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魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は マギカ・フロリスタ コーネリアス をうしろゆびさしたみたい。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 鬼の地獄耳 アカ をうらなったよ。
弾と花火とレターF フィーヴ は 杖屋─三本足の梟─ パオラ をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの使い魔ショップmini-mini リュクスさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
鬼の地獄耳 アカ は 使い魔ショップmini-mini リュクス をまもっているよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 鬼の地獄耳 アカは にんげん みたいだよ。
《★占》 杖屋─三本足の梟─ パオラは にんげん みたいだよ。
《★霊》 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、鬼の地獄耳 アカ、【クーのワンダーキッチン】 クー、杖屋─三本足の梟─ パオラ、弾と花火とレターF フィーヴ、マンドラゴラ専門店quiet ジャン、マギカ・フロリスタ コーネリアス、使い魔ショップmini-mini リュクスの8にんだよ。
これは……どう見る?
平和はちょっと想定外だ。ティルグが本物の狩人だって主張して護衛に成功したなら闇騎士の主張がかなり俺たちは厳しい!
俺たちのどちらかが本物だと言わないとまずいか?
あーもう!
🍹
いや、可愛かった。
そんなことより……結局気まずくて顔出せないし、何喋ったらいいか分からないまま寝てしまった……。ジャンに返せなかったし、アミへのお返事もかけなかったな〜!
なるほど、すみません。まだ寝ぼけてたみたいです
襲撃するならフィーヴ一択なんですよね…成功だと言い張るならフィーヴで手応え感じたって言うしかないかと
そうなるとパオラ破綻で吊れると思います
ジャンが護衛成功っていうとただの呪狼になると思いますし、コーネリアスが成功って言うと相手を狼にできると思いますが最悪求婚者がバレます
やっぱりハナエミが下駄の人ぽいですね。今日飛んでないですから
これは上手かったな…ハナエミが下駄の人ってことで求婚者が残ってる可能性が浮上してきますね
アミさんが求婚者だったことにならないと
数日ぶりに快晴の朝。
そして新たな天気予報はしばらく聞けそうにないと知る。
今日はフクロウはお休みで、代わりに黒猫を教会へ向かわせた。
ちりんと鈴の鳴る音がこれから温まっていく広間に響いて、お使いが無事成功したことを知らせる。
「お帰り。いい散歩になったかい?
実のところ、内容よりそっちの方が大事さ」
耳の間を掻くように撫でると耳をふるふると震わせて気持ちよさそうに鳴いた。
「おはようみんな。わかっていると思うけれど、【ハナエミは黒狼陣営ではないよ。】
やっぱり彼女が下駄の人だったんだろうね」
俺も……ちょっと待ってられないかも。
あと今日は来れるのがすごく遅いんだ。最悪22時以降になるかもしれない。
フィーヴはティルグを占うから護衛が欲しいって言ってた。
きっとティルグがそうしてくれたんだな。
🍹
全然要所要所の心情をRP出来てないからなに?って感じになってる。
二度寝して起きたらメモして、墓下でゆっくりRPしよう……
なるほど、了解です!
下手したら明日教会に行くかもしれませんし出来るだけ時間合わせられるようにしますね。ただあまり遅くはいられないのですが…
「おはよ。
……なんだよ。下駄なんて落ちて来ないじゃないか!
ハナエミおめでとう。
明日やっぱり下駄降ってきたら俺はもう泣いてやるからな。
……昨日ちょっと夜更かしが過ぎてさ。
占い師をたぶん待っていられず離れる。あと今日は仕込みがあるんだ。ちゃんと来れるのは22時以降になるかもしれない。
時々様子は聞きに来るよ。」
「パオラもよくここまで逃げ切ったと思うよ。
【ティルグ君は最終日まで飼わせて貰う。君が賢狼だ。】」
「フィーブさん狂人だったかぁ…。クーさんを全力で守った事が完全に裏目った…。襲撃にも失敗するしもう・・・
となると魔物は多分アカさんだな
…と言うか内訳的にフィーブさん破綻してるんじゃないのかこれ…?
クーさんの方のが、アミさんハナエミさんコーネリアスさんパオラさん
状況的に大分フィーブさん偽が強くなった感じだな…。こまった…」
「おはよ。
……なんだよ。下駄なんて落ちて来ないじゃないか!
ハナエミおめでとう。
……昨日ちょっと夜更かしが過ぎてさ。
占い師をたぶん待っていられず離れる。あと今日は仕込みがあるんだ。ちゃんと来れるのは22時以降になるかもしれない。
時々様子は聞きに来るよ。」
「いや、破綻しないようにかもしれないけどそうするとフィーブ君先に処理されない??
奇数進行にさえしなければなぁ…。」
「眠すぎる…。おはようございます
下駄、落ちてなさそうですし。ハナエミさんが下駄の人ですね
それとフィーブさんの偽把握です。昨日クーさん送らなくて良かった…。
襲撃も無かった感じですね
一旦クーさんの結果を待ちますが、パオラさんを占っているのならアカさんかジャンさんが魔物か
後昨日述べた通り、ハナエミさんは求婚陣営となんらかの関係があったのは間違いないと思うので。不成立にはなってると思いはするんですが
一応ちゃんと求婚陣営が他に可能性無いかの検討はしておくべきになるかと」
んんん!?ティルグが狼!?
ならパオラは本当に闇騎士……いや待てよ。
占い師→フィーヴ
狂人→クー
霊能者→リュクス
魔物→ジャン
下駄の人→ハナエミ
騎士→アカ
闇騎士→パオラ、アミ
狼→エレノア
公証人→ルシェット
求婚者→コーネリアス
こうか!?これさ、パオラ吊りは固いよな?俺が襲撃されそうだけどさ。
**
>>3出る前に、もう1回整理させて、、、
読み切ったと思ってたのに、、、
公証人 ルシェット
霊能者 リュクス
求婚者 ハナエミ
闇狩人 パオラ
狩人 アカ
狼 エレノアここまでを確定とすると
残るが闇狩人、占い師、狂人、狼、下駄、魔物
占い師と狂人はクーとフィーヴで保留。
アミが襲われた時点で下駄が投げられていたためアミが闇狩人確定。
この中で両占いで生き残って白ってでるのは下駄なのでコーネリアスの下駄確定。
狼、魔物の枠でジャンとティルグ。
この時点でジャンに白出しをしてるフィーヴが破綻、狂人確定。
ティルグがフィーヴに占われたため魔物とバレて黒を被せららる。フィーヴが魔物で、ジャンが狼確定。
これアカが真騎士ぽいな?
どうする?今更だけどフィーヴ真でいいんですよね…段々不安になってきた…
クーの占い先に襲撃合わせてたから偽目に見ていたけど…?
フィーヴ見えている形としてはおそらく
占い師→フィーヴ
狂人→クー
霊能者→リュクス
魔物→パオラ
下駄の人→ハナエミ
騎士または闇騎士→アカ、ジャン、俺
狼→エレノア、ティルグ
公証人→ルシェット
求婚者→アミ
こうか。アカが白黒どちらでも今日の閉じ込めはパオラになるはずだ。
よーし、フィーヴを守ってた闇騎士になるか。
だめだ、ここまで襲撃失敗すると勝てない…勝てないよぉぉ……
後は自分の狼濃度を上げるのと、LW宣言のタイミングまでティルグが生き残るのが条件だけど…ティルグこれ、フィーヴ襲っただろ…
今日護衛成功しているわけだし、ティルグ狼ならフィーヴで手応え感じていないといけないはず
あっ手応え感じていないから闇騎士でした。ってこと?
いや、いいのか、むしろ闇騎士で出ないといけないね?ごめんフィーヴで闇騎士いける!
そうなるとボクも闇騎士で出ていかなきゃだよね…フィーヴ目線は騎士なわけだし
「ジャンさんアカさんパオラさん(狼限定)の中に魔物と狼、の間違いですね?眠くて頭が
クーさんの結果次第で俺視点の魔物と狼が確定する事になりますか
村視点でも今日はフィーブさんを送って、クーさんにアカさんかジャンさんを占って貰うのが良いと思うんですけどどうですかね」
8>6>4>
クー目線パオラかジャンが魔物
フィーヴ目線パオラ魔物
とにかく魔物優先だから確実にパオラ
クー→アカで黒ならパオラの次ティルグとアカどっちが狼か?ってなる話
クー→アカで白ならジャンとティルグがどっちが狼?ってなるんだな
2日目
護衛リュクス
確霊だし占い真偽ついてなさそう。一番確実に平和出せそう
3日目
護衛フィーヴ
自分占うって言っているし呪狼に見せかけられるときつい
フィーヴかなり真目だしリュクス明日吊るならフィーヴ鉄板にしておこう
4日目
護衛フィーヴ
パオラ闇騎士なら自分本物?それならあの平和は狐噛み?
とりあえずクー真があり得そうな盤面だけど単体はフィーヴ真なんだよなぁ…フィーヴだよな
寝坊しました。おはようございます
あー…すみません。ハナエミさん下駄の人でしたか……
フィーヴさんからティルグさんへの黒も確認しました
これで詰められますか?
【ボクは恐らく闇騎士です】
自覚していませんが、初日襲撃と今日で手応えを感じていないんです。さすがに2回も魔物襲うとは思えないので闇騎士かなぁ…って状態なんですが。
次で日記出しますね
2日目
護衛リュクス
確霊だし占い真偽ついてなさそう。一番確実に平和出せそう
3日目
護衛フィーヴ
自分占うって言っているし呪狼に見せかけられるときつい
フィーヴかなり真目だしリュクス明日吊るならフィーヴにしておこう
4日目
護衛フィーヴ
パオラ闇騎士なら自分本物?それならあの平和は狐噛み?
とりあえずクー真があり得そうな盤面だけど単体はフィーヴ真なんだよなぁ…フィーヴ
闇騎士やったことないのでこれで合ってんのかすごく不安
アカ真で、クーから黒出れば破綻させられそうなんだけどな
とりあえずこれならティルグが手応え感じていたとしてもアカでも矛盾はしないな
うん…しないよね?
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ふあ……おはよ〜。寝坊しちゃった。みんな元気だねえ。
【アカさんは黒狼さんじゃなかったよ。】
なんかひとりで盛り上がっちゃって恥ずかしい…////」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
クー目線
占:クー
霊:リュクス
狼:フィーヴorジャンorパオラorティルグ
狂:フィーヴorジャンorパオラorティルグorアカorコーネリアス
狩:ジャンorパオラorティルグorコーネリアス
狐:ジャンorパオラorティルグ
恋:アミ
照:ハナエミ
うわー確定しないーーー
「おはようございます」
「おや?今日こちらにいらしたのはハナエミさんだけですかね。
さて、カモミールティーをいれましょうか」
〔何となく、彼女の目が赤い気がしたので、今日は酒を選択肢に入れなかった〕
「…むしろ【パオラは誰からも占われていない】盤面的に正しいはずだ。
とは置いておき、恋人だな。まぁいるのかは分からないがケアをするのならコーネリアスあたりだろうか。
僕はのんびりドリンクを……そうか無料チケットを使おうと思ったがハナエミは居なかったね。」
うー、寝てた……真贋正直迷うところ。
一応辻褄は合ってるんだけど……パオラ狼なら▲アミはわかる。でもティルグが狼なら何で?って感じだ。
クーがまた白。これでアカは確白。
リュクスを閉じ込めてフィーヴにパオラを占ってもらって……っていけるかな?ねんむいからちゃんと考えられてないぞ〜
だめだ、も少し寝る。でもちょっとやってみたいことはある。
両方の視点の魔物が追える。そこは主張しようかな。
ただ、パオラが魔物なら「アミは魔物じゃない」って、改めて言えるかって話だよなあ。
ジャンが魔物だからそこどうしてもフィーヴの主張には無理が出ちゃうわけで。
おっはよ!
あたしもまだねむーい。ふあ……
[おっとあくびしちゃった。レディにあるまじき!]
さて、今日のご飯は何にしましょうかねっと……
狩出てきたら勝手に決め打てるのでアカ次第。
フィーヴでGJならパオラ吊りつつクー占い
8>6>4>
8>5>3>
どっちがいいんだ?早く終わらせたいのでパオラ占いティルグ吊りは早計すぎる
安全策はクー吊りパオラ占い…あれ?溶けないってなっちゃうんだよな
🤗わからんというのは、ハナエミが求婚者だと言ったときのコーネリアスの動揺と、その動揺を見たハナエミの動揺を見てどう思ったかという点で分からんということですな
ゲーム的展開はルシェットもだし、ハナエミもだし、思わぬところから騙りが出てたいへん喜んでおります。
楽しいことしてくれるじゃねーか!さすがだな!
的なな
>>all
「ってことで、改めておはよう!自分の中で内訳がほぼ確定したからいうけど
アタシが【真狩人】、【昨日はリュクスを守って手応えがあったヨ!】」
「リュクス守った理由と内訳については今からだーーーーーって話すから精査してぽしい!」
段々不安になってきているので闇騎士名乗っちゃったーやばーいって心境…
ごめんボクも頭働いてないんだよなぁ…
リュクス閉じ込めは無理だよ。狂人までケアするなら縄足りない
残り3縄、狼、狂、魔。偶数進行なので狂人残すと最終日ランダムになっちゃう
3日目に終わる可能性高かったのにここまで生きられて満足だよ。やりたいこと全部やっちゃおう!
「まず役職が公証人、占い師、霊能者、狩人×3、狼×2、狂人、魔物、下駄、求婚者」
「私の私情含めて確定してる枠として
公証人 ルシェット、霊能者 リュクス、闇狩人 パオラ、求婚者 ハナエミ、真狩人 アカ」
「一旦、占い師と狂人の枠をクーとフィーヴに預けておくとして、残る役職は狩人が1人と狼、魔物、下駄。
アミが襲われた日、翌日に下駄が転がってた。
この中で下駄じゃなくて襲われることが出来るのは狩人だけだからアミの狩人が確定。
この中で両方の占い師に占われて白って言って貰えるのは下駄の人だけなのでコーネリアスが下駄で確定。
残る枠は狼と魔物で、ルシェットとジャンが残っている。
で、ジャンは狼か魔物のはずなのにフィーヴがジャンを白って言ってるから、フィーヴの狂人とクーの占い師が確定。で、今日になってフィーヴがルシェットに黒を出したのはジャンのことを囲えているから狼をなすりつけるため。狂人のフィーヴとルシェットのラインが切れたから、ルシェットの魔物とジャンの狼が確定。
で、全部わかったと思うんだけどどうカナ?」
「だからアタシの最終提出としては
公 ルシェット
占 クー
霊 リュクス
狂 フィーヴ
求 ハナエミ
狩 アカ、パオラ、アミ
狼 エレノア、ジャン
魔 ティルグ
下 コーネリアス
ってことになるヨ!何かあったら教えてネ!」
🤗今日は誰のご飯にしようかなー
ふつうに毎日鳥祭りする予定だったんだけど、せっかくだから忠義のメニュー参考にするか……ミズリ……
「ちなみに昨日リュクスを守った理由なんだけど」
「ジャン、ティルグは狼と魔物だから守る必要ない。
コーネリアスは下駄だし、ハナエミも送られるから意味ない。
狼はリスクを負ってでも魔物も残ってるなら占いは残したいからクーは守らナイ。
フィーヴに狼が囲われてるから狼はアタシが狐の可能性も残ってる。だけどそれはパオラも同じ。しかも、狼の視点だとパオラは占いどっちが本物でも魔物の可能性がある。
安全に噛めるのはリュクスだけ!!読み合いダ!
だったら守るヨーーー!!!って考え!」
「ちなみに2日目の夜も【リュクス】を守ってたヨ。これは占い師が襲われないって読んだのと、霊能結果が知りたかったし、1番防げるかなー、って思ったから!
一昨日の夜、つまり3日目の夜は【ハナエミ】を守ってたよ。狼が1人分かったおかけでリュクスの仕事がなくなったから勘だよりでハナエミを守れたらいいなって思ったのサ!」
🤗ミズリは泣かないって言ってたが、読み直したらブレイの石砕く時に泣いてたわ
よしよし……誰だよ風紀当番とか考えたやつ(わたし)
>>16 ティルグ
「あーー!間違ってるヨ!!ほんとにごめん!
