。こうなればやけくそ……いざ!カードを引く前にぐびっ!]
乾杯!
>>+91フローレンス
「なるほど、買った人が少なければ少ないほど教会の方達は楽できたということですね?いやーご期待に添えず申し訳ない!」
♤10 ♡5 ♢A ♢K ♡4
「うーん、困りましたねえ。ここは、エースとキングを残してみようかな。うまくペアになればいいんですけど……
♤10と♡5と♡4を変えてみます」
13(13)3(13)9(13)
1(4)3(4)4(4)
>>+100サテン
「これはご丁寧に…ジャンと申します。セルナリア王国…名前を聞いたことはありますが実は訪れたことがなく…機会があれば遊びに行きますね!
ありがとうございます!気をつけます…」
>>ルシェット
「今日は
♢K、♡K、♢3、♤9、♢A
のワンペアでしたねぇ」
〔ルシェットを楽しげに見た。なんだかライバル視してもらっているのが楽しかったのだ〕
>>+103 フローレンス
「司祭様が聞いたら大変そう」
苦笑してそう言うが、ある程度は知ってそうだなとも思った。
「うん、皆上機嫌になっちゃうからね。オレも飲むのは今日だけにするつもり」
そうして話していると、フローレンスから伸ばされた手が優しく頭に触れたので、目を閉じて身を委ねる。
いつもは揶揄う癖に、心配事があれば無事を祈ってくれるのだこの人は。
「大丈夫、きっと上手くいくよ」
そう根拠もなく告げれば、ちび、ともう一口カシスリッキーを口に運ぶのだった。少し酔ったかな?
>>+109 ハナエミ
「いや、単純に僕が呑まないだけさ。呑む相手は決めていてね。」
そう言って再度髪をクルクル弄る。でもその彼女も飲みそうにはないけどね。
「それに自然のものがやっぱり僕には一番さ。あ、ゲームで負けるつもりはないから。」
そうしてテーブルに着くとカードを5枚引く。
カード
1(13)12(13)4(13)12(13)3(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)2(4)1(4)2(4)2(4)
手元のカードを確認する
♡1♧12♡4♧12♧3
「………ん?同じカードがあるような気がするけどまぁいいか?♧12を2枚残して引き直そう。」
カード
6(13)6(13)2(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)2(4)2(4)
>>+105 フィーヴ
「……え?ぇぇぇぇぇぇえええええ!?」
え、つまり何処かで占い結果を騙ってた!?
そのままここに来るまで嘘を隠し通してきたという驚愕の真実に開いた口が塞がらなかった。
これにはしっぽもびっくりし過ぎて硬直してしまった。
「どんな胆力してるんですかフィーヴさん……。
サプライズが……多すぎませんかね、この英雄ゲームって言うのは……」
驚き過ぎて膝から崩れ落ちた。トリックスターが過ぎる。
>>107 ジャン
「へぇ……海かー……ラマル、俺行ったことないんだ。
海の方の花も気になるんだけどさ。当然山や森や平地の方が花は多いから。
でも南の方は大きな花が咲くだろ?見てみたいな。
それに見たことない花は種があってもその子がどうなりたいのかイメージがつきにくくってさ。」
太陽と底抜けに明るい空、キラキラした海……薄着の女の子……とイメージを膨らませる。
リミロンも暖かい国だから薄着の子に心当たりがないわけではない、が思わぬ方向へ気持ちが行ったところで引き戻すようにお酒を飲む。
「ジャンカナヅチはなんだかわかる!川でも泳がなかったか?あとジャンの薄着のイメージがつかないな……
ラマルでもそんな袖の服着てたのか?」
自分もサイコロを転がす。4(6)
は、へへ……いっしゅんかわべがみえた…。むこーぎしからおかーさんとおばーちゃんとおっきいかぼちゃがおいでおいでーって……。
ひゃれ、もしかしてわたし、だれかの夢に入っちゃった……?
>>ハナエミ
>>クー
>>サテン
「ん?クーもやるのかい?ってなんだか雰囲気が……っと危ない…」
夢魔もいるしクーも何かの魔力持ちなのだろう…もしくはこれがお酒の力と言うものか?
ソルが飲んだら…と考えはそこでやめておいた天誅が下りそうだ。
「さて…♧12.12.6.6.2
これは…フレイのオンパレードな気もするが…とりあえず【フラッシュ】だな。」
手札を開けハナエミとクーの手札を待つ。
ジュースを一口
「うん、良い年の葡萄だね。」
とても満足だ。
[キッツイのをお見舞いされて、頭が一気に泥のように酔う。状態異常にはつよいんだけどなあ……あたまがきもちい〜。]
>>+115 フィーヴ
わたし、ポーカーでもあなたにはぜったいまけないもーん。
ここでけーきよくかったら、あとでこーねりあすにもいどんでぼっこぼこにしてやるって、きめてるんだから!
[思っていることがだだ漏れである]
あっ、そうだ〜〜!わたしがかったらぁ……そのはなしのつづき、きかせてね!
のむあいてがどんな人なのかわたしきになるなー!
[ゲーム中のやりとりの再現のように言ってからカードをいざ!]
カード
6(13)12(13)4(13)7(13)7(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
4(4)2(4)3(4)3(4)3(4)
>>ジャン
「じゃあ俺は寒いところの話しようかな。
今住んでいるところは滅多に雪が降らないからさ、たまに雪が恋しくなったら北のフィンイップに行くんだ。
花はもちろんあんまりないんだけど、寒いところでも咲く花は格別に強くてきれいでさ。
そういうところでも咲ける強い子の話は聞くと励まされる。
案外、生まれた時からずっと寒いからそれが普通だと思っているみたいだったけど。」
土手一面を黄色く染めるナーシサスの花を思い出す。
香りも清潔感があっていい。
厳しい冬が終わったの教えてくれるあの景色は格別だ。
「そういや、なんて言ってもそこは煮込み料理やポットパイが最高にうまい!
暖炉のそばで食べる山盛り根菜が入ったシチューはクセになるぞ〜あと、冷えた手をホットワイン入れたマグであっためながら飲むのとかもな。
それに、毛皮で厚着してる女の子も可愛かった。」
>>+109 ハナエミ
「へえ、ポーカーかい?面白そうじゃないか。
ぼくが勝ったらハナエミ、君を賞品に貰ってしまおうかな。なんて。」
流し目でハナエミを見るとカードの山に手を伸ばし、5枚を取る。その手つきに淀みはない。
カード
4(13) 2(13) 1(13) 6(13) 9(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4) 1(4) 2(4) 2(4) 1(4)
♡4♡2♧A♧6♡9
「はは、バラバラだ。慣れないことはするもんじゃないって神様が言っているのさ。」
くく、と肩を揺らし♧Aと♧6を場に放る。
5(13) 8(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4) 4(4)
/*
うむ、ファイブカードの項目を見た時に被り=ジョーカーという認識をしていたけど特に気にすることもないですね?
ごめんなさーい
>>+119 ハナエミ
>>+121
「おーい、ハナエミ戻ってこーい。ソレはだれかの夢じゃなくて三途の川だ…後なんでカボチャがいるんだ?」
収穫祭かな?
それから勝ったら話を聞かせろと言うハナエミに肩をすくめる
「この手札を見てよく強気でいられるね。ジョーカーがこれだけあるんだ流石に負けないさ。」
負けたらなんでも質問に答えてあげようと内心思っていると彼女もjokerを…え?
♡4♡2♡9♡5♤8
「フォールド。ぼくの負けだ。
さあ、ぼくが支払えるものならなんでも差し出そう。」
小さな身体を開くように腕を大きく伸ばし、何者をも受け入れるような体勢で天を仰いだ。
/*
クーの引きが一昨日の私に似てて微笑ましかった。
フラッシュ1歩手前のクーとストレートもフラッシュも遠いこちらではどうしようも無い差がありますけどねえー!
