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「……かはっ……これは…………」
カッ、と目を見開いたかと思えば、クーの体はぐらりと傾ぐ。
「やあ、ハナエミ……飲むかい……?」
まだ液体の残るカップをゆらりと回しハナエミに差し出す。その仕草は何故だか妖艶に見えただろう。
>>+82 フローレンス
「まあ、たまにはね!
フローねえさんはサマになり過ぎじゃない?」
手際よくカシスリッキーが作られるのをまじまじと見て、苦笑した。
そうして渡されたカシスリッキーをちび……ちび……と飲み始める。
レモンとベリーの風味が爽やかに抜けていき、小さくふはっと息を吐く。
「うん、美味しい。ありがとう、フローねえさん!
……そんな事ないよ、粗相してる人も見たことないし?」
周りにいるのがフローレンスやお師匠だったりと酒豪が多く、粗相が一体どんなものかもイマイチ分かっていない。
自分はといえば初めて飲んだ時にペースを間違えてコテンと眠りに落ちたそうだが、それを聞いてから注意して飲むようになった。
まあそれでも時々『ちびちび飲んでんじゃねえ』とお師匠にペースを無理やり上げられて酔い潰れる事もあるけど。
[昨日の話]
>>+37 リア
[彼女が作ったたまごサンドが美味しくてちょっぴり泣けてきた。ぐすん。味も申し分ないけど、私が美味しさを感じるところは、ちょっぴり人と違う。]
……あなたって、本当…。
[たまごサンドを食べながら俯く姿。それははたからみたら異様な光景だ。
いつもならリアにもう一つや二つ、もっと意地悪なことを言ってやったのに。]
羨ましいな……。
[ポロッと本音。そこでやっと、私はリアを好きになれない理由を自覚した。
人が空飛ぶことに憧れるみたいに、サキュバスだってないものねだりをするのだ。]
/*
そう言えばコーネリアスの花道ってなんだろう?
分からなくて反応できてないもうしわけなさがある
/*
ハナエミとコーネリアスは徐々に互いの距離を詰めててほんと美しいというか読み応えあると言うかとにかくすごい
>>+98 ルシェット
「そうか?まあ、毎日飲んでるからな。
そうかい、それは恵まれてる事で。……と言いたいところだがフェスト中はそうはいかないかもしれないからな。
あんたはそのままでいとけよ。」
[自分より小さなルシェットが本気で困るような事が起きるのは不本意だ。
よしよし…とふんわりとした柔らかな髪を撫でていた。]
>>+102 サテン
「ヘタレめ。」
[煮え切らない態度に思わずそう口にする。
だが、本気で考えていそうな辺り、思われてる相手がどんな大層な相手なのか考え込む内にその場から離れているだろう。]
🍹
リアのこと、ハナエミ本人は昔から「ニコラスの周りでうろちょろしてて邪魔!」みたいに認識してるんだけど。
実際のところは、リアみたいな子への憧れが嫉妬心になってるのが強い。
どうしてもハナエミの好きとか嫌いは食欲に直結する。「好きだから食べたいのか、食べたいから好きなのか」
だから素直で健気にニコラスを支えるリアが眩しい。この子は自分が抱く感情を素直にその感情として受け止めて、誰かに注げるんだろうな…みたいな。
リアのニコラスへの感情は知らないし、リア自身の悩みもなんにもしらない、本当に身勝手な嫉妬!
自分が子供っぽい性格なのも自覚してるから、とにかくリアは理想の女の子なのかもしれない。
〔太陽の光を吸った小鳥がカチカチと、広場を旋回した。
小鳥はミズリの頭の上に、咥えていた手紙をぱさりと落とした。ミズリが「いてっ」と言いながら開くと、フィーヴの店の商品【魔法のレターセット】が発動し、空中に文字が浮かんだ〕
《よう!みんなお疲れさん。
まだ厳密にはゲームは終わってないが、見ていたら今日の方針は既に固まってるようだな。そういうことなら、夜明けを待たず、少し終わりを早めようと思う。
とはいえ、それぞれの立場で、今話したりやりたいこともあるだろうから……
【0時にゲームを終わらせよう】!
終わらせる権利は広場にいる4人にある。
特別なスイッチをミズリさんに渡してあるから、今広場にいる4人は、0時ごろにそのボタンを押してくれ。
全員がボタンを押したら──オレも戻って、フェストの前夜祭だ!