ルシェットの魔物とジャンの狼が確定ってところ
【ティルグの魔物とジャンの狼が確定】が正しい!」
>>14の後半の訂正
「残る枠は狼と魔物で、ティルグとジャンが残っている。
で、ジャンは狼か魔物のはずなのにフィーヴがジャンを白って言ってるから、フィーヴの狂人とクーの占い師が確定。で、今日になってフィーヴがティルグに黒を出したのはジャンのことを囲えているから狼をなすりつけるため。狂人のフィーヴとティルグのラインが切れたから、ティルグの魔物とジャンの狼が確定。」
「これが正しいネ!」
「下駄の音を誰も聞いていないってことは、ハナエミは下駄の人だったの?ここまできて隠れてるってことは…ないよね。うん、ない。ないことにする!
…てことは、いなくなった人は、
黒狼のエレノアさん
公証人のルシェット
騎士のアミさん
下駄の人のハナエミ
ってことかあ。
……あれ、求婚者さん残ってる。や、こうなると、アミさんが求婚者だったのかな……もしいたら昨日の時点で流石に何か言うよね……?
だとすれば、ジャンさんティルグくんアミさんパオラさんコーネリアスさんの5人の中に騎士が3人。まるまる残ってるかもしれないのって心強いなあ。
パオラさんは闇騎士だって自覚してて、ジャンさんはまだ時間が自覚がない……となると、黒狼さんはアミさんを襲った日以外は護衛に負けてるか魔物を狙ったってことになるね。黒狼さんは魔物さんを見つけてるのかな?」
「盛大な勘違いもいいところですが、パオラさんが魔物だということはきちんとお伝えしましたからね?」
「【諸々、把握です】まあ、私とフィーヴ、さん。が同じ陣営の時は確率的に無かったので驚きもしませんが。
本日はフィーヴ、さんを教会に送ってクー、さん。にティルグ、さん。を占って貰えれば良い。と、単純に思ってるのですが、懸念有。
ジャン、さん。とティルグ、さん。の位置が逆の可能性あるので、精査したい所ではあります。
計算しないってお伝えしてたので、意地でもしないつもりでしたが撤回します。状況も状況なので」
>>ティルグ
「ハナエミ、さん。が求婚者である事を本当とすれば、コーネリアス、さん。が下駄持ち、という推理は間違ってないかと。
下駄は、任意で飛ばせるらしいので、居なくなったと思わせることも可能だと思います」
「ええと……でも求婚者残ってて誰かと繋がってるから知らんぷりしてるってことはない?
『狼狂魔占霊騎騎騎』か『狼狂魔占霊騎騎求』で、今日フィーヴさんに教会に行ってもらって例えばリュクスさんが襲われたら、『狼魔占騎騎騎』か『狼魔占騎騎求』で、ぼくが魔物さんを占えてれば『狼占騎騎騎』か『狼占騎騎求』。あー…求婚チームが残ってたら困るな…。
」
「……わあ、色々考えてたらアカさんが騎士さんだったって言ってた…となると求婚のことは考えすぎかなあ。」
>>14 >>15 アカ
「へえ、ボクを守ってくれたの。ありがとう」
少し意外そうにしながらも笑顔でいる。
「君はクーとフィーヴ両方ともに黒狼でないと言われているから、本物の騎士であったことは間違いないんだろうけど、
『パオラの闇騎士とハナエミの求婚が確定』はどうしてか聞いてもいい?」
「特にハナエミについては下駄の人だと思うんだ。今日は下駄が誰のところにも飛んでないし。
君が言うようにコーネリアスがそうだったら、下駄を飛ばしていることをアピールしないと退場させてもらえないだろう?」
何が何だかわからなくなってきました
パオラ狼でボク魔物が透けてるっぽいんだけどなんで襲撃したんだ…?ええ?
そしてフィーヴ偽ってなるとパオラほぼ真になるし……いやわからん
「一番悪いのは、成立求婚が残ってる場合ですね
とは言えその場合何処と何処なのか、と言う形ですが
因みに本人が丁寧に>>22言っておられますが、アミさんはパオラさん視点非魔、ハナエミさんが下駄、コーネリアスさんも当然違って、アカさんも二人に占われてる事を確認できましたので非魔
ので、パオラさん視点からも当然破綻してますね
俺視点パオラさんジャンさんで狼魔なので、今日フィーブさんを追放、いずれかをクーさんに、と言う事になります
フィーブさん狼の線は追わなくても良いですし
今日呪殺か、悪くて逆呪殺が起きても明日には問題無く詰められる筈です
……であってますよね?」
>>26 リュクス
「文頭が抜けてるヨ!アタシの私情を挟むけどって言ってる!
パオラに関しては闇狩人って明かしたことによって得する人が他にあんまり考えられないのと、こんなに尽くしてくれるひとをもう疑えない。
ハナちゃんに関しては、今日の朝、日が変わる直接、悲しそうな顔をしてるのを見たノ。長い付き合いだから知ってる。
ハナちゃんはあんな顔、演技でもできないヨ。それでも送っちゃったのは申し訳ないケド…。」
「下駄は飛ばさない選択も出来るんだよネ?
もし下駄が飛んでてても、今日、今の時点から下駄の人を吊ろうとはならない、そんな余裕ないと思うから!逆に下駄の人を避けて追い出す人を考えて行くと思うんダれ
だから下駄の人はここで居なくなった、という形にしたほうがまだ追い出して貰えるの可能性が高い、って考えたんだと思うネ!」
「ちょっと大変なことになってきたわね!
ま、いいの。ようこそハナエミ、おめでとうって感じかしら!」
モニターを見ながら独り言のように、ハナエミがいたら聞こえるように言っただろうか。
「うええ…下駄の人残ってるかも知れない計算めんどくさいい……今日ぼくがティルグくん占ってもいいか考えてくるう……
わあん、スタンプラリーも全然してないよお!」
【クーのワンダーキッチン】 クーは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【クーのワンダーキッチン】 クーは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうらなっちゃうことにしたよ。
「俺としては処理対象も占い対象も決まって、今出来るスタンプラリーもパオラさんの所だけですね、今日は
なのでやる事と言えば球根陣営がちゃんともういないかだけ考えてれば勝てますかね
後でパオラさんの所にお邪魔しに行こっと」
>>28 アカ
「そうだね。パオラに関してはボクも基本的には同意見だよ。
でもアミがハナエミに求婚していたと考える方が自然に見えない?
保留しているうちにアミだけが黒狼に襲撃されてしまった。ハナエミの悲しみは本物だとボクも思うけど、昨日退場させられるよう仕向ければ下駄の人としても勝利できるしすぐまたアミにも会えるじゃない」
「それにコーネリアスはもともとクーにもフィーヴにも占われてるから、今さら下駄を投げずにいたって意味がないと思わないかい?」
うーん、と思案しながら顎に指を当てる。
「あり得るとしたら、"求婚を受け入れたために下駄の人ではなくなったフリ"をして退場させられるために、今日は投げなかった……とか?」
「ていうかもしかしてこれ、フリじゃない可能性も残るのか」
アカさんが手応え感じていたの確認しました。なるほど、やっぱボク闇騎士だったんですね
アカさんの考察読んで、クーさん目線でパオラさんって魔物だけじゃなくて狼もあり得るところですし、そこ確定できないんじゃないかと思います
あとコーネリアスさんが下駄も無いと見てます。そもそも昨日名乗らなかった時点で勝ちは消えていますし、勝ちが消えたからといって下駄を投げない理由がありません。
「フィーヴ、さんが誰にも占われていない私は盤面的に見れば魔物は正しいって仰ってますが(>>11)、本日私がクー、さん。に占われていても、彼は私を魔物と言うしかないので惑わされないでいただければなと。
【私は自ら誰にも占われない事を選びました】(>>4:216 >>4:221)。クー、さん。にアカ、さん。を占ってみてはと伝えた結果です。
私、昨夜はジャン、さん。に、魔物に見えると誤解を与えたり、占い先を変更することを推奨したり、割と魔物のような行動してしまい、行動の説明も致しました。そちらも併せて吟味いただければ、と。
魔物っぽい私の行動をフィーヴ、さん。が指摘しないのは何故でしょうね。私の行動より、盤面を強調してきた事に、皆さんは違和感を覚えて欲しいなと思います」
>>31 リュクス
「ハナちゃんの所は方向性の違いってことだから、ここは置いておこう!多分堂々巡りだヨ…。
コーネリアスに関しては言ってることも分かるら確かに投げない意味が無いのもわかる。でもアタシの意見の大事な所は投げる意味もないっていう所。どうせ下駄の人は今後構って貰えないと思うし!
ちょっとさ、リューさんの思う内訳も教えてくれない?それ照らし合わせた方が言ってることの説得力が変わると思うから!」
>>32リュクス
フリじゃない…?現時点で求婚が成立してるって事ですか?
そうなるとハナエミさんの役職が謎になりますが…
「アタシがパオラさんを疑ってないっていうか信じてるのは信じたいからだヨ。アタシ個人の推理だから避難轟々覚悟の上。」
「そろそろみんな視点の内訳も聞きたいナ。」
「ふあー。迷い迷っていたらこんなところに居ましたがスタンプラリーが行われる会場っていうのはここで合っていま……??合って……!!……あ、お茶ですか!?いただきます!」
**
パオラさん疑うのやだよー、どっちの陣営であってもあんなに人狼に真摯な人が負けるのが嫌だよー。
俺が推理もせずに遊んでる間ずっと頑張ってたのに…。
>>アカ
「アカ、さん。に信頼されて嬉しい反面、尽くしてるから疑えない、を抜きにして考えて頂ければなあと思ったり。お時間があればですが…」
ってリュクスとの会話で言おうとしたけど>>37見てこれは無粋だって思うからさげまーす!ありがとうアカ!!!!信じてくれて嬉しい!!!
とりあえずボク視点置いておきます
占い師はまだ真偽不明なのでそれぞれの内訳ですね
フィーヴ真
占→フィーヴ
狂→クー
霊→リュクス
魔→パオラ
下→ハナエミ
騎士または闇騎士→アカ、ジャン、コーネリアス
狼→エレノア、ティルグ
公→ルシェット
求→アミ
これで内訳は確定です
クー真
占→クー
霊→リュクス
狼→フィーヴorパオラorティルグ+エレノア
狂→フィーヴorパオラorティルグorアカorコーネリアス
魔→パオラorティルグ
下→ハナエミ
騎士または闇騎士→ジャンorパオラorティルグorコーネリアスorアカ
公→ルシェット
求→アミ
今日はリュクスさんで手応えがあったんですよね…?そうなるとパオラさんかティルグさんが両視点狼があり得る。かつ狼視点真占い師も確定していないため襲うことができなかった可能性があります
少なくともボクが狼の場合、占い真偽はついているので魔物を占いで処理させないで教会送りにするよう動かなくてはいけないのでは…?
「ん?僕の行動方針は開けて狭めるだ。初めからそれは変わらない。
何より命を取られないフェスなんだろ?
いちいち細かく指摘するなら、クーに対してもっと言っているさ。
ギスギスする事を選ばなかっただけさ。
何より僕は間違った事を言っていないからね。」
>>32リュクス
「フリじゃない場合。ハナエミ、さんは魔物、求婚者を下駄持ち、が受け入れたということでしょうか。
それなら一応成立しますが…その場合、どなたを連想しますか」
今日はリュクスさんで手応えがあったんですよね…?そうなるとパオラさんかティルグさんが両視点狼があり得る。かつ狼視点真占い師も確定していないため襲うことができなかった可能性があります
少なくともボクが狼の場合、占い真偽はついているので魔物を占いで処理させないで教会送りにするよう動かなくてはいけないのでは…?
あと、パオラさんがボクのこと魔物では?と言っていましたが、もし魔物なら自分に占い希望出しているってすごく死に急いでる魔物じゃないですか…
「なるほど。では私の先程の発言(>>34)の後半部分は行動指針と異なってますね。失礼しました。しかし前半部分は皆様に勘違いしていただきたくない部分ですね。
占われていても、占われていなくても、フィーヴ、さん。は私を魔物と言うしかないのは変わりありませんから。」
「僕は正しい事を行い、状況をきちんと整えた。占い師として恥じることは何もしていない。
その上で、皆が信じたいから。と言う気持ちの面で選んでいる以上これ以上何が言えるんだい?
今の流れだと皆揃って仲良く後片付けだが…まぁ、それもフェスらしくて笑える土産話だろう。」
>>44フィーヴ
「占師かはさておき、ここに居る皆様全員正しいことを行ってますし、恥じることは何もしていないので…。
何が言える……そうですね。行動指針を変え、私の魔物要素を拾い、伝えることは出来るかと思われます。
敵に塩を送るのは信条ではありませんが、何だか悪者にされた気がして居心地が悪いので。
さて、ここまで話してますし、ゲームが始まってから私とやり取りした下駄持ち、についての話でもしますか。それとも話を切り上げるか、選んでいただければと思います」
フィーヴさんだけわかってる情報として、ティルグさんの狼要素について話してもらうことで自分の真を上げるしかないのではないかと思います
ティルグさんが狼の場合、アミさんの襲撃が一番狼っぽくない行動なんですよね。
>>フィーヴさん、ここどう思いますか?
アミさん襲撃で黒ずむのはまぁボクが筆頭だとは思いますが、パオラさんが智狼の場合アミさんの役職がわかれば魔物かどうかがわかる
っていうと自分が魔物って透けてるじゃん…魔物の視点漏れだよ!ちょっとお前黙れ
>>4:43>>4:45ミズリ
彼女の挑戦を静かに見守る。どこか緊張していそうな面持ちと、未知の体験に胸を弾ませる瞳の輝きから、どんな風を想像しているのか気になった。
2度目で成功したのを見届ければ、控えめに拍手を送り、用紙に🦉を押した。
・.。*・.。*
「おめでとうございます。こちら、スタンプです。…差し支えなければですが、イメージが昔…とは、どういう風を想像していらっしゃったのか教えていただけませんか」
横から申し訳ないのですが下駄持ちやパオラさんの魔物要素の話よりは、フィーヴさんにはティルグさんの狼要素を出していただきたいですね
今日すべきことは占い師の決め打ちです。パオラさんの魔物はクーさんでも当てはまるので、そこが魔物だったとしても決め打ちの決定打にはなりません
ティルグさんが狼か、そうでないかが論点ではないでしょうか?
ティルグさん読み返しているんですが、特にアミさん襲撃の理由が全く思いつかなくて
>>フィーヴさん
そこら辺どうですか?
パオラは魔物じゃないからそれが言えるんだよな
絶対フィーヴ真見ててジャンが魔物だってわかってる噛みなんだよ〜〜でも2d襲撃が謎だ〜〜〜
🍹
コーネリアスがおめでとうって言ってくれたから大丈夫だわ。
あとは狼がキレてなければもう私何も怖くない
>>47ジャン
「勘違いされてないと良いのですが、昨夜の失態があるので念の為。話の流れを汲み取っていただけると、私がなぜ私の魔物要素を、という発言になったかはご理解頂けるかと。
また、アミ、さん。襲撃理由についてはフィーヴ、さん。からも聞きたい所存、私の推理は後で披露しようかと思います」
>>47ジャン
「僕の真目をおとす。この一言に尽きるだろう。そして何故か君への狼疑惑をなすりつける。
この辺は昨日話した気がするよ。
まぁそうだな。
まず昨日の夜の進行だ。決めうちかどうかを進めていく中1人素早く折衷案を探していた。
村陣営を釣るのは不味いと説明をした中で折衷案を考えると言うのはどう言った心理なんだろうか?
これは単純に村を釣れば勝ちに近づく狼と言えるだろうな。
というか、僕がすべきも君がすべきもティルグの大神要因を探すことではなく、パオラのことだとは思うのだが…」
「パオラについては、まぁ占う必要はないだろうと思わせているからな。
実際ハナエミのことがなければハナエミ、ティルグでFAしていただろう。」
>>4:53ジャン
「おめでとうございます。ジャン、さん。は普段から風と親しいのですか」
・.。*・.。*
1度目で成功したので、風と相性が良いのだろうか。小さく嬉しそうに握る拳は可愛いなと思いながら、ジャンに疑問を問いかける。スタンプカードには、🦉が加わるだろう。
ボクとしてはそもそも占い師の判別がついていないので、パオラさんが魔物だったとしても決め打てないんですよね
ただ、パオラさんは昨日クーさんに自分占いを許容しています。魔物なら自殺未遂でしょうし魔物要素は落ちると思います
>フィーヴさん
パオラさんが魔物の場合は占い師のどっちが本物かわかっていない状態ですが、自分を占い希望に入れることについてはどうでしょう…?