>>クー
ひとしきり騒いで眠りついたクーを優しく見下ろしていた。
「ほら、クー風邪をひきますよ。」
ふわふわ飛んで布を探し持ってきてクーにそっとかける。
「そのまま寝ちゃったら、逆にハナエミに食べられちゃいますよ。まったく…」
とはいえ、ハナエミは僕に負けるのだから何か考えておこう。
>>50>>51アカ
これまでのゲームの労いも兼ねてだろう。秘密を吐露せずともスタンプを押すと提案した彼女に首を振り、秘密を打ち明けると(>>40)、目に見えて動揺している様子が伺える。
久しぶりにこの反応を見たな、と暫く誰かに打ち明けてなかったことを実感した。聞き返してくる言葉には、首を縦に振る。
驚いてはいるものの、既に2人、光魔法を使える人と出会っているらしく。彼女の種族を聞き、長寿であれば何人かに出会ってもおかしくないなと納得する。
不思議な雰囲気だと言われたので、最後に少しだけ冗談なのか事実か分からないことを織り交ぜてみた。
・.。*・.。*
「いえ。他種族の生態は詳しくないので。…アカ、さん。の事知れて、嬉しいです。…それと。私の方が年長者だったり、して。……ふふ、どっちだと思いますか」
[♤6♧12♢4♢7♢7。
ゆらゆらと蜃気楼のようにふらつく視界で、ルール表と引いた手札を見比べる。しばらくにらめっこをしたあと、頭がまったくはたらかない私はわっとなった。]
うえーん、なにぃ……これってどれをこーかんしたらいいの〜?
もういいや!じゃーわたしは、ふぉーかーど?をねらって4と6をすてちゃいまーす。
カード
1(13)2(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
4(4)2(4)
>>+118コーネリアス
「知っていますか?海の中にも花のように見えるものがあるらしいですよ。サンゴやイソギンチャクっていうものらしいです……まぁ実物を見たことは無いのですが、花畑の様に見えるそうです。
コーネリアスは泳げる?もし君なら彼らの声も聴けるかもしれなね。
南国の花は大きな赤い花が印象的だったな…へえ、やっぱり実際会わないとわからないのは人も花も同じなのかな。
大体いつもこんな感じ。薄着は…冷え性なのであまり着ないかな。
あー…川は…流されて溺れかけた思い出と、滝に打たれて首がもげそうになった思い出があるのであまり…近寄らない…」
最後の方は視線を逸らしながらボソリと呟いた
>>+122
「へえ…フィンイップ…行ったことな。寒いところなら比較的慣れているから行きやすいかも。
周りにたくさん咲いていると目移りしちゃうけど、その分一つ一つじっくり話が聞けそうだよね!
知らなかったなあ…花たちって想像していたよりずっと個性的なんだね。
なるほどポットパイ!コーネリアスたちのも気になるけどフィンイップのも食べてみたい!寒いところの煮込み料理やシチューは最高だよね!寒い時期に行ってみるよ!」
コーネリアスの地域は暖かそうなので厚着の女の子も珍しいのかもしれない。
もこもこしているとぬいぐるみのようで可愛いよね…とは言わずに次のサイコロを振った3(6)
お酒(?)に呑まれて性格が事故を起こしたクーとハナエミを横目に、こちらもポーカーに臨む。
サテンがこちらを見ながら告げた役を思い出し(>>+113)
最低でもそれ以上を出さねばと奮起する。
フィーヴには勝てないと認識したので彼の結果はひとまず棚上げしておく。1回目でそんなのずるいや。
山札から5枚、緊張の面持ちで引く!
8(13)6(13)11(13)6(13)7(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)2(4)4(4)4(4)1(4)
>>+125 フィーヴ
>>クー
も〜〜!!!!やだー!!なんでなんで!!!
[自分の手札をぐしゃーっとするようにテーブルにつっぷして、足をバタバタ。
その隣では大幅にキャラが変わってしまったクーが撃沈している。]
♧8、♧6、♤J、♤6、♡7
この手じゃまだ足りない、絵柄も厳しい。
力が……6が欲しい……。
「♧8、♤J、♡7を変えますっ!」
6(13)12(13)11(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
4(4)1(4)4(4)
「人に伝わらない…ねぇ…
伝わらないというか…伝えていないというか…比較的手先は器用な方ですね。
スタンプラリーに使った試験管や塗り薬を入れる容器は一応手作りです!
というか買い付けても持って行く途中で壊れてしまうのが多いので家で作ってから、必要な分だけ持って行くしかないとも言えますが…
あとは比較的(人間と比べると)体力がある方でしょうか?脱走したヤギや犬を追っかけて捕まえることは今のところボクしか出来ないので回収係になっています。
リュクスさんのスタンプラリー、ウサギなら余裕だろうなって思っているんですが…翼竜とかになったらどうしよう?」
♤6、♧6、♡Q、♤6、♤J
スペードのジャック帰って来よった。
いや、それよりもなによりも願っていた物がやってきて手札に加える。
「す、すりーかーど……」
>>サテン
バッと振り向いた顔は大変嬉しそうだった事だろう。
フルハウスまであと一歩だった事は全く思い至ってない。
🍹
ハナエミが荒れてるのは、アミと話して「ちゃんといい思い出で終わらせよう」って決意した翌日から、それがすごく嫌で、でもなんでテンション低いのか分からずにううう……ってなってて
アミがいってくれたことを思い出して、私はこれでいいんだろうかともなんとなく悩んでて
そこにティルグの恋人考察を聞かされて、コーネリアスが他の人と恋人っていうのを想像したら(役職は関係なく)急にバーーーンって爆発して苛立ちをコーネリアスにぶつける→「想像したらなんか不愉快」
コーネリアスは話しかけても、あの日の夜以降そっけない(ハナエミ当社比)
ゲームを楽しみたいのに、これじゃたのしめないよ〜〜〜もうとりあえず早いとこどうにか吊られていい場所とってやる!
嘘ついたらコーネリアスにちょっと強めに言われて、へこむ……嫌われたかったわけじゃなかったのにうっう
翌日コーネリアスがうぇーいって墓下にくる。この気持ちどないしたらいいん💢
>>+58 フローレンス
「ふふっ賑やかになりましたね。
ありがとうございます。
う…はい、飲む時は気を付けます…」
シスターが慣れた手付きで作ってくれたカシスオレンジを受け取り早速口を付ける。
久しぶりに飲んだそれはあの時よりも少しアルコールが強く感じた。
「美味しいです。
シスターはお酒を作るのがお上手なんですね」
酔いすぎないようにゆっくり飲みながら食堂の楽しそうな空気を感じていた。
>>+138 ルシェット
ポーカーをやっていることに気付くとほんの少し浮かれた足取りでカシスオレンジを片手にルシェットの背後からカードを覗き込む。
「まあ!サテン様に勝ったのねルシェット!
有言実行ね」
後ろから抱き着いて昨日気に入った髪をよしよしと撫でた。
>>+135 ハナエミ
緊張の糸が無くなったので肩肘張った演技をしなくて良くなった僕が言うのもアレだが…クーだけでなくハナエミもキャラ代わりしている。
いや、まぁ大体95%のアルコール度数のせいだろうけど。
「ところで、ハナエミ…
僕に勝ったら〜とか言っていたね。勿論負けた時どうなるのか位はわかっているよね?」
ニヤリと口元を広げて意味深に笑ってみせる。
「さーて、どうしようかな〜ん〜」
クルクルとわざとハナエミの頭上で旋回してみせた。
ひとしきりルシェットを撫で回し満足するとストンと椅子に座った。
「私も最後のひと勝負ね」
12(13)3(13)5(13)13(13)5(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)2(4)3(4)1(4)4(4)
紅の髪を揺らし、颯爽と現れるエレノア。
その顔はただ前を見据える勝負師の顔。
「カードを引かせていただきます。」
テーブルにつけば、カードの山札をキッと見つめ、
深呼吸をした。
12(13)11(13)9(13)5(13)1(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)1(4)1(4)1(4)1(4)
♡12, ♧3, ♢5, ♡13, ♤5
「うぅん…」
無難に狙うなら5のスリーカードだがルシェットは6のスリーカードだからこのままでは勝てなそうだ。
「♧3, ♢5, ♤5を引き直すわ!」
大博打のロイヤルストレート狙いでカードを引き直す。
11(13)11(13)3(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)4(4)3(4)
♢Q
♡J
♡9
♡5
♡A
──────────────────
怒涛のハート4枚引き。
今日のエレノアは気迫が違うのだ。
♡12, ♡13, ♢11, ♤11, ♢3
「11のワンペア…やっぱりそう上手くはいかないものね」
唇を尖らせながら「10と1…」と未練がましくカードをいじる。
♢Q→
♡J
♡9
♡5
♡A
──────────────────
11(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)
え、いやでもこれ初期値より低いから良くない…? 技能値25+18ってことだよこれ。そうだよ。聞こえたってことにしようぜ。*
>>+137 ジャン
「それはまた地味に伝わりにくいな……何だよ顔を!とかでこいよな〜遠慮してんだが何だか。
薬の入れ物が自前なんてすごいけどな。俺の先生の話しだと魔法もやっぱイメージらしいから、自分で作れるもののその先はやっぱりうまくいきやすいんだと思う。
……ジャンはなー、もっと売り込んだら真っ当な女の子のひとりやふたり!1週間毎日一緒だった恋人の俺が言うんだから自信持って!ほんとに楽しかったし頼もしかったんだ。
女の子ともそうやって過ごせると思うぞ。
体力があるのはちょっと意外。そっか、山奥に住んでるんだもんな。あちこち登り降りしてたらそれも納得だ。
なのに冷え性だし泳ぎはダメなのか……俺たちカッコつかないなー、もう。
一応力がないだけで泳げるのはまあ、泳げる。サンゴか……海、遠いから行ってなかっただけだし真面目に考えるか。
妹は……日焼け嫌いだから多分一緒には行ってくれないからジャン連れて行くのが楽しそうだ。案内してよ!」
お互い行商に個人で花屋をやる身。そうそう一緒に休める時はないのかもしれないけど、何とか調整したいものだ。
ジャンと一緒に……海。
泳ぎが苦手なジャンの手を引いて海に潜ったり、サンゴにふたりで感動したり、赤いきれいな花を探したり、うまいものを食べたり……いや、間違いなく楽しいけど絵がおかしい気はする。
>>+113 サテン
「神父様はどうでしたか?