全員広場に集合して、朝までお疲れ会をしようぜ!》
>>+67 ルシェット
>>+71
聞こえてきた呟きに僕は肩をすくめる
「僕を信用してくれている人を無碍にげきなかっただけさ。
それに…【実はルシェット君占われていたんだよ】
といったら更に驚くだろうね。」
ルシェットの更に驚く顔を想像しつまみにしてジュースを美味しく飲むことにした。
/*
>>+105 フィーヴ
はあ〜〜〜〜〜〜〜!????!?!
びっくりしてまた心臓爆発したわ
黒囲い狙いつつ結果騙りしてたって事?
フィーヴ心臓に毛生えてるでしょ凄すぎ
[時は戻り]
>>+89 ルシェット
ありがと、ルシェット!
[向こう(>>+85)で聞こえてくる声に耳がぴくぴく動くけど、邪念を振り払うように勢いよくかぶりを振る。
持ってきてもらったルールの紙に目を通して。うう、目が滑る〜。]
ふんふん。
最初に5枚カードを引いて、その後、カードを宣言する。とにかくカードを引いて、点数が高かったら勝ちってことね!
分かったわ、私やってみる!それ以上と言わず、最高の役をたたき出してやるんだから!!
>>5:131ティルグ
素直に喜ぶ彼につられて頬が緩む。照れ笑いをしながら話してくれる彼はやはり、どこか人懐こいイメージがついた。あまり日常的に魔法は馴染みがないらしいので、商品を売り込んだ。
・.。*・.。*
「そう。そんなティルグ、さん。にオススメ。こちらのステッキ、少し生活が楽に。お気に召されたら、是非」
おっと!例のアレか〜。はいよっと!
[浮かんだ文字が消えるところまで見届けてから、全員に1つずつ、魔法のスイッチを渡した!]
>>all
【0時になったら、このスイッチを押してね!】
もしお店のことで忙しかったら、早めに押してもいいよ。
全員が押したら終わりってことらしいから!
「おすすめの旅行スポット
ボクの地元…と紹介したい気持ちはとてもありますが、あいにくと山しかないもので。旅行に来るには手段は無く、観光スポットもありません。
今まで行商して楽しかった国はラマルという国ですね。
海のある国なのですが、とても綺麗な南国でした。魚料理も美味しいですし、夏だと泳ぐこともできます…と言ってもボクは泳げないので海を見に行っただけでしたが…
1人で行ってももちろん楽しいところでしたが、誰かと行くのもとてもおすすめです。
貝で作ったアクセサリーなどがお土産でたくさんありましたよ!」
地元愛が無いわけではないが、誰かにおすすめするには憚られる。自分が山しか見ていないため、珍しい海のある国はやはり印象に残りやすかったため人におすすめできるスポットだ。
>>+97 クー
[な、なんかクーがいつものクーじゃない……あどけない雰囲気はどこへやら、妙に艶かしい回し方で差し出されたカップを受け取り、生唾を飲む。飲んだら私もこうなる? なんかやばそう……]
……う、よし。
クーもポーカー、やりましょ!
>>+95 フィーヴ
[そうして大人しく捕まったフィーヴを連れてルシェットの説明を聞いたあと、彼をテーブルに解放して]
そうこなくっちゃ!あなたはぶどうジュースでいいの?もしかして精霊ってお酒が飲めない?
[なんて言いながらテーブルの横にあるカップに目をやる。こうなればやけくそ……いざ!カードを引く前にぐびっ!]
乾杯!
>>+91フローレンス
「なるほど、買った人が少なければ少ないほど教会の方達は楽できたということですね?いやーご期待に添えず申し訳ない!」
♤10 ♡5 ♢A ♢K ♡4
「うーん、困りましたねえ。ここは、エースとキングを残してみようかな。うまくペアになればいいんですけど……
♤10と♡5と♡4を変えてみます」
13(13)3(13)9(13)
1(4)3(4)4(4)
>>+100サテン
「これはご丁寧に…ジャンと申します。セルナリア王国…名前を聞いたことはありますが実は訪れたことがなく…機会があれば遊びに行きますね!