ただ狼なら自分が闇騎士だと言うことで襲撃されなくても違和感が無い、占われて黒が出ても問題無いので堂々とできるなと思っています
パオラさんが狼の場合、とりあえずボクを疑わせようの思考で対抗占いの占い先を襲撃したのではないかと思います
追い討ちとして、自分が闇騎士として出ることで更にボクを黒くさせたかったのかな?と思っているんですが
>>51パオラ
「わあ!ありがとうございます!
風魔法そのものは使う機会が多いのですが、用途が違うのでちゃんと成功するかドキドキしてたんですよ…この杖のおかげでやりやすかったのかもしれません!
スタンプがフクロウ…?
そういえばお店の名前も三本足の梟でしたね。三本足…何か名前の由来があるんですか?」
大事にスタンプカードをしまうとパオラに問いかけた。
🍹
>>28 求婚COにもてるてるCOにも見えるように書いたけど、求婚だと信じられてしまうと胸が痛い…。いつから人狼でこんなに良心を痛めるようになった?
「昨日のクーの占い、ギリギリでアタシに向いた時はあちゃーって思ったけど、パオラさんがこっちに仕向けたり、って印象は薄い。クーはアタシのこと占いたがってたし、パオラさん自身占い許容してたし。
最後の提案だって、したところでクーさん起きてるか分からないだろうしネ…。」
>>49フィーヴ
フィーヴさんの真目を落とし、ボクの狼ぽさを上げる。それに関しては、ティルグさんでもパオラさんでもどちらも説明がついてしまうんですよね
昨日の折衷案と言うと>>4:108でしょうか?この時はハナエミさんが出てきていないので、とりあえず絶望村にさせたかったという心境にも見えなくはないですが…
ハナエミさんが出てきてからは『総意に任せます』って雰囲気であまり自分の意見を言っていなかった印象でした。
現時点では、クーさん真、パオラさん狼、ティルグさん魔物の可能性が高いなぁと考えています。
「…一応言っておくのだが自分占いを許容する=非魔物、狼では無いと僕個人は思っている。
実際そんなこと言われると心理的に無駄なのかと思い避ける傾向はある。
パオラの闇狩人発言もそうだ、下駄があった時点で言いやすい。
全て結果論だが部の悪い賭けは誰だって通るだろうと僕は思うよ。
あぁ、はっきり言っておくよ。そもそも僕は自分の結果以外はあまり信じていない。」
🍹
リュクスが誰かに告白されてて、断ってるけど配慮で言ってないとかだったらすごくいい男だな。
恋人陣営どこにいるんだろうか……。
「はぁ、何を言っても皆としてはこの盤面は好きじゃないと言うことだろう。
まぁ、僕が君たちなら同じ意見になるだろうから…仕方ないことは理解しているつもりだ。
そもそも、僕自身の要因では無いんだから分かるわけないだろう…」
やっぱり、ティルグが狼の場合勝ち目が無いんだよ。どっちの占い視点も人外確定なので順当に処理される
クー真でパオラ狼にロックされかけてる……ううう…
占→クー
霊→リュクス
狂→フィーヴ
狼→エレノア、パオラ
騎士→アカ
闇騎士→アミ、ティルグ
公→ルシェット
魔→ジャン
求→コーネリアス
下→ハナエミ
で今のところ考えてる
パオラめっちゃ殴ろうとしてるのに「名前の由来は?」とかメンタルどうなってんだこいつ
いやほんとこれで本当にパオラ闇騎士だったら土下座ものなんだよなあ
そんでフィーヴに花火に詰められるんでしょ…?
>>57 フィーヴ
「ぼくもホントはそう思ってるんだけどね。
黒狼さんなら結果を偽物だって突っぱねることが出来るかもしれないけど魔物さんはそうもいかないからさ。
だからジャンさんとパオラさんのどっちかが魔物さんならぼくは命のやり取りの駆け引きに負けちゃったことになるよ。」
そういえば本来なら昨日の夜に鑑賞会だったんだよな…リスケさせていただいて良かったけど、あの、今日からはちゃんと寝るので…はい。たぶん
>>46 パオラ
わあ、フクロウだ!かわいい〜!
あ、そっか、お店の名前フクロウだもんね!
[クールビューティーなイメージのパオラさんだけど、優しい言葉とかわいいフクロウで一気に親しみが沸いちゃった]
あ、えへへ……昔15年近く昔に、仲間と馬で森を駆けたことがあって……。途中カリュドーンが出て、協力しながら倒したり、結構楽しかったんだー。そのとき馬の上で感じた風をイメージしようとしたんだけど……。
でも、「あの頃は楽しかったな」っていうのは覚えてるけど、具体的な風のイメージを掴むには、時間が経っちゃったのかなって。
代わりに、今離れてる相棒と手合わせしてるときの、風圧?的なのを想像したら出来たから、なんかそれはそれで照れるな〜
/*
フローレンスのお返事とハナエミとアミへの挨拶とティルグから頂いたアクアマリンのわんこになまえをつける
わんこのなまえすごい悩んでる()
……あーあ、やっぱり教会って清潔な雰囲気のくせして肌にべたべたくる感じが苦手ー。
ニコラスの考えることはいつだって斬新でわくわくして素敵だと思うけど、退場させられた先がここっていうことだけは趣味が悪いと思うなぁ。
[昨日のこともあってしょんぼり。おまけに苦手なその場所の居心地悪さにうろうろしていると、最初のルール説明で見かけた……神官?
警戒する猫のようにじろじろと様子を……うぅ、いい匂い!労るようなカモミールティーの誘惑に負けて近づく。]
>>+0 サテン
こんにちは。それ、私に淹れてくれたの?
>>+1 アミ
[聞こえた声にききっと止まってくるりと振り返る。]
アミ!わあ、すっごく会いたかったー!!
(昨日の話)
>>4:+78 フローレンス
「ふふ、旅に出る前に貴族の籍は抜けてきました。
だから元貴族ではありますが、今はしがない旅人です。
最初は大変なことの方が多かったですが、後悔はしていませんよ。
"知っている"ことは"経験"ではないと知れましたから。
それに、こうして出会った人が貴賎なく話してくださることも嬉しいんです」
「クスクス、貴族の名誉のためにも言っておきますが、一応それなりに忙しかったんですよ?
マナーや流行、ダンス、教養などを疎かにすると家を笑われてしまいますから」
そう言って流れるようにスカートの裾を摘み片足を引いて膝を曲げ、カーテシーを見せる。
冗談半分でもその所作は洗練されていただろう。
「わあ!その猫ちゃん、使い魔だったんですか?
普通の猫ちゃんかと…か、可愛い…!」
シスターの腕に収まる小さく愛くるしい姿にキュンキュンと胸をときめかせながらしばらくこの街や店について教えてもらった後、部屋に戻っただろう。
「さて、のんびりもしたし少しスタンプラリーをするとしよう。」
>>ジャン
「遅くなってすまないな。ジャンのスタンプをもらいにきたよ。
……成る程乾燥粉末をこの試験管に入れて飲み物を作ればいいんだな。マンドラゴラの悲鳴を聞かずに摂取できるのはありがたいが、飲み物か……嫌な記憶が…」
試験管に粉末を入れて振ってみる
出来たものは[[夏虫◆fortune]]な物
「さて、のんびりもしたし少しスタンプラリーをするとしよう。」
>>ジャン
「遅くなってすまないな。ジャンのスタンプをもらいにきたよ。
……成る程乾燥粉末をこの試験管に入れて飲み物を作ればいいんだな。マンドラゴラの悲鳴を聞かずに摂取できるのはありがたいが、飲み物か……嫌な記憶が…」
試験管に粉末を入れて振ってみる
出来たものは深緋◆色で65(100)の物
「……またなんとも言えない色と粘土だ。
だが深緋とは僕にとって演技の良さそうな色だな。」
くいっとそのまま喉を通す。粉末独特の苦さはあるものの許容範囲だ。
「今回は天国に行かずに済んだようだよ。」
/*
作業おわらぬ
ルシェット死んだ事で盤面見やすくなってたなら嬉しいなあ
進行的に吊りは常に人外狙わないといけないから公証人吊りのワンミスで終わってた可能性全然あったよね?
恐ろしや
>>61>>62フィーヴ
「フィーヴさん!いらっしゃい!」
真っ赤な試験管を口に運ぶフィーヴを眺めていたが、先日のドリンクよりは口にあったようで胸を撫で下ろす。
「ご無事のようで何よりです。はい、ありがとうございます!
演技が良い…とは?赤色がお好きなんですか?」
そういえばフィーヴの店は花火など火に関連した店だった気がする。炎の赤だろうか…?
フィーヴのスタンプカードにスタンプを押しつつ聞いてみる
>>63 ジャン
「僕は火の精霊だからね。真から燃えているようなこの色は好みなんだよ。
後は散々他でアンマッチだったり、苦い思いをしたからね。ジャンにもそんな自身のパーソナルカラーみたいなものはないかな?」
>>+5 ハナエミ
「ハナエミー!!あたしも会いたかった!
ここはちょっと清純すぎてね、いつも通り話せるの嬉しいの」
ハグでもするかという勢いで近づき、目の前でにっこり笑った。
「モニター見た? あたしとハナエミが恋文を送りあっていたなんて…ほんとにおかしいことかんがえるわね。」
「さて、今日の運試しでもしようかな」
〔一人フリーダムにトランプを並べ始めた〕
8(13)6(13)2(13)13(13)6(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)1(4)3(4)1(4)4(4)
♢8 ♡6 ♢2 ♡K ♤6
「なるほど、ここは無難に1ペア残しましょうかね。8,2,Kを交換します」
10(13)10(13)1(13)
1(4)2(4)3(4)
「おお、今日はツーペア。昨日はペアなしだったから悪くないですね。最終的には……
♡6 ♤6 ♡10 ♧10 ♢A
でしたね」
>>4:+82 フローレンス
「え……?」
あの事件を境に、教会で過ごすのを何となく避けがちになって夜中に教会を抜け出す事が多くなった。
罪悪感に苛まれても、自分の境遇に対する怒りは収まらなくて、矛先は自然とマギア=ヴィアに向いた。
そうして色んな魔法道具店に侵入を繰り返してきた。と言っても、中にある商品を盗んだり試したりといった事はしなかった。
強いて言えば、恣意行為だったのだろう。手先の器用さには自信があって、魔法の店に魔法を使えない自分が侵入出来るという事実が、自身に優越感を抱かせた。
そして、偶然忍び込んだスカルプシットの店主(お師匠)に捕まり、お師匠と司祭様の間で話が進み、オレは引き取られる事となった。
その時のオレは、あんな酷い事をしたんだから、距離を取られるのは当たり前だと思っていたけど。
フローねえさんの言葉を聞いて、別の思惑があったのだと──オレの悩みを見抜いて、お師匠に託してくれたのだと──気付いて、言葉を失った。
🤗サテンはJK(概念)たちの会話は、おそとで猫ちゃんたちがにゃーにゃー言ってるのを見てる気持ちでほっこり見守っています
「おはようございます」
目覚めて身なりを整えると今日は真っ直ぐ食堂へ向かった。
「あら?思ったよりもこちらに来るペースが遅いんですね」
地上の様子を確認すると2回も一人しか追放されていないことに驚いた。
>>+11 サテン
テーブルではサテンが暇を持て余しているようだったので向かいに座り声をかける。
「神父様、今日の運試しはいかがでしたか?
まあ!昨日よりいい日になりそうですね」
結果を覗き込むとツーペアができていた。
今日はさすがに勝つのが難しいかなと思いながら自分もカードを引いてみた。
11(13)1(13)3(13)2(13)8(13)
3(4)1(4)1(4)3(4)2(4)
>>4:+83 フローレンス
「……うん、うん。
ごめん、フローねえさん」
くしゃくしゃと頭を撫でられながら、フローねえさんや司祭様の思いに胸がぽかぽかとした。
紛れもなく、教会も自分の帰る場所なんだと気付かされて、その事に破顔すると、続く言葉に苦笑する。
「そ、そんな事ないし。荷台はちょっと……ごちゃごちゃしてるけど、大事なものはちゃんとすぐ出せるようになってるから!
……うん、待ってる。
お師匠の事も紹介しないといけないし、お茶菓子でも用意しておくよ。
おやすみ、フローねえさん。……ありがとう」
あっけらかんに、何でもない事のようにひらひらと後ろ手に手を振って自室へと戻っていくフローレンスを見送って、オレは教会での出来事に思いを馳せるのだった。
♢11, ♡1, ♡3, ♢2, ♧8
「うーん…バラバラすぎるので♡1以外引き直しましょう」
10(13)6(13)9(13)9(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)3(4)1(4)3(4)
そして、夜更かしが祟って昼過ぎに目を覚ましてしまったのは不徳の極みである。
くあ……とあくびをしながら、教会内を見渡せばハナエミとアミが話をしているのが見えて、今日はハナエミが教会へやってきたのだと理解する。
>>ハナエミ
>>アミ
「ハナエミさん、お疲れさま。
アミさんも、昨日挨拶できなくてごめんなさい、お疲れさまでした」
二人が楽しそうに話をしているなら、それだけ伝えて今日のカモミールティーを頂く事だろう。
>>+a2 ルシェット
「ゲームお疲れ様でした。
初めまして、セシリアと申します。
よろしかったら1戦いかがですか?」
食堂に来て何か絶望してそうなルシェットを見つけると声をかけた。
>>64フィーヴ
「ああ!なるほど…!だから火を使うものが得意なんですね!
パーソナルカラーですか…特にこれといって考えたことはなかったですが…うーん
好みというか、周りにあれば落ち着くのは緑色でしょうか。新芽の薄い緑色や日陰に蔓延る苔の深緑、ずっと囲まれて育ったので草木や花…ですね。つい選んでしまいがちです」
大きい街も楽しいけれど、永住するかと言われれば悩んでしまう。所詮自分は山奥にこもっている方が性に合っているのだ。
>>+18 セシリア
場に出ているトランプを絶望的な表情で見ていると、隣からその役を作ったであろう女性に声を掛けられる。
不思議な雰囲気と高貴な気品を纏っていて、特徴的な目隠しがその印象を更に引き上げていた。
「ありがとうございます、オレはルシェットって言います。
観戦してらっしゃったんですね、ちょっと恥ずかしいな……」
自分達の動向が色んな人達に見られている事を認識して気恥ずさから苦笑が漏れる。
「良いですよ、まだ今日の運試しをしてなかったしいっちょフルハウス辺りを出して見せます!」
口だけは好戦的に、しっぽは不安で垂れ下がっていたが。
セシリアに招かれるように隣に座ると、トランプと対峙した。
まあ?昨日はちょっと判断ミスと運の悪さが如実にでて悲惨な結果になってしまったけど?
運の悪い日が二度も続くなんて事はないだろ。
そんな事を心の中で思いながら、トランプの山に手を伸ばす。
13(13)2(13)1(13)5(13)13(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)4(4)3(4)3(4)1(4)
>>+16 ルシェット
「あたしこそ!おつかれさま、ルシェット。
ほんとにびっくりしたわ。ハナエミ以外はみんなそうじゃないかしら」
「あたしもあとでトランプしようかな。
そう、タロットが欲しい時はどうすればいいと思う?あのニコニコしてる神官さんにお願いしてもいいのかしら」
サテンのほうを指した。
>>+22 アミ
「えへへ……嘘を吐いてた時は凄くドキドキしてたのは内緒です」
驚いて貰えた事には悪戯が成功したのを喜ぶ子供のように、頬を綻ばせた事だろう。
「タロット……そっか、アミさんのスタンプラリーに使う道具だったらもしかしたらミズリさんに持ってきてもらうって事も出来るのかな……?
サテンさんに聞いてみるといいかも知れないですね」
指差された神官の方を見てアミの言葉に頷く。
もしもこちら側でもスタンプラリーが進められるならトランプ以外にも楽しめる事が増えるのでは、なんて思った。
パオラさんも個人で出来る様な配慮をしてたし、オレももう少し身軽なスタンプラリーにしたらよかったかなぁ?
♢K、♤2、♢A、♢5、♡K
「うーん……流石にKのワンペアを崩したくはないなぁ。
K,A,2ってストレートの形は出来ないから、やっぱりここはKのスリーカード以上を狙うべきだ!