私は11のワンペアで………じゅ、13のワンペア!」
大人しく5を2枚残して引き直していたらツーペアで勝てたことを知ると涙目になる。
「そんな…こんな怪しげな神父様に負けるなんて…」
酔って軽くなった口からは思わず神父へのイメージ(本音)が溢れた。
そんなことはさておき、ここへ来た日から気になっていたが聞くのを躊躇っていたことを質問した。
「そういえば神父様は旧サリーナ出身でいらっしゃいますか?
ほんの少しだけセルナリア人と異なる発音と、あの食事のお祈りは旧サリーナのものですよね」
疑問というよりも確信を持った確認だった。
男ふたりで南のリゾートは絶対に楽しいけど決定的におかしいところがある。
冬山で暖炉のそばに集まるのももちろんジャンなら楽しいしきっと今みたいにいつまでもしゃべりながら飲んだり食べた
りするんだ。
想像して、行きたいけど、行きたいけどちょっと……!
なんて思いながらまたサイコロを振る。
4(6)
まずは村陣営から
クーさん
占い師としてのお仕事お疲れ様でした。ボクやパオラさんが占い許容していることについてだったり、うっかりアミさんをコーネリアスに変えてしまったり…悩んだ事は沢山あるでしょうが、諦めずに村を勝利に導けたのはギリギリまで占い師が生き続けたからだと思います。
勝利おめでとうございます。
リュクスさん
早速に霊能の仕事をこなし、思考を止めずに最後まで生存できたのは本当にすごいと思います。思考の幅が広くて参考になる意見が何度もありました。
唯一の心残りは今日スタンプラリーに行くはずだったのに…!!フェストが始まったら伺いますね!
>>+140 セシリア
「あっ、セシリアさん!
へへ、勝っ……!?……たよ!」
勝ったよ、とピースマークを作る前に背後から抱き着かれて、また少し顔が熱くなる。
昨日と違って正面からでない事と、2回目なので少しだけ耐性が出来た事で少しだけ冷静になれた。
言葉には詰まったものの、無事に勝ったことを伝えれば、セシリアが満足するまで無抵抗だっただろう。
カシスオレンジの香りと昨日の匂いが押し寄せてきて、じっとしている間、徐々に緊張していたのは内緒だ。
>>54ミズリ
「ええ、シェフの料理を楽しみにしていますわ。焼き鳥も良いわね。とても好き」
・.。*・.。*
鶏肉料理が得意とのことで、期待が膨らむ。自信があると腕を見せるが力こぶは無い。引き締まった二の腕を見て、力を入れてないだけなのだろうと予測した。
料理が作られる間、邪魔にならないように待機していれば、小鳥が飛んできた(>>#0)
>>+141 フィーヴ
もー!!ちょっと!ちょーめざわり!
[なんかわたしの頭上で火の精霊がまわってる〜〜! きーっとなりながらまわるフィーヴをつかまえようと手をぶんぶん! その様子は猫じゃらしで遊ぶそれのようである]
……はー、も〜。
きもちよくすーじをそろえて、わたしもエレノアみたいに勝ったー!ってしたかったのに。
[もう一杯勢いでお酒をぐびっ!ぐわんとくる酩酊感にまたいっそ気持ちよくなり、
さっきまで意地で食べなかったことも忘れて、衝動のままにテーブルに出されたサルーラの実に手を伸ばす。もぐ。]
[………。]
>>ハナエミ
閃いた!
「よし、ハナエミ!僕に顔が真っ赤になるような話をさせようとしたんだ。
君が赤面するくらい思い入れのある恋バナが聴きたいなぁ〜。」
そして、女子の話を参考にしてソルとデートしよう!
……はあ。
それで?なによ、どっからでもかかってきなさいよフィーヴ。
あなたが勝ったんだものね。私のこと、あなたはどうしてくれるの?
[突然、だだっ子からクラスチェンジでもしたのかのように椅子にふんぞり返る。足を組み、ついでに腕組みもしながら、高圧的に空飛ぶ妖精を仰いだ。ふっ切れているようだ]
アカさん
騎士として護衛成功おめでとうございます。5dはもう占い師襲撃しか考えていなかったのでまさかの霊能GJに本気でマジか…と思っていました。狼との読み合いに勝てる騎士最強ですね。本当にすごい。
アミさん
恐らく闇騎士だろうな、と言うか闇騎士しかないなとなっているんですが、完全グレーで襲撃されるのはとても村にとって大きい情報でした。特にパオラさん真の裏付けでしたね。
ゲーム前にお店に寄ったのに結局スタンプラリーできてないのでフェスト中にぜひ遊びに行かせてください。
パオラさん
すみませんでした。
(闇騎士で情報無い時から人外でほぼ固定されてるのめちゃくちゃ恐怖でした。すごい。怖い。強い。闇騎士として出てくるタイミングもドンピシャすぎてどうやって教会に送るかばかり考えていました…テレパシーですか…?
フェスト中は誠心誠意お店の前から中まで綺麗に掃除させていただきます)
さて、今日はお酒に合いそうな組み合わせにしよう、とキッチンに向かえば腕まくりをする。
まずサーモンに塩コショウで下味をつけて、小麦粉をまぶす。
フライパンにバターを溶かしたら、サーモンの皮側を焼いて……ひっくり返して3分蒸す。
その間にレモンを絞って果汁を用意しておいて、と。
サーモンが焼けたら取り出して、そのままバターと絞ったレモン果汁を入れて。
サーモンを焼いてるときに出てきた出汁をヘラでそぎ取りながら煮詰めて……ソースの完成!
焼いたサーモンにかけてあげれば、【サーモンのバターレモンソースムニエル】の完成〜!
「白ワインと一緒に食べると幸せな気持ちになれるんだよねぇ」
お酒を飲めるようになったのは最近だし、そんなに強いわけではないけれど。
これはすっごく美味しいのだ。
続いては肉料理!
牛肩ロースを食べやすい大きさに切って、こちらも塩コショウで下味を。
マッシュルームは4-5mm幅、玉ねぎは2-3mm幅。
あとは、ボウルで熱湯にビーフコンソメを溶かして、トマトピューレも入れてよく混ぜておく。
フライパンにバターを入れて、玉ねぎを中火で炒める。そこに牛肉も入れて、赤みが消えかかってきたところでマッシュルームと白ワインを投入。
更に小麦粉、さっき作ったソースを順番に入れて、と。
パプリカパウダーを入れたら強火でサッと混ぜ合わせて、最後に生クリーム、サワークリームを入れたら強火で更に1分混ぜ合わせる。
「よし!」
【牛肉のサワークリーム煮】の完成〜!
