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そーだ。ハナエミのとこの妖精さん、使ってる小物見たら、全部で9人いるみたいなんだよなー。
見回りついでに、みんなのテントに遊びに行ってないか、みーようっと!
じゃ、ティルグくんのとこから!
>>117 クー
「ふふ。褒めてもらえて何よりだよ。
花火を学びに行った際、東国でこの形式の卵焼きが売っていたんだ。
これはその模倣品。味の決め手は魚介の出汁…と言っていたけど今回は塩できめてみたよ。口にあってなりよりだ。
旅のお供のコックね。ははは実際ぼくの精霊使いはその辺がダメで僕が担ってはいるから間違えてはないさ。」
「それじゃ、いってくるよ。」
>>97ジャン
「土魔法特化、ブラウンの杖。五大魔素と光、闇。揃えてあるのがうちの強み。ご贔屓に。…それから、三本足、異型。仲間外れ……なんて、冗談よ」
・.。*・.。*
特殊な硝子匣に入っているステッキは属性ごとに並んでいる。風属性に特化したライトグリーンの杖、土魔法に特化したブラウンの杖をそれぞれ案内し、会釈する。
フェスタ期間中でも、終わったあとでも、便利そうだとまた足を向けてくれるように丁寧さを心がける。
三本足の梟─その名前の由来は、自分たちの特徴から来ていた。ヴォルペは色盲だ。色の判断が出来ないが、商売の支障になることは1度でも無い。梟も色の判断が出来ないとされている猛禽類である。
そんなお店の由来もあるが、見てわかる三本の足は自分たちを表す表現。
ジャンには冗談として伝わることもあるだろう。
>>3:42 ジャン
「盛り付けってね、お料理よりセンスが求められるんだよね。お客さんがいちばん最初にお料理に出会うのは見た目だもん。そこでまずはおいしそう!って思ってもらわないと、そのあとの香りとか味とかも最後まで楽しめないと思うんだあ。」
にこにこしながらジャンの盛り付けた“たまネギ”を見る。
「ぼくが言うのも変かもだけど、ジャンさんはとってもセンスがいいよ!味もちゃんとおいしくできてるから星みっつ!
今度はジャンさんのマンドラゴラのお話も聞きたいな!来てくれてありがとう!」
[ひと足お先に、ティルグくんのテントに入る。まずは妖精さんがいるかを確認した。
※1(9)人いる。
おっ!と思って近づくと、靴に何かコツンと当たって、下を見たら、色んな宝石の欠片が落ちていた。スタンプラリーや、準備中に落ちたものかな?
しゃがんでじーっと見ていたら、その欠片たちが何か、だんだん分かってきた]
……ウィア、蹴っちゃってごめんよ。
クロエ、ソラ、イグニス
そっちは、アルバート、グラジナ、カリン、ヨルダ……
メロ、グラシエラ、センゾウ、スクルドもいる。
えっと……おっ、ヒルダ、ユーディト、エイダン、ノア……おっ、アルベルト先輩もいるぞ。
……あたしと《ブレイ》のもあるな。
ここではみんな一緒だね。
こらー!妖精さん!
おさぼりしてる悪い子には、ハナエミがかんかんだってさ!
早くお仕事戻った方がいいよっ
[パンパンっと手を叩いて言うと、妖精さんは慌ててテントの外に出ていった。
きれいなとこだから、長居したくなっちゃうのはわかるけどね!]
あと8ぴ……8人!
ティルグくんは、今は忙しいかな?
よーし、ちょちょっと周りを見回ってから戻ってこよっと。
えーと、ルシェットくんのテントには居なかったから……ニコラスのとこかな。ごちゃついてるし隠れんぼできそう。
[というわけで、ニコラスのテントに移動する。
『夜でも明るい!魔法照明』のスイッチを入れると、箱の陰からキラキラと妖精さんの羽が……えーと全部で6(8)人!]
こらー!妖精さん!こんなとこで遊んでると、がらがらっと崩れて埋もれちゃうぞ〜
言われてたお仕事しないと、ハナエミも怒ってるぞ〜!
ふう……ニコラスのテントに意外といっぱいいた……
家主もいないし、色々あるし、かくれんぼとかイタズラには持ってこいだもんなあ!
小鳥さんもパトロールに来るべきだよ〜。
あと2人だね!
妖精さんが好きそう……植物?
コーネリアスのテントかな!
>>コーネリアス
コーネリアスおじゃまするよ〜!!
着替えてないよね?ね?あっ、寝てたらごめん
[中でお着替え中でないことだけ確認して、コーネリアスのテントにお邪魔した。
ちょっとお姉さんとしてはよろしくないけど、緊急事態なので仕方ないよねっ]
ごめんごめん、妖精さん探しててさ……あっ、いたいた!