♤2、♢A、♢5を変えます!」
そして、再度山札からカードを引く。
何かが狂ってフルハウスでも来ないだろうか。
4(13)8(13)12(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)2(4)2(4)
>>+19 サテン
どこか得意げなサテンに少し唇を尖らせる。
「悔しいですが負けは負けですからね。
でも今日の1番かはまだわかりませんよ?」
他の人に希望を託すことにした。
>>+20 ルシェット
名前を聞きニコラスやパンフレットの情報から刻印魔法店の人だと思い出すと目を輝かせてルシェットを見つめた。
「ルシェットさん…刻印魔法店の方ですね!
後でお店に伺おうと思っていたのでお会いできて嬉しいです!
ふふ、公証人は私も初めて聞く役でしたが難しそうでしたね。
それと敬語はなくて大丈夫ですよ」
やる気に満ちてポーカーに挑む姿をニコニコと見守っていると、最終結果は13のワンペアだった。(>>+24)
「ルシェットさんの方が数字が大きいので私は負けてしまいましたね…神父様はまだ勝っていらっしゃいますが」
「……」
並べ直して、結果は
♢K、♡K、♧Q、♧8、♢3
だった。
>>+26 サテン
>>セシリア
「くやしい!!!」
セシリアを降した事にも気付かず、机に突っ伏した。
「また明日あれば負けませんから!」
こういうのは二度三度とその日の内にやればどんどん手が悪くなっていくものだ。
負けたと思ったら潔く引くのは商売人の基本、明日またチャンスがあればリベンジする事にした。
そうしてセシリアとサテンにびしっと指を突き付けた後、カモミールティーを悔しさが突き動かすままにこくりと飲み干す。
くそう、おいしい。
さーて!今日のご飯はっと、
体に優しいものといえばー、クリーム煮とかかなー。
よっし、今日も鳥だ!
甘いのは、ホイップクリームとフルーツたっぷりのパンケーキにしよう!
>>+28 セシリア
「そ、そうなんですか!?
そんな風に言って貰えると恐縮です……」
優雅な立ち居振る舞いはきっと高貴な出なのだろう、そんな人に会えて嬉しいとまで言われてしまうと嬉しいのだけど。
何故か申し訳なさが沸いてくるのは自分が小心者だからだろうか。
「ニコに……ニコラスさんがカミングアウト禁止にするんですよ?いや、皆のお手紙をばら撒かせないよう黒狼が放置する可能性があるからって理由は察したんですけど、難しかったです、本当に!
……あ、と……分かったよ。改めてよろしくね、セシリアさん」
カミングアウトしてはいけない公証人は公証人で悩みが出るものなんだな、と思案しつつ敬語は良いと言われれば肩の力を抜いてセシリアに頷くだろう。
「え、あれ?本当だ。オレがビリじゃなかったのか……ちゃんと見てなかった。でも昨日のオレよりマシだから大丈夫!」
と、慰めになるかも分からない言葉をセシリアに送った。
艶やかな髪をかき上げる。
紅い線が滑らかに宙を舞う。
「私にも引かせてもらいましょう」
──────────────────
10(13)12(13)7(13)9(13)6(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)1(4)4(4)3(4)4(4)
白菜と玉ねぎを刻んで、鳥のもも肉を一口サイズにぶつぶつ切る!ていっ!
塩コショウして鳥を焼いたら、バターと切った野菜と、小麦粉入れてー、炒めてー、煮てー、牛乳と、隠し味に昨日のミソをちょっと入れてーっと。
でーきたっと。
あとはロールキャベツなんかもいいかも〜!
>>+7 サテン
[彼が離れるのに合わせてとことこ……。テーブルに近づきカップに手を伸ばせば、カモミール特有の甘い香りが心地良い。]
ありがと。あなた、サテンって言うんだっけ。ニコラスの友達なんでしょう?
フロー……フローレンスはいないの?
[ふーふーしながら辺りを見回す。]
♧10
♡Q→
♤7
♢9
♤6
──────────────────
1(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)
♧10
♡A
♤7
♢9
♤6
──────────────────
昨日見たような光景が、そこにはあった。
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、[ジュエリーグランシャリオ] エレノアに「い、いちおう昨日のオレよりはマシですから……」と慰めにならない言葉を送った。
おっと、先にパンケーキをアカにあげよう。
ちょちょっと作れる、パンケーキタワー♪
ふわふわにするコツは〜バニラアイスとヨーグルトだぞっと
[1(10)+1枚のパンケーキタワーを作ったよ!]
>>アカ
アカ〜!ちょっと遅くなったけど、ふわふわパンケーキにもこもこホイップクリームとたっぷりのフルーツを添えて!かんせーい!!
いっぱい召し上がれ!
>>+25 サテン
きっとアミは自分が必要な物を聞いているだろう横で、自分はどうだろうと思案する。
マジックグローブと暗幕に照明台……平たく言えばテントとその中にある物を丸ごと持ってこないとダメだろう。
ミズリにそこまでさせる訳にもいけないので、こちらはかぶりを振った。
「オレはちょっと色々持って来させてしまうので厳しいですね……。
あ、でも代わりにテントに中紅色の花が挿してあるんですけど、それのお水を交換して貰えたら嬉しいです」
追放される前、コーネリアスから貰った花の事を思い出し、テントに挿してあったままだったなと思ってそう伝えた。
おぇ……夜更かししたし、何なら少し飲んだ。
それでも朝は来る。
「ごめんな、遅くなって。
俺も闇騎士だろう。何か下駄の人って言われてるみたいだけど、もちろん俺は下駄なんて持ってないぞ!持ってたら昨日あんな風に言うわけないだろ?そこは皆から見てもわかってもらえるはずだ。
護衛に関しては、ことごとく外してるし戦略的には力を使えてない。
リュクスで手応えを感じていたのか……2回も。2回目はさすがにその発想はなかったよ。アカは信じていいと思うんだ。
残していた記録はこの後で。」
>>+8 アミ
清純! 確かにここってアミが喜びそうなものって少なそうよね。
私から見ても無味無臭って感じだし……あ、でもあっちでやってるカードゲームはちょっと興味があるなぁ。
[ぐーにした両手を胸の前に持ってくるように脇をしめて、こくこくと頷く。続いた話には一瞬う、となるけど、すぐににっこりして]
ふふっ、でしょー?ちょっと無理があるかなって思ってたけど、なんだかんだうまくいっちゃった。あのままなんとなく退場を待つより、失敗してもいいからちょっと目立つことがしたかったんだぁ。
アミは役職はなん……モニター?あ、これで見学できるんだ!
2日目
フィーヴを守る。
開けて狭めていけば自然と勝てる、とか占い霊能をすぐ出させようとするなど自発的な発言が信用度高い。
クーの姿勢とは温度差があるので。
3日目
フィーヴを守る
多分俺は闇騎士だ。エレノアが狼だったことからきっとリュクスが守られたんだろう。
フィーヴが本物だろう、という考えは一応残したし明日はたぶん教会。
4日目
生きてる〜いや、冷静に考えたら生きてるの普通だったかも。
発言ならフィーヴ、襲撃ならクーに傾く。フィーヴの真がおかしくなってきたけど、護衛を寄せて欲しいという発言があったのでそこに賭けてみる。
──────
と、通しでフィーヴを守っていた。昨日はさすがにちょっと迷った。
表で話していたこととほぼ差はないな。
>>+30 ルシェット
「ふふふっ。ええ、よろしくねルシェット。
あら、そんなことないわ。
私は魔法が使えないから、魔法が使えるだけでも憧れるもの。
ところで刻印魔法ってどんな物にもできるのかしら?
防御魔法が付与されたアイテムは持ってるから、それ以外で旅に便利だったりおすすめのものがあればお願いしたいのだけれど」
辿々しく敬語を外す様子や感情に合わせて揺れる尻尾が可愛らしくて赤い瞳を細めながら、つられて自分の口調も崩れていた。
縮こまる必要はないと言うついでに店に訪れたら聞こうと思っていた質問をする。
「じゃあ下駄の人を騙るのもとても勇気を出して村のために頑張ったのね」
必死に大変だったと言う姿や話してみた性格から、かなり神経をすり減らしたのだろうと容易に想像が付き労るように言葉をかけた。
「ありがとう。
明日は一緒に神父様を負かしてやりましょうね」
さりげなく打倒サテンという目標へルシェットを巻き込んだ。
/*
黒猫便w
ていうかセシリアさんのRPパワーで心臓が壊滅的なダメージを負ってるんですが〜〜?
セシリアさん敬語やめるの卑怯やろがい!ずるいやずるいやかわいいよそんなの
よっ、猫ちゃん!
なになに?サテンさんからか!
ふむふむ。「ルシェットくんのテントのお花のお水を換えてあげてください」っと。
りょーかいりょーかい!
お邪魔しますよー!
[元気よく挨拶して、ルシェットくんのテントにお邪魔した。みたことない道具が色々あったけど、花瓶にさされた綺麗な紅色の花はすぐ発見できた。一日水を換えていないからか、ちょっぴり元気がないような気がする]
ルシェットくんの代わりに来たよーっと。
今お水換えるからね。
[花瓶ごと広場の水道まで持ち出して、花が散らないように気をつけてお水を入れ替えた。大事にしてもらってよかったねえ。
慎重に入れ替えが終わったら、テントに戻って、花瓶を元の場所に戻しておいた]
これでよしっと。
>>+3 サテン
「これはこれはありがとうございます〜!か、カステラってあの黄金のふわふわした……いただけるんですか…?!ほわわぁ……うっ…いけないいけない涎を見せてはいけないわロアナ。」
とってもいい人…!!と両目を輝かせてカモミールティーとカステラを両手に受け取る。
「えっ!あれ!?そういえばここ思ったより暗いですね…お店もないですし……あ、トランプですか!?やれますやれます!」
パンフレットは小脇に挟んで…ああこんな時に彼がいてくれたら。っていけないいけない。私は一人でも大丈夫なのだわ。
「お気遣い感謝しますわ。ってはわわ…、ごめんなさい、ご挨拶が遅れて。私は精霊遣いのロアナでこっちはパートナーのにゃん…あ、彼は今ソラルカに里帰り中なんです。それで私はロミリン…リミリン?公国で買い足しをしようと思って。………セルナリア?ここの方ではないんですね。」
[見せ場がほしいと思ったのは本当なんだけどなあ……だけどあれはやぶれかぶれ。
終わったものから始まりを見いだして、摘み取られた花壇から種を探し出そうとして、結果土を踏み荒らしてしまうような]
……うぅ、紅茶おいしい〜〜…。
[考えることを放棄したところで、わたしの耳に聞き覚えのある声]
>>+16 ルシェット
ルシェット!あなたこそお疲れさま!
私、ルシェットが嘘をついていることに気付いていたのに、誰が嘘をついているかまで全然検討がついてなかったの。
蓋をあけたら公証人で、手紙を見てびっくりしちゃった。あなたって頭がいいのね?
>>ジャン
>>コーネリアス
「…人に好かれるなんて思ってなかったんだが…そうか。
【ジャン、コーネリアス守っていてくれてありがとう】
何度も言うが盤面上でおかしな点はない。強いて言えば…綺麗になりすぎた点だろうか。ここまで綺麗だと不安になるのも仕方ないな。
どんな終わり方にするのかしっかりと考えてくれな。
醜く争う人間はあまり好きじゃないが、君たちみたいな人間は嫌いじゃないよ。
教会に行く前にお礼が言えるのも悪くはないな。」
>>59 クー
「やぁコックさんいつも元気そうで何よりだ。
君とは敵のはずだが…全く悪い気がしなかったよ。
ふふ、敵の君が最後の最後での理解者とは不思議な気分さ。
だから僕も少し話をしておこうと思ってね。ほら、僕は元々身を潜めていたかったと言ったろ?でもこうして前に出てきた。
>>1:168 アレには激しく同意したよ。今言うことはないだなんてあんまりだとね。思わず全員出てこいと言ってしまったさ。
まさか先に行くのが自分になるとは思わなかったけれどね。」
>>クー
「さて、こう見えて僕は真面目でね。卵焼きを焼くと言う君との約束を守りにきたわけなんだがどうしたらいいかな?」
「アカさんが手ごたえがあったと言いますし、自覚は無いですが俺も闇騎士なんでしょう
二日目は初処刑もあったのでリュクスさん護衛、三日目は魔物を処理して欲しいので真目に見ていたフィーブさん護衛、昨日はコーネリアスさん護衛でした
リュクスさんは仕事を終えていますし、狼視点狩人の可能性のある確白を狙ってくるものかなと思いまして」
/あ、ミスったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああやらかした
「初日の手ごたえ、あれリュクスさん護衛だったのか…
とことん運が…
初日リュクスさん護衛してたって言っちゃいましたよ…。ははは…」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>ティルグ
よっ!ティルグくん腹ペコならあたしの料理はどうかね?
今日のメニューは、鶏肉のクリーム煮と、ロールキャベツ!
それとふわふわのパン!
もう一品欲しいなって人には、ほうれん草とキノコのソテーも付けたよ〜
あ、甘いのが良ければパンケーキもあるよ!
>>65 ジャン
「ふふ、本当に人間は精霊のことを知らないんだね。
精霊は生まれた時の属性で使える魔法が決まってしまうんだ。
僕は火が得意と言うよりもこれしか使えなくてね。
でも、他の魔法が使えたらと思ったことは不思議と無いんだよ。
ジャンは緑が好きか、落ち着いていて実に君らしい。
それに街中にいるよりもマンドラゴラ(と周りの住人達は)にとって山などにいるのがいい環境そうですね。」
>>77ミズリ
「っす。
おお…。凄い美味しそうですね
逸品追加とデザートの方も宜しくお願いしたいっす
昨日遅くまでおきてたせいか、腹が調整失敗してずっと空いてる様な感覚があるので
とにかく食っておくのが一番良さそうなので」
一番良いのは魔力が籠った宝石を呑み込む事だが。特に綺麗であればあるほど、自分達の肉体には良い
「そう言えば、ミズリさんも俺のスタンプラリーやっていきますか?」
>>4:192ジャン
「仕事の協力先ですし、まだ互いに試験段階ですから
正式に大量契約を結ぶ段階まで来たら、もうすこしまとまったお値段にはなりますが
それに、ジャンさんは露天商として態々来られた訳でしょう?
そんな人から、そんなに沢山手持ちのお金を受け取れませんよ」
自分とロンを見比べるジャンへと穏やかな口調で語りかけて。納めてくださいと彼の手を、彼自身へとそっと押しやった
>>+38 サテン
セルナリア……あなたはもともとその国の神官なんですっけ。じゃあ随分遠くからきたのね。グラーテス・フェストに参加するのははじめて?
[ニコラスと聞いて警戒心がほどけていく。彼って本当に誰とでも仲良くなれちゃうんだなあ]
そっか、それなら私もあとで話しに行ってみようっと!
[そこでルシェットとサテンの話が聞こえてきて(>>+39)、私も彼から貰った花を思い出す。花瓶に挿した露草や、グラスに浸した朝顔、それから……もっと大事なことを思い出した!
あの子たち、ちゃんと食材はしまってくれてるかしら]
>>サテン
ねー、神官さん。私もミズリに伝えてほしいことがあるんだけど、いいかしら。
向こうに残っている妖精たちが、お店の食材の管理とか、植物の水やりをサボってないか気になっちゃって。
もしサボって追いかけっこしたり日向ぼっこしていたら、「ハナエミがかんかんよ!」って伝えてくれる?自由な子たちだけど、言えばやることはやってくれるから。
妖精たちは……94(100)
1〜30 ちゃんとやることをしている
31〜70 テントの周りで遊んでいる
71〜100 テントから離れて遊びに行っちゃった
「ティルグが智狼だっていうフィーヴの占いももちろん見てる。
フィーヴから見て残りの魔物はパオラだけだってとこも。
正直パオラ魔物はうん?となる。確かに自分が魔物ならアミが魔物じゃないことはわかる。
でも、それで話の筋を通したところで自分が占われなくなる訳ではないし、実際昨日もそうだった。それから>>2:373 って占われないはずだったのにって言葉だろ?これ、魔物なら言えるのかなって。
その一方で、ティルグが昨日>>4:185 って言ってた。
求婚者が成立または保留のまま残っている可能性については言わないのか?ってチラッと思ったんだけど、アミを襲って役職がわかっているなら納得は行く。智狼の視点漏れってやつ?
