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さーて、鶏肉と玉ねぎ、トマト、キノコを切って〜っと。あ、トマト茹でとかなきゃ。
鶏肉とたまねぎを暫く炒めてから、お水とー茹でたトマトと、調味料を入れましてーよーく煮込むー!っと。
最後に味を整えて、パセリをパラパラ〜!
ふふん、できたできた!鳥のトマトスープ!
さて、それからこっちは、うえさまに借りた炭で焼いた……焼き鳥〜!!
そこにタレを塗りましてっと。
ふふふ!
あとは、かぼちゃのスープ…………かったいかぼちゃはこう!!
[かぼちゃにゴッ!!!と包丁の刃を入れて、そのままチョップを入れるようにして割った。それから……
※良い子はマネしないでねっ]
かぼちゃを煮てからつぶして、濾して……バターも……うん。あとミルクで……よしよしっと。
いい感じのスープがでーきたっと。
>>+157, >>+165 ルシェット
「私は神父様にも負けてしまったけど、ルシェットが勝ってくれたからもう思い残すことはないわ。
ありがとうルシェット」
死の間際の遺言かの如く真剣にお礼を言うとまたちびりちびりとカシスオレンジを飲んだ。
ルシェットの言葉は慰めてくれているが、尻尾は嬉しそうにパタパタしているのをじーっと見て
「………尻尾は触ったら、ダメ?」
酔っていても獣人の尻尾は勝手に触ってはいけないと踏み止まる理性は残っていた。
>>a66 リア
「いつも美味しいお料理ありがとうございます。
落ち着いたらリアさんもこちらへ来てポーカーやりましょう?」
今日もとても美味しそうな匂いに笑顔になりながら、リアをポーカーに誘った。
>>+151コーネリアス
「1人や2人!?いやいや1人で十分!!むしろその1人すら難易度高いんだって!
でもコーネリアスにそう言われたら自信持てるな!(出会いがあれば)頑張ってみる…
一緒に海行っちゃう?泳ぐのは難しいかもだけど、まずは潜れる様に頑張っておくよ……海や冬の山はとても楽しそうだけど…絵面はね。ティルグさんのスタンプラリーの再来なんだよ最早」
「何で、なんて聞いたらまた怒るんだろ。
大体先に泣いたのはこっちだぞ?いや、泣いてなんかないけど。
これは別に特定の誰かの話じゃないんで!
俺の過去散々困ってきたエピソードの集大成ですので!
……あー腹立ってきた。」
ら、お腹が空く。
牛肉のサワークリーム煮なんてお酒にぴったりだ。どばどばまた追加でワインをグラスに注いだら「いただきまーす」と誰にも遠慮せず早々にジャンの分も一緒に取り分けて食べ始める。
…………女の子の作るご飯、特別においしい。
>>+153 セシリア
「ふふ、セシリアさんには勝ったようですね。
神官にあまり運がないのも考えものですから、勝たせてもらってちょうど良かったな」
〔なんて、少し冗談ぽく答えると、「怪しげな神父」なんてワードが聞こえたが、多分聞き間違いだろう。しかし、なんとなく、あの城で胸ぐらをつかんできた、気の強い女性のことを思い出した。
そんな矢先、その質問をされる〕
「あ、ええ……。そうです。よくご存知ですね。
ひどく田舎の出身でして……魔力をもてあまして苦労しました。
……セルナリアには、救われたのですよ」
〔この身は、セルナリアに忠誠を捧げている。
それは、この肩に入った印と、背中の刀傷が証明であり、縛られている証でもあった。
少し寂しげに目を伏せてから、いつものようにニコリと笑った〕
「戦争で亡くなった方々がたくさんいらっしゃるのは、やりきれませんが……私は、セルナリアが好きです」
>>エレノア
フラッシュの役と彼女の気迫に圧倒されていたが大切なことを思い出した。そう…
「やぁ、エレノア初めまして。って言うのも変な気がするけど…。一応同陣営として挨拶をしておこうと思ってね。
いや、まさか初日に居なくなるとは思っても見なかったよ。」
それから、「いやぁごめんよ勝てなかった…」と頭を下げるのでした。
>>+168 ジャン
「それ言うなよ……宝石の話。でもこのピアス気に入ってるんだ。何度だって今日のこと思い出せそうだしな。
やっぱみんなの顔ケッサクだった。」
飲んだり食べたり忙しい。
どちらも今日はペースが早いのだ。
「…………ジャンがどれだけいいヤツかは俺が保証する。
穏やかで優しくて怒らなくてかわいくて寛容な女の子とキャッキャしながら幸せに暮らしていけるはずだ。
教えてくれたデートプランだって楽しそうだったぞ!!」
多少、口は軽くなったらしい。
>>+158 ハナエミ
>>+160
「おいおい、それ以上は飲み過ぎじゃ…。」
忠告虚しく呑んでいる、知らないからな!
