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>>+166 サテン
拍手を受ければ、サテンにピースして照れる。
「へへ、完全勝利ですね!
でも、サテンさんも手ごわかったですよ!」
ふふーんと胸をそらせた後は、悪戯っぽく破顔する。
「またやりましょうね!」
>>65 アカ
[アカが美味しそうに食べてくれるのを眺めてたら、あの、聞きずてならぬことが]
げっ!!!戦うの得意ってカッコしてる!?
そう……そうか、鍛えた体というのはやはり隠しきれないんだね……。
いや、あたしもさ、体鍛えるのは好きなんだけどね。いちばんはアラタがさ……いやいや、これはいいんだ。
料理上手って言ってもらえるのはうれしいな!
家庭料理は昔っから……子供の頃からお手伝いしてるんだけど、ま、それは鳥と鹿って感じ。色んな種類の料理を知ってるのは……表向きは旅をしてきたから。
でも……
[アカにウインクする]
【仲間】の料理が忘れらんないんだ。あの頃食べたものは、ふぞろいな野菜のスープも、すっっっっぱい梅の実も、全部が美味しくって!
>>+179 セシリア
「今日もありがとうございます…! とっても嬉しいです」
いつも味わって食べてくれるセシリアに、ぺこっと頭を下げた。こうして感想まで。嬉しすぎて変な顔になってる気がする。
「は、ハイカード……」
え、えっと、とサテンの書いてくれたルールを見る。
……役なしということだ。
「そ、そんなことも、あ、ありますよね…!」
うんうんと頷きながら自分もカードを引いてみる。
9(13)4(13)8(13)12(13)4(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)1(4)3(4)4(4)2(4)
>>+185コーネリアス
「なんかこう…遠目に見るとニンジンっぽく見えない?当時は食べられそうに見えたんだよ…
うん、根っこ…だね。食感はパサパサしてて繊維質だった。
生と乾燥させたものは効能は変わらない…はず。すぐ傷んでしまうので生のまま薬にした事ないんじゃないかな…?
比べた人がいないから正直わかってないけど、もしかしたら乾燥させることによって生よりも効果が減ってしまうかもしれない…やってみる?
一応マンドラゴラも実をつけるんだけど、こればかりは危険物なので売り物にできないよ」
噂話では不老不死だったりの効果はあるが本当かは定かではない。しかし祖母はいつまで経っても元気なのでもしや…と思っている事は内緒だ。
ちなみにマンドラゴラの実は麻薬と催眠剤に加工することができるのだ。うちでは少ししか作っていませんのでご安心ください
>>+167 セシリア
「せ、セシリアさん?なんか妙に雰囲気が張りつめてるというか、そんなに真剣なゲームだったっけ??」
神妙な面持ちのセシリアは、その真剣な表情のまま素っ頓狂な事を呟くものだから思わずむせた。
「し、しっぽ??
え、えーーっと……セシリアさんならいい、けど……」
普段ならあまり触らせるような部位でもないのだが……セシリアとのここ数日でのやり取りで、無茶をしない事は分かっていた。物理ダメージ的な意味で。
セシリアの言葉に頷きながら、しっぽを腰からぐいっと引っ張って前に持ってくる。
自分の髪と同じ黒色のしっぽは、始点から終点にかけてまである程度のボリュームがあるふわっとした手触りのイヌ科のそれに近い。
今背中を向けると何だか危ない気がしたので、両手で軽く押さえながらセシリアの前に持ってくるのだった。
黒狼陣営
エレノアさん
なんというか…ご愁傷様でした。正直、なんとなくで入れてしまっていたんです。
スタンプラリーどころかお話すらできていなかったと思うのでフェストの際にはお店に伺わせてくださいね!
ずっと教会でヒヤヒヤしていたかもしれませんね、お疲れ様でした!
ティルグさん
正直そこが呪狼とは一ミリも思っていなくて騙された!と心底思いました。
まあ!エンターテイナー性はボクらの方が勝っていたかもしれませんが!最後にコーネリアスを攫うのはキツいですよ…勝利見えていたときだったので余計にショックでした…悔しい!でも花瓶はすごく楽しみです!よろしくお願いしますね!!
やっぱりフィーヴさんが本物に見えましたよね…
フィーヴさん
ずっと…ずっと本物だと思っていて護衛できなかったのにも罪悪感を感じていたのに…偽物だったんですね!!?嘘だろ信じられない!な気持ちでした
自信が…もう本物だったんですよ……うわあしてやられた!と思いましたもん…たぶんエレノアさんがすぐ離脱していなければ圧勝だったんじゃないかってくらい上手かったですよちくしょう!!
「そうだな……もしかして?ってチャンスがあるように見せといて、「そんなつもりなかったの。勘違いさせてごめんね」とか言えば、いつでも撤退できるようにされるのもケガするの俺だけだから…………困るかな……」
何だか凹んできた。
ジャンを独り占めするのは恋人の特権として、他にもちょっと巻き込んでみたくなった。
「このサイコロさ、俺たち以外にも誰か振ってくれない?