「白米にかけても美味しいから準備しとこーっと。赤ワインに合うんだよねぇ」
1か。この手の話ならいっっっくらでも話してやれそうだ。
何度グラスが口とテーブルを往復しただろうか。
特別酒に強い方でもないからどこかの誰かさんほどじゃないが目の前は多少フワついている。
>>ジャン
「バッグの話はもうしたよな?
馬車が通る方歩くようにしてたら「何で水たまりの上歩かせるの!」って怒られた話はまだだっけ?
口車に乗せられて余計な秘密をうっかり話したのとか、業突く張りに果物を召し上げられた話とか?
あとはそうだな!1番困るのは俺の知らないところで勝手に機嫌を損ねて怒ってる子だよ!
なのにどうして欲しかったのか、何で怒ってるのかぜんぜん教える気配もないくせにひとりで俺に理不尽な怒りを育ててる。
あー、そうだよ女の子なんて「わかるでしょ?」とか言われてもわかんないし、「察しようとしないのがイヤ!」とかもうその場その場で正解が変わるのはウンザリなんですぅー!
俺だって嫌われたくないし困らせたくないし、傷つくのもイヤだから出したり引っ込めたりくらいしてるんですぅ〜!
何だよ!女の子難しすぎるだろ!
……なのにかわいいんだ。多感な年頃の男になんてことしてくれるんだ。」
>>+151>>+152>>+154
お互いに本当の恋人を見つけてダブルデートで行くのも楽しそうだよね
ただ海に行くときは手を引っ張ってね。ボク絶対沈むので
[新たなフラッシュの役持ちが出る少し前の話]
>>+147 セシリア
「あー、惜しかったね…。
でも、オレは勝ったから実質勝利だよ…!」
セシリアの手札の行方を見守っていたが、結果はサテンに及ばずだった。
隣でしゅんとした顔をしつつセシリアを慰めるだろう。
しっぽは2人に勝てて上機嫌だったが。
さーて、鶏肉と玉ねぎ、トマト、キノコを切って〜っと。あ、トマト茹でとかなきゃ。
鶏肉とたまねぎを暫く炒めてから、お水とー茹でたトマトと、調味料を入れましてーよーく煮込むー!っと。
最後に味を整えて、パセリをパラパラ〜!
ふふん、できたできた!鳥のトマトスープ!
さて、それからこっちは、うえさまに借りた炭で焼いた……焼き鳥〜!!
そこにタレを塗りましてっと。
ふふふ!
あとは、かぼちゃのスープ…………かったいかぼちゃはこう!!
[かぼちゃにゴッ!!!と包丁の刃を入れて、そのままチョップを入れるようにして割った。それから……
※良い子はマネしないでねっ]
かぼちゃを煮てからつぶして、濾して……バターも……うん。あとミルクで……よしよしっと。
いい感じのスープがでーきたっと。
>>+157, >>+165 ルシェット
「私は神父様にも負けてしまったけど、ルシェットが勝ってくれたからもう思い残すことはないわ。
ありがとうルシェット」
死の間際の遺言かの如く真剣にお礼を言うとまたちびりちびりとカシスオレンジを飲んだ。
ルシェットの言葉は慰めてくれているが、尻尾は嬉しそうにパタパタしているのをじーっと見て
「………尻尾は触ったら、ダメ?」
酔っていても獣人の尻尾は勝手に触ってはいけないと踏み止まる理性は残っていた。
>>a66 リア
「いつも美味しいお料理ありがとうございます。
落ち着いたらリアさんもこちらへ来てポーカーやりましょう?」
今日もとても美味しそうな匂いに笑顔になりながら、リアをポーカーに誘った。
>>+151コーネリアス
「1人や2人!?いやいや1人で十分!!むしろその1人すら難易度高いんだって!
でもコーネリアスにそう言われたら自信持てるな!(出会いがあれば)頑張ってみる…
一緒に海行っちゃう?泳ぐのは難しいかもだけど、まずは潜れる様に頑張っておくよ……海や冬の山はとても楽しそうだけど…絵面はね。ティルグさんのスタンプラリーの再来なんだよ最早」
「何で、なんて聞いたらまた怒るんだろ。
大体先に泣いたのはこっちだぞ?いや、泣いてなんかないけど。
これは別に特定の誰かの話じゃないんで!
俺の過去散々困ってきたエピソードの集大成ですので!
……あー腹立ってきた。」
ら、お腹が空く。
牛肉のサワークリーム煮なんてお酒にぴったりだ。どばどばまた追加でワインをグラスに注いだら「いただきまーす」と誰にも遠慮せず早々にジャンの分も一緒に取り分けて食べ始める。
…………女の子の作るご飯、特別においしい。
>>+153 セシリア
「ふふ、セシリアさんには勝ったようですね。
神官にあまり運がないのも考えものですから、勝たせてもらってちょうど良かったな」
〔なんて、少し冗談ぽく答えると、「怪しげな神父」なんてワードが聞こえたが、多分聞き間違いだろう。しかし、なんとなく、あの城で胸ぐらをつかんできた、気の強い女性のことを思い出した。
そんな矢先、その質問をされる〕
「あ、ええ……。そうです。よくご存知ですね。
ひどく田舎の出身でして……魔力をもてあまして苦労しました。
……セルナリアには、救われたのですよ」
〔この身は、セルナリアに忠誠を捧げている。
それは、この肩に入った印と、背中の刀傷が証明であり、縛られている証でもあった。
少し寂しげに目を伏せてから、いつものようにニコリと笑った〕
「戦争で亡くなった方々がたくさんいらっしゃるのは、やりきれませんが……私は、セルナリアが好きです」
>>エレノア
フラッシュの役と彼女の気迫に圧倒されていたが大切なことを思い出した。そう…
「やぁ、エレノア初めまして。って言うのも変な気がするけど…。一応同陣営として挨拶をしておこうと思ってね。
いや、まさか初日に居なくなるとは思っても見なかったよ。」
それから、「いやぁごめんよ勝てなかった…」と頭を下げるのでした。
>>+168 ジャン
「それ言うなよ……宝石の話。でもこのピアス気に入ってるんだ。何度だって今日のこと思い出せそうだしな。
やっぱみんなの顔ケッサクだった。」
飲んだり食べたり忙しい。
どちらも今日はペースが早いのだ。
「…………ジャンがどれだけいいヤツかは俺が保証する。
穏やかで優しくて怒らなくてかわいくて寛容な女の子とキャッキャしながら幸せに暮らしていけるはずだ。
教えてくれたデートプランだって楽しそうだったぞ!!」
多少、口は軽くなったらしい。
>>+158 ハナエミ
>>+160
「おいおい、それ以上は飲み過ぎじゃ…。」
忠告虚しく呑んでいる、知らないからな!
そして、なんで負けたのにこの夢魔はふんぞり返ってるのだろうか…僕の知らない勝負の世界ではこれが普通だろうか?
まぁ、この後彼女の顔が真っ赤に染まる話が聞けるかと思うと笑ってしまいそうだ。
叩き落とされないように彼女周りをふわふわしてるのであった。
>>+164コーネリアス
「バッグの話は聞いたけど水たまりは初耳。秘密と果物は録音聞き直して察したよ…そういえばコーネリアスの果物まだ食べたことがなかった!」
机の上のサルーアの実をぱくり。初めて食べる味!美味しい!