そして、なんで負けたのにこの夢魔はふんぞり返ってるのだろうか…僕の知らない勝負の世界ではこれが普通だろうか?
まぁ、この後彼女の顔が真っ赤に染まる話が聞けるかと思うと笑ってしまいそうだ。
叩き落とされないように彼女周りをふわふわしてるのであった。
>>+164コーネリアス
「バッグの話は聞いたけど水たまりは初耳。秘密と果物は録音聞き直して察したよ…そういえばコーネリアスの果物まだ食べたことがなかった!」
机の上のサルーアの実をぱくり。初めて食べる味!美味しい!
「あー…あはは『手のかかる子ほど可愛い』ってやつかな?コーネリアスは優しいからちょっとくらいワガママ言っても許してくれるって安心してるんじゃない?」
この数日で色んな女の子と話しているのを見かけたけれど、色々と…そう、色々と鬱憤が溜まっているようだ。
ただコーネリアスはそんなふうに振り回されているのも楽しそうに見える時がある…とは本人に否定されそうなので黙っておいた。
恐らくだが彼は本当に怒ったときは不貞腐れるタイプだ。同レベルで喧嘩できるくらいが丁度いいのではないのかな
次の話題6(6)
〔タイミングを見て、キッチンに向かう。隠し場所からサルーラの半分を取って、皮の部分を軽く洗ってから丸かじりした。
母に切ってもらったのは、幼児の時ではこの実を丸かじり出来なかったからだ。
一度、齧ってみたかった。大人の男性のように。
それが、半分とはいえ叶ったのが、思ったより心にしみた
──セルナリア領に移ってからは、故郷ではありふれていたサルーラを見ることも無く、また取り寄せることもなかった。
それがこの、異国の地でまた、懐かしい思い出と共に再会できるとは〕
「……思ったより、悪くないものですね」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、コミットボタンを「ポチっとな!」
サーモンのムニエルを皿に取り分ける。
「父よ、あなたの慈しみに感謝してこの食事をいただきます。
ここに用意された物を祝福し、私達の心と身体を支える糧としてください。
父と、子と、聖霊のみ名によって」
食前の祈りを捧げ、カトラリーを手に取ると綺麗にサーモンの身を解して口に運ぶ。
身はふわふわとしていて脂も乗り、サーモン自体が良いものを使っているとわかった。
バターのコクに程よいレモンの酸味が加わってさっぱりと食べやすくなっている。
皮もしっかりと焼かれているので食べやすかった。
「父よ、感謝のうちにこの食事を終わります。
あなたの慈しみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。
わたしたちの主によって」
最後に水を飲んでからナプキンで口を拭くと食後の祈りを捧げる。
>>+170 リア
「ご馳走様でした。
サーモンの香りが付いたバターソースがとても美味しかったです。
勿論です!
私ももう一回やるので一戦お願いします。
では私から」
先程の結果はなかったことにしてちゃっかりもう一度引いた。
13(13)3(13)6(13)4(13)7(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)4(4)2(4)4(4)2(4)
♧13, ♤3, ♧6, ♤4, ♧7
「…♧13を引き直します」
5の一点狙いに肩を落としながらカードを1枚引き直した。
1(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)
「苦手な食べ物とそのエピソード…食べ物とは違うかもしれないけど、小さい時に生のマンドラゴラを実は食べたことあるんだ。
とっっっても美味しくなかった。何だろう…澱んだ土の味に薬草の苦味、更にツンとした酸っぱさを追加したようなやつ。
しかも売り物だったやつだから両親祖父母にめっちゃくちゃ怒られて、敷地外の山に放り出されて一晩を明かしたことがあるんだよね。暗くて寒くて野犬や猪はウロウロしてるし、これは死ぬ!ってすごく怖かった。
トラウマで生のマンドラゴラだけは食べられないなぁ…自分で乾燥粉末から解毒剤とか作るけど、正直進んで飲みたいとは思わないんだ。
なんか重くなっちゃった!ごめん!もしマンドラゴラ食べてみたかったらいつでも言って!味の保証はしないけど!」
>>コーネリアス
わかる…イヤリングめちゃくちゃ嬉しかった
このままエレノアの宝石作ってもコーネリアスしかあげられる人がいないので押しつけに行くよ!
