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♡A
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11(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)
え、いやでもこれ初期値より低いから良くない…? 技能値25+18ってことだよこれ。そうだよ。聞こえたってことにしようぜ。*
>>+137 ジャン
「それはまた地味に伝わりにくいな……何だよ顔を!とかでこいよな〜遠慮してんだが何だか。
薬の入れ物が自前なんてすごいけどな。俺の先生の話しだと魔法もやっぱイメージらしいから、自分で作れるもののその先はやっぱりうまくいきやすいんだと思う。
……ジャンはなー、もっと売り込んだら真っ当な女の子のひとりやふたり!1週間毎日一緒だった恋人の俺が言うんだから自信持って!ほんとに楽しかったし頼もしかったんだ。
女の子ともそうやって過ごせると思うぞ。
体力があるのはちょっと意外。そっか、山奥に住んでるんだもんな。あちこち登り降りしてたらそれも納得だ。
なのに冷え性だし泳ぎはダメなのか……俺たちカッコつかないなー、もう。
一応力がないだけで泳げるのはまあ、泳げる。サンゴか……海、遠いから行ってなかっただけだし真面目に考えるか。
妹は……日焼け嫌いだから多分一緒には行ってくれないからジャン連れて行くのが楽しそうだ。案内してよ!」
お互い行商に個人で花屋をやる身。そうそう一緒に休める時はないのかもしれないけど、何とか調整したいものだ。
ジャンと一緒に……海。
泳ぎが苦手なジャンの手を引いて海に潜ったり、サンゴにふたりで感動したり、赤いきれいな花を探したり、うまいものを食べたり……いや、間違いなく楽しいけど絵がおかしい気はする。
>>+113 サテン
「神父様はどうでしたか?
私は11のワンペアで………じゅ、13のワンペア!」
大人しく5を2枚残して引き直していたらツーペアで勝てたことを知ると涙目になる。
「そんな…こんな怪しげな神父様に負けるなんて…」
酔って軽くなった口からは思わず神父へのイメージ(本音)が溢れた。
そんなことはさておき、ここへ来た日から気になっていたが聞くのを躊躇っていたことを質問した。
「そういえば神父様は旧サリーナ出身でいらっしゃいますか?
ほんの少しだけセルナリア人と異なる発音と、あの食事のお祈りは旧サリーナのものですよね」
疑問というよりも確信を持った確認だった。
男ふたりで南のリゾートは絶対に楽しいけど決定的におかしいところがある。
冬山で暖炉のそばに集まるのももちろんジャンなら楽しいしきっと今みたいにいつまでもしゃべりながら飲んだり食べた
りするんだ。
想像して、行きたいけど、行きたいけどちょっと……!
なんて思いながらまたサイコロを振る。
4(6)
まずは村陣営から
クーさん
占い師としてのお仕事お疲れ様でした。ボクやパオラさんが占い許容していることについてだったり、うっかりアミさんをコーネリアスに変えてしまったり…悩んだ事は沢山あるでしょうが、諦めずに村を勝利に導けたのはギリギリまで占い師が生き続けたからだと思います。
勝利おめでとうございます。
リュクスさん
早速に霊能の仕事をこなし、思考を止めずに最後まで生存できたのは本当にすごいと思います。思考の幅が広くて参考になる意見が何度もありました。
唯一の心残りは今日スタンプラリーに行くはずだったのに…!!フェストが始まったら伺いますね!
>>+140 セシリア
「あっ、セシリアさん!
へへ、勝っ……!?……たよ!」
勝ったよ、とピースマークを作る前に背後から抱き着かれて、また少し顔が熱くなる。
昨日と違って正面からでない事と、2回目なので少しだけ耐性が出来た事で少しだけ冷静になれた。
言葉には詰まったものの、無事に勝ったことを伝えれば、セシリアが満足するまで無抵抗だっただろう。
カシスオレンジの香りと昨日の匂いが押し寄せてきて、じっとしている間、徐々に緊張していたのは内緒だ。
>>54ミズリ
「ええ、シェフの料理を楽しみにしていますわ。焼き鳥も良いわね。とても好き」
・.。*・.。*
鶏肉料理が得意とのことで、期待が膨らむ。自信があると腕を見せるが力こぶは無い。引き締まった二の腕を見て、力を入れてないだけなのだろうと予測した。
料理が作られる間、邪魔にならないように待機していれば、小鳥が飛んできた(>>#0)
>>+141 フィーヴ
もー!!ちょっと!ちょーめざわり!
[なんかわたしの頭上で火の精霊がまわってる〜〜! きーっとなりながらまわるフィーヴをつかまえようと手をぶんぶん! その様子は猫じゃらしで遊ぶそれのようである]
……はー、も〜。
きもちよくすーじをそろえて、わたしもエレノアみたいに勝ったー!ってしたかったのに。
[もう一杯勢いでお酒をぐびっ!ぐわんとくる酩酊感にまたいっそ気持ちよくなり、
さっきまで意地で食べなかったことも忘れて、衝動のままにテーブルに出されたサルーラの実に手を伸ばす。もぐ。]
[………。]
>>ハナエミ
閃いた!