「あー…あはは『手のかかる子ほど可愛い』ってやつかな?コーネリアスは優しいからちょっとくらいワガママ言っても許してくれるって安心してるんじゃない?」
この数日で色んな女の子と話しているのを見かけたけれど、色々と…そう、色々と鬱憤が溜まっているようだ。
ただコーネリアスはそんなふうに振り回されているのも楽しそうに見える時がある…とは本人に否定されそうなので黙っておいた。
恐らくだが彼は本当に怒ったときは不貞腐れるタイプだ。同レベルで喧嘩できるくらいが丁度いいのではないのかな
次の話題6(6)
〔タイミングを見て、キッチンに向かう。隠し場所からサルーラの半分を取って、皮の部分を軽く洗ってから丸かじりした。
母に切ってもらったのは、幼児の時ではこの実を丸かじり出来なかったからだ。
一度、齧ってみたかった。大人の男性のように。
それが、半分とはいえ叶ったのが、思ったより心にしみた
──セルナリア領に移ってからは、故郷ではありふれていたサルーラを見ることも無く、また取り寄せることもなかった。
それがこの、異国の地でまた、懐かしい思い出と共に再会できるとは〕
「……思ったより、悪くないものですね」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、コミットボタンを「ポチっとな!」
サーモンのムニエルを皿に取り分ける。
「父よ、あなたの慈しみに感謝してこの食事をいただきます。
ここに用意された物を祝福し、私達の心と身体を支える糧としてください。
父と、子と、聖霊のみ名によって」
食前の祈りを捧げ、カトラリーを手に取ると綺麗にサーモンの身を解して口に運ぶ。
身はふわふわとしていて脂も乗り、サーモン自体が良いものを使っているとわかった。
バターのコクに程よいレモンの酸味が加わってさっぱりと食べやすくなっている。
皮もしっかりと焼かれているので食べやすかった。
「父よ、感謝のうちにこの食事を終わります。
あなたの慈しみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。
わたしたちの主によって」
最後に水を飲んでからナプキンで口を拭くと食後の祈りを捧げる。
>>+170 リア
「ご馳走様でした。
サーモンの香りが付いたバターソースがとても美味しかったです。
勿論です!
私ももう一回やるので一戦お願いします。
では私から」
先程の結果はなかったことにしてちゃっかりもう一度引いた。
13(13)3(13)6(13)4(13)7(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)4(4)2(4)4(4)2(4)
♧13, ♤3, ♧6, ♤4, ♧7
「…♧13を引き直します」
5の一点狙いに肩を落としながらカードを1枚引き直した。
1(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)
「苦手な食べ物とそのエピソード…食べ物とは違うかもしれないけど、小さい時に生のマンドラゴラを実は食べたことあるんだ。
とっっっても美味しくなかった。何だろう…澱んだ土の味に薬草の苦味、更にツンとした酸っぱさを追加したようなやつ。
しかも売り物だったやつだから両親祖父母にめっちゃくちゃ怒られて、敷地外の山に放り出されて一晩を明かしたことがあるんだよね。暗くて寒くて野犬や猪はウロウロしてるし、これは死ぬ!ってすごく怖かった。
トラウマで生のマンドラゴラだけは食べられないなぁ…自分で乾燥粉末から解毒剤とか作るけど、正直進んで飲みたいとは思わないんだ。
なんか重くなっちゃった!ごめん!もしマンドラゴラ食べてみたかったらいつでも言って!味の保証はしないけど!」
>>コーネリアス
わかる…イヤリングめちゃくちゃ嬉しかった
このままエレノアの宝石作ってもコーネリアスしかあげられる人がいないので押しつけに行くよ!
ショッキングピンクみたいな色ができたら姉にあげるかもしれないけど…コーネリアス似合わなさそうだし
♧1, ♤3, ♧6, ♤4, ♧7
「…ハイカード、です…」
ぷるぷると肩を震わせて溢れないのが不思議なくらい目に涙を溜めて結果を伝えた。
>>+159 フィーヴ
こい……こいばな……あなたいま、わたしに、こいばなっていった?
[吹っ切れタイムは一瞬で終わりをむかえる。そして、今わたしの脳内には、ふわああ……と広大な宇宙が広がっていた]
こい、おもいいれ……こい…こいばな……。
[こい。それなりに長く歩んできた人生。思い返せばきっと、私にだってそれに近い経験はある。
だけどそれって本当に恋? それがわたしに長年つれそう命題だ。
一瞬また目の前がぐるぐるするけど、さっき小耳にはさんだ「毛皮の厚着のかわいい女の子」という単語で我に返る。否、燃料が入る。]
……あ、ある!!
[テーブルにどん!と手をついて勢いよく立ち上がる。私だって!私だって!!]
あるわよ!!真っ赤になるくらい、とびきりの、恋バナ!
>>+181 ジャン
ものすごいスパルタでは。確かにもう2度とやらないだろうけど下手したら今日ジャンに会えなかったかもしれない。
「生の、マンドラゴラ……
花屋としても、根っこを生で食べるってなかなかだぞ?水気の大きいラディッシュとは違ってアレ本当に"根っこ"だよな。
ところで生と乾燥させたのって効能や使い方が違うの?
そこまでマズいんだったら1周回ってチャレンジして見たい気もする。」
目の前のとてもおいしいサワークリーム煮を食べながら、こんなにおいしいものがあるのにわざわざマズいものを食べる理由とは?と不思議な気分になる。
1(6)
>>53ミズリ
「っす。それもまたなんというか、運命っぽくて良いですよね
では、ミスリル銀を握って下さい
可愛くて小さい子をイメージしても良いですし、宝石にお任せしても
その時は、もしかしたらでかいのになるかもしれませんが」
彼女にミスリル銀の欠片を握って貰い
準備が整うのを待った
「1?1はもういいんだけど!?
好きって言った子に「コーネリアスには私よりもっといい子がいるよ」って言われた話するか!?」
1(6)
ルシェットさん
お祭り前では話ができず、下駄の人だと思っていたら公証人で「ええっ!?そんな人だったんですね!」とたくさんびっくりさせられました難しい役職だったかと思います。お疲れ様でした!スタンプの交換もありがとうございます!刻印ってどんなものか知らないので教えてください!
ハナエミさん
まずは勝利おめでとうございます。求婚者が不成立って情報を出してくれたおかげで勝ちが見えていました。(それをうまく活かせませんでしたが…)
そういえばせっかく飛べるドリンクを作ったのに飛ぶのを忘れていました。もしフェストでも作れればリベンジしても良いですか?
>>+172 フィーヴ
声をかけられれば、高く掲げていた拳を下ろす。
「ああ、ご挨拶が遅れ申し訳ありません。
エレノアです、よろしくお願いします。
この度はどうも……大変、ご迷惑をお掛けしました。
まさか初日に当てられるとは正直思っておらず。
その頃には、フィーヴさんが頑張ってくれていることも存じ上げませんでした。」
悲しげに俯く。
>>ミズリ
パクパクとババロアを食べながら、終わりを待つ。
教会の賑やかさを思うと、なんとなく寂しくなってそれを埋めるようにミズリに声をかける。
「ミズリって戦うのが得意です、って格好してるのに本当にお料理も上手だネ、どこかで勉強したのノ?」
>>+183 ハナエミ?
「ハ、ハナエミ?大丈夫…か?あぁ恋バナって言った。ハナエミのことだきっと僕なんかより場数を踏んでいるだろう???」
冷や汗が止まらない。
これは…間違いなく踏んじゃいけない地雷を踏んだ。
ふんぞり返っていたのが更に一変。
見てわかるくらいにヤケクソになっていた。
周りをみれば神官のサテンは笑って水を出しているし。
初日にレターセットを買いに来た女性はカードで燃え尽きているし。
ルシェットは、なぜか満足そうだし。
ジャンとコーネリアスは……2人の世界に首を突っ込むのはヤボだろう。
気がつけば馬はかなりカオスだった。
>>+166 サテン
拍手を受ければ、サテンにピースして照れる。
「へへ、完全勝利ですね!
でも、サテンさんも手ごわかったですよ!」
ふふーんと胸をそらせた後は、悪戯っぽく破顔する。
「またやりましょうね!」
>>65 アカ
[アカが美味しそうに食べてくれるのを眺めてたら、あの、聞きずてならぬことが]
げっ!!!戦うの得意ってカッコしてる!?
そう……そうか、鍛えた体というのはやはり隠しきれないんだね……。
いや、あたしもさ、体鍛えるのは好きなんだけどね。いちばんはアラタがさ……いやいや、これはいいんだ。
料理上手って言ってもらえるのはうれしいな!
家庭料理は昔っから……子供の頃からお手伝いしてるんだけど、ま、それは鳥と鹿って感じ。色んな種類の料理を知ってるのは……表向きは旅をしてきたから。
でも……
[アカにウインクする]
【仲間】の料理が忘れらんないんだ。あの頃食べたものは、ふぞろいな野菜のスープも、すっっっっぱい梅の実も、全部が美味しくって!