ただ、どっちをより強く見るかって言うと前者。パオラの非魔物なんじゃないかって思う。
クー視点は騎士と俺を上手く使えば何とか真贋付かないかな?例えばクーをアカが守って、俺がクーが占う人を守るんだ。
ちょっと手が離せなくて落ち着いて考えられてないんだけど、占う相手によっては逆になる感じで。」
>>4:72クー
「そ、そこまで褒められると照れますね…
でも、お役に立てそうな感じなら良かったです
本祭が始まるまでに、大量に卸しておきますね。一番忙しくなるのは、間違いなくそこなので」
お気に召して貰った様で、今回のこのゲームの中だけでも様々な店と提携を結べる事になりほくほくであった
「そ、そうですか…?良かった…
一応一人暮らしですし、作ってくれるような人もいないので…。自分で料理せざる負えないからってのはありますが
クーさんにそこまで言って貰えると、なんか凄い嬉しいですね」
そもそも人に料理を振る舞うなんて事自体ティルグにとっては初の事である
なんだか心がほっこりしながら、食器の数を揃えてくる約束をしてスタンプを貰い帰ったのだった
「お疲れ様!ちょっと夜来るのが難しそうなのでコーネリアスとは入れ違いになってしまうかも
今のところはクー真で決め打つ予定なんだけどどうかな…?
フィーヴ→パオラで吊っていきたいと思っているんだけど…」
>>81コーネリアス
「僕の計算が正しければ既にケア送りのための余裕はないはずだ。
僕を信じて、君かジャンに柱になってくれと?言うのかい。
そんな薄情者にはなりたく無い…な例えゲームでも少なくとも君たち2人は僕によくしてくれた人間だ。
僕の口からソレは言えないよ。」
>>パオラ
「パオラさ〜ん…
いますかね?スタンプラリーをしにきましたぁ…」
おずおずと彼女の店の入り口に向かう
いなければ、誰も見ていない事を確認してそっと控えめに杖を手に取ろうとする事だろう
>>78フィーヴ
「いやぁ…ほとんど外に出ないものですから精霊を見たのすら初めてで…そうなんですか!フィーヴさんは火の精霊なんですね!
本当ですか?それは嬉しいです!マンドラゴラを持って街中に住むとご近所迷惑になりそうですね…実験したことはないですが、彼らものびのびと育てられる方が素直になりそうです」
>>80ティルグ
「え?…あの、本当にありがとうございます!うちの方でも新しい切り口で商売してみようと思うのでその時は是非大量契約結ばせていただけたら!
助かります…色々なものお土産に買って帰りますね!」
押しやられたロンを大事そうに財布に戻した。
>>84ティルグ
「ごきげんよう、スタンプラリーですね。ルールはご存知、でしょうか。こちら使ってくださいませ」
・.。*・.。*
声が聞こえたのでで迎えれば、杖を渡しながら確認する。ルールを知らなければ説明するし、知ってるならば、そのまま見守るだろう。
ティルグの挑戦を見ながら、自分はまだスタンプラリー用紙がひとつしか埋まっていないことを思い出し、明日の自分に任せようか。なんて考えていた。
>>リュクス
「こんにちは、スタンプラリーさせてください」
どこかの時間が空いた時にリュクスのテントを訪ねる。
たしかリュクスのスタンプラリーはキマイラや翼竜だったっけ?生き物は嫌いではないしむしろ好きな部類だけど家にいるのは沢山の犬とヤギくらい。
魔法生物ってどんな生き物なんだろう
>>87パオラ
「あっ、パ、パオラさん!おられたんですね」
もしも誰もいなかったら、ちょっとだけかっこいいポーズなんかの練習をして振っていたかもしれない
なんで宝石を介さない魔法というのは、ティルグにとって縁の薄いものであるし。ちょっとだけ憧れもがあるものでもあったから
「だ、大丈夫です!がんばります!」
風をイメージする、のはきっと宝石に魔力を込める時と同じ要領だろう
後は杖を振りさえすればと、パオラが見ているのもあってちょっと控えめに
けれども内心とてもドキドキしながら杖を振るった
「か、風よ!」
気負って(いらないかもしれない)掛け声を上げて振るった先は揺れただろうか
+表+表であれば成功
なかなか顔が出さずにいて申し訳ない…!
一昨日ご飯美味しく食べてくださった皆様、ありがとうございました!
嬉しかった😊😊😊*
「はー、また昨日はあまり顔出せなかったな…!」
罪悪感を抱えながら今日も教会へと走る。
昨日はまた宿屋が大忙しになってしまって、教会はこっそり覗くことしかできなかった。
どうやらトランプゲームで盛り上がってたみたい。フローレンスがカステラも振舞っていたっけ。
それなら今日も、トランプゲームをしながら食べられるものが良いだろうか。
そんなことを考えながら教会へ着けばキッチンへとダッシュする。
まずは食パンをトーストで焼いて。
その間に具材を用意する。
いり卵、生ハム、レタス、トマト……嗚呼、あと、昨日教会にこっそり来たときに仕込んでおいたチキン。それとカツ。
パンが焼ければ、それぞれマヨネーズやからし、オイスターソースだったりを、具材と一緒にバターを塗ったパンにはさんで……、と。
「ん! いっぱいできた!」
卵サンド、ハムサンド、ハム野菜サンド、チキンサンド、カツサンドの出来上がり!
>>74,75 フィーヴ
「ホント?嬉しいなあ。ぼくもね、妖精のお兄さんと遊べて楽しかったよ!チームは違っても勝ちたいのは一緒だもんね。お兄さんのいいところいっぱい見つけたよ。」
「ほら、そういうところ。ようこそ、スタンプラリーへ!
なんと、ご希望通りウズラの卵をご用意しました〜!これでもちょっと大きいかもだけど、妖精さん用の調理器具もバッチリ。これね、ぼくが小さい頃に遊んでたおもちゃのクッキングセット。本当に使えるようにお母さんに頼んで作り直してもらったの。
旅してるって言ってたから、もしちゃんと使えるならお兄さんに貰って欲しくて。」
小さな調理器具と小さな食材たちが作業台に並べられる。大きな野菜はちょうどフィーヴの大きさに合うように切り分けられていた。
>>53ジャン
普段から風魔法を使うというジャンには簡単だったかもしれないと思うも、杖を普段から使わない様子。
今渡した物は木の杖だが、ライトグリーンの杖は風魔法に特化したものなので、もし使用感的に気に入ってもらえれば、と杖の宣伝もかかさない。
屋号の由来について聞かれれば、首を傾げながらも答えるだろう。
・.。*・.。*
「成程。杖を使うと使用感変化。風魔法に特化した杖、有。取り扱い中。検討是非。……由来。…おそらく。私、と店主、と、もう1匹…1人…の特徴…」
>>+39 サテン
「はい、よろしくお願いします!」
植物も喜ぶだろうと言う言葉には照れ隠しに「そうですかね…?」なんて濁すが、しっぽは正直に動作していた。
そうしてサテンが呼び出した黒猫は、どこかで見覚えのある黒猫。
確か、フローレンスがクロと名付けた子だったろうか。
黒猫はとてとてとミズリの元へ向かい任務完了。
ミズリが花瓶の水を変えてくれたのを確認して、ほっと胸を撫で下ろす。
そこまで見れば、サテンの方に礼を言いに行くだろう。
「ありがとうございました!ちなみにあの黒猫って……?」
もしかして、なんて顔を浮かべながらサテンに聞いてみる。
大丈夫!時々は見に来てるし遠隔飲み会も終わってないんだ。ただ広場で意見誘導するのは厳しいかも!大事な日にごめんな。
>>60ミズリ
「……そう。素敵な思い出。こういう時に思い出すのも、一興。……お会い出来ることを祈ってます」
・.。*・.。*
思いを馳せる彼女から思い出の共有をさせてもらい、その発想は無かったなと斬新なイメージ方法を店主達とも共有しようと記憶する。
1人行動している事に深い理由がありそうだと感じ、あまり触れなかった。
>>69 ミズリ
遠目から彼女の料理する姿を見ていた。手際よく頼まれたものを限られた素材で作る姿に顔も知らないお母さんを重ねていた。あっという間にパンケーキができあがる。
1つ気になることがあるとすれば、5枚くらい出来そうな材料から生まれたパンケーキが2枚だったことだが、まあこの際ネ。
「わー、ありがとう!軽すぎて風船みたいに飛んでっちゃいそうダ!!」
うきうきでお皿を膝の上に載せると、ナイフなんか使わずにフォーク一刀流で満月を突き刺した。
頬張ったそれに確かな感触はなく、まるで空気のようだった。そんな空気に運ばれて幸せの象徴であるクリームが到着する。
「んーーーー、おいしーー!ミズリ、ありがとう!!」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>89ティルグ
「おめでとうございます。スタンプ、失礼。普段から魔法、使用してるのですか」
・.。*・.。*
どこか挙動不審な彼は、掛け声と主に杖を振ると風が看板を揺らす。緊張していただけなのかと思いながら、スタンプカードに🦉を押した。
そういえば、食事を共にしたことはあれど彼のことをあまり知らない。店主と仲良いこと、位の知識しかないので聞いてみた。
>>+40 セシリア
「そうなんだ?それじゃあオレと同じなんだね!
えっとね、刻印魔法はすっごく簡単に言えば物限定で魔法の力を与える代物なんだけど、実際にその刻印を掘れるだけのある程度硬い物が必要になるんだ。
布とかで前に試したらまあ破けちゃったよね」
ポーチから仕事道具である鑿を取り出して見せる。
「あまりにも小さい物だとちょっと彫りづらいけど……基本的には掌サイズくらいの物なら十分刻印出来るかな。
というか旅人さんなんだ!?すげぇ……!」
女性の1人旅なのだろうか、それなら身の回りの事も含めて大変な事も多いだろう。
>>セシリア
「便利品なら色々あるよ!用途によって色々あるけど、オススメは魔法のロープを出せる筒かな?
魔力を込めれば込めただけロープが出てきて、魔力の供給を止めればその場で筒からロープの終点が出るんだ。
太さはそれなりだけど軽くて切れにくい。
ロープは6時間くらい存在し続けるから、荷物や獲物を縛ったり、山道で高所から降りる時に使ったりとか……まあ色々!」
かさばらないし軽いので収納性の面でも安心だろう。
他にも色々あるが、そこまで説明すればおかわりしたカモミールティーを一口。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>セシリア
下駄の人騙りの話になれば「ま、まあ……そうなるけど」と呟きながら視線を少し彷徨わせ、足をぱたぱたとさせる。
それに釣られてしっぽも左右に触れている事だろう。
「勿論!あ、でもセシリアさんにも負けないよ!
サテンさんを負かすまでは仲間だけどね!」
そう悪戯っぽく笑い、セシリアにも宣戦布告する。
大丈夫、今日は調子がちょっと良くなったから明日はもっとよく鳴る筈!
こうして打倒サテングループが結成されたのだった。追加メンバーは随時募集中。
>>90ミズリ
「おぉ…!凄い、助かります…!」
空腹を訴える腹の命じられるがままに食していく
ベーコン曹長が卵一等兵と共にドラゴンの火焔連射ブレスが如く腹の空いた隙間を侵略していく
鶏肉のクリーム煮上等兵槍を持って舌の味覚を突き刺して、ロールキャベツ軍曹が援護射撃を持って嚥下を促す
ふわふわパンが胃の大半を制圧して、最後はプリンアラモードが占拠を果たした
「ごちそうさまでした…!大変美味しかったです!
宝石の種類ですね。両方ありますよ」
>>92パオラ
「えっ、風魔法に特化した杖…?ということは土魔法にもめ特化したものがありますか?
うち、風魔法と土魔法を使う機会が多いので、この風みたいに自在に操れればかなり楽になると思うんです!
なるほど!パオラさん含めて3人でお店をされているから三本足なんですね!納得しました!」
使わせてもらった杖は軽くて使いやすい。やっぱり道具を使うと違うな…なんて思いながら名前の由来を聞いていた。
我が家だと五本足のマンドラゴラになるだろうか…?
>>91 クー
「小さい身だからすまないね。ウズラの卵は…確かに思っていたよりも大きいな。それに固い。」
クーから調理機器を受け取りコック帽を身につける。
ミニ調理キットに火を入れ、フライパンを十分に熱しておく。
何度か大きな卵を打ちつけてようやくヒビが入ったので「ふん!」と力を入れて卵を割りフライパンの上に落とす。
素早くかき混ぜるも思った以上に量が多い。何度もフライパンを傾けて薄く巻いていく。
四角になるように整形し中央で一度、更に半分にしたそれぞれをもう一度半分にして串にさす。
「ふう…こんなかんじでいいのかな?」
クーに1本手渡して評価を求めてみた。
>>+42 ハナエミ
紅茶を噛み締めるように飲んでいるハナエミを見れば、昨日の事もあり多くの苦労があったのだろうと推察出来て「ほんとお疲れ様…!」と労った事だろう。
「え、あれ、ほんとにハナエミさん下駄の人!?」
正直、求婚者じゃないかと考えてた昨日までの自分に助走をつけたドロップキックをかましたい気持ちになった。
「オレの方は正直気が気じゃなかったよぉ……だって本物の下駄の人いるのに皆オレの事下駄の人下駄の人って……。
まあ、結果的にうまくはいったけどさ。
へへ、ハナエミさんもびっくりしてくれたなら大成功って事かな?」
村の皆を騙していた事に一抹の申し訳なさは残るものの、びっくりしてくれたと言われるとついつい喜んでしまう自分もいる。
悪い奴だと罵られても仕方ないレベルである。
>>35 アカ
「ボクはもう下駄の人がいるとは思っていないから、こんな感じかな。
占い師だけで見ると真贋の決め手は無いけれど、パオラが闇騎士なのを信じてるからクーが本物だと思ってる」
簡単に書いた紙を見せる。
────────────
占 クー
霊 リュクス
闇 パオラ
闇 コーネリアス
狩 アカ
狼 ジャン
狂 フィーヴ
魔 ティルグ
────────────
>>+41 ロアナ
「ええ、ええ。カステラは美味しいですよ。ふわふわで、甘くて、端っこは砂糖がカリッとします」
〔ふわふわとした雰囲気のロアナの話を微笑ましく聞いた〕
「あ、すみません。教会は基本的に燭台の灯りを使うので、外よりは暗いですねぇ。
でも、ほのぼのとした明かりもなかなか風情があるでしょう?
あ、トランプどうぞ。今日1番ポイントが高いのは私ですよ〜」
「精霊使い……私の周りにはいない職業ですが、フィーヴさんのような精霊さんと協力する方なんでしょうかね?
ふふ、この国はリミロン公国ですね。そうです、私は外国出身の者ですよ。ロアナさんと同じですね」
>>99 リュクス
「コーネリアスの役職以外同じだし、そこは今後特に関係ないから、ほぼ同じだネ。
良かった、一安心ダ。」
>>+43 ハナエミ
「はい!初めてです。ふだん旅行することもほとんど無かったので、今回は羽を伸ばさせてもらってますよ。
おみやげもたくさん買って帰るつもりです。
……あ、そういえば、ハナエミさんのところ。『ホイップしましま・いちごのレモネード』という飲み物が良いらしいですね。
ニコラスに聞きました」
〔ニコラスは正しく伝えていたが、サテンは間違って覚えていたのだった。本人は、グラーテス・フェスト本祭を思って、子どものように心が弾んでいる〕
「ほう、妖精さんですか。
ふふ、店主さんがいなくなるとお仕事がおろそかになるなんて、人間のようでかわいいですね。
わかりました。追加で黒猫さんにお頼みしておきます」
「ただいま!遅くなってごめんな。
振り返ってくるけどもしかしてそんなに進んでない?
あと誰か、スタンプラリーさ、やらせてもらってもいいかな。」
>>黒猫さん
「黒猫さん。今日はお仕事ご苦労さまです。こちら干し魚になります……。
はい。もう一度ミズリさんのところへお願いしますね。
ありがとうございます」
おつかれ!猫ちゃん。いい子いい子〜!
さてさてご用事はっと……。
ふむふむ、ハナエミんとこの妖精さんが遊んでないかチェックしに行って、働いてもらうっと。
うんうん、なんかクエストっぽいね。
あとでハナエミに特別スタンプ貰っちゃおっかなー!
[るんるんと足取り軽くハナエミのテントに向かったけど、なんだかしーんとしてるぞー??]
……あれ……??
よ、妖精さんいないんですけど!!!
探さなきゃー!
>>+47 ルシェット
「ルシェットも?