経験は問わないから。
例えばそこの目隠ししているお嬢さま、どう?」
セシリアに声をかける。何となく佇まいが独特で話しかけられなかったけど、カードを楽しむ姿はなかなか気さくな人なのでは?と近付いてみた。
>>+187 エレノア
「これはご丁寧にありがとうございます。
いえ、こちらこそ初日は判別がつかずエレノアさんを追放してしまいました。申し訳ない…」
つられて此方もお辞儀をする。
本当なんでこの人が初日だったんだろうか…
「いやぁ、頑張りすぎた結果ティルグ君には本物とずっと思われていたようで…きっととても彼が驚いているのでは無いかと。」
そのせいで首を絞めて負けるなんて、と笑ってみせるのでした。
>>195 サテン
「サテンさんも振る?サイコロ。
結構楽しいよ。これを機に鬱憤ばらしでもどう?」
何なら具体的に困ってはいる。現在進行形で。
>>61アカ
「………恐縮です。しかし、ご自身を卑下なさらないで。アカ、さんは十分素敵なレディーです。…では、うちに参りますか。木製の杖、魔法使えない方も使用可。イメージ力が必要」
・.。*・.。*
悩む姿を想像していれば、賞賛の嵐で思わずたじろぐ。素直な言葉を貰うのは慣れておらず、表に照れが現れないよう、表情筋を引き締めた。
少しだけ見た目を揶揄する口振りに寂しくなり、口を出してしまう。彼女なりの処世術ならば悪いことをしたなと反省。
それから立ち上がり向かい合えば、店へと案内する。アカが魔法が苦手かどうかは聞きそびれているが、使えずとも扱える杖だと説明した。
コーネリアス
ダーリン♡♡♡
まさかの男同士の恋人だったけどすごく楽しかった!一人だとどうにもならなかったけどコーネリアスのおかげで頑張ってこれたといっても過言でもない…
3日目で敗北を覚悟し生き残り、5日目で求婚者の存在も気にしなくて良くなり、かなり勝ちが見えてきたのはすごく嬉しかったよ…(これは事故です。しょうがない)
ゲーム前に食べ歩いて立ち飲みしたことから始まり、またここでも一緒に酒を飲んでいる…この関係を定期的に続けたくはあるのでフィーヴさんからレターセットでも買って送りつけようかな?秘想飛草が使えるなら遠隔飲み会もやろうね…
たくさん茶番できて楽しかった〜ありがとう!求婚者とか魔物とか半分は当てられてたけどボクらの関係性までは当てられなかったのはすごくしてやったり!な気持ちだったよ!」
マンドラゴラ…調べたら媚薬とか出てくるけどジャンのお店は全年齢対象なので…作成は致しません…(と言うことにしよう)
元々やるはずだった姉は婚活中の設定だったのであの子だったら自力で作って求婚者引いて旦那にしていたかもしれないな……
ジャンにしておいてよかった
>>+171 サテン
「悔しいですが負けを認めます。
そうですね、神の采配だと思いましょう」
こんなところで神も采配しないだろう。
そんなツッコミはさておきサリーナについて言及すると神父は哀愁を携えた目で認めた。
「では神父様が…」
ニコラスが言っていたサリーナ出身の友人とはこの方のことだ。
デュッセルフォードは統合される前からセルナリアに属していた。
戦勝国の者が敗戦国の者に、しかも戦に関係なくのうのうと生きてきた者が言葉をかけるのは傲慢だと開きかけた口を閉じる。
下を向いて考え込むも、ぱっと顔を上げると笑顔で口を開いた。
「ニコラスさんにフェストが始まったら、広場でバイオリンを演奏する許可をいただいたんです。
お時間があれば、どうか聴きに来てください」
「えっとでは……ここは大胆に9と8と12を!」
[[1d13!]][[1d13!]][[1d13!]]
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
[[1d4!]][[1d4!]][[1d4!]]
「えっとでは……ここは大胆に9と8と12を!」
9(13)11(13)3(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)4(4)2(4)
>>+197 フィーヴ
「いえ、判別がつかないのが普通ですから……
運が悪かった、と自分を納得させているくらいです。
お気になさらないでください。」
軽く首を横に振る。
「陣営という目線では、自陣に相当貢献してくださったと思っています、フィーヴさん。
本当におつかれさまでした。
優秀が故に、こういった結果になったことは皮肉ではありますが……きっと、表にいる最後の黒狼も、あなたを責めようとは決してしないと思います。」
たらればはたくさんあるけれど。
それは、きっとみんなそうだと思った。
>>コーネリアス
「そもそも女の子と接する機会も、落ち込むようなこともあまりないのですが、そうですねえ……」
〔例の事件での《黒狼》のうちの二人は女の子であり、最初に襲われてしまった際は確かに落ち込んだが、お酒の席での話にふさわしくはないだらう〕
「あー、そう大したことではないですが、
うちの教会で植物と話しながら庭仕事をしていたら、孤児院の小さな女の子たちに囲まれて、真面目に心配された事ですかね……。
ついでに、花と話せると言ったら『そういう魔法はかわいい女の子のなんだよ!』『なんでセンセイだけ話せるの!なんかヤダ!』と、泣かれました
本当は自分たちもお花と話してみたいのに話せなくて、実際にはいい歳の男が花と話してる図がショックだったそうです」
>>67 ミズリ
「してるよ。えーっとね、利き手のまず人差し指と中指が太くなってて、腕撓骨筋と上腕筋が人よりがっしりしてる。これは弓をやってる人の特徴だネ!
