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>>ジャン
「じゃあ俺は寒いところの話しようかな。
今住んでいるところは滅多に雪が降らないからさ、たまに雪が恋しくなったら北のフィンイップに行くんだ。
花はもちろんあんまりないんだけど、寒いところでも咲く花は格別に強くてきれいでさ。
そういうところでも咲ける強い子の話は聞くと励まされる。
案外、生まれた時からずっと寒いからそれが普通だと思っているみたいだったけど。」
土手一面を黄色く染めるナーシサスの花を思い出す。
香りも清潔感があっていい。
厳しい冬が終わったの教えてくれるあの景色は格別だ。
「そういや、なんて言ってもそこは煮込み料理やポットパイが最高にうまい!
暖炉のそばで食べる山盛り根菜が入ったシチューはクセになるぞ〜あと、冷えた手をホットワイン入れたマグであっためながら飲むのとかもな。
それに、毛皮で厚着してる女の子も可愛かった。」
>>+109 ハナエミ
「へえ、ポーカーかい?面白そうじゃないか。
ぼくが勝ったらハナエミ、君を賞品に貰ってしまおうかな。なんて。」
流し目でハナエミを見るとカードの山に手を伸ばし、5枚を取る。その手つきに淀みはない。
カード
4(13) 2(13) 1(13) 6(13) 9(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4) 1(4) 2(4) 2(4) 1(4)
♡4♡2♧A♧6♡9
「はは、バラバラだ。慣れないことはするもんじゃないって神様が言っているのさ。」
くく、と肩を揺らし♧Aと♧6を場に放る。
5(13) 8(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4) 4(4)
/*
うむ、ファイブカードの項目を見た時に被り=ジョーカーという認識をしていたけど特に気にすることもないですね?
ごめんなさーい
>>+119 ハナエミ
>>+121
「おーい、ハナエミ戻ってこーい。ソレはだれかの夢じゃなくて三途の川だ…後なんでカボチャがいるんだ?」
収穫祭かな?
それから勝ったら話を聞かせろと言うハナエミに肩をすくめる
「この手札を見てよく強気でいられるね。ジョーカーがこれだけあるんだ流石に負けないさ。」
負けたらなんでも質問に答えてあげようと内心思っていると彼女もjokerを…え?
♡4♡2♡9♡5♤8
「フォールド。ぼくの負けだ。
さあ、ぼくが支払えるものならなんでも差し出そう。」
小さな身体を開くように腕を大きく伸ばし、何者をも受け入れるような体勢で天を仰いだ。
/*
クーの引きが一昨日の私に似てて微笑ましかった。
フラッシュ1歩手前のクーとストレートもフラッシュも遠いこちらではどうしようも無い差がありますけどねえー!
>>クー
ひとしきり騒いで眠りついたクーを優しく見下ろしていた。
「ほら、クー風邪をひきますよ。」
ふわふわ飛んで布を探し持ってきてクーにそっとかける。
「そのまま寝ちゃったら、逆にハナエミに食べられちゃいますよ。まったく…」
とはいえ、ハナエミは僕に負けるのだから何か考えておこう。
>>50>>51アカ
これまでのゲームの労いも兼ねてだろう。秘密を吐露せずともスタンプを押すと提案した彼女に首を振り、秘密を打ち明けると(>>40)、目に見えて動揺している様子が伺える。
久しぶりにこの反応を見たな、と暫く誰かに打ち明けてなかったことを実感した。聞き返してくる言葉には、首を縦に振る。
驚いてはいるものの、既に2人、光魔法を使える人と出会っているらしく。彼女の種族を聞き、長寿であれば何人かに出会ってもおかしくないなと納得する。
不思議な雰囲気だと言われたので、最後に少しだけ冗談なのか事実か分からないことを織り交ぜてみた。
・.。*・.。*
「いえ。他種族の生態は詳しくないので。…アカ、さん。の事知れて、嬉しいです。…それと。私の方が年長者だったり、して。……ふふ、どっちだと思いますか」
[♤6♧12♢4♢7♢7。
ゆらゆらと蜃気楼のようにふらつく視界で、ルール表と引いた手札を見比べる。しばらくにらめっこをしたあと、頭がまったくはたらかない私はわっとなった。]
うえーん、なにぃ……これってどれをこーかんしたらいいの〜?
もういいや!じゃーわたしは、ふぉーかーど?をねらって4と6をすてちゃいまーす。
カード
1(13)2(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
4(4)2(4)
>>+118コーネリアス
「知っていますか?海の中にも花のように見えるものがあるらしいですよ。サンゴやイソギンチャクっていうものらしいです……まぁ実物を見たことは無いのですが、花畑の様に見えるそうです。
コーネリアスは泳げる?もし君なら彼らの声も聴けるかもしれなね。
南国の花は大きな赤い花が印象的だったな…へえ、やっぱり実際会わないとわからないのは人も花も同じなのかな。
大体いつもこんな感じ。薄着は…冷え性なのであまり着ないかな。
あー…川は…流されて溺れかけた思い出と、滝に打たれて首がもげそうになった思い出があるのであまり…近寄らない…」
最後の方は視線を逸らしながらボソリと呟いた
>>+122
「へえ…フィンイップ…行ったことな。寒いところなら比較的慣れているから行きやすいかも。
周りにたくさん咲いていると目移りしちゃうけど、その分一つ一つじっくり話が聞けそうだよね!