[コーネリアスのテントの天井付近に1(2)人、妖精さんがとまっていた。植物の匂いか、コーネリアスの雰囲気か、どうやらのんびり落ち着いているみたい]
おーい!!妖精さん!
言われてたお仕事しないと、ハナエミが怒っちゃうよ〜。
早く戻った方がいいよー
[パンパンっと手を叩くと、妖精さんはテントの外にしゅーっと慌てて飛んで行った。
あたしはくるっと踵を返して、きっとぽかんとしてるコーネリアスを置いて外に出た]
ありがとね!コーネリアス!
「ボクも今は、フィーヴを退場の指名に選んでいるよ」
「ただ、アカは3日目のときには手応えを感じてはいなかったんだよね。
つまり狼は魔物を捕捉していることになる。
フィーヴの言う、『パオラが魔物だ』というのは本当で、彼が狼だからそれが言えるのかとも思ったりしたんだけど……その場合パオラに負けてしまうな。
フィーヴが占い師として名乗りを上げる時間が遅かったのも、狂人が中々出てこないのに痺れを切らして狼自ら出てきたのかなんて……考えすぎかな?」
「尤も、あれだけ頑張っていたパオラに一杯食わされるのなら納得もいくというものかもしれないね」
さーて、あとひとり!!
最後は〜うーんと、クーかなっ!
いつも美味しそうな匂いがしてるだろうし、ハナエミとも仲良しだもんね。
[クーのテントの前に行くと、妖精さんが1人、屋根の上をぴょんぴょんとと跳ね回っていた。トランポリンみたいにして遊んでいる……]
おーい、妖精さん!
君以外、みーんなお仕事に戻ったよ!
君もお仕事戻らないと、一人だけ遅刻だよ〜?
[声を掛けると、妖精は最後に大きくぼすんっ!と高く跳ねて、しばらくぐるぐるしてから、ぴゅーっとハナエミのテントの方に飛んで行った。かなり焦ってたみたい……
うん、でもこれで!]
ミッション完了〜〜!!
>>95パオラ
「や、やった…!」
宝石を介した以外の魔法の行使に気持ちが昂ぶって、パオラの前にも関わらず思わずガッツポーズを取る
「へっ、普段ですか」
そのせいで気が抜けた返事をしてしまって、表情筋が働いていない表情を向けた
「あっ、はい
一応、宝石に魔力とか込めて加工をしてますので
宝石魔法以外使えないんで、こうやって杖を介して出来たのは凄い、嬉しかったです。ありがとうございます」
素直にはしゃいでしまった事が恥ずかしくなって、頭の後ろに手をやりながら杖を彼女に返した
[黒猫ちゃんに報告しようと思って、1歩踏み出したあと、ピタッと足が止まった]
はっ!!!
もう一個頼まれてたの忘れてた
[猫ちゃんを抱っこして、慌ててアミのテントに行った。タロットタロットっと]
あったあった!
じゃあ、これを持ってと。
猫ちゃん、一緒に教会行こっか!
[アミのタロットを持って、猫ちゃんと一緒に教会に行った]
>>サテン
「サテンさん起きてる?
お届けものと、猫ちゃんのおかえりですよ〜」
>>116ミズリ
「あっ、す、すみませんがっついちゃって
…美味しかったです。なんか暖かい味で
何時でも店、来てくださいね」
とは言え彼女が店に来た時は、ジャンとの約束の花瓶をつくっていたせいで気が付かなかったのだろう
…宝石を散らばしてしまっていた場所を見詰める彼女には、声が掛けられなかった
彼女の瞳には、煌めく宝石だけじゃなくて
輝く様な何かと、哀しむ様な、懐かしむ様な何かも映っている様な気がしたから。そこには、自分が話し掛けられる何かなんて無かったのだった
その後何故か店に紛れ込んでいたハナエミさんの店の妖精を捕まえる彼女を見つければ、ぱちぱちと素直に拍手を送ったのだった
どうにも眠れないし、でも外に出たい気分でもないし……とテントの中でゴロゴロしていたらいきなりお姉さんが入ってきて「えっえっ?あっ??」とびっくりしてある間に妖精を捕まえて出て行ってしまった。
「いつの間に入ってたんだよ……
妖精、来てたなら声くらいかけてくれたっていいだろ。」
教会の方を見る。あっちのみんなは楽しくやってんのかな。
>>+71 サテン
じゃ、あたしはこれで──
[と、戻りかけたとき、引き止められて振り向いた。それから、サテンさんが言うことは、あたしの古い思い出と一致してて、目がまん丸になっちゃった]
えーーー!!!っとお、しまった、こんな時間に……。
あ、そっかあ、野菜が可哀想で食べたくないって言ってた子、サテンさんだったんだ。いやー、当時は感受性が豊かな優しい子だなって思ってたんだよねー。
あれっ、植物の魔法使えるんだっけ。あ、話せる?って言ってたね。あーなるほどなるほど。それで。
色々すごい納得したよ……ひえー、めちゃくちゃ偶然だね!?