ありがとうございます!気をつけます…」
>>ルシェット
「今日は
♢K、♡K、♢3、♤9、♢A
のワンペアでしたねぇ」
〔ルシェットを楽しげに見た。なんだかライバル視してもらっているのが楽しかったのだ〕
>>+103 フローレンス
「司祭様が聞いたら大変そう」
苦笑してそう言うが、ある程度は知ってそうだなとも思った。
「うん、皆上機嫌になっちゃうからね。オレも飲むのは今日だけにするつもり」
そうして話していると、フローレンスから伸ばされた手が優しく頭に触れたので、目を閉じて身を委ねる。
いつもは揶揄う癖に、心配事があれば無事を祈ってくれるのだこの人は。
「大丈夫、きっと上手くいくよ」
そう根拠もなく告げれば、ちび、ともう一口カシスリッキーを口に運ぶのだった。少し酔ったかな?
>>+109 ハナエミ
「いや、単純に僕が呑まないだけさ。呑む相手は決めていてね。」
そう言って再度髪をクルクル弄る。でもその彼女も飲みそうにはないけどね。
「それに自然のものがやっぱり僕には一番さ。あ、ゲームで負けるつもりはないから。」
そうしてテーブルに着くとカードを5枚引く。
カード
1(13)12(13)4(13)12(13)3(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)2(4)1(4)2(4)2(4)
手元のカードを確認する
♡1♧12♡4♧12♧3
「………ん?同じカードがあるような気がするけどまぁいいか?♧12を2枚残して引き直そう。」
カード
6(13)6(13)2(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)2(4)2(4)
>>+105 フィーヴ
「……え?ぇぇぇぇぇぇえええええ!?」
え、つまり何処かで占い結果を騙ってた!?
そのままここに来るまで嘘を隠し通してきたという驚愕の真実に開いた口が塞がらなかった。
これにはしっぽもびっくりし過ぎて硬直してしまった。
「どんな胆力してるんですかフィーヴさん……。
サプライズが……多すぎませんかね、この英雄ゲームって言うのは……」
驚き過ぎて膝から崩れ落ちた。トリックスターが過ぎる。
>>107 ジャン
「へぇ……海かー……ラマル、俺行ったことないんだ。
海の方の花も気になるんだけどさ。当然山や森や平地の方が花は多いから。
でも南の方は大きな花が咲くだろ?見てみたいな。
それに見たことない花は種があってもその子がどうなりたいのかイメージがつきにくくってさ。」
太陽と底抜けに明るい空、キラキラした海……薄着の女の子……とイメージを膨らませる。
リミロンも暖かい国だから薄着の子に心当たりがないわけではない、が思わぬ方向へ気持ちが行ったところで引き戻すようにお酒を飲む。
「ジャンカナヅチはなんだかわかる!川でも泳がなかったか?あとジャンの薄着のイメージがつかないな……
ラマルでもそんな袖の服着てたのか?」
自分もサイコロを転がす。4(6)
は、へへ……いっしゅんかわべがみえた…。むこーぎしからおかーさんとおばーちゃんとおっきいかぼちゃがおいでおいでーって……。
ひゃれ、もしかしてわたし、だれかの夢に入っちゃった……?
>>ハナエミ
>>クー
>>サテン
「ん?クーもやるのかい?ってなんだか雰囲気が……っと危ない…」
夢魔もいるしクーも何かの魔力持ちなのだろう…もしくはこれがお酒の力と言うものか?
ソルが飲んだら…と考えはそこでやめておいた天誅が下りそうだ。
「さて…♧12.12.6.6.2
これは…フレイのオンパレードな気もするが…とりあえず【フラッシュ】だな。」
手札を開けハナエミとクーの手札を待つ。
ジュースを一口
「うん、良い年の葡萄だね。」
とても満足だ。
[キッツイのをお見舞いされて、頭が一気に泥のように酔う。状態異常にはつよいんだけどなあ……あたまがきもちい〜。]
>>+115 フィーヴ
わたし、ポーカーでもあなたにはぜったいまけないもーん。
ここでけーきよくかったら、あとでこーねりあすにもいどんでぼっこぼこにしてやるって、きめてるんだから!
[思っていることがだだ漏れである]
あっ、そうだ〜〜!わたしがかったらぁ……そのはなしのつづき、きかせてね!
のむあいてがどんな人なのかわたしきになるなー!
[ゲーム中のやりとりの再現のように言ってからカードをいざ!]
カード
6(13)12(13)4(13)7(13)7(13)
1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
4(4)2(4)3(4)3(4)3(4)
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