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>>+12 ジャン
「かもね〜。女神様も涙酒くらい許してくれないかな?
アレさ、飲まずにやるのちょっとキツいよな。
サテンさんに聞いてみる?
どっちがどっちか、広場と教会も大混乱だろ。
それができただけでよしとするかなぁ。ジャンお疲れ様。」
そうだ、ここもみんなの話を遡れるんだっけ……
ちょっと気まずい。見たいような、見たくないような。特別、昨日は。
>>ハナエミ
「ちょちょハナエミ、不愉快オトコって。
ジャンさんかコーネリアスさんのどっちかが魔物さん?……じゃなかったらパオラさんが魔性過ぎるってことになっちゃうんだけど…!」
「つまり、ええと…成程…お2人はフェスタ中、行動を共になさってましたし、なくは無い組み合わせ…かと。完全に盲点でしたが、恋人生存時、コーネリアス、さん。筆頭。納得。
ティルグ、さん。に感謝です。しかし、本日追放指名致します」
「これもう【ティルグさんに投票するしかないからセットしてあるヨ。】」
「パオラさんは!!多分!!!大丈夫!!味方!!あれだけ話してて占われてないのが奇跡!!
それに…、みんなには申し訳ないけど、これでパオラさんが勝ってもアタシ文句ないヨ!」
鬼の地獄耳 アカは、使い魔ショップmini-mini リュクス をまもっちゃうことにしたよ。
聞こえるものは聞こえてしまうので
「なんだよ。不愉快男って。」
と、小さくこぼして今日閉じ込められるんならテントの中に置いてたあの酒瓶抱きしめて寝りゃよかった、と不貞腐れて教会の隅の方に行く。
とりあえず……ひと眠り。
「パオラに負けるなら拍手こそすれ、苦い気持ちにはならないだろうね」
>>8 パオラ
「みんなで掃除も楽しそうだけどね。今は有り難くその言葉を信じることにするよ」
🍹
不愉快男って言ってごめんね…。
いや、マジで今回の村、今までやったRP人狼でも屈指の楽しい人狼だな……ゲームとして。
「まぁ、あれですね。どうせ明日にはわかるのでせっかくだから内緒にしておきましょうか
>>+15コーネリアス
あれは…素面では語れませんね。やめましょう
ここまで長生きできて楽しかったですよ。ありがとうございます
お疲れ様でした」
「あ!ハナエミ!!君僕たちを見捨てて一抜けしたの、何気に怒ってるんだからね!お陰で負け確定しちゃったよ」
>>フィーヴ
「フィーヴさんおはよ〜。やられちゃった〜。
あれ?フィーヴさん結局一回も嘘ついてないよね?
ふふ、すごいなあ……むにゃ……」
>>フィーヴ
うー、だって!みんな途中から難しい話ばっかりするし、すごくいろんな事があってなにも考えられなくなって、はやく教会に行きたくなっちゃったんだもん!
鬼の地獄耳 アカは、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>クー
「お疲れ様、クー。ほらお布団がズレてますよ、きちんと掛けないと風邪をひきます。」
ふわふわ飛んでお布団を直してあげます。
「直ぐに狼がいなくなったので嘘を言う必要が無かったんですよクー。
本当にお疲れ様です。」
〜ほんのちょっとだけ前〜
「…………これまで、お疲れ様でした」
黒曜石の狼を、作業台の上に置く
黒狼はくすんでしまっていても、ティルグにとっては誇らしい輝きを持って。未だ疾走をしていた。
けれどももうそろそろ、脚を休ませる時なのだろう
このゲームが始まる前からずっと、自分と走り続けてくれた彼にも、ティルグにも
「あの時はまだコーネリアスが魔物のままだったんだろうね。
そして今日はわざと失敗させようとしたってことかな?
自分を占ったせいじゃなく、クーが襲撃でいなくなったように見せかけたくて」
「そうなっていたら困っただろうなあ……フフ。
ティルグじゃなくジャンを退場させて、残り4人になった時点で村陣営が2人と魔物と黒狼、っていう絶望的な状態になったかもしれないね」
時間はまだ明け方の5時頃の事だ
その名を書いたのはほんのちょっとのお茶目だったのだ
せっせと荷造りしている彼女を見て。コーネリアスとやり取りをしている彼女を見て
ほんのちょっとだけ最期に驚かしてみたいな、なんて
そんなちょっとしたお茶目心だったそうなのです
「えっっ」
『それがまさかこんな事になるなんて思わなかった
お祭りの熱に当てられた』
後にティルグ・イノセントさんはそう語ったとかなんとか
〜現在〜
「………っ…!?!?!?!?」
びっくりしたのでもう一度驚いておくティルグくんなのでした
ハナエミのおかげで求婚者がいないって雰囲気になったのはとてもありがたかったです…それを…それを活かせれば良かったのに…うっ
「そんな……そんなつもりじゃなかったんです……
俺だって最後に皆さんを驚かせてやるぞ!って思っただけなんです……。
朝の為にちょっとかっこいい名乗りとか考えたりもしてたんです……。
全部ジャンさんとコーネリアスさんに持っていかれた………」
「全く…いえ、貴方はそれで正しいですから僕がとやかく言う必要はないのですが、見事に巻き込んでくれましたね?
お仕置きです!」
小ちゃい体でふわふわ飛んでハナエミの頭に乗るとポカポカたたきます。
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