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>>48ミズリ
「…貴女、いつも美味しそうな食事作っていたから、きっとどれも美味。…リクエスト……肉…いえ。鶏のトマトスープ…なんて、作れるかしら」
・.。*・.。*
ゲーム中、時間的余裕が無い所為で中々食事を楽しむ事が出来ず。広場に充満する食欲をそそる匂いの元は、彼女の料理である事は認識していた。
久しぶりに暖かい食べ物を食べる。そう考えて真っ先に浮かんだ食材は肉。それだけでは淑女の品格に欠けるので、野菜もとれるスープを提案するだろう。
………!!
[もーーー!さっきからなに!恋人、恋人って!!ほんっとにムカつくー!!!!ばかばか!コーネリアスのばか!ばーか!!]
[両手をぎゅっと握りこぶしにして、ぴーんと猫みたいに三つ編みを逆立て、心のなかでいっぱい悪態をつく。]
>>フィーヴ
[もし飛び去ろうとしたフィーヴを捕獲できたなら捕まえたまま、できなかったならテーブルの端に大の字になる彼に詰め寄って]
フィーヴ!あなた私の肩で休憩していたんだから、ちょっと付き合って!!
>>クー
クー!クーも起きて!!
……な、なんというかお酒の嗜み方は人それぞれなんだなあ。
と方々を見てそう心の中で呟いた。
触らぬ神に祟りなしと言わんばかりにスススっと人の波を抜けると、なにやら飲んでるフローレンスが目に入った。
折角皆飲んでいる事だし、オレもその熱気に混ざりたいな、なんて思ってフローレンスへとぴょんと近づく。
>>+59 フローレンス
「フローねえさん、オレもなんか甘いもの飲みたいな。カシス系で!」
お師匠が酒乱で付き合わされたりするので、少しは飲める方だ。
……ジュースっぽい甘さの物に限るけど。
〜飲み始める前〜
>>+31 ルシェット
「俺だって隠し事くらいできるんですぅ〜
へへ、わかんなかったろ?
……まあ楽しくやりたかったのはほんと。あとはゲームとしても都合が良かったもので。
まあ騙し合うゲームだし!そこはお互い様ってことで!」
[数分前]
>>フィーヴ
あ、と思って思っていた事を付け加える。
「オレの事、投票しないって言ってた時怒らせちゃったかなって不安になってたんですけど、オレを追い出すメリットの話をしてくれた時、ちょっと嬉しかったです!」
それだけ付け加えて、フィーヴがハナエミにキュッとされたのを生暖かい目で見届けると人の波に身を滑り込ませるのだった。
ふぁ…と一つ欠伸をして起き上がる
緊張感が無くなったからか久しぶりにぐっすり寝てしまった。
>>+31ルシェット
「あ、お疲れ様でした!ボクが元魔物か、ですか?ふふ…どうでしょう?
そういえばご挨拶がまだでしたね!マンドラゴラ専門店のジャンです。今更ですがよろしくお願いします!フェストが始まったらスタンプラリーしに行きますね!」
「さー飲も飲も。恋人と勝てませんでしたーっ!ざんねーん!!」
入れてもらった果実酒なんてジュースみたいなものだ。
ガッ!と一気飲みしちゃう。
ぶはっとグラスを置いたら
「あーやだやだ飲む前から絡む気満々なんて!
ダーリンまだかなー
俺は一緒にゆっくり楽しく飲める人がいますのでぇ!」
〔教会のモノを整理していて、ニコラスに渡されていたビンゴカードに気がついた。
改めてサイドテーブルの上に置いておいたので、知っている人がいれば取ってくれるだろうか〕
おやおや…【恋人】がずいぶん荒れているようで……
この前から度数高いのばかり飲んでいるけど身体には気をつけてくださいね?
それでも皆お酒飲んでるの良いなぁ…ボクも果実酒いただこうかな
>>ルシェット
あ、ねえ!ルシェット、昨日あなたたちがやっていたトランプってどうやって遊ぶの?それとあれってみんなでできる?
[>>+71 逃げるように人の波に消えようとするルシェットを呼びとめ、追いかける。聞いていることは普通なのに、質問する目はどこかメラメラしている。]
>>+65 サテン
「……仲良くね?」
[文通相手か、なんだと思った矢先の言葉だ。
先程の言葉からして16くらいか。アクセサリーを送る仲なんてやるなと思わず肘で脇腹をつつく。]
「神官サマもやるじゃないですか。ペンダントな
お揃いに出来ますし。」
[目の前の恋路は面倒極まりないが、遠くにいる話ならからかいの種に丁度いいとからからと笑っていた。]
「お相手は何が好きなんです?」
[更に前の話]
>>+70 コーネリアス
「分からなかったあ〜……。
……分かってます、コーネリアスさんがずっと義理を大事に動いていたのは。だからこの人は信用出来るなって思ってたんです。
へへ、オレもコーネリアスさんを騙してたので確かにお互い様ですね!」
ゲームを楽しむ心も、義理や人を思いやる心も大事だよね。コーネリアスさんはその辺りがしっかりしてて気持ちのいい人だ。
と思いながらコーネリアスと別れれば、コーネリアスが飲む前にやたら恋人を強調して誰かを煽っていたので(ア、アレー?)と思ったり思わなかったりした。
>>+78サテン
「あっ!ありがとうございます…いや、お酒は…あまり自信が無いですね。
えっと…?」
たしか教会の人だったかと思うけど誰だっただろう…?