ショッキングピンクみたいな色ができたら姉にあげるかもしれないけど…コーネリアス似合わなさそうだし
♧1, ♤3, ♧6, ♤4, ♧7
「…ハイカード、です…」
ぷるぷると肩を震わせて溢れないのが不思議なくらい目に涙を溜めて結果を伝えた。
>>+159 フィーヴ
こい……こいばな……あなたいま、わたしに、こいばなっていった?
[吹っ切れタイムは一瞬で終わりをむかえる。そして、今わたしの脳内には、ふわああ……と広大な宇宙が広がっていた]
こい、おもいいれ……こい…こいばな……。
[こい。それなりに長く歩んできた人生。思い返せばきっと、私にだってそれに近い経験はある。
だけどそれって本当に恋? それがわたしに長年つれそう命題だ。
一瞬また目の前がぐるぐるするけど、さっき小耳にはさんだ「毛皮の厚着のかわいい女の子」という単語で我に返る。否、燃料が入る。]
……あ、ある!!
[テーブルにどん!と手をついて勢いよく立ち上がる。私だって!私だって!!]
あるわよ!!真っ赤になるくらい、とびきりの、恋バナ!
>>+181 ジャン
ものすごいスパルタでは。確かにもう2度とやらないだろうけど下手したら今日ジャンに会えなかったかもしれない。
「生の、マンドラゴラ……
花屋としても、根っこを生で食べるってなかなかだぞ?水気の大きいラディッシュとは違ってアレ本当に"根っこ"だよな。
ところで生と乾燥させたのって効能や使い方が違うの?
そこまでマズいんだったら1周回ってチャレンジして見たい気もする。」
目の前のとてもおいしいサワークリーム煮を食べながら、こんなにおいしいものがあるのにわざわざマズいものを食べる理由とは?と不思議な気分になる。
1(6)
>>53ミズリ
「っす。それもまたなんというか、運命っぽくて良いですよね
では、ミスリル銀を握って下さい
可愛くて小さい子をイメージしても良いですし、宝石にお任せしても
その時は、もしかしたらでかいのになるかもしれませんが」
彼女にミスリル銀の欠片を握って貰い
準備が整うのを待った
「1?1はもういいんだけど!?
好きって言った子に「コーネリアスには私よりもっといい子がいるよ」って言われた話するか!?」
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ルシェットさん
お祭り前では話ができず、下駄の人だと思っていたら公証人で「ええっ!?そんな人だったんですね!」とたくさんびっくりさせられました難しい役職だったかと思います。お疲れ様でした!スタンプの交換もありがとうございます!刻印ってどんなものか知らないので教えてください!
ハナエミさん
まずは勝利おめでとうございます。求婚者が不成立って情報を出してくれたおかげで勝ちが見えていました。(それをうまく活かせませんでしたが…)
そういえばせっかく飛べるドリンクを作ったのに飛ぶのを忘れていました。もしフェストでも作れればリベンジしても良いですか?
>>+172 フィーヴ
声をかけられれば、高く掲げていた拳を下ろす。
「ああ、ご挨拶が遅れ申し訳ありません。
エレノアです、よろしくお願いします。
この度はどうも……大変、ご迷惑をお掛けしました。
まさか初日に当てられるとは正直思っておらず。
その頃には、フィーヴさんが頑張ってくれていることも存じ上げませんでした。」
悲しげに俯く。
>>ミズリ
パクパクとババロアを食べながら、終わりを待つ。
教会の賑やかさを思うと、なんとなく寂しくなってそれを埋めるようにミズリに声をかける。
「ミズリって戦うのが得意です、って格好してるのに本当にお料理も上手だネ、どこかで勉強したのノ?」
>>+183 ハナエミ?
「ハ、ハナエミ?大丈夫…か?あぁ恋バナって言った。ハナエミのことだきっと僕なんかより場数を踏んでいるだろう???」
冷や汗が止まらない。
これは…間違いなく踏んじゃいけない地雷を踏んだ。
ふんぞり返っていたのが更に一変。
見てわかるくらいにヤケクソになっていた。
周りをみれば神官のサテンは笑って水を出しているし。
初日にレターセットを買いに来た女性はカードで燃え尽きているし。
ルシェットは、なぜか満足そうだし。
ジャンとコーネリアスは……2人の世界に首を突っ込むのはヤボだろう。
気がつけば馬はかなりカオスだった。
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