「よし、ハナエミ!僕に顔が真っ赤になるような話をさせようとしたんだ。
君が赤面するくらい思い入れのある恋バナが聴きたいなぁ〜。」
そして、女子の話を参考にしてソルとデートしよう!
……はあ。
それで?なによ、どっからでもかかってきなさいよフィーヴ。
あなたが勝ったんだものね。私のこと、あなたはどうしてくれるの?
[突然、だだっ子からクラスチェンジでもしたのかのように椅子にふんぞり返る。足を組み、ついでに腕組みもしながら、高圧的に空飛ぶ妖精を仰いだ。ふっ切れているようだ]
アカさん
騎士として護衛成功おめでとうございます。5dはもう占い師襲撃しか考えていなかったのでまさかの霊能GJに本気でマジか…と思っていました。狼との読み合いに勝てる騎士最強ですね。本当にすごい。
アミさん
恐らく闇騎士だろうな、と言うか闇騎士しかないなとなっているんですが、完全グレーで襲撃されるのはとても村にとって大きい情報でした。特にパオラさん真の裏付けでしたね。
ゲーム前にお店に寄ったのに結局スタンプラリーできてないのでフェスト中にぜひ遊びに行かせてください。
パオラさん
すみませんでした。
(闇騎士で情報無い時から人外でほぼ固定されてるのめちゃくちゃ恐怖でした。すごい。怖い。強い。闇騎士として出てくるタイミングもドンピシャすぎてどうやって教会に送るかばかり考えていました…テレパシーですか…?
フェスト中は誠心誠意お店の前から中まで綺麗に掃除させていただきます)
さて、今日はお酒に合いそうな組み合わせにしよう、とキッチンに向かえば腕まくりをする。
まずサーモンに塩コショウで下味をつけて、小麦粉をまぶす。
フライパンにバターを溶かしたら、サーモンの皮側を焼いて……ひっくり返して3分蒸す。
その間にレモンを絞って果汁を用意しておいて、と。
サーモンが焼けたら取り出して、そのままバターと絞ったレモン果汁を入れて。
サーモンを焼いてるときに出てきた出汁をヘラでそぎ取りながら煮詰めて……ソースの完成!
焼いたサーモンにかけてあげれば、【サーモンのバターレモンソースムニエル】の完成〜!
「白ワインと一緒に食べると幸せな気持ちになれるんだよねぇ」
お酒を飲めるようになったのは最近だし、そんなに強いわけではないけれど。
これはすっごく美味しいのだ。
続いては肉料理!
牛肩ロースを食べやすい大きさに切って、こちらも塩コショウで下味を。
マッシュルームは4-5mm幅、玉ねぎは2-3mm幅。
あとは、ボウルで熱湯にビーフコンソメを溶かして、トマトピューレも入れてよく混ぜておく。
フライパンにバターを入れて、玉ねぎを中火で炒める。そこに牛肉も入れて、赤みが消えかかってきたところでマッシュルームと白ワインを投入。
更に小麦粉、さっき作ったソースを順番に入れて、と。
パプリカパウダーを入れたら強火でサッと混ぜ合わせて、最後に生クリーム、サワークリームを入れたら強火で更に1分混ぜ合わせる。
「よし!」
【牛肉のサワークリーム煮】の完成〜!
「白米にかけても美味しいから準備しとこーっと。赤ワインに合うんだよねぇ」
1か。この手の話ならいっっっくらでも話してやれそうだ。
何度グラスが口とテーブルを往復しただろうか。
特別酒に強い方でもないからどこかの誰かさんほどじゃないが目の前は多少フワついている。
>>ジャン
「バッグの話はもうしたよな?
馬車が通る方歩くようにしてたら「何で水たまりの上歩かせるの!」って怒られた話はまだだっけ?
口車に乗せられて余計な秘密をうっかり話したのとか、業突く張りに果物を召し上げられた話とか?
あとはそうだな!1番困るのは俺の知らないところで勝手に機嫌を損ねて怒ってる子だよ!
なのにどうして欲しかったのか、何で怒ってるのかぜんぜん教える気配もないくせにひとりで俺に理不尽な怒りを育ててる。
あー、そうだよ女の子なんて「わかるでしょ?」とか言われてもわかんないし、「察しようとしないのがイヤ!」とかもうその場その場で正解が変わるのはウンザリなんですぅー!
俺だって嫌われたくないし困らせたくないし、傷つくのもイヤだから出したり引っ込めたりくらいしてるんですぅ〜!
何だよ!女の子難しすぎるだろ!
……なのにかわいいんだ。多感な年頃の男になんてことしてくれるんだ。」
>>+151>>+152>>+154
お互いに本当の恋人を見つけてダブルデートで行くのも楽しそうだよね
ただ海に行くときは手を引っ張ってね。ボク絶対沈むので
[新たなフラッシュの役持ちが出る少し前の話]
>>+147 セシリア
「あー、惜しかったね…。
でも、オレは勝ったから実質勝利だよ…!」
セシリアの手札の行方を見守っていたが、結果はサテンに及ばずだった。
隣でしゅんとした顔をしつつセシリアを慰めるだろう。
しっぽは2人に勝てて上機嫌だったが。
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