>>+179 セシリア
「今日もありがとうございます…! とっても嬉しいです」
いつも味わって食べてくれるセシリアに、ぺこっと頭を下げた。こうして感想まで。嬉しすぎて変な顔になってる気がする。
「は、ハイカード……」
え、えっと、とサテンの書いてくれたルールを見る。
……役なしということだ。
「そ、そんなことも、あ、ありますよね…!」
うんうんと頷きながら自分もカードを引いてみる。
9(13)4(13)8(13)12(13)4(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)1(4)3(4)4(4)2(4)
>>+185コーネリアス
「なんかこう…遠目に見るとニンジンっぽく見えない?当時は食べられそうに見えたんだよ…
うん、根っこ…だね。食感はパサパサしてて繊維質だった。
生と乾燥させたものは効能は変わらない…はず。すぐ傷んでしまうので生のまま薬にした事ないんじゃないかな…?
比べた人がいないから正直わかってないけど、もしかしたら乾燥させることによって生よりも効果が減ってしまうかもしれない…やってみる?
一応マンドラゴラも実をつけるんだけど、こればかりは危険物なので売り物にできないよ」
噂話では不老不死だったりの効果はあるが本当かは定かではない。しかし祖母はいつまで経っても元気なのでもしや…と思っている事は内緒だ。
ちなみにマンドラゴラの実は麻薬と催眠剤に加工することができるのだ。うちでは少ししか作っていませんのでご安心ください
>>+167 セシリア
「せ、セシリアさん?なんか妙に雰囲気が張りつめてるというか、そんなに真剣なゲームだったっけ??」
神妙な面持ちのセシリアは、その真剣な表情のまま素っ頓狂な事を呟くものだから思わずむせた。
「し、しっぽ??
え、えーーっと……セシリアさんならいい、けど……」
普段ならあまり触らせるような部位でもないのだが……セシリアとのここ数日でのやり取りで、無茶をしない事は分かっていた。物理ダメージ的な意味で。
セシリアの言葉に頷きながら、しっぽを腰からぐいっと引っ張って前に持ってくる。
自分の髪と同じ黒色のしっぽは、始点から終点にかけてまである程度のボリュームがあるふわっとした手触りのイヌ科のそれに近い。
今背中を向けると何だか危ない気がしたので、両手で軽く押さえながらセシリアの前に持ってくるのだった。
黒狼陣営
エレノアさん
なんというか…ご愁傷様でした。正直、なんとなくで入れてしまっていたんです。
スタンプラリーどころかお話すらできていなかったと思うのでフェストの際にはお店に伺わせてくださいね!
ずっと教会でヒヤヒヤしていたかもしれませんね、お疲れ様でした!
ティルグさん
正直そこが呪狼とは一ミリも思っていなくて騙された!と心底思いました。
まあ!エンターテイナー性はボクらの方が勝っていたかもしれませんが!最後にコーネリアスを攫うのはキツいですよ…勝利見えていたときだったので余計にショックでした…悔しい!でも花瓶はすごく楽しみです!よろしくお願いしますね!!
やっぱりフィーヴさんが本物に見えましたよね…
フィーヴさん
ずっと…ずっと本物だと思っていて護衛できなかったのにも罪悪感を感じていたのに…偽物だったんですね!!?嘘だろ信じられない!な気持ちでした
自信が…もう本物だったんですよ……うわあしてやられた!と思いましたもん…たぶんエレノアさんがすぐ離脱していなければ圧勝だったんじゃないかってくらい上手かったですよちくしょう!!
「そうだな……もしかして?ってチャンスがあるように見せといて、「そんなつもりなかったの。勘違いさせてごめんね」とか言えば、いつでも撤退できるようにされるのもケガするの俺だけだから…………困るかな……」
何だか凹んできた。
ジャンを独り占めするのは恋人の特権として、他にもちょっと巻き込んでみたくなった。
「このサイコロさ、俺たち以外にも誰か振ってくれない?
経験は問わないから。
例えばそこの目隠ししているお嬢さま、どう?」
セシリアに声をかける。何となく佇まいが独特で話しかけられなかったけど、カードを楽しむ姿はなかなか気さくな人なのでは?と近付いてみた。
>>+187 エレノア
「これはご丁寧にありがとうございます。
いえ、こちらこそ初日は判別がつかずエレノアさんを追放してしまいました。申し訳ない…」
つられて此方もお辞儀をする。
本当なんでこの人が初日だったんだろうか…
「いやぁ、頑張りすぎた結果ティルグ君には本物とずっと思われていたようで…きっととても彼が驚いているのでは無いかと。」
そのせいで首を絞めて負けるなんて、と笑ってみせるのでした。
>>195 サテン
「サテンさんも振る?サイコロ。
結構楽しいよ。これを機に鬱憤ばらしでもどう?」
何なら具体的に困ってはいる。現在進行形で。
>>61アカ
「………恐縮です。しかし、ご自身を卑下なさらないで。アカ、さんは十分素敵なレディーです。…では、うちに参りますか。木製の杖、魔法使えない方も使用可。イメージ力が必要」
・.。*・.。*
悩む姿を想像していれば、賞賛の嵐で思わずたじろぐ。素直な言葉を貰うのは慣れておらず、表に照れが現れないよう、表情筋を引き締めた。
少しだけ見た目を揶揄する口振りに寂しくなり、口を出してしまう。彼女なりの処世術ならば悪いことをしたなと反省。
それから立ち上がり向かい合えば、店へと案内する。アカが魔法が苦手かどうかは聞きそびれているが、使えずとも扱える杖だと説明した。
コーネリアス
ダーリン♡♡♡
まさかの男同士の恋人だったけどすごく楽しかった!一人だとどうにもならなかったけどコーネリアスのおかげで頑張ってこれたといっても過言でもない…
3日目で敗北を覚悟し生き残り、5日目で求婚者の存在も気にしなくて良くなり、かなり勝ちが見えてきたのはすごく嬉しかったよ…(これは事故です。しょうがない)
ゲーム前に食べ歩いて立ち飲みしたことから始まり、またここでも一緒に酒を飲んでいる…この関係を定期的に続けたくはあるのでフィーヴさんからレターセットでも買って送りつけようかな?秘想飛草が使えるなら遠隔飲み会もやろうね…
たくさん茶番できて楽しかった〜ありがとう!求婚者とか魔物とか半分は当てられてたけどボクらの関係性までは当てられなかったのはすごくしてやったり!な気持ちだったよ!」
マンドラゴラ…調べたら媚薬とか出てくるけどジャンのお店は全年齢対象なので…作成は致しません…(と言うことにしよう)
元々やるはずだった姉は婚活中の設定だったのであの子だったら自力で作って求婚者引いて旦那にしていたかもしれないな……
ジャンにしておいてよかった
>>+171 サテン
「悔しいですが負けを認めます。
そうですね、神の采配だと思いましょう」
こんなところで神も采配しないだろう。
そんなツッコミはさておきサリーナについて言及すると神父は哀愁を携えた目で認めた。
「では神父様が…」
ニコラスが言っていたサリーナ出身の友人とはこの方のことだ。
デュッセルフォードは統合される前からセルナリアに属していた。
戦勝国の者が敗戦国の者に、しかも戦に関係なくのうのうと生きてきた者が言葉をかけるのは傲慢だと開きかけた口を閉じる。
下を向いて考え込むも、ぱっと顔を上げると笑顔で口を開いた。
「ニコラスさんにフェストが始まったら、広場でバイオリンを演奏する許可をいただいたんです。
お時間があれば、どうか聴きに来てください」
「えっとでは……ここは大胆に9と8と12を!」
[[1d13!]][[1d13!]][[1d13!]]
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
[[1d4!]][[1d4!]][[1d4!]]
「えっとでは……ここは大胆に9と8と12を!」
9(13)11(13)3(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)4(4)2(4)
>>+197 フィーヴ
「いえ、判別がつかないのが普通ですから……
運が悪かった、と自分を納得させているくらいです。
お気になさらないでください。」
軽く首を横に振る。
「陣営という目線では、自陣に相当貢献してくださったと思っています、フィーヴさん。
本当におつかれさまでした。
優秀が故に、こういった結果になったことは皮肉ではありますが……きっと、表にいる最後の黒狼も、あなたを責めようとは決してしないと思います。」
たらればはたくさんあるけれど。
それは、きっとみんなそうだと思った。
>>コーネリアス
「そもそも女の子と接する機会も、落ち込むようなこともあまりないのですが、そうですねえ……」
〔例の事件での《黒狼》のうちの二人は女の子であり、最初に襲われてしまった際は確かに落ち込んだが、お酒の席での話にふさわしくはないだらう〕
「あー、そう大したことではないですが、
うちの教会で植物と話しながら庭仕事をしていたら、孤児院の小さな女の子たちに囲まれて、真面目に心配された事ですかね……。
ついでに、花と話せると言ったら『そういう魔法はかわいい女の子のなんだよ!』『なんでセンセイだけ話せるの!なんかヤダ!』と、泣かれました
本当は自分たちもお花と話してみたいのに話せなくて、実際にはいい歳の男が花と話してる図がショックだったそうです」
>>67 ミズリ
「してるよ。えーっとね、利き手のまず人差し指と中指が太くなってて、腕撓骨筋と上腕筋が人よりがっしりしてる。これは弓をやってる人の特徴だネ!