まあ、刻印魔法って物理的に刻印するのね…」
てっきり魔法で刻印するのかと思っていたが、ポーチから取り出された鑿を見て勘違していたことを知って驚いた。
確かにこれで細かい印を掘るのは骨が折れそうだ。
「ふふ、旅人と言っても観光客のようなものよ…多分…いえ、やっぱりちょっと違うわね…
で、でも大変なことがあった分楽しいことも同じくらいあって凄く充実はしてるわ…!」
旅に出ると決めてから2年で叩き込まれたサバイバル知識や護身術、危機管理から非常時の対処法などを思い出したら少し目が遠くなった。
>>+48 ルシェット
「魔法のロープ…?」
おすすめの商品というにはあまり使い所がなさそうな気がしてつい首を傾げてしまったが、説明を聞いていたらなるほどと納得する。
「長さ調節ができたり嵩張らないのは凄くありがたいし便利ね!
フェストが始まったら買いに行かなくちゃ」
いいものを買えそうだと嬉しそうに笑いながら店へ行く約束を取り付ける。
英雄ゲームについて褒めたら照れている姿に癒されていると、ポーカーは負けないと宣言されてしまった。
「あら、寂しいこと言うのね。
じゃあ私も明日はツーペア以上を目指さないと」
「さて、何度も繰り返し言うが。【パオラが魔物だ。】
盤面を信じてもらえない以上僕から言えることはない。
ま、皆で仲良くゴミ拾いでもしよう。」
パオラ
「【諸々確認しています】
【本日私はフィーヴ、さん。を教会行き】、【クー、さん。はティルグ、さん。を占って欲しい】と考えています。
ティルグ、さん。が黒狼の場合。どうしてもアミ、さん。を狙った理由がしっくり来ず。やはり、あの時1番強く本物と思われていたフィーヴ、さん。がいなくなった時、疑いを掛けられて困るのはジャン、さん。
フィーヴ、さん。が狼の場合も考えました。なぜクー、さん。の占い先を襲撃し、わざわざ自分の真目を下げる作戦を行うのか分からないので狼は無いと踏んでます」
言葉で言うことは誰にでもできるんですよ(_・ω・)_バァン
言うなら魔物要素もう少し持ってこいて(_・ω・)_バァン
まあ、昼間言ってたしなあ……とは思うけど…
>>+44, >>+45 リア
食堂へリアが入ってきて沢山のサンドイッチが盛られた皿がテーブルに置かれる。
「リアさん今日もありがとうございます」
そうお礼を言って少し悩んだが、卵サンドとハム野菜サンドを取り分けて席に座った。
手を合わせて食前の祈りを捧げると、まずは卵サンドから食べ始めた。
茹で卵を潰して調味料と和えたものではなく炒り卵は初めて食べたが、たっぷり挟まれたそれはふわふわでバターとの相性は文句の付けようがなかった。
ハム野菜サンドはシャキシャキの野菜と少し塩気のあるハムが合わさってこちらも美味しくいただいた。
「今日も美味しかったです。
ご馳走様でした」
食後の祈りを済ませると、リアへ再度お礼を言って皿を片付けた。
鬼の地獄耳 アカは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
鬼の地獄耳 アカは、【クーのワンダーキッチン】 クー をまもっちゃうことにしたよ。
>>83 フィーヴ
「いや、柱になるつもりは……
今日はフィーヴを閉じ込めでいいよな?占い師としては仕事が終わったし。
クー→ティルグでいいのかな? 護衛の指定はするべきだと思うんだ。んー、どっちがいいんだ?アカにティルグを守ってもらった方がいいのか。
アミの襲撃で1番助かるのはジャンだよな。これが1番しっくりくる。
占い師→クー
狂人→フィーヴ
霊能者→リュクス
騎士→アカ
闇騎士→パオラ、俺
黒狼→ジャン、エレノア
魔物→ティルグ
求婚者→アミ
下駄の人→ハナエミ」
>>+50 ルシェット
そうよ? ニコラスがゲーム説明で下駄の人のこと、すっごく嬉しそうに紹介してたから。私も近くで見てみたくなっちゃったの!
[にっこりと笑う。ニコラスのセールストークにとても弱いのである]
ルシェットは、仲間がいるから責任も重大だもんね……嘘をついてる間、お腹とか痛くならなかった?
あ、でもねっ!パオラに下駄を返されたのをみた時は正直すっごく笑えた。……ふふっ、今でも笑えちゃうかも。
🍹
だって確かアミ、タロット占いしてくれた時にちょっと意味深なこと言ってましたよね。え、え……え、え、うそ、大丈夫?リュクスに振られてるとかない??こわい、、
「アタシ、十中八九イタズラされると思うんだケド、一応護衛先のアドバイスも貰えると嬉しイ!参考にするヨ!」
「ちなみに投票はフィーヴに合わせてる!占いはティルグ希望!」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、鬼の地獄耳 アカ をおそっちゃうことにしたよ。
🍹
だってもしアミが求婚だったら告白されてる人がいるわけじゃないですか。その上で振ってる人がいるわけじゃないですか。
嘘つけって言われてもおかしくない。でも言われなかった。アミの💌がちゃんとした💌だったから配慮して言わなかったとかだったら……?
>>3:205
「ズキリと自分にも刺さる言葉だけれど、タロットの意味を正直に伝えた」
どうすんの……………………これ実は求婚COだったら。
>>105 コーネリアス
「意地悪を言うつもりはないから安心してくれ。占い師としての仕事はまだ残っているが…そこは仕方のないことさ。」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>105コーネリアス
>>106アカ
「護衛先は、ティルグ、さん。がベストかと。
ティルグ、さん。と誰かが居なくなったとすればクー、さん。の本物が確定なので。」
「ちなみに、本日はクー、さん。フィーヴ、さん。決め打ちの日です。…占師を追放したいだけ、と言われそうですが、事実。お2人を残すと敗北が決まるので」
まあ、言わんでもみんなわかるよな( ˇωˇ )
鬼の地獄耳 アカは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をまもっちゃうことにしたよ。
>>+52 リア
「あ、ありがとう、リアねえさん!」
パンの焼けた香ばしい匂いと共に、お皿一杯のサンドイッチを持ってきたリアの姿。
フローレンスとの繋がりで会った事があるのだろう、孤児時代にフローレンスととても仲の良かったリアにもお世話になった記憶がある。
ぴょんと近づけば、持っている大皿を運ぶのを手伝った事だろう。
「リアねえさんのご飯、久々だ!」
孤児院時代の頃も料理は美味しかったが、宿屋に勤めてスキルアップした彼女の料理は、更に美味しく進化しているのだ。ここで食べられるのは幸運だと言えた。
目を輝かせれば、我慢しきれないと尻尾がふるふると震える。
>>+51 サテン
「ほわわぁ〜口の中で甘さが絡みあってほうぅ〜。紅茶との相性も抜群です〜〜」
カステラにうっとりと頬に手を寄せて幸せ顔。美味しいものはこうやって幸せになれるから健康にだっていいんです!これ、豆知識ですから!
「あ、ごめんなさいそういう意味では……っあ、でも夜はいつもこういう明かりの方が多いから馴染みます。焚き火とかランタンとか。」
「そうなんですね。良い職業ですよ。といっても旅ばっかりで職って言えるようなことあんまり出来てないんですけど。でも、一期一会の出会いとか、そこでの助け合いとか…とっても楽しいですよ。…えへへ。サテンさんも旅は良くするんですか?」
聞きながらそーれ!とトランプを引いた。
9(13) 7(13) 6(13) 2(13) 6(13)
4(4) 2(4) 4(4) 1(4)
♡♧♢♤
>>108 パオラ
「闇騎士がうまく使えないかなって思ったけど、まあそれ俺だけの話か。みんな視点で客観的な証拠にはならないね。
とりあえずアカもしっかりティルグを守って欲しい」
教会に行ってもらう人はフィーヴになってるよ。
♤9、♧7、♤6、♡2、♡6
「ふんふん、あ!2枚ペアです!よーし、じゃあ♤の6と♡の6、あとニャンゾーの♡2も残して…♤9と♧の7を変えちゃいます!」
楽しそうに手を挙げて勢いよくカードを引き直す。
1(13) 9(13)
4(4) 2(4)
♡♧♢♤
>>コーネリアス
「使えます。コーネリアス、さん。はクー、さん。を守っていただけませんか。ティルグ、さん。狼だった時に備えられます。
フィーヴ、さん。がティルグ、さん。をわざと狼という事でクー、さん。に占わせる。
護衛がティルグ、さん。にあるのでクー、さん。を襲える。そうするとクー、さん。が襲撃された説とティルグ、さん。呪狼説の2パターン。
ここを補完することが、闇狩人には出来ます。
クー、さん。が襲撃されれば役職が変わります。変わらなければ、ティルグ、さん。が呪狼という事です。」
>>+55 セシリア
「そうそう、オレは魔法が使えないってのもあるけど……。
代わりに魔法の鑿でだから正式名称は刻印"術式"なんだ。
……お師匠がそれだと『魔法感が薄いから変えるか!』とか言って店舗名は刻印"魔法"店なんだけど。勘違いさせてごめんね」
取り出した鑿を見て驚いた様子のセシリアに、苦笑しながら謝罪する。
「旅でも観光でもすごいよ、1人で旅してるんだよね……?だったら本当にすごいと思う」
少し目が遠くなってる様子のセシリアに、嘘偽りない本音が零れた。
客としてやってくる旅人や商人の言葉でしか外の世界を知らないので、よく聞く野盗やら猛獣やらと言った危険な噂話に恐怖を抱いたものだ。
「追い出す先も、守る先もしっかりセットしたヨ。
アタシはいつも通りお目目ぱっちりだけど、昨夜はみんな夜更かしだったから今日は無理しないでネ。」
>>+56 セシリア
「!!ありがとう!お師匠を叩き起こして用意させるね!」
思わぬ商談成立に頬が思わず綻んだ。
この感覚はやはり商人を続けているからこその喜びなんだろうな。
ポーカーの話では予想外の返しに慌てた。
「うっ、えっと……えーっと、明日まで仲間でも、良いよ?」
ちょっとふてくされた様子を感じ取って怒らせてしまったかとおろおろしてそう告げた。
喜びから急転直下するしっぽは忙しなく動いていた事だろう。
>>98 フィーヴ
「ふぁっ……かわ……」
キリッとした表情で背の高いコック帽をかぶるフィーヴを見て思わず声が漏れ、慌てて口を手で塞ぐ。
「ウズラ、やっぱり硬かったかあ…。」
失敗したなあと思いつつもフィーヴの調理を眺める。
調理器具のサイズはちょうどよかったようで、綺麗な卵焼きが折りたたまれていった。
余談だが、クーがウズラの卵を卵焼きにすると茹でたペンネパスタが出来上がる。
「わあ〜!ちっちゃいけどちゃんと卵焼き!いただきます!」
フィーヴ謹製ウズラの卵焼きは小さいながらもしっかりと卵焼きで、程よい焼き加減がふわふわの食感を楽しむことが出来た。
「100点満点!旅のお料理は妖精のお兄さん…フィーヴさんに任せて安心、だよ!」
そーだ。ハナエミのとこの妖精さん、使ってる小物見たら、全部で9人いるみたいなんだよなー。
見回りついでに、みんなのテントに遊びに行ってないか、みーようっと!
じゃ、ティルグくんのとこから!
>>+58 ハナエミ
「そっか〜……ティルグさんとかも見たがってたし、もしかしたら希望とか危なかったのかもね?」
ニコラスも罪作りな景品を用意したものである。
「うーん、ドキドキはしたけどお腹は大丈夫だったよ!沢山食べる為に胃は元気にしてるんです!」
ふふーんと胸を張りながらハナエミにキメ顔を見せる。
その直後話される驚愕の感想を前にあっという間にそのキメ顔は崩れ去るのだが。
「ひ、ひっでぇ!オレハナエミさんの代わりに謝ってたんだからね!?パオラさんあれ絶対怒ってたって……傘のお陰で頭部直撃は避けられたらしいけど、もし当たってたらオレ、ゲームとは違う手順でここに送られてた気がする……」
少し笑いが漏れている様子の真犯人にクレームを申し立てる。
このわるものめぇ……いや、騙ったのはオレなんだけど……。
>>117 クー
「ふふ。褒めてもらえて何よりだよ。
花火を学びに行った際、東国でこの形式の卵焼きが売っていたんだ。
これはその模倣品。味の決め手は魚介の出汁…と言っていたけど今回は塩できめてみたよ。口にあってなりよりだ。
旅のお供のコックね。ははは実際ぼくの精霊使いはその辺がダメで僕が担ってはいるから間違えてはないさ。」
「それじゃ、いってくるよ。」
>>97ジャン
「土魔法特化、ブラウンの杖。五大魔素と光、闇。揃えてあるのがうちの強み。ご贔屓に。…それから、三本足、異型。仲間外れ……なんて、冗談よ」
・.。*・.。*
特殊な硝子匣に入っているステッキは属性ごとに並んでいる。風属性に特化したライトグリーンの杖、土魔法に特化したブラウンの杖をそれぞれ案内し、会釈する。
フェスタ期間中でも、終わったあとでも、便利そうだとまた足を向けてくれるように丁寧さを心がける。
三本足の梟─その名前の由来は、自分たちの特徴から来ていた。ヴォルペは色盲だ。色の判断が出来ないが、商売の支障になることは1度でも無い。梟も色の判断が出来ないとされている猛禽類である。
そんなお店の由来もあるが、見てわかる三本の足は自分たちを表す表現。
ジャンには冗談として伝わることもあるだろう。
[料理の香りに鼻をすんすんしていると、声をかけられる。]
>>+52 リア
あなたもここにいたんだ、リア。
[宿屋の娘。昔から、私はこの子のことが好きになれなかった。なんでも態度に出てしまうから、リアが私を苦手でも不思議じゃない。]
ごはん、ありがと。
ニコラスに教会でのことを任されてたくせに、随分来るのが遅いじゃない。宿屋ってそんなに忙しいの?
[この子がニコラスと仲良くしているから? 周りはそう思っていたかも。だけど理由はそれじゃない。
彼女が作ったたまごサンドを手に取って、それを一つぱくりと齧る。……美味しい。]
>>3:42 ジャン
「盛り付けってね、お料理よりセンスが求められるんだよね。お客さんがいちばん最初にお料理に出会うのは見た目だもん。そこでまずはおいしそう!って思ってもらわないと、そのあとの香りとか味とかも最後まで楽しめないと思うんだあ。」
にこにこしながらジャンの盛り付けた“たまネギ”を見る。
「ぼくが言うのも変かもだけど、ジャンさんはとってもセンスがいいよ!味もちゃんとおいしくできてるから星みっつ!
今度はジャンさんのマンドラゴラのお話も聞きたいな!来てくれてありがとう!」
🍹
プロローグの時からリアに対してちょっとやつあたりするRPがしたいと思ってた。中の人、ごめんなさい。
🍹
明確にどういう理由で苦手かまでは考えてなかったけど、今すごくしっくりくるものが降りてきた。
今までの関係者とのRPのおかげで方向性も決まりました!みんなありがとうございます。
🍹
プロローグの頃は、正ヒロインをいびる脇役みたいなことをしたかったんだよな。最初の方にも言ったけど、サキュバスって絶対当て馬じゃん。
🍹
パオラ、本当にお疲れ様…。昨日は遅くまでクーと3人で起きてたもんね…。私は引きこもってたけど。
[ひと足お先に、ティルグくんのテントに入る。まずは妖精さんがいるかを確認した。
※1(9)人いる。
おっ!と思って近づくと、靴に何かコツンと当たって、下を見たら、色んな宝石の欠片が落ちていた。スタンプラリーや、準備中に落ちたものかな?
しゃがんでじーっと見ていたら、その欠片たちが何か、だんだん分かってきた]
……ウィア、蹴っちゃってごめんよ。
クロエ、ソラ、イグニス
そっちは、アルバート、グラジナ、カリン、ヨルダ……
メロ、グラシエラ、センゾウ、スクルドもいる。
えっと……おっ、ヒルダ、ユーディト、エイダン、ノア……おっ、アルベルト先輩もいるぞ。
……あたしと《ブレイ》のもあるな。
ここではみんな一緒だね。
こらー!妖精さん!
おさぼりしてる悪い子には、ハナエミがかんかんだってさ!
早くお仕事戻った方がいいよっ
[パンパンっと手を叩いて言うと、妖精さんは慌ててテントの外に出ていった。
きれいなとこだから、長居したくなっちゃうのはわかるけどね!]
こらー!妖精さん!
おさぼりしてる悪い子には、ハナエミがかんかんだってさ!