知らなかったなあ…花たちって想像していたよりずっと個性的なんだね。
なるほどポットパイ!コーネリアスたちのも気になるけどフィンイップのも食べてみたい!寒いところの煮込み料理やシチューは最高だよね!寒い時期に行ってみるよ!」
コーネリアスの地域は暖かそうなので厚着の女の子も珍しいのかもしれない。
もこもこしているとぬいぐるみのようで可愛いよね…とは言わずに次のサイコロを振った3(6)
お酒(?)に呑まれて性格が事故を起こしたクーとハナエミを横目に、こちらもポーカーに臨む。
サテンがこちらを見ながら告げた役を思い出し(>>+113)
最低でもそれ以上を出さねばと奮起する。
フィーヴには勝てないと認識したので彼の結果はひとまず棚上げしておく。1回目でそんなのずるいや。
山札から5枚、緊張の面持ちで引く!
8(13)6(13)11(13)6(13)7(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)2(4)4(4)4(4)1(4)
>>+125 フィーヴ
>>クー
も〜〜!!!!やだー!!なんでなんで!!!
[自分の手札をぐしゃーっとするようにテーブルにつっぷして、足をバタバタ。
その隣では大幅にキャラが変わってしまったクーが撃沈している。]
♧8、♧6、♤J、♤6、♡7
この手じゃまだ足りない、絵柄も厳しい。
力が……6が欲しい……。
「♧8、♤J、♡7を変えますっ!」
6(13)12(13)11(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
4(4)1(4)4(4)
「人に伝わらない…ねぇ…
伝わらないというか…伝えていないというか…比較的手先は器用な方ですね。
スタンプラリーに使った試験管や塗り薬を入れる容器は一応手作りです!
というか買い付けても持って行く途中で壊れてしまうのが多いので家で作ってから、必要な分だけ持って行くしかないとも言えますが…
あとは比較的(人間と比べると)体力がある方でしょうか?脱走したヤギや犬を追っかけて捕まえることは今のところボクしか出来ないので回収係になっています。
リュクスさんのスタンプラリー、ウサギなら余裕だろうなって思っているんですが…翼竜とかになったらどうしよう?」
♤6、♧6、♡Q、♤6、♤J
スペードのジャック帰って来よった。
いや、それよりもなによりも願っていた物がやってきて手札に加える。
「す、すりーかーど……」
>>サテン
バッと振り向いた顔は大変嬉しそうだった事だろう。
フルハウスまであと一歩だった事は全く思い至ってない。
🍹
ハナエミが荒れてるのは、アミと話して「ちゃんといい思い出で終わらせよう」って決意した翌日から、それがすごく嫌で、でもなんでテンション低いのか分からずにううう……ってなってて
アミがいってくれたことを思い出して、私はこれでいいんだろうかともなんとなく悩んでて
そこにティルグの恋人考察を聞かされて、コーネリアスが他の人と恋人っていうのを想像したら(役職は関係なく)急にバーーーンって爆発して苛立ちをコーネリアスにぶつける→「想像したらなんか不愉快」
コーネリアスは話しかけても、あの日の夜以降そっけない(ハナエミ当社比)
ゲームを楽しみたいのに、これじゃたのしめないよ〜〜〜もうとりあえず早いとこどうにか吊られていい場所とってやる!
嘘ついたらコーネリアスにちょっと強めに言われて、へこむ……嫌われたかったわけじゃなかったのにうっう
翌日コーネリアスがうぇーいって墓下にくる。この気持ちどないしたらいいん💢
>>+58 フローレンス
「ふふっ賑やかになりましたね。
ありがとうございます。
う…はい、飲む時は気を付けます…」
シスターが慣れた手付きで作ってくれたカシスオレンジを受け取り早速口を付ける。
久しぶりに飲んだそれはあの時よりも少しアルコールが強く感じた。
「美味しいです。
シスターはお酒を作るのがお上手なんですね」
酔いすぎないようにゆっくり飲みながら食堂の楽しそうな空気を感じていた。
>>+138 ルシェット
ポーカーをやっていることに気付くとほんの少し浮かれた足取りでカシスオレンジを片手にルシェットの背後からカードを覗き込む。
「まあ!サテン様に勝ったのねルシェット!
有言実行ね」
後ろから抱き着いて昨日気に入った髪をよしよしと撫でた。
>>+135 ハナエミ
緊張の糸が無くなったので肩肘張った演技をしなくて良くなった僕が言うのもアレだが…クーだけでなくハナエミもキャラ代わりしている。
いや、まぁ大体95%のアルコール度数のせいだろうけど。
「ところで、ハナエミ…
僕に勝ったら〜とか言っていたね。勿論負けた時どうなるのか位はわかっているよね?」
ニヤリと口元を広げて意味深に笑ってみせる。
「さーて、どうしようかな〜ん〜」
クルクルとわざとハナエミの頭上で旋回してみせた。
ひとしきりルシェットを撫で回し満足するとストンと椅子に座った。
「私も最後のひと勝負ね」
12(13)3(13)5(13)13(13)5(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)2(4)3(4)1(4)4(4)
紅の髪を揺らし、颯爽と現れるエレノア。
その顔はただ前を見据える勝負師の顔。
「カードを引かせていただきます。」
テーブルにつけば、カードの山札をキッと見つめ、
深呼吸をした。
12(13)11(13)9(13)5(13)1(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)1(4)1(4)1(4)1(4)
♡12, ♧3, ♢5, ♡13, ♤5
「うぅん…」
無難に狙うなら5のスリーカードだがルシェットは6のスリーカードだからこのままでは勝てなそうだ。
「♧3, ♢5, ♤5を引き直すわ!」
大博打のロイヤルストレート狙いでカードを引き直す。
11(13)11(13)3(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)4(4)3(4)
♢Q
♡J
♡9
♡5
♡A
──────────────────
怒涛のハート4枚引き。
今日のエレノアは気迫が違うのだ。
♡12, ♡13, ♢11, ♤11, ♢3
「11のワンペア…やっぱりそう上手くはいかないものね」
唇を尖らせながら「10と1…」と未練がましくカードをいじる。
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