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敗因!!「きっと閉じ込められるだろうアカの去り際、話したそうにしてたのに誰もいなかったから花を添えたくなった私」!!!!!OMGジャンになんて申し訳ないことを……!!勝てた勝負をこんなことで落としてしまった!!!!
ばかーっ!!
>>18>>19リュクス・アカ
「勘弁して下さい……
〜俺こそがこの"英雄"ゲームの黒狼たる真の英雄〜
とか考えたりなんてしてないです……こくろうじゃなくてごくろう歴史になっちゃいます……
お茶目心さえ出さなければ…っ…ワンチャン……凄い細いけどまだワンチャンあったのにっっっ……………!」
>>19 アカ
「サプライズを提供してくれたって点ではそうかもしれないけれど、パオラはもちろんクーも、アカだって充分役目は果たしてるぜ」
「ボクだけがとっとと役目を終わらせてのんびりしてた形になっちゃうな。肩身が狭いよ」
そんな台詞を、ちっともそう思っていないであろう楽しげな表情で言った。
「因みにその……村人陣営の方には凄い言い辛いんですが……」
大変言い辛そうにちらっとパオラを見た
「……いえ、答えは合わせは終わってからの方がお楽しみになるんですかね……」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、杖屋─三本足の梟─ パオラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、鬼の地獄耳 アカ をおそっちゃうことにしたよ。
>>21アカ
「もう二度とちょーしのりません
ちょっとだけびっくりしてるアカさんの顔が見てみたいなって思っちゃっても良いじゃないですか…
それはまぁ見れたから良いんですけども……」
>>23 ティルグ君
「こら!自分の意思でハキハキするんですよ!ティルグ君!
場を盛り上げるのもエンターテイナーの仕事なんですから!」
「フィーブさんも、すみません。頑張ってくれてたのに
俺、ずっと貴方が本物だと思ってましたよ
……まぁだからこそ真目を落とす襲撃ばっかしてたんですが……
エレノアさんも、お元気ですか……。すみません……。
勝利の宝石を手に入れられず…。
俺、掃除頑張りますから……なんだったら一人で頑張りますから……」
「教会にいる人たちは全部知ってるのかな?
早く答え合わせができるように、手紙でも出してみようかな」
ティルグの不自然な視線には気づかぬフリを決め込んだ。
>>27アカ
「ふふ
いくらアカさんが地獄耳でも、これは予想出来ませんからね
かく言う俺も同じくらいびっくらこいた訳ですが」
[昨日は遅めに起きてリアの料理を食べて寝た。人が多くなったんなら勝手に生活の事はやる精神だ。
だが、今日は下の階が騒がしいので渋々起きてくる。]
「……おはようございます。って、人多!」
きゃ!?……いたっ!いたいっ!
ちょっと!今すぐ私の上から退かないと、あなたの夢に悪夢ばら撒いちゃうんだからね!
[目を閉じた直後に頭をポカポカと叩かれて、ぎゃいぎゃいフィーヴとじゃれ合うのでした]
「ふあー、昨日は夜更かしし過ぎまして……」
〔自室で朝の祈りを済ませて食堂に来ると、今までになくわいわいと賑やかで、おお、と驚いた〕
「これはこれは…………えーと、
みなさん、とりあえずお茶にします?
それとも、……お酒にします?」
〔少しいたずらに笑った〕
>>14リュクス
「いいえ、コーネリアス、さん。はクー、さん。とフィーヴ、さん。に占われています。
コーネリアス、さん。からジャン、さん。へ恋文をしたためたのでは無いでしょうか。 ジャン、さん。とハナエミ、さん。の下駄持ち、魔物はどちらでも成立します。」
「ん?ハナエミ、さん。魔物は成り立ちません。失礼。
……これだと、私が視点漏れしたみたいな発言になってしまいますが…私闇守護なので…リュクス、さんが間違えたのと同じで、私も間違えただけと認識していただければ幸いです…」
「わお。なんか凄く賑やかになってる」
えらくガヤガヤしている様子の教会でひとまず挨拶回りだけして行く。
>>フィーヴ
「お疲れ様でした!黒狼に本当の黒って事ですか!?黒狼陣営エンターティナー過ぎる…」
>>クー
「お疲れ様!日を重ねる毎に本物じゃん、ってなってた…。
オレ遺言投票じゃないけどあの日は偽だと思った占い師に入れたんだよね……ほんとごめん!」
>>コーネリアス
「えぇ……オレコーネリアスさんが仲間だと信じて身体張ってたら騙されてた…お疲れ様でした!!!」
>>ジャン
「お疲れ様でした!つかぬ事をお聞きしますが元魔物ですよね、いや、なんでもないです……明日のお楽しみにしておきます…あ、刻印魔法店のルシェットですよろしくお願いします(ぺこぺこ」
「大体仲間だと思った人が別陣営で自分の事が全く信用できなくなった!!」
早めに退場できて良かった……そう思わずには居られない体たらくに教室の隅で静かに項垂れた。
>>23ティルグ
「意地悪な殿方ね。私はどちらでも結構よ。私の魔物みたいな間違いと、お2人の疑心暗鬼に賭けて嘘をつくも良し。素直に白状するも良し。」
・.。*・.。*
静かに3人のやり取りを聞いていれば視線を感じる。ティルグが何をしようとしているのか察したので、言葉を返した。
実際、2人を惑わすような発言をしてしまったのは事実。これでもし、勝利を黒狼陣営に攫われてしまうならば、戦犯を犯したと1人で広場の掃除を買ってでよう……そう思ったが、ルシェットには一緒に掃除をしてもらおうと声を掛けるつもりだ。
/*
ていうかティルグ-エレノアとか第2の恋人陣営じゃん。
邪魔者ほんとに蹴落とせちゃうタイプの恋人陣営じゃん。
結婚しろ。
[ハナエミのテントを確認してきたら、今日は朝から妖精さんたちがせっせと働いていたみたい。えらいえらい]
ふふふ、ニコラスも喜んでると思うよ!
悔しがってるだろう人達には悪いけど、なんか楽しいもん、この展開
[にこにこ]
よっし、みんな何食べたい?
リクエストあったら、張り切って作っちゃうよ!
「どっちにしろ、ティルグが残っちゃったらアタシたちは負け確定になっちゃうから、リュクスとアタシは天地がひっくり返ってもパオラさんに投票することはないヨ!
ミスでもなんでもし放題!」
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