注いでもらったお酒を口に含んだ
「わあ美味しい!」
>>+69 ルシェット
「お、珍しいなあんたが飲むなんて。」
[そう言いながらも歓迎するぜとカシスリキュールとソーダ、それと机の上にあったレモンを絞ってカシスリッキーを作る。
レモンサイダーのような爽やかとカシスのベリー系の味はとても合う。口当たり爽やかなのでこれならば飲みやすいだろうと手渡した。]
「酔って粗相しないようにな〜。」
[幼少期から見ているからか、何かと揶揄う言葉が混じる。]
>>ジャン
「そういやジャン!!ミズリサンの言った伝言、誤解するなよな!
いや、意味はあってんだけど。後でスタンプラリーさせろよ!」
[半ば可愛く言い換えされた事を思い出して、ジャンの姿を見掛ければそう声を掛ける。]
鬼の地獄耳 アカは、コミットをやめちゃった。
>>+72 ジャン
「くっ、気、気になる……明日まで我慢我慢。
はい、お待ちしてます!スタンプラリーの交換こしましょうね!」
「……あ、あと、ジャンさん!オレが追放された日の発言(>>4:23)ですけど、本当は生きつつ呪殺を起こして吊られるんだ!と覚悟していたのをサクッと追放されてしまったので許して下さい!」
別陣営である事を忘れたままぺこりとそう告げた。
>>+81 ジャン
「なぁジャンどうする?アレ。
半分以上消化したから新しいお題でやるか。一応候補はいくつかあるんだけど、ジャンも何か入れたいやつ、ある?」
新しいお酒を持ってジャンの隣に行くと、手酌で注いで「いつでもできます」というちょっとメラメラ、というかギラギラした顔で見つめる。
>>+83フローレンス
「あ!フローさん!
ええ?すごく応援してもらってる!って喜んでたのに…そんなぁ…
スタンプですね?良いですよ!いつでもお待ちしてますね!」
>>+85コーネリアス
「アレやりましょう!いつでも良いですよ!
新しい候補があるならそれやりたい!!」
果実酒が入ったグラスを持って待機します
>>+84ルシェット
「許すもなにもないですよ!気にしないでください〜!スタンプラリーの交換こしましょうね!楽しみです!」
>>+77 ハナエミ
なにやら闘志を燃やしている様子のハナエミ。
何が起こるのだろう……なんて思いつつ、ポーカー仲間が増えるならそれだけ打倒サテンに近づくので、断る理由はなかった。
「勿論皆でできるよ!えっとね、確か向こうの壁にルールが載ってるよ。待ってて!」
ハナエミに呼び止められれば、すすっと人の流れを抜けていきサテンが壁に貼っていたポーカーのルールの紙まで駆け抜ける。
それを手に取ればハナエミのいるテーブルまで持っていき、邪魔にならない所に広げた。
「大体のルールがこっち(>>4:+33)で。
実際の役はこれ(>>4:+34)ね!
今のところ今日まででツーペアが最高の役として出てるからそれ以上を出せるように頑張ってよ!」
ちなみに最低の役は役なしの単品11である自分の手札だったと記憶していたのでその事は伏せておく事にした。
>>+86 ジャン
「んな訳あるか!!いや、応援はしてたけどな。二人残してあと皆掃除だとあたしは楽出来るし。」
[清掃もやるように言われていたなとうげーっとなる。]
「ん、楽しみにしてるわ。」
>>+87 ジャン
「じゃあもうちょっと突っ込んだバージョンな。
前のやつでお互い知れたところあって実りが大きかった。
1.こんな女の子は困る
2.付き合うならこんな子がいい
3.人に伝わらない自分のいいところ。自分を褒めろ!
4.おすすめの旅行スポット
5.女の子にされて凹んだ話
6.苦手な食べ物とそのエピソード
これでどうだ!
何か入れたいのがあったら7より後足してくれてもいいぞ。」
ポケットに入れっぱなしだったサイコロをジャンとの間に置く。
>>+90 サテン
[恋にも色々あんだなァ……と思いながらも、嫌なら文通やめてるよな?と考える。里親として見られたくない辺りで完全に黒だ。]
「あんた謙虚なのかそうじゃないのか分からないな。
花か、デート前に買う定番だな。ここの花は流石に枯れちまうからドライフラワーか花の入った紅茶か?
茶葉なら司祭様が買ってるここがオススメだな。専門店なだけあって美味いし種類も多い。後、店員が茶葉に詳しい。
あたしはあまり理解できなかったけどな。」
[窓から見える三軒先の店を指差す。
買いに行ったことも何度もあるので間違いないはずだ。]
「むにゃ。」
眠い目を擦り、上体を起こす。
クーは未だふわふわと寝惚けたまま辺りを見回した。
「あ〜、みんなお酒飲んでる〜。ぼくも飲んじゃおっかな〜。」
半分しか目が空いていない状態で懐に手を差し入れて筒状の物体と小袋を取り出した。
「じゃじゃーん。酒屋さんの迷惑になるから黙ってたけど、なんと〜、ぼくが食材を【搾る】とお酒ができるのでーす。」
筒の上部に小袋から取り出した果実をころころと入れて蓋を閉め、レバーを押し込むと、下部のカップ部分に透明な液体が溜まっていった。
「出来た〜。《東の国の醸造酒》〜。出来方はまちまちなんだけどキリッとしてたり甘かったりしておいしいってお父さんが言ってたんだ〜。それじゃあ〜……いただきまあ〜す。」
今回の出来、アルコール度数は95(100)%である。
>>+68 ハナエミ
飛び立とうとして捕まったので大人しくしている。
その後の行動からみるに
「カードですか?いいですよ。やりましょうか。」
と、彼女に付き合うことにした。
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