あと歩いているときの腹筋と背筋のバランスがいい、これは平衡感覚と体幹がしっかりしてるのにも繋がる。どんな姿勢でも射つための身体、弓の中でも場所や姿勢を選ばずに射つってことは弓の中でもショートボウみたいなのが好みなんじゃナイ??」
常に見晴らしのいい場所に立つ癖も射手ならではだろう。
そして、人のことを観察してそこから商品を仕入れるのは情報屋ならではの癖である。
「仲間って…、いつか話した黒狼騎士団のことだよね?そっかぁ、ああいう人でもバケモノじゃないし料理は食べるよネ。」
語り継がれてきた英雄譚、とその裏側。出てくる人のことをとても身近には感じられない。でも、こういう人が作ってくれた料理を食べて、その人が話す新しい側面を知ると、正義という旗の重さと多様性を再認識する。
「素敵な仲間だったんだネ!」
>>66ミズリ
「ふふ
っす。ミズリさんからなら、きっと掌サイズの可愛い子になりますよ
では、行きます
『エーミッタム(解放)』」
ミズリが持つ性質と、ミスリル銀を解放した魔力を絡めて行く
二つが合わされば、宝石へとなるそれを研磨する
いつか誰かの誇りであった。今も誰かの誇りと、特別である宝石に
彼女の記憶の宝石が、ミズリの記憶に導かれる様にその形を露わにしていく
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
結びつかれ行き、呼び出された記憶の欠片
形を取ったのは、真実と幸運の石
深く濃いブルー。吸い込まれるよな濃淡のラピラズリ
>>66ミズリ
「ふふ
っす。ミズリさんからなら、きっと掌サイズの可愛い子になりますよ
では、行きます
『エーミッタム(解放)』」
ミズリが持つ性質と、ミスリル銀を解放した魔力を絡めて行く
二つが合わされば、宝石へとなるそれを研磨する
いつか誰かの誇りであった。今も誰かの誇りと、特別である宝石に
彼女の記憶の宝石が、ミズリの記憶に導かれる様にその形を露わにしていく
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
結びつかれ行き、呼び出された記憶の欠片
形を取ったのは、真実と幸運の石
深く濃いブルー。吸い込まれるよな濃淡のラピスラズリ
>>66ミズリ
どこまでも落ちてしまえそうな天空の様に、光が広がって行く
散りばめられる金色が、まるで星の様に瞬いていく
『天空を仰げ
夜へと手を引く 正しく厳しき導き手よ
水瓶の星 運命はここにある
決断の時来たれり 曇りは払われる
繋がり守り くすむ事なく
手を取り合い 別たれ合い
離れ消えても 星空の元に
空と地の果て 岐路にあろうと
美しき青は正しく在った
いつか在りし幻想は透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
>>66ミズリ
『さぁ、飛び跳ねよ
夜空を見上げ 届かせようと』
始まった夜空が、天空を呑み込む様にミズリの手へと収まって行く
そこには、唯一無二の吸い込まれそうな程の濃紺
白い模様と、散りばめられた金色が。筆が駆けた雲と、空に落とされた星の様だ
その子は、ミズリの掌の平でぴょんと飛び跳ねる
空そのものの子どもが、空を目指す様に
丸く、丸く。丸い身体をまた、ミズリの掌に着地させ
長い耳をぴんと立て
ふりふりと、鼻先を左右に振って、ミズリの顔をじっと見詰めた
>>+194 ルシェット
ルシェットが尻尾を差し出してくれるとぱああと笑顔になり両手でそっと触れた。
「わあ…髪よりも少しだけしっかりした毛質なのね。
でもサラサラでふわふわ…」
軽く握るとふわふわの気に手が埋もれる。
しばらくそれを楽しむと乱れた毛並みを整えるようにルシェットが支えてる方から先に向かって撫でればすぐに元に戻った。
無限もふもふできそうなくらいに触り心地が良かったが、数分愛でてポーカーで凹んだ気持ちが癒されると名残惜しそうに最後にひと撫でしてするりと離した。
「とっても気持ちよかったわ。ありがとう」
フェストが始まったらルシェットのような使い魔が欲しいと心に誓った。
>>+202 リア
「引き直す前からわかっていましたが、リアさんの勝ちですね。
おめでとうございます」
ルシェットの尻尾に癒され立て直した笑顔で勝利を讃えた。
「……もう食べられないよ〜……んにゃ?」
仰向けにすっ転がっていたクーは目を覚ます。
誰かがかけてくれた毛布を胸に抱ききょろきょろと辺りを見回した。
「…なんか今日3回目くらいな気がするよこの感じ。
あれ、なんか頭痛い……キオク……」
水筒の栓を開けてこくこくと水を飲む。
「…ぷは。ちょっと落ち着いた……」
>>57パオラ
笑って彼女を見ていると、彼女自身も微笑むのを見た
その柔らか気な雰囲気がなんだか予想外で、一度身体が硬直をするも。その後の言葉に我に返った
「え、良いんですか!
助かります。実際、宝石を使った魔法を介さない部分は、殆ど普通の暮らしなもので
…やった」
パオラに売り込まれれば、素直に代金を払って
子どもの様な笑顔で、杖を両手に握り絞めただろう
>>70 アカ
えええええそうなの!?し、知らなかった……自分の体なのにー!
そう、そうだよ!動きながら撃ちたいし、連射もしたいからショートボウが好み!
アカすごい!天才すぎる!!!さっすがプロ!
[自分の手を見ると、確かにアカの言う通りで、「おおーっ」と言いながら指をさすってしまった。あたしの指ってそうなんだー!
もしかしたら人によっては警戒するのかもしれないけど、あたしにとっては、純粋に「すごい人!」って感じだった]
もーっ!あったりまえじゃーん!
むしろフツーの人よりもりもり食べるよ!消費エネルギー多いからねっ!!
カリ……ヒノクニ出身の仲間は、ほんとすごくって、品数もいっぱいで、美味しくってー!
はっ、声が大きかった、つい。
[こんなに楽しく昔の話をしたのは、いつぶりだろうなあ]
うんっ!大好きなんだ。
>>204 サテン
「幸い美人の妹が同じことできるのが目立つのと、俺まだ10代だからかな。小さい子にそんな風に言われたことはないけど……いずれはわからないかも。
ただ、"コーネリアスはお花の気持ちはよくわかるのにね"って言われたのは地味に響いてる。
まあほら、サテンさんは聖職者だからさ!積極的に女の子と関わったら立場上よろしくないこともあるでしょう!幸い俺は世俗に塗れる身なので……煩悩豊かなお年頃だし多分女神様も許してくれているだろうから。」
大いに迷い惑う羊のままでいいはずだ。向こう10年は迷っていいはずだ。
「ところで、どんな花育ててるの?お世話になってるし、欲しいものがあったらいくつか種や苗木はサービスするよ。」
>>+188 フィーヴ
だいじょーぶ!!
そ、それは!わたしがリミロンこーこくにおとずれるまえのことでしたっ!
[はじまった恋バナ(?)は謎の物語テイストではじまる]
そのひととは、こきょーの森のそばにある村でしりあったのです。
私、その頃はローブで顔を隠していたんだけど、毎晩風車のそばで歌ってたらその人が通いにきてくれて、そのうち「僕の家に招待したいから歌ってくれないか」って言ってくれたの!
でも、うれしくて昼に会いにいったらそいつ、実は異種族狩りが趣味のヘンタイ野郎で……あ、ちがう
えっと……あ!別の街に暮らしていたときに、一緒にいて楽しい子がいて……う?
ちがうな…これはうっかり肩によりかかったら夢に入り込んじゃって、びっくりしたその子に教会に逃げ込まれた話だった、
……あ〜〜!!えっと待って、ちがうの!本当にあるから!