あと歩いているときの腹筋と背筋のバランスがいい、これは平衡感覚と体幹がしっかりしてるのにも繋がる。どんな姿勢でも射つための身体、弓の中でも場所や姿勢を選ばずに射つってことは弓の中でもショートボウみたいなのが好みなんじゃナイ??」
常に見晴らしのいい場所に立つ癖も射手ならではだろう。
そして、人のことを観察してそこから商品を仕入れるのは情報屋ならではの癖である。
「仲間って…、いつか話した黒狼騎士団のことだよね?そっかぁ、ああいう人でもバケモノじゃないし料理は食べるよネ。」
語り継がれてきた英雄譚、とその裏側。出てくる人のことをとても身近には感じられない。でも、こういう人が作ってくれた料理を食べて、その人が話す新しい側面を知ると、正義という旗の重さと多様性を再認識する。
「素敵な仲間だったんだネ!」
>>66ミズリ
「ふふ
っす。ミズリさんからなら、きっと掌サイズの可愛い子になりますよ
では、行きます
『エーミッタム(解放)』」
ミズリが持つ性質と、ミスリル銀を解放した魔力を絡めて行く
二つが合わされば、宝石へとなるそれを研磨する
いつか誰かの誇りであった。今も誰かの誇りと、特別である宝石に
彼女の記憶の宝石が、ミズリの記憶に導かれる様にその形を露わにしていく
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
結びつかれ行き、呼び出された記憶の欠片
形を取ったのは、真実と幸運の石
深く濃いブルー。吸い込まれるよな濃淡のラピラズリ
>>66ミズリ
「ふふ
っす。ミズリさんからなら、きっと掌サイズの可愛い子になりますよ
では、行きます
『エーミッタム(解放)』」
ミズリが持つ性質と、ミスリル銀を解放した魔力を絡めて行く
二つが合わされば、宝石へとなるそれを研磨する
いつか誰かの誇りであった。今も誰かの誇りと、特別である宝石に
彼女の記憶の宝石が、ミズリの記憶に導かれる様にその形を露わにしていく
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
結びつかれ行き、呼び出された記憶の欠片
形を取ったのは、真実と幸運の石
深く濃いブルー。吸い込まれるよな濃淡のラピスラズリ
>>66ミズリ
どこまでも落ちてしまえそうな天空の様に、光が広がって行く
散りばめられる金色が、まるで星の様に瞬いていく
『天空を仰げ
夜へと手を引く 正しく厳しき導き手よ
水瓶の星 運命はここにある
決断の時来たれり 曇りは払われる
繋がり守り くすむ事なく
手を取り合い 別たれ合い
離れ消えても 星空の元に
空と地の果て 岐路にあろうと
美しき青は正しく在った
いつか在りし幻想は透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
>>66ミズリ
『さぁ、飛び跳ねよ
夜空を見上げ 届かせようと』
始まった夜空が、天空を呑み込む様にミズリの手へと収まって行く
そこには、唯一無二の吸い込まれそうな程の濃紺
白い模様と、散りばめられた金色が。筆が駆けた雲と、空に落とされた星の様だ
その子は、ミズリの掌の平でぴょんと飛び跳ねる
空そのものの子どもが、空を目指す様に
丸く、丸く。丸い身体をまた、ミズリの掌に着地させ
長い耳をぴんと立て
ふりふりと、鼻先を左右に振って、ミズリの顔をじっと見詰めた
>>+194 ルシェット
ルシェットが尻尾を差し出してくれるとぱああと笑顔になり両手でそっと触れた。
「わあ…髪よりも少しだけしっかりした毛質なのね。
でもサラサラでふわふわ…」
軽く握るとふわふわの気に手が埋もれる。
しばらくそれを楽しむと乱れた毛並みを整えるようにルシェットが支えてる方から先に向かって撫でればすぐに元に戻った。
無限もふもふできそうなくらいに触り心地が良かったが、数分愛でてポーカーで凹んだ気持ちが癒されると名残惜しそうに最後にひと撫でしてするりと離した。
「とっても気持ちよかったわ。ありがとう」
フェストが始まったらルシェットのような使い魔が欲しいと心に誓った。
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