早くお仕事戻った方がいいよっ
[パンパンっと手を叩いて言うと、妖精さんは慌ててテントの外に出ていった。
きれいなとこだから、長居したくなっちゃうのはわかるけどね!]
あと8ぴ……8人!
🍹
うわ、つらい。あそこにいたメンバー、戦争でなくなっちゃった人ばっかりで涙腺ががばがばになる……。
使い魔ショップmini-mini リュクスは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ティルグくんは、今は忙しいかな?
よーし、ちょちょっと周りを見回ってから戻ってこよっと。
えーと、ルシェットくんのテントには居なかったから……ニコラスのとこかな。ごちゃついてるし隠れんぼできそう。
[というわけで、ニコラスのテントに移動する。
『夜でも明るい!魔法照明』のスイッチを入れると、箱の陰からキラキラと妖精さんの羽が……えーと全部で6(8)人!]
こらー!妖精さん!こんなとこで遊んでると、がらがらっと崩れて埋もれちゃうぞ〜
言われてたお仕事しないと、ハナエミも怒ってるぞ〜!
ふう……ニコラスのテントに意外といっぱいいた……
家主もいないし、色々あるし、かくれんぼとかイタズラには持ってこいだもんなあ!
小鳥さんもパトロールに来るべきだよ〜。
あと2人だね!
妖精さんが好きそう……植物?
コーネリアスのテントかな!
弾と花火とレターF フィーヴは、【クーのワンダーキッチン】 クー にうしろゆびをさすことにしたよ。
弾と花火とレターF フィーヴは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン を占うことにしたよ。
>>コーネリアス
コーネリアスおじゃまするよ〜!!
着替えてないよね?ね?あっ、寝てたらごめん
[中でお着替え中でないことだけ確認して、コーネリアスのテントにお邪魔した。
ちょっとお姉さんとしてはよろしくないけど、緊急事態なので仕方ないよねっ]
ごめんごめん、妖精さん探しててさ……あっ、いたいた!
[コーネリアスのテントの天井付近に1(2)人、妖精さんがとまっていた。植物の匂いか、コーネリアスの雰囲気か、どうやらのんびり落ち着いているみたい]
おーい!!妖精さん!
言われてたお仕事しないと、ハナエミが怒っちゃうよ〜。
早く戻った方がいいよー
[パンパンっと手を叩くと、妖精さんはテントの外にしゅーっと慌てて飛んで行った。
あたしはくるっと踵を返して、きっとぽかんとしてるコーネリアスを置いて外に出た]
ありがとね!コーネリアス!
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、杖屋─三本足の梟─ パオラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+53 サテン
……『ホイップしましま・いちごのレモネード』…?
[頭に浮かぶのはしましま模様のホイップクリーム。それはそれであり……なわけない!]
待って待って、全然ちがう!しましまじゃなくてマシマシ!
『ホイップましまし♡いちごのレモネード』っていうドリンクなの。
……もう、ニコラスったら。次からお店に来るときは、毎回正式名称で注文してくれなかったら売らないってことにしようかしら。
[こっちはこっちで、そんな男性に酷なことを考えて]
あの子たち、昔っからそうなのよ。自由で気まぐれで、本当に子供みたいで困っちゃう。ありがと、神官さん!
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、マギカ・フロリスタ コーネリアス をおそっちゃうことにしたよ。
「ボクも今は、フィーヴを退場の指名に選んでいるよ」
「ただ、アカは3日目のときには手応えを感じてはいなかったんだよね。
つまり狼は魔物を捕捉していることになる。
フィーヴの言う、『パオラが魔物だ』というのは本当で、彼が狼だからそれが言えるのかとも思ったりしたんだけど……その場合パオラに負けてしまうな。
フィーヴが占い師として名乗りを上げる時間が遅かったのも、狂人が中々出てこないのに痺れを切らして狼自ら出てきたのかなんて……考えすぎかな?」
「尤も、あれだけ頑張っていたパオラに一杯食わされるのなら納得もいくというものかもしれないね」
さーて、あとひとり!!
最後は〜うーんと、クーかなっ!
いつも美味しそうな匂いがしてるだろうし、ハナエミとも仲良しだもんね。
[クーのテントの前に行くと、妖精さんが1人、屋根の上をぴょんぴょんとと跳ね回っていた。トランポリンみたいにして遊んでいる……]
おーい、妖精さん!
君以外、みーんなお仕事に戻ったよ!
君もお仕事戻らないと、一人だけ遅刻だよ〜?
[声を掛けると、妖精は最後に大きくぼすんっ!と高く跳ねて、しばらくぐるぐるしてから、ぴゅーっとハナエミのテントの方に飛んで行った。かなり焦ってたみたい……
うん、でもこれで!]
ミッション完了〜〜!!
>>95パオラ
「や、やった…!」
宝石を介した以外の魔法の行使に気持ちが昂ぶって、パオラの前にも関わらず思わずガッツポーズを取る
「へっ、普段ですか」
そのせいで気が抜けた返事をしてしまって、表情筋が働いていない表情を向けた
「あっ、はい
一応、宝石に魔力とか込めて加工をしてますので
宝石魔法以外使えないんで、こうやって杖を介して出来たのは凄い、嬉しかったです。ありがとうございます」
素直にはしゃいでしまった事が恥ずかしくなって、頭の後ろに手をやりながら杖を彼女に返した
「一応勝ち筋が消えない道を探してはいるんですけど、もう詰んでますかねこれは…。すみません・・・」
>>+65 サテン
「やっぱりそうだったんですね!」
路地を歩いていたらフローレンスに突然捕まり、世話の手伝いをさせられた記憶が蘇る。
あの時はクロも人慣れしておらず、手痛い反撃で生傷を作って帰ればお師匠から『人体には刻印掘らねえ方がいいぞ』とバカにされた。
今はこうしてフェストの手伝いをするまでになったのだから、フローレンスの根気強さは素晴らしいの一言に尽きる。
「サテンさんの手伝いお疲れ様、その調子で頑張れよ〜」
そう労いの言葉と共に顎を撫でようと手を伸ばしたら瞬速の猫パンチに手を弾かれた。コイツ…。
[黒猫ちゃんに報告しようと思って、1歩踏み出したあと、ピタッと足が止まった]
はっ!!!
もう一個頼まれてたの忘れてた
[猫ちゃんを抱っこして、慌ててアミのテントに行った。タロットタロットっと]
あったあった!
じゃあ、これを持ってと。
猫ちゃん、一緒に教会行こっか!
[アミのタロットを持って、猫ちゃんと一緒に教会に行った]
>>サテン
「サテンさん起きてる?
お届けものと、猫ちゃんのおかえりですよ〜」
🍹
本当にかわいい!
妖精が解釈通りだったし、ここまで遊んでもらえると思わなかった。
ありがとう、ちかちゃん!
🍹
ちゃんとハナエミが仲良くしてる人たちのお店にいるのいいね。ちかちゃんのこういうRPの細やかなところが本当に好き。
>>116ミズリ
「あっ、す、すみませんがっついちゃって
…美味しかったです。なんか暖かい味で
何時でも店、来てくださいね」
とは言え彼女が店に来た時は、ジャンとの約束の花瓶をつくっていたせいで気が付かなかったのだろう
…宝石を散らばしてしまっていた場所を見詰める彼女には、声が掛けられなかった
彼女の瞳には、煌めく宝石だけじゃなくて
輝く様な何かと、哀しむ様な、懐かしむ様な何かも映っている様な気がしたから。そこには、自分が話し掛けられる何かなんて無かったのだった
その後何故か店に紛れ込んでいたハナエミさんの店の妖精を捕まえる彼女を見つければ、ぱちぱちと素直に拍手を送ったのだった
🍹
>>124「ここではみんな一緒だね」
何回読んでも泣く。
これ、裏表のない、真っ白だったミズリが年月を重ねて大人になってから言うから味が出るよね。大人になってからも空気が澄んでて、本当に大好きだなミズリ。
この忠義メンバーの名前の並びみただけで鼻がつんとしてくる。
🍹
今思い出した、クロエの後日談。確かセルナリアに暮らすことになってからは、ソラと一緒に住むっていう話をターシィさんとTwitterでしたような気がする。
しませんでしたか!?しましたよね!?
🍹
>>133 ティルグの中の人はRPも美しいけど、周りに対するリアクションがちゃんと丁寧なところが素敵だよな。
/*
あっ……黒猫のタイミング……いちおう時系列的にはへいき……?見落としてましたごめんなさいいいい
🍹
>>125「あと8ぴ……8人」
かわいい。私はRPで思いっきり地の文で匹って書いちゃってたな。
🍹
>>126
さっき思わず、静かな部屋で一人で「ふへへ」って笑っちゃった。ニコラスのお店、楽しいよね絶対。私も子供の頃、電化製品屋とか好きだったな。
🍹
ハナエミがニコラスのことお気に入りで、嬉しい時とか楽しい時にばーって行くから、妖精もニコラスのところは楽しいところ!っていうイメージが刷り込まれてるのかもしれない。
🍹
>>128
コーネリアスのテントにいた妖精が本当に羨ましすぎてぎりぎりする……。
なんだよ、こっちは会いにいけねーんだぞ!!!!!!
🤗宝石のやつは、忠義の関係の石がたくさんだったので、せっかくなのでRPさせてもらいました🙏
忠義読んでない人はなんのこっちゃって感じかと思いますが、忠義では、PCはみな剣の柄に一人一種類宝石を宛てがわれていたので、それぞれの担当宝石なんですね。
全員同期でござる
ティルグの表にシトリンは無かった(よね??)のだけど、エイダンも一緒が良かったので生やしました。
今回は無くても前の時にあったことにしてくだされ……🙏✨
ピンクトルマリンが代わりなのかな?と
当時はアラタじゃなくてブレイなので、ブレイで呼んだ。
ウィアとクロエも今は名前違うし……。
私はろあくんにブレイって言ったりアラタって言ったりしてる
王子の側近アルベルト先輩は、確か黒曜石だった気が。
実はミズリの憧れなんですよねー。
🍹
あとコーネリアスがもしお着替えしてたらって思ったら私がそわそわしちゃったよ。妖精、そこかわって〜〜〜!!!
🍹
妖精についての設定は深くは考えてない!
ハナエミが生まれた森で知り合って、そこから仲良くなった。妖精ってそんなに長生きできるのかな。当初考えてたハナエミと妖精が一緒にいる理由は、ハナエミは妖精に魔力を供給してあげてて、妖精はハナエミの苦手なことをやってあげてるみたいな。
友達で、姉妹みたいな感じかな。
>>132 ミズリ
「ハイハイ。お疲れさまです。起きてますよ」
〔ミズリからアミのタロットカードを受け取った。今日は遅くなってしまったが、これで明日には使えるだろう。
黒猫はぴょんと教会の中に入る。
ミズリが戻る前、一つ気になっていることを尋ねてみることにした〕
「あのー、つかぬことをお聞きしますが、結構昔……20年……いや、そこまでじゃないな。15年ほど前、サリーナの教会にいらしてませんでしたか。
先日ちらっとおっしゃっていたことが気になって。
サリーナのホントに田舎の……小さな教会で。
あなたに似たお姉さんがいたんです。私が、野菜を食べるのが嫌で困っていたら、当時の神官長に、週一回のお肉料理の日を提案してくださった、恩人のお姉さんが。
もしかすると、あなたでは無いですか?」
🍹
関係性としては使い魔に近いよね。本人たちは好きだから一緒にいるだけ。名前は決めてない。人間の言葉は話さない。ハナエミは皆と意思の疎通がしっかり出来る。
基本みんなハナエミと一緒で、子供っぽい性格をしてる。だからハナエミと感情がリンクしてることが多いかな。ほっとくとすぐにサボって遊び出す。
どうにも眠れないし、でも外に出たい気分でもないし……とテントの中でゴロゴロしていたらいきなりお姉さんが入ってきて「えっえっ?あっ??」とびっくりしてある間に妖精を捕まえて出て行ってしまった。
「いつの間に入ってたんだよ……
妖精、来てたなら声くらいかけてくれたっていいだろ。」
教会の方を見る。あっちのみんなは楽しくやってんのかな。
>>+71 サテン
じゃ、あたしはこれで──
[と、戻りかけたとき、引き止められて振り向いた。それから、サテンさんが言うことは、あたしの古い思い出と一致してて、目がまん丸になっちゃった]
えーーー!!!っとお、しまった、こんな時間に……。
あ、そっかあ、野菜が可哀想で食べたくないって言ってた子、サテンさんだったんだ。いやー、当時は感受性が豊かな優しい子だなって思ってたんだよねー。
あれっ、植物の魔法使えるんだっけ。あ、話せる?って言ってたね。あーなるほどなるほど。それで。
色々すごい納得したよ……ひえー、めちゃくちゃ偶然だね!?
じゃ、サテンさんもあのサリーナのドドド田舎出身なんだ……あのドドド田舎に比べたら、マギア=ヴィアなんてもはや異世界だよね……
いやいや、恩人なんて大層なもんじゃ……むしろ週一でごめんって感じで!
えー、地元の話とかしたいけど今日は遅いしまた改めてにしよっか。
ありがとー!色々良いことあって、今日はとっても楽しい気持ち。お疲れぇ
>>+63 ルシェット
「私が勝手に勘違いしたんだもの、謝らないで。
楽しいお師匠様なのね」
なんとなく、ルシェットが師匠の唐突な言動に振り回されながらも慕っている光景が見えた気がしてクスリと笑った。
「ええ、一人旅よ。
ふふ、そんなに言われるとなんだか気恥ずかしいわ。
私、ちょっと事情があって旅をする前までは家からほとんど出られなくてね。
でも3年前に参加した英雄ゲームで出会った人達が外の世界を教えてくれた上に、助けてくれたの。
それならもう世界をこの目で見なくちゃと思って。
だから今は夢を実現してる途中なの…なんてね」
本当は呪いだとか、今戻った目は一時的なものだとかはぼかして旅をするきっかけのことを話した。
最後は少し格好つけ過ぎたかと照れ隠しに笑った。
>>+66 ルシェット
「こちらこそ楽しみにしてるわ」
張り切った笑顔に微笑みで期待を返す。
「ああもう!可愛すぎて意地悪もできないわ!
ごめんなさいね、正々堂々と勝負しましょうね」
あわあわと焦る表情忙しなく揺れる尻尾も可愛すぎてとうとう我慢が爆発した。
少し低い位置にある頭をギュムッと抱き締めてふわふわの髪をルシェットが離れるまで撫でただろう。
🍹
白雪姫に出てくる七匹の小人みたいに、それぞれなんとなく個性があるイメージがあったんだよね。群れるのが好きなませた妖精と、のんびり屋とかしっかり者。
多分ニコラスと話してた時に肩を竦めてた妖精は、フィーヴ見てきゃっきゃしてた妖精たちの一人だと思う。この子たちはニコラスのお店を遊園地してるグループに属してそう。
ティルグのお店にいた妖精は絶対に、温水器に映る自分の顔を見てた妖精。キラキラしたものに目がなさそう。
コーネリアスのおうちにいた妖精は、ニコラスとの会話中にハナエミが助けを求めた妖精な気がする。
「これってどういうリアクション?」って目で見たら、知ったような感じで肩を竦めてた子。一番ハナエミのこと分かってそう。パオラの名前覚えてたのもこの子かな〜。
クーのお店にいた妖精は、のんびり屋そう。いつも朝に最後に起きる子な気がする。ハナエミにほっぺたつつかれるのが好きそう。
>>88 ジャン
「こんばんは、ジャン。考え事をしていたらうっかり遅くなっちゃったね、ごめんよ」
「今日はもう眠いだろうから、明日また挑戦しておくれ」
>>135 ミズリ
〔思い切って聞いてみると、予感は本当に当たっていて、感動で思わず「わあ」と手を打った〕
「当時はありがとうございました。あのお肉料理の日があなたの提案だと、あなたが来なくなってから聞いて──ずっとお礼が言いたかったんです。
こんな奇跡もあるんだなぁ。
ふふ、そうですね。大変な田舎でした」
〔当時は魔法の使用も禁じられていたので、酷く不便で、窮屈だった。母が亡くなると、余計に自分の居場所が無くなった気がして、教会の庭で育てていた植物だけが友達だったのだ。
そんなとき、サテンの言葉を信じ、サテンの為に動いてくれたのはミズリだけだった〕
「……いいえ、あなたは確かに恩人ですよ。
本当にありがとうございました。
ええ、お引き止めして申し訳ありません。もうかなり記憶も曖昧ですが、お時間あればぜひ。ええ。お疲れ様です」
見学の時は地上の人狼のことあんま考えないけどここまで考えなかったの初めてかもしれん
ログ自体は一通り目通してるけど集中力保たんと覚えてないよね()
🍹
考えながら書いてたから肩すくめてた妖精が2匹になっちゃった!