[どれも思い出深さはあるけど、“赤面するくらいの思い入れのある恋バナ”とはほど遠い。
うう、どうしよう……焦りでだんだん目の前がぐるぐるしてくる]
ええ、ええっと……!うーん、ええと、
[ある、さがせば絶対あるのに、考えれば考えるほどぐるぐる。
赤面。顔が熱くなるくらいうれしかったこと? フェスト……ちがう。妖精たちの生活、クーの笑顔とごはん、アミの話、アカとの抱擁、おばあちゃんとの思い出。これも恋とはちがう気がする。]
[じゃあニコラスに満点だって言われたことは?あれはまちがいなく嬉しかった!……でも、たぶんちがう。
ニコラスはきっと誰にああ聞かれても、いつもの心地が良い、爽やかな笑顔でああ答えてくれたんだ。]
[だったら、私が赤面するほどうれしかったことは? ある。うれしかったことは、ある。だけどこの期に及んでも、それをどちらに定義づけていいのか迷っている。
だって認めてしまうのは、怖い。今こうやって一喜一憂させられているのも、喉がからからに乾くのも、嬉しいや楽しいだけじゃない気持ちでいっぱいにさせられることも、そんなのが恋なんて、怖すぎる!
なにより、自分があの日にいだいた気持ちがこわくてしかたがなかったのだ。]
(いっぱい川なんてあるし!それにここじゃ毎日川見られるし!)
「あー、何にも聞こえません!」と耳を両手で塞いで机に突っ伏す。
別に顔が赤くなんてなってない。
勝手に勘違いしてピエロになんてなってやるものか。
>>ハナエミ
(どうしよう…これは相当踏んではいけないところを踏み抜いた気がするぞ…。まさか…手慣れているどころか僕以上に経験がなかったのか。
というか、言葉が出てないぞ、頑張れハナエミ!
汗をかき緊張した面持ちでハナエミの話を聞いていた。
「……かわ?変わって欲しい……のか?」
俺川には1回しか行ってないし!多分ニコラスとデートしたとか、そういう!!
絶ッッッ対俺のことじゃないし!
期待なんてしてないし!平常心!!平常心!!!!!
っていうコーネリアスの心境。
そうだよ川じゃないかもしれないし!
「皮でできたコートがかっこよかった旅人」とかそういうのかもしれないし!!」
[顔があつくなる。喉の奥で言葉がつっかえて、おまけにぐにゃぐにゃと視界もゆれてくる]
こ…………こ、こ、
こーねり、
[湯気でも出ているのかと思うくらい真っ赤な顔で、何度もその名前を口にしようとする。だけどすんでのところで残っている理性が、それを許さない]
[ぐるぐる、ぐわんぐわん]
こ、こーーーーーーねんきのおばあさんが!
どんぶらこと!もものように!!
ながれてきました!!!!
>>+205 セシリア
宝物を見つけた子供のようにきらきらとした笑顔をセシリアが浮かべていてとてもまぶしい。
そこまで喜ばれると、こちらも嬉しくなって自然としっぽが震える。両手で軽く抑えてはいたが、抑えきれず少し揺れていただろう。
彼女が愛おしそうにしっぽを撫でていると、ちょっと頭がうず……っとして「?」と頭の中に疑問符が浮かんだがすぐに頭を振って撫でている様子を見守った。
少しの間楽しんだ彼女は、名残惜しそうに手を離す。
こちらと言えば数分とは言え、彼女の撫で方がとても心地よく「こちらこそ」と答えた声は少し甘くなっていたかも知れない。
やってしまった。グラスも皿も床に落として割ってしまい、散々だ。
変な汗をかくしずっと突っ伏して頭に血は上って真っ赤になってるし、大きな音を立てたからきっとみんなこっちを見るだろうし、もうとにかく隠れたい。
「あ、あああ、ごめんなさい今片付けるから!!」
もう外に逃げ出したい。でも今はここから出られない。
お皿やグラスの破片を最低限まとめたらとにかく恥ずかしくて身の置き所がなくてぱっと目についた懺悔室に足をもつれさせながら駆け込んだ。
「気になるだろおおおおおおおお!!!!
こーねんきのおばあさんが流れてくるだけでも気になるのに、それが恋の始まりとか気になるだろおおおおおおお!
ハナエミ起きろ!(ゆさゆさ)こーねんきのおばあさんとどんな関係を持ったんだぁぁぁぁ!」
茹で上がっているように頭から煙を出しているハナエミをユサユサと揺らす。
後ろでコーネリアスまでもが転げ落ちている…当然だな…
「ハナエミ…守備範囲広すぎるだろ!参考にならないよ!物語としちゃ一級品でも僕の恋路に役立たないわぁ!」
起きろ!起きるんだハナエミーーーー!
🥤
本当にフィーヴはありがとう。関係者各位がどうにか仲直りさせようという流れにしてくれて本当にありがたいです。
あとコーネリアスの付き合いたくない女子!!!!反応したかった!!!!!!!!!!!
**
ほかの3人はもうボタンを押したようだった。
そこに決意はないが、決別がある。
英雄ゲームの終わりをここで告げるのだ。
しかし、物事というのは基本色々な側面を持っている。
何かが終わったのなら、何かが始まる。
これから始まる宴に胸を躍らせながら、勢いよくボタンを押した。
🍹
隣に家族がいるから笑い声出さないように頑張って堪えてるんだけど、あまりにも面白くて鳩みたいに揺れが止まらない
ルシェットおめー中の人誰だよ!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ちょ、ちょっとねーッ!どうして負けたか明日までに考えとくだけだから!!
もう俺は掃除が確定している身ですので!!
かっ……!かたづ、ちゃんと片付けろってことだったらホウキとちりとりもらえたらちゃんとやっとくから!
あの、俺の座ってた辺り破片落ちてて危ないからね!近寄らないでね!!」
懺悔室のドアとカーテンを閉め切って中から篭った声が聞こえてくる。
🍹
いや、この村マジで過去最強に楽しいかもしれん
ハナエミ個人もいろんなキャラと絡めたからRPすごく楽しかったけど、RP人狼としての盤面の動きとかそれぞれの役職の動きも楽しいし、とにかく最終日のオチが楽しすぎたし、全体の和気藹々感もいいし、過去村オールスターの集大成だし、笑いあり涙あり(?)だし、神村
『拝啓 ソルへ
お元気ですか?
フィーヴです。精霊界を出て和の国へ行き、あちこちを旅したのち、今はとある国でフェスタというお祭りに参加しています。
運命なのか、皮肉なことにまたもや精霊界で行ったあのゲームに巻き込まれました。
しかも今回は騙す側です。ソル…人を騙すのが苦手な僕にはとても向いてないと改めて思いました。
なのであえて正しいことを伝えてみたところ…これはこれで面白い結果となりました。
それから人間だけでなく、久しぶりに異種族とも出会っています。恋の話をしようとしたところで茹で蛸になり大変興味深いところで話が終わってしまいましたがきき出そうと思います。
本当は君とこんなお祭りに参加したかったなぁと思います。
それではまた。F』
さ!そろそろだよ。
みんな、スイッチの準備はいーい?
[ラピスラズリのうさちゃんをエプロンのポケットに入れて、みんなに笑いかけた]
フェストの前夜祭……お疲れ会が始まるぞ!
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>>63ミズリ
手際よく食材が刻まれ、テンポよく調理が進んで行く様子を眺める。(>>62)得意言うだけあって無駄が無く、調理工程は飽きること無く見ていられた。
そうして料理が出来上がれば、リクエスト以外にも料理が、揃っておりデザートまで堪能できるという。
手を合わせて口にすれば、暖かい料理に胸が温まった。
冷めないうちに食事を口に運ぶ。美食家とは言わずとも、食事を楽しむパオラは1度の量も多い。満足できる品数とボリュームに舌鼓をうつだろう。
・.。*・.。*
「どれも美味。流石ね。……ご馳走様」
🍹
こんなにエピローグがわくわくする村も久々……いや、ここまでのわくわくはない気がする。ほとんど今まで地上勢だったしな……。幸せしか待ってない村いいな。
「えっ!?ジャンとコーネリアスが!?
それなら、あたしが信じてた2人がちょうど…ってことじゃない!」
遅ればせながら声を上げた。
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