じゃ、サテンさんもあのサリーナのドドド田舎出身なんだ……あのドドド田舎に比べたら、マギア=ヴィアなんてもはや異世界だよね……
いやいや、恩人なんて大層なもんじゃ……むしろ週一でごめんって感じで!
えー、地元の話とかしたいけど今日は遅いしまた改めてにしよっか。
ありがとー!色々良いことあって、今日はとっても楽しい気持ち。お疲れぇ
>>88 ジャン
「こんばんは、ジャン。考え事をしていたらうっかり遅くなっちゃったね、ごめんよ」
「今日はもう眠いだろうから、明日また挑戦しておくれ」
店先の椅子で月を眺めていたが、不意に立ち上がるとてくてくと隣のテントに擦り寄った。
「植物屋さーん、代赭◆色のおすすめのお花くーださい!
こういうのは専門家に選んでもらうのが1番デショ?」
餅は餅屋。彼女の頭にあるのは植物への知識と情報だけ。彼の植物に対する思いを見込んでのお願いだった。
>>139 アカ
「じゃ、これどう?一見地味だけど俺は好き。
あと、そういう気分なの。俺が。
……女の子にリクエストされたら赤い薔薇でも1本出してあげたいところだけど。ちょっと今の俺は不甲斐ない。」
ぐっと手を握り込んで指先からするりと伸びたワレモコウを差し出す。
「同じ季節に咲く花ならどんな花にでも合うんだ。
花は大きくはないけどいい感じに主張してる。」
…はっ!寝落ちましたすみません!
フィーヴさん投票確認してます!
そういうともう一度布団にくるまった
「ワレモコウ、どんな花にも似合う…。
アカは一年中、咲いてるけど似合うカナ??」
小さな花を頭のほうに飾ってみて、ひと回り。
顔も覚えてない母親に教えてもらった髪飾り。
「じゃ、これにするヨ。オススメを自分で選択したからスタンプラリーの項目はクリアしてるよネ???」
とスタンプラリーのカードを差し出した。
>>142 アカ
まずはスタンプを忘れずに押す。
「うん。それでもいい。
今回は俺が勝手に選んだしな。その子も色を変えたくないらしい。
ふんわり赤褐色に光ってくれるから鬼の行灯にはちょうど良さそうだ。
アカにさ、教会への差し入れでも持ってってもらおうかなあ?
……例えば。これとか。俺のとっておき。」
バッグを開けて底の方からひとつタネを出す。
「これさ、柿に似てるけどサラッと食べられる。
クセがなくて食べやすいからみんなでぜひ。」
ん〜〜〜!!と唸って集中。
髪をふわり浮かせながらぐっと魔力を込めれば、サルーラの実を5(10)個つけた枝が手から伸びる。
「はぁ……はぁ。ひぃ、疲れるんだよこれ。」
>>144 アカ
「冗談じゃない。花が自分で取れる栄養全部俺から取ってるんだぞ?
花だけならまだしも実をつけるところまでは1日せいぜい10個。3日もやったらたぶん寝込むぞ。俺が。」
名前、と言われたら興味はある。
「……高いんだろ?片田舎で花屋やってる俺の懐具合を知ってのことか。お金以外で払えるものは今のサルーラが限界だ。」
>>145 コーネリアス
「ここにもいたか分け与える仕事の人…。」ととある人を思い出す。
「そりゃ高いヨ、だって東奔西走繰り返す有名な情報屋の本名だからネ!
でも、例えばサ、コーネリアスの魔法の性質も、1日の限界もぜーんぶ情報なんだよ。そこに値段をつけるんじゃなくて、値段が勝手につく、需要によってネ。
変な話だよネ、知りたくない人は安く買えて、知りたければ知りたいほど高くなる。」
柄にもなく哲学的なことを言っている気がして、小さく笑ってしまった。んー、っと伸びをすると、朝の足音はすぐ隣まで来ていた。
「ホルンがアタシの名前に興味無くなったときにはタダで教えてあげるヨ。じゃーネ、また後で!」
居心地のいい空間に浸りすぎると弱くなることを鬼は知っていたから、立ち上がることに後悔はなかった。
小さく手を振って、テントの中に消えていく。
そんな静かな終わりだった。
しかし、数秒後テントから鬼が顔を出す。
「サルーラの実100個でも教えてあげル!!それジャ!!」
頬にオレンジ色の食べかすをつけて、甘いものに目がない鬼は懐が寒そうで暖かい植物屋に別れを告げた。
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