今思い出した、コーネリアスからもらった花が気に入ってた妖精がいたよね、確か。あの子がコーネリアスのうちにいた子かな。記憶力が比較的いいハナエミの理解者の妖精。
🤗記憶が曖昧というか、闇歴史というか、どっちかと言うと迫害時代で思い出したくない歴史……
ミズリはふつうに故郷。ほーんと田舎!!!でもたまに思い出すとあの田舎さが懐かしいな!!みたいな感じ。温度差がある。
🍹
それとも昨日の夜に「コーネリアスに嫌われた!」ってぐずぐずしてたから、妖精の一人が様子見に行ったのかな……。
🍹
コーネリアスのタロットカードを見に行こうとしたら何日目だったか分からなくて夜デートの日を見てしまった。苦しい……。
店先の椅子で月を眺めていたが、不意に立ち上がるとてくてくと隣のテントに擦り寄った。
「植物屋さーん、梅染◆色のおすすめのお花くーださい!
こういうのは専門家に選んでもらうのが1番デショ?」
餅は餅屋。彼女の頭にあるのは植物への知識と情報だけ。彼の植物に対する思いを見込んでのお願いだった。
店先の椅子で月を眺めていたが、不意に立ち上がるとてくてくと隣のテントに擦り寄った。
「植物屋さーん、代赭◆色のおすすめのお花くーださい!
こういうのは専門家に選んでもらうのが1番デショ?」
餅は餅屋。彼女の頭にあるのは植物への知識と情報だけ。彼の植物に対する思いを見込んでのお願いだった。
**
よし、珍しい色まで粘ってコーネリアス困らせよう作戦2回で終わった。何色って読むんだそれ。
たいしゃいろらしい、ほえーー
>>+72 セシリア
「見栄で店名変えちゃうんだもん、困っちゃうよね。
……まあ、退屈はしないよ」
困った事をよく仕出かす人だが、オレにとってはもう1人の父親だと言える人だ。
苦笑は浮べるが、大切に思っている気持ちが表情に浮かぶ事だろう。
「そうだったんだ……。
人の巡り合わせって、不思議だよね。
その時まで会った事もない人が、先の自分にとってかけがえの無い人達になるんだもん。
オレにとっての師匠がそうだから、分かるよ。
セシリアさんの夢、叶えないとね。
店に来たらなんでも言ってよ!」
セシリアの話を真剣に聞けば、ひとつ頷いて協力を約束するだろう。
8>6>4>
占霊狂狼狩闇魔求
▼占▲狩
霊狂狼闇魔求
ここでケアしようってパオラ吊れないかな…?
いや、ティルグで黒出るとジャン吊りになるか?
うーん厳しいな
>>139 アカ
「じゃ、これどう?一見地味だけど俺は好き。
あと、そういう気分なの。俺が。
……女の子にリクエストされたら赤い薔薇でも1本出してあげたいところだけど。ちょっと今の俺は不甲斐ない。」
ぐっと手を握り込んで指先からするりと伸びたワレモコウを差し出す。
「同じ季節に咲く花ならどんな花にでも合うんだ。
花は大きくはないけどいい感じに主張してる。」
>>+73 セシリア
「え、セシリアさ──!?」
言葉を紡ぐより先に視界が塞がれて一瞬何が起きたか分からなくなる。
どうやら抱き締められて頭を撫でられているようだと認識すると、かあっと顔が熱くなる。
早く脱出しないと……!!
あ、なんか良い匂いがする……撫でるの上手だなこの人……あぁ〜なんかこのままでもいい気がして来……。
「〜〜〜〜っ!」
煩悩に屈する前にセシリアの腕から脱出を果たす。
顔を真っ赤にしながら、口をしばしパクパクさせて。
「せ、せ、正々堂々明日勝負だからね!!」
と告げると、慌てて自室へと戻るのだった。
…はっ!寝落ちましたすみません!
フィーヴさん投票確認してます!
そういうともう一度布団にくるまった
**
冷静になってみたらこんな時間まで付き合ってるヤバいやつ誰??ってなったら、みんな社会人じゃんね???
時差の人しか選択肢ない???でもこういうキャラしなくない??!!
「ワレモコウ、どんな花にも似合う…。
アカは一年中、咲いてるけど似合うカナ??」
小さな花を頭のほうに飾ってみて、ひと回り。
顔も覚えてない母親に教えてもらった髪飾り。
「じゃ、これにするヨ。オススメを自分で選択したからスタンプラリーの項目はクリアしてるよネ???」
とスタンプラリーのカードを差し出した。
おっ。ダーリンじゃないか。無理して起きるなよ?
何だか行けそうな気がしてきた。
ただ、パオラ狼ならティルグを魔物に仕立てることは無理。ジャン魔物に切り替えて明日くるよな。ほんとどっちが本物なんだ??魔物がいないって大変〜♪
ジャンを閉じ込めようとしたら俺たちがラブラブで〜す!とかちょっと言いたくなってしまう。
はぁいハニー今晩も月が綺麗だね☆
クーがどっちかなんだよなぁ…ティルグに黒出されると厳しいかもって思ってる
もしティルグに白出たらボク狼だし念のためのケアってことでパオラ吊れるんだけどね…
ティルグに黒出されてしまうとボク吊りになる可能性が…捨てきれない…
一応魔物だと思うなら占え〜って言うつもりだし、吊られかけたら告白しちゃおうかな?
>>+67 ルシェット
そうなの!エレノアも宝石店を営んでるでしょう?
もし希望が重なってくじにでもなつたらどうしようかってドキドキしてた。
ルシェットは、ニコラスに公証人になりたいって希望を出したの?
[得意げに胸を張るルシェットがかわいくて笑いがますますこぼれる。かわいた喉が潤うような心地が、ちょっぴりありがたかった。]
ふっ、あははっ!ごめんってば!でもだって、あの時のルシェットのぎこちなさが本当におかしくって……私ね、本当はその日最初にスタンプラリーに行った人に下駄を投げようって思ってたんだぁ。
結局腹いせにコーネリアスに投げちゃったけど、ルシェットにも投げたいなって思ってたのよ。パオラに教会送りにされなかったら、私に教会送りにされてたかも!
[なんて年下をからかって、部屋に戻るルシェットを見送るのでした]
ティルグ狼って言ったことでフィーヴ偽にかなり傾いてたので…ティルグに白が出ると期待してる……
そういえばフィーヴにはすごく感謝されたけどちょっと申し訳ない
守ってたって言ってた2人、守れてないし恋陣営なんだよね
ええ……死んでもいいわ。
いや、死にたくはない。
ほんと、ティルグ確黒ならどうにもできないよな。
……フィーヴには後で花束でも持っていくつもりだ。
盤面をごちゃごちゃにした俺たちだからこそ、最後まで掻き回して「フィーヴが本物だったかもしれないよ?」とか言ってほんとは勝負をランダムに持って行ってみたい気はする。
さすがにそこまでは厳しそうではあるけどさ。
ほんと、フィーヴ→ティルグ智狼がなー
でっかいマイナスだよ、ほんと。
あと3時間か。仮眠でも取ろう。
んんん!?
いや俺ももう自分でこの盤面作っちゃったのにもう!
夜に考えるのよくないな〜!もう!
明日は昼過ぎには来れるからできたらゆっくり相談しよう。
おやすみダーリン❤️
いや何で俺が女の子に落ち着いてんだよ違うだろ!!
ティルグ確黒なら占い師本物はわからないけどほぼ内訳は変わらない
求婚者もいないし、クー→ジャン占い、ティルグ吊りで確実に終われるよってできる
念のためパオラ吊り&ジャン占いなら狼村恋恋の残り4人なのでランダムで勝負できる
そうしよダーリン♡
明日来るのが遅くなりそうだけどこまめに確認するつもりだから遠隔飲み会の続きやろうね!
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、【クーのワンダーキッチン】 クー をおそっちゃうことにしたよ。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>142 アカ
まずはスタンプを忘れずに押す。
「うん。それでもいい。
今回は俺が勝手に選んだしな。その子も色を変えたくないらしい。
ふんわり赤褐色に光ってくれるから鬼の行灯にはちょうど良さそうだ。
アカにさ、教会への差し入れでも持ってってもらおうかなあ?
……例えば。これとか。俺のとっておき。」
バッグを開けて底の方からひとつタネを出す。
「これさ、柿に似てるけどサラッと食べられる。
クセがなくて食べやすいからみんなでぜひ。」
ん〜〜〜!!と唸って集中。
髪をふわり浮かせながらぐっと魔力を込めれば、サルーラの実を5(10)個つけた枝が手から伸びる。
「はぁ……はぁ。ひぃ、疲れるんだよこれ。」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、鬼の地獄耳 アカ をおそっちゃうことにしたよ。
[部屋に戻る前の話]
>>+77 ハナエミ
「ゲームが終わった時のお楽しみだねー!
オレ?うん、ニコにいがカミングアウト禁止って言うくらいだから強い役職なのかな?とか思ってさ。蓋開けたら何も言えなくてめっちゃ困ってた」
「うう……そりゃあ本物じゃないって知ってたら滑稽だろうけどさぁ!
えっ、それって他の人から見たらパオラさんから返して貰った下駄で自分の頭打って教会送られるみたいにならない??ちょっと??ハナエミさん??」
自分に飛んでこなくて良かったし、パオラが傘持ってて良かったと心底安堵した。
コーネリアスには下駄を吸い取ってくれてありがとうと合掌するのだった。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、マギカ・フロリスタ コーネリアス をおそっちゃうことにしたよ。
[部屋にて]
拝借したカツサンドを用意された部屋に持ってきて、バクバクする心臓を落ち着けて、暫くの間。
ようやく平静を取り戻したオレはその間ずっと手に持っていたカツサンドをようやく口に運んだ。
口の中でサクッと言う音が鳴れば、ソースの風味と溢れる肉汁が出迎えてくれる。
押し寄せる香りと味を堪能すれば更にもう一口。
美味に手が止まらなくなって十数分後、拝借したカツサンドは綺麗さっぱりなくなった。
ご馳走様でした、と呟いた後はカバンを開く。
[時はミズリの妖精探しに遡って。神官さんに言伝を頼んだあと、モニター前まできてミズリを画面越しから見守ることにした。]
もー、目を離すとすぐにサボるんだから。
……あっ、あの子!ティルグの店にいたんだ。キラキラしたものが大好きよね。ニコラスから下駄を渡された時も、一番下駄に興味を持ってたっけ。
宝石が好きなのかなぁ…キラキラしたものに映る自分が好きなのかしら。
中からは胴長短足のアクアマリンで出来た犬が顔を覗かせた。
追放されても一緒になれるよう、この子だけはカバンに忍ばせて一緒に眠っていたのだ。
こうして教会に来た後は、毎夜じゃれて遊んでいた。
「──でさ、司祭様にちゃんと謝ろうと思うんだ、オレ。
その時は名前通り、勇気をくれよ?」
そう言ってツンと宝石の鼻柱を突く。
宝石の舌が指先をチョンと滑っていき、くすぐったさに笑みが零れた。
「勇気をくれる代わりと言ってはなんだけど、名前を決めたんだ。遅いって?ごめんってば。色々あったんだ、色々ね。
でも名前なあ、あんまりセンスないけど怒るなよ?
……アクアマリンの言葉にあったお守り(amulet)から取ってアミュってどう?…あははっ、よせって」
数週間の間だけの友達だけど、沢山思い出を作ろう。
今回のフェストをかけがえの無い物にする為に。
大丈夫と魔法の言葉を呟けば、ベッドで静かに眠りに落ちた。
>>+76 ルシェット
は?
…………は?
可愛いがすぎるんだが?????
え、ばちくそ可愛すぎない?
え?え?
待って無理可愛い
は??????????
[ルシェットのテントを回ったあと、ミズリがニコラスのテントの中に入っていく。
このモニター、チャンネルを合わせればテントの中も覗けるらしい。ちょっと迷って……切り替えてみる。店主は今はいないし、大丈夫よね?]
うわぁ、すごいいっぱい!またみんなでかくれんぼでもしてた?それとも女子会ごっこかしら。
[あの子たち、すっごくませてるのよね。この間もフィーヴを見てはしゃいでいたし……。
ミズリに促されてテントに戻る妖精たち。それを画面越しからため息混じりに眺めていると、次に向かったのはコーネリアスのテントだった。ズキっとした胸を両手で押さえてからじたじたする]
もー、なんでよりによってコーネリアスのテントに遊びに行ってるの!信じられない!!
あの子、妖精たちのなかではしっかり者なんだけどなあ。記憶力だって私よりいいし…。
>>144 アカ
「冗談じゃない。花が自分で取れる栄養全部俺から取ってるんだぞ?
花だけならまだしも実をつけるところまでは1日せいぜい10個。3日もやったらたぶん寝込むぞ。俺が。」
名前、と言われたら興味はある。
「……高いんだろ?片田舎で花屋やってる俺の懐具合を知ってのことか。お金以外で払えるものは今のサルーラが限界だ。」
>>145 コーネリアス
「ここにもいたか分け与える仕事の人…。」ととある人を思い出す。
「そりゃ高いヨ、だって東奔西走繰り返す有名な情報屋の本名だからネ!
でも、例えばサ、コーネリアスの魔法の性質も、1日の限界もぜーんぶ情報なんだよ。そこに値段をつけるんじゃなくて、値段が勝手につく、需要によってネ。
変な話だよネ、知りたくない人は安く買えて、知りたければ知りたいほど高くなる。」
柄にもなく哲学的なことを言っている気がして、小さく笑ってしまった。んー、っと伸びをすると、朝の足音はすぐ隣まで来ていた。
「ホルンがアタシの名前に興味無くなったときにはタダで教えてあげるヨ。じゃーネ、また後で!」
居心地のいい空間に浸りすぎると弱くなることを鬼は知っていたから、立ち上がることに後悔はなかった。
小さく手を振って、テントの中に消えていく。
そんな静かな終わりだった。
しかし、数秒後テントから鬼が顔を出す。
「サルーラの実100個でも教えてあげル!!それジャ!!」
頬にオレンジ色の食べかすをつけて、甘いものに目がない鬼は懐が寒そうで暖かい植物屋に別れを告げた。
[チャンネルはテント前のまま。中を覗くなんてもってのほか! だって、顔を見たらまた爆ぜちゃいそうだったから。
テントから妖精がぴゅーっと出ていって、ミズリが歩き出すとほっと胸を撫でおろす。……それにしても、一体中でなにをしてたんだろ。
最後の一人はクーのテントで遊んでいたみたい。テントの上でぴょんぴょん弾んで遊ぶ妖精は、ミズリに声をかけられると慌てて飛び去っていった。]
あの子もマイペースだなぁ……一体誰に似たんだろう。でもこれで全員。あとでミズリにはお礼を言わなくっちゃね。
[最後に自分のテントを映してはたらく妖精たちを確認すると、ほっとひと息。]
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コーネリアスの噛まれ懸念とか取り乱し方的に、恋はないですよね。割と求婚COするまではコーネリアスが求婚者の可能性あるんじゃないかって思ってたんだけど。
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アカとコーネリアスの会話って、広場内だから聞けちゃうのか……。ハナエミは今まで二人きりで話してそうなシーンは全部はしょって聞いてないってことにしてたんだけど。これ、聞いたことにしておいた方がのちのち……いや……もう暴れちゃダメだ。
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あ!さっき言い忘れてたような気がする。言おうとしてやめたんだったかな。
求婚騙りしたときにコーネリアスに真っ先に「てるてるかとすら思う」って突っ込まれた時、胸がズキッてしたけど嬉しかった!気づいて貰えた〜って。
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「断って“もらった“」発言は、ハナエミとしては「アミの名前を借りて騙るのに“アミにフラれた“っていうのもなあ」という気持ちからでした。
私としては、アミがハナエミに求婚されて断るところが想像がつかなくてああ書いたのがひとつと…。さりげない偽COのつもりだった。
あの書き方だと「ニコラスが村人陣営だから(一緒に勝つために)振ってもらったのかな」って一見思うじゃん。
でもそもそもニコラスと勝ちたいなら村希望すればいい話